施設 3

 

ゲーム内において、特に明記されていない謎（組織を含む施設 ＆ 内容など）を考察しました。

不明瞭 or それに関する内容は、本編での会話などを元に、最も可能性が高いと思われる方向でまとめています。

『CHAPTER内容』or イベントなどで本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します。

全て『管理人による非公式な見解』ですので、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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☆ミ★ N E W ★☆彡

シミュレーションルーム MK-II（イベント『ICE DRAGON SAGA』より）

・詳細は以下SSのとおり →『M.O.G.』のように一度型を作ってしまえば、あとはドット絵 ＆ ストーリーを替えるだけでいいため、もし管理人が開発チームに在籍していたならば、彼女の説明に基づいた内容で各ニケごとのミニゲームを作成しただろう（第1部『異世界は仲間とともに：B』より）

 

勝利の女神（突発イベント『勝利の女神』より）

・ニケのことではなく、これ以降の内容は全て『前哨基地にある勝利の女神像』のこと →『アーク世界の世間一般に周知されている話』は、以下SSのとおり（『泣く天使』＆『理性と感性の間』など）

しかし、立場が異なる以下2名のように、それぞれ互いに譲れない考え方を持っていることも事実 → どちらの言い分も理解できるが、この内容が実装されたのはサービス開始間もない頃（『理性と感性の間』より）

その後、2年以上経過したイベント『ARCANE ARCHIVE』で解禁された情報により、1枚目の内容が正解と確定する

・誰の推す動物が一番かわいいかを決める流れになり、またも以下SSのような『究極の選択』が発生 → 選択肢を見れば一目瞭然だが、念のために補足しておくと、上から順にティア、アンカー、マスト ＆ その後の展開は本編で確認されたし（突発イベント『勝利の女神』の『どれが一番かわいい？』より）

 

ショッピングモール

・ニケしかいない前哨基地店を見て、最初から「大したことない」と見下すプリバティに対し、以下SSのような流れで話が進む（突発イベント『ショッピングモール』の『お得なショッピング』より）

・ドラーの毒牙にかかったプリバティが、着実に破滅 ＆ 地獄へ向かって堕ちていく様＋『チョロバティ』と揶揄されるようになった一因をご覧いただこう → 諸兄も運営による課金アイテムの罠に嵌まらないよう、くれぐれも注意されたし

ドラーの商売に対する考え方はヤンと同じ ＆ ルピーのように散財しないため、以下SSのとおり、まるでヤンのような巧みな話術（悪魔の囁き）を駆使し、プリバティを半ば催眠状態 ＆ 彼女の購買意欲を無意識に極限まで高めている

特に2枚目以降はニケに全く関係ない（ボディを新しく交換すれば済む）＆ 人間の話にもかかわらず、しれっと当然のような流れに持ち込んでいるが、なぜ自分もニケであるプリバティは、そのウソに気付かないのであろうか⋯⋯？

以下SSの内容をよく吟味すると、ニケの生活水準 ＆ 給与などがある程度推測可能なため、実際に計算してみよう

  ●2段落で「ここにある商品全部合わせて」と書かれているため、上記SSの『ゲルマニウム銀イオンティアラ1個・フランス刺繍のハンカチ1枚・ビタミンフェイスパック ＆ サプリ1年分が360万クレジット』と仮定 → 個々の値段は計算不可能だが、まずは3段落の内容を基に、『平均的な食欲のニケが1ヶ月にかかる食費』を計算する

  ●こちらの『ニケ基本事項』上から10番目で述べているとおり、『1日の食事量 ＆ 回数などもニケによって異なる』ことを踏まえ、プリバティは『1日1食 ＆ 1個で事足りる』としよう → 本来であれば1ヶ月30個 ＝ 年間360個消費するところを、『1ヶ月に5個減らす ＝ 年間60個分の食費が浮く』ため、これを10年間継続 ＝ 600個が360万クレジットに相当

  ●以上のことから、パーフェクト1個あたり ＝ 1日あたりの食費は何と6000クレジット（6000円）！ → 現在のアークが戦時中 ＆ 現代社会とお金の価値が異なるとしても、いかに高額かがよくわかるというもの（つまり、こちらで述べたアリアの最安値公演チケットを入手するには、『最低でも25日絶食しなければ買えない』価格）

  ●日本における2024年のエンゲル係数は28.3%だったため、『2025年は30％に上昇した』と仮定 ＆ 本来の1ヶ月分の食費から彼女の月給を逆算すると、30 × 6000 ÷ 0.3 ＝ 60万クレジット → 現代社会基準だと、年収720万円のキャリアウーマン？に相当（要するに、『年収の半分以上をたった1日で注ぎ込んだ』という事実が白日の下に⋯⋯）

・その後、見事に360万クレジットのカモが爆誕⋯⋯で終わるわけがない → ドラーの『我々のモールをコケにした報いがこの程度で終わると思うなよ？』という意気込みがヒシヒシと感じられるメッセージにより、さらに40万のネギを自ら背負いこむプリバティであった（諸兄も『本来の表情と違う or 上半身を余計な衣装で覆ったニケ』などを購入する際は、『期間限定』という名の謳い文句 ＆ 一時的なエロさに釣られて散財しないよう、お金のご利用は計画的に） 

このあとチョロバティは「あと40万クレジットだけ買えば、100万クレジットが戻ってくる」と語っているが、『ほんの少しだけ』冷静に考えれば、「戻ってくるわけねーだろ」＆「100万と言っているが、40万の価値しかない」と気付くはずなのだが⋯⋯ → 結論：タレント部隊（正確には『ヤン ＆ ドラー』）だけは味方に付けろ ＆ 敵に回してはいけない

・建物内にエレベーターがあること自体は不思議でないものの、なぜか地下某所で何かしらの会議も行われているらしい（突発イベント『ショッピングモール』の『幸運のエレベーター』より）

本来は2枚目1段落のような感じだが、なぜかブランが乗ると以下SSのような状況になってしまうらしい → ちなみに、諸兄は『主人公の特殊能力がしれっと発揮されていた』ことを、お分かりになっただろうか？（理由は『いつもの彼女なら2枚目4段落の状況になるはずだが、なぜか彼と相乗りになった ＝ 彼が超低確率を引き当てている』ためで、さすが？お互いファーストキスを交わした仲のことだけはある）

 

清明会の秘密の花園

・ここで秘密裡に栽培されている花の名前は不明だが、以下SSの内容どおり『NIKKE世界における禁忌の花』と言えよう（サクラエピソード5より、イルミナデシンの詳細はこちら）