CHAPTER.02

ページ名:CHAPTER.02

 

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.02 『認識』(全14話)

登場人物:シュエン、ユニ、ミハラ

 

・初めて地上に出たネオンに、アニスが「地上で1時間以内にラプチャーと遭遇する確率は100%」と説明する

・エブラ粒子浄化後、シフティーから「発電所内の制御室を目指すには、無人浮遊式鉄道(リニアみたいなもの?)に沿って移動しなければならない」と指示される

・シフティー曰く「都市封鎖を進めていた5年前、ラプチャーの外部移動を阻止するために意図的に流した」&「当時にしては完成度の高い線路で、電力は自家発電で供給されている」とのこと

・人間の主人公は線路全体に流れる高圧電流に耐えられないため、まずは電力を遮断すべく制御センターへ移動する

・暗黙のルールを知らないネオンが「あ。」を単独使用したためラピ達が身構える(『ラプチャー発見』の意味になるため)& 主人公にゴム長靴を履けばいいと提案して全員から呆れられる

・携帯に内蔵された機能(コネクティングデバイス = 地上にある色々な機械をオペレーター側で遠隔操作可能にするための端子)& ポート(前述のデバイス差込口)の意味が分からないなど、機械音痴なことが判明する(ラピが少し呆れ & アニスに士官学校卒業を疑われてしまう)→ これでようやく安全になった線路から都市内部へ進入可能となる

・ネオンがこの時点でアニスに「火力高すぎない?」と言われるほどの実力を秘めており、「この世は火力だけが私たちを守ってくれる全てであり、多少バランスが不安定になっても価値がある」とまで言い切ってしまう

・50機以上のラプチャーに占拠された発電所(アーク内の全施設を2ヶ月稼働させられる規模)に到着するも、アニスが「過去に大規模な作戦を試みたけど全員やられて失敗した」と教えてくれる

・ 殲滅するにはあまりにも無謀(アニスが半ば自暴自棄になってしまうほど)& ラピも「状況は絶望的 & 他に方法がない」と発言したため、潜入ルートを使う作戦を立案する

・発電所内部と繋がっている排水路に潜入後、ネオンが単独で進路上の邪魔な瓦礫を消滅させる(アニスに「火力だけはピカイチ」と褒められる)→ 以降、勝手に主人公を『師匠』と呼び始める

・ラピが排水溝のひどい臭いで吐きそうだと不満を漏らすネオンに嗅覚センサーOFFを勧めるも、ネオンは「心だけは乙女」という意味不明な発言で悪臭に耐える選択をする → 真意は『人間からあまりにも遠ざかるみたいでちょっと(イヤ)』

・ラピが急に止まったため、最後尾にいた主人公がアニスのお尻に顔を接触させてしまう(有名シーンの1つ)→ これ以降『ニケのうんちも臭い』という一大論争が勃発(?)& 数多のプレイヤーから『アニスのケツは臭い』という冤罪レベルのレッテルを貼られてしまう(彼女のむちむち体型を理由に『体臭もひどい』と揶揄する人もいたとかいなかったとか)

開発チームも含め、諸兄の方々はニケに関する情報をちゃんと理解した上で面白おかしく話しているはず(と思いたい)ですが、『一応』アニスの名誉(?)のために述べておくと、決して彼女のおしりが臭いのではありません → ラピの個別エピソードで「ニケは眠らなくても疲れることがなく、シャワーを浴びなくても臭わない」と明言されており、もしそうだとすれば異臭物が体表に付着 & 衣類に染み込むなどが原因です(今回の場合は、最初から周囲に異臭が立ち込めていたため)

・機械を操作する前代未聞のラプチャーを発見 =『調査』任務は達成したため、帰還しようとした矢先にラピがラプチャーのビームで戦闘不能に陥る(さらにタイラント級のグレイブディガーが接近しているため、鉱車 = トロッコで外部に退却)

・焦点が合わない目で足元に転がったラピの視線を見て放心状態の主人公に、アニスが(おそらく)ビンタで喝を入れる(管理人の計算上約150kgのラピをネオンから渡される → 火器も含めたとすれば200kg近い重量になるはず)

・グレイブディガーとの交戦による影響で発電所内部が連鎖爆発 & 保管されていた資材と施設が粉々に吹き飛んだ責任をアンダーソンに追及され、アークから追放処分(『不毛の地』前哨基地へ転属)を言い渡される

・イングリッド曰く「発電所内部のラプチャーは既存種と次元が違うスペックを有している」にもかかわらず、それらを突き放して脱出に成功するほど圧倒的 & 異質な戦果を挙げていたことが判明する(さらにアンダーソンの発言から、主人公の前哨基地転属は中央政府からの関心を逸らす必要措置であったことも明かされる)

・消費期限ぎりぎりの缶詰 & 戦闘食+シャワーの水すら出ない(アニス曰く「劣悪極まりない」)宿所での生活を余儀なくされる → 一方で指揮官室は1人用なのにかなり広くソファーつき & 滝のように水が出るシャワーも完備だったため、アニス & ネオンが「不公平だ」と文句を垂れまくる

・ボディを再整備して戻ってきたラピが、排水路の悪臭を漂わせたままのアニス & ネオンに「あなたたち、臭い」と指摘する → 指揮官室のシャワーで2名が臭いを落とす間、ラピと外で待つことにする

・ラピから「ニケに対して哀れみや同情などの気遣いは不要」&「時間が経つほど人間との違いを実感して傷つくことになる」と説かれる(主人公がマリアンの件でアンダーソンに回答した内容も考慮した上で含みのある発言をしたと思われる)

・ミシリスCEOのシュエンが感覚遮断 & 交換能力を持つワードレスと共に突然前哨基地を訪れ、主人公 & カウンターズに横暴の限りを尽くす(「2日以内に地上でラプチャーを捕獲してこい」という強制命令つき)

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