エリシオン(エピ&イベ)4

ページ名:エリシオン(エピ&イベ)4

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、エリシオン所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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ファントム(各種内容より)

・夜な夜な怪盗業に精を出しているものの、紙飛行機に折った予告状を窓の隙間めがけて成功するまで投げる(失敗して地面に落ちたものはあとでせっせと拾う)& 依頼の盗品をよく調べもせず現場に行って悩んだりしている → ぽんこつ(おバカ)っぷりではミランダ & ノベルの2強には遠く及ばないが、それでも上位に食い込んでいることは間違いない(ファントムエピソード4 & イベント『Phantom Thief VS DETECTIVE』より)

・図書館に勤める司書の肩書を持ちながら、文章中の漢字が無茶苦茶 →『違法行為』を『異邦公為』と書くのが正しいと思い込んでいたほど(ファントム面談:01より)

・怪盗にとっての最重要項目は『正義を貫く心』& マントからロマンは生まれるらしい(ファントム面談:02 & 16より)

・アルカナに毎月タロット占いをしてもらっている(ファントム面談:05より)

 

フラジャイル(各CHAPTERより)

未実装のため、とりあえずここに内容を仮置きしておく

・先発隊メンバー救出の出発前に「クリスタルを武器で引き剥がす必要が生じた際、リミッターが機能するとよくない」という理由を下に、リミッター解除の許可を要請される → あとで判明するが、実は最初からリヴァリンの行動を疑っており、万が一リヴァリンが彼女との約束を破っていた場合に射殺するための口実だった(CHAPTER.29より)

・仕事がない状況下のため、本人曰く「うまく仕事をするために理論 & 仕組みなども勉強していたから」と言うが、頭の回転が速い & 状況判断力が高くなければ上手く応用できるはずもない → つまり、元々頭はよい(CHAPTER.29より)

・恋愛面に関しては少し(かなり?)変わっているのか、主人公が偶然クリスタルに挟まれたエレグ & リヴァリンの状況を目撃しただけで、「付き合ってもいない人のお尻を見るなんて最低」と罵る →「じゃあ、付き合っていたら何をしてもいいのか」という話になるかもしれないが、そこは彼女なりの線引きがあるはず(CHAPTER.29より)

・リヴァリンが隠し持っていたクリスタルの欠片を発見 & アークへの持ち込みを阻止した功績は大きい → もし彼女が気付かなければ、極一部の狂信者がアークを滅ぼしてもおかしくない状況だっただろう(CHAPTER.30より)

・出番はそう多くなかったが、約束を破るなどの相手にはド正論をぶつけるため、しっかりした倫理観を持っていることは間違いない → ただし、限度を超えると相手の殺害も躊躇わない一面があるものの、要は『誠意ある対応をしていれば何の問題もない』&『ボロボロの服を着てはいるが知的な超巨乳ちゃん』である(詳細はこちら

 

ブリッド(各種内容より)

・ニケも人間同様、様々なタイプが存在するが、彼女の場合はワーカホリック(一度も休暇を取ったことがないリター)+完璧主義(これもリターとほぼ同じ)+コーヒー中毒(ココアのケチャップ or シュガーの砂糖並み)+頑固(ラプラスの「人間はニケに守られる弱い存在だ」並みの石頭)を併せ持つ → 見方によってはヘルム以上の堅物かも知れない

・ディーゼルから「ブリッドは運航後の報告でアークエクスプレス2階の待合室前を通る & 過密なスケジュールの中でもわざわざ時間を作るほど大のコーヒー好きで、2階のトイレ横には知る人ぞ知る名物コーヒーの自販機がある」と教えてもらう(ブリッドエピソード2より)

・1日2時間程度しか眠らず、それ以外は「AZXの運転+運航後に報告書作成+列車の点検」をしている → 彼女にとってはこれが「完璧なワークバランス」らしい(ブリッドエピソード2より)

・彼女なりのこだわり(〇〇派)が多々ある →『コーヒーはコク、仕事はメッセージでやり取り & 一気に片付けて休憩を取る、タイムマシンがあれば過去に戻る、いい嘘は存在しない、新しい何かがあっても挑戦しない』とのこと(ブリッド面談:03、07、11、12、17、18より)

・彼女曰く「コーヒーを1日に8杯くらいは普通の社会人の摂取量だと思うので、依存症だなんて認められない」とのこと → シュガーのように、砂糖を溶けないほど入れないだけまだマシ⋯⋯かもしれない(ブリッド面談:13より)

・ディーゼル曰く「最近ため息ばかりついている」らしく、どうやらソリンの問題行動?もストレスの一因に含まれている模様(ディーゼル面談:03より)

 

プリバティ(各種内容より)

・魔の抜けた言動も多いが、一度決心したことについては一切手を抜くことなく対応するため、運営から4衣装+メイドボディ & 各種イベントでも数多くの見せ場を与えられ、超絶スタイルまで兼ね備える愛すべきツンデレニケ

・なぜかラピを勝手にライバル視している → エリシオン所属のニケという共通点しかなく、明確な理由は現在も不明(プリバティエピソード1 & CHAPTER.09より)

・前哨基地の自販機コーヒー & おしゃべりが大好き → 特にコーヒーはお気に入りで、主人公が頼んでもいないのに中央政府の物資を横流し & 恩を着せる対価として通い詰める口実にしたほど(プリバティエピソード2 & 面談:03など)

・横流しした物資は、戦闘食糧、塩、お金、ロイヤルベーカリーの100個限定イチゴクラッカーなど → 彼女の行動を懸念するラピ以外の心を鷲掴みにした結果、アニスから「お姉さま」扱い & 主人公+ネオンの師弟コンビからも「称賛!」される(プリバティエピソード2より)

・3種類あるコーヒーのうち、彼女曰く「(最初に頼んだ)シュガーコーヒーが一番マシ」とのこと → 全種類試飲した結果の発言と思われる(プリバティエピソード2より)

・一度もビールを飲んだことがないにもかかわらず、ミルク曰く「中々手に入らない」ニケ用の一品をジョッキごとゴクゴクと味わう → 飲『ま』ないのではなく、飲『め』ないと明言しているため、詳細は不明だが、何らかの理由 or 誤訳の可能性が高い(プリバティエピソード2より)

・上記の横流し & マリアン襲撃の一件にも言えるが、熱中すると周囲の状況が見えなくなってしまう(詳細はこちら

・横流しの件で第1部隊の副司令官(おそらくバーニンガム)から、ユルハを通じて「謹慎処分にしておくから噂が鎮まるまで誰にも会うな」と伝えられる → 彼女曰く「プリバティはかわいがられているからこの程度で済んだ」が、追いかけようとしたアドミには「懲戒処分になるから行ってはダメ」と制止するほど扱われ方が違う(プリバティエピソード3より)

・彼女が裁判所ではなく前哨基地に入り浸っている理由は以下SSのとおり → これがきっかけで、のちにメイド適性を所持していることが判明 & プロメイドと遜色ない能力が開花したのは周知の事実(プリバティエピソード5より)

・趣味はショッピング → 彼女曰く「私の人生で数少ない楽しみの1つ」とのこと(プリバティ面談:01より)

・「誰も見ていないから大丈夫」と思っていたのは彼女だけで、実は一番見られてはいけない & ランドセルの持ち主であるアドミが一部始終を目撃 & 主人公に『悩み相談』という形でバラされてしまう(アドミblablaより)

・「主人公に冷たくされるのも嫌いじゃない」と、ついに本音をお漏らしする(イベント『Color Less』の『校外学習』より)

 

プリバティUM(各種内容より)

・メイド服は「すごく動きにくい」とのこと → 巨乳も含む上半身の動きが制限されて窮屈と感じていることは想像に難くなく、実際に背中側を見れば一目瞭然(プリバティUM面談:04より)

・掃除は嫌い & 自信のある料理はエードに教えてもらったハートオムライス(プリバティUM面談:05 & 12より)

・以下SSのような発言をするほどすっかりメイド業が板についたらしい → エードによる英才教育の賜物であることは疑いようもないが、努力以外にも素質がなければできない仕事(イベント『FOOL BURST DAY』より)

諸兄の多くは「メイド転職時にバストサイズが盛られた」ように見えたかもしれませんが、管理人の測定では基本ボディと同サイズ(120cm & Mカップ)でした → つまり、あのむちむちわがままボディを衣服で押え込んでいただけ

・マスト曰く、以下SSのような存在らしい(突発イベント『コマンドセンター』の『伝説のメイドの好み』より)

 

ベスティー(各種内容より) ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡

・戦闘ステータスはほとんどがS++ → 本人曰く「初めてニケになって武器をもらって一発撃ったら、その場でイングリッドがSSR級と認定」するほど(ベスティーエピソード1 & 2より)

・一般市民(という名のマニア)には、「エリート中のエリート、アブソルート所属の大物」&「ミリタリー歴20年のオタク魂が戦場の怪物と囁いている」ほど有名(ベスティーエピソード2より)

・ネオンから「決して外れることのない照準 & エニックを連想させる超高速の落下地点計算」の離れ技(本編は『業』ではなくこちらの表記)を会得した経緯について質問される →「ただ敵を倒したいと強く願ったら、嘘のように集中力が高まって、いつの間にか全弾丸が敵に命中していた」と回答(ベスティーエピソード2より、後述するダーツの件を参照)

・異次元な技術をごく自然にこなしてしまう(本人にはその自覚すらない)ため、さすがのネオンも無念無想の境地+懐疑心 & 虚しい気持ちに襲われて立ち去る(ベスティーエピソード2より)

・主人公と初映画の際、ウンファから「友達になったばかりの人同士で見るにはちょうどいい & かわいい人形が登場」する『リザベル』、エマからは『アークレンジャーの劇場版』をおすすめされる(ベスティーエピソード4より)

・どの選択肢でも最終的に前者を見ることになるが、その結果、ウンファの話が完全にデタラメ(真っ赤な嘘)であると判明 → 実はベスティーが苦手なチャ〇ルド・プレイ or ミー〇ンのような人形ホラー(ベスティーエピソード4より)

ちなみに名前の元ネタは、同ジャンル映画の『アナベル』& 某ストーカー紫ニケ『イサ〇ル』から

・みんなの前で緊張せずにいられるよう『相手をラプチャーと思った』場合、笑顔で「全員殺したくなっちゃうけど、緊張して震えるよりはマシ」という恐ろしい発言をする(ベスティー面談:01より)

・『ミニー』と名付けた日記帳 & 彼女曰く「とっても貴重」な『超ぶるぶるウンファ』と題した写真集を所持している → 前者の名前の由来は依然として不明(ベスティーTU面談:02 & 06より)

・即完売した主人公のぬいぐるみを直接彼から手渡され、喜びのあまり以下SSのように感情が爆発してしまう → 毎晩抱っこして寝ているのはほぼ間違いない(ベスティーTU面談:08より)

・どこのお店かは不明だが、以下SSのような超貴重品?を発見したらしい(ベスティーTU面談:09より)

・ウンファ曰く「優秀な戦力だが、戦闘に没頭すると命令も聞かず好き勝手にやる」らしい(ウンファ面談:02より)

・T.U.ボディに変換する前から、ウンファ & エマなどに『化け物 & 最強』などと呼ばれていたが、こちら以外の具体的な例は不明だった → しかし、『最低でも』以下SSのような実力を有していることが判明(ベスティーblablaより)

ちなみに、諸兄にもある程度有名なロード級ラプチャーは、アンノウンクリスタル(CHAPTER.27ボス)、リビルドポーター(CHAPTER.29ボス)、クリスタルアーマー(CHAPTER.32ボス)などで、こいつらの『集団』をソロで殲滅するほど

・管理人の計算上『96cm & Kカップ』という素晴らしいサイズにもかかわらず、ウンファの言動がきっかけで悩んでしまう → 真偽のほどは不明だが、激怒したベスティーファンが主体となり、ウンファに対し『貧乳撲滅キャンペーンを強攻』したとか何とか⋯⋯(ベスティーblablaより、あえて『強行』という文字を使っていない点がポイント)

・ウンファとのダーツ初プレイ & 勝負において、圧勝 or 完勝でもなく、所属部隊名のとおり平然と『絶対勝利』してしまうほどの腕前を誇る(ベスティーblablaより)

・普段は常に近寄りがたいオーラを放っているウンファに怖気づくも、彼女の方が強い(こちらでエマが「アブソルート最強」と明言している)ため、時にはとんでもない行動に出る → ケチャップケーキ(以下SSでミカが持っているもの)を美味しそうに食べる彼女を見て「とうとう味覚がいかれたか」と呆れるウンファの口の中にケーキを押し込むことができるのは、ニケの中でもおそらく彼女だけ(イベント『NEVERLAND』より)

 

ヘルム(各種内容より)

・イージス部隊のリーダーとして、部下のマスト & アンカーへ傲慢に思えるような厳しい対応+雑務ばかりを指示する → 不満が募る彼女達に「指先を動かすだけで何もしない」などと揶揄されても態度を改めることはなく、主人公にも「今のは言い過ぎだ」と咎められるほど(ヘルムエピソード2より)

こちらのルドミラ同様、マストの愚痴からロイヤル出身のニケであることが判明 → アンカーから上記の言動に対して苦言を呈されても意思を曲げないため、怒った彼女から顔面にヒトデを投げつけられる(ヘルムエピソード2より)

・辛口、塩味、酸味が好きではなく、辛口が一番耐えられるとのこと → 理由は「強烈だけど少なくともその感覚は嫌いじゃない」が、塩味は「ずっとその味が残り、いくら水を飲んでも舌に張り付く感じが消えない」から(ヘルム面談:03より)

・時期 & 内容などは不明だが、上述のルドミラに、以前同じロイヤル出身として助けてもらったことがあるらしい → しかし、プレゼントを贈ろうにもお金がないため、主人公が代わりに買ってルドミラへ渡す羽目に(ヘルム面談:06より)

・「アドマイアー号のようなタイプが理想」らしいが、何のことかさっぱりわからないため、彼女の言葉を引用して説明すると「速度は遅い方だけど重厚さが魅力」とのこと → つまり、アレの際に『重厚』かつ『遅い動き』or『遅い漏れ』がイイという意味なのかもしれない(ヘルム面談:15より)

・ヒトデが触れないことに加え、お酒も飲めないと判明する(面談:17より、『少量なら飲めなくもないが、マストのようにジョッキでガブ飲みは無理』という意味なのかもしれない)

・彼女が持っている剣は当然模造刀 → 形状から判断しておそらくレイピアと思われる(ヘルム面談:18より)

・「低レベルな怪談 & 幽霊とか信じてない」と言いつつ、前哨基地のホテルにて本物(塗れた手の跡)を目撃してしまう(ヘルム面談:19 & 突発イベントのホテル『シャワー室の怪談』より)

・マストRM曰く「私とアンカーさんが着てるメイド服をうらやましそうに見てくる」らしい(マストRM面談:07より)

・薄い本の設定で出てきそうな「ウチの性〇理メイド達に着せるのも飽きた & 捨てるのももったいないから、あの女軍人へ寄付ついでにくれてやるか」などという考えの下、どこぞのエロイヤル(『エロいロイヤル』という意味を持つ管理人の造語)が贈ったと思われる → 話の内容から察するに、本来の水着とは異なる機能性 & サイズが合っていないことなどから、やはり?ロー〇ョン or 〇ットプレイなどの別用途として使われていたのだろう(ヘルムblablaより)

・現実世界であれば、フォルクヴァンの敗北は必至 & どう考えても不公平な勝負にしか見えないが、彼女達が納得の上で対決するのであればよしとすべき  → ちなみに、フォルクヴァンのblablaを確認しても勝敗の結果は不明(ヘルムblablaより)

 

ポリ(各種内容より)

・イングリッド & 主人公+サツマイモ味のパーフェクトが大好きで、A.C.P.U.所属の優秀な警察官

・彼女曰く「頭をナデナデされると緊張が全て解けてしまう & 頭がふわふわになる」らしく、さらに続けると「気持ち良すぎて(嫌なことがあっても)怒れなくなる」とのこと(ポリエピソード & 面談より)

・そのため、主人公をはじめとして、ミランダ & キリ(描写はないがおそらく同僚達)にも度々イヌ扱いされるが、それらしき理由がちゃんと存在するため(詳細は後述のとおり)

・A.C.P.U.の警官としてすでに何年も働いているが、ニケ化した時期は主人公が指揮官となるわずか1年前という事実も判明した → おそらくボディは全ニケ中でも最新世代のはず(ポリエピソード2 & 5より)

・彼女曰く「怪しい匂い」というものを相手 or 周囲から感じられるらしく、くんくん嗅ぎながら本当に見つけてしまう → キリが特別なものだけを発見できる千里眼を持っているように、ニケ化の際は何らかの特殊能力がランダムに備わるのかもしれない(ポリエピソード3より)

・彼女曰く「主人公からイヌ派の臭いがする」とのこと → 本編の表記だと『悪臭』という意味になってしまい、いい香りの場合は『匂い』が正しい(ポリ面談:08より)

・主人公が彼女を完全にイヌ扱いしている証拠は、以下SSのとおり(アリス面談:14より)

 

ポリのイヌ遺伝子混入疑惑について

ポリエピソード以外でも、この件に関する明確な記述がない & お茶を濁したような(どちらにも受け取れるような)締めくくり方で終わっているため、読み手の判断に委ねるしかありません → 管理人的にそれぞれの理由をまとめてみましたので、最終的な結論は諸兄にお任せします(ちなみに、管理人は『混入派』です)

 

<混入したと思われる理由>

 ①理由は不明だが、なぜかイングリッドが好き & 守ってあげたい気分になるらしい(ポリエピソード3より)

 ②行動そのものがイヌの習性に近い(ポリ面談:05、06、20など)

 ③ビスケットと同じくサツマイモスティックに目がない & 親近感を覚えるらしい(ビスケットエピソードより)

 ④いくら⑥のような対応をしていたとしても、手術台のどこか or メスなどにイングリッドの愛犬ポリの血が付着したまま緊急ニケ化手術を開始 & 手術後、担当者などから連絡があり発覚した

 ⑤ポリ死亡時、すでに爆発などで彼女の体内へキメラ化した愛犬ポリの血液などが侵入しており、ニケ化時点で脳がそれらに侵食済み & 手遅れの状態だったため、彼女の脳に何らかの影響 or イヌの特殊能力が付与された

 

<未混入と思われる理由>

 ⑥ニケ化の際、手術室の滅菌処理などをしないまま、脳をニケ用ボディへ移植するとは考えにくい

 ⑦返り血などでポリの身体が汚れていたとしても、衣服を全て焼却 & 体を洗浄すれば脳にまで影響は及ばないはず → ただし、『キメラ化した生物の体液が、死亡した人間には全く効果がない』前提での話

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