各部位TOP10

 

身体関連にまとめてある15部位のうち、体型以外の14項目について、各TOP10をTier表でまとめてみました。

2025年7月3日付けの順位であり、今後新実装されたニケなどのデータが判明次第、必要に応じて随時差し替えていきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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※Tier表の見方はこちら同様、『左に配置されたニケほど高順位』という並び方 → 基本的に表示は10名までですが、10位の人物が複数いる場合、該当者を全員もれなくご紹介しています（『頭身』はドロシー以降の5名、『バスト』はエマTU以降の5名、『カップ』はE.H.以降の3名、『太もも』はルマニ以降の3名、『ふくらはぎ』＆『靴』はインディビリア以降の2名）

 

2025年7月3日時点でのまとめ

●身長 ＆ 二の腕などは男性、バスト ＆ 股下比率などは女性のように、性別によって割合の偏る部位が散見されます

●そのような状況にもかかわらず、男性一強の部位になぜかしれっと混じっているのが某白ベレー帽のボテ腹娘、諸兄も大好き？なブレッディ嬢です → 驚異（脅威？）的な肉々しさで男性陣を文字どおり圧倒（圧し潰）しており、中でもふくらはぎ ＆ 足首の部位では、男性版ブレッディと言ってもよいおでぶを差し置いて1位に君臨するという有様（悪魔的所業）

●ランクイン率が高い男性TOP10は、1位ドバン（9回）、2位おでぶ（8回）、3位オスワルド・主人公・ジョシュ・ジン（7回）、7位ゴッデス指揮官（6回）、8位清明会組員・マスタング（3回）、10位セレブ男性・バーニンガム（2回）です

●ちなみにドバンは全キャラ中でも1位です → 無能なクセにランクイン率だけ64％と高いのは、無駄に鍛え上げた筋肉ボディ ＆ ゲーム内でも中央政府にせっせと情報を横流ししていた（フットワークが軽い）設定に由来するのかもしれません

●一方、女性TOP10は、1位ブレッディ（7回）、2位インディビリア（5回）、3位E.H.（4回）、4位D.E.E.P.・イングリッド・エマTU・クエンシーEQ・ジズ・ボリューム・マクスウェルSC・マリアン・ミハラBC・ラプンツェルPG（3回）です

●未実装にもかかわらず、イベント登場初日の時点でバスト＆カップのトップテンに入り込むという快挙を成し遂げたシエロ、意味不明 ＆ けしからん制服を着ているのは伊達ではありません（前者は3位タイ、後者は5位タイです）

●超魅惑的なボディの持ち主であるクエンシーEQ ＆ ミハラBCなどですら、ブレッディのたるんだ腹肉には太刀打ち不可能のようです（実装後まだ1ヶ月程度の時点で、登場率3位のE.H.より、すでに約2倍を高さを誇るほど）

●平家物語の一節『盛者必衰の理を表す』とおり、長らくおしり女王（クイーン）の代名詞 ＆ 永久殿堂入りするかと思われていたボリュームも、ついにその時を迎えてしまったようです → 正義の心に目覚めた？クエンシー怪盗がその名にふさわしい働き？で見事 ＆ 華麗に王座を奪取（盗み）＆ ミハラBCにも後れを取ってしまいました

●新おしり女王には約9cm ＆ 性能どころかボディのエロさまでオーバースペック化した後者にも約5cmの差を付けられてしまったものの、それでもD.E.E.P. などを抑えて上位に君臨しているのはさすが元女王（彼女のファンは誇っていい）