CHAPTER.03のストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。
複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。
登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
CHAPTER.03 『感覚』(全7話)
登場人物:特になし
・シュエンが通信網を全部遮断したためシフティーと連絡が取れず、秘密作戦としての行動を余儀なくされる → この時点で、何かしらの情報漏洩を防ぐ目的があるのは明白
・ミハラが一風変わった性格の持ち主だと判明する → ユニ曰く「傷が好きで他人に触られるのが嫌い」とのこと(理由はミハラエピソード5で本人の口から語られる)
・ユニが信号を補足不可能なラプチャーの特殊個体『トーカティブ』の非常に変わった足跡を発見する → 捕獲命令が数ヶ月前にワードレスへ出されるも、身体的特徴 & 交戦経験はナシ(詳細はこちら)
・ネオンが「焼け石の山から針を探す」& アニスも「干し草に水」と表現し、ラピに「2人とも違う」とツッコミを入れられる → 正しい表現 & 意味は『干し草の山から針を探す』&『焼け石に水』(発見が不可能に近い & やるだけ無駄)
・トーカティブ捕獲作戦に主人公達が投入された理由は『使えそうだから』→ 指揮官の死亡率は初戦で70% & 以降作戦を重ねるごとにさらに高まるため、その低確率を乗り越えた彼にシュエンが目を付けた
・シュエンによって使い捨てにされた指揮官数は最低でも40人以上 & 3大企業のCEOはアークで特別扱いされているため、作戦拒否は現時点で不可能と判明する → これがCHAPTER.02の最後で超傲慢発言をしていた理由
・ユニに『ご褒美』をあげるミハラを見て、首を傾げるネオンへ回答(アドバイス?)する → どちらの選択肢でもラピに「そういう方面のことをよくご存じですね」と言われるが、つまりラピもこの件について『よくご存じ』であるということ
・足跡が再度消えたことに気付いた直後、ラプチャーから強襲される → トーカティブの指示で主人公達に攻撃を仕掛けた?
・ユニが背後に残っていたラプチャーのバランスを崩し、間一髪でラピの頭部狙撃を阻止する → ミハラ & ユニの能力がニケ+人間+ラプチャー全てに有効であると判明(その後ワードレスが先頭で捜索が再開)
・追跡のリスクが高まってきているため切り上げようとした矢先、シュエンが前哨基地の指揮官室でアークテロ計画書を見つけたとblablaで連絡してくる(すでに話の内容が意味不明)
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧