マリアンの能力

ページ名:マリアンの能力

 

ゲーム内で明かされたマリアンの異常な能力 & 情報をまとめてみました(本編中では『モダニア』となっていますが、ヘレティック時とカウンターズ配属時を明確に分ける目的のため、あえて『マリアン』表記にしています)。

CHAPTER & 個別エピソードなどで管理人が新情報を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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マリアン

①CHAPTER.01:もはや手の施しようがないほど侵食が進行していたが、処分を躊躇う主人公を手助けする形で永久離脱する

②CHAPTER.07:モダニアとして主人公達の前に立ちはだかるのは06からだが、この時は彼らもまだマリアンだと気付いていなかった → 初戦闘後の07でようやくその事実が判明するも、なぜマリアンの記憶が残ったまま圧倒的なスペックを誇る別ボディで現れたのか一切不明(この時点ではあまりにも情報がないため、推測すらできない状況)

③CHAPTER.14:爆弾入りの包帯箱を握りつぶし、『轟音と共に炎と煙が発生(以下☆)& 爆発はマリアンの包帯へ吸い込まれるように消えた(以下★)』という超常現象を引き起こす

 

①以降、どのような経緯を辿って②でマリアンが復活したのか

・管理人はまだ最新話に到達していないため、もしかするとこれらの話もすでに明かされているのかもしれません → とりあえず、CHAPTER.30でいまだにキャンプ中の指揮官目線で考察した内容はこちらの最後尾あたりにあります

 

③でシージペリラスが仕掛けた爆弾の不発理由

A:まず箱の中身ですが、ラピ曰く「腕が吹き飛ぶかもしれない」と述べていることから、CHAPTER.09で『ネオンの足フレームが少しの間動かなくなる』程度の地雷では意味がありません(最低でもヘレティックの身体に影響を及ぼす & 瞬時に爆発する代物でなければならないため、火薬ではなく『ニトロ以上の破壊力を持つ何か』というわけです)

・次に爆発の過程ですが、自然の摂理を超強引に捻じ曲げない限り、夜空に打ち上げられる花火 or 落雷などと同じのはず(つまり、『花火の色 & 雷光を視認 → その後音が聞こえる』という流れ)です

・おそらくこの時の主人公達は、それぞれマリアンから2~3m程度離れた場所にいたと思われるため、☆の内容は特に問題ありません → もし『炎と煙が発生したあと轟音が聞こえた』などと逆に書かれていたらあり得ない状況でした(しかし、管理人は次の★部分に疑問を抱きます)

・爆発直後、爆発物が生み出した破壊エネルギー = 衝撃波は、人間が轟音 & 炎などを確認する以前の段階ですでに拡散されているため、☆ → ★の順番にはならず、★のみで完結するはずです(マリアンの包帯がブラックホールのように全エネルギーを吸収したのですから、そもそも爆発すら起きていない = 炎はおろか音すら発生しません)

・前述の花火で例えるなら、『開花時のドーンという音 & 花火の色や形(ここまでが☆)を体感したはずなのに、開花時のドーンという音(★)が聞こえなかった』という、「一体お前は何を言ってるんだ?」的な無茶苦茶な話になるわけです

「『開花時のドーン』は☆だけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、花火では爆発した際の音エネルギーが周囲に拡散 = 爆発物の破壊エネルギー(衝撃波)と同義になるため★にも該当します

・つまり、少し前の部分で管理人が『もし~たら、あり得ない状況』と書いた内容が実際に起きていることになり、『あっちを立てればこっちが立たない』という、もはや矛盾しまくりな話がしれっと展開しているのです(管理人的には担当者を小一時間問い詰めたいくらいモヤモヤします)

・シナリオどおりの展開だったとすれば、☆の時点で主人公の肉体は爆散 & 死亡確定+ニケのゲーム自体もとっくにサービス終了しているはずです → そうなっていないということは、マリアンがギロチン & メイデンの特殊能力(エネルギー拡散 & 時間停止)を同時に発動させたとしか考えられません

・本文と同じ現象を再現 & 矛盾なく話を進めるには、管理人が考える限りこの方法しかないと思うのですが、もし別の手段を構築 or 秘密裡に開発された方はぜひコメントお願いします

 

もしマリアンが爆発を封じられなかった場合、どのくらいの威力があれば腕などの部位破壊が可能か

・A で述べたとおり、ネオン(管理人の計算上約140kg)より重量があると考えて差し支えないラプチャー用の地雷を踏んでも、彼女の足が一時的にマヒしただけでした

・これらの地雷がサーヴァント級以下(最下位2種)のラプチャー用にバラ撒いたもの & やつらの平均重量 = ラプチリオンとした場合、約850kg(ネオンの約6倍 = ここまでならニケは各部位が破損しない)となります → そのため、計算しやすくする目的も兼ねてちょうど1000kg = 1t(ネオンの約7倍)で破壊可能と仮定します

・現実世界において、最低重量約45t の戦車を行動不能以上にするための火薬(ダイナマイト)が10kg必要 & さらにこれらのラプチャー = ニケも破壊できるとします(資源の乏しいアークにとってありがたい?話)

B:アークの目覚ましい技術発展により、TNT換算で従来の3倍(約1.34倍 × 3 = 約4倍)まで威力を高めた改良型C4爆弾を使用していた場合、10 ÷ 4 = 2.5kgに抑えられます → ちなみに、kg換算の1TNT = 4.184MJ(『メガジュール』と読む)= 1000kcal = ダイナマイト1kg分の爆発エネルギーに相当します

・人間(体重80kg)が地雷を踏んでも確実に死ぬわけではないため、とりあえず『踏んだら戦線離脱 = 死亡扱い』とした場合、ニケの耐久力は人間の1000 ÷ 80 ≒ 12倍となります

・ここでマリアンを本来のボディスペック → CHAPTER.13でアンチェインド弾を口でくわえたヘレティック時の性能(詳細はこちら)をそのまま適当すると、耐久力も人間の5000倍(ニケの5000 ÷ 12 ≒ 417倍)です

・CHAPTER.14でシージペリラスが事前にこの情報を知っていたとすれば、改良型C4爆弾の最低必要量は2.5 × 417 ≒ 1040kg(ダイナマイトで約4150kg)となります

・これでは箱が超巨大化 & 話の展開などから考えてもあり得ない状況になってしまうため、D達は『ラピ達を無力化可能な爆薬量』に調整したのでしょう(上述の B)→ その後マリアンを全力で制圧すればよいため

 

実際に爆発 & 包帯で吸収してもらうとどうなるか

・これでようやく(厳密には違いますが)対マリアン用の爆弾 & 諸々の準備が整いました → ピンとこないかもしれませんが、その前にどれだけの熱量 & 破壊力があるか、できるだけ身近な例をいくつか挙げてみます

●1MJでお風呂の水(240ℓ ≒ ユニットバスタイプの浴槽満杯)が1℃上昇 → マリアン用爆弾に換算し直すと約17℃上昇する熱量(約4.2 × 4 ≒ 16.8、4は『改良型C4爆弾の破壊倍率』)

●1MJで0℃の氷を3kg融解 → マリアン用爆弾に換算し直すと約50kg融解できる熱量(約4.2 × 4 × 3 ≒ 50、身長150cm & 標準体重の人間1人分)

●1tのTNT爆弾は約40m以内の木造家屋を破壊する威力らしい(詳細はこちら)→ 鉄筋コンクリート住宅の耐久性が木造の2倍 & 距離による爆発エネルギーの減衰などがないと仮定した場合、約20m以内の鉄筋家屋を破壊可能(前者は減価償却上の法定耐用年数の数値をそのまま当てはめただけで、実際には構造 & 素材などでかなりの差が生じます)

・マリアン用の改良型C4爆弾2.5kgをTNT本来の意味(t単位)に換算すると、ダイナマイト10kg(100分の1)→ 20 ÷ 100 = 0.2m = 20cm以内の距離であれば、1t のTNT爆弾と同じ破壊力を持っていることになります

・主人公からもらった包帯が『厚さ1mm(0.001m)× 幅5cm × 長さ2m』だったとすれば、総体積は0.0001m3しかなく、これに上記爆弾が持つエネルギー(1kgで4.184MJ × 10kg分 = 41.84MJ)が跡形もなく吸収されたわけです

・もし同じ性能を持った布で『厚さ1mm × 縦20cm × 横20cm(0.00004m3)のハンカチ』を作成 & 千人針みたく左胸ポケットに入れておけば、目の前で0.4t = 400kg(0.00004 ÷ 0.0001)のニケ用爆弾(対人用なら約5t )が爆発しても無傷です

・真の超能力(手品の類ではなく本当に解明できない謎現象)といっても過言ではない光景を実際に見せられたら、管理人もKのように「お前何なんだよー!!」と絶叫 & アンダーソンにボコられた某おでぶ副司令官が「絶対にマリアンを諦めない」と強気発言するのも無理はありません

・オーバーテクノロジーという言葉ではもはや生温く、あえて呼称するなら『異次元の技術(Different Dimension Technology:略してD.D.T)』or『ヘレティックの超魔術(Heretic's Super Magic:略してH.S.M)』などでしょうか?

 

トライアングル & 量産型ニケ連合部隊と一触即発状態時、アドミが語った内容(CHAPTER.14より)

・簡単な検査でさえ、身体スペックはすでにニケを超越(管理人も実際に計算して納得)

・現在のアーク技術を結集しても、何段階あるかも不明なファイアウォールの1段階すら突破できないブラックボックスが内部に4つもある(どの部位かは不明)→ 時間とお金をかければ解析できるかもしれないが、何らかの動作で自壊などを引き起こす or 何の役にも立たない何か(他人にはゴミでも本人にとっては大切な宝物)という可能性も十分あり得る

・部品はもちろん、構成物質まで徹底的に細分化して全て調べる( = アークの技術力が100年進歩するほどの最高級研究素材としてマリアンを解体)→ なぜ1つも解明できていない & できるという根拠もないのに、年数が『100年』なのか?

・先人達が「好奇心は人を殺す」&「世の中には知らない方が幸せなこともある」という言葉を残している理由は、何もしない最初の姿が一番美しいため(整形前の顔 & 人が手入れする前の原生林など)

・もちろん自分の意志を貫いて成功した実例(シュリーマンによるトロイ遺跡の発見など)もあるが、それらは『実験などの再チャレンジ or ミスしても元どおりに修復可能』という前提があってこそ

・「マリアンの秘密を暴けばラプチャーに勝てるかもしれない(この時点でアウト)」と寝言をほざいた上、トライアングル & シージペリラスを自身の勘 & 独断で動かしたバーニンガムに対し、アンダーソンが「何を根拠にそう言い切る?」とブチ切れてフルボッコにしたのも無理はない

 

マリアンの学習能力(モダニア個別エピソードより)

・イングリッドが前哨基地に連れてきた時点で、まだ「あうあー」程度の赤ちゃん言葉しか発せなかったが、彼女曰く「脳の洗浄は完璧だったにもかかわらず、なぜか自分の名前 & 指揮官という単語は覚えていた」とのこと(CHAPTER.13より)

・アニスが自分のことを『全知全能なアニス様』と呼ばせようとしたが、なぜか教えていない単語『し』を発声 & さらにその言葉を含む『ちのうなし』の意味を理解した上で使用する → 釈迦が誕生直後に言ったとされる『天上天下唯我独尊』みたいなものと考えられるが、アニスを満面の笑み & 無邪気にディスっているため彼よりタチが悪い(CHAPTER.13より)

・配属直後(生後2日目)、前哨基地にてまずはカウンターズ & 主人公の名前を覚えさせることから開始 → 後述するイングリッド訪問時に「目覚めて2日後には歩き始めた」と語られているため(詳細はこちら

・トップバッターのアニス → 単語1つずつなら正確に発音できるものの、一度に続けて言うと「アイウ」となってしまう(ネオン曰く『根気とは全く縁がない』アニスは「ああっ!もう知らない!」と叫び、壁に怒りをぶつける)

・続いてネオン →「名前を言わせるとか、そう難しいことはさせない」と豪語、その後「本来、世界に向けて目を開くためには、その根源を見つめる必要がある」などと意味不明なことを口走り「火力!」と叫ぶ

・マリアンも「火力!」と正確に発音するも、先に余計なことを教えてしまったため、あとで「ネーオーン」と教えても「かぁーりょーく」としか言わなくなる → 名前を覚えてもらえずショックを受けたのか、「ちょっと休憩させてください」と発言後、座り込んで窓の外を見始めてしまう

・ラピの番になるも「自信がない」との理由で主人公が先に質問したところ、あっさり「指揮官好きです」と答えてしまう(どちらの選択肢でも同じ回答になる)→ 最終的に、教材をラピが準備 & みんなで協力して教育すると決定

・教育開始から3日後(生後5日目)、文字の読み方(ベッド)& その使用目的(寝る)を正しく理解する → まだ言葉はたどたどしいが、アニスの質問内容をきちんと把握していなければこのような会話はできない

・教育開始から6日後(生後8日目)、物事の規則性(数字の順番 & 日付)を即答できるようになる → 言葉もかなりはっきり or ほぼ違和感なく発音できている模様

・教育開始から9日後(生後11日目)、具体的な内容が不明の場合は逆に質問 & 様々なケースに対応した回答方法を習得したらしい → ラピから「指揮官が大事にしている雑誌」と例に出され、「下着だけ着たきれいなお姉さんたちが出てくる雑誌ですか?」と主人公が隠し持つエロ本の内容を悪気(容赦)なくバラし、「じゃあすみません!と言います!」と即答

・教育開始から12日後(生後14日目)、主人公から「誰かが君にいいことをしてくれた、この時に言う言葉は?」と質問されるが、「指揮官好きです」と回答 → アニスから同じ質問をされた際は「ありがとうございます!感謝します!」と正答する(主人公の質問にだけちゃんと答えられない理由は不明)

・教育開始から15日後(生後17日目)、「勉強はつまらないから今日は遊んじゃダメですか?」とわかがまを言う(意思表示をする)が、アニスに「勉強しなかったらネオンみたいなおバカさんになっちゃうよ?」と言われ、ネオンを前にして「えっ!それは嫌です!」と無邪気にディスる(他人への配慮 & 空気はまだ読めないらしい)

・さらにネオン & アニスの「本当に覚えが早く見違えるほど上手になったのは全部立派な先生のおかげ」発言に「違います。私が頭がいいからです。」と反論し、「ラピは教え方が上手なのに、アニスとネオンは下手」と指摘 &「次からは私が教えてあげます」とまで言い放つ → ラピ曰く「どうやら性格が変わってしまった」らしい

・その後「お腹がすいた」という理由で明日の朝食に手を付けようとするが、屁理屈で全員を黙らせてしまう → 管理人なら「それを全部食べると~」の選択肢後に、「私が好きなマリアンは、自分のことばかり優先したり、他のみんなを思いやれないような行動をする女性ではない。そんなわがままを言うのなら、私も自分の考えを優先して今から君を嫌いになるが、それでもご飯を食べるのか?」という方向に持って行きますが⋯⋯(説得内容の良し悪しは別として)。

・イングリッドが突然訪問し、彼女の簡単な検査を打診される → 3時間にわたる検査後、「疲れたからチョコレートとアイスクリームを食べたい」と言い出し、休憩室で「皆に分けると自分の分が減るから全部自分で食べてから帰る」とのこと

 

具体的な検査方法 & 結果(モダニア個別エピソードより)

・イングリッド曰く、前回(CHAPTER.14の時点)は「高性能機器を使用して多岐にわたり検査」したため、今回は「(彼女のボディ内部に)高性能のジャマーが内蔵されている仮定」のもと、「体液・組織・レントゲンという至って基本的な検査を行った」が、結果は「依然として何も分からなかった」らしい

 ●体液検査:チタンマター(チタンで作られた or 一定量を含む物質)製の注射針が「まったくもって刺さる気配がない」ほど「常識外れの硬さ」のため、当然組織検査も不可能 → ちなみに、人間用の注射針として使用される素材はステンレス鋼・プラスチック・真鍮・ニッケル-クロムメッキ・ポリプロピレン・PGA(生分解性樹脂)など

 ●毛髪 & 唾液:採取可能だったが「入手すると同時に蒸発 & 消滅」し、「まるで誰かがその存在を隠そうとしているかのように痕跡すら残らない」有様

 ●レントゲン検査:「内部が真っ白に塗色されているだけで全く意味がなかった」とのこと

 ●単純な身体能力検査:「ニケが出せる最大出力を優に超えており、文字どおり超越的」

 ●知能検査:たったの半月(正確には15日の教育だけ)で7~10歳程度と推測

以上のことから、「現時点では検査方法が見つかるまで原因 & 結果も不明という最悪の状況」だが、以下の方法もある

 ●レーザー検査:マナ & エーテル曰く「高出力レーザーを1ヶ所に2分程度当て続ければ隙間が発生」するらしく、「その隙間を広げて内部を確認する」という非常識な方法 → ネオンの言うとおり「(イングリッドに)その気があったならとっくの昔に実行していた」はずだが、「常識的な方法を何としてでも探し出すため選択肢から外した」とのこと

・注射針が刺さらなかった原因は、モダニアが「注射が怖くて力を入れていた」と自供 → 翌日イングリッドから「M.M.R.まで1人で来い」と呼び出しを受ける

・その後の検査結果によれば、マナ & エーテル曰く「体液に関しては特に変わった点もなくニケと同じ」だが、「力を抜いているときにちゃちゃっと採取した皮膚組織は、ニケの構成物の隙間をラプチャーの成分で埋める形 or もしくはその逆パターンで完全に融合されている」と判明

・さらに「科学者(のマナ)から見ても、融合された物質は完璧に近いものと言える」そうで、エーテルも「皮膚でも筋肉でも角質でもあり、電気信号により硬度 & 柔軟性を0~100の範囲でコントロール可能」と発言している

・「ニケの構成物とラプチャーの成分は、まるで最初からそのつもりで作ったかのように、互いの短所を埋め合わすことが可能」という結論から、イベント『OLD TALES』でレッドシューズが想像を絶する執念 & 多大な生贄により作り上げたかを再認識させられる(エイブなどとは正反対の方向だが、彼女もラプチャー研究において超一流だったことは認めざるを得ない)

・最終的に、イングリッドが「今のアークには危険極まりない事案のため、実験および検査も全面中止」を決断する

・前哨基地でドタバタしながらも賑やかな時間を過ごし、指揮官室で食後のお茶を飲むことになった際、主人公に「あの時(CHAPTER.01の「ここです」)、私が引き金を引かなかったらどうするつもりでしたか?」と唐突に質問する →「主人公が銃を持ったままうろたえていたため引き金を引く手助けをした & その後は覚えていない」とのこと

・「いつかまた同じようなことが起きた時、どうするつもりですか?」と質問し、全員の答えを聞いたあと、「私は主人公とみなさんが心の底から大好き」と満面の笑みを浮かべる(どちらの選択肢でも同じ回答になる)

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