個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ミシリス所属ニケの秘密をまとめてみました。
不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。
管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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ジャッカル(各種内容より)
・おそらく⋯⋯と言うより、間違いなく全ニケ中No.1の咬力を有しており、エレベーターをロックするチェーンをはじめ、ミシリスのメインハブ & A.C.P.U.内の鉄格子なども平気で噛みちぎるほど(CHAPTER.22 & 23など)
・自分と遊んでくれたクロウ & バイパーの指示には盲目的に従うが、彼女達以外には効く耳を持たない(CHAPTER.24より)
・培養肉は牛肉味が好き & 羊肉は食べたことがないらしい(ジャッカル面談:01より)
・銃を撃つのが大好き → 彼女曰く「シューン!って飛んでいって、バン!と弾けたらみんな粉々になるのがすっごく楽しい」とのこと(ジャッカル面談:02より)
・病院は大嫌い → 彼女曰く「目をつぶって歩くお化け(メアリー)がいる」から(ジャッカル面談:03より)
・アウターリム出身のためか、一般常識からかけ離れた行動をよくしでかす(気に入ったネックレスの支払いをせず退店するなど)→ さらに無自覚のため、A.C.P.U.に追いかけられる理由もよくわかっていない(ジャッカル面談:04より)
・A.C.P.U.も大嫌い → 彼女曰く「いつも追いかけてくる & 捕まえていじめる」から(ジャッカル面談:04 & 05より)
・彼女曰く、クロウは「何でも知ってるし、すごくカッコイイ」から尊敬しているとのこと → 主人公も「クロウとどっちがすごいかはよく分かんないけどすごい」らしい(ジャッカル面談:07より)
・アウターリムのみんなが「クロウ & バイパー以外はクズ」と言っていたため、自分もクズだと思い込むほど → ある意味『非常に純粋な心の持ち主』(ジャッカル面談:07より)
・アークとアウターリムの間にある防御壁を、毎回飛び越えて行き来しているらしい → こちらでエクスターナーに奇襲を仕掛けた時もそうだが、ニケの中でもトップクラスの身体能力を持っているせいか、通常ボディのまま以下SSのようにサーフィンを楽しむほど(ジャッカル面談:09 & イベント『Beauty Full Shot』より)
・アウターリム & うるさいのが好き → 彼女曰く「走れる & 壊せる場所も多い」+「うるさいのが好きだから走り回る」ため、両者は切っても切れない関係になっている(ジャッカル面談:10 & 19より)
・「頭が焦げてもいいからなでて!」と自ら宣言するほど頭ナデナデが大好き → A.C.P.U.の某イヌ同士(ジャッカルの場合はクロウが主人)、何か通じるものがあるらしい(ジャッカル面談:12より)
・動物の『ジャッカル』と同じ名前の理由を「かわいいから」と褒めても、なぜか「悪口を言わないで!」と怒る(ジャッカル面談13:より)
・爪よりも歯のケアを優先 → 前者の場合、グローブを外さないといけないため(ジャッカル面談:15より)
・彼女曰く「隊長とバイパーが好き!指揮官も好き!」らしく、こちらでクロウが更生館にブチ込まれて以降、ずっとバイパーと行動を共にしている(イベント『Beauty Full Shot』より)
・クロウから「最近もっとバカになった気がする」と言われる & 各所での言動も確かに聡明とは言い難い → しかし、大好きなバイパーが一晩中泣いている側で話を聞き、翌朝バイパーに代わり以下SSのような勢いでロザンナへ怒りをぶつけるなど、非常に仲間思いな部分も多く見られる(クロウ面談:04 & イベント『Beauty Full Shot』より)
・ベロータ並みの大食い & 食べる速度もかなりのもの+以下SSのような感じで食事を楽しんでいるらしく、基本的に『何でも』食べる → 文字どおりの意味で、料理以外に石 & 砂なども(イベント『Beauty Full Shot』より)
ただし、世の中には上には上がおり、ハッピーズー部隊の某犬ニケには到底及ばない → 彼女曰く「アークで一番高いロイヤルドッグフードに我慢ができず、おいしすぎて一瞬理性が飛んだ」とのこと(ビスケットエピソード2より)
ジュリア(各種内容より)
・『結婚もしていないのにウエディングベールを被り、なぜか股間部分が盛り上がった白ぱんつ』という素晴らs⋯⋯もとい謎の出で立ちで登場(しかも100cm近い巨乳のFカップ美女)& 以下SSのようなバイオリンからラプチャーを倒すほどの攻撃が繰り出される仕組みなどは、こちらで登場したモダニア包帯レベルの謎技術に違いない(と管理人は予想)
・マスタング & 主人公を「恩師」「マエストロ」と呼ぶが、時間 & 場所に関係なくバイオリンの演奏を始める悪癖持ち → おまけにこちらの話を明後日の方向に理解してしまう『天然ボケ以上の何か』も相まり、全く会話が成立しないことも
・サービス開始から実装済みの最古参だが、『音楽家』という特殊な職業のせいか、2025年8月時点でもマスターハンド部隊は彼女1名だけ → プリマドンナメンバーはライブ & 公演などで人気を博しているが、彼女の場合『道に迷った者たちのためのレクイエム』& 特別な音楽祭以外ではお呼びがかからないと思われる(詳細はこちら)
・何の目的で作られたニケなのか、彼女自ら以下SSのようにわかりやすく説明してくれる(ジュリアエピソード2より)
・あまりの騒音に耐えかねた主人公が1週間バイオリン禁止を発令 & 彼女も納得の上で挑戦したものの、わずか1日目で禁断症状が発生してしまう → バイオリンに触れないだけで手が小刻みに震え出すほど(ジュリアエピソード3より)
彼女が前哨基地に隔離されて以降、アニス達の睡眠妨害をしていた日数はエピソード5冒頭で明らかになる(詳細はこちら)
・どうしても弾きたい衝動を抑えられず、2日目以降、彼女のストーカー兼監視役と化した主人公に阻止されまくる → 以下のような激しい?攻防戦を展開(以降、全てジュリアエピソード3より)
●2日目:誰もいない武器庫に移動 & 主人公には聞こえないと計算した上で、「本当に1回だけ⋯⋯」と言い訳しながら弾こうとするも、突然の「ダメだ」で失敗
●3日目:木の枝をバイオリンに見立てたエアープレイで気分転換 &「演奏を⋯⋯」と呟くも、「禁止だ」の一言で撃沈
●4日目:直談判(という名の交渉)を持ち掛けるも、上記SSの内容を基に説得される → そのまま5日目も耐え抜く
●6日目:あと1日で禁止令解除の際、ネオンとの火力話から『失くした魂と骨』のきっかけ & 場所に気付く
・シュエンに罵倒されたあと、地上へ向かうエレベーターに同乗したニケから不安を聞き、なぜか地上にいたマスタングからスカウトされる → おそらく、彼がク〇ソガキに直接話をつけたと邪推(ジュリアエピソード4より)
ニケ化寸前のク〇チビは、フローラの庭園も『金の無駄遣い』と即断 & 閉鎖を命じる性格のため、彼からジュリアを開発した研究員を含めて引き抜きの話があった際、「鉄くず & 開発者も上手くまとめて処分できる」と考えて快諾したはず
よく勘違いしがちだが、ジュリアは現在も『ミシリス製 & 所属』であり、マスタングの『テトラが支援』しているにすぎない → エピネルと似たような感じのため、当然強化 & 修理用のスペアボディも前者の企業製
・彼女の楽器は、ラプンツェルの髪の毛(ジャマー効果)とは違うものの、いわゆる『自動デコイ機能』という特殊な性能を持っているらしい(ジュリアエピソード5より)
・演奏は問題ないが、歌に関しては彼女曰く「誰かに聞かせるほどの声量がない」とのこと(ジュリア面談:01より)
・彼女から見たアニスは「1日中大音量で話せる能力がある」らしい(ジュリア面談:03より)
・逆にアニスからみた彼女は「足音を消して歩く行動をする幽霊」に映っており、ジュリア的には「そよ風よりも大きな音を出して歩いている」感覚だが、「次からは強風よりも大きな音を出す」とのこと(ジュリア面談:03より)
・美味しいものを目の前にしても胸は高鳴らないが、主人公は「音楽のような存在」らしい →「音楽は一番の友達」と語っているため、彼もかけがえのない相手なのだろう(ジュリア面談:05 & 08より)
・「バイオリン以外には何も持っていない」&「バイオリンだけは誰にも譲れない」と断言する(ジュリア面談:07より)
・彼女の生い立ちなどは不明だが、「冷たく孤独な故郷で育った」らしい(ジュリア面談:09より)
・アウターリムが「冷たくて危ない旋律が聞こえる場所」であり、さらに主人公から「孤独で寂しい」と聞いたため、「いつか是非行ってみたい」と語る(ジュリア面談:17より)
・彼女から見た主人公は「全てを抱え込む空のように広く、春の日差しのように暖かい」とのこと(ジュリア面談:18より)
シン(各種内容より)
・マナ曰く「彼女の口元に装着されているコンバーターは、シンの洗脳能力をフィルタリングするための装置 & 彼女から指揮官を守るための最後の砦なので、絶対に外してはいけない」と念押しされる(シンエピソード1より)
装着したままではメイデンに遠く及ばないものの、それでも主人公がいつの間にか一種の催眠状態に陥るほど強力 → つまり、外そうものならクロウのようにテロ or 破壊行為などを実行せずとも、舌先三寸でアークが壊滅しかねない
・殺害幇助罪7件、放火幇助罪11件、暴行幇助罪18件、密輸幇助罪7件、詐欺幇助罪38件など、犯罪件数においてはギルティー & クエンシーとは比較にならないほどの多さ(シンエピソード2より)
・いつの間にか更生館の外縁部にあるゴミ捨て場にいた主人公がこれまでの行動を振り返り、ビデオ通話越しに最終通告を伝達 → 彼の指摘を読む限り、精神科医でもない管理人から見ても、彼女は『自己愛性パーソナリティ障害』or それに近い症状と思われる(詳細はこちら、シンエピソード4 & 5より)
・つまり、彼が『更生 or 永遠の独房』を選ばせたのは、『彼女自身に彼の推論の正否を証明させると同時に、もはや後戻りできない寸前の状態に彼女が立っていることも理解させる & 更生後、もし同じ過ちを犯したら「永久独房生活になっても文句は言いません」という言質を取ったも同然』になるため → ラピが「何かあればすぐに更生館に返せばいいから」と言っていたのもこれが理由(シンエピソード5より)
・前哨基地に来ても、ニケの名前をイニシャルにしてスコアを記録している(シン面談:04より)
・面談以外でしたいことは「コンバーターを外して主人公とキス」らしい(シン面談:09より)
・「パーフェクトバーとマイルドコロッケのどちらをもらったら嬉しいか」という質問で、シンは前者 & クエンシーは後者 → ちなみに「チョコ味バーは一番美味しくて手に入れるのも大変」らしい(シン面談:11より)
・彼女曰く「主人公はギルティ & クエンシーの次に仲がいい」とのこと → その後親友になる(シン面談:14より)
・誰かとの交友関係は『広く浅い』方が好きとのこと → ちなみに「『狭く深い』のは心強いけど、一度関係が崩れたら修復するのが難しそう & 信じていた分、裏切られたって気持ちも大きいからあまり好きではない」らしい (シン面談:15より)
・ギルティを「メールの返信が遅い」とからかい怒りを買う → ギルティの面談でも同じ内容が出てくる(シン面談:18より)
・コンバーターを装着しているため、何か食べる際は毎回すりつぶさないといけないが、「空腹状態が12時間くらい続いても面倒くささが勝ってしまう」とのこと(シン面談:19より)
・「嘘も賢くないとつけないんだから一種の能力」という考え方のため、ギルティと意見が対立(シン面談:20より)
センチ(各種内容より)
・語尾に『っす』&『!』を付ける話し方が特徴 → 例:「そうっす!」
・ファンの方々には常識 & 周知の事実だが、スーパーモデル並みの美ボディ & スタイルの持ち主 → 詳細はこちら
・自他共に認めるリターの愛弟子 & 後継者 → 物作りの腕は確かだが、後先考えずに資材を発注 & 脳筋な部分などが玉に瑕(ハンマリングの言動が彼女によく似ているのは気のせいではないはず)
・工期を守ることは当然として、安全面の配慮 & 資材に至るまで高いプライドを持って仕事をこなしている → ミシリスCEO & 某建築会社各位は、彼女の爪の垢でも煎じて飲んでもらいたい
・アニス的に「あの子はいつも元気 & 脳細胞までセメントで埋まってそうな例外だから、悩みなんてなさそう」という偏見があるらしい(センチエピソード1より)
・自分で判断して行動するのは苦手で、誰かの命令がなければ彼女の建築魂を邪魔するほどの雑念が湧き出てくる模様 → 以下SSは『背景が黒以外の単一色で塗り潰される』という、かなり貴重なシーン(センチエピソード1より)
・声が大きい & うるさいことを自覚しているが、彼女に気を遣って『子守唄に聞こえる!』を選ぶと「耳鼻科に行くことをお勧めするっす!」と呆れられてしまう(センチ面談:02より)
・彼女曰く「何かを建てることが好き」で「手がけた建物は自分の子供のようなもの & 殺すような親がどこにいますか!」と即答するほど → リターの建築精神を完コピしているのは言うまでもない(センチ面談:04より)
・『食べながら作業をしてはいけない』など、こちらのツバイのようにメリハリをつけた行動を心掛けている → しかし、作業効率を優先するあまり、『1日分の食事を先に全部食べておく』どころか、「この際1ヶ月分を食いだめしておく」と言い出す始末(センチ面談:06より)
・「リターは小さいので頭をなでたくなるが、本当にそんなことをしたら殺されてしまう」と語るが、選択肢によって面白い反応をするのも彼女の魅力 → 正解である下の「ヘルメットだから大丈夫」の場合、「面談終了後すぐリターのところへ行き、ヘルメットが擦り減って本当の頭が出てくるまでなでる」と言い出す(センチ面談:07より)
上の場合は「この世で命より大事なものはない」と言い張る → しかし、キリがボルトと間違えて頭をなでた際は激怒されただけだったため、ファンの方々はこの事実をこっそり彼女に教えてあげて欲しい(キリエピソード3より)
・「乗り物に興味があるから、トラック or バイクのどちらかを1台購入予定」とのこと → 後者の場合だと「工具を載せる場所があまりない & リターも乗せられない」と却下の理由を述べるが、なぜかリターを工具扱いしているように聞こえるのは気のせいだろうか⋯⋯?(センチ面談:08より)
・「工期は命 & 何があっても守らなければいけない」と力説するが、「作業速度が低下した分、工期を延長する」必要が生じても「安全第一」とのこと(センチ面談:09より)
・アウターリムの現状を目の当たりにし、「何でもいいので力になりたい」と心を痛める →「時間もお金もかかると思うけど、いつか必ず1から作り直したい」と熱く語る(センチ面談:10より)
・ボルトとは仲が良いわけではなく、「おやつをあげても食べてくれない」と嘆く(センチ面談:11より)
・新しい工具箱を買うなら灰色一択 → 理由は「自分の服の色と似ている & 傷が付いても目立たなさそう」だからで、ちなみに『橙色』だと「明るい色は目立ちすぎる & 極力避けたい」らしい(センチ面談:12より)
・「雨が降るたびに休工すると日程がめちゃくちゃになる」ため、「雨合羽を着ろ」とアドバイスされるまで、何の防雨対策もせず作業していたらしい → だからと言って『⋯⋯じゃあ、今のうちに作業現場でびしょ濡れになった、文字どおり彼女のエロい ”濡れ場” を見に行こう』などと邪な考えを持ってはいけない(センチ面談:14より)
・休みの日も建築の勉強をして自己啓発しているとのこと → ちなみに、読書をすると「眠くなって到底読めない & いつの間にか寝てしまう」らしい(センチ面談:17より)
・人が多いところが好きで、理由は「自分の作った建物を人々が利用しているのが嬉しい」から(センチ面談:18より)
・『作業前に靴紐が解けると、その日は上手くいかない』というジンクスがある(センチ面談:20より)
ティア(各種内容より)
・主人公の姿を見つけると、ところかまわず抱きつく癖がある → ナガに毎回注意 & 引き剥がされるまでがデフォ
・食事は量よりも味重視 & 見た目がよければ味もいい派(ティア面談:02 & 10より)
・ティアが背負っているロケランのコンテナに描かれているドラゴンの名前は「エピキュー」らしい → ティアがつけたあだ名 & 語源は不明(ティア面談:06より)
・以下SSのような爬虫類 & 相手の体などは硬い方が好き(ティアエピソード3+面談:08 & 17より)
・「マルチャーナがケーキ屋の前でうろうろしているのを目撃した」と主人公に話した際、彼から「ケーキを買おうとしていたのでは?」と聞かれるも、「他の人ならともかく、マルチャーナ先生が買うはずない」&「前に分けてあげた時も顔が固まっていたから嫌いみたい」と自論を述べる(ティア面談:11より)
限定パフェを食べていたマルチャーナが、主人公 & ティアに目撃されて退席する際も、その理由を「危険な成分が入っていないか心配で、わざわざ味を確かめに来たんですよね?」と直接尋ねていた → 前述の件から考えると、彼女の立場などに配慮したのではなく素の発言と思われる(突発イベント『メイフドカフェ』の『パフェを楽しむ方法』より)
・ティアが管理しているSNSアカウント名は『SWEET_Lover』→ 顔出しなし & スイーツ専用アカウントだが、「いくらで売ってくれますか?」& 広告の問い合わせが多数+最近は個人的なことも聞かれるらしい(ティア面談:14より)
・カフェでケーキを50皿食べても「普段はもっと食べる(まだ抑えている)」らしい(ティア面談:15より)
・スイーツの中でもチョコレートファウンテンを見ると「どーしても我慢できない気持ち」になるらしい → 具体的には「見た瞬間に飛びついてぇ~顔をうずめてゴクゴク飲んじゃいたい」&「(主人公に)飛びつきたくなっちゃうみたいな感じ」とのこと(ティア面談:16より)
・『コビトカイマン』という種類のワニを飼いたいらしい(ティア面談:19より、詳細はこちら)
・机に突っ伏したような姿勢をよく取っているため、腰の部品を心配するナガにしょっちゅう注意されている(ティア面談:01 & ナガ面談:09など)→ 後者ではナガ曰く「机に座ると、いつもだらけた感じになる」らしいが、正しくは「椅子」
・ケーキ屋で20個以上買うのが普通 & ケーキ用のお腹があるらしい(アイン面談:19より)
トーブ(各種内容より) ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡
・自称『サバイバル研究家(専門家)』だが、机上の空論が多く、失敗に終わることがほとんど → 彼女なりに考えがあることは百も承知だが、どちらかと言うと『なぜ他者が〇〇のような行動をするのか』という理由 & 根拠を先に理解しようとせず、「自分は△△の方が効率的と思うから、他のみんなもそうした方がいい」のような感じで意見を押し売りする傾向が強かった(しかし、最終的に後述するルドミラの話がきっかけで、精神的にも大きく成長を遂げる)
・ただし、各種イベントでは主人公に風邪を引かせる & 自作アイテムの欠陥をペッパーから散々突っ込まれるなど、本来のポンコツっぷりを遺憾なく?発揮している(イベント『ALONE SUVIVOR』&『BOOM!THE GHOST!』より)
・衣装の上に下着 & サイドビューにもかかわらず、圧倒的な存在感を誇る巨乳が否が応でも目に留まる → 短期間カウンターズに所属していたマ〇アンとよく似ているのは、多分気のせいだろう(詳細はこちら)
・時はXXXX年、膨大な命 & 年月+資材を費やし、ようやく地上奪還に成功した人類は、ある日地上某所から何かの記録映像を発掘する → かつて極寒地帯の北部基地で活躍していたアンリミテッド部隊の日常を、『トーブ』という名のルーキーが記録 & 撮影したものらしく、早速貴重な歴史の1ページを管理人と共に見ていこう(トーブエピソード1より)
●前人未到の地を探索:高度2000m以上の難所を移動中、気温が急激に下がっていることを隊長のルドミラが示唆 → 走って体温を高めようとする3名を、撮影者が「移動停止なら火をつける & 継続なら野生動物の皮を剝いで肌着を作ればいいのでは?」と提言し、「そんな方法もあるのか」と驚かれる(文明の利器に頼らず、己の肉体を駆使して寒さを克服)
●崖に直面:高低差は詳しく確認できないが、撮影者が「パラシュートを作る云々」という発言をしているため、向かい側の低位置に移動したのだろう → 驚異的なジャンプ力で『跳ぶ』ならまだしも、ここでも3名が桁違いの能力を発揮 &『飛ぶ』ように超えてしまう(突然映像が途切れたため、記録者は跳躍⋯⋯もとい飛躍のために助走を開始した可能性が高い)
・生存者救出に向かう途中、凍った大きな川をスケートのように滑って渡ろうとする3名に驚愕 → 彼女達の靴の裏に滑り止め加工をしようとするも、ルドミラが以下SSのように理由を説明 & 20分の時間を節約(トーブエピソード2より)
・本来なら食事は基地から持ってきた非常食で事足りるが、アリスの度重なるつまみ食い &「途中で落とした」などと即バレの嘘を吐くため、現地調達せざるを得ない → トーブが事前に用意した料理用ト-チが安定性を欠いたため、他3名が以下SSのようにすぐさま調達+またもルドミラに諭されてしまう & 5分短縮(トーブエピソード3より)
・非常に危険 & 一刻を争う状態のニケを発見するも、事前に準備していた応急処置を適切に施す → アリス & ネヴェはもちろんのこと、ルドミラからも以下SSのように認められる(トーブエピソード5より)
・元々柔軟な思考を持っているためか、客観的に自分を見つめ直す & 状況の理解力も高く、今後の活躍が期待される → ちなみに、救出したニケは日々順調に回復しているとのこと(トーブエピソード5より)
・旧時代の偉大なサバイバー達を尊敬しており、彼らを命懸けで追いかけていたカメラマンのような存在も探している(トーブ面談:01 & 07より)
・サバイバルについて、いつも真剣に勉強しているらしい(トーブ面談:08より)
・主人公が何でも食べられることに疑問を持ち、彼に理由を尋ねた結果『達人がいる』ことを教えてもらう → その後、彼の袖をそっと掴みながら以下SSのような表情で迫られる(トーブ面談:09より)
・NIKKE世界の『新世代の新入社員』は、最近テトラTVでよく見られるとのこと → トーブ曰く「ノイズキャンセリングイヤホンをつけたまま仕事をする」&「仕事中に自分の植物の世話をする」らしい(トーブ面談:11より)
・もしルドミラ達と生き残りをかけて戦うことになった場合、「いっそ氷点下の川の中に裸で飛び込んだ方がマシ」と断言する(トーブ面談:15より)
・彼女曰く「身を隠せる暖かい場所を作って中に入り、しとしとと雨が降る」ような自然の音が好き(トーブ面談:19より)
・正確な日数は不明だが、「地上に来たばかりなのに、もうパーフェクトを食べたいとは思わない」とのこと → 罰ゲームの食べ物として名を挙げるほどで、「必要があれば食べるけど、素材の新鮮さが違う」から(トーブ面談:20より)
トリナ(イベント『FOR REST』より)
・フローラ曰く「息苦しさを感じた時に服を脱ぐことがある」とのこと → 色んな意味で大騒ぎになることは必至
・リターが「桜並木は彼女から依頼を受けて一緒に作った」と発言後、「私たちはもう若くはない」とも語っている → あちらのリター記事6より、リターが18~25歳の間でニケ化した場合、管理人の計算上80歳前後(トリナも彼女と同じ年齢でニケ化したと仮定すれば、こちらの背景から考えられる推定年齢はリターとほぼ同い年)
ドレイク(各種内容より)
・本人はヴィラン(悪役)として行動する気満々だが、どういうわけかやることなすこと全て善行になってしまう → ある意味『ミシリス版幸運バニー(ではなくメイド)』と言った方がいいかもしれない(ドレイクエピソード3より)
・経済にまで影響を与えてしまうため、宝物エピソードでは上記以上に暗躍?するものの、『とある理由』により全て逆の結果(良い方向)に繋がってしまうことが判明 → 詳細はぜひご自身の目でお確かめください
・おバカなライから「すっごいバカなのに、すっごい強いニケがいる」と言われた主人公も、ラプラス & ドレイクが真っ先に思い浮かぶほどおバカらしい(イベント『SCHOOL OF LOCK』より)
・マクスウェルもライと同じような発言をしており、blablaなどで頻繁にため息を吐いている → 同じメティス部隊の 2 / 3がニケトップクラスのおバカで構成(一極化)されており、彼女の心労は想像を絶するに違いない(詳細はこちら)
トロニー(各種内容より)
・エターナルスカイ広告事件発生当時はまだ人間だったが、これを機にニケ化したと明かされている(詳細はこちら)
・エレグ曰く「エネルギードリンクを水のように飲む」とのこと(エレグ面談:16より)
・自分にとってストレスがたまることは極力避けようとし、嫌なことが起こりそう or 事後にすぐ遺書を作成する妙な癖を持つ → イベント『BOOM'S DAY』時点で428種類ものバージョンがあり、こちらの初登場時には432まで増えている
・さらにミシリス製ニケのため、唯一シュエンを「様」付きで呼ぶ → その反面、過去の叱責内容 & 回数も全て記録している(イベント『BOOM'S DAY』より)
ちなみに、それらの内訳は『呼び出し回数』427回、『大声』201回、『暴言』149回、『激怒』45回、『懲戒』32回
・彼女の右に浮遊しているのは『T.Rony』という名のコミュニケーションA.I.? → スキル I & バーストの名称にも含まれており、ごく限られた場面でのみ登場する超レアキャラ(イベント『BOOM'S DAY』より)
・基本的に体を動かす行為ですら億劫という超怠惰な性格のため、常に自立歩行可能な高性能 & 万能型移動式テーブル兼専用椅子から降りようとしない → リターに「また新しい機能を入れるのか」と嫌味を言われるほど(突発イベント『工房』の『技術の終着点』より)
・管理人の計算上、この専用椅子は最低でも時速25kmの速度で移動可能と推測される → 日中の8時間に奪還地01まで移動したと仮定(CHAPTER.29より、詳細はこちら)
・ちなみに、搭載済みの機能は判明しているだけでも以下の5種類(突発イベント『工房』の『技術の終着点』より)
●エアコン & 電熱シート → 暑さ & 寒さで業務に支障が出るから
●冷蔵庫 → 何か食べたくなった時に困るから
●掃除機能 → 掃除が面倒だから
●通信ジャマー装置 → 主にシュエンからの受け取りたくない連絡に備えたいから
●キーボード操作で周辺の電力遮断機能 → ゲーム後に電気を消すのが面倒 & エレグに負けそうになった時に使いたいから
・驚くことに、エレグへプレゼントするゲームパッドにも様々な機能を追加している → 特定のコマンドを入力後に発動する仕組みらしい(イベント『DARK HERO』より)
●周囲の照明オフ機能 → 寝そべってゲーム中、明かりの消し忘れに気付いて起き上がるのが面倒な時に備えたいから
●近くの電子機器にBOOMを遠隔でインストールできる機能 → エレグが喜ぶから
●遠隔インストールしたBOOMを一斉に実行する機能 → エレグがもっと喜ぶから
●自動ペアリング機能 → ゲームを快適に遊びたいから
●スプリンクラー作動機能 → ゲーム中に涼しくなりたいから
●通信妨害機能 → 上記の通信ジャマー機能とほぼ同じ理由だから
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