主人公の能力

ページ名:主人公の能力

 

ゲーム内で明かされた主人公の異常な能力 & 情報をまとめてみました。

CHAPTER & 個別エピソードなどで新情報を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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主人公

・上記SSで、ラピの右側に小さく描かれている軍服の男性 → 自分のことを「私」& ニケ達からの呼び名+接し方などから管理人が総合的に判断した結果、『25歳前後 & 右利き』と勝手に推測している

 

異常な身体能力 & 運の良さなど ☆ミ★ N E W ★☆彡

CHAPTERで明かされた内容は以下のとおり(双子の白黒バニーによる幸運チャージ補正はないものとする)

①CHAPTER.00:搭乗中の輸送機が内部で2回爆発 & 墜落 → 心肺停止状態になるも、マリアンのAED一発で蘇生する

②CHAPTER.00:①の直後「少しフラフラするが大丈夫だ」と言い、何事もなかったかのように合流地点へ自力で移動する

③CHAPTER.01:アークに帰還後、簡単な治療すら受けることなく次の地上任務へ出発 → 手当てした描写が全くない

④CHAPTER.02:発電所内でラプチャーのビームにやられたラピを持つも、「思ったより重たかった」とのこと → ニケ用火器を約50kgと仮定した場合、管理人の計算上、総重量は約350kg

⑤CHAPTER.02:前哨基地でミハラに感覚交換されたあと、間接的とはいえ、シュエンから腹部へ6発分の銃弾を撃ち込まれる → しばらく気絶せず痛みに耐えるほど

⑥CHAPTER.04:管理人の計算上、約140kgのユニが数時間体の上で寝ていても平気

⑦CHAPTER.04:ユニから『手の甲の皮膚が少しめくれ、血が滲む』ほどつねられるが、うめき声1つ上げない

⑧CHAPTER.04:背後からトーカティブの『突然空が見えるほど体が宙に浮く(体が地面と平行に近い状態)』&『呼吸がままならない』尻尾攻撃を受けるも、「それほど致命的ではない」らしい → 彼が主人公を殺さない程度に手加減した可能性は十分考えられるが、それでも『すぐに上半身を起こそうと行動』できるのは異常

⑨CHAPTER.04:話の内容的に、『おそらく右下肢が折れた状態』で約半日移動 & 休むことなく地上任務を継続 → いくら超高性能なニケ用外骨格(ギプス)をイングリッドに支給してもらったとはいえ、骨が短時間で再接合するとは思えない

⑩CHAPTER.04:マスタングのクネクネダンス(不思議な踊り)を1回見ただけで完璧に覚える(詳細はこちら

⑪CHAPTER.05:雪崩に巻き込まれるが、運よく雪に埋もれず、近くにいたアンリミテッドに救出されて無事生還する

⑫CHAPTER.06:トーカティブに拉致されたあと、指を折られてもうめき声1つ上げない → どちらの手かは不明 & 音から判断しておそらく1本(その後、何日で治ったかなども言及されていない)

⑬CHAPTER.06:極寒の状況下では判断 & 思考力が低下するにもかかわらず、危機的状況にあることを直感で判断 & トーカティブに対して的確な質問で時間稼ぎをする → これが功を奏し、結果的にスノホワと合流できた

⑭CHAPTER.06:トーカティブが研究基地の内部地図を捏造した際、スノホワの徘徊ルートも同時にチェック & そこを避けて主人公を拉致しているはずだが、なぜか運よくスノホワが現れて窮地を脱している

⑮CHAPTER.07:極寒の地 & ⑨の状態では、適温 & 健常時より体力の消耗がはるかに大きいにもかかわらず、ニケの移動速度でトーカティブを追跡するスノホワについていく

⑯CHAPTER.07:スノホワが使用するニケ用ライフルを持ち上げて空中に発射する → 反動で地面に体が倒れ、肩 & 鎖骨に強い痛みが走るほど(さらに弾丸の爆発に気付く範囲にカウンターズがいたという、絵に描いたようなご都合主義も展開)

⑰CHAPTER.07:一時的にモダニアの体から発生した黒いエネルギー波で、カウンターズ & スノホワが大破するほどの爆発に巻き込まれるが、どういうわけか気絶しただけで事なきを得る

⑱CHAPTER.07:雪が吹き込む & 火すら起こしていないバンカー(おそらく氷点下近い環境のはず)で3時間以上耐え抜く → 極度の低体温症に陥るも、ラピ達の発熱 & スノホワの誘導で救助に来たアンリミテッドに発見され、九死に一生を得る

⑲CHAPTER.07:⑱の後遺症が残っている状態にもかかわらず、わずか3日で何とか動けるまでに回復する

⑳CHAPTER.11:ラプチャー殲滅後、地面の崩壊により200m落下しても無事 → ラピに抱きかかえられていたとはいえ、ヘルメット & パラシュートなど一切なし

㉑CHAPTER.13:モダニアの触手に腹部を貫通され、足元に血だまりができるほどの致命傷を負うも、輸血 & 麻薬性の鎮痛剤を投与された数時間後に『とりあえず動けるレベル』まで回復する

㉒CHAPTER.16:吹雪が荒れ狂う極寒の地上 & 通信不可能なエリア(救援要請不可)で、カウンターズ行動不能 & 流血状態で放置されたにもかかわらず、運よく近くにいたラプンツェルの手当てを受け生還する

以下の条件を1つクリアするだけでも相当難しいはずだが、これらの低確率を『全て引き当てて』死を免れている

 ・カウンターズの必死な叫び → 高確率でラプチャーに気付かれる危機的状況を回避

 ・『広大な地上』&『夜の時間帯』にもかかわらず、なぜかラプンツェルが偶然近くにいた

 ・さらに『絶妙のタイミングで吹雪も収まって』、ラピ達の助けを求める声がラプンツェルに届いた

 ・極寒の環境下で弾丸が体を貫通 & 出血 = 生命の危機に瀕しているため、時間の猶予が全くない

 ・上記4つを同時に満たす(掛け算した)際の生存確率は限りなく0%に近いはずだが、それを超豪運100%で上書きして一命を取り留めている →『銃弾がギリギリ外れていた』理由は、クロウがわざと外したわけではなく、偶然そうなっただけ

 

㉓CHAPTER.17:ラプンツェルの応急処置施術後も『腹が燃えるよう』&『強烈な痛みが走る』状態で立ち上がり、あちこち動き回る → 話の内容的に、数時間程度の経過と思われる

㉔CHAPTER.18:話の内容的に、ラプラスをかばって負傷した腹部が、翌日『もうほとんど治った』状態にまで回復

㉕CHAPTER.19:殺す気マンマンのヨハンに研究所の上階(部屋番号的におそらく5階)から放り出されるも、なぜかハランが空中でキャッチ & 落下死を免れる → 彼女曰く「ただ一瞬の気まぐれ(余興)」とのこと

㉖CHAPTER.19:いくらハランが一緒だったとはいえ、本来ニケでなければ倒せないラプチャーに生身で立ち向かい勝利

㉗CHAPTER.19:ハランが㉖で破壊した空中 & 地上型ラプチャーを、人間でも倒せるように弱体化 & 復活 → それでもニケ用火器が必要な状況下で、文字どおり命を懸けた『試練』で1日近くほぼ『飲まず食わず眠らず休まず』戦闘を継続する

パピヨンがバーニンガムに宛てたこちらのメッセージ & 上記内容から戦闘時間が計算可能

 ・戦闘開始時刻は最短で14時頃 → 攻撃を4時間避け続ける → さらに1時間(開始から5時間)後、ようやく撃破に成功

 ・翌朝お互いに装備 & 体の状態が酷く対峙したままになるも、戦闘自体は継続中 → この時点で主人公の体重に近い火器(管理人の計算上約80kg)を持って応戦していたと推測される(夜間も戦闘を継続できる環境だったのかは不明)

 ・正午の時点で立ったまま気絶 → おそらくハランは、最初から正午を終了時刻にしていたと推測 & 不合格と見なされ、鎌で一刀両断される寸前に繰り上げ合格(これまでの時間推移から、前日の14時~翌正午まで = 最大22時間となる)

 

㉘CHAPTER.24:ユニに脊髄神経を遮断されたにもかかわらず、短時間で会話ができるまでに回復 → 具体的な時間は不明だが、ユニは「少し経てば元どおりになる」& クロウも「やはりおかしい、お前の回復力は普通じゃない」とのこと

㉙CHAPTER.24:管理人の計算上、戦闘体重(戦闘用ボディの重量)約160kgのクロウに、推定体重約80kgの主人公がタックル → 彼女に腹を蹴り飛ばされ『胃がひっくり返りそう』な痛みに耐えたあと、自分の約2倍ほどある彼女を『肩で背負う』イメージの背負い投げで『地面に叩きつける』(詳細はこちら

㉚CHAPTER.24:インディビリアがアニス & ネオンを真っ二つにした際、「軌跡のようなものを見た気がする」と発言 → つまり、ラピ曰く「音速以上のスピード」の尻尾の動きがかすかに見えるほどの動体視力を持っていることが判明

本来はエブラ粒子の比熱比 & 分子量などから正確な音速を計算すべきだが、これらの数値が不明なため『20℃の空気中』として仮計算した場合、秒速約344m = 時速1237km → 拳銃から発射された弾丸の速度とほぼ同じ

㉛CHAPTER.26:チャイム曰く「人間の移動ペース換算でだいたい1週間かかる距離」を、「死ぬ気で(ニケの移動速度に)食らいつく覚悟があるなら4日で到着も不可能ではない」と言われ、その日程で達成してしまう

㉜CHAPTER.28:グレイブに、人間では到底耐えられない(即黒焦げ & 感電死レベルの)高電圧弾を至近距離へ撃ち込まれるが、なぜか無傷でやり過ごす

㉝CHAPTER.28:エネルギーを吸収しようと絶えず襲ってくるクリスタルエリアで、アニスから「(ニケのスピードで)かなり(の距離を)突っ走ったのに、よくついてこられるほどの体力をつけた」と褒められるが、蛇足でネオンに「つい最近まで(急を要する移動の際は)ラピが背負っていた」こともバラされる

㉞CHAPTER.28:担当者が理系関連の話を全く書けないことが一番の問題ではあるものの、本編の内容が正しいと仮定した場合、管理人の計算上『気温3000℃』程度であれば耐えられるらしい

㉟CHAPTER.29:下を見ることができないほどの眩しさ & ネオンがビジョン・アイを駆使しても視認不可能な足元の光(エネルギーの流れ)に対し、なぜか「たゆたう(ゆらゆらと揺れ動く)」様子を肉眼で判別する

㊱CHAPTER.31:離れた場所 & 1本でも『大地が鳴動した』と感じるほどの威力を持つAピラーが、最低でも10m以内の範囲 & ほぼ同時に3本着弾しても無傷 → しかも周囲に隠れられる遮蔽物などは皆無の状態(詳細はこちら

㊲CHAPTER.31:ヘレティックベヒモスから様々な情報を引き出すべく、これまでに数多のニケを口説き落とした(手籠めにした?)ニケコマシテクニックを遺憾なく披露 → 彼女以外にも、3体のヘレティックがいることなどを突き止める

㊳CHAPTER.32:3km離れたベヒモスの姿はもちろん、何をしているかの行動を『肉眼で』詳細に確認可能(詳細はこちら

㊴CHAPTER.32:時速3600kmで接近するベヒモスのアーム攻撃を、数m手前で確認した直後に無傷で回避(詳細はこちら

㊵CHAPTER.32:ベヒモスが操作したクリスタルにより、通算4度目となる腹部貫通後(⑤を含めると5度目)、「足の力が抜けて膝が折れた」&「視界が霞み耳が遠くなっていく」ほどの出血を伴ったにもかかわらず、なぜか短時間で気絶状態から復活 → 本編の内容から推測しても、長くて1分程度(詳細はこちら

㊶CHAPTER.32:シンデレラ覚醒後、奪還地01に搬送 & 医務室のベッドで目覚めたあと、アニスから「数時間くらい眠っていたのにもう歩けるの? いくら何でも回復が早すぎない?」と驚かれる

㊶CHAPTER.33:レヴィアタン特製『高さ約20m & 横幅不明のナノマシン入り+圧倒的な密度を誇る液体金属で作られた巨大な黒い波』に360°全方位からもみくちゃにされても生還

 

各種内容で明かされた内容は以下のとおり

・16時間ぶっ続けで新作ゲーム『ファイナルクエストオンライン』を一緒にプレイしたエクシアの下敷きになり、そのまま30分以上耐える → 管理人の計算上、彼女の戦闘 & 日常体重はそれぞれ約144kg & 約52kg(エクシアエピソード1より)

・エピネルの新トリック開発のため、AM6時30分~日が沈むまでの約半日、おそらく全て失敗 & ずっと練習を続けられる体力 → エピネルが「このままじゃ死んじゃう」と強制中止するほど(エピネルエピソード4より)

・地上での単独任務で建物が崩壊し、足が壊れたソリン(管理人の計算上、武装込みで約185kg)をおんぶして脱出 → アークに帰還後、病院でデルタから「一歩間違えば背骨が重さに耐えきれず折れていた」と怒られる(ソリンエピソード4より)

・エンターヘブンの本拠地がある区域で取引所を爆破され、腹部と脚を酷く負傷したドラーを『抱き上げて』アークに無事帰還する → 管理人の計算上、彼女の戦闘体重は約150kg(ドラーエピソード4より)

・ブラックスミスの体内に吸収されて生き残った量産型ニケ(ソルジャーF.A.)を助けるため、おんぶしたまま7時間歩き続ける → 管理人の計算上、武装無しで約147kg(ノアエピソード2より)

・主人公と数日一緒にいたノア曰く「並みの部品交換じゃできない、進化と言ってもいいレベルのアップグレードを遂げた」とのこと(ノアエピソード5より)

・万屋稼業でそれなりに修羅場をくぐっている & この当時(イベント『CLAY, MORE!』以前)多少の格闘経験を持つミルクと素手で勝負しても負けないほど強い → 初戦で負けた彼女が「そんな⋯⋯バカな⋯⋯」と呆然するほどで、その後気持ちを入れ替えた新生ミルクからリベンジを挑まれても、以下SSのように余裕で勝ってしまう(ミルクエピソード3 & 5より)

・ウンファにとって禁断の内容とも言うべき胸の話を持ち出し、「大きくなったように見える」と持ち上げるが「実は嘘だ」と命知らずな発言を決行 → ブチギレた彼女の追跡から無事に逃げ延びる(イベント『LIER'S END』より)

・マクスウェル曰く「少なくともニケは死なない = 人間は死ぬかもしれない」電流に感電しても、以下SSのような醜態を晒しただけで済む(突発イベント『発電所』の『手を繋いで』より)

 

イベント『WISDOM SPRING』で明かされた内容は以下のとおり

・マナが「『あの人たち』は『プロジェクト』の存在を世界に知られたくないと思っている」&「だから副司令官や3大CEOにさえ秘密にしたまま、総司令官の承認だけを受けてM.M.R.深層で極秘に進められたプロジェクトだった」のに、「なぜ主人公に気付かれるかもしれない『7号』という呼び方をやめないのか」とエーテルに質問する

・エーテル曰く「失敗作でも逃亡体でもない、たった1つの成功を指す言葉」であり、もしそれが問題であれば「アークの中に『あいつら』の目と耳が届かない場所なんかない」から「何か問題があればとっくに動いている」とのこと

・初めて来たはずのM.M.R.深層にある研究室にて、謎の液体で満たされた実験槽に入っていた記憶(鮮明な既視感)が蘇り、『PROJECT.A.D.』(人体強化実験)の対象者であることが確定 → こちらで『病名は不明だが脳に難病を抱えている』少女との記憶が蘇った際、会話内容的に『幼少時は人間』&『どこかの病院にいた』ことはすでに判明済み(ホムンクルスのような人工生命体ではなく、ニケで言うところの『適合者』だったのだろう)

 

身体的特徴 & 性癖など

・『特殊な血液型を持つ人間が出会う確率』で、仮定ありきの簡単な暗算ができない → そこまでせずとも、ありえないほど低い数字になるとの予想すら無理らしい(CHAPTER.13『貴重な血』より)

アンダーソンに輸血してもらったあと、「すごい偶然ですね」と発言しているのは、かなりの大物 or 大バカのどちらかだろう

・最初は「ボードも初めて & 運動神経もないから、易しくてカッコいい難易度のトリックを作る基準として完璧」とエピネルに言われていたが、最終的にレールの上にジャンプ & 新トリックも平然とできるまでに(エピネルエピソード3 & 5より)

もしかすると、新トリックの名前『SAFE 50-50』は、以下SSの内容に加え、『主人公に対する誉め言葉半分 & 貶している部分半分』という意味なのかもしれない(エピネルエピソード5より)

・本人曰く、自身のちん〇の名前は『ネオ・ジェット・アームストロング砲 or マイベビー』、口径は『現存する最強の口径 or 正式に測ったことはない』、連発は『私が望むだけ or ちょっと難しい』とのこと(ネオンエピソード4より)

前者(本編では上側)だけ選んでいくと『巨根 & 絶倫』タイプ、後者だと『短小 & 単発』タイプになるため、ネオンがどのような反応をするかを見たい方は、選択肢を統一して読み進めることをおすすめ

・ファーストキスの相手はブラン → 童貞を捧げた相手は不明だが、ニケの実装歴 & あちらの内容から判断すると、エマの可能性が非常に高い(ブランエピソード4より、詳細はこちら

・フローラに言わせれば、以下SS &「実にほのかで心地よい香りをお持ち」らしい(フローラエピソード1より)

・ルマニ指導の下、『マッスル・オブ・アーク・フェスティバル』に向け、わずか2ヶ月で以下SSのような肉体まで鍛え上げる → 大会当日、カウンターズ達から「体つきがすごい+これはもう違う生き物 & 別人みたい」と言われるほどで、初参加にもかかわらず見事15位入賞を果たす(ルマニエピソード2 & 5より)

・裁縫も得意らしく、プリムの左膝下に見える彼女の顔は彼が刺繍したもの → さすが、数多のニケを篭絡したゴールデンフィンガーの持ち主である(プリム宝物エピソードより)

・N102 & ライから「歌も上手い」と褒められる → プリマドンナのメンバーには遠く及ばないだろうが、少なくとも某鉄道部隊のリーダーよりは上のはず(N102面談:11 & ライ面談:09より)

・整った顔立ちのイケメン → クエンシーEQ & ディーゼルなどからも「イケメン or かっこいい」と言われているが、最もわかりやすい具体例はアインとの会話内容(アイン面談:03より)

・アドミに「声が低いので、ネコのかわいい鳴き声には程遠い」とダメ出しされる(アドミ面談:20より)

・世の中には女性の下着 & パンストなどに性的興奮を覚える特異な諸兄も多いが、中でも彼はあまりお見かけしない『靴下フェチ』→ アニスが宿所のあちこちで脱ぎ散らかす行為は、彼にとって天国 or オアシス?らしく、以下SSのように直接場所を尋ねるほど(アニス面談:04より)

一応解説を入れておくと、4段落目は「私はそんなもの見ていない & 知らないが、またどこかに脱ぎ捨ててリターに怒られたのか?」という意味ではない →「靴下(だとっ!)?(私が大事にクンカクンカ & ち〇こであんなこと & こんなことをしたいから)どこにある(か早く言うんだ、脱ぎ捨てた場所を教えてくれっ!)?」と解釈するのが正しい

こちらのリターでも同様の話が出てくるため、管理人は最初「冗談で言っているのだろう」と思っていたが、アニスの選択肢は上記SSのとおり『下が正解ルート』→ つまり、彼は正気 & ガチだったと判明(リター面談:08より)

・アニスには自分の性癖をはじめ、趣味 & 趣向などを暴露しても構わないと思っている節があり、以下SSの件についても思わず力説してしまう(アニス面談:13より)

・手がすごく大きい & 指も長い(アルカナ面談:16 & 突発イベント『コマンドセンター』の『幸運フルチャージ』より)

ついに具体的なSSが登場したため、諸兄にもぜひご覧いただこう → エードABの左臀部を鷲掴みにしている左手を、ミルクの顔の大きさから割り出した結果、『手首~中指先端まで19.0cm & 中指の長さはちょうど半分の9.5cm』だった(イベント『COINS IN RUSH』の『別人になる方法:B』より)

・水中で息を止められる時間は32秒(アンカー面談:17より)

・サービス開始当初は、以下SSのように抱き枕代わりとして使用していたらしい → 現在はこちらのとおり、数多のニケと『あんな & こんなこと』が可能になったため、指揮官室のどこかで埃を被っているはず(ウンファ面談:16より)

・泥酔すると涙もろくなる & お酒を飲む時は神秘的な伝統音楽を聞くらしい(白紅蓮面談:11 & 13より)

・「シンだけにコンバーターを付けるのは不公平だ」と言っていたらしい → 2パターンあり、上の選択肢だと「頭にゴミ袋を被って宿所を歩き回った」& 下は「口にスマホケースを付けて前哨基地をツアーした」とのこと(シン面談:07より)

・鏡を見た際、以下SSのようなことを想像しているらしい(シンデレラ面談:05より)

・北部基地への道中、高確率で雪に埋もれて遭難しているため、ルドミラの言うとおり「遭難が趣味(雪が大好き)」なのかと思いきや、実は以下SSのような感想を抱いていたことが判明(スノホワ面談:20より)

・褒められたらポッピンを踊りたいらしい(デルタ面談:14より、詳細はこちら

・基本的に虫だろうが何だろうが、特に躊躇することもなく口にする → 師匠のスノホワには勝てないと思うが、彼女が直々にゲテモノ食いの奥義を伝授した妹弟子マリアンとならいい勝負になる⋯⋯かも?(トーブ関連)

・いつもトリナのそばにいる鳥達ですら、いざ彼と会話しようとすると照れて恥ずかしがってしまう(トリナ面談:20より)

・紙飛行機を折るのは下手 → ファントムに「紙くずのような⋯⋯?」と言われてしまう(ファントム面談:08より)

・簡単なマジックならお手のもの → 上記でプリムの枕刺繍をしているとおり、美女揃いのニケをあちこちいろいろしょっちゅうたくさん心置きなく触りまくって鍛えたせいか、手先は結構器用(ファントム面談:11より)

・彼を模した人形は、相変わらず絶大な人気を誇っているらしい(ベスティーTU面談:08より)

・メアリーに以下SSのような事実を暴露されると同時に、彼女の全身からゆらりと立ち昇る怒り?のオーラを感じ取ったのか、すぐ態度を改める(メアリー面談:04より)

・以下SSの内容が正解ルートのため、中央政府は彼が指揮官の道に進んだことを感謝すべき(ユルハ面談:07より)

・学生の頃、学年トップの成績だったらしい → 士官学校時代のことかもしれないが、詳細は不明(ライ面談:05より)

・以下SSのようなジンクスを持っている(ルージュ面談:02より)

・音楽はレコードで聞く派(レッドフード面談:14より)

・ロザンナが発砲した芝居でやられたフリをした際、「演技力はよかった」と褒められる → D妻に鍛えられた成果が着実に出ているのだろう(ロザンナ面談:12より)

・各エピソードなどで過労により倒れている内容をよく見かけるものの、具体的な症状などはあまり書かれていない → しかし、以下SSのような感じであると判明(エマblablaより)

・よくメイドカフェに通っていることは周知の事実だが、とうとう以下SSのように自供してしまう(ブレッディblablaより)

・知る人ぞ知る超マメ知識だが、諸兄はメイデンの確信的犯行により、アニスも知らない体の特徴(超重要機密?)がすでに暴露されていることをご存じだっただろうか?(メイデンblablaより)

ちなみに、シックスバックとは『6つに割れた腹筋』のこと → メイデンが興奮しながら彼の服を脱がしていた当時、ルマニのトレーニングを受けていたか否かは不明(詳細はこちら

・秘密 or 潜入任務などの際、偽名などを使用して捜査に当たることも → 管理人が確認した限り、以下の3つ

  ●資源採集部隊所属の指揮官『ジェイソン・ボールド』(バイパーエピソード1より)

  ●新婚のフォーマル夫『スティーブ』→ 妻はD & 彼女の名前は『ダイアナ』(イベント『LICENSE TO KILL』より)

  ●新婚のロイヤル夫『スティーブ』→ 妻はD妻 & 彼女の名前は『ダイアナ』(イベント『KILL THE LORD』より)

・ライ達の期末試験監督をはじめ、ティア & ナガに勉強を教えたり、マルチャーナがいない間の臨時教師として理論の授業(貫通力計算式に関する内容)をするなど、かなり高度な授業内容を披露 → 理系分野の解説ができるということは、理論立てて物事を判断できる & 頭の回転は早いはずなのだが⋯⋯?(M.M.R.附属高校関連の各種イベントより)

・ホテル704号室の『焼き芋』は殺されてもおかしくないほど(エイプリルフールイベント『FULL FOOL DAY』全般)

・1日が何秒か答えられないビスケットに代わり、正解(60 × 60 × 24 = 86400秒)を即答している → 選択肢によってはおバカっぷりを披露することに(イベント『Secret Garden』より)

・少し考えてから発言すればいいものを、その場で思ったことをすぐ口に出してしまう悪癖持ち → この件について、こちらでヨハンからも指摘されている(突発イベント『おもちゃショップ』の『持ちつ持たれつ』より)

マストRM & オウムのモーガンからもバカにされているため、管理人は彼と秘密を共有するような関係を築けないだろう

発言どころか行動も起こしてしまうため、ヤンから以下SSのように呆れられる → 後述のヤンエピソードであれだけ辣腕を振るっておきながらこの体たらく、本当に同一人物なのだろうか⋯⋯?(プリム宝物エピソード『商人。タダ。なし』より)

こちらでヘッドセット勝負に巻き込まれた際、エリシオン & ミシリス製の微妙な違いを聞き分け、エクシアから「スーパー音質オタ」と認定される(突発イベント『観測所』の『サウンド⋯⋯勝負⋯⋯』より)

・あまりにも疲労が蓄積していたのか、ラピRH曰く「18時間11分」という熟睡記録を持つ(突発イベント『コマンドセンター』の『慣れた空間、馴染みのない空気』より)

・サービス開始当時、たこ焼きの作り方を知らなかったとしても、ディーゼルが以下SSのように準備してくれたにもかかわらず、激マズなものを作ってしまうほど料理がヘタだった → わかりやすく例えれば、卵を割れるだけで「卵料理が得意です」と言っていたようなもの(突発イベント『鉄道駅』の『涙の鉄道駅』より)

さらに某エリシオンメシマズニケ同様、以下SSのような意味不明のアレンジまで加えていた → これを「そこそこおいしい」と言うソリンの舌もかなりおかしい(この話がスノホワエピソード後だったならば、彼の味覚障害にも納得がいく)

その後、実際にエマのゲテモノを何度も強制的に無理やり食わされ続けたことで、ようやく自分の料理下手に気付いた or 心を入れ替えたのか、現在ではかなり上手らしい → 証拠は以下SSのとおり(モダニアエピソード5より)

・ライの出した「7+7 ÷ 7+7 × 7-7」の計算を「8?」or「56?」と答える → しかもあとからやって来たクソガキのノアに、正解の「50」を即答されてバカにされる始末(突発イベント『図書館』の『常識知らず』より)

 

秘められた能力

・実際に状況を目の当たり & その効果を自身でも体験したマクスウェルが、主人公のぬいぐるみを大量に製作 & 他ニケにばら撒いて、この得体の知れない現象を解明しようと考えたのも納得である(詳細はこちら

・双子バニーでさえ身体接触しなければ幸運チャージができないにもかかわらず、なぜか主人公はその場にいるだけで周囲にいるニケ達の能力が飛躍的に上昇する → RPG風に言えば『不可視 & 超強力な全体バフをかけている』感じ

・すでにこちらの時点から、ラピ & アニス2名だけで『全滅率約88%』のブラックスミスを倒してしまうほど → 戦闘時は量産型を加えて5名構成だったが、合流ポイントで彼女達も一緒に待機していたという描写がないため未カウント

・さらに特定のニケ限定ではあるが、状態異常まで完治する優れもの(有名どころは『キリの視力が瞬時に回復』)→ 某有名JRPGで例えるならば、『バイキルト+スクルト+ピオリム(状況によりエリクサー)の超強化 & 永続バージョン』

・カウンターズ3名ではトーカティブに勝てない → スノホワは彼よりはるかに強い → その彼女を軽くあしらうスペックを持つヘレティックモダニアとの初戦闘を勝利で飾る(まるでじゃんけんそのもの & 意味不明すぎ)

・敗北したモダニアが「おかしいですね」と困惑しているため(ごく当然の反応)、敵側にも強力なデバフ(間接的なアンチェインド効果)を与えているのではないかと推測 → 前述の例で言えば『ヘナトス+ルカニ+ボミエ』?

・ロザンナが「指揮官の命を脅かす行動に遭遇すると(能力が)まともに使えるようになるみたい」と、かなり核心めいた発言をしている(イベント『QUEEN'S ORDER』の『反撃:A』より)

彼女の場合は『殺人』だが、他ニケの場合は冒頭で述べたような現象(人間で言えば『火事場の馬鹿力』に匹敵するような、アドレナリン分泌しまくり状態)が発生しているのだろう

・ノベル曰く「主人公が助手として一緒にいる間は、何の条件もなく、息をするように『名探偵の勘』が発動」するらしい(ノベルエピソード5より)

 

メンタルケアの過程などで習得 or 開花した特殊能力

トリナエピソード5で目覚めた内容は以下のとおり

・トリナと同じ気持ちになって考えようとした結果、以下SSのような行動に出る → その後、「ブチッ」という音と共に覚醒(2枚目)& 生まれたままの姿になった彼女と『裸の付き合い(突き合い)』をして語り合う仲に発展(詳細はこちら

 

ミハラエピソード3 & 4で目覚めた内容は以下のとおり

・ミハラが自ら手渡してきたとはいえ、彼女の首に繋がれた鎖を握り、誰もいない夜の裏通りを『散歩』する → 最初は他者に配慮して隠れていたものの、彼女がわざとプロトコールの2名にバレるような行動をしていたため、彼女達が立ち去ったあと、エクシアからblablaで以下SSのようなメッセージが届く

・その結果、彼の「頭の中で何かがプツンと」切れてしまい、以降は堂々と練り歩くようになる → 背後を振り返ることなく、足音だけで人物の性別 & 人数 + 年齢を言い当てられる特殊能力も習得(さらに通報を受けたA.C.P.U. & トライアングル、さらにリター & ボルトにまで、ミハラとの『お楽しみ』を知られてしまう)

 

ヤンエピソード5で目覚めた内容は以下のとおり

・彼の変貌ぶりに、ラピ & アニスが以下SSのような意見を交わしており、結論としては3枚目のアニスの推測が正しい → エピソード2までの時点で、ヤンは『彼が誰かに物を販売している場面などを一度も見たことがない』はず(つまり、どのようにして彼の類稀なる素質を見抜いたかは謎)

・ヤン曰く「普通の消耗品売り場(タレントモールのロイヤルロード支店)」のオープン1ヶ月中、毎月億単位の稼ぎ & 爆買い大好きなルピー相手に『カード限度額をオーバーする』まで商品を買わせる

・さらに「You Only Live Once(人生は一度きり)」との決め台詞をさらっと発言 → すでに予算オーバーしている彼女へ『70%の破格オープンセール(しかも今週まで)』という悪魔の囁きを躊躇いなく実行してさらに買わせる

・その後、ロイヤルロード内の5つ星レストランでヤンとお祝い & 彼女が昨日1日分の売上額(おそらく数十億クレジット)を見せてきても「まだまだだな」と言い切ってしまう

こちらで述べているとおり、アーク初の新事業を発案したのは彼である → もし指揮官を廃業しても、商売人として大成することはほぼ間違いない

 

ユニエピソード2~5で目覚めた内容は以下のとおり

・他者に心を開かないユニと「肉体で会話したい」がため、ニケでも痛がる彼女の鞭を初回から3発も耐える → 台詞部分だけ聞けば、とんでもない意味になってしまう

・ユニ曰く「本当の会話」ができるようになるため、アークで『老若男女・時間・場所を問わずトレーニングを積んだ』結果、ついに数十種類の感情を読み取れるまでに成長?する

・後日、雰囲気が一変した彼に我慢出来なくなったユニから、いきなり6発をお見舞いされる → いつの間にか悟りの境地に到達していた彼は、逆に彼女の矛盾点を指摘 & 心のスキマを埋めるべく尽力(某黒服セールスマンではない)

・その後ユニと『会話する人々』という名のチームを組み、アーク内で変態行為を繰り広げる → アニスから「もうトーカティブって名前(『特殊個体』という意味)にした方がいい」とまで言われる始末

・その結果、ユニまでも真の会話 & 気配を殺して忍び寄る能力に目覚めてしまう → ユニに叩かれたアニスがなぜか『夕飯のカレーの話』を口走る &「ラプチャー捕獲部隊から忍者部隊に転向したの?」と指摘されるほど(最終的に、ミハラが「天才かもしれない」と嫉妬発言してしまうほどの意思疎通能力を習得)

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