2024年のエイプリルフールイベントをまとめてみました(想像以上に内容が多いため、専用ページとして独立)。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
初めにお読みください
このイベントは最初から最後まで主人公が延々と暴走し続けるため、人によってはかなり気分の悪い内容に映る可能性があります(管理人はそのような印象を受けましたが、諸兄も同様の感想を抱くとは限りません)。
堪忍袋の許容量 & 嘘として許せる範囲には個人差があり、エイプリルフールを楽しむ程度のかわいい嘘 or ドッキリ(例えば後述するミカの飴レベル)なら、おそらく諸兄も100%に近い確率で「問題ない」などと判断されるでしょう。
しかし、彼は『たとえ冗談だったとしても超えてはいけないライン(相手にとってはコンプレックス or トラウマに近い内容)』に足を踏み入れており、さらに罪悪感が薄いと思われる状態(笑顔で実行 & 謝罪なしなど)で繰り返しています。
これは管理人の邪推に過ぎませんが、イベント後に運営へ「いくらゲーム内の出来事とはいえ、プレイヤーの分身である主人公が〇〇に対してあのような言動を行うのは許せない」or「多少おバカな内容でもいいが、〇〇の部分だけはやりすぎ」などのクレームが多数寄せられた結果、2025年は某メカが暴走する話に路線変更したのかもしれません。
上記の内容は『全て読破した管理人の感想』であるため、最終的にどのような感想を持たれるかは諸兄次第ですが、万が一途中から(色んな意味で)耐えられなくなった場合はストーリースキップをおすすめします。
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主演:主人公(イベント『LIER'S END』より)
・主人公曰く、2023年のエイプリルフールで「なすすべもなく皆の嘘にだまされるばかりだった」ため、「今年は先手を取って嘘をつく」ことを決意する →「そんなことをして意味があるのか」としばらく悩んだ結果、「面白そうだという誘惑に負けた」らしい(昨今世間を騒がせ続けているバカッター共と同様の考えをしている時点ですでにアウト)
①手始めにラピへ以下のようなblablaを送り、心配して指揮官室に駆け付けた彼女に対し、「日の光がまぶしいからカーテンを閉めてほしい」と発言 → 少し心が痛んだらしいが、一瞬で気を取り直す
②アニスへ以下のようなblablaを送り、心配して指揮官室に駆け付けた彼女に対し、「部屋が明るすぎるから電気を消してくれ」と発言 → 軽蔑の眼差しで見られるが動じない(ドMな諸兄にはご褒美にしか見えなかったはず)
③アニスの退室後、ネオンから以下のようなblablaが送られてくるが、完全に無視して外に出る
④以下SSのような発言で気合を入れ直し、出会ったニケ達に手当たり次第嘘を吐き始める
⑤前哨基地にいたシュガーへ「ミルクがミルクコーヒーの世界を作るため、カフェにあったシュガーの砂糖を跡形もなく全部片づけていた」と発言 → これ以降、「今日はエイプリルフールだから!」と自分に言い聞かせながら罪を重ねていく
⑥前哨基地の道端で偶然出会ったミカに、激辛ソース入りのキャンディを渡して泣かす → 主人公の前にベロータから同じキャンディをもらっていたため、彼女的には口直しできると期待したはずだが、ショックのあまり肩を落として立ち去る
⑦だます相手にウンファを選んだ時点で危険極まりないが、彼女にとって禁句(禁忌?)とも言うべき胸の(大きさに関する)話題を持ち出し、「今日はやけに(峰の)ボリュームが(あるように見える)⋯⋯」と発言 → 彼女も思い当たる節があるのだろう、以下SSのような独り言を呟く
しかし、その直後に「いや、エイプリルフールだ」と手のひら返しした結果、殺意に満ち溢れた表情で追いかけ回される → ただの人間(一応)である(はずの)主人公が、量産型ニケならまだしも、アブソルートのリーダーから逃げられるほどの身体能力を有していることも判明
⑧次なる標的はメイドカフェで、注文した食事が喉に詰まったかのような言動(手にしていたフォークを落とす & 両手で喉を抑える演技)を決行し、彼女達全員に心配をかけて困らせる
・以下SSのように、ソーダはパニック状態 & 事情を把握したエードからも若干キレ気味+冷ややかな目で苦言を呈される → その後、諸事情によりココアが気絶する事態にまで発展 & 営業妨害で多額の賠償金を請求されてもおかしくないレベル
⑨観測所にいたデルタをだまそうと「地上でトリケラトプス or コンプソグナトゥス(どちらも恐竜)」を発見したと力説するが、全く理解できない彼女に観測器で確認するよう依頼(後者の詳細はこちら)
・「今日はエイプリルフール」と言い終わる直前、彼女から「(確かに指揮官の言うとおりです)よく見つけましたね、私も実際に見るのは初めてです」と返される → さらに空を飛び回っている翼竜もいるらしい
・「嘘から出た実(まこと)」の可能性を考えた(と思われる)主人公が直接確認するも、実はデルタに最初から嘘と見抜かれており、気付かないふりでだまし返されていたと気付く → SRランクの性能ゆえ、もはや戦闘での活躍は望めないが、さすがは特殊工作部隊スカウティング所属 & 情報判断能力に長けた優秀なニケである(ここまでの戦績は8勝1敗)
⑩次は警察署(A.C.P.U.)へ行き、ミランダ & キリをだまそうと画策 → 現代社会で同じことをした場合、ほぼ間違いなく公務執行妨害で逮捕されるはず(一度開き直ってしまった人間の無敵 & 心理状態を確認可能な内容となっている)
・「今日から警察署で働くことになった」と告げるが、キリ曰く「数日前に、ポリから新人警察官が来るかもしれないけど、まだ確定じゃないから内密に」という話を聞いていたらしい
・この直前に彼女が「⋯⋯あっ!」と発言しており、「今日はエイプリフールだから、主人公が私達をだましに来た」とも受け取れる → 結論から言えば、これこそまさに『嘘から出た実』で、偶然話が一致しただけ(理由は後述)
・キリから「ポリが来るまでぼーっとしているわけにはいかない」ため、ごく自然な流れで仕事の引き継ぎをすることに → 早速ミランダに連れられ、留置場の掃除を任される(さすがの主人公も、A.C.P.U.きっての問題児2名相手に苦戦中)
・ミランダ & キリによる最強超天然コンビの実力が遺憾なく発揮される(一連の流れは以下SSを参照)
・絶体絶命の窮地に追い詰められた主人公が放った言葉は「たった今アンダーソンからクビにされたから、本業に戻らなければいけない」という、あまりにも白々しい作り話だった → ここまでの戦績は8勝2敗(しかも2連敗中)
・この時点で「嘘もほどほどにしておかないと、思わぬ形でその代償を払わねばならない」と理解できるはずだが、さすがはCHAPTER序盤で数々のアホ行為をしでかした強者(つわもの)、この程度で終わるわけがない
少し前に『偶然話が一致しただけ』と述べた理由は、キリが上述の「⋯⋯あっ!」発言時に主人公がだましに来たと理解していたならば、上記SSのようにわざとミランダに話を合わせていた可能性も否定できない → しかし、彼女達が以下SSのような反応をしており、ここでようやく「今までの話は偶然だった」と判明する
・ちなみに、このストーリータイトルは以下のとおり → 確かにキリは目が悪いため、「本当は2.0もあるんだよ」という嘘の内容であることは理解できるが、ニケになっても視力は人間レベルなわけがない(設定と矛盾するため)
⑪学習能力のない彼が次に選んだステージは、なんとホテルの704号室 → そして以下SSのような怪しげな文章を『ニケ全員』に送りつける有様 → メアリーの発言下に隠れているが、最後に「何人でもかまわない。待っている」と付け加えているため(つまり、特定の相手に送信していないことは確実で、blablaを利用した無差別詐欺事件と言っていいレベル)
・真っ先に双子バニー(こちらで1 & 2位の猛者)が反応するのは理解できなくもないが、なぜ次が中央政府軍のトライアングル部隊所属 & 裁判所で勤務中(のはず)のプリバティなのか? → 管理人の推測では、『全く仕事をしていない or 主人公からの連絡を常に待ち構えている 』のどちらかと思われる
・メアリーも『主人公の下半身から白い毒素を吸い出す』という個人的な定期検診の前に、まずは医者の仕事を全うすべき
意味深な文面に釣られてノコノコやってきたエロニケ達が一堂に会したイラストは以下のとおり → 作者はNIKKE界隈でも(特にDORO犬で)有名な MUSAN PRO さんです(ご本人のYouTubeチャンネルはこちら)
ただし、正しい入室順に並んでいない(一部ニケは衣装も違う)ため、そちらは管理人が修羅場の一部始終と共にご紹介します → よい子は主人公のようなマネしちゃダメですよ~(冗談抜きで、逆上した誰かに殺されても文句は言えません)
・1番キャッチャー:ブラン(ノワールと一緒に来たことは間違いなく、入室後はブランが最初に発言 & blablaでも真っ先にコメントしているため、総合的な判断で1位に任命)
記事編集中にふと思ったのですが、正確には主人公が『バッター』& ニケ達を『キャッチャー』と表現した方がいいような気がしたため、今後はその表現で統一します(もし異論のある諸兄がいらっしゃいましたら、ぜひコメントください)
・2番キャッチャー:ノワール(ブランと一緒に来たことは間違いなく、入室後はブランが最初に発言 & blablaでは2番目にコメントしているため、総合的な判断で2位に任命)
恒常ニケのうち、何かをヤったことが確定なニケ(ブランの描写はないものの、様々な状況から判断して経験済みのはず)
主人公がちょっと意味深な書き込みをしたとはいえ、そんな期待に満ちたエロい顔して言い繕っても説得力など皆無である
・3番キャッチャー:ルピー(blablaでコメントを書き込んでいないが、社長業などの仕事を放り出して登場)
明確な描写はないものの、個別エピソード5で手を繋いだまま朝帰りした仲のため、何かをヤった可能性は非常に高い
・4番キャッチャー:ロザンナ(blablaでコメントを書き込んでいないが、U.W.Q.の裏稼業を放り出して登場)
恒常ニケのうち、何かをヤったことが確定なニケ(個別エピソード5で生々しい描写があり、もはや言い逃れなどできない)
・5番キャッチャー:プリバティ(blablaで3番目にコメントも書き込んでおり、軍 or 裁判所の仕事を放り出して登場)
明確な描写はないものの、主人公に対する好意はトップクラスに高いため、彼から迫ればさらなる仲が進展する⋯⋯かも?
・6番キャッチャー:メアリー(blablaで5番目にコメントも書き込んでおり、病院 & 医者の仕事を放り出して登場)
明確な描写はないものの、以下SSで今回『も』と発言しており、定期的に真ん中の脚の具合を診てもらっているのだろう
・7番キャッチャー:ユルハ(blablaでコメントを書き込んでいないが、裁判所の激務を放り出して登場)
恒常ニケのうち、何かをヤったことが確定なニケ(個別エピソード5で明確な証拠を残しており、有罪判決は免れない)→ さらにメアリー同様、以下SSで今回『は』と発言しており、定期的 & お互いに仕事のストレスを発散しているのだろう
・ここまで錚々たる顔ぶれを紹介してきたが、穴姉妹達の顔がお互いに仲良く判明しただけでも、文字どおり必死(必至)な状況のはず → 現実世界なら2人でも大騒動に発展するが、いろんな意味で人間よりハイスペックな女性が7名も揃っている中で、主人公を含め誰も取り乱したりしないのは相当おかしい(処女率100%と思われるプリ〇ティだけは別)
・そしてブランの発言をきっかけに、あわや乱〇パーティーに発展しそうな雰囲気が漂い始める → さらに、それぞれ主人公を独占したい欲望を前面に押し出し始め、ヘタをすれば704号室が血で血を洗う戦場と化しかねない状況に
・この期に及んでも、プリバティだけは心の準備 & 異様な現実を受け止め切れないらしい(そのくせ退室する気配なし)
・一旦彼女達を落ち着かせて全員に背を向けたあと、そのままキッチンで『腕を上下に動かす』という怪しい行動を開始
本編の内容(状況)から判断するに、おそらく『熱々の焼きイモを腹部と同じ位置で片手に持ち、彼女達が食べやすいよう皮を剥いていた』と思われるが、背後(女性陣)から見れば『(彼の股間にある)熱々の焼きフランクフルトを片手に持ち、自分達が(違う意味で)食べやすいよう(別の)皮を剥いている or 包み紙(ゴム)で包装中』に見えたことだろう
・そしてネタバレをした結果、7名中一番怒らせてはならない女性が開眼してしまう(ある意味超レアなシーン)
・興味本位でノコノコ様子を見にやってきた超暑がり & 汗かきのフォルクヴァンですら、絶対零度並みに凍り付いた部屋の空気を察知し、思わず以下SSのような発言を漏らすほど → これで戦績は8勝3敗(しかも3連敗中)
⑫魂が凍るほどの恐怖体験を経験したにもかかわらず、まだ以下SSのような寝言をほざく主人公 → そしてあろうことか『シュエンに高圧的な態度でblablaを送り付け、地上に連れて行ってネタばらし』という突拍子もない行動に出てしまう
・いくら数々の戦果を挙げている主人公とはいえ、そもそもアークに絶大な恩恵を与えるミシリスCEOを騙した結果、もし彼女が負傷 or 命を落としたとなれば、さすがのエニックも黙っていない & 何らかの処罰を与えるはず
以下SSにある『アーク法第4条第1項』の内容は主人公の真っ赤な嘘 → そもそもそのような法律はない & 明記されている場所がエイプリルフールの日付『04/01』を文字っているため
・しかし、どういうわけかシュエンは主人公の言うことを信じ、彼女も武器を携帯 & 護衛付きで地上に行くことになる → 地上エレベーター前で合流予定のため、慌てた彼がカウンターズに連絡を取るも、案の定彼女達からも狼少年扱いされる
・本当の話なのだが全く信じてもらえず、肝心な場面で彼女達からの手痛い反撃を受けるのはごく自然な流れと言えよう → これまでの言動が全て自身に跳ね返ってきていることを自覚しても時すでに遅し
・メティスに連絡した結果、これまでの愚行がすでにニケ達の間で知れ渡っている & すでにシュエンからメティスに護衛依頼が入っていることをマクスウェルから教えられ、結局シュエンと2人で地上の物寂しい場所を視察
・特に何事もなくアークに帰還しようとした矢先、エレベーターのモーター故障により、別の場所に移動 & 護衛を呼ばざるを得ない状況に → シュエンがメティスに連絡を試みたものの、エブラ粒子の濃度が高く通信不可能(さらにこの最悪なタイミングで以下SSの発言をする有様、もはや死ななきゃ治らないほどのバカさを披露)
・騙されたとわかったシュエンがブチ切れて騒ぎ立てた結果(至極当然の行動)、ラプチャーに発見されて状況は悪化の一途を辿る → 何とか窮地を脱するため、彼女の武器を借りて戦おうとするも、生体認証を受けた彼女にしか扱えないと判明
・仕方なく『どこかからメティスが様子を確認している』という大前提の下、シュエンを指揮してその場を乗り切ることに → ちなみに、シュエンの地上デビュー戦記念SS & 武装+各スキルは以下のとおり
・サブマシンガンのリロード時間が『4.13秒』と、エイプリルフールを意識した設定になっているのも芸が細かい
・姿が見えない & こっそり犬化したメティスの支援を借りて、何とか絶体絶命の窮地を脱する → 彼女達が退却時、並び順は以下SSのとおり(右からラプラス、マクスウェル、ドレイク)
・実はこちらのシフティー同様、シュエンがフルバーストした瞬間は肉眼で目視不可能だが、偶然撮影に成功したSSも掲載しておく(ほんの一瞬上空が閃光に包まれた直後、3匹?の犬がどこからともなく降臨 & 敵をボコボコにしてくれる)
・武器を持参 & メティスに護衛を頼み、さらにラプチャーとの戦闘未経験 & 生身の人間のシュエンなりに努力 or 用意が功を奏したにもかかわらず、なぜか「私が足で撃った方が上手い」「調子に乗るな」などと発言 → しかもこちらのタイトル(以下SS)は30秒あれば読み終えてしまう内容で、正直驚きを隠せない(NIKKE史上最も短い話のはず)
主人公にとって、これまで彼女から受けた酷い扱いに比べれば安いものかもしれないが、一体誰のせいで自らも命を落としかねない事態を引き起こしたのか、今一度自身の胸に手を当ててよく考えるべき
・どうにか近くのエレベーターに移動したものの、地面が見えなくなるほど大量に密集しているラプチャーに遭遇 → しかし、その集団の中心で笑顔を振りまきながら殲滅するシフティーを発見(詳細はこちら)
・主人公達の姿を発見し、こちらへ移動中に襲われても一切動じることなく、以下SSのように平然と対処可能(本来は目を開けているが、文章の雰囲気を出すため、わざと閉じている状態を撮影)
ちなみに、2023年イベント時に彼女のバーストスキル説明で「エイプリルフールであいうえお構文を作る」という内容があったため、2024年はどうなっているかを確認したところ⋯⋯全く同じでした(要はサボったということ)
・結局シュエンの怒りは収まることなく、アーク帰還後何らかの処罰?を受けたことは想像に難くない
彼女を誘い出すことには成功したが、メティス(シュエンの配慮)& シフティーがいなければ生還できなかったと思われるため、失敗扱いとしてカウント → ここまでの戦績は8勝4敗(しかも4連敗中)
⑬どうにか指揮官室に戻ったのも束の間、なぜか某CEOが無断でシャワー室を利用している場面に遭遇 → 彼から攻撃を受けたわけでもないのになぜか気絶してしまう(ジャ〇アン並みの怪音波で脳が破壊されたのかも?)
最終戦績は上記シャワーで即敗北した結果を含め、13戦中8勝5敗0引き分け(勝率は61.5%)→ わずか半日にも満たないであろう時間で、一時の快楽と引き換えにニケ達の信頼を失ったことはもはや言うまでもない
・気が付くと、これまたなぜか下着?姿のカウンターズに介抱される → しかもむちむちぷりぷりアニスから膝枕 & 艶めかしい指先の動き+徐々に体の下に向かって触られるご褒美付き(この光景を見て「何でアイツはあれだけ嘘を吐いて大勢に迷惑をかけまくったくせに、いつも最後はいい思いをするんだ!」と、光速ストンピング = 地団駄を踏んだ諸兄もいるはず)
以下SSをよく見ると主人公は腕組みをしているが、そもそも気絶した人間がこのような格好で倒れるわけがない → もし諸兄が同じような人を発見した場合、まずはソファなどの安全な場所に楽な姿勢で寝かせるはず
つまり、アニス達がシャワー室の前に倒れたままの彼をその場で介抱 & 3名とも薄着の時点で違和感ありまくり → となれば、彼女達は彼がタヌキ寝入りをしていることなど百も承知でイジり倒(言葉攻め & 身体接触)していることに
番外(blabla)編
・「お金がない」との嘘を真に受け、直前まで会話していたボリューム & ノイズがお金を振り込んだのならまだしも、それまで未登場のアリアまで用立ててくれるほど
・モランから「付き合ってくれ」と申し込まれたため、彼女をからかう目的で快諾した結果、照れる彼女の会話にキレたロザンナ & サクラがモラン宅襲撃宣言 & 実行に移す
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