個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。
不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。
新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。
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イサベル ☆ミ★ N E W ★☆彡
・料理上手 & スタイルも抜群な美女+典型的な夫唱婦随の精神でかいがいしく尽くしてくれるが、気に入った人物に対する執着心が常軌を逸している → ストーカーという言葉が生温いと感じるほどの狂気で、数日間にわたり軟禁生活を強いられた主人公が、以下SSのようなトラウマ状態になりかけてしまう(イサベルエピソード5より)

ただし、以下SSのとおり、嫉妬で狂いそうになっても一旦冷静になって策を巡らすことができる反面、こちらのギルティ同様人の話を聞かない一面も持ち合わせており、一歩間違えば永遠に監禁されてしまいかねない(イサベルエピソード4より)



・彼女がここまで主人公に執着する理由は、どこかのタイミングで渡した以下SSのものがきっかけ → 本編を読む限り、初対面でいきなりプレゼントしたとは思えないため、少なくともこちらの『新星という名前:B』~『私の力:B』までの間と推測される(イサベルエピソード5より)

・彼からのプレゼントに募る想いをしたためた内容で、以下SSのような衝撃の事実も発覚する → 伏字になっているが、2枚目の状況(股間から愛液垂れ流し)から判断しても、『自慰』で間違いないはず(イサベルエピソード5より)


・主人公に対して好き勝手 & 無礼な相手を見ると、もっと許せなくなるとのこと → 具体的にはノアらしいが、いい機会なのでついでにシュエンも前哨基地へ呼び出して一緒に始末してもらおう(イサベル面談:06より)
・彼女にとって『結婚』とは、『お互いを所有する行為』に他ならない(イサベル面談:08より)
・「人間だった頃から空に憧れていた」らしく、「だからニケになった時翼ができたみたい」と語る(イサベル面談:09より)
・彼女の人生は「家族という帰る場所を見つけるために苦難の連続」だったとのこと(イサベル面談:10より)
・以下SSのように断言しているため、もはや主人公は死ぬまで彼女の呪縛から逃れられない(イサベル面談:17より)

・全20回中、以下SSのような面談をした回数は6回 → 約1 / 3の割合で発生(イサベル面談:02、04、05、06、07、10より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(イサベルblablaより)

・隠密行動に関しては、クエンシーEQ & ベルベット顔負けのステルス性で、愛する主人公を常に監視している → ただし、ポンコツ怪盗のファントムは除く(イサベルblabaより)
あちらのアンカーほどではないかもしれないが、こちらのココレラ以上のセンサーを搭載 or マッハで飛行できる能力を存分に活用しているのか、これまで彼に姿を見られるようなヘマは一度もない


これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の秘話』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で
ミニゲーム『REBUILD:EDEN』の『愛を望む鳥』で明かされた内容は以下のとおり
・主人公に対する異常なほどの執着ぶりは、以下SSのような理由が原因だったと判明 → だからと言って『相手に何をしてもよい』理由にはならず、自重できない部分は彼女の責任 & 弁明の余地はない





・一足先にインヘルトに合流したハランから、以下SSのように伝えられる → おそらくこれ以降、気持ちを切り替えた彼女が、ドロシーから怒られることはなくなったはず

・未来に向けて残したビデオレターの内容は、以下SSのとおり(『残された言葉』より)


第2部で明かされた内容は以下のとおり
・エデンの槍第2射 & マリアン砲がクイーンに命中後、以下SSのような状況へ変化 → すかさずイサベルが偵察目的で接近を試みる(『母の心:A』より)

・クイーンの様子を確認後、『黒い塊』を発見する → 具体的な高度は不明だが、『体内?のセンサーが高空の温度と気圧に耐えきれず、悲鳴を上げる』ほど(『とあるナユタ:A』より)

・その直後、クイーンに改造されて要塞化した宇宙ステーションの『大量の赤いコア』が作動 & 彼女曰く「たぶん、一定距離まで近づくと起動する自律兵器」から大量のビーム砲火を浴びる → 2枚目のとおり、彼女の右フェザー2機が文字どおり『一瞬』で溶解してしまう(『とあるナユタ:A』より)


・ナユタが約半数にまで減った分身を、盾兼囮に使用することを決意 & たった一度限りのチャンスを最大限に活かすべく、ハランと共に宇宙ステーションの無力化に向かう(『とあるナユタ:B』より)

・宇宙ステーション攻略戦直前、白紅蓮と酒を飲む約束を交わす & パピヨンにセシルが検討した脱出ルートを送り、エデンから逃がす(『天空を彩る翼:A』&『命の価値:A』より)
・ハランと特攻をかけるも、いくら彼女がカラスでビーム砲を逸らしているとはいえ、重量の問題は無視できず、本来の機動力がガタ落ち → そのため、すぐに右肩 & 腕を失い、身体の制御が効かなくなってしまう(『天空を彩る翼:B』より)

・その後、いつの間にか下半身も消失 & コアの動力が急激に低下する → つまり、この時点で彼女は『右腕 & 下半身がない状態』のまま、文字どおり『最後の力を振り絞って最期の加速』をかけたことに(『天空を彩る翼:B』より)
しかし、以下SSを見る限り、傷はあるものの右肩 & 肘から上の右腕は健在しており、話が違うんですけど⋯⋯?

・ハランの無事を見届けたあと、2枚目のような言葉を遺し、最初の戦死者となってしまう(『天空を彩る翼:B』より)


クラウン ☆ミ★ N E W ★☆彡
・面談場所は指揮官室ではなく、内容的にレッドフードの故郷へ道案内している途中(CHAPTER.26)と思われる → レッドフードの面談と同じ背景のため、彼女も『同じ状況下で会話している』という演出なのだろう(クラウン面談:04より)
・主人公から「最近アークでミミズグミが流行っている」という話を聞き、「ミミズで作ったグミ」と勘違いしたのは仕方がない → 管理人もてっきりそうだと思ったが、正しくは「ミミズの形をしたグミ」とのこと(クラウン面談:10より)
・晴れの日が好き → 理由は「立っているだけでも遠くまで見渡せるので、役に立つものがいろいろと見つかる」から(クラウン面談:11より)
・食べ物の話になると、某白雪 & こちらの某性女同様、以下SSのように口角からよだれを垂らす → 地上で長く生活しているニケは、得てしてそのような無意識下の反応を自然と習得してしまうのだろうか?(クラウン面談:14より)

・全20回中、言葉を間違えた回数は4回 → 誤用確率20%というとんでもない記録をお持ちだが、話の辻褄は合っている & 破綻していないため、こちらのフォルクヴァンエピソード担当者よりはるかにマシである(内容は以下のとおり)
●01:正 = 面談、誤(彼女の発言)= 面接
●03:正 = ささえ、誤 = ささみ
●09:正 = 単刀直入、誤 = 単独突入
●17:正 = 精進、誤 = 前進
イベント『LAST KINGDOM』で明かされた内容は以下のとおり
・後述するチャイム同様、出自に関する情報は不明な点が多い → ただし、ハイパーフードが保管された古城(現クラウン王国)の防衛部隊に所属していた際、指揮官 & 他メンバーが全員死亡したことは判明済み(『その使命に命を:A』より)
つまり、ニケであると確定した一方、一体誰が『ハイパーフード防衛任務』を指示したのか & 超極秘任務だったとしても、『アークにクラウン王国の位置を知る者が存在する』という話へ発展してしまう
・インディビリアが噴き出す超高濃度エブラ粒子でネイキッドキングに覚醒した際、あの超エロい武装に関しても製作者などは謎に包まれており、なぜチャイムが以下SSのような性能を把握していたのかも不明(『最後の王国:B』より)
その後、製作者がナユタであると判明 & フラグは回収したものの、量産型ニケだったはずのクラウンが、その武装だけでヘレティックを相手にできるほどの強さを得られるだろうか? → 例えるなら『モリーがM.M.R.の開発した最新武器を装備してピルグリムクラスに化ける』という感じ(イベント『GODDESS FALL』第2部『母の心:B』より)


・『手招きするように手を振りかざしただけ』で、城門前にいたラプチャー達が『溶解 & 蒸発』するほどのとんでもない熱量を放出しているため、遠慮 & 容赦なくツッコミを入れるのが担当者に対する礼儀というもの(詳細はこちら)
それにしても、ボロボロの状態でもだえているものの、そのような攻撃に3連発耐えきったインディビリアもかなり異常 → ムービー中の攻撃も含めれば計6発になるが、おそらくクラウンはチャイムにとどめを刺させるべく手加減したはず

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の活躍』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で
第1部で明かされた内容は以下のとおり
・チャイムから「マリアンが行方不明」& エデンの方角に向かったという話を聞き、最初は自分だけで行く予定だったが、王国民全員で迎えに行くことを決心する(『支配力:A』より)
ちなみに、上記の件は、『先日』リバーレリオがエデンの槍を上空に発射 & キロ達に「愛している」と言って姿を消したのが『昨日』と判明済み → つまり、マリアンがトーカティブ達を従えてエデンに向かった正確な日時は不明なものの、『いなくなった翌日』に王国を出発したことは間違いない(『支配力:A』より)
・ナユタが呼び集めた分身2000名に紛れてエデンに移動中、戦線に合流していたインディビリア達を発見 & 諸兄も心待ち?にしていた『3度目のお約束』をお見舞いする(『2000:A』より、詳細はこちら)
クラウン達がエデンに到着するまでにどのようなことがあったのか、一度読んだだけで全体を把握するのは少々難しいはず → クイーン砲の発射間隔を基に整理しておくので、参考にされたし
●1発目は、クラゲちゃんがエデンの槍を不正?利用 & リトルマーメイドが作成した目隠し膜を破壊した3日後 → エデン崩壊後の同日夕方、ナユタ達がリリスのボディ回収に出発(『不吉な赤い光』&『頭のない女神:A』より)
●2発目は、1発目の翌夕方 & ノアの奮闘によりほぼ無力化 → ヨハン曰く「ニヒリスターとモダニアを取り換えて」エデンに帰還(『地上最強の盾:A』より)
●3発目は、2発目のわずか2時間後 → 2発目を無力化されたため、再チャージ後すぐに撃ったと考えられる & クラウン達がナユタ分身と共にエデン近郊へ到着したのは『3発目の直前』(『2000:A』より)
これらの内容から、クラウン達は『1発目の朝 or 昼に王国を出発』&『2日目の夕方 = 30~36時間後にエデン到着』と判明 → あちらの『トロンベ』& こちらの『マントラ』から移動速度を計算した場合、以下のような数値になる
●休憩を一切挟まず、ひたすら移動していた場合:クラウン王国~エデンの距離2900km ÷ 30 or 36時間 ≒ 時速80~97km
●8時間分の休憩以外、ひたすら移動していた場合:2900 ÷ 22 or 28 ≒ 時速104~132km
各乗り物の『通常速度』は、トロンベが時速600km & マントラが時速400kmのため、まるで高速道路をドライブしているかのようなペースで走っていたことになる → タロスは両者と並走しているシーンがそれぞれ登場 & スピードを抑えてもらっていた可能性があるものの、それでも時速300kmは出せるはず(シュガーのブラックタイフーンでさえ時速253km)
第2部で明かされた内容は以下のとおり
・イベント『LAST KINGDOM』の項でも述べたが、以下SSのとおり、クラウンはナユタの製作したアイテムによって『すっぽんぽん』に変身していたらしい → 2枚目5段落で『法具』ではなく『宝具』と書かれているが、当初管理人は「乗り物のマントラを仏教用語から引用しているのなら、なぜ統一して前者にしなかったのか?」と思った(『母の心:B』より)


理由として『ナユタの名前は、サンスクリット語の「nayuta」が語源』& 前者は密教『法具』として金剛杵(こんごうしょ)などが有名 → さらに補足するなら、『那由多(なゆた)』は、仏教由来の非常に大きな数(10の60乗)であり、ここまでは仏教関連用語できれいに統一されているため(Google検索の『A.I.による概要』を参照 & 管理人が独自に編集)
しかし、後者は中国の『明(みん)』時代に書かれた神怪小説『封神演義(ほうしんえんぎ)』に登場する『宝貝(パオペイ)』が元ネタ → 意味は『人間が製作不可能な仙人の武器』& 作中の仏教要素がゼロとは言えないものの、『仙人』が登場する設定になぞらえて、あえてこちらに合わせたのだろう(その結果、中途半端になってしまったが)
・「⋯⋯じゃあ、クラウンはどこにその宝具を装備していたの?」という疑問が発生 & 彼女の立ち絵などで、ナユタの右手首にあるような『それっぽいもの』は見当たらない → 管理人的には、以下SSで確認可能な『背後の奇妙な装置』or 2枚目の胸に輝く赤いブローチ?と推測している(イベント『LAST KINGDOM』第2部『最後の王国:B』より)


・その後、エデンに合流 & ナユタの分身を利用した一発勝負にも参戦 → イサベル達が宇宙ステーションを墜とす間、チャイムとトロンベに相乗り状態で縦横無尽に駆け回り、手当たり次第ラプチャーを殲滅していく(『天空を彩る翼:B』より)
・その際インディビリアを発見 & この場で押さえようとするが、彼女の策略に嵌まってしまい、以下SSのような大怪我⋯⋯もとい致命傷を負ってしまう → 初読時、チャイムのせいで何となく嫌な予感がしていた管理人は、思わず「⋯⋯え? ⋯⋯ええっ? もしかして死んじゃう展開!?」と声に出してしまった(『天空を彩る翼:B』より)
もし死亡していた場合、3番目の戦死者 & さすがにCSへ苦情メールを送りつけたりはしないものの、当記事のまとめどころか、しばらく放心して立ち直れなかったかもしれない → 深夜に『藁人形五寸釘プレイ』程度はしたかも?






・2枚上のSSのとおり、インディビリアに右肩から下腹部あたりまでを切り裂かれているため、ちょっとした衝撃で右半身が千切れてしまいかねない致命傷を負う → そのため、チャイムは以下SSのような姿勢を維持しなければならず、おそらくトロンベも最高速度に近い状態でエデンに向かったと思われる(『誇り高き称号』より)
1枚目1段落目の様子が少しわかりにくいかもしれないが、文章の意味をそのまま受け取るならば、『クラウンをトロンベの首にもたれかけさせる形で前に乗せ、後ろのチャイムが彼女の両肩を両手で支えつつ、左右から中央方向に押さえ付けていた』はず → 片方からの力だけではまともに支えられない & 走っている衝撃などで反対側にズレ落ちてしまうため

・1 & 2段落目の言動だけで、クラウンが何を望んでいるのかを瞬時に理解したチャイム & キロ達はさすがである & 自ら王国民を名乗っているのは伊達ではない → ちなみに、管理人は何のことかさっぱり理解できなかったため、彼女のファン失格 & もっと精進しようとケツ意⋯⋯もとい決意を新たにした(『誇り高き称号』より)

・スノホワ達を送り出したあと、チャイム曰く「万一の備え」を彼女に手渡し、戦線を離脱する(『誇り高き称号』より)


・チャイムはもちろんのこと、まだ時間的に短い付き合いのキロからも、以下SSのように慕われている → ひとえに、王としての器の深さ & 胸の大きさ?がなせる業であろう(『誇り高き称号』より)

・実際にナユタの立場を体験してみない限り、彼女なりの苦悩を理解することは不可能だと思うが、クラウンには最初から全てお見通しだったらしい → マリアンの心理状態 &『タロスの胸』にも一発で気付くほどの観察眼をお持ちのため、この程度の芸当は朝飯前なのだろう(『誇り高き称号』より)


・ナユタに応急処置を施してもらったあと、ヨハンがエデンの医務室まで運ぶ役割を担う → その後、問題なく会話ができるようになるまでには回復した模様(『命の価値:A』&『GODDESS FALL:B』より)
グレイブ
・エピソードの内容は主人公との心温まる交流が描かれているため、管理人のランキングではかなり上位に相当 → エイブだった時期と比較すれば雲泥の差で、イベント『OLD TALES』鑑賞後に読むことをおすすめしたい
・晴れた日が一番好き → 理由は「それ以外の天気だと、棺を隠すのも難しくなりトラブルが増える & 星もあまり見えない」から(グレイブ面談:11より)
・棺の中に入ると、主人公曰く「思ったより心地いい & 落ち着く」らしい(グレイブ面談:13より)
・以下SSのとおり、さすがのグレイブも火力バk⋯⋯もといネオンにはお手上げのご様子(グレイブ面談:15より)

・全20回中、シンデレラ関連の話題は7回 → 約1 / 3の割合で発生(グレイブ面談:01、05、07、08、09、19、20より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(グレイブblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(blabla依頼より)

黒紅蓮
・あちらの① & こちら+そちらの薔花などですでに述べているが、より詳しい内容はどちらのイベント20閲覧がおすすめ
・こちらのスノホワID同様、エピソードは当時の状況 & 面談内容は『思考転換後の白紅蓮が自分の過去を回想する』という特殊な形式で話が進む → そのため、会話相手は主人公の代わりにゴッデス指揮官が担当している
・「私に勝てたら仲間になることを考える」と言い終わらないうちに、リリーバイスが振り下ろした拳の一撃で地面に突き刺さり、ゴッデス部隊の飛空艇に強制連行された → その際、治療 & スノホワIDに薔花(実姉)のコアを用いた剣も作成してもらっている(遺失物『イベント』の『初めての出会い:05』& 黒紅蓮エピソード1より、詳細はこちら)
・ちなみに、彼女のエピソードは『上記の後日談』という形で、他メンバーとのじゃれ合い? & 正式加入までの過程が描かれており、驚異的なスペックを有していることも判明 → 勝負内容の詳細 & 勝者の笑顔は以下SSのとおり
●エピソード1:リリーバイス戦 → ゴッデス部隊に加入するか否かの論争に決着をつけるために再戦を挑むも、またも一撃で敗北 & 強制加入決定(勝者リリーバイス & ここまでの戦績は5戦中0勝1敗 = 勝率0%)


●エピソード2:ラプンツェル戦 → 以下SSのような内容 & ハンデをもらって挑むも、10時間後に寝てしまい敗北(勝者ラプンツェルPG & ここまでの戦績は5戦中0勝2敗 = 勝率0%)



●エピソード2:スノホワID戦 → ラプンツェルPG戦の翌日、以下SSのような内容で挑むも、文字どおり『一瞬』で勝負が決まってしまい敗北(勝者スノホワID & ここまでの戦績は5戦中0勝3敗 = 勝率0%)




●エピソード3:レッドフード戦 → 以下SSのような内容で挑むも、残り1分の時点で弾丸を斬る勝負に熱中してしまい敗北(勝者レッドフード & ここまでの戦績は5戦中0勝4敗 = 勝率0%)


●エピソード4:ドロシー戦 → 以下SSのような内容で挑むも、2分間の膠着状態後、ドロシーが2枚目最後にあるレッドフードの一言で吹き出してしまい、その隙をついて勝利(勝者黒紅蓮 & ここまでの戦績は5戦中1勝4敗 = 勝率20%)



おそらく、以下SSのような雰囲気の中、数分間にわたって激しい攻防を繰り広げたのだろう → 衣装は違うが、完全に作者さんの性癖⋯⋯もといご趣味なので気にしてはいけない(作者さんはこちら)

ドロシーとしては「味方の妨害に遭った(裏切られた)」わけで、黒紅蓮としても納得のいく勝利ではなかったはず → すぐに彼女のあとを追い以下SSのように話しかけるが、これがきっかけとなり、以降事あるごとに喧嘩を繰り返すように



ちなみに、毎回ドロシーに言いがかりをつけて挑んでいるが、一度も勝ったことはない → エピソード1でリリーバースと再戦前、レッドフードと共に何度もディスられている & レッドフードの余計な一言がなければ負けていたかもしれないため、やはりドロシーの『(邪悪な)笑顔』も掲載しておかねばなるまい

・5名全員と勝負した黒紅蓮に対し、各メンバーがそれぞれ以下SSのように評価している(黒紅蓮エピソード5より)


・上記のとおり、ドロシーとは考え方が真逆なのはまだしも、衣装も白 & 黒という正反対のため、まさに『犬猿の仲』を体現したような関係である(遺失物『イベント』の『エレガンス & ワイルド:01』より)
「⋯⋯ちょっと奥さん見てよ、あの邪悪極まりない顔」「あらあら、またあの2人喧嘩を始めたのね」「じゃあ、私は今日も白が勝つ方に賭けるわ!」「⋯⋯最近はA.C.P.U.に通報しても無視されるのよ、もうお手上げだって」など、暇を持て余した昼下がりの妻達が見たら格好の話題 & おもちゃにされること間違いなし

・こちらのソーダの失敗回数には一歩及ばないものの、器物破損レベルは桁違いのため、スノホワIDの肉体 & 精神的疲労は並大抵ではないはず(遺失物『イベント』の『エレガンス & ワイルド:01』より)


・ドロシーからすれば、「ストーカーも真っ青になる粘着ぶりを惜しみなく?発揮 & ドレスを汚す迷惑極まりない相手」だったため、当初は以下SSのように罵っていた(遺失物『イベント』の『エレガンス & ワイルド:02』より)


・その後、偶然同じ場所で再会した際、同じ趣味を持っていることも判明 → 管理人的には、こちらでレッドフードが語っていた「みんな急に仲よくなった」理由の1つと推測している(遺失物『イベント』の『エレガンス & ワイルド:03』より)


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