ゲーム内において、特に明記されていない謎(組織を含む施設 & 内容など)を考察しました。
不明瞭 or それに関する内容は、本編での会話などを元に、最も可能性が高いと思われる方向でまとめています。
『CHAPTER内容』or イベントなどで本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します。
全て『管理人による非公式な見解』ですので、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。
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アニマルシェルター
・エクシア曰く「ネコはアーク内に20匹もいない」とのこと → つまり、シェルターに9匹 & 野良は多く見積もって10匹ということになる(エクシアエピソード3より、詳細はこちら)
・イベント『NYA NYA Paradise』& あちらでアドミが発見したネコのように、中には途中で飼育放棄する心無い飼い主も少なからず存在 → こちらの手順を踏む必要がある & そもそもフォーマル(ロイヤルではない一般人)は環境を整えることすら不可能に近いため、動植物管理局が調べれば一発でバレるはず(マスト面談:01より)
ただし、以下SSのような違法行為を行う者に関しては調べようがなく、通報を受けたA.C.P.U.が回収 & レオナ達が管理するアニマルシェルターで余生を過ごすことに(『ネロとネコ:A』より)

・こちらのクッキングオイル部隊同様、以下SSのような専用エレベーターも設置されている(イベント『LiON HEART』の『猛獣たちの故郷へ:A』より)

イベント『BOW WOW PARADISE』で明かされた内容は以下のとおり
・リーダーのマックスをはじめ、名前が判明済みなイヌはココ・ジョイ・テディ・バービー・バディ・ブブ・リリー・ロキの全9匹 → 彼らを含め、以下SSのような数が一斉にアークへ逃げたため、2枚目のような苦情件数がA.C.P.U.に殺到(『シェルター大工事:B』&『ドタバタ!ワンちゃん大騒動:A』より)
さらに、ショッピングセンターからも追加で連絡が入り、似たような被害が多数発生した模様


・イヌシェルターの場合、当初は電子ロック式の扉 & 以下SSのような状況だったが、リーダーであるマックスの脱走事件をきっかけに、リター達の支援を受けながら、アークに似たシェルターへ大改修する → さらに、2枚目以降のようなものも設置して、より快適な環境に(『ドタバタ!ワンちゃん大騒動:A』&『ドタバタ!2回目の工事:B』より)



・リターが出張でいない間、ビスケットのアイデアを活かしたシェルター作りを進める → その後、リターの補強 & 最終チェックを受け、『わんわんパラダイス』の立て札を付けて完成(『ボクがいるべき場所』より)

・それぞれの好み & 習性なども併記しておく → 他記事で別々に分けるより、ここでひとまとめにした方が見やすいため
●バディ → あちこちで粗相をするため、普段はおむつをしている(『ボクがいるべき場所』& ティアエピソード3より)
●ブブ → 引っ張り合いの遊びが好き(『ボクがいるべき場所』より)
●マックス → ササミ味のごはん & ボール遊びが好き(『ワンちゃん大脱走』&『マックスとビスケット』より)
●リリー → 牛肉味のごはん & ボール遊びが好き(『ワンちゃん大脱走』&『ボクがいるべき場所』より)


イベント『NYA NYA Paradise』で明かされた内容は以下のとおり
・ネコシェルターの場合、どのような環境下で生活しているかなどは不明だが、最低でも9匹いることは判明済み(『最後の挨拶:B』より、詳細はこちら)
・アーク中でネコを見かける理由は、以下SSのとおり(『ルルの1日:B』より)

・液状おやつのお味は、以下SSのとおり → 2枚目8段落のように、ニケ⋯⋯と言うよりハッピーズー部隊に関しては、動物の世話をする関係上、人間と味覚がかなり違うのだろう(『助走:B』より)


ちなみに、上記1枚目6段落は、以下SSが元ネタ(イベント『BOW WOW PARADISE』の『わんわんパラダイス:A』より)

・『NIKKE世界』の場合だと、以下SSのような感じらしい(『心の準備:B』より)

イベント『LiON HEART』で明かされた内容は以下のとおり
・以下SSのような体制で管理している動物の保護施設で、リーダーのレオナが『猛獣』に分類される大型動物、ネロがネコ、ビスケットがイヌを担当 → 他イベントの内容を読む限り、ティア & バイパーの好きな爬虫類、ハムスターのような小動物、熱帯魚の類などはいない模様(『許可と条件』より)

・レオナが生のオーガニックステーキを30枚もお持ち帰りしたため、猛獣1匹に3枚ずつ与えたとしても10匹 → 上記で判明した犬 & 猫の数を合わせた結果、最低でも50匹近くを管理していると判明(『ハッピーズーの休暇:B』より)
・ホワイトライオンのティミ以外に、テディ(内容 & 名前からおそらくクマ)、グレイ(グレーのオオカミ)、ルビー(目がルビーのように赤いワシ)という名の猛獣をはじめ、さらにレオナ曰く「小さめの子たち」がシェルターで暮らして『いた』ことも判明(『猛獣たちの故郷へ:A』より)
・以下SSのような理由 &『とある企み』のせい(レオナにとっては「おかげ」)で、ティミ以外は地上の各仲間達と暮らす道を選択する(『猛獣がいるべき場所:A』より)

あやしいクラブ
・以下SSのとおり、外観からすでに『怪しい』が、店内に入るとさらに『妖しさ』が増す → ワードレス部隊が管理している時点で、諸兄なら「⋯⋯あぁ、アッチ系のお店か。それなら確かにあやしいな」と判断できるはず

・店内の内装などは不明だが、入店したほぼ全員が口を揃えて「暗い」と述べている → ただし、地下に関しては、以下SSのように詳細な説明が⋯⋯(突発イベント『あやしいクラブ』の『秘密の階段』より)


・ソリン曰く「外観からして大人のための建物だから、ここの常連になる」と豪語していたのに、主人公の『余計なお世話』で、彼女がユニの鞭で悶え狂う姿を視姦⋯⋯もとい『調教されてあちらの世界へ淫靡に堕ちていく』様を『股間に血を逆流させて』温かく見守ることが不可能になってしまう → 店には以下SSのような2つのメニューがあり、簡単に言えば『上は上級者向け & 下は初心者向け』である(突発イベント『あやしいクラブ』の『大人の味』より)

先に下のメニューから紹介しておくと、以下SSのような得体の知れないドリンクが書かれており、再度選択肢が登場 & 若干会話が変化する → 上の場合は2枚目 & 下だと3枚目のようになるらしい



玄人向けメニューは以下SSのとおりだが、ソリンの場合だといかに『無知』は罪 & ユニにとって『鞭』はご褒美であるか、諸兄もよくお分かりになったことだろう


・センチがミハラ達の依頼を受けて作業に来た際、主人公が彼女に飲ませるドリンクを選ぶシーンが登場 → 以下SSのような内容で、上の場合は上述した『戦慄のレモネード』& 下だと『興奮のイチゴジュース』になる(突発イベント『あやしいクラブ』の『ドリンクの新しい効能』より)

どちらも選んでも、センチ曰く「すごくおいしい」とのこと → エマのクソ不味い料理ではないものの、時間差で効果が表れてくる & その後は「燃え尽きた」状態になるため、店名どおり何かあやしげな素材の混入は確実(1枚目はレモネード & 2枚目はイチゴジュースを飲んだ時の症状)


その後、見事に立派な薬物中毒者もといドリンクの虜になったニケが誕生してしまう → 出張前に来店したセンチが、約束どおりユニと遊んで別の道に『覚醒』したかどうかは不明(もしそうだった場合、上記で製作したユニの『新しいおもちゃ = 不思議な椅子』に主人公を拘束 &「親方、気持ちいいっすか!?」などと言いながら彼を弄んだはず)

・主人公 & ソーダが以下SSのような話をしているため、内容的にこちら以降の出来事のはず → 依頼者は管理人的に3名思い浮かぶものの、謎のままにしておく方がいいだろう(突発イベント『あやしいクラブ』の『静かなクラブ』より)



アンダーアリーナ
・案内人?の大柄な男曰く「よく場所がわかりにくいって言われる」らしい → 彼に入場料(額は不明)を支払い、地下に下りると四角い大リングがある(イベント『CLAY, MORE!』より)
・実態は『違法私設ニケ闘技場』で、ニケ達がグローブなしの素手で戦う(いわゆる)見世物小屋 → どちらのニケが勝つか賭けに興じる者もいるが、中央政府による取り締まり(A.C.P.U.の強制捜査など)を受けている様子はない
・しかし、観客の与り知らぬところで以下SSのような行為が常態化している → これが『違法』と呼ばれている理由



エデン
ミニゲーム『REBUILD:EDEN』で明かされた内容は以下のとおり
・最初 = いわゆるゼロ or 基礎工事から開始したのではなく、以下SSのような過程を経て建造された → つまり『ドロシーの情報を基に、セシルが修復させた』ことになり、ノアの「ドロシーが作った(だから彼女の意見に賛成することが多い)」発言は、彼女の勘違い⋯⋯もとい、またしても担当者のミスだったと判明(ドロシーエピソード1より)




・エデンと命名した経緯 & 名に込められた意味などは、以下SSのとおり(『資格を持つ者たちの楽園』より)


・エデンのルールは、以下SSのとおり → セシルも「エデンの不利益にならない限り、お互いの決定に口出ししない」と語っている(『死を歩く魔女』&『線の外の天使』より)


各種内容で明かされた内容は以下のとおり
・エデンの施設 & 内部で栽培している食料などの詳細は、こちらでドロシーが説明している → ただし、技術 & 武装面の情報が少ないため、以下で補足しておく
●金属加工技術:内容は不明だが、こちらでドロシーがバーニンガムと2回目の交換をした際、資料を提供している
●光学迷彩技術:いわゆる『透明化』&『目くらまし』で、以下SSのような恐るべき能力を誇る → ドロシーがこの技術をアークに横流ししたおかげで、主人公は毎回前哨基地からの出発ではなく、奪還地01を拠点に作戦を遂行できるようになったほど(こちら & サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:11』より)
使用するにあたり、こちらと全く同じ設備が必要だと仮定した場合、エデンの外観 & 規模などから考えて、高さ約20~30mのアンテナが敷地内のどこかに建っているはず → どのような形状(半球 or 円筒などの『包み隠す状態』)で一定範囲を不可視にするかは不明だが、管理人的には『アンテナの先端から、半径〇〇mのエリアをすっぽり覆うタイプ』と推測

●兵器開発用データ:内容は不明だが、ハランが面談:09で言っていたとおり、アーク製のものよりも数段強いのは間違いないだろう(サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:10』より)
●エデンの槍:『足音が地響きになるほどの数』で攻め寄せるラプチャーの群れを、30%ほどの出力で2枚目のように文字どおり『捨て身の最終兵器』に相応しい超強力な威力で『消滅』させてしまう → 本編の内容を読む限り、◓の黒塗り部分であれば、あらゆる方向に発射できるはず(サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:12』より)


特定の人物だけが操作できるようにしてしまうと、万が一緊急事態が発生した場合、権限を持たない他者では起動できなくなってしまうため、以下SSのようなシステムを採用している

ただし、絶大な効果を発揮する際にデメリットも存在し、それが以下SSの内容である → つまり、『光学迷彩を解除 = 敵に姿を晒さなければ攻撃できない』&『発射後はしばらくオーバーヒートのような状態になる & 光学迷彩も展開できないため、その間に攻撃を受ければピンチに陥りかねない』など

☆ミ★ N E W ★☆彡
エンジェル孤児院(イベント『NEVERLAND』より)
・以下SSのとおり、典型的なクズ共が運営する劣悪な環境下で、人間時代のベロータ & ミカが生活していた → イベント『OVER The HORIZON』で登場した孤児院と同一の可能性もあるが、現存しているかどうかなどの明確な証拠はない(第2部『クリスマスの悪夢:B』より)











ちなみに、上記SSで登場した『ロイヤルの女性』は、某ニケと以下SSのような関係だった(『希望の信号弾:A』より)


おもちゃショップ
アークにある施設ではなく、テトラ所属ニケのベロータ & ミカが経営する『前哨基地店』の内容を記述
・いつ閉店してもおかしくないほど閑古鳥が鳴いているはずだが、NIKKEのサービスが3年経過してもなぜか潰れない
・ベロータが店長を務めており、その肩書きに相応しい見事な修理の腕前 & おもちゃに関する知識も持ち合わせている → 基本的に、仕入れはベロータ & 店番はミカの担当(ドレイク宝物エピソードより)
・彼女達のお店で販売しているおもちゃは、管理人が確認した限り以下の28種類 → 買いに来たニケが何らかの理由で未購入でも、置いてあることが判明した場合は商品として記載(各種内容で確認され次第、50音順に追記していく)
突発イベント『おもちゃショップ』で明かされた内容は以下のとおり
●頭をスッキリさせてくれるキャンディ:食べると口の中がスッキリするらしい(『意外な場所、意外な発見』より)
●穴がたくさん開いている箱:遊び方は以下SSのとおり(『幸せなネコ』より)

●アリスより大きくてふわふわしたぬいぐるみ:最低でも150cmはある巨大サイズ & ネヴェがその商品の手触りで寝てしまうほど(『アリスのプレゼント』より、詳細はこちら)
●イカマスク:おさかなスリッパ & タコの吸盤と同シリーズ(『プロフェッショナルな想像力』より)
●動くロボット:ルドミラが破壊後、そのまま元の位置に戻す → 彼女の超ヴィランな悪魔的所業に、ドレイクも顔面蒼白状態で逃げだすに違いない(『アリスのプレゼント』より)
●ウサギのぬいぐるみ:何色かあるらしく、ルドミラ達 & アリスはピンクを購入(『アリスのプレゼント』より)
●おさかなスリッパ:オレンジ色のサメで、イカマスク & タコの吸盤と同シリーズ(『プロフェッショナルな想像力』より)
●オルゴール:ルドミラが破壊後、そのまま元の位置に戻す → 来店するなり、主人公に以下SSのような発言をしていたが、管理人的には「警察署に行くのは一体どっちだ」と言って差し上げたい(『アリスのプレゼント』より)

●キャットトンネル:大きさ & 値段などは不明(『幸せなネコ』より)
●キャットボール:穴がたくさん開いている箱に入れて使用する(『幸せなネコ』より)
●キャットホイール:大きさ & 値段などは不明(『幸せなネコ』より)
●限定フィギュア:メイデンが探し回っていたもの & 具体的な名前などは不明(『お化け屋敷』より)
●実験体になってくれる人形:マクスウェルが買いに来た & 詳細は以下SSのとおり(『イチゴキャンディの店』より)

●集中力と暗記力アップにぴったりなボードゲーム:ツバイ曰く「ルールがしっかりしていて本格的」とのこと → 彼女にとっては以下SSのような中毒性を持つ(『意外な場所、意外な発見』より)

●タコの吸盤アームカバー:おさかなスリッパ & イカマスクと同シリーズ(『プロフェッショナルな想像力』より)
●ドッグボール:大きさ & 値段などは不明(『持ちつ持たれつ』より)
●ふたを開けたらヘビが飛び出す箱:これでベロータがソリンにイタズラした(『チビ!わぁチビ♡ わぁチビだ~』より)
●ネコのおもちゃ:具体的な商品は『幸せなネコ』で多数登場(『イチゴキャンディの店』より)
●ホッキョクグマのぬいぐるみ:大きさ & 値段などは不明(『アリスのプレゼント』より)
●ネコじゃらし:以下SSのとおり、最低でも3種類ある → ネロのリアクションはどれも同じ(『幸せなネコ』より)

●ポンポンその1:詳細は以下SSのとおり(『特別なポンポン』より)

●ポンポンその2:詳細は以下SSのとおり(『特別なポンポン』より)

●ポンポンその3:詳細は以下SSのとおり(『特別なポンポン』より)



上記でベロータ達にベタ褒めされたためか、よほど気に入ったのは間違いなく、原理不明のポンポンで見事いい結果を残す

突発イベント以外で明かされた内容は以下のとおり
●慌ただしく手を動かすネコの人形:大きさ & 値段などは不明(アンカーエピソード3より)
●カラフルなスライム:正確には虹色で、大きさ & 値段などは不明(アンカーエピソード3より)
●サバスリッパ:大きさ & 値段などは不明(アンカーエピソード3より)
●主人公のぬいぐるみ:主人公大好きニケ達がクラウドファンディングで作成(イベント『First Affection』より)
●ぬいぐるみ:シグナルがどんなものを買おうとしていたかは不明(シグナル面談:13より)

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