ピルグリム(エピ&イベント)1

ページ名:ピルグリム(エピ&イベント)1

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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イサベル

・料理上手 & スタイルも抜群な美女+典型的な夫唱婦随の精神でかいがいしく尽くしてくれるが、気に入った人物に対する執着心が常軌を逸している → ストーカーという言葉が生温いと感じるほどの狂気で、数日間にわたり軟禁生活を強いられた主人公が、以下SSのようなトラウマ状態になりかけてしまう(イサベルエピソード5より)

ただし、以下SSのとおり、嫉妬で狂いそうになっても一旦冷静になって策を巡らすことができる反面、こちらのギルティ同様人の話を聞かない一面も持ち合わせており、一歩間違えば永遠に監禁されてしまいかねない(イサベルエピソード4より)

・彼女がここまで主人公に執着する理由は、どこかのタイミングで渡した以下SSのものがきっかけ → 本編を読む限り、初対面でいきなりプレゼントしたとは思えないため、少なくともこちらの『新星という名前:B』~『私の力:B』までの間と推測される(イサベルエピソード5より)

・彼からのプレゼントに募る想いをしたためた内容で、以下SSのような衝撃の事実も発覚する → 伏字になっているが、2枚目の状況(股間から愛液垂れ流し)から判断しても、『自慰』で間違いないはず(イサベルエピソード5より)

・主人公に対して好き勝手 & 無礼な相手を見ると、もっと許せなくなるとのこと → 具体的にはノアらしいが、いい機会なのでついでにシュエンも前哨基地へ呼び出して一緒に始末してもらおう(イサベル面談:06より)

・彼女にとって『結婚』とは、『お互いを所有する行為』に他ならない(イサベル面談:08より)

・「人間だった頃から空に憧れていた」らしく、「だからニケになった時翼ができたみたい」と語る(イサベル面談:09より)

・彼女の人生は「家族という帰る場所を見つけるために苦難の連続」だったとのこと(イサベル面談:10より)

・以下SSのように断言しているため、もはや主人公は死ぬまで彼女の呪縛から逃れられない(イサベル面談:17より)

・全20回中、以下SSのような面談をした回数は6回 → 約1 / 3の割合で発生(イサベル面談:02、04、05、06、07、10より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(イサベルblablaより)

・隠密行動に関しては、クエンシーEQ & ベルベット顔負けのステルス性で、愛する主人公を常に監視している → ただし、ポンコツ怪盗のファントムは除く(イサベルblabaより)

あちらのアンカーほどではないかもしれないが、こちらのココレラ以上のセンサーを搭載 or マッハで飛行できる能力を存分に活用しているのか、これまで彼に姿を見られるようなヘマは一度もない

 

クラウン

・面談場所は指揮官室ではなく、内容的にレッドフードの故郷へ道案内している途中(CHAPTER.26)と思われる → レッドフードの面談と同じ背景のため、彼女も『同じ状況下で会話している』という演出なのだろう(クラウン面談:04より)

・主人公から「最近アークでミミズグミが流行っている」という話を聞き、「ミミズで作ったグミ」と勘違いしたのは仕方がない → 管理人もてっきりそうだと思ったが、正しくは「ミミズの形をしたグミ」とのこと(クラウン面談:10より)

・晴れの日が好き → 理由は「立っているだけでも遠くまで見渡せるので、役に立つものがいろいろと見つかる」から(クラウン面談:11より)

・食べ物の話になると、某白雪 & こちらの某性女同様、以下SSのように口角からよだれを垂らす → 地上で長く生活しているニケは、得てしてそのような無意識下の反応を自然と習得してしまうのだろうか?(クラウン面談:14より)

・全20回中、言葉を間違えた回数は4回 → 誤用確率20%というとんでもない記録をお持ちだが、話の辻褄は合っている & 破綻していないため、こちらのフォルクヴァンエピソード担当者よりはるかにマシである(内容は以下のとおり)

  ●01:正 = 面談、誤(彼女の発言)= 面接

  ●03:正 = ささえ、誤 = ささみ

  ●09:正 = 単刀直入、誤 = 単独突入

  ●17:正 = 精進、誤 = 前進

 

イベント『LAST KINGDOM』で明かされた内容は以下のとおり

・後述するチャイム同様、出自に関する情報は不明な点が多い → ただし、ハイパーフードが保管された古城(現クラウン王国)の防衛部隊に所属していた際、指揮官 & 他メンバーが全員死亡したことは判明済み(『その使命に命を:A』より)

つまり、ニケであることは確定したものの、では一体誰が『ハイパーフード防衛任務』を指示したのか & 超極秘任務だったとしても、『アーク or クラウンの派遣元にクラウン王国の位置を知る者が存在する』という話に発展してしまう

・インディビリアが噴き出す超高濃度エブラ粒子でネイキッドキングに覚醒した際、あの超エロい武装に関しても製作者などは謎に包まれており、なぜチャイムが以下SSのような性能を把握していたのかも不明(『最後の王国:B』より)

クラウンの特殊体質(エブラ粒子をため込む)& 武装+部隊の件はもちろん、チャイムと初対面時に彼女から「戻るのだ、私が送るのだ」と言われた内容を含め(『その使命に命を:A』より)、すでに様々な謎があちこちで噴出している → この時チャイムが単独行動をしていた理由すら不明なため、これまでの担当者によるストーリー構成力を見る限り、2025年10月時点の設定下で、彼らが『全て矛盾のないように』まとめ上げられるとは到底思えない

・『手招きするように手を振りかざしただけ』で、城門前にいたラプチャー達が『溶解 & 蒸発』するほどのとんでもない熱量を放出しているため、遠慮 & 容赦なくツッコミを入れるのが担当者に対する礼儀というもの(詳細はこちら

それにしても、ボロボロの状態でもだえているものの、そのような攻撃に3連発耐えきったインディビリアもかなり異常 → ムービー中の攻撃も含めれば計6発になるが、おそらくクラウンはチャイムにとどめを刺させるべく手加減したはず

 

グレイブ

・エピソードの内容は主人公との心温まる交流が描かれているため、管理人のランキングではかなり上位に相当 → エイブだった時期と比較すれば雲泥の差で、イベント『OLD TALES』鑑賞後に読むことをおすすめしたい

・晴れた日が一番好き → 理由は「それ以外の天気だと、棺を隠すのも難しくなりトラブルが増える & 星もあまり見えない」から(グレイブ面談:11より)

・棺の中に入ると、主人公曰く「思ったより心地いい & 落ち着く」らしい(グレイブ面談:13より)

・以下SSのとおり、さすがのグレイブも火力バk⋯⋯もといネオンにはお手上げのご様子(グレイブ面談:15より)

・全20回中、シンデレラ関連の話題は7回 → 約1 / 3の割合で発生(グレイブ面談:01、05、07、08、09、19、20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(グレイブblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(blabla依頼より)

 

黒紅蓮

あちらの① & こちらそちらの薔花などですでに述べているが、より詳しい内容はどちらの⑳イベント閲覧がおすすめ

 

白紅蓮

・黒紅蓮が思考転換後、正反対の色に容姿が変化した現在の姿 → 管理人的に『リリーバイスの死によってスノホワID & ラプンツェルPGが思考転換したのは理解できる』ものの、黒紅蓮はいまだに納得がいかない(理由は『実姉の薔花を自ら殺めざるを得なかった際も未変化だったのに、肉親でもないリリスで変化するのは不自然』なため)

・本体の姿である黒紅蓮時代、どちらかと言えば下戸に近かった(酒はほぼ飲めなかった)が、とあるきっかけで嗜むように → 現在では『ピルグリムの呑兵衛』&『マリアンを酒乱にした元凶』として、諸兄もよくご存じのはず

しかし、アニスから「ほんと、あんたってちょっとしかお酒飲めない & 弱いくせに、何でそんなに飲もうとするの?」と指摘されているため、下戸な体質は改善されなかったらしい(白紅蓮エピソード1より)

・どれだけ酒好き & 主人公を「ぼっちゃん」と呼んで可愛がっているかは、彼女の言動から容易に推察可能 → しかも、半ば拉致る形で主人公を2回にわたって地上に連行 & あちこち連れ回しており、パイオニアの中で最も前哨基地を訪れているはず(白紅蓮エピソード1 & イベント『New year New SworD』より)

指揮官室を訪れた頻度 & 手土産を内容順に整理した場合、10日前 → 1週間前(3日後 & 果物持参)→ 5日前(2日後 & 魚持参)→ 3日前(2日後 & シカ肉持参)→ 1日前(2日後 & 手ぶら)→ 今日(1日後 & ゲロ嘔吐1分前で主人公拉致)

・ニケの中で彼女だけが剣を振るう理由は、以下SSのとおり → さらに詳しい内容は、イベント『OVER ZONE』第2部『殺す鋼鉄、生かす鋼鉄:B』& イベント『New year New SworD』を参照されたし(白紅蓮エピソード2より)

・彼女が地上に畑を作っている理由は、以下SSのとおり(白紅蓮エピソード3より)

その後、以下SSのような質問をされるが、諸兄ならどう答えるだろうか? → 管理人なら、彼女に激怒されることを承知で「不要」と即答する(理由は『私利私欲のために他者の命を奪う生物はこの世で人間ぐらい & 数千年が経過しても戦争を止められず、ラプチャー未満の存在であることは言うまでもない』ため)

こちらでルピーが語っていた『彼氏ができたらやりたい101のリスト』で述べたとおり、白紅蓮も管理人と似たような考えを持っているらしい(白紅蓮エピソード4 & ルピーエピソード5より)

・蜂蜜酒を一緒に飲み始めた際の時間経過は、『3時間 → 2時間 → 2時間 → 少し居眠り → 彼女の肩を借りて翌朝までぐっすり』= つまり『7時間連続で飲み続け、5~6時間ほど眠った』ことになる(白紅蓮エピソード5より)

・「地上奪還に成功したら静かに暮らしたい」とのこと(白紅蓮面談:15より)

・以下SSのような話をした結果、イベント『New year New SworD』に繋がったのかもしれない(白紅蓮面談:19より)

・全20回中、酒関連の話題はなんと9回 → ほぼ1 / 2の割合で発生しており、もはや頭の中は酒 & 農業+主人公のことが大多数を占めているのだろう(白紅蓮面談:01、08、09、11、12、13、14、16、17より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(白紅蓮blablaより)

 

シンデレラ

・何かにつけて『美しい』の言葉を多用する話し方が特徴 → 例えば以下SSのような感じ(CHAPTER.33『美しい姿』より)

・管理人最推しのクラウンお嬢様同様、防御型にもかかわらず、強化 & 運用次第ではトップクラスに強いバースト3ニケとして君臨 → CHAPTER.32のボス『ミラーコンテナ』戦などで、アインと共に活躍 & 大変お世話になった諸兄も多いはず

・本来は以下SSのように青い目をしていたが、レッドシューズの身勝手な実験により赤く変色してしまい、こちらでようやく復活を果たした際も元どおりにはならなかった(イベント『OLD TALES』第1部『出撃前夜:A』より)

余談だが、管理人は『今のところまだ辛うじてラピ正妻派』なものの、最近の各種言動がだんだん鬱陶しく思えてきた → 当初はマリアンだったが、『彼女亡きあと、ラピが一生懸命主人公を支えてきたものの、モダニア復活を機に乗り換えようとした矢先、セカンド・アフェクションの衣装で表情に違和感 + スノホワのせいで虫を食べるようになったため、正妻戦争から脱落確定(上記絵師さんには申し訳ないが、管理人的には初期モダニアのイメージをブチ壊された感じ)

念のためお伝えしておくが、マリアンがイベント『LAST KINGDOM』ラストで覚醒した際、『内面 & 装備と共に、容姿も若干大人びた感じに変化したことを表現する目的』だったのは容易に推測可能 & 管理人も理解しているつもり → ソーダ & ルージュのバニー衣装のように、『特に理由もなく表情だけ変わった』わけではないにせよ、上手く表現できないが、『何か違う(個人的に合わない)』というのが正直なところ

最近では、クラウンお嬢様は当然として、『相手の行動を的確に読み取り、落ち着いた物腰 & 話術ですぐ仲良くなる』シンデレラ &『演技 or 芝居の練習などの名目でしれっと妻を主張する』D妻の、3名に対する好感度が高い → レッドフードと融合して性格が変化した設定は別に構わないが、今後も同じような言動が続くのであれば見切りを付けようと思案中

・他のオールドテイルズメンバーに先駆けて実装 & こちらの計算結果で85年ぶりに復活を果たし、今のところ順調に『伝説の時代』の仲間達と合流している(CHAPTER.32の『取り戻す:B』& イベント『UNBREAKABLE SPHERE』より)

・日頃からせっせと尽くしてくれるグレイブに何かお返しをしようと考え、主人公達と相談した結果、思い出の料理であるスープを作っておもてなしすることに → 料理を一度も作ったことがないのになぜか自信満々で、完成品の状態 & お味の方は以下SSのとおり(シンデレラエピソード2より)

・数えきれない失敗を重ねた結果、ついに以下SSのような味を出せるまでに → しかし、香りづけのハーブが足りないと判明したため、シフティーから「居住地裏手の草原に自生している確率が高い」との情報を入手(シンデレラエピソード3より)

・無事にハーブを入手して数日後、とうとう以下SSのような『思い出の味』の再現に成功(シンデレラエピソード5より)

エロいフェロモンを漂わせながら食材を無駄に消費 & 得体の知れないものばかりを作った挙句、食してもらう相手に毎回極度の緊張感 & 余計な気遣いまで強いる某巨乳ニケは、彼女を見習って猛省 & 当分の間料理を自重していただきたい

・『鏡を愛する会』会長の彼女から、以下SSのようなありがたいアドバイスを賜る → 文頭の会は、管理人が勝手に作った架空の組織 & 本編とは何の関係もないため、誤解されないよう注意されたし(シンデレラ面談:05より)

・確かに主人公の言うとおり、他者からすれば前髪で顔が隠れていない左側の方に目が行くため、あながち的外れな意見ではないはず →『特徴的な鼻の形をしていたため、より美しい写真を残せるように左側から撮影してもらった』という故オードリー・ヘップバーンの逸話が有名(シンデレラ面談:09より)

・話の内容から彼女の年齢が割り出せるため、各所のデータを引っ張り出して説明する(シンデレラ面談:11より)

こちらの時系列 & 以下SSなどの内容をまとめ直すと、当時は次のような流れで話が進む

  1:開戦(人類連合軍結成)から約1年半後、黒紅蓮以外のゴッデスメンバー5名がロールアウト

  2:初戦から勝利を収めていたが、いわゆる『広報活動』のため、約半年間各地を転戦していたと仮定(開戦から約2年)

  3:2の期間中、黒紅蓮姉妹が特殊部隊で活躍 &『内乱』勃発(開戦から約1年9~11ヶ月)

  4:黒紅蓮加入後、ゴッデス指揮官が以下のように発言(開戦から2年、イベント『RED ASH』の『最後の手段:A』より)

少女時代のシンデレラが以下SSの場面に遭遇したのは、黒紅蓮の姿がない2~3の期間(開戦後約1年半~2年の間)→ つまり、『2枚目の内容が正しい & 設定ミスなどではない』ならば、どんなに多く見積もっても当時『2歳半』である(イベント『OLD TALES』第1部『2つ目の童話』& シンデレラ面談:11より)

要するに、『生後約900日 & 幼稚園すら通っていない幼児が、鉄パイプを持ってラプチャーに立ち向かおうとしていた』⋯⋯え&『その後の経緯は不明だが、フェアリーテールモデルの適合者と判明したため、彼女は1000日にも満たない短い人生を終え、ニケとして第2の生を歩み始めた』ことになる(⋯⋯は?)→ もはや担当者の設定ミスにしか思えない

さらにこちらの各種情報を踏まえると、『4から半年以内にニケ化 & 以降約1年2~3ヶ月にも及ぶ厳しい訓練の日々を開始した』わけで、ゴッデス部隊と一緒に戦う予定だった『クイーン討伐作戦』直前で、彼女の脳は『まだ4歳程度』という驚愕の事実も判明(ニケ化以降は脳年齢など、当時からNIMPHで自由に調整可能だったのかもしれない)

つまり、レッドシューズは、『本来なら幼稚園児の幼女が抱いていた、彼女の全人生とも言うべき夢を、自分勝手な欲望のために跡形もなく破壊 & 私利私欲のために最大限利用した』のである → 管理人はただまとめた内容を淡々と書いているだけだが、半ば忘れていた赤靴に対する怒りがふつふつとこみ上げて⋯⋯ UGAAAAA! あのクソ赤靴め!!

エイブに助けられたあと、彼女の個人用バンカーで以下SSのように号泣したのも無理はない & 当然だったと言えよう →「美しい」と連呼 & 美しさに半ば固執している様子も、もしかすると上記のような出来事が一因と思えなくもない(イベント『OLD TALES』第2部『化け物の涙:A』より)

・当初は彼女も自身の発言を覚えていなかったが、復活した今は、2枚目でエイブから聞いた内容をちゃんと記憶している(シンデレラ面談:18 & イベント『OLD TALES』第2部『いつも見守っている:B』より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(シンデレラblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(blabla依頼より)

・メール魔 or 電話魔の親戚?に該当する『写真魔』だったことが判明 → ということは、撮影時にあれこれポーズを変えているはずで、もしアルカナと一緒にプリクラなどを撮り始めようものなら、ティアのスイーツ撮影同様、主人公は数時間外で待たされる or 彼女達に囲まれて一緒に撮影している = どちらにせよ地獄だろう(シンデレラblablaより)

 

スノーホワイト

・上記シンデレラの項目で述べたとおり、管理人にとっては『マリアンをゲテモノ食いにさせた元凶』として、あまり好きになれない → 思考転換を防ぐ手段として、無愛想 & 不器用なスノホワなりに生き残る術を教えたことは認めるが、「じゃあ、何で果物 or 野菜などにしなかったのか?」という疑問が拭えない(イベント『OVER ZONE』の時から虫を食べていた描写があったのなら諦めもついたが、当時は缶詰 & シカ肉などで済ませていたため、彼女 = 担当者の罪は大きい)

・食べ物を見る or 関連の話をすると、パブロフの犬も真っ青の条件反射ですぐよだれを垂らすまでがデフォ

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(スノーホワイトblablaより)

 

スノホワID ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡

・パイオニア部隊3名の面談は、『思考転換後の各メンバーが過去を回想する』という特殊な形式で話が進む → そのため、会話相手は主人公の代わりにゴッデス指揮官が担当している(スノホワIDの場合、スノホワの過去を垣間見る感じ)

・ゴッデス部隊では、レッドフードから「おちびちゃん」呼び & リリーバイスからも「お姉ちゃん」と呼ぶように言われており、マスコット & 妹的な存在だった →『縁の下の力持ち』的な存在で、以下SSのように評される能力を駆使して戦い抜く(スノホワIDエピソード2より、詳細はこちら

・エピソードの内容に関しては、こちらのリリーバイスを参照

・地上奪還後は「みんなで一緒に旅をしたい」という夢を抱いていた(スノホワID面談:13より)

・「みんながいなくなって、自分だけになるイヤな夢をよく見る」ことがあったらしい(スノホワID面談:17より)

・この当時から培われた食いしん坊な性格は、スノホワにそのまま受け継がれた → 以下SSのようなアップでも見落としそうなほどわかりにくいが、右口角から『よだれの滴』を垂らしている(スノホワIDエピソード3 & 面談:18より)

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