ミシリス(エピ&イベント)2

ページ名:ミシリス(エピ&イベント)2

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ミシリス所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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ギルティ

・面談開始前、マナから「10人もの教官がギルティに手を掴まれたことで骨折」したと聞かされる → その後、直接ギルティと会話した際、「ミシリスの研究員に(力が強く)作られたとおりに生きてきただけなのに、(彼女の感覚では)普通に触っただけで教官を骨折させた → それなのに、私を作った研究員は更生館に収監されず、私だけ悪いと言われることが悔しい」と聞かされる(ギルティエピソード1より)

・独房に入れられている理由は以下SSのとおり(ギルティエピソード1より)

・彼女にとって『力を入れていない状態で(軽く触れるように意識しながら)』ダンベルを握った途端、悲惨な形で歪んでしまうほど → おそらく、◉━━━◉の形だったものが(━━━は握る部分)◉━∧━◉ のように、上向きの『く』の字に一瞬で変形したはず(ギルティエピソード2より)

・1時間力を抜く練習を続けるが、最後の1個を除き、持ってきたダンベルは全て使い物にならなくなってしまう → その際、以下SSのように詰問され、2回目の面談も失敗に終わる(ギルティエピソード2より)

・ギルティの熱烈抱擁で肉塊と化したニケの映像を見たあとに面談するも、強烈な印象が脳裏から離れなかったため、主人公も犠牲となった囚人と同じ轍を踏んでしまう → ただし彼の場合、拘束具を引きちぎった彼女に両腕を掴まれて骨折 & そのまま意識喪失(ギルティエピソード3より)

・彼女に『きっと〇〇の行動は△△に違いない』と思い込ませてしまったが最後、まるで自己暗示をかけるかのごとく自分に言い聞かせ始め、その結果こちらの声が届かなくなってしまう傾向がある → その後は言わずもがな、愚か者が静かになるまで、彼女は赤いシャワーを浴び続けることに(ギルティエピソード3より、周囲も赤い液体で文字どおり『お色直し』)

拘束具を引きちぎって興奮が抑えられないのか、頬を紅潮 & 舌なめずりしながら超接近するギルティちゃんの貴重なSS

・メアリーの病院に緊急搬送後、2日ほどのちに目覚める → メアリー曰く「両腕にアザが残っており、骨折したのは片方だけ」とのことで、よくそれだけで済んだもの(ギルティエピソード4より)

つまり、以下SSで2回発生した音はどちらも『片腕の骨が折れた』ものということになり、このことから『前腕部の尺骨 & 橈骨を骨折』した可能性が高い → 上腕部の上腕骨は1本しかないため、骨折音も1回になるはず(詳細はこちら

・「ギルティに対する信頼が揺らいだ or 証明できなかった」と反省した主人公が再度彼女の下を訪れ、拘束具を外して力を抜く練習を再開する → 今回はダンベルを使用せず、彼の手を直接握る訓練に挑戦した結果見事成功 & 同時に強い信頼関係も構築(ギルティエピソード4より)

・以下SSのように、マナがもう少しでギルティの更生機会が失われるところだったと説明される(ギルティエピソード5より)

・彼女曰く「主人公に抱き寄せられ、手を握ってもらえるのが一番好き」とのこと(ギルティエピソード5より)

・嘘つき & 信頼を裏切る行為は本当に嫌い(ギルティ面談:04 & 13+シン面談:20より)

・趣味を持つなら『主人公と手を繋いで散歩』がいいとのこと(ギルティ面談:07より)

・シンから「メールの返信が遅い」とからかわれる → ちなみにギルティは両手が使えないため音声入力 & 時間がかかると嘆く → 使い始めた頃の個人blablaは以下SSのような感じだったが、現在はたまに失敗するものの、練習した成果が実ってほぼ正確な入力が可能に(ギルティ面談:11 & シン面談:18より)

・体よりも心を傷つける相手を悪いと考えるタイプ →「体は傷ついてもすぐに治る」というのが彼女の言い分で、上記の『信頼を裏切る』行為に繋がっている(ギルティ面談:12より)

・ギルティをチラ見すると、彼女の方から寄ってきて「そんなに見たいならもっと近くで見て」と言いながら「思いっきり抱きしめられる」ため注意 → 溢れるほどの愛⋯⋯ではなく力で包み込まれたいドMの方はぜひ(ギルティ面談:14より)

・シンが「ギルティの色と似ているから」という理由でチョコミントソーダを持ってきたため試飲 → 以来「甘くて冷たくて苦くてヒリヒリする不思議な味」にハマってしまう(ギルティ面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ギルティblablaより)

 

キロ

・ミシリスで行っているニケ用搭乗兵器を運用する試験部隊(ヘビーグラム)に所属 → M.M.R.が『T.A.V:H.』の開発 & 部隊管理者も兼任(キロエピソード2より)

・部隊 & 彼女の現状は以下SSのとおり(キロエピソード2より)

・タロスのパイロットになる前から、いろいろな部隊をたらい回しにされていたとのこと → さらに21回目のテストにも失敗 & 以下SSのような経歴のため、こちらのモリーと同じ道を歩む可能性も十分にあった(キロエピソード2 & イベント『LAST KINGDOM』より)

・エリシオン本社第12タクティカル訓練場にて、以下SSのようなテストを受けた結果、第1次終了時で100点中全科目50点 & 改善提案項目を伝達(第2次テスト終了)後でも全科目51点という異例の数字を叩き出す(キロエピソード3より)

・以下SSのアニスの発言は、上から順にアニス、ラピ、ネオンが示した考え → 主人公は「テストだけで判断するのは違う気がする & 一緒に任務をしてみれば意外なものが見つかるかもしれない」と発言(キロエピソード4より)

・戦闘後、主人公 & ラピから以下SSのように総評してもらう(キロエピソード4より)

 

クエンシー

・ボトルキャップをクレジットの代わりにするアイデアは彼女が発案 & 更生館での取引レートは以下のとおり → アークにいる協力者の入手難度 & 彼女の気分などでコロコロ変わるはず(クエンシーエピソード3より)

  ●チョコパーフェクトはボトルキャップ10個分(シンエピソード1より)

  ●成人雑誌は20個 → 囚人のリーダーが購入(クエンシーエピソード3より)

  ●パーフェクトは50個 → 粉末・ゼリー・液体など各種取り揃えてあり、1個当たりのレート & 気弱な囚人がどのタイプを何個交換したかなどは不明(クエンシーエピソード3より)

  ●お酒70個 → 酔っ払った囚人が購入 & アルコール度数などは不明(クエンシーエピソード3より)

  ●金融業のようなこともやっており、1日に1個利子が付く → 貧しそうな囚人がクエンシーに30個融資してもらったため、10日後に返したとすれば40個という感じ(クエンシーエピソード3より)

  ●在監者達の間では『更生館の経済を牛耳っている大投資家』だが、実は上乗せ & 不当に売りつけてボトルキャップを稼いでいることは公然の秘密 → それでも彼らからすれば、様々な物資を調達 & アジトで販売する場を設けてくれた彼女に対する手間賃 & 利用料などとして割り切っているのだろう(クエンシーエピソード3より)

・リアルカインドネス部隊3名のうち、更生に失敗したのは彼女のみ →「孤立するのがこの世で一番イヤ」&「更生館には仲間もたくさんいるし味方もいる」という理由により、彼女自ら拒否したため(クエンシーエピソード5より)

・その後、落胆しながら指揮官室に戻った主人公が机の上に以下SSのような置き書きを発見(クエンシーエピソード5より)

・デートだったとしても、映画館のような密閉された場所に行くと脱出したくなるらしい(クエンシー面談:01より)

・塩のようなしょっぱいものは大っ嫌い(クエンシー面談:04より)

・以下SSのようにチョコミントもダメで、理由は「どうして歯磨き粉を食べるのか理解できない」ため(blablaのグループチャット & クエンシー面談:15より)

・クエンシー視点では、更生館で『アークレンジャーの限定版フィギュア』は「売れなさそう」&『大人の写真集』は「高値で売れそう」とのこと → 囚人のリーダーにとって、後者は「ソウルメイト」なため(クエンシー面談:08より)

・主人公のことを「一番好き」& 理想のタイプも「ちょっと近い」+第一印象では「カッコイイなって思った」らしい → さらに彼女が「いない」と答えた場合、「よかった~」と安堵の溜息を漏らす(クエンシー面談:09、11、14、16より)

・全20回中、以下SSのような面談をした回数は、何と約半分に近い9回 → 全ニケ最多の和気あいあいぶり(クエンシー面談:01、03、04、09、10、12、16、17、20より)

・シン曰く「最近クエンシーが指揮官室へ頻繁に来てる気がする」と気付く頻度で脱獄中(シン面談:08より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(クエンシーblablaより)

 

クエンシーEQ ☆ミ★ N E W ★☆彡

・例の『ボディラインがはっきりと視認可能な全身ぴっちり黒スーツ』は、彼女曰く「ファントムからもらった」&「深呼吸しないと体が入らない」らしい → さらに「サイズが少し小さい & お気に入りだからたくさん着たいのに、着終わった時にはもうクタクタ」とのこと(クエンシーEQエピソード1 & 面談:03より)

・ファントム & ミランダのポンコツっぷりが感染(うつ)ったのか、もっともらしい推理をする割には見当外れ & 裏目に出るような行動ばかり引き起こしてしまう(クエンシーEQエピソード2より)

・最終的に泥棒の嫌疑は晴れたものの、真犯人をおびき出すための迷惑行為が防犯カメラに映っていたため、ポリから「1ヶ月間アークの建物の外壁掃除 & 更生館脱獄の追加懲罰」を伝えられる(クエンシーEQエピソード5より)

・黒スーツ or 更生館の囚人服を比較した場合、前者の方がよく似合っていると思っているらしい → 理由は「顔が明るく見えるような気がする & 後者は色がくすんでてイマイチ」とのこと(クエンシーEQ面談:01より)

・「何回かやってみて私に合ってる気がしたから、怪盗になるのが夢」と言いつつ、「数日後には変わっているかも?」とも語る(クエンシーEQ面談:02より)

・指揮官室に繋がる新ルートはベット側を希望 →「寝顔が見られるから嬉しい & 今すぐ作業に取り掛からなくちゃ」と頬を赤らめて語っているが、「欲しいものは手に入れる」主義の彼女がそれで終わるわけがない(クエンシーEQ面談:04より)

・名前を間違えて書く行為は「衝撃的なことでホントショック & 許せない」らしい(クエンシーEQ面談:08より)

・フェントム & ミランダと一緒にいると「目の前で漫才を見ている感じ & 楽しくてあっという間に時間が過ぎちゃう」とのこと(クエンシーEQ面談:09より)

・スカートが好き & ワンピースは一度も着たことがないらしい(クエンシーEQ面談:10より)

・お腹ペコペコな彼女にご飯を作ってあげると「主人公の手料理なんてワクワクしちゃう & 新婚さんみたいでいい」と思わせぶりな発言をする(クエンシーEQ面談:11より)

・最近外にいるとじろじろ見られる理由を「自分でもきれいになったかもと思ってた」と説明 → 100歩譲る以前の問題で、どう考えてもその極エロボディを無理やり押し込んだ服装のせい(クエンシーEQ面談:12より)

・予告状を書いてみたいらしく、上の選択肢だとなぜか「本気で言ってる? 冗談はいいから~」と冷ややかな目で言われた挙句「もういいわ、帰る」と不貞腐れてしまう(クエンシーEQ面談:13より)

・「最近悪いやつらばっかり見てるせいか、ものすごくストレスが溜まっている」&「寝返りを打ってる間に夜が明けちゃうほど眠れない」とのこと(クエンシーEQ面談:16より)

・「私は怪盗だから、イケメン主人公のハートを盗んでもいいよね?」と言われる → 上の選択肢だと両想い & 下なら「1時間もあれば十分」らしいが、どんな手段で彼を堕とすのかは諸兄のご想像にお任せ(クエンシーEQ面談:18より)

・拗ねたふりをして主人公の気を惹きつつ、彼の困ったような顔 & 態度に萌える一面も(クエンシーEQ面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(クエンシーblablaより)

・各種内容であちこちに穴を開けまくり & もはや疑いようもない事実のため、以下にそれらの場所を列記しておく → 彼女のせいで、前哨基地の地下はアリ or モグラの巣状態になっているはず

  ●更生館の取調室その1 → ブラインド ⇔ 前哨基地の某裏道に繋がるルート(クエンシーエピソード2より)

  ●更生館の取調室その2 → ブラインド? ⇔ 古びた室内に繋がるルート(クエンシーエピソード3より)

  ●更生館の取調室その3 → 壁時計から侵入するも、追跡失敗のため出口は不明(クエンシーエピソード4より)

  ●更生館の取調室その4 → キャビネットから侵入するも、追跡失敗のため出口は不明(クエンシーエピソード4より)

  ●更生館の取調室その5 → 天井の換気口から侵入するも、追跡失敗のため出口は不明(クエンシーエピソード4より)

  ●更生館の独房 → 出入口共に場所は不明(クエンシーエピソード5より)

  ●指揮官室その1 →『クエンシーEQ』時代?に開拓した場所はこちらの⑬(クエンシーEQエピソード1より)

  ●指揮官室その2 →『クエンシーEQ』時代?に開拓した場所はこちらの㉓(クエンシーEQ面談:04より)

  ●図書館の床下 → 依頼人が希望する本を拝借するため(突発イベント『図書館』の『アナウサギとウサギさん』より)

  ●ホテルの裏側 → ボルトを散歩中のリターに発見され、埋められてしまう(突発イベント『ホテル』の『共謀者』より)

  ●ホテル某室の通気口 → 主人公も開通の手伝いをさせられる(突発イベント『ホテル』の『共謀者』より)

 

クロウ

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(クロウblablaより)

・ご存じのとおり、アークテロを引き起こした元凶であるため、これまでの彼女の言動は全く擁護できない → 管理人のように彼女を毛嫌いする諸兄も多いとは思うが、エピソードに関しては、アークの闇部分を的確に説明 & アウターリムに対する様々な弾圧行為を今一度再認識させてくれる非常にいい内容と言えよう(詳細はぜひご自身の目でご確認を)

・管理人的には、リターエピソードと同じくらい考えさせられる話の1つだが、同時にアーク住人の反吐が出るような行動にも怒りを覚える → エニックにも腹は立つが、そもそもあちらでKが発言しているように「考え方の基準が違う」=『アーク存続のためなら、多少の犠牲は無視する』という思考のため、もはやどうしようもない(面談内容で特筆すべきものはこちらで述べたものくらい & ちょうどいい機会なので、この場を借りて主人公に対する管理人の見解を述べようと思う)

・そもそもの発端は、ジャッジスメンバーだった『 VII 』の提案した議案が元凶で、管理人からすればレッドシューズ並みの悪行レベルに相当 → アークから全ての悪を根絶したのなら、そのまま秩序ある状態を維持し続ければいいものを、自分達の存在意義 or 欲求を満たすためだけにアウターリムを作り、さらなる混沌を生み出した(イベント『Lord, for Justice』より)

・その結果は諸兄もよくご存じのとおりで、ジャッジスのせいで強制的に王冠を被せられたD & Kも被害者と言えよう → そのような背景 & クロウのエピソードを全て知ったにもかかわらず、管理人は主人公がジャッジスの一員として名を連ねることを承諾しているのが理解できない(イベント『Lord, for Justice』より)

・『 VII 』は自分の犯した罪を自ら命を絶つことで償ったが、諸兄は正直この行為でチャラになったとお思いだろうか? → おそらく100%に近い方が「んなわけねーだろ!」と考えているはずだが、では主人公も以前『 VII 』と似たような考えを持っていたことはご記憶にあるだろうか?(こちらでハランに救出されたあと、彼女との会話中で「私が持つ最善のものを懸ける」と返答している)

・つまり、彼が以下SSのような考えも持っているということは、少なくとも「自分も不条理な制度を作った秘密組織の一員」だと自覚しているからで、またも言動が矛盾している証拠に他ならない → 管理人が彼の立場なら、『 X 』から勧誘を受けた際、即座に断る or しばらく様子を見てから判断するだろう(クロウエピソード5より)

・いくら彼が『マリアンを救うためにアークで力を得る手段の1つ』と考えていたとしても、これでは闇の部分に足を突っ込んでいるだけで、少しの判断ミスでこれまでの努力が水の泡になっても何ら不思議ではない & 以下SSのようなヘルムの言葉を耳にしても、彼女から目を逸らすことなく堂々としていられるだろうか?(ヘルムエピソード5より)

・もちろん、彼が『清濁併せ呑む』or『利用できるものは何でも使う』などの理念で行動している可能性も否定できないものの、これまでに散々優柔不断な判断で場を混乱させてきた過去を見る限り、かなり危険な橋を渡っているような気がしなくもない → こちらの話以降、以下SSのようにシフティーからバックアップを受けたりしているが、今後どうなるのかは不明(担当者の匙加減⋯⋯もとい筆1つで決定するため、結果は『神のみぞ知る』といったところか)

 

ジャッカル

・おそらく⋯⋯と言うより、間違いなく全ニケ中No.1の咬力を有しており、エレベーターをロックするチェーンをはじめ、ミシリスのメインハブ & A.C.P.U.内の鉄格子なども平気で噛みちぎるほど(CHAPTER.22 & 23など)

・自分と遊んでくれたクロウ & バイパーの指示には盲目的に従うが、彼女達以外には効く耳を持たない(CHAPTER.24より)

・培養肉は牛肉味が好き & 羊肉は食べたことがないらしい(ジャッカル面談:01より)

・銃を撃つのが大好き → 彼女曰く「シューン!って飛んでいって、バン!と弾けたらみんな粉々になるのがすっごく楽しい」とのこと(ジャッカル面談:02より)

・病院は大嫌い → 彼女曰く「目をつぶって歩くお化け(メアリー)がいる」から(ジャッカル面談:03より)

・アウターリム出身のためか、一般常識からかけ離れた行動をよくしでかす(気に入ったネックレスの支払いをせず退店するなど)→ さらに無自覚のため、A.C.P.U.に追いかけられる理由もよくわかっていない(ジャッカル面談:04より)

・A.C.P.U.も大嫌い → 彼女曰く「いつも追いかけてくる & 捕まえていじめる」から(ジャッカル面談:04 & 05より)

・彼女曰く、クロウは「何でも知ってるし、すごくカッコイイ」から尊敬しているとのこと → 主人公も「クロウとどっちがすごいかはよく分かんないけどすごい」らしい(ジャッカル面談:07より)

・アウターリムのみんなが「クロウ & バイパー以外はクズ」と言っていたため、自分もクズだと思い込むほど → ある意味『非常に純粋な心の持ち主』(ジャッカル面談:07より)

・アークとアウターリムの間にある防御壁を、毎回飛び越えて行き来しているらしい → こちらでエクスターナーに奇襲を仕掛けた時もそうだが、ニケの中でもトップクラスの身体能力を持っているせいか、通常ボディのまま以下SSのようにサーフィンを楽しむほど(ジャッカル面談:09 & イベント『Beauty Full Shot』より)

・アウターリム & うるさいのが好き → 彼女曰く「走れる & 壊せる場所も多い」+「うるさいのが好きだから走り回る」ため、両者は切っても切れない関係になっている(ジャッカル面談:10 & 19より)

・「頭が焦げてもいいからなでて!」と自ら宣言するほど頭ナデナデが大好き → A.C.P.U.の某イヌ同士(ジャッカルの場合はクロウが主人)、何か通じるものがあるらしい(ジャッカル面談:12より)

・動物の『ジャッカル』と同じ名前の理由を「かわいいから」と褒めても、なぜか「悪口を言わないで!」と怒る(ジャッカル面談13:より)

・爪よりも歯のケアを優先 → 前者の場合、グローブを外さないといけないため(ジャッカル面談:15より)

・彼女に与える『おもちゃ』は、ユニ & ミハラのような『怪しげな大人グッズ』ではなく、クロウ曰く『裏切者を1人2人』らしい → あまり想像したくはないが、要するに『噛みちぎって』遊ぶのだろう(クロウ面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ジャッカルblablaより)

・噛みちぎれる対象物は鎖のような金属系だけかと思いきや、強化プラスチックも強引に破壊してしまう → ということは、時間さえかければ防弾チョッキなどの特殊な繊維をはじめ、強化ガラスなども問題ないのだろう (ジャッカルblablaより)

・主人公の話をある意味『忠実に実行』すると、以下SSのようなことも平気でしでかしてしまう(バイパーblablaより)

・彼女曰く「隊長とバイパーが好き!指揮官も好き!」らしく、こちらでクロウが更生館にブチ込まれて以降、ずっとバイパーと行動を共にしている(イベント『Beauty Full Shot』より)

・クロウから「最近もっとバカになった気がする」と言われる & 各所での言動も確かに聡明とは言い難い → しかし、大好きなバイパーが一晩中泣いている側で話を聞き、翌朝バイパーに代わり以下SSのような勢いでロザンナへ怒りをぶつけるなど、非常に仲間思いな部分も多く見られる(クロウ面談:04 & イベント『Beauty Full Shot』より)

・ベロータ並みの大食い & 食べる速度もかなりのもの+以下SSのような感じで食事を楽しんでいるらしく、基本的に『何でも』食べる → 文字どおりの意味で、料理以外に石 & 砂なども(イベント『Beauty Full Shot』より)

ただし、世の中には上には上がおり、ハッピーズー部隊の某犬ニケには到底及ばない → 彼女曰く「アークで一番高いロイヤルドッグフードに我慢ができず、おいしすぎて一瞬理性が飛んだ」とのこと(ビスケットエピソード2より)

 

ジュリア

・『結婚もしていないのにウエディングベールを被り、なぜか股間部分が盛り上がった白ぱんつ』という素晴らs⋯⋯もとい謎の出で立ちで登場(しかも100cm近い巨乳のFカップ美女)& 以下SSのようなバイオリンからラプチャーを倒すほどの攻撃が繰り出される仕組みなどは、こちらで登場したモダニア包帯レベルの謎技術に違いない(と管理人は予想)

・マスタング & 主人公を「恩師」「マエストロ」と呼ぶが、時間 & 場所に関係なくバイオリンの演奏を始める悪癖持ち → おまけにこちらの話を明後日の方向に理解してしまう『天然ボケ以上の何か』も相まり、全く会話が成立しないことも

・サービス開始から実装済みの最古参だが、『音楽家』という特殊な職業のせいか、2025年8月時点でもマスターハンド部隊は彼女1名だけ → プリマドンナメンバーはライブ & 公演などで人気を博しているが、彼女の場合『道に迷った者たちのためのレクイエム』& 特別な音楽祭以外ではお呼びがかからないと思われる(詳細はこちら

・何の目的で作られたニケなのか、彼女自ら以下SSのようにわかりやすく説明してくれる(ジュリアエピソード2より)

・あまりの騒音に耐えかねた主人公が1週間バイオリン禁止を発令 & 彼女も納得の上で挑戦したものの、わずか1日目で禁断症状が発生してしまう → バイオリンに触れないだけで手が小刻みに震え出すほど(ジュリアエピソード3より)

彼女が前哨基地に隔離されて以降、アニス達の睡眠妨害をしていた日数はエピソード5冒頭で明らかになる(詳細はこちら

・どうしても弾きたい衝動を抑えられず、2日目以降、彼女のストーカー兼監視役と化した主人公に阻止されまくる → 以下のような激しい?攻防戦を展開(以降、全てジュリアエピソード3より)

  ●2日目:誰もいない武器庫に移動 & 主人公には聞こえないと計算した上で、「本当に1回だけ⋯⋯」と言い訳しながら弾こうとするも、突然の「ダメだ」で失敗

  ●3日目:木の枝をバイオリンに見立てたエアープレイで気分転換 &「演奏を⋯⋯」と呟くも、「禁止だ」の一言で撃沈

  ●4日目:直談判(という名の交渉)を持ち掛けるも、上記SSの内容を基に説得される → そのまま5日目も耐え抜く

  ●6日目:あと1日で禁止令解除の際、ネオンとの火力話から『失くした魂と骨』のきっかけ & 場所に気付く

・シュエンに罵倒されたあと、地上へ向かうエレベーターに同乗したニケから不安を聞き、なぜか地上にいたマスタングからスカウトされる → おそらく、彼がク〇ソガキに直接話をつけたと邪推(ジュリアエピソード4より)

ニケ化寸前のク〇チビは、フローラの庭園も『金の無駄遣い』と即断 & 閉鎖を命じる性格のため、彼からジュリアを開発した研究員を含めて引き抜きの話があった際、「鉄くず & 開発者も上手くまとめて処分できる」と考えて快諾したはず

よく勘違いしがちだが、ジュリアは現在も『ミシリス製 & 所属』であり、マスタングの『テトラが支援』しているにすぎない → エピネルと似たような感じのため、当然強化 & 修理用のスペアボディも前者の企業製

・彼女の楽器は、ラプンツェルの髪の毛(ジャマー効果)とは違うものの、いわゆる『自動デコイ機能』という特殊な性能を持っているらしい(ジュリアエピソード5より)

・演奏は問題ないが、歌に関しては彼女曰く「誰かに聞かせるほどの声量がない」とのこと(ジュリア面談:01より)

・彼女から見たアニスは「1日中大音量で話せる能力がある」らしい(ジュリア面談:03より)

・逆にアニスからみた彼女は「足音を消して歩く行動をする幽霊」に映っており、ジュリア的には「そよ風よりも大きな音を出して歩いている」感覚だが、「次からは強風よりも大きな音を出す」とのこと(ジュリア面談:03より)

・美味しいものを目の前にしても胸は高鳴らないが、主人公は「音楽のような存在」らしい →「音楽は一番の友達」と語っているため、彼もかけがえのない相手なのだろう(ジュリア面談:05 & 08より)

・「バイオリン以外には何も持っていない」&「バイオリンだけは誰にも譲れない」と断言する(ジュリア面談:07より)

・彼女の生い立ちなどは不明だが、「冷たく孤独な故郷で育った」らしい(ジュリア面談:09より)

・アウターリムが「冷たくて危ない旋律が聞こえる場所」であり、さらに主人公から「孤独で寂しい」と聞いたため、「いつか是非行ってみたい」と語る(ジュリア面談:17より)

・彼女から見た主人公は「全てを抱え込む空のように広く、春の日差しのように暖かい」とのこと(ジュリア面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ジュリアblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(blabla依頼より)

・彼女が主人公を唯一『マエストロ』と呼ぶ理由は、以下SSのとおり(ジュリアblablaより)

 

シン

・マナ曰く「彼女の口元に装着されているコンバーターは、シンの洗脳能力をフィルタリングするための装置 & 彼女から指揮官を守るための最後の砦なので、絶対に外してはいけない」と念押しされる(シンエピソード1より)

装着したままではメイデンに遠く及ばないものの、それでも主人公がいつの間にか一種の催眠状態に陥るほど強力 → つまり、外そうものならクロウのようにテロ or 破壊行為などを実行せずとも、舌先三寸でアークが壊滅しかねない

・殺害幇助罪7件、放火幇助罪11件、暴行幇助罪18件、密輸幇助罪7件、詐欺幇助罪38件など、犯罪件数においてはギルティー & クエンシーとは比較にならないほどの多さ(シンエピソード2より)

・いつの間にか更生館の外縁部にあるゴミ捨て場にいた主人公がこれまでの行動を振り返り、ビデオ通話越しに最終通告を伝達 → 彼の指摘を読む限り、精神科医でもない管理人から見ても、彼女は『自己愛性パーソナリティ障害』or それに近い症状と思われる(詳細はこちら、シンエピソード4 & 5より)

・つまり、彼が『更生 or 永遠の独房』を選ばせたのは、『彼女自身に彼の推論の正否を証明させると同時に、もはや後戻りできない寸前の状態に彼女が立っていることも理解させる & 更生後、もし同じ過ちを犯したら「永久独房生活になっても文句は言いません」という言質を取ったも同然』になるため → ラピが「何かあればすぐに更生館に返せばいいから」と言っていたのもこれが理由(シンエピソード5より)

・前哨基地に来ても、ニケの名前をイニシャルにしてスコアを記録している(シン面談:04より)

・面談以外でしたいことは「コンバーターを外して主人公とキス」らしい(シン面談:09より)

・「パーフェクトバーとマイルドコロッケのどちらをもらったら嬉しいか」という質問で、シンは前者 & クエンシーは後者 → ちなみに「チョコ味バーは一番美味しくて手に入れるのも大変」らしい(シン面談:11より)

・彼女曰く「主人公はギルティ & クエンシーの次に仲がいい」とのこと → その後親友になる(シン面談:14より)

・誰かとの交友関係は『広く浅い』方が好きとのこと → ちなみに「『狭く深い』のは心強いけど、一度関係が崩れたら修復するのが難しそう & 信じていた分、裏切られたって気持ちも大きいからあまり好きではない」らしい (シン面談:15より)

・ギルティを「メールの返信が遅い」とからかい怒りを買う → ギルティの面談でも同じ内容が出てくる(シン面談:18より)

・コンバーターを装着しているため、何か食べる際は毎回すりつぶさないといけないが、「空腹状態が12時間くらい続いても面倒くささが勝ってしまう」とのこと(シン面談:19より)

・「嘘も賢くないとつけないんだから一種の能力」という考え方のため、ギルティと意見が対立(シン面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(シンblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Romantic VALENTINE』より)

 

センチ ☆ミ★ N E W ★☆彡

・語尾に『っす』&『!』を付ける話し方が特徴 → 例:「そうっす!」

・ファンの方々には常識 & 周知の事実だが、スーパーモデル並みの美ボディ & スタイルの持ち主(詳細はこちら

・自他共に認めるリターの愛弟子 & 後継者 → 物作りの腕は確かだが、後先考えずに資材を発注 & 脳筋な部分などが玉に瑕(ハンマリングの言動が彼女によく似ているのは気のせいではないはず)

・工期を守ることは当然として、安全面の配慮 & 資材に至るまで高いプライドを持って仕事をこなしている → ミシリスCEO & 某建築会社各位は、彼女の爪の垢でも煎じて飲んでもらいたい

・アニス的に「あの子はいつも元気 & 脳細胞までセメントで埋まってそうな例外だから、悩みなんてなさそう」という偏見があるらしい(センチエピソード1より)

・自分で判断して行動するのは苦手で、誰かの命令がなければ彼女の建築魂を邪魔するほどの雑念が湧き出てくる模様 → 以下SSは『背景が黒以外の単一色で塗り潰される』という、かなり貴重なシーン(センチエピソード1より)

・彼女の仕事ぶりが語られる話はいくつかあるものの、どれだけ緻密 & 丁寧なのかという具体的な内容はまず出てこない → しかし、以下SSのように超貴重なシーンも存在する(プリムエピソード4より、詳細はこちら

・アニスから見て、いつも明るく大声で元気 & 身長が約20cm高いセンチに近寄られるだけでも妙な威圧感を覚えると思うが、以下SSのように無言 & 無表情で詰め寄られた日には恐怖でしかない → ただでさえ力の強い彼女から、問答無用で顎に一撃を食らわされたアニスが一瞬で気を失うため、間違えても彼女の逆鱗に触れてはならない(リターエピソード3より)

・声が大きい & うるさいことを自覚しているが、彼女に気を遣って『子守唄に聞こえる!』を選ぶと「耳鼻科に行くことをお勧めするっす!」と呆れられてしまう(センチ面談:02より)

・彼女曰く「何かを建てることが好き」で「手がけた建物は自分の子供のようなもの & 殺すような親がどこにいますか!」と即答するほど → リターの建築精神を完コピしているのは言うまでもない(センチ面談:04より)

・『食べながら作業をしてはいけない』など、こちらのツバイのようにメリハリをつけた行動を心掛けている → しかし、作業効率を優先するあまり、『1日分の食事を先に全部食べておく』どころか、「この際1ヶ月分を食いだめしておく」と言い出す始末(センチ面談:06より)

・「リターは小さいので頭をなでたくなるが、本当にそんなことをしたら殺されてしまう」と語るが、選択肢によって面白い反応をするのも彼女の魅力 → 正解である下の「ヘルメットだから大丈夫」の場合、「面談終了後すぐリターのところへ行き、ヘルメットが擦り減って本当の頭が出てくるまでなでる」と言い出す(センチ面談:07より)

上の場合は「この世で命より大事なものはない」と言い張る → しかし、キリがボルトと間違えて頭をなでた際は激怒されただけだったため、ファンの方々はこの事実をこっそり彼女に教えてあげて欲しい(キリエピソード3より)

・「乗り物に興味があるから、トラック or バイクのどちらかを1台購入予定」とのこと → 後者の場合だと「工具を載せる場所があまりない & リターも乗せられない」と却下の理由を述べるが、なぜかリターを工具扱いしているように聞こえるのは気のせいだろうか⋯⋯?(センチ面談:08より)

・「工期は命 & 何があっても守らなければいけない」と力説するが、「作業速度が低下した分、工期を延長する」必要が生じても「安全第一」とのこと(センチ面談:09より)

・アウターリムの現状を目の当たりにし、「何でもいいので力になりたい」と心を痛める →「時間もお金もかかると思うけど、いつか必ず1から作り直したい」と熱く語る(センチ面談:10より)

・ボルトとは仲が良いわけではなく、「おやつをあげても食べてくれない」と嘆く(センチ面談:11より)

・新しい工具箱を買うなら灰色一択 → 理由は「自分の服の色と似ている & 傷が付いても目立たなさそう」だからで、ちなみに『橙色』だと「明るい色は目立ちすぎる & 極力避けたい」らしい(センチ面談:12より)

しかし、こちらのリター面談:20で彼女厳選の工具箱を購入しているため、上記の話は立ち消えになったと思われる

・「雨が降るたびに休工すると日程がめちゃくちゃになる」ため、「雨合羽を着ろ」とアドバイスされるまで、何の防雨対策もせず作業していたらしい → だからと言って『⋯⋯じゃあ、今のうちに作業現場でびしょ濡れになった、文字どおり彼女のエロい ”濡れ場” を見に行こう』などと邪な考えを持ってはいけない(センチ面談:14より)

・休みの日も建築の勉強をして自己啓発しているとのこと → ちなみに、読書をすると「眠くなって到底読めない & いつの間にか寝てしまう」らしい(センチ面談:17より)

・人が多いところが好きで、理由は「自分の作った建物を人々が利用しているのが嬉しい」から(センチ面談:18より)

・『作業前に靴紐が解けると、その日は上手くいかない』というジンクスがある(センチ面談:20より)

・リターの評価では「任されたことは文句も言わず、着々とやってのける本当にいい子」らしい(リター面談:05より)

・実は以下SSのように運動もきっちりこなしている → つまり、彼女のボディは8世代以前かもしれない(ルマニ面談:17 & 突発イベント『総合体育館』の『自重トレーニング』より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(センチblablaより)

・「リターを尊敬している」とは言うものの、センチなりに彼女の言動でいろいろと不満を募らせているらしい → 1枚目のメッセージについてはこちらを参照(センチblablaより)

・センチ節全開の内容により、文章を読んでいるだけで体力を消耗したのは管理人だけではないはず(センチblablaより)

・グレイブのような鍛え上げられたボディではないものの、所持スキルの性能に相応しいを硬度を誇る(センチblablaより)

・ク〇ガキのノアが、マイティツールズ & センチに煽りという名の喧嘩を売りに行くも、以下SSのような勝負を意気揚々と引き受けられてしまう → ちなみに、盾の強度はこちら(突発イベント『工房』の『熱血!工兵 VS ピルグリム』より)

・毎日偵察に行くほどビビリまくっていたノアに、完成品のドリルを渡した結果は以下SSのとおり → 当機関に足を運んで下さる聡明な諸兄の中で「⋯⋯ぷっ、たったそれっぽっち?」などと罵る方はいないと思うが、念のためどれだけ彼女が桁外れな技術を持っているかを説明しておこう(突発イベント『工房』の『熱血!工兵 VS ピルグリム』より)

  ①いくらノアが依頼してきたとはいえ、仮にもお客さんの盾を勝手に分解などしていないはず → わかりやすく言えば『〇〇の部分に衝撃を加えた際、どの方向からどれだけの力を加えた時が一番脆いか』という実験 or 検証を未実施のまま、ドリルを作ることにだけ集中していたと思われる(穿孔中、ドリルが折れてしまえばそれで終わり)

  ②穴を開けるにしても、爆発の衝撃とは違う視点で考えなければならない → 専門的な内容は割愛するが、要するに『盾全体 or 広範囲』ではなく、『一点集中』の力を加えなければ徒労に終わってしまう

  ③試作品ができたとしても、比較対象をするための実験素材 & 作り直す時間なども皆無 → 自分の知識を総動員して作った『未テストのドリルで一発勝負』しなければ、名声も地に落ちてしまうという超ハイリスク付き

上記の条件を見事クリア & 実力で有無を言わさずクソ〇キを捻じ伏せたセンチはもちろんのこと、もはやNIKKEプレイヤーの中で、彼女を教育したリター率いるマイティーツールズが全知全能であることを疑う者など誰もいないだろう

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