クイーンの能力

ページ名:クイーンの能力

 

ゲーム内で明かされたクイーンの能力 & 情報をまとめてみました。

CHAPTER & 個別エピソードなどで新情報を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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クイーン

・イベント『GODDESS FALL』を基に、2025年11月20日時点で判明している最新情報を追記 & 大幅に再編集済み → この色で表示している部分が変更内容

・ステーションに巣食うラプチャーの親玉で、人類連合軍発足直後は存在を知られていなかったものの、シンデレラが(おそらく初)対峙した際に上記SSのような姿だったため、情報は正確であったと証明される

・ラプチャーに指示する存在が判明した正確な時期 & 経緯は不明だが、ゴッデス部隊が活躍していた時点(開戦から約2年後)でドロシーが「クイーン」と明言している(イベント『RED ASH』の『最後の手段:A』より)

・ラプチャーの残骸などから命令(指揮)系統の情報入手 or 行動分析は可能だが、なぜ敵のボスが『キング』などではなく、見た目的にも女性を意味する『クイーン』と判断できたのか(いつ誰がどこで姿を確認したのか)は不明

・消去法でその理由を考えた際、有力なのは『軌道エレベーター制圧までのごく短期間、地上で指揮 & 戦闘している光景を目撃された』という仮説 → なぜこれ以外の方法では状況的にあり得ないのか、証拠(会話)を基にそれぞれ説明する

・1つめは『上記の手段で分析中、記憶領域に彼女の存在を示唆するような内容 or 映像などが残されていた』というもの → ゴッデス指揮官が以下SSのように話しているため除外(イベント『RED ASH』の『最後の手段:A』より)

・2つめは『開戦後ステーションへ行った or 地球へ戻ってきた誰かがその情報を上層部に知らせた』というもの → これもゴッデス指揮官が以下SSのように話しているため除外(イベント『RED ASH』の『最後の手段:B』より)

・以下SSのように、ニヒリスターからクイーンの秘密に関する情報を得た際、ヤツが女性であることは確定 → その後、『ゴッデス部隊が活躍していた約90年前の話』に出てきたクイーンは、主人公が活躍する現在まで宇宙遊泳していたことも判明(ニヒリスターエピソード2 & イベント『GODDESS FALL』より)

・つまり、『当時の人類がラプチャーの親玉をクイーンと判断できた』理由の説明にはならず、そもそもレッドシューズが侵食実験をしていたことをオスワルドに知られたのは、上記のドロシーSSから約2年後 → 時間的にもズレが発生 & 他に情報が出ていないため、新展開がない限り詳細は不明(ニヒリスターエピソード2より、詳細はこちら

 

武装について

・ほぼ目を閉じた(ような)状態のため、メ〇リーをモデルにしている⋯⋯わけがない → 某女医のスキルは回復特化型 & 宝物が実装されても出番があるかすら怪しいため(ただし、感情が昂った時に開眼する状況のみ全く同じ

・某有名メカアニメに登場したジオ〇グ & サイコガン〇ムMk-II と同じく、口 & 指先などから拡散メガ粒〇砲のような赤いビーム?を発射する → 冒頭のSSでも一目瞭然だが、顔に見られる線のようなものは模様などではなく、開口する際の切れ目(映画『プレデター』のように、口部分かぱっくりと開くような感じ)

以下SSは、彼女の美しい顔が醜く変化する発射直前のシーン → 顔下半分がどうなるかのイメージが湧きにくい諸兄は、実際にイベント本編を確認 or『プレデター 口(くち)』で検索されたし(全て自己責任でお願いします)

 

クイーン砲の命中精度 & 発射速度について ☆ミ★ N E W ★☆彡

・いくら軌道エレベーターが宇宙ステーションと『一直線に連結』、文字どおり『直結』& 進行方向(位置)も特定可能だったとはいえ、『28000km上空から直径11mの軌道エレベーターに命中させられる』ほど → しかし、これは『エレベーターが地上にいた場合』の話で、実際は『シンデレラ達が宇宙ステーションへ向けて移動中』に狙撃している(イベント『OLD TALES』第2部『物語の終わり:B』より、詳細はこちら

・シンデレラ達がちょうど中間地点で狙撃されたと仮定した場合、『14000km上空から直径22mの物体』を狙撃するのと同義のため、『1km先から約0.0016m ≒ 0.2cm = 2mmの的に当てられる』ことに → 本編の内容では『1発目命中時にエレベーターの半分が消し飛び、2発目でさらに大穴が開いた』とのこと(シンデレラだけがどうにか無事だった状況を考えると、2発目は以下SSでエイブが立っている左側 = シンデレラから見て左半分が消し飛んだはず)

1発目の発射角度が『あとほんのわずか』右を向いていたら、シンデレラ達も一緒に吹き飛ばされ、ステーションに辿り着けなかっただろう → 例えば『横幅999ピクセルの画像を、あと右に1だけ引き伸ばして1000にする』ような感じ(⋯⋯ということは、1発目の反動で照準が『ごくわずか右下に』ズレたのだろう)

もし2発目で『ごくわずか上に』修正されていたら、誰もステーションに辿り着くことはできず、シンデレラが新たに書き直そうとした物語も、最初の1ページ目からバッドエンドで終わっていたに違いない → シンデレラにとっては『偶然にも幸運が2回続いた』& クイーンにしてみれば『不運が2回重なった』ことになる

 

イベント『GODDESS FALL』で明かされた内容は以下のとおり

・セシル曰く「地表から高度およそ48kmの成層圏」から、巨大な建造物であるエデン(直径200mと仮定)を狙撃した際、『1km先から約4.2mの的』を狙ったのと同義である → つまり、エレベーター狙撃時より約2650倍も大きいため、クイーンにとってはピンポイントで狙撃することなど、目を瞑っても可能だっただろう(第1部『不吉な赤い光』より)

・クイーン砲2発目の際、何秒後にエデンへ着弾したかは語られていないが、会話内容などから判断する限り、どんなに長くてもせいぜい2分だろう → 1分と仮定した場合、マリアンを診たラプンツェルが持ち場に移動 & ノアとの会話などを含めると時間的余裕がないため、間をとって100秒とする(第1部『不吉な赤い光』&『地上最強の盾:A』より)

つまり、『48km上空から100秒後に着弾』するクイーン砲は秒速480m = 時速1728kmで、これは赤道上の自転速度とほぼ同じ(マッハ1.4程度)&『拳銃の約1.2倍』の速度と判明

 

刻印について

・約4分のムービー中、胸のあたりに見える数字を複数回確認可能なため、拡大 & 読み取った結果『Q-001』であると判明 → おそらく『Queenの頭文字+通し番号』=「私がラプチャー最初の女王」という意味なのだろう⋯⋯あれ? どこかでこんな数字を見たことがあるような⋯⋯?

すでに諸兄もお気づきかと思うが、モダニアの両肩(右に07 & 左に01)+右太もも(02)にも数字が記されている → 黒モダニアの場合、右腕にQ、左右の武装にそれぞれ03 & 02、首の下に02、左裾に02といった具合(詳細はこちら

・CHAPTER.01でマリアンが永久離脱して以降、彼女の記憶を持ったままモダニアとして復活できた理由はまだ『明言されていない』が、レッドシューズの『残りかす』とも言うべきミラーが関与している可能性は非常に高い(イベント『GODDESS FALL』第1部『戴冠:B』より、詳細はこちらの『マリアン』

 

一体誰が彼女を作った(どのような過程を経て誕生した)のか

・最初からステーションにいた『何か(例えば女性スタッフ)が自らをニケのように改造』、『人類抹殺を願う誰かが地上で秘密裡に開発した何かを野に放った』など、様々な可能性が考えられるものの、現段階ではどれも推測の域を出ない

・もし後者の場合、最初から以下SSの大きさでエレベーターに乗れるのか計算してみたところ、こちらで割り出した大きさ的に十分可能であると判明 → シンデレラの身長を基に、頭部~肩~腕の長さまでを軽く計算しても約7.5m

一応式を書くと、シンデレラの実測値1.7cm:身長149.6cm = クイーンの実測値8.5cm:体長 X cm → 748cmとなる

・上述したゴッデス指揮官の発言内容(2つめ)+下半身部分がない(後頭部が多数のパイプらしきものと接続 & 髪の毛まで何かと繋がっているなど)、さらにエイブが「ラプチャーはステーションで製造 & 地上に送られる」と語っていることを総合的に判断すれば、後者の信憑性はかなり低い

・ただし、冒頭で述べたクイーンという名の由来(『軌道エレベーター制圧までのごく短期間、地上で指揮 & 戦闘している光景を目撃された』+下半身がない理由)だけは上手く説明できるため、「あり得ない」とは言い切れないのも事実

ステーション内でシンデレラが得体の知れない物体を拾った際、最初管理人は『レッドシューズの脚部パーツ or 一部かな?』と予想 → ラプチャー側からすれば、自分達を強化してくれた創造主のような立場に当たるため(こちらなどから調べてみたものの、どうもそれらしき部分は見当たらない)

・しかし、このあとシンデレラの背後に4つの手が⋯⋯あれ? またどこかで似たような光景を見たことがあるような⋯⋯?

・再度諸兄もお気づきかと思うが、以下SSのとおり、クラウンの裸衣装で彼女の頭上に浮かぶ手と酷似しているような気がしなくもない → ちなみに彼女の出自も不明だが、全くの無関係だった模様(イベント『GODDESS FALL』第2部『母の心:B』より、詳細はこちらの『クラウン』

・念のため、基本衣装時の武装 & 各部パーツも確認してみたが、上記と類似する形状のものは見当たらなかったため、クイーンのパーツにすぎないのかもしれない → 例えば『シンデレラを油断させようと目につく場所に置き、拾い上げた彼女が気を取られている隙を狙って、背後から捕獲 & 取り込もうとした』のように考えられるため

 

リリーバイスとの関連性 ☆ミ★ N E W ★☆彡

サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:9』で明かされた内容は以下のとおり

・以下SSなどの内容から、もう一度再整理 & 今回は少しずつ話を進める形で紐解いていく → 先にお伝えしておくが、『各種イベントなどで語られた内容は全てNIKKEの正史』とする一方、『コラボイベントで関連する話題が出ていた場合、それらは全て野史(フィクション)』として扱う(本来の意味とは異なるが、あえて正史 & 野史と表現した)

管理人なりにくまなく調査 & まとめたものの、記載漏れなどは多少なりともあるはずだが、未確認 or 他HPなどで出典先が記載されていない情報も野史扱いとした → 確認が取れ次第、随時修正する

  1:上記SS6枚目3段落の内容を読む限り、『100%ではないが、ほぼヘレティックと言ってもいい何か』であると確定

  2:ハランにとどめをさされる直前のニヒリスターが、以下SSのような発言をしていた件も真実だったと判明

・これらをまとめると、クイーンは『リリスのボディを前身として誕生したヘレティックに近い何かが、地上に置き忘れた自分の唯一の痕跡を回収しようと考えていた』ことになる(CHAPTER.20『ニヒリスター:B』より)

しかし、確定事項ではないものの、どうやらそうではなく、ミラーに偽の情報を吹き込まれた可能性が浮上してきた(こちらのイベント『GODDESS FALL』関連 →『ナユタ & ミラー両者の発言に関する内容』より

  3:リリスが『人類初の短期決戦型ニケ』であることは確認済みだが、『いつ誰がどこでどのような組織が』作ったのかはどこにも書かれていない → 2025年11月時点での最有力候補はD.E.E.P.だろう(スノホワIDエピソード1より)

  4:「⋯⋯え? 人類連合軍 or V.T.C.じゃないの?」と思われるかもしれないが、管理人的に『当時最新鋭の武器を投入しても2年間連戦連敗していた彼らが、ある日突然ラプチャーに勝てる人型兵器のニケを開発した』という設定は、いくら地下シェルターなどに隠れて研究していたとしても、少々無理があるように思う → 理由は以下のとおり

『技術力が足りなかった』という問題ではなく、『ラプチャーの襲撃で交通網 & 手段が破壊され、人間を含めてあらゆる物資が日に日に不足していく中、とても落ち着いて研究できる状況下ではなかった(たとえいい感じで進んでいたとしても、全部パーになる危険性が常に付きまとっていた)』はず → 実際、人間時代のマクスウェルが死亡したのはこれが原因(マクスウェルエピソード3より)

しかし、いわゆる『ご都合主義な展開』で「とりあえず何とかニケが完成しました!」ということにしなければ、ゲーム自体がリリース不可能になってしまう(話が全く先に進まない)ため、これ以上の言及は控える

  5:次に、レッドシューズの研究内容を今一度よく思い出して欲しい → 彼女は『自分の人格パターンを組み込んだラプチャーを野に放って』いる(イベント『OLD TALES』より)

  6:さらに、ベヒモス & レヴィアタンの発言などから、「ヘレティックの始祖はシンデレラ」&「侵食されたニケがヘレティック化した」ことも判明済み(CHAPTER.33『探索戦』など & サイドストーリー『MUDFISH』より)

つまり、『2番目のヘレティックであるリバーレリオ以降は、ニヒリスター & インディビリアを含め、全てアーク産のニケだった』わけで、これこそが『人類の裏切者』と揶揄される最大の理由(CHAPTER.42『フォービーストのクイーン』より

  7:ここでもう一度2のSSを再度確認すると、確かに「リリスのボディはクイーンの前身」と書かれている → 要するに、クイーンは『リリスのボディを基にして誕生 or 派生したニケ』と解釈可能

いくらリリス & レッドシューズが同時期のニケとはいえ、『前者は後者が侵食実験を開始する以前からすでに存在している』ことから、クイーンは『後者の実験過程で誕生したヘレティックではなく、あくまでリリスのボディと関係がある何か』でなければ、あらゆる内容に齟齬が生じてしまう → しかし、リリスのボディをベースに作られたニケは、黒紅蓮を除くゴッデス部隊のメンバー4名のみ⋯⋯ではない

  8:忘れている諸兄も少なからずいるだろうが、リリスの次にロールアウトしたフェアリーテールモデルのドロシーは『2番目』であり、こちらでも述べているとおり、『詳細不明の1番目(ロストナンバー)』が存在する → しかし、以下SSのような結末を迎えており、ゴッデス指揮官の発言どおりの意味ならば、文字どおり『跡形も残っていない』はず

ただし、永久離脱したはずのマリアンがモダニアとして『転生』した実例がある以上、担当者次第で何とでもこじつけが可能なのは言うまでもない(イベント『RED ASH』イベント突発ストーリー『あの花、リリーバイス II』より)

例えばマリアン復活にしても、以下のような感じでいくらでも話を作れてしまう

  ●実は倒したはずのブラックスミスが辛うじて生きており、主人公達がいなくなったあとでマリアンを取り込む → その後、ヘレティックの誰かが何らかの形で彼女を復活させた

  ●アークの内情を知る目的で、ブラックスミスがクイーンから事前にニケの知識などを吸収するよう命令を受けていた → 主人公達に敗北した時点で完了済みだったため、あとで情報を取りにやってきた何者かマリアンを利用できると判断 & ヘレティックとして復活させた

・これらはあくまで管理人の作り話に過ぎないが、上記『刻印について』のSSでクイーンの胸あたりに見える番号が、上記のロストナンバーの番号と一致するのは単なる偶然だろうか? → その後、ほぼ確定事項と判断してよい内容がミラーの口から語られており、話の内容から察するに、赤靴もどきがマリアンを復活させたらしい(こちらのイベント『GODDESS FALL』関連 →『ナユタ & ミラー両者の発言に関する内容』より

念のため補足しておくが、リバーレリオが「お母さま」と呼ぶクイーンは、シンデレラを侵食 & 最初のヘレティックに仕立て上げたレッドシューズではない → 7の下で述べているとおり、時間的な問題だけはどうやっても解決不可能なため、クラゲちゃんは『黒い液体に汚染され、ヘレティック化した最初のニケ』ということになる

  9:CHAPTER.38 & イベント『LAST KINGDOM』までの内容を時系列順に整理した場合、以下のとおり(詳細はこちら

  ①ゴッデス部隊が活躍していた当時(開戦から約2年後)、クイーンの存在がほぼ確定 & リリスもリーダーとして存命

  ②シンデレラ VS クイーンと同時期(開戦から約3年9ヶ月後)にリリス死亡 & スノホワ達が思考転換+外見変化

  ③②の遅くとも1ヶ月以内に、スノホワが「ラプチャーにリリーバイスの頭を持ち去られた」と証言 → 以下SSで表記されている『スノーホワイト』は、レッドフード曰く「おちびちゃん」の『スノホワID』ではない(イベント『OVER ZONE』ミニイベント『WHITE MEMORY』の『回想21』より)

・ここまでの話を踏まえた上で、『リリーバイスとの関連性』に掲載した、上から5枚目SSの5段落をよく読んで欲しい → ニヒリスターが「頭だけじゃ足りない」と発言していることに お気づきだろうか?(曲解せず、言葉どおりの意味で素直に受け取るならば、『クイーンの頭部はリリスの頭部』ということになる)

・しかし、この話が真実だとするならば、『②の時点でクイーンは軌道エレベーターから分離 & 宇宙を漂流し始めた』にもかかわらず、『どうやってリリスの頭部が宇宙に届いたのか』説明ができない → もし『シンデレラと戦った際の頭部がすでにリリスのものだったとしても、③の時間的なズレを解決するには、タイムマシンなどで過去に戻らない限り不可能』

⋯⋯と思っていたら、担当者曰く「リバーレリオがリリスの頭部を宇宙にいるクイーンに送った」とのこと → 他所の時系列ベント『GODDESS FALL』の内容を整理する限り、『シンデレラと戦った際は誰かの脳だったが、宇宙ステーションが切り離されたあと、脳が腐りかけで死にそうになったため、ヘレティックにしか聞こえない命令を地上へ送り、リバーレリオにリリーバイスの脳を送ってもらった』はず(どのような方法で射出 & クイーンが回収したのかについては、お茶を濁されて⋯⋯もとい有耶無耶にして説明を省略している)

  10:さらに、『クイーンがテレパシーのような命令をヘレティックだけに下せる』とは考えにくい → 実際に上記SSのような状況が発生しているということは、『タイラント & ロード級のような、下位ラプチャーを統率するクラスにも同様の命令が届いている』はず(そうでなければ、こちらの地下施設破壊作戦前にマナから明かされた『疑似アークにニケをエサとして集めていた』話と矛盾してしまう)

 

最後に、管理人は幸運にもリバーレリオ秘蔵のコレクションを『彼女の許可を得た上で』見せてもらう機会に恵まれたため、諸兄にもこっそりお見せしよう(イベント『GODDESS FALL』より

・約90年ぶりに地球へご帰還なさったお姿(第1部『2000:B』より)

・巨大化したマリアンをガン見するお姿(第2部『命の価値:B』より)

・極限まで圧縮したビームを、巨大化マリアンに向けて発射なさる直前のお姿(第2部『命の価値:B』より)

・巨大化マリアンを一刀両断したご様子(第2部『命の価値:B』より)

・要塞化した宇宙ステーション崩壊後、地表近くまでご降臨されたお姿(第2部『双頭の火竜:B』より)

・リリスのボディを体内に入れた『うるさいニヒリスター』を取り込むお姿(第2部『GODDESS FALL:A』より)

・アンチェインドにより、見るも無残に変わり果ててしまったお姿(第2部『GODDESS FALL:A』より)

・リリスのボディを取り込み、ラプンツェルを文字どおり『粉砕』後、満面の笑みをお浮かべになる新たに生まれ変わったお姿(第2部『GODDESS FALL:B』より)

・復活の手助けをしてくれたナユタに、とっておきのご褒美を差し上げるお姿(第2部『GODDESS FALL:B』より)

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