ゲーム内で説明されている会話などを元に、ニケ & 中央政府関係者を除く登場人物の各種情報をまとめました。
主にイベントなどで、管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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アークレンジャー
・正式名称は以下SSのとおり(ノア面談:07より)
・上記SSのとおり、5名構成であることは判明済みだが、ブラック以外の性別 & 身体データなどは不明 →『全員ニケで構成された戦隊』と推測されるものの、証拠となるような情報は未確認(ラプラスblablaより)
ちなみに、主人公 & トロニーはブラック、エレグはイエローが一番好き → エレグの理由は「黄色がエレクトリックショックにぴったりだから」(トロニー面談:15より)
アークレンジャーブラック
・以下SSのとおり、非常に端正な顔立ち & 大変けしからn⋯⋯もとい素晴らしい体つきの女性 → 運営に早期実装を懇願する諸兄が多いのは言うまでもない(イベント『DARK HERO』の『The ARK HERO:A』より、詳細はこちら)
・自らの意思で戦隊に合流したのではなく、実はレッドからスカウトされて加入したことも判明済み(イベント『DARK HERO』の『The ARK HERO:B』より)
・必殺技なのかもしれないが、彼女の使用する技名は以下SSのとおり(エピネルblablaより)
アーク内 or アニマルシェルターの動物
・レオナが生のオーガニックステーキを30枚もお持ち帰りしたため、猛獣1匹につき3枚ずつ与えたとしても10匹+判明している犬 & 猫の数を合わせると、最低でも28匹を管理していることが判明(イベント『LiON HEART』の『ハッピーズーの休暇:B』より)→ 短期間ではあったがルルも不自由なく生活していたため、30匹分のスペースはあるはず
・エクシア曰く「ネコはアーク内に20匹もいない」とのこと → つまり、シェルターに9匹 & 野良は多く見積もって10匹ということになる(エクシアエピソード3より、虹の橋を渡ってしまったルルは除外)
・イベント『NYA NYA Paradise』& あちらでアドミが発見したネコのように、中には途中で飼育放棄する心無い飼い主も少なからず存在 → こちらの手順を踏む必要がある & そもそもフォーマル(ロイヤルではない一般人)は環境を整えることすら不可能に近いため、動植物管理局が調べれば一発でバレるはず(マスト面談:01より)
・ただし、以下SSのような違法行為を行う者に関しては調べようがなく、通報を受けたA.C.P.U.が回収 & レオナ達が管理するアニマルシェルターで余生を過ごすことに(イベント『NYA NYA Paradise』より)
アンジェリーナ
・詳細をまとめ終わり次第、随時追加していきます
エイブ
・軌道エレベーターから転落した量産型ニケの彼女が、大気圏突入 & 地上へ落下したにもかかわらず生還 → さらに「自力で修理した」と語っているため、ラプチャーに襲われることなく部品 & 設備のある場所まで辿り着けたことも驚嘆に値する(イベント『OLD TALES』より)
・シンデレラを探し、5年間地上を彷徨った末に発見する(第一次地上奪還戦の1年前)→ その間、どうやってラプチャーの脅威を避けながら捜索し、どのような場所で発見したかなどは一切不明
シンデレラ発見時の状況で『クレーター中心の土が台座のように盛り上がった部分で眠るように横たわっていた』とあるが、結論から言えば『そもそも隕石 & 地表のような固い物体同士で、そのような現象は起こり得ない』
おそらく担当者は「水面へ物体を落とした際に発生する水の跳ね返りと同じ現象が起こるに違いない」と考えたのだろうが、それは『低速で落とした場合に限る(高速だとそのような現象は起きない)』ため、全く調べもせずに思い付きで書いた or『高圧電流』と表記してしまうレベルで理系に関する知識が乏しいことは一目瞭然(詳細はこちら)
ちなみに、第一次地上奪還戦がアーク封鎖後の6年後であるため、「人もニケも誰もいない」という発言は矛盾していない → 人類はその期間ひたすらアークに引きこもり、反攻の準備を整えていたと考えられるため(詳細はこちら)
・シンデレラ発見から1年後(クイーン戦から6年後 = 第一次地上奪還戦と同年)、シンデレラの脳波がだんだん不安定になっているため、「ありあわせのものにしてはオーバーテクノロジー級」の棺形装置を完成させる → 生命維持 & 簡単な修復機能も備えており、おそらく彼女を発見した近くの研究所内で作業したはず(一方で「装備も素材も足りない」とのこと)
・シンデレラ発見から4年後(クイーン戦から9年後 = 第一次地上奪還戦で敗北 & ニケ糾弾反対運動が活発化した同年)、ラプチャー5体ほどに隠れ家を発見されてしまう → 敵がどの級かだったかはともかく、そもそも戦闘用ではない量産型ニケのエイブが、万全の状態 & まともな武装だったとしても勝てる見込みはなかったはず(どういうわけか全部倒して勝ったものの、頭部をやられたことが原因で記憶障害を引き起こす)
・シンデレラ発見から9年後(クイーン戦から14年後 = ゴッデスフォール事件の1年前)、地上でニケを発見 & 彼女達に助けを求めてアークを初訪問するも、「アークができる前の量産型ボディだから、ロストテクノロジーが搭載されているかもしれない」という研究員の欲望により、内 & 外装を強制的に調べられる
・シンデレラ発見から10年後(クイーン戦から15年後 = ゴッデスフォール事件と同年)、「特記事項なし & 大昔のガラクタ」と結論付けられ、エレベーターでそのまま地上に廃棄される → その後顔の右半分が崩壊 & 言語障害も発生したため、1年前よりもさらに悪化した状況に陥ってしまう(これ以降、ヘルメットを装着して過ごすように)
・シンデレラ発見から11年後(クイーン戦から16年後 = ゴッデスフォール事件の1年後)、シンデレラの無事を確認後、「つらすぎるからもうやめたい」と投げ出しそうになるが、「目覚めたシンデレラが人類のために美しく活躍 & すごくいい物語の続きを書く夢を見た」ため「絶対に諦めない」と心に誓う
・シンデレラ発見から12年後(クイーン戦から17年後 = ラピニケ化の1年前)、シンデレラの生まれた場所(エイブの研究所)を探し当てる → そこで『淡く点滅する光源(ラプチャーカウント)』を発見する
・ずっと ∞ だった表示が数字に変化していたことから、シンデレラが軌道エレベーターの遮断に成功したと気付く → 物語の続き1ページ目に「シンデレラは美しく眠った」と書き記す(この続きはあちら & こちらなど)
下位ホログラム(小型幽霊)
・以下SSから計算した大きさはあちらにまとめてあるが、2枚目(こちらの0分37秒あたり)のようなミニサイズにも変化可能 → それにしても、よだれを垂らしながらプリムの左胸を遠慮なく触るなど、奇怪な状況を上手く利用して何という計画的犯罪 & うらやまs⋯⋯もとい破廉恥な行動をしているのだろうか(イベント『BOOM!THE GHOST!』より)
別の意味で「あの野郎、許さん!」と憤慨 → 枕を悔し涙で濡らした or 何かの液体で汚した諸兄も一定数いる⋯⋯はず
コインラッシュの警備員
・普段はコインラッシュの規則を徹底遵守 & 安全管理を任された優秀な警備員である → しかし、立ち入り禁止区域に無断侵入を繰り返すなど、何度も彼らの指示を無視 & 逆鱗に触れようものなら、以下SSのようなバーサーカーに変貌(イベント『COINS IN RUSH』第2部『RASH TO ROOFTOP:B』より)
シックスオー(OOOOOO)
・ゲームの進行状況によって、初めて名前を目にする場面が異なるはず → 管理人のおすすめイベント鑑賞順(あちら)を基準にするのであれば、最短でCHAPTER.22あたりで見るイベント『DIRTY BACKYARD』から(一足先に名前だけ登場するものの、特に情報などは出ておらず、ある程度把握できるようになったのは本編登場以降)
・2025年8月現在で『最も謎に包まれた人物』と言ってよい → CHAPTER.27以降に登場したリヴァリンとのblablaなどを見ただけでも、以下のような人物像が容易に浮かび上がる(わざとそのように振舞っている可能性も)
●自分の期待した返答 & 成果が見られないなど、そのような場合は高圧的な態度で相手を急かす(詳細はこちら)
●相手の現状に関係なく、すぐ返信しないと機嫌を損ねる → 完全な自己中 & 他者に配慮できない(詳細はそちら)
・CHAPTER.30『シックスオー』でようやくまとまった情報が出たため、以下SSに紹介しておく → これ以降も登場するが、その件についてはどちらの後半部分を参照
・シフティー曰く「軍の関係者である可能性が高い」とのこと → しかし、これは彼女なりの推測であり、もちろん確定事項 & 証拠などは何もない(CHAPTER.29『疑わしい二人:B』より)
・彼女の話が正解と仮定した場合、総司令 or バーニンガムあたりになるはず → 前者はイベント『WISDOM SPRING』で名前だけ登場したが、存在は確定しているため(ドバンがわざと頭の悪いふりをしている可能性は否定できないものの、度重なるおバカな言動 & 専属のニケすらいない状況から考えても除外していいレベル)
・さらに中央政府も1枚岩ではないため、よからぬ考えを持つ輩が1人もいないという保証はない → エニックでさえ「私の裁定をくぐり抜ける既得権益層が少数ながら存在する」と発言しているため(CHAPTER.25『嘘』より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(シックスオーblablaより)
・管理人も彼女達の意見には概ね賛成だが、タイミング的にもちょうどいいため、少し異なった見解を述べておく
こちらの時点で気付いてはいたものの、「まだ序盤だし、今後この件について何かしら言及されるだろう」と思い、しばらく様子見 & 放置 → しかし、CHAPTER.30近くになっても一向に説明がないため、2025年9月時点で登場済みの『シックスオーの疑いがある人物』を理由と共に説明する
・先に結論から述べるが、『エクシア or アウターリムに潜伏している誰か』の可能性も高いと考えている →『プロトコール所属 & エニック以上のハッキング能力を所持』という単純な理由ではなく、上記SSの内容と一致する点があるため
2025年5月29日に実装されたイベント『Lord, for Justice』で明かされた内容により、上記の2名である可能性はかなり低くなったものの、完全に疑いが晴れたわけではないため、正体がわかるまでは考察として残しておく(判明次第削除予定)
・まずはエクシア、諸兄は彼女がこちらで以下SSのような発言をしたことを覚えているだろうか?(『赤い画面』より)
・アークのネット環境は全てアーク内に集約 & 管理されているはずだが、なぜ『地上に経由できる』サーバー?があり、しかも『記録されない回線』なのだろうか? → 4枚目SSで『サーバーをハッキングされてもすぐに復旧 & 破壊しようにも場所さえわからない』のであれば、アークではない場所にあると考えてもよいはず(ゴッデス指揮官が、クイーンの居場所を地上ではなく、まだ探していない宇宙と考えた話に近い)
しかし、現実世界でサーバーをハッキングする際は『場所を特定したから実行可能』なわけで、『物理的に破壊できない』という話は矛盾していると思うのだが⋯⋯? → もしかするとリヴァリンの発言自体が間違っており、正しくは『場所は地上と判明しているものの、正確な位置が掴めないから破壊できない』という意味なのかもしれない(管理人はインフラ関係に詳しくないため、もしこの件に関してお分かりになる方は、ぜひご教示 or ご説明をお願いしたい)
・ラプチャーが徘徊する地上でこのような設備を作り、どのような方法で稼働 & メンテしているのかという疑問も生じるが、特に疑われることもなく地上を行き来できるのは、指揮官以上のごく限られた人間 or 随伴するニケ → シフティーの話 & エクシアは実行可能で、『アウターリムの人間も含まれている』ということ(CHAPTER.22『モランの仕事』より)
・つまり、いくら秘密の施設があったとしても、使いこなせなければ意味がないため、そうなると彼女が必然的に浮上してくる → ブラックネットに関係のあるドラーも怪しさ満点だが、エクシアほどの情報管理能力があるかは不明(レッドシューズの一件もそうだが、身内に敵がいる事例は否定できない)
・次にアウターリムに潜伏している誰かだが、アウターリムから地上行きの直通エレベーターがあることは判明済みのため、ポリエピソードで登場した元エリシオン研究員などのように、アウターリムに潜伏すれば居場所は判明しないだろう → 普段は中央政府などで働き、一定周期 & 闇に紛れるなどして秘密のアジト or 地上の施設を訪れるようにすれば、疑われることもほぼない(100%ではないがまずバレない & 足も付きにくい)はず
・こちらでも述べるが、少しずつではあるものの情報が出てきており、今後もCHAPTER最新話などでこの流れが続けば、正体が判明する日もそう遠くないはず → その際は担当者にこれまでの話をうまく総括してもらいたいが、正直何の期待もせずに構えていた方がいいような気がする(イベント『Lord, for Justice』より)
セシル ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡
・彼女の名前を一躍有名?にしたのは、何と言ってもあちらの意味不明な解説が原因だろう → そのおかげかどうかは不明だが、第3回ニケ人気投票のNPC部門で見事1位を獲得している(詳細はこちら)
・尖った耳の持ち主のように見えるが、オペレーションデバイスを装着しているだけで、もちろんエルフなどではない
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(セシルblablaより)
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