登場人物(中央政府関係者)2

ページ名:登場人物(中央政府関係者)2

 

ゲーム内で説明されている会話などを元に、ニケを除く登場人物(中央政府関係者)の各種情報をまとめました。

主にイベントなどで、管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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バーニンガム

・主人公に一定の理解はある人物で、某赤帽脳筋副司令官に比べれば雲泥の差 → あちらで暴走した時点ではまだ主人公と面識がなかったため、マリアン確保を最優先に動いていたと思われる

・どもるような口調で会話している理由は『気弱そうな姿で相手を油断させ、狙い通りに事を運ぼうとする』ことが目的のため → 彼の演技を即座に見破ったドロシーはさすがと言うべき(詳細はこちら

・魑魅魍魎 & 様々な思惑が跋扈する中央政府内部 or ロイヤル層で、かなりの権力を有しているのは間違いない → アドマイアー号の船上パーティーを主催 & 資金集めにも協力しているため

・イージス部隊の上司だが、基本的にアドマイアー号を管理する業務があるにもかかわらず、毎回きれいに忘れているとのこと(マスト面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(バーニンガムblablaより)

・家族構成は、判明しているだけでも最低5人家族(本人・妻・長男・次男・末娘)で、祖父母 & ペットの有無は不明 → ロイヤルロードに豪邸を構えているはず(blabla依頼 & イベント『BRAND NEW YEAR』より)

・家系は少なくとも以下SSの内容のとおり、約90年前から続いているらしい(イベント『Blue Water Island』第1部『ティッピングポイント』より、詳細はこちら

・元々頭の回転は速い = 状況判断に聡い人物なのだろうが、ロイヤル出身 & 様々な状況が彼を取り巻いているためか、その一方で公私混同する行動もかなり多い → 具体的には次男セルバンの犯罪を半ばもみ消し & 末娘のプレゼントとして用意した限定版アークレンジャーのフィギュアを間違えて地上に送ってしまい、それを主人公達に取りに行かせるなど(blabla依頼 & イベント『BRAND NEW YEAR』より)

・次々と戦果を挙げる主人公に興味を抱いた & 評価していることも事実で、アークテロが発生した際には「問題を起こしたこともあるが優秀な人材 & 彼が(エキゾチックを)追跡しているなら安心だ」と発言し、「今年もよろしく頼むぞ」と新年の挨拶を交わしたりもしている(イベント『BRAND NEW YEAR』より)

 

パピヨン ☆ミ★ N E W ★☆彡

・どの企業所属かは不明だが、自ら「戦闘は専門外」と公言しているため、例えるなら「バイパーのミニバージョン」と言ったところ → 管理人の計算上、バイパーは身長174.4cm & バスト138cm(Pカップ)、パピヨンは身長150.4cm & バスト138cm(Xカップ)で、身長が24cm縮んだだけ(イベント『GODDESS FALL』第1部『戴冠:B』より)

・そのため?か、他ニケと比較して、おっ〇いがアンバランス(奇乳気味)に見えるのは致し方ない → ネオン同様、本人曰く「スパイ」とのことなので、色仕掛けで相手から上手く情報を引き出す任務には長けているのかも?

・以下SSのとおり、バーニンガムの『蝶』として活躍しているらしい →『諜』報活動もお手のものなのだろうが、妻帯者の彼が『夜の蝶』として可愛がっているかどうかは不明(CHAPTER.18『誘惑』より)

・彼女が「鬼」と呼ぶユルハから、蝶なのになぜか「女狐」とあだ名され、「パピー」と可愛らしく言われると嫌がって逃げてしまう → さらに「顔も見たくないあの女」&「目障りな女」と散々な言われようで、こちらのカウンターズも含め、周囲からの評判はかなり悪い(ユルハエピソード3 & ユルハ面談:08より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(パピヨンblablaより)

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の行動』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・CHAPTER.21『楽園の取引』以降、ドロシーの『都合のいい小間使い』として、エデンの機密情報を専用端末から送信していたものの、最初から全てセシル達に筒抜け状態だった → エデン側にいつ殺されてもおかしくない状況だったが、『ドロシーの行動を把握するため、わざと見逃されていた』はず(サイドストーリー『EDEN SPEAR』より)

・エデンが1発目のクイーン砲で壊滅後、ノアと足並み⋯⋯もとい『口』を揃えて、ヨハンへ以下SSのように質問を浴びせる → 2枚目のとおり淡々と説明され、「話にならない状況ってことだけはわかった」らしい(『おかしな者たち:A』より)

・パイオニア部隊と顔を合わせたことで、主人公 & ラピRHに続き、8名ものピルグリムを直接確認した2番目のニケとなる → エデンを拠点に防衛戦の話が出た際、スノホワから以下SSのように説明され、諸兄も少なからず思っていたであろう3枚目の台詞を呟く(『おかしな者たち:A』より)

ちなみに、ナユタも「何を今さら」的な感じで、以下SSのように述べている(『おかしな者たち:A』より)

ちょうどいい機会?のため、ここで「アンタおかしいわ」シリーズを一気にまとめてご紹介 → 1枚目から順に『ハランから見たスノホワ』、『イサベルから見た白紅蓮』、『ノアから見たラプンツェル』である(『おかしな者たち:B』より)

・インヘルトと共同戦線を張ることになったパイオニア達の担当エリアを、大量の補給物資を背負って駆け回る → 一方、アークに一室を与えられた、エデン関係者である『はず』のドロシーは、こちらの8コマ漫画?のような感じで時を過ごしており、もはや両者のどちらが役に立つかは言うまでもない(『戴冠:B』より)

スノホワ & ハラン組に補給物資を届けた際のやり取りは、以下SSのとおり → 弾薬ではなく、真っ先に食事を要求するスノホワは平常運転?だが、投げて渡すパピヨンのコントロールも大したものである

白紅蓮 & イサベル組に補給物資を届けた際のやり取りは、以下SSのとおり → サイドストーリー『EDEN SPEAR』でもイサベルとの会話が多かったせいか、登場人物の中で一番やり取りしている

ラプンツェル & ノア組に補給物資を届けた際のやり取りは、以下SSのとおり → 彼女達はクイーン砲に備えて待機しているため、特にすることはなかったものの、彼女の目がネオンの『ビジョン・アイ』並みに桁外れな性能と判明

「⋯⋯何だ、ただ単に遠くのものがよく見えただけじゃん」と思ったそこのアナタ、今すぐ彼女に土下座 & 靴を舐めて謝罪すべきである → よく考えてほしい、『ラプンツェルにもわからない距離 & 時速400kmで爆走するタントラに乗ったマリアンの状態を視認可能な能力』を平凡と言えるだろうか?

・結果論ではあるが、彼女がいち早くマリアンを発見したからこそ、ラプンツェルの早期対応に繋がっている → 性女が戻ってくるまでの間、内心はビビりまくっているノアに以下SSのような発言 & 身を寄せ合う一面も(『戴冠:B』より)

・クイーン砲2発目を間近で体験 & 下手すれば自分もノア達と一緒に消し飛ぶ状況にありながら、以下SSのように逃げることなく彼女達を文字どおり『後押し』& 叱咤激励する → ほんのちょっとした些細な行為が、相手にとって大きな力になり得るため、補給物資配達の件も含め、まさに『縁の下の力持ち』と言ったところか(『地上最強の盾:A』より)

・『頭では理解していても、いざ現実を突きつけられると取り乱す』という典型例なのだろうが、2枚目7段落の台詞を見る限り、途中から急に冷静になった or 絶望が上回ったらしい(『地上最強の盾:A』より)

・回復 & 防御の両方を扱えるラプンツェルよりも、優秀な武器 & 装備面で強化された防御特化のノアが底力を発揮した結果、見事エデン防衛に成功 → 以下SSのとおり、パピヨンも思わず歓喜の声を上げる(『地上最強の盾:A』より)

・しかし、見るも無残に変わり果てたノアの姿を目の当たりにし、一瞬で悲しみ & 恐怖のどん底に叩き落される(『地上最強の盾:A』より、具体的なノアの詳細はこちら

・再び戦闘に復帰した矢先、スノホワ & ハランの補給要員として最前線へ赴くことに(『2000:A』より)

・エデン前に集結した戦闘型ナユタの残存兵力1180名を目撃 & 奇妙な会話内容を聞き、以下SSのような感想を抱く → 同じ状況を体験したならば、管理人も全く同じことを言うだろう(『2000:B』より)

ちなみに、上記の少し前あたりで、以下SSのような超貴重なシーンを拝むことが可能 → 画面上部の左右にパネルが2つ表示されたことは多々あるものの、『4つ & 女性限定』という条件ではここのみ

 

第2部で明かされた内容は以下のとおり

・宇宙ステーション攻略戦開始前、イサベルの様子を隠れてこっそり窺っていたものの、以下SSのとおりバレバレ & スパイ失格である → かなり長いが、ほぼ全文を掲載しておく(『天空を彩る翼:A』より)

7枚目6~7段落で死亡フラグが立っていることから、この時点で諸兄も「⋯⋯次はイサベルか⋯⋯」と思ったことだろう

・内容を理解するため、わざと本編で明かされた順番を入れ替えて表示する → 1~5枚目のやりとりのあと、エデンからの脱出に成功(『命の価値:A』より)

・本編では、上記5枚より先に以下SSが明かされており、いわゆる『ハイ』な状態でアークに向けてひた走る → さらに、6段落の内容により、こちらの『マントラ』で計算したアーク~エデンの距離が、『ニケの性能であれば十分常識の範囲内』&『管理人の計算があながち的外れではない』ことも証明された(『誇り高き称号』より)

人間でも危機的状況から脱出 & 緊張感から解放された場合、面白くない状況にもかかわわらず、顔の筋肉が弛緩 & 無意識にニヤッと笑みを浮かべることがある → こちらの⑩のウェンディとは異なるが、精神状態で言えば似たようなもの

・当初管理人は、上記の流れを読んだあと、「⋯⋯まぁ、他ニケからの印象も悪いし、このままエデンを見捨ててアークにいるドロシーと合流するんだろう」と思っていたが、ある意味『別の意味で』期待を裏切る展開に(『命の価値:A』より)

もし彼女がエデンの場所を伏せたとしても、アークは彼女を脳スキャン or 話の内容から推測される地域を徹底的に捜索 & 大規模な戦闘痕などから、簡単にエデンを発見するはず(光学迷彩も使用不可能なため)→ さらに、彼女がニケである以上、アーク総司令などが命令すれば、いくらバーニンガムでも彼女を守ることはできないだろう(こちらでマリアンを守ろうとした主人公を襲撃したように、今度は彼が同じ目に遭う可能性が高い = まさしく因果応報)

・その後、リリスの容姿をした『何者か』に発砲 & 危機一髪の状況だったが、急遽戻ってきたドロシーに救われる → パイオニアを救助 & エデンに帰還したあと、ヨハンから以下SSのような戦況報告を聞く(『GODDESS FALL:B』より)

 

マスタング

・アニスの「まだ戻る気はない」発言を受けて「私は待てる」と返答(CHAPTER.04より、真意が判明するのは37以降)

・主人公に幸運チャージしすぎてスタミナが半減したブランが、主人公とデート中急に倒れてしまう → 彼女はテトラ所属のニケ = マスタングが製作しているため、つまり彼はコアの動力を幸運エネルギーに変換可能な技術、別の言い方をするならば『因果律強制変換システムを開発した』という意味になる(ブランエピソード5より)

・上記イングリッドの項目で触れたサクラの発言内容 & テトラの創業年数が不明な点を踏まえ、『ラプチャーに対抗するため人類連合軍が結成(アーク完成の4年前)』時、『創業10年目 & 当時40歳』と仮定した場合、現在130歳前後と推定

・さらに驚くべきはこの御年にもかかわらず、華麗なダンスを披露 & シュエンの携帯を素手で軽くへし折るパワーを遺憾なく発揮していること(CHAPTER.04 & 23など)

・ダンスが上手なことは諸兄もご存じのとおりだが、以下SSのように『Entertainment~!』と例の奇声を発する彼の意外?な事実も判明(アリスWB面談:17より)

・以下SSのように、プリムにとっては天敵(プリム面談:16より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(マスタングblablaより)

・以下SSのように、彼が着ない『はず』の別衣装が収納されているらしい(アリスWB blablaより)

⋯⋯まさかとは思うが、ここぞとばかりにCEOの職権を乱用し、ニケ達に着替えを命令 & 毎夜『腰振りMOVEも立派なSPORT、つまりエンターテイメントですYO!』などと意味不明な発言をしながら性行為も強要しているのだろうか?

・テトラ所属のニケはほぼ全員『社長』と呼んでいるが、ココアだけは以下SSのような愛称付き(ココアblablaより)

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