テトラ(エピ&イベント)

ページ名:テトラ(エピ&イベント)

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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アニス(各種内容より)

・夜景のアーク市街地に来た際、選択肢を「賑やかでいい」にすると「宣伝とかで飽きるほど来た」と発言 → 主人公が「宣伝?」と聞き返すも、「いきなり何言ってるの?」としらばっくれる(アニスエピソード1より)

・ロイヤルロードで『T.T.(トゥインクルトライ)スター = 結構前に解散したアイドルグループの新商品(ネックレス)』の代金を主人公に支払わせたあと、「そのメンバーの1人がアクセサリー事業に参入 → 値段 & デザインが手頃で結構ファンが多くて、私もそのうちの1人」と発言する(アニスエピソード3より)

・これは話の受け取り方次第で、アニスが『私もその(メンバーの)うちの1人 = 元アイドルグループの1人』or『(単純に)ファンの1人』という見方が可能 → さらに、商品の出来を確かめることなく即買いした理由が前述の両方 or どちらか一方なのかも不明(アニスエピソード3より)

・野営時に自分のことを「問題児 or 不良品」、北部基地出発前にもマスタングからの問いかけに「まだ戻る気はない」と発言している(CHAPTER.04より、何のことを指しているのかはCHAPTER.35以降で判明)

・炭酸水が好きな理由は「前の職場でかなり体型管理に気を遣わないといけなかったから、美味しい & 太らない炭酸水を飲み始めてそれ以来ハマっている」とのこと(詳細はこちら

・ラピと初めての顔を合わせた(同じ部隊になった)際、「引退しても無名には戻れない」&「サインしてあげよっか?」と発言していることから、上記の話と直接 or 間接的に絡んでいることが確定(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』より)

 

エクシア(各種エピソードより)

・前哨基地にあるニケ宿所内には各所に監視カメラが設置されているものの、彼女の個室(通路側)を映すものをハッキングして機能しないように細工済み → 本編では『写す』と誤字表記されている(ノベルエピソード3より)

・さらに彼女曰く「令状なしでは誰も入れない」らしいが、アークレンジャーのフィギュアに関する話を切り出すと5分だけ許可してくれる(ノベルエピソード4より)

・ゲームの棚には今昔を問わず様々なゲームが所狭しと並んでいる → しかも全て初回限定盤(ノベルエピソード4より)

・ゲームを知らない相手とは顔を合わせない主義(ベスティーエピソード2より)

・最近ギロチンのアカウントをしょっちゅう訪問しているらしい(ギロチン面談:09より)

 

エード(突発イベント『メイフドカフェ』の『常連になる過程』より)

・メイドカフェに半ばイチャモンを付けに来たシュガー & ミルクに対し、特に指示されていないにもかかわらず、彼女達の好みに合わせた色違いのコーヒーを提供する → エードの「お嬢様がたによりおいしく召し上がっていただけるのでしたら、よろこんで個別対応させていただきます」という回答に、思わずときめいてしまい赤面する2名

・ケチャップイラストの腕前もかなりのもので、シュガーに『かっこいいバイク』& ミルクに『大きな拳』の絵を描くほど

 

クラスト(イベント『new Flavor』より)

・主人公に初対面の挨拶を兼ね、指揮官室へ大きな重箱弁当(何段あるかは不明)を持参 → 前菜(左側から貝柱、トリュフ、マグロをベースにしたフィンガーフード)を食べた彼が大絶賛するほどの味らしい(詳細は以下SS)

・『サクッとカリッとクッキングクラス』という名の料理番組を放送している → CHAPTER.24でマスタングが中央政府と取引をしているものの、所属部隊的にテトラチャンネルで間違いないはず(詳細はこちら

 

クレイ(各種内容より)

イベント『CLAY, MORE!』で明かされた内容は以下のとおり

・語尾に『っ』をつける話し方が特徴 → 例:「そうですっ」

・薔花(黒紅蓮の姉)が率いていた近接戦闘部隊の実在を証明するため、素手でラプチャーを倒す実験部隊に在籍していた過去がある → 当然大失敗に終わり(そもそも薔花達は専用の特殊ボディ & 剣も装備していた)、仲間達は廃棄・他部隊へ転属・アンダーアリーナに売り払われるかの道を辿る(クレイの過去:Bより)

・アンダーアリーナ行き &『ルビー』のリングネームをもらう → 同じ処分となった仲間のほとんどはすぐ環境に馴染んだものの、彼女はあまり強くなかったため活躍の場がなく、いつも迷惑をかけていたらしい(クレイの過去:Bより)

・アリーナ支配人の命を受けた女性マネージャーに認証チップを除去+選手登録 & 市民権を抹消されたあと、最後のリングでベイの応援を受けたため、リワインドに入ろうと決心する(真の勝利:Aより)

・最後の試合後、アリーナから捨てられたボロボロの状態でマスタングに会いに行き、助けてもらったとのこと → つまり、現在のクレイはマスタングが新しく作ったテトラ製の極エロボディということになる(リワインド・アゲインより)

・リズム感がなくてダンスが下手(いくら練習しても上手くいかない)と自覚しているものの、主人公と会話しながら片手でミルクの練習メニューをタブレットに詳しく書き込むような器用さも持ち合わせている → 本人曰く「身体と心が別々に動いちゃう」とはいえ、誰にでも簡単にできる芸当ではなく、特殊能力と言ってもいいレベル(心機一転より)

・たった1日で次の試合までのスケジュール & 練習メニュー+動画の分析結果(秒単位)をまとめ上げ、さらに栄養剤持参でミルクの元を訪れる → ミルクも「専属マネージャーみたいな仕事が似合う & 専門家レベル+お世辞じゃなくてマジですげぇ」と称賛するほどの内容(目標は打倒マリン!:Aより)

・アンダーアリーナの悪だくみを潰すため、いつの間にか準備していた大量の資料を『ドンッ』と机に置く & さらなる特訓メニューを課されて凹むミルクの闘争心に一瞬で火をつけるような煽り文句(対戦相手のマリンが発言すらしていない全くのデタラメ)を投げかけるほどのサポート力も備えている(見せかけの勝利:Bより)

・主人公はまだしも(一応人間のため)、現役ファイターのミルクが息切れを起こすほどの走り込みメニューを同じペースで走っているにもかかわらず、全く呼吸が乱れていない & 平然としているほどの体力お化け → しかも目標まで残り5周(目標は打倒マリン!:Bより)

 

ココア(各種内容より)

・彼女曰く「ミトコンドリアからラプチャーまで何でも描ける」と豪語するケチャップ絵師(ココアエピソード1より)

・ココアの愛用武器でもある傘『ココレラ』(『ココアのアンブレラ』の略称)の柄にあるボタンを押すと、傘の内部に赤外線識別映像が映し出される → 人数はもちろん、壁向こうにいる相手も感知できるほど高性能(ココアエピソード2より)

・決め台詞は「マナーがメイドを作る」& 彼女の紙飛行機は「翼は定規よりもまっすぐに、先端はコンパスよりも鋭く」作られているため、当たれば出血するほど →「プロメイドならこのくらいは基本」らしい(ココアエピソード2より)

・さらにもう1つの飛び道具であるストローが命中した場合、偽装用ビニールの下に仕込まれた「どんな大人でもすぐに眠りにつかせる」即効性の麻酔針により、相手を一瞬で夢の世界へご招待してしまう(ココアエピソード3より)

・メイドカフェで『ココアのケチャップデー』という特別イベントを開催している → 彼女曰く「ケチャップダンスのサービス」で、内容は『彼女が音楽のリズムに合わせ、お尻を振りながら料理にケチャップアート(花畑など)を描き、客のテーブルを順番に回る』というもの(マルチャーナエピソード3より)

・ロザンナの大ファンで、以下SSのように発言するほど(突発イベント『メイドカフェ』の『ボスの優しさ』より)

 

サクラ(各種内容より)

・清明会の先代当主だった父の跡を継ぎ、現当主となる → アークの技術でも治療不可能な病を患った父が他界した日、生まれ育った世界を守る手段として、懐に忍ばせていた刀を自ら胸に刺して死亡 & ニケ化により邪魔者達の排除に成功(イベント『Beauty Full Shot』より)

・その後、マスタングの提案でU.W.Q.の一角として君臨 → 以降、アーク & アウターリム双方に害をもたらす輩 or 計画を圧倒的な暴力で徹底的に潰していく(イベント『Cherry Blossom』より)

・ロザンナも『普段は』彼女に引けを取らない状況判断で対処するが、U.W.Q.の中で『終始』冷静に物事を処理するのはサクラのみ → モランから見れば、その姿は以下SSのように映っているらしい(イベント『Cherry Blossom』より)

・その最たる例が『クラーケン島での主人公に対する超積極的アプローチ & 既成事実作り』であり、以下SSのような表情を浮かべ、やけに『二人きり』を強調しながら密着してくる → 彼女の誘いを拒める者などこの世に存在しないはずだが、万が一拒否したとしても、肉食獣化宣言した彼女から逃れる術などない(イベント『Beauty Full Shot』より)

 

シュガー(各種内容より)

・『名は体を表す』とはまさに彼女のためにあるような言葉で、重度の味覚障害と言ってもよい超甘党 & 砂糖ジャンキー → ゲーム内の文章を読んでいるだけで胸やけしそうなレベル

・具体的には『コーヒーカップ1杯に黒砂糖を大さじで12杯』も入れるほどで、溶け残った砂糖がカップの底に山盛りで残っているはず → 主人公曰く「歯が溶けるような甘さ」& 量産型ニケにも「コーヒー含有量0.000002%ですか?」と言われる(シュガーエピソード1 & 2より)

・さらにシュガーコーヒーのレシピを『砂糖スプーン11杯入れるのが理想』と書き直す & サクラが淹れてくれたアジサイ茶にも『黒砂糖を10杯』を投入するほど(シュガー面談:04 & 突発イベント『カフェ』の『お茶一杯の余裕』より)

・とりあえずマスタング & イングリッドは、彼女をはじめ、何にでもケチャップをかけるココア & 機能異常(フォルクヴァンなど)+メシマズニケ(エマなど)をさっさと直すべきではないだろうか? → 莫大な費用が発生するため放置 or「人間に害を及ぼすわけではない & ニケの個性を尊重して~」などと弁明しそうではある

・何かしらの理由をつけては、主人公をチラ見しながらキスしようと誘ってくる → 遠回しな物言い & 酔いに任せるようなことはなく、常にストレートな表現を好む(シュガーエピソードなど)

・よく言えば『明確に意思表示する』、悪く言えば『TPOを弁えない』が、断られた場合などは潔く諦めるのも彼女のいいところ⋯⋯かもしれない

・深夜の前哨基地で繰り返し暴走 & さらに新型エンジンを積んだブラックタイフーンで制限速度(時速180km)をはるかに超える時速253kmで爆走 → 他者に対する配慮など、彼女には二の次 & 馬耳東風(詳細はこちら

・廃棄処分寸前の見知らぬ量産型ニケから「本物のコーヒーが飲みたい」という依頼を受け、一切妥協することなく地上まで探しに行くほどの徹底した仕事ぶり → 地上のジャンクマウンテン(いつか地上を奪還できると信じて地下に行った持ち主たちが、各自の大事な品物を置いた集積場)を12時間かけて探し出すほど

 

ノイズ(イベント『FOR REST』より)

・『ノイズのクラシックDIVA』というラジオ番組のパーソナリティーを務めており、第2部は『皆さんからのお便りを読みながらリクエスト曲を流す』コーナーらしい(時間 & 構成部数などは不明)

 

ノベル(ノベルエピソードより)

・彼女曰く『名探偵の勘』というものがあり、それが光れば難事件もあっという間に解決するらしい → ガン〇ムでニュー〇イプなキャラが『ピキーン』と閃くような感じなのだろう(ノベルエピソード3より)

・発動のタイミングは特に決まっていない & 条件がすごく複雑なため、本来であれば発動率を上げるために以下のような方法を取らねばならない(ノベルエピソード3より、どれも迷惑極まりないものばかり & 約3.3%しか上がらない)

  ●犯行現場の周りを全速力でうさぎ跳び(ノベルエピソード3より)

  ●前転、後転、逆立ち、バク転をしながら容疑者を取り調べ(ノベルエピソード3より)

  ●奇想天外なおまじないを含めて、他にも43個ほどある(ノベルエピソード5より)

・彼女から見てA.C.P.U.が管轄するエリアは「用意周到な知能型」、アウターリムだと「組織犯罪」らしい → しかも「どちらも鳥肌が立つ & 好み」とのこと(ノベルエピソード5より)

 

バイパー(各種内容より)

・彼女曰く「持ってるものなんて(型式の)古い携帯ぐらい」&「トレンドが過ぎた古い雑誌を拾って知ったかぶりすることしかできない」らしい(イベント『Beauty Full Shot』より)

・となると、諸兄の中には「⋯⋯え? もしかして、シュエンに無給でコキ使われてるの?」と思うかもしれないが、その可能性はかなり低い → ジャッカル曰く「毎日爪のケアをしてるからキラキラしてすごく素敵!」と明言 & 仕事の際、アウターリム中心街の情報取引所でそれなりのクレジットを支払う場合もあり得るため(ジャッカル面談:15より)

・最近マスタングが発刊したグラビア雑誌『AMOR TETRA(アモールテトラ)』の創刊号で表紙を飾ったとのこと → おそらく以下SSのような感じだったはず(作者さんはこちら、イベント『Beauty Full Shot』より)

・ロザンナとキャットファイトの際、バイパーも彼女の生い立ちは知らないはず(当記事末尾の項目を参照)→ 確かに立場の違う相手視点では、偏見 & 嫉妬などから多くの誤解を生む場合も十分にあり、その結果以下SSのような会話の流れになったのだろう(イベント『Beauty Full Shot』より)

ちなみに、ジャッカルが「私達、結局やらなきゃいけないことは変わらない(ってバイパーが言ってた)」と語っているため、このイベントはこちらでクロウが更生館にブチ込まれて以降の内容と確定(『交わらない2人』より)

・『どちらの意見が正しい』などという問題ではなく、多少なりともバイパーの悲痛な叫びに思うところがあったからこそ、冷静なロザンナも反論できなかった & 感情的に彼女をひっぱたいたりすることもなかったはず → その後、唯一の持ち物だった携帯も壊れてしまったことが引き金となり、一気に様々な感情が頭の中を巡ったためか、ジャッカルが大慌てで「泣かないで」と慰める事態にまで発展してしまう(イベント『Beauty Full Shot』より)

・その後、ロザンナから手取り足取りボートの操縦 & サーフィンの仕方を教えてもらうも、彼女曰く「銃よりも軽いハンドル操作 & サーフボード上で腰を落としてバランスを取ることすら、何時間練習しても上達しない⋯⋯あんた、ホント才能ないね」と言われるほどの運動音痴も判明(イベント『Beauty Full Shot』より)

 

ブラン(ブランエピソード5より)

・主人公とデート中、急に倒れてしまう → メアリーの診察によれば「他の数値は全て正常だが、動力(スタミナ)だけ他ニケの半分しかない」とのこと(つまり、スタミナを消費して幸運チャージを行っていることが判明)

 

ブレッディ(イベント『new Flavor』より)

・エノキダケを発見した主人公が「パーフェクトの代わりにできるんじゃないか?」と問うも、彼女から「アークでも生育 & 大量生産可能+味もいいし栄養分があるからこそダメ」と却下される

・違和感を覚えた主人公が、これまでにブレッディ達と交わした会話内容から、「パーフェクトに戻れなくなる人が発生 & アークにおいて唯一無二の食べ物でなくてはならない」と推理する → ブレッディの特殊能力 & 生産コストを理解していなければできないような発言のため、パーフェクトの秘密(材料や素材などのあらゆる情報)を知ってることも見抜く

・その結果、彼女達の脳に特殊な保護装置(侵食や脳スキャンを防ぐための仕組み)がつけられていると判明 → ということは、脳スキャン防止システムのみ取り外した別バージョンを作れば、侵食型ラプチャーと戦闘しても問題ないという結論に達する(エクシア & ノベルが所属するプロトコール部隊に施された装置と似たものらしく、おそらくテトラ or M.M.R.のみが保有する技術、でなければ超極秘装置なのかもしれない)

 

ミカ(イベント『NEVERLAND』より)

・おもちゃ屋勤務時の重装備姿からは想像もつかないが、実はお菓子作りの腕前はかなりのもの → やる気満々でケーキを作ろうとするエマを阻止すべく、ミカが下地作りなどを申し出た結果、最終的に巨大なケチャップとチョコのハーフ & ハーフというケーキが無事に完成(彼女のおかげで、パーティーに集まった全員のお腹が救われたのは言うまでもない)

・気になるお味の方は、ブラン曰く「ふわふわ甘々で、後からやってくる(ケチャップの)酸味が絶妙で、お店で買えるケーキよりもおいしい」& おそる × 2 一口食べたベスティーも「今まで食べたケーキの中で一番おいしい」と称賛するほど

 

ミルク(各種内容より)

イベント『CLAY, MORE!』で明かされた内容は以下のとおり

・本来の仕事はカフェ・スウィーティーの万屋だが、アンダーアリーナでは「ルビー」というリングネームで活躍している人気選手 → この名前は昔クレイが使っていたもので、「負け犬の代名詞みたいなものと聞き、イメージを塗り替える目的であえて付けた」とのこと(『その名もルビー:A』&『その名もルビー:B』より)

・最初の頃は毎試合敗北 & イライラを募らせていたが、ある日突然超開き直り(ある意味『悟り』)の境地に至る → 本人曰く「負け続けていたストレスをバネにして格闘技を続けていく力に変えた」らしい(『その名もルビー:A』より)

・『マリン』という名の選手にはどうしても勝てず苦悩していた → ミルクも「アンダーアリーナのエース & 戦うたびにあっけなく負けてしまう、超えられない壁みたいな相手」と評している(『その名もルビー:B』より)

・とあるきっかけにより、それ以降クレイの立てた練習メニューに従ってスケジュールをこなした結果、最終的にアンダーアリーナ側がVIPを招待 & ミルクの敗北がほぼ確定するよう仕組まれた試合で見事勝利する(『真の勝利:B』より)

 

ライ(各種内容より)

・筆記試験は大の苦手だが、実技試験の成績は抜群 → その結果だけで3年生に進級したほど(ライエピソードなど)

・何かあるとすぐ泣く → ナルに残り1つのおやつを食べられるなど(ライ面談:02より)

・牛乳は苦手だが、チョコ牛乳なら1日10本でも飲めるらしい(ライ面談:03より)

・甘いものをあげると機嫌が直る & 好きなおやつはチョコやアメなど(ライ面談:06 & 08より)

・背を伸ばすために牛乳を飲むのはイヤだが、ほうれん草はたくさん食べられるらしい(ライ面談:09より)

・言うことを聞かない or 聞かせたい場合、「3年生だから」という魔法の言葉を唱えれてやれば大抵のことは素直に従う → プリ〇ティよりもチョロい(ライ面談:10など)

・歯医者 & 戦うのが苦手(ライ面談:10 & 18より)

・授業中によく居眠り & 机の跡がほっぺに赤く残るほど熟睡している模様(アイン面談:06より)

・ツバイ曰く「勝負事には真剣になる」とのこと(ツバイ面談:12より)

 

ルドミラ(各種内容より)

・世の中には酷い肩こりで肩の筋肉 = 僧帽筋(そうぼうきん)が石のようにカチコチの方も一定数存在する(管理人の母も指がつりそうなほど硬かった)→ 彼女は『雪』以外にも、ニケ界の『肩こり』女王として君臨しているらしい

・エマに抱き寄せられたクリエヌが「とっても温かくて柔らかい & ぷにぷに」と証言しているため、ニケに触れれば本来はこのような感触のはず(イベント『MIRACLE SNOW』より、主人公は股間の触診棒で『当然何度も経験済み』)

・しかし、ニケの身体を隅々まで熟知している彼でさえ、ルドミラの肩には太刀打ちできなかった →「いくら力を入れても揉めない」&「これ以上力を入れると手首が折れそう」なほど硬く、彼女から「なぜ手を添えているだけなのか」と問われてしまう(ルドミラエピソード2より)

・彼女自らロイヤル出身 &「この体は古すぎる」と発言 → アンダーソンも「ニケになってかなり経つ」と証言している(ルドミラエピソード4より)

・彼女直筆のニケ手術誓約書によれば、趣味は「朝のティータイム & 散歩」、好きなものは「ジャスミンティー & 歴史の本」とのこと(ルドミラエピソード4より)

・ベロータ & ミカがまだ人間 & 孤児院で生活していた頃、支援していたロイヤルがルドミラの一族だったと判明する(イベント『NEVERLAND』のイベントストーリー第2部『希望の信号弾:A』より)

こちらなどで『機械に触れるとすぐ故障してしまう』理由は、マクスウェル曰く「手から放出される驚異的な電波信号 & 絶対的なマイナスの気配を持つ』ためらしい → 彼女からすれば「有名な殺人鬼(正しくは殺『メカ』鬼)」で、ルドミラには全く見えないが、電波に超敏感な彼女には見えるとのこと(突発イベント『発電機』の『マイナスとプラスの間』より)

 

ルピー(各種内容より)

・『Rushae(発音は " ルシェー ")』という名のファッション会社を運営しており、ロイヤルロードの中心ロイヤルスクエアに入店しているブランドショップ15店舗のうち、4店舗がルピーの会社(ルピーエピソード3より)

・オンライン配送の倉庫も所持しており、アウターリムを除くアークの場所であれば、超高速ドローンを飛ばして30分以内にお届け可能なシステムらしい(ルピーエピソード3より)

・アークには様々なタイプのニケが存在するが、彼女の場合、人間に手首を掴まれて無理やり車に乗せられようとしても何の抵抗もできないタイプ(ルピーエピソード5より)

・毎月億単位で稼いでいるにも関わらず、通帳を見るといつも残高がゼロに近いほどの浪費家(ルピー面談:02より)

 

ルマニ(ルマニエピソードより)

・ルマニは「第7世代のボディを使っている」らしく、使い方によって筋肉が成長 or 変化するとのこと → マスタングが『ニケをより人間らしくするため』に考案したものの、人間ほどの適応力はなく、むしろ運動効率は非常に悪いらしい

・ニケになりたての頃はかなり痩せており、死ぬ気で努力した結果、現在は自分の体にプライドを持つまでになる

・1日の楽しみとして、毎日帰宅しては主人公の写真を見ている(日に日に彼女好みの肉体に変わっていくのがたまらない)らしく、彼がトレーニングに取り組む姿勢 & 考え方などから「性格まで好みかも」と本音を漏らす

 

レオナ(イベント『LiON HEART』より)

・彼女曰く「(アニマルシェルターで働き始めて)すでに100年という時が流れている」とのこと → 正確には85年(詳細はこちら)だが、ギロチンの口調に合わせた脚色(嘘)でない場合、リターと同世代 or 古いニケ(内容的に第3世代)ということになる(『百獣の王に敬意を:B』より)

 

ロザンナ(各種内容より)

・アウターリムのバッドドリーム(一番大きな歓楽街)出身で、父は無責任なロイヤルの男 & 母はそこで働いていた女とのこと → 父はいまだに顔すらわからず、母はすでに死亡(ロザンナエピソード4より)

・シージペリラスほど万能ではないものの、同様の行動(殺人)が可能らしく、「なるべく殺さないように上手くやらないといけない」ため、手下に(殺人を)任せているとのこと → つまり、コンシリエーレをはじめとしたヘッドニアの部下達は人間で構成されていることが判明(ロザンナエピソード4より)

・当記事にあるバイパーの項目で、彼女の携帯を壊してしまったことをジャッカルに責められた際、替えの携帯を持って自身の過去を打ち明ける → その後、ロザンナなりの仲直り方法で彼女の機嫌を直す(イベント『Beauty Full Shot』より)

・ココアが彼女をメイドカフェに招待したい一心で部下に渡したメモを見て来店するなど、相手にもよると思うが優しい対応をすることも → かわいいもの好きのマルチャーナがメロメロになる容姿 & 以下SSのような眼力+ケチャップで描いた彼女のタトゥーも理由だったはず(突発イベント『メイドカフェ』の『ボスの優しさ』より)

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