テトラ(エピ&イベント)1

ページ名:テトラ(エピ&イベント)1

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。

 

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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アニス

・野営時に自分のことを「問題児 or 不良品」、北部基地出発前にもマスタングからの問いかけに「まだ戻る気はない」と発言している(CHAPTER.04より、何のことを指しているのかはCHAPTER.35以降で判明)

・相手がたとえ『命にかかわる & 一刻を争うレベル』の隠し事を、自分 or 他者のためを思って秘密にしていたとしても、「何も知らないまま事故に遭うよりマシ」&「嫌いなの、そういうの」という考えを持つ(CHAPTER.33より)

・夜景のアーク市街地に来た際、選択肢を「賑やかでいい」にすると「宣伝とかで飽きるほど来た」と発言 → 主人公が「宣伝?」と聞き返すも、「いきなり何言ってるの?」としらばっくれる(アニスエピソード1より)

・ロイヤルロードで『T.T.(トゥインクルトライ)スター = 結構前に解散したアイドルグループの新商品(ネックレス)』の代金を主人公に支払わせたあと、「そのメンバーの1人がアクセサリー事業に参入 → 値段 & デザインが手頃で結構ファンが多くて、私もそのうちの1人」と発言する(アニスエピソード3より)

これは話の受け取り方次第で、アニスが『私もその(メンバーの)うちの1人 = 元アイドルグループの1人』or『(単純に)ファンの1人』という見方が可能 → さらに、商品の出来を確かめることなく即買いした理由が前述の両方 or どちらか一方なのかも不明(アニスエピソード3より)

CHAPTER.37以降にこの話の正しい意味が判明 → 答えは『アニスもアクセの製作者と同じグループに所属していた元アイドル』で、管理人の予想では3周年を機に、ラピRHのようにSSRとしてパワーアップすると予想

・主人公的に、ネオンを含め以下SSのような位置付けらしい → 人によって解釈 & 表現方法は様々だが、彼女達の言動を見る限り『指揮官室の居候』or『自動ゴミ製造機』という感じだろうか?(クレイエピソード4より)

・エロいシーンではないが、こちらのミハラ同様、せっかくなのでファンの諸兄にもお裾分けさせていただく → もし『アレ』の行為に発展した場合、以下SSのようにおねだりされるのだろう(クレイエピソード4より)

・炭酸水が好きな理由は「前の職場でかなり体型管理に気を遣わないといけなかったから、美味しい & 太らない炭酸水を飲み始めてそれ以来ハマっている」とのこと(詳細はこちら

・ネオンの火力連呼に辟易しているが、内心では以下SSのように思っている(アニス面談:05より)

・ラピについての評価は、以下SSのとおり(アニス面談:07より)

・アニスの基本衣装はマスタングから贈られたもの(アニス面談:10より)

・固有名詞にあれこれ文句を言っている場面をよく見かけるが、パーフェクトについても以下SSのように考えているらしい → ちなみに『ペルフェクティオ(perfectio)』は、ラテン語で『完全』『成熟』などを意味する言葉 & 特にギリシャ語の『テレイオーシス(teleiosis)』の翻訳語として使われ、その場合は『完成 or 成熟したもの』(アニス面談:14より)

・「戦っているとなぜか楽しくなる時がある」らしい → いわゆる『〇〇ハイ』という類の現象と思われるが、これまで例え相手がニケ歴の長いリター & ピルグリムのスノホワであっても、大喧嘩 & 殴り飛ばすような狂犬ぶりを何度も披露しているため、好戦的ではないと『完全に』否定はできない(アニス面談:16より)

・もし明日世界が滅ぶとしたら、「何もせず静かに終末を迎える」とのこと(アニス面談:20より)

・ラピ曰く「リターに修理してもらうほど、必要以上に冷蔵庫の扉を開閉する」らしい → しかも「布団をかぶったまま開けていることもあり、暑いから涼んでいるわけではない」とのこと(ラピ面談:06より)

・なぜか『靴下を自分の部屋以外の場所に脱ぎ散らかす』という奇妙な癖を持つ(リター面談:08 & 18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(アニスblablaより)

・メアリーが以下SSのように指摘 & さらに「ここに来た時と比べると確かに⋯⋯」と語っているため、わずか1週間程度で腹部のお肉が熟成されたらしい → ラピの凝視による観察結果でも「太くなっている」判定が出てしまい、その後大好きな炭酸水 & ネオンが焼いた絶品串焼きも我慢するほどショックだった模様(イベント『Beauty Full Shot』より)

つまり、肉体が変化する彼女の水着ボディは『8世代以前』ということになる → 現在は13世代のため、少なくとも5世代以上前の古いタイプだったと判明(詳細はこちら

・ラピと初めての顔を合わせた(同じ部隊になった)際、「引退しても無名には戻れない」&「サインしてあげよっか?」と発言していることから、上記の話と直接 or 間接的に絡んでいることが確定(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』より)

 

アリア

・いくらマスタングがエンターテイメントに特化したニケの製造に秀でていたとしても、それを活かせる『能(脳)力』がなければ、以下SSのような名声は得られない → つまり、アリアは名前の文字どおり『いかに類稀なオペラの才能 & 高潔なプロ意識』の持ち主であるか、文面からでもひしひしと伝わってくる(アリアエピソード1より)

管理人はオペラの知識など皆無だが、彼女の発言内容をド素人なりにいろいろ調べてみたのでご紹介 → もしオペラ事情に精通している諸兄がいらっしゃれば、ぜひご意見などを聞かせていただきたい

 ①1枚目冒頭に出てくるオペラの元ネタは、おそらく以下のとおり(あくまで管理人の推測 & 運営の正式発表ではない)

  ●ヘスティア = ヴェスタの巫女(スポンティーニ作)→ ヴェスタは、ローマ神話に登場する『かまど(炉)& 火+家庭や家族を守る女神ウェスタ(Vesta)を英語読みしたもの』で、ギリシャ神話ではヘスティアと呼ばれるため

  ●パルマの城 = 青ひげ公の城 (バルトーク作)

  ●ユリの騎士 = ばらの騎士(シュトラウス作)

 ②レチタティーヴォ(recitativo):語源はイタリア語の『recitare』(演じる & 朗読する)で、話し言葉の自然なリズム & アクセントを重視した歌唱様式のこと → 日本語では「叙唱」とも呼ばれ、物語の状況説明 & 会話など、ドラマを進行させる役割を持つ(Google検索から抜粋 & 管理人独自に編集)

 ③アリア(aria):登場人物の感情 & 心情が爆発するような場面で歌われるメロディアスな独唱曲 → つまり、同じ名前を持つ彼女は、上記のレチタティーヴォ以上に、こちらの表現が得意なのだろう(Google検索から抜粋 & 管理人独自に編集)

 ④1枚目で「新たに役をもらった」と語るオペラの作品名は、役と同じ『ソフィア』(アリアエピソード2より)

  ●①のように作品名が似ている or 登場人物などで調べてみたものの、これだけは推測すらできなかったが、1つだけオペラに関連する内容を見つけた → それは、2017年に『椿姫(ヴェルディ作)』を演出した女性監督が『ソフィア・コッポラ』さんということ(NIKKEのサービス開始以前の話であるため、担当者がこの映画を元ネタにしていてもおかしくない)

・最後は芸術家の彼女らしい表現で、こちらのような想いの丈を主人公に伝える → 管理人もほんの少しだけ彼女の真似をするならば、「SSの内容を読むだけの行為は『動画でオペラを鑑賞するようなもの』なので、ぜひエピソードを直接読む = つまり『劇場に足を運んで本物の臨場感』を味わってほしい(アリアエピソード5より)

・「お金 or 名誉のどちらを選ぶか?」という質問に対し、「音楽がその2つよりも大切だからどっちも要らない」とのこと(アリア面談:03より)

・彼女からすれば、某鉄道部隊リーダーの歌は以下SSのように感じるらしい(アリア面談:04より)

・「歌い出し or 歌い終わりのどちらが重要か?」という質問には、前者と回答 → 理由は「歌い出しに感情が入らないと、歌っている間ずっと気になると思う」から(アリア面談:05より)

・プリマドンナ部隊所属の3名はそれぞれ異なるジャンルの音楽を専門としているが、多少のイザコザはあるものの、頭ごなしに相手を否定することもない → ボリュームの音楽を、以下SSのように評価しているのもまさしくそれが理由 & だからこそ傍目に見ても仲がいいのだろう(アリア面談:07より)

・以下SSのように、上記のボリューム同様、ノイズについても彼女なりの意見を述べている(アリア面談:08より)

・彼女自身「見てのとおり淡々としている」と理解しており、その結果「感情の演技に人間味がない」と評価されることも → 諸兄もご理解のとおり、「ニケだから人間じゃない」という意味ではない(アリア面談:13より)

・彼女曰く「ミスをしない & 他人をフォローすることが苦手」らしい(アリア面談:14より)

・喜劇もよく見るが、以下SSのような理由により悲劇の方が好み(アリア面談:15より)

・以下SSのように発言しているが、2 & 3枚目の事実をどう説明するのだろうか? →『空中で宙ぶらりんになるオペラ歌手⋯⋯』間違いなく記事になったと予想されるため、超貴重なシーン & ファンサービスとして永久保存待ったなし(アリア面談:18 & イベント『Golden Coin Rush』の『スタックアップ、ソーダ!:A』より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(アリアblablaより)

 

アリス

・図鑑などで彼女の立ち絵をしばらく眺めていると、頭部の耳がぴくぴく動く → 正面からだとヘッドフォン上部の付属品に見えるが、以下SSのように側面から観察すると、ちゃんと?頭部から生えていることがわかる

⋯⋯と思いきや、別衣装のスイートホーム & アリスWBに着替えた際に、本来の耳が消失 & 形状が変化しているため、実際は『SDモデルの方が間違いで、当初のとおり付属品が正解』だったらしい

・彼女が着ているピンクの全身スーツの詳細は、以下SSのとおり → フォルクヴァンの汗 & キリの視力並みに重要な彼女のチャームポイントをガン無視した結果が、イベント『Golden Coin Rush』のバニー姿(CHAPTER.06『和やかな休息』より)

・以下SSの内容を管理人的に整理した場合、おそらく人間だった時のアリスは、次のような境遇に置かれていたと推測される(アリスエピソード5より)

  ①まだ少女と呼べるような年齢の時から、心臓系の難病を患っていた → SSはあえて姿が未表示の場面を撮影しているものの、実際にエピソードを読むと『白い服の女性』はメアリーのため、『手術服の少女』はペッパーかもしれない

  ②最後のSS中に「白い人たちの言葉は彼女を傷つけた」とあるが、これは1枚目の『聴診器を持った女』のようなことを言う医者のはず → しかし、現在のリペアセンターはメアリーが白衣の天使として有名なため、彼女達の会話内容を素直に受け取るとすれば、おそらくすでに『ブラックデビル化』&『聴診器女が上司 or 同僚』の可能性も十分考えられる

  ③2 & 3枚目で病衣の少女(人間時代の本名は不明)が話している言葉も少々おかしいが、要約すると『患者の前で「契約」だの「脳の摘出」がどうだのと話す医者達の話を聞き、自分自身も体がもたないことをよく理解していたため、大好きな本に出てくる登場人物のアリスになりたいとメアリーに告げてニケ化した』という流れ

  ④なぜ病衣の少女がアリスを希望したかについては、ニケ化したアリス自ら「本の中の世界は幸せでいっぱいだから」&「昔は不思議な国のアリスの本を毎日読んでいて、この本が好きすぎて読むだけで幸せだった」と語っているため(アリスエピソード2より)

  ⑤1枚目の『契約』については、おそらく『一般の病院ではアリスの病気を治療できないため、本来であれば高額の入院 & 手術費などがかかるはずの専門病院に、両親などの血縁者が「完治の見込みがない場合、彼女の脳の摘出をしてでも命を救ってほしい = ニケ化に同意する」という契約書を交わしていたのだろう → だからこそ、聴診器の女が「事前に契約を結んでいるから、仕方なくフォーマルの子でも面倒見てやっている」という意味の発言をしたはず

・晴れの日も好きだが、雪の日はもっと好き → 彼女曰く「雪は冷たい & 吹雪は怖いけど、ルドミラと同じ色だから」とのこと(アリス面談:06より)

・彼女曰く「綺麗な花畑がある幸せの世界で、主人公と遊び回る夢をよく見る」らしい(アリス面談:11より)

・「雪だるまは作ったことがあるものの、意外なことに雪合戦は一度もやったことがない」&「空から降る雪しか食べたことがないから、積もっている雪はどんな味がするか気になる」とのこと(アリス面談:12 & 15より)

・「最近雲の塊をすごく食べたい & 今度一緒に食べに行く時はピンクのやつにする」らしい → エピソード2の話を閲覧済みであれば、雲の塊は「わたあめ」であると容易に判断可能(アリス面談:16より)

・眠れない時は「ウサギたちとのティータイムを想像する」らしい(アリス面談:17より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(アリスblablaより)

・偶然とはいえ、交尾という言葉を知ってしまった好奇心旺盛なアリスは、主人公から意味を教えてもらう前にルドミラ達を捕まえて尋ねまくったはず → その後、彼にルドミラから怒りの連絡が入ったに違いない(アリスblablaより)

 

アリスWB

・エピソード & 面談内容のどちらも、イベント『Golden Coin Rush』に関するものがほとんど & 改めてこの場で特筆すべき点はほぼないため、こちらなどを参考に閲覧すればOK → せっかくなので、相手のことを名前で呼ばないフローラ同様、彼女の一風変わった呼称語録を紹介しよう

  ●アンリミテッドのメンバー & 敵など:主人公を「ウサギさん」、ルドミラを「雪の女王様」、ネヴェを「ホッキョクグマさん」、トーブを「ヒヨコさん」、迷子のニケ達を「眠り姫」、メカ全般を「機械の方たち」、クイーンを「ハートの女王」、ラプチャーを「ハートの女王の家来 or 手下たち」(CHAPTER.06 & アリス面談など)

  ●イベント『Golden Coin Rush』関連:ソーダを「ピカピカさん」、ソーダTBを「ピカピカウサギさん」、ノワールを「黒いウサギさん」、フォルクヴァンを「ツルツルウサギさん」、ブランを「白いウサギさん」、メアリーを「ドクターウサギさん」、ルピーを「金のウサギさん」、ヤンを「赤い扇子の方」(アリス面談など)

  ●上記以外のイベントなど:Dを「ウサギ好きさん」(突発イベント『ホテル』の『ウサギを尋ねて』より)

・イベント『Golden Coin Rush』の最後で撮った記念写真に関する内容は、以下SSのとおり → 言動はニケの中でもトップクラスの天然さを誇るが、戦意喪失したソーダを𠮟咤激励するなど、ホントにいい子である(詳細はこちら

・アリスエピソード5の回想時、メアリーの姿で登場していた『白い服の女性』だが、以下SSのとおり、アリスが人間時代に会っていたことは間違いない(アリスWB面談:14より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(アリスWB blablaより)

 

エード ☆ミ★ N E W ★☆彡

・本来ニケに眼鏡など不要だが、様々な理由であえて使用している者ばかり → エードもその希少種?に該当し、抜群の美貌 & スタイルに加え、職業柄気遣いも欠かさない、文字どおり『完璧』な女性である(詳細はこちら

ファンの方々にとっては、戦闘面の性能 & 使い勝手などが多少劣っていようとも、そんなものは二の次 & そもそも最初から欠点などと捉えていないはず → むしろ「非戦闘職のメイドなんだから弱くて当然」と考えているのだろう

・主人公への想いが募りに募ったせい?か、ついにおへそ丸出しのバニー衣装に身を包んでしまう → エロさまで完璧を追及したのだろう、NIKKE公式 X 上でおそらく初のぼかし入り画像として処理されてしまった(詳細はこちら

・食べ物に関しては特に好き嫌いがないものの、一番好きな料理などもない(エードエピソード3より)

・天気は晴れ & 雨のどちらも好きだが、前者の方がより好み → 理由は「服が濡れて悲しむ人々を見ると、心が落ち着かない」から(エード面談:03より)

こちらで基本衣装エードの背景に見える黒いワゴンは、仕事のパートナー & すぐに修理を依頼するほどの愛用品 → これがないと、料理を一度に運ぶことができないため(エード面談:07より)

・「サインしてほしい」とファンにお願いされるが、サインをしたことがないらしい(エード面談:09より)

『もし彼女がサインしたら、丁寧かつ優雅な筆記体になるだろうと想定 & 独断+偏見で20個ほど厳選した結果、おおよそ以下SSのような雰囲気になる → ちなみに、彼女の名前『ADE』の上に書いてある文字は使用フォント諸兄の性癖同様、字体の好みも千差万別だと思うが、管理人的にはぜひ右上の『Carattere』で一発⋯⋯もとい一筆お願いしたいところ

・彼女の類稀なる掃除テクニックは次のとおり

  ●『たった3回叩いただけ』で、くしゃくしゃの布団がキレイに整えられる(エードエピソード2より、詳細はこちら

  ●『軽く片付けるだけ』で、指揮官室が輝きを放つ → 部屋の主である主人公が、思わず「違う部屋みたいだ」と発言するほどの激変ぶりらしい(エード面談:05より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(エードblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『new Flavor』より)

・以下SSは、決して思考転換直後のエードではない → 主人公から「口調がA.I.みたい & ソーダのような話し方ができるか?」と言われたため、わざとそのように振舞った超貴重なシーン(エードblablaより)

・彼女の素晴らしい料理テクニックは次のとおり

  ●メイドカフェに半ばイチャモンを付けに来たシュガー & ミルクに対し、特に指示されていないにもかかわらず、彼女達の好みに合わせた色違いのコーヒーを提供する → ケチャップイラストの腕前もかなりのもので、シュガーに『かっこいいバイク』& ミルクに『大きな拳』の絵を描くほど(突発イベント『メイドカフェ』の『常連になる過程』より)

エードから上記のサービス & 以下SSのような回答をされ、思わずときめいてしまい赤面する暴力女 & 砂糖狂 → その後、『メイドカフェのレビューが星5』な理由を身を以て知った彼女達が常連化したのは言うまでもない

  ●あちらで述べているとおり、本来は苦手なコーヒーをあえて注文したフローラのために、こちらの特製コーヒーを提供するなどした結果、以下SSのような展開に → 上記の2名同様、彼女も常連客としての来店が決定(突発イベント『メイドカフェ』の『初めてのメイドカフェ』より)

 

エードAB ☆ミ★ N E W ★☆彡

・スーツケースには、「マスタングが用意した最新の変装道具一式」&「他にも役立つものが色々」入っているとのこと(エードAB面談:10より)

・以下SSのような言質を取ったため、エードAB推しの諸兄は、彼女に逆バニー or 極小ビキニなどを着せて思い切り『はぁはぁ』していただきたい(エードAB面談:13より)

・彼女が体得した技は「相手を守るために学んだ」防御主体のため、攻撃目的ではないらしい(エードAB面談:17より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(エードblablaより)

・プリバティから「メイドカフェの売り上げが急増中」という話を聞き、確認のため彼女と共に調査を開始した結果、以下SSのようなエードの行動が原因と判明する → もはや恒例?となるプリバティの「ハレンチな格好」発言のとおり、極エロバニー衣装もさることながら、いわゆる『ギャップ萌え』に興奮を覚えた男性客がかなり多かったのだろう(突発イベント『メイドカフェ』の『本気を見せて』より)

 

エクシア

・前哨基地にあるニケ宿所内には各所に監視カメラが設置されているものの、彼女の個室(通路側)を映すやつをハッキングして機能しないように細工済み → 本編では『写す』と誤字表記されている(ノベルエピソード3より)

・さらに彼女曰く「令状なしでは誰も入れない」らしいが、アークレンジャーのフィギュアに関する話を切り出すと5分だけ許可してくれる(ノベルエピソード4より)

・ゲームの棚には今昔を問わず様々なゲームが所狭しと並んでいる → しかも全て初回限定盤(ノベルエピソード4より)

・ゲームを知らない相手とは顔を合わせない主義(ベスティーエピソード2より)

・「死ぬまでに一度でいいから、エニックのメインシステムをハッキングしてみたい」とのこと(エクシア面談:10より)

・最近ギロチンのアカウントをしょっちゅう訪問しているらしく、自分もSNSで何か変なコンセプトを掲げて遊んでみようと考えている(ギロチン面談:09 & エクシア面談:14より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(エクシアblablaより)

・ルピー曰く「テトラで一番怠け者なニケ」& ルマニからも「根性なし」+さらに投票でも『満場一致』で認定されるほど、壊滅的な運動音痴(ルマニ面談:17 & 突発イベント『総合体育館』の『筋トレプロジェクト』より)

コメントされるたびに『!』が1つずつ増加 & 主人公までもが嬉々として?チャットに参加している

・歯医者も嫌い & ジムはもっと嫌い → ゲーム機などを賞品(エサ)にやる気を出させても、最終的に「うぇぇ~ん⋯⋯」と泣きながら逃げ出してしまう(突発イベント『総合体育館』の『筋トレプロジェクト』より)

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