CHAPTER.08

ページ名:CHAPTER.08

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.08 『葛藤』(全8話)

登場人物:特になし

 

・シフティーが「専属オペレーターに志願してすぐに許可された」&「特殊別働隊の情報が入ってこないので作戦の度に聞く」などと連絡してくる

・通信遮断物質で造られた壁近くに移動後、アニスがシフティーの行動に疑問を抱く理由を話すも、エクシアの暴論 & スパイ扱いされたネオンに反対される(詳細はこちら

・アニス & ネオンが意見の食い違いにより案の定口論勃発(その後アニスに喧嘩を売る事態へ発展する)→ エクシアがラピに操縦席前の箱を開けるように指示するも、特に何事もなく終わる(詳細はこちら

・データセンターに来たラピの行動を不審に思ったエクシアが、わざとラピに訳アリの(左に20度傾けなければ爆発する)箱を開けさせて記憶消去が効かなかったことを見抜く(詳細はこちら

・早めに対応しなければ危険な状況(アークではなく地上で任務中のため)にもかかわらず、ギスギスした空気を何とかしようとせずそのまま放置する(詳細はこちら

・地面の様子がおかしいことに気付いたラピにより一旦停止する(地雷原と判明するも、エブラ粒子の浄化装置使用権限がないため詳細な位置が特定できず立ち往生)→ タイミングよく戻ってきたシフティーが浄化シーケンスを稼働し、お涙頂戴のセリフを連発する

・軍需品の製造工場前でミシリス製の巨大粒子砲(モデルMSIC-007 & 射程距離2000、直線状に発射されるタイプ)を確認する → すぐに発射される様子はないが内部にエネルギー反応あり

・アニス & ネオンが粒子砲の射線上にいたお互いを助けようとして空中で額をぶつける(ネオンが地面に座り込んだアニスに手を差し伸べるも途中で離す & 散々喚き散らしたあと、ドスドス足音を立てて立ち去る)→ 結果的にとりあえず仲直りした形になるも、ネオンは頭に血が上ると冷静さが失われ激昂する性格と判明

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