CHAPTER.17

ページ名:CHAPTER.17

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.17 『指標』(全19話)

登場人物:特になし

 

・ラプンツェルの応急処置により、生還率0%の状況から復活する(詳細はこちら

・ラピ達も彼女の治癒により動けるようになるも、再度アニス & ネオンの意見が対立する(詳細はこちら

・ラプンツェルに今後の行動に関する悩みを話し、解決策(毎月1日にだけ開かれる約束の地へ同行)を提示される

銃弾が腹部を貫通した主人公の状態などいざ知らず、容赦なく欲望の牙を向けて迫りくる性女ラプンンツェル

・ネオン曰く「アニスが心配しまくりロボット & 神経質になった」ため、なぜそうなったのかを理解できず不思議がる

・アニス曰く「ニケたちのために(別のアンチェインドを探す目的で)地上に来た結果、裏切り & 殺されそうな目に遭ったため、今回のことでニケを恨むようになったのではないか」と考え、不安になったとのこと → 管理人的に『不安』は2つの意味があるのではないかと思っています(内容は以下のとおり)

 ①前述の内容に補足するならば、『好きな主人公に嫌われたのではないか』という思い(こちらが本心かも?)

 ②いくら主人公が「大丈夫だ」と発言 & 回復が早いとはいえ、人間の身体によくない環境(極寒の地上 & ラプチャー徘徊で気が休まらないなど)を懸念して純粋に心配している

・見かねたネオンが「火力!」と叫びながらアニスの背中をひっぱたき、さらに「さっさと不信のアニスに戻れ」と喝を入れる(ネオンなりの不器用 & 意味不明な励まし方)

・主人公も「自分を助けてくれたのもニケ & アニスはアニスだから、ニケという理由で一括りにして評価したくない」と言い、嫌われていないことに気付いたアニスがようやくいつもの調子に戻る

・スノホワ & 白紅蓮と合流し、マリアンを『信頼するところ(クラウン & チャイム)』に預けてきたと聞かされる → スノホワ曰く「ちょっとがめつい上に自分の民になれとうるさいが、『白騎士』の名にふさわしく信頼を裏切らない奴ら」

・ラプチャーが主人公達を追跡してきた理由は、ラプンツェル曰く「ジャマーは機能しているものの、主人公を治療するために力を使いすぎ、出力がちょっと弱い(落ちている)」のが原因らしい → 意味不明のため、詳細はこちらにて

・白紅蓮からの思わぬ提案によりピルグリムを指揮 → ネオンも羨むほどの圧倒的火力で勝利する

・アンチェインド量産の話を聞いたスノホワがヒートアップ & 白紅蓮から「言葉を慎重に選ばなければ、これまでの交流が水泡に帰しかねない致命的な話題になる」と釘を刺される

・懸命の説得により、まずはスノホワ以外の同意を得るが、その際ラプンツェルが「スノホワが同意してこそ『私たち』の過半数になる」と発言 → ドロシーをはじめ、リリ(ーバイ)ス & レッドフードの名も挙がる(詳細はこちら

・スノホワから「NIMPHを持っていても記憶消去されてもニケは人間のお前を守るのに、なぜ命懸けでアンチェインドを手に入れようとするのか」と問われ、「これ以上、仕方がないという理由で仲間を撃ちたくない」と回答する

・ピルグリム全員の同意を得たあと、ラプンツェルがアンチェインドの発見経緯を語る →『伝説』と呼ばれたゴッデス指揮官の血を含む、「本当に偶然見つけて特殊に製作された特別な弾丸」とのこと(さらに「あの方は多分アークにいる」との意味深 & 爆弾発言も追加)

・スノホワが「アークから西にある巨大な湖の端に、アンチェインド弾を精製した研究所がある」と明かす → さらに周辺のラプチャー情報 & 今後の行動に伴う立場 or 環境が激変するであろう未来について説教される

・別れ際、スノホワからマリアンの行動(なぜズボンの上にパンツを履こうとするのか)について質問される

・ラピの戦い方を見たラプンツェルが「レッドフードと瓜二つ」なことに気付き、そこからラプンツェルの様々な過去(ゴッデス部隊所属など)が語られる → いまだにアークで語り継がれる存在だと知り、喜ぶ一面も

・別れ際、ラプンツェルがアークに繋がるエレベーター近くで心構えを説く(さすがは元次期教皇というべきか)

・シュエンの口車に乗せられ、ミシリス名声復帰作戦(ラプチャーをわざとアーク付近まで誘き寄せてメティスが一気に殲滅し、NIMPHなしでもニケが人間のために尽くすという演出)の片棒を担がされる

・ミハラを記憶消去されたユニが、主人公に頼み込むシュエンのお気に入りであるメティスも同じ目に遭うことを願い、憎悪の気持ちを募らせる

・またもシュエンの言いなりになり、さらに事態を悪化させる(詳細はこちら

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