ピルグリム(エピ&イベント)6

ページ名:ピルグリム(エピ&イベント)6

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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ラプンツェル

・もはや説明不要 & 諸兄も大好きな極エロ性女様の『妄想が限界突破してしまい、その副作用?で瞳が♡ & だらしなくおよだれをお垂らしになられたご尊顔』を拝するところから始めねば、彼女に失礼極まるというもの → 後述のPG時代も併せてご紹介しよう(以下SSのとおり、ラプは左口角 & ラプPGは右口角からお零しになる)

・以下SSのとおり、あちらの初対面時から主人公に目を付けていたようで、こちらで瀕死の重傷を負った彼の腹部を治療した際、とうとう妄想が爆発 & 限界突破したらしい → 管理人が計算したそちらの時間軸的に約2カ月後の話となるが、ナユタから以下SSのような衝撃の事実を知らされる(白紅蓮面談:06 & CHAPTER.39『4番目の食客』より)

要するに、「いつの間にか主人公の写真をこっそり撮影 & 地上のあちこちで集めたエロ本を参考に、自ら描いた『48手の体位(危ない絵)』に彼を竿役として登場させ、夜な夜な?オ〇ニーネタにしていた」ということ → しかし、なぜ担当者は『春画』ではなく、聞いたこともない『あぶな絵』などと表現したのだろうか?(詳細はこちら

検証のため英語に切り替えて確認したところ、以下SS4段落目の『prurient images』が『あぶな絵』に相当する → 和訳すると『猥褻画像』という意味になり、上記のような変な造語などを作る必要は全くないのだが⋯⋯?(わざとそのような表現にしたのかもしれないが、こちらなどで語彙力の無さは証明済みのため、正直どちらなのかは判断しかねる)

・彼女が『はぁはぁ』する行為を正しく理解していないと、以下SSのような対応をされてしまう(スノホワ面談:07より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ラプンツェルblablaより)

・白紅蓮は個別エピソード & スノホワはCHAPTERで前哨基地に来ているが、彼女だけそのような事実はない⋯⋯と思いきや、ちゃっかり訪問済み → 突発イベント『コマンドセンター』の『指揮官室の夜の夢』のような夢オチではなく、実際に泥酔した主人公を介抱している(突発イベント『モダンバー』の『私を試さないでください』より)

呂律の回らない彼に母性を刺激 & ときめいてしまったのか、相変わらずごく自然な流れで煩悩も『解放』している

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の活躍』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・ナユタの招集に応じてエデンに駆け付けた際、彼女からドロシー & クイーンの情報を聞く → クイーン砲により壊滅したエデンにて、クイーン討伐という共通の目的を果たすべく、ヨハン達と協力することに(『おかしな者たち:A』より)

・ペアを組むことになったノアと、以下SSのような会話を交わす → パイオニア & インヘルトが、なぜ決別 & 別々の道を歩むことになったのか、白紅蓮視点の詳細が明らかになる(『おかしな者たち:B』より)

・パピヨンの補給を受けつつ、イサベルと共にひたすらラプチャーの殲滅に勤しむ(『戴冠:B』より、詳細はこちら

・パピヨンがズタボロになったマリアンを一早く発見したため、大慌てでナユタの下に直行 & 方向音痴なクソ仙人に代わり、武器開発室へ運び込む → 持ち場に戻ろうとした矢先、セシルからクイーン砲2発目の知らせが届いたため、今度はノア & パピヨンの場所へ駆け戻る(『地上最強の盾:A』より)

・ノアより先にダウンしてしまったが、文字どおり『自らの命を燃やした』彼女のおかげで生き延びる → これにより、ク〇ガキの命令に逆らえない立場へ『堕落』したのは言うまでもない(『地上最強の盾:B』より)

・クイーン砲2発目の2時間後、エデンの槍が発射可能になるも、インディビリア & タイラント級が戦線に出現 → こちらの発射が10秒遅れるため、その間の防衛を買って出る(『2000:A』より)

 

第2部で明かされた内容は以下のとおり

・宇宙ステーション攻略戦前、イサベルと以下SSのような会話を交わす(『天空を彩る翼:A』より)

・ついにクイーンと対峙 & チャイムとの約束はもちろん、彼女達の悲願を成就すべく最終決戦に突入 → しかし、クイーンの異常な回復能力により、消耗戦を余儀なくされてしまう(『双頭の火竜:B』より)

ここで、ちょっとだけ激戦の『息抜き』として、彼女のプリケツ & 艶めかしい左脚SSを掲載しておく →『違うものを抜いて』リラックス(すっきり?)するもよし、ご利用は計画的に(『双頭の火竜:B』より)

・長きにわたる死闘の末、見事クイーンを討ち果たすことに成功 & パイオニア全員が歓喜に打ち震える → 言葉では到底いい表せないほど、万感の思いが彼女の全身を駆け巡っていたことだろう(『GODDESS FALL:B』より)

ちなみに、戦闘中彼女のアップが表示された際、彼女の左肩背後で浮いている『後光のようなもの』に、以下SSのような文字が刻まれているのを確認 → 書き出すと『PIONEER HOLY RELICS ZEPYR』だが、最後の『ZEPYR or ZEPVR?』だけは、どんなに調べても一致する単語が出てこない(それ以前の意味は『パイオニア聖遺物』)

もし『ZEPHYR』であれば、ギリシャ神話に登場する『西風の神ゼピュロス(Zephyrus)』を指す『ゼファー』と読め、『そよ風』or『優しい風』という性女の雰囲気にマッチした意味になる → 正直ここの運営は何をやらかしてもおかしくないため、『大事な3周年記念イベントで、つづり間違いという大失態をご披露なさった』のだろう

・しかし、『このあと判明するイベント内情報を総括しても、管理人的には矛盾だらけ』の展開により、リリーバイスの体をした『何か』の攻撃を食らい、以下SSのような状況に → 初めてムービーを見た際、右方向に気を取られていた管理人は、「⋯⋯え? もしかして粉々になって死んだ⋯⋯?」と錯覚 & SS中央左部分で頭部が浮いていることなど全く気付かなかった(『GODDESS FALL:B』より、あとで判明した被害状況はこちら

 

ラプンツェルPG

あちらの黒紅蓮 & こちらのスノホワID同様、エピソードは当時の状況 & 面談内容は『思考転換後のラプンツェルが自分の過去を回想する』という特殊な形式で話が進む → そのため、会話相手は主人公の代わりにゴッデス指揮官が担当している

・彼女のエピソードは、イベント『OLD TALES』第2部『紅色は紅色で』の前日譚として描かれているが、面談で特筆する内容はない → ただし、以下の各種赤色USBで様々な内容を垣間見ることが可能

 

遺失物『イベント』の『初めての出会い:02』で明かされた内容は以下のとおり

・ゴッデス部隊で2番目に合流 & 初めて彼女の姿を見た既存メンバー3名から、以下SSのように評されている

・ゴッデス部隊の適合者に志願 & 無事ニケとなった経緯を明かし、彼らから以下のように称賛される

しかし、実際は以下SSの内容が真実らしい(イベント『RED ASH』第1部『いい終わり方:B』より)

・黒紅蓮が彼女の杖を見て「棒術の使い手か?」と言っていたが、管理人的には『半分正解』と言ってあげたい → 諸兄もよくご存じのとおり、NIKKE界でもトップクラスの妄想癖 & エロ知識を兼ね備えているため、こちらでユニがミハラに使用していた『トゲの生えたねばねば棒』の扱いにも長けているはず(黒紅蓮エピソード2より)

・以下SSのとおり、ゴッデス指揮官から尋ねられた質問の意味を勘違い & リリーバイスに指摘されるまで気付かないなど、130名以上いるニケの中で、3つ目も異名を持つのは彼女くらいだろう

・正確にはもう1つ異名があり、レッドフードによって開花した4番目の『性女』が最も有名だろう → ちょうどいい機会なので、彼女の宝 or 生きがいとも言うべき至高のコレクション(聖書⋯⋯もとい性典の数々)を入手順にご紹介しよう

ラプンツェル時代に入手したものもあるが、PG時代から90年近く「はぁはぁ」継続中のため、あえてこちらで表記した → 語られている内容に限定すれば、たった『エロ本4冊 & エロビデオ1本』を見ただけで、各所に登場したエロ妄想が可能だった = つまり、彼女の尋常でない想像力 & 凄まじいポテンシャルを、レッドフードは最初から見抜いていたことになる

  ●熱くて盲目的なもの 1:レッドフードの形見分け(イベント『RED ASH』第1部『いい終わり方:B』より)

以下SSのとおり、赤い表紙という事実の他に、いかに彼女の煩悩⋯⋯もとい妄想力がすさまじいかも判明している → もはや医者も匙を投げるレベルの末期症状だが、思考転換後に主人公を3枚目のようなオ〇ニーネタ扱いしているのは、ひとえに『欲望の神』レッドフードに対する熱い信仰心の賜物と言えよう(遺失物『イベント』の『おせっかいな人:04』より)

  ●肉体の対話:レッドフードから情報は入手したが、スノホワIDにバレる直前、結局自ら再生機器ごと破壊してしまう(遺失物『イベント』の『別の世界へ:01 & 02』より)

  ●熱くて盲目的なもの 2:レッドフードの形見分け(イベント『RED ASH』第2部『笑顔と共に:B』より)

  ●熱くて盲目的なもの 3:以下SSの内容だけだと不十分だが、2枚目4段落目の内容から、上記シリーズの続きと思われる(イベント『OVER ZONE』ミニイベント『WHITE MEMORY』より)

  ●熱い欲望:マリアンが初期モダニアの姿でクラウン達と食事中、「ラプンツェルが見せてくれた」と発言しており、王国へ移動途中の出来事と確定 → つまり『白紅蓮 & ラプンツェルと別れる前まで』の期間に限定される(詳細はこちら、イベントクエスト『First Affection』の『待つこと』& サイドストーリー『SECOND AFFECTION』の『STAGE:07~08』より)

ラプンツェルの品ではないが、なぜかクラウン王国に以下のようなものが存在 → マリアンに影響されたクラウンが、チャイムに隠れてこっそり見ていたのだろうか⋯⋯?(サイドストーリー『SECOND AFFECTION』の『STAGE:12』より)

  ●秘蔵のコレクション:具体的なタイトルは不明だが、もしかすると上記の『熱い欲望』なのかもしれない(イベント『LAST KINGDOM』第2部『低い勝算:A』より)

 

リトルマーメイド

・実装時は主人公と顔合わせすらしていないため、エピソード & 面談共に特筆する内容がない

・オールドテイルズのメンバーはもちろんのこと、他ニケの中でも武装を2種類有しているのは彼女だけである(イベント『OLD TALES』第1部『ヘレティック・アナキオール:A』より)

  ●1つ目が「脳波で自由自在に変形 & コントロール可能な、高密度の液体金属で構成される拡張触媒(通称『水泡』)→ 命中させても特にダメージを与えることはなく、2つ目の武装性能をさらに高めるための文字どおり『触媒』として使用

  ●2つ目のこちらがメインで、彼女が発した言葉どおりの行動を相手に強制する(通称『言霊』)→ 単体でも使用可能 & 上記の併用で最高効率を生み出せるが、メイデン同様、聴覚を遮断された瞬間役立たずという欠点も(詳細はこちら

・下唇に赤いバーコード & すぐ下に『1991 1221』の数字が刻印されており、マスクなども未着用だったため、エイブから頻繁に「喋るな」と怒られていた → そのため、普段は「あうあ~」のような言葉しか発せない状態

・侵食されたシンデレラも一瞬行動不能になったが、圧倒的な力で超強引 & 即座に無力化されてしまい、その後顎(正確には顔の下半分)を徹底的に破壊されてしまう → オールドテイルズメンバーの中で最も深刻な被害を受けたはず

 

リリーバイス

・専用ページを作成済みのため、詳細はこちら

 

レッドフード

・スノホワIDにとっては『一番の仲良し』、ラプンツェルPGにとっては『欲望の神』、ドロシーにとっては『お嬢様と呼ぶ天敵』など、ゴッデス部隊内でのムード & エロ+トラブルメーカーでもある

ちなみに、ドロシーを「お嬢様」と呼んだ回数は、最低でも以下のとおり → 遺失物などでも度々発言しているが、正確な時系列が特定できないため、あえて検証していない(イベント『RED ASH』第1部『最後の手段:A』より)

・ゴッデス部隊で4番目に合流 & 以下SSのような登場をしたため、工房で緊急問題に対応していたスノホワID以外から半ば呆れられる(遺失物『イベント』の『初めての出会い:04』より)

・彼女がラプチャーに侵食されたことは確定しているが、『いつどこで』の内容が不明 → ゴッデス部隊の新メンバー黒紅蓮へ秘密を明かした際、すでに以下SSのような状態だった(イベント『RED ASH』第1部『別れのプレゼント:A』より)

・イベント『OLD TALES』の時間軸に照らし合わせると、上記イベントでゴッデス指揮官が発言していた以下SSのとおり、シンデレラがゴッデス部隊と共同作戦を行う前夜と一致する(第1部『出撃前夜:A』より)→ つまり、2枚目の内容も踏まえれば、レッドフードの侵食は少なくとも『即発現する最終型』ではなく、『初期~中期型』のはず(さらに、レッドシューズの記録も加味すると、3枚目よりも前の時期で間違いないだろう)

・以下SSのようなラプンツェルPGの様子を見て、もはや侵食の治療が不可能であることを悟り、彼女に「必ず治療するって言ったよな? この大噓つきが!」などと当たり散らすことはなかった → それどころか、2枚目のように対応して最期を迎える準備 & 決意を新たにしたのだろう(遺失物『イベント』の『侵食治療記録 III』より)

・面談場所は指揮官室ではなく、内容的にレッドフードの故郷へ帰る途中(CHAPTER.26)と思われる → クラウンの面談と同じ背景のため、彼女も『同じ状況下で会話している』という演出なのだろう

・過去と未来では、後者の方が大事らしい → そのため、過去の栄光にも『あまり意味がない』と考えている(レッドフード面談:02 & 20より)

・「こう見えても義理堅い」とのこと(レッドフード面談:04より)

・元ゴッデス部隊のメンバーに現在について色々尋ねてくる → 順番にラプンツェル、黒紅蓮、スノホワ、ドロシー(レッドフード面談:07~09 & 11より)

・アニス & ネオンを『うるさいの & メガネ』と仮称(レッドフード面談:15より)

 

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