ゲーム内において、特に明記されていない謎(施設の外観 & 内容など)を考察しました。
不明瞭 or それに関する内容は、本編での会話などを元に、最も可能性が高いと思われる方向でまとめています。
『CHAPTER内容』or イベントなどで本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します。
全て『管理人による非公式な見解』ですので、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。
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中央政府事務所(ラピエピソードより)
・こちらでも述べているが、指揮官達の給与査定 & その金額に一喜一憂する彼らの姿を目の当たりにできる場所 → 指揮官を『英雄』として扱う中央政府の方針により、一般市民にそのような姿を見られるようなことはないはず
・そのため、外部から見えないような専用の敷地内 or 関係者以外立ち入り禁止のような場所に立地していると思われる
・支払われた給与に納得が行かず、スタッフへ怒りの矛先を向ける指揮官も多いことから、セキュリティも常駐している
動植物管理局(各種内容より)
・地上の動植物は動植物管理局で一括管理するのが原則で、マストのオウムであるモーガンは「任務遂行に役立つ」という(言い訳に近い)理由で特例をもらっている(アンカーエピソード1より)
・しかし、アンカーの海洋生物たちは彼女が勝手に採集 & 私的に持ち歩いており、明らかな違法行為に該当 → 最終的に商人連合の力を借りて何とかなったものの、本来であれば動植物管理法第13条1項の『動物捕獲罪』で逮捕 & 即没収されてもおかしくない(詳細はこちら、アンカーエピソード1 & エクシアエピソード3より)
・アークでは以下SSのように、ペット飼育に関する厳格な規定が設けられている(アドミエピソード1 & イベント『BOW WOW PARADISE』より)
図書館(各種内容より)
ファントムエピソードで明かされた内容は以下のとおり
・アーク内にいくつかあるだろうが、その中でもベストセラー部隊が働いている中央政府管理下の図書館は、蔵書量 & 規模共に最大であることは間違いない → メンバーの作業部屋 & ごく一部の関係者しか知らないエリアもある
・ファントム曰く「データ化すると手軽で保管も容易だが、それだけ危険要素(ハッキングなどの被害)も多いため、やや面倒ではあるが仕事も古いやり方を採用している」とのこと
・本の分類リストが誤字だらけで、利用者も大変な思いをしていたらしい → 例えば『現代文学』が『現大分学』、『機械工学』が『機会高額』という有様
・ファントムが機械音痴 & 同部隊の他2名(アルカナ & レーベル)も修正する気なしだったため、彼女達と全く関係のない主人公が一肌脱ぐまで放置という怠慢極まりない仕事ぶり
・ファントムの作業室は、通路に沿って歩いている途中の小部屋 → 主人公曰く、外観は「図書館の雰囲気に全くそぐわない冷たい色をした鍵付きの鉄扉」& 中に机が1つ置かれているだけ
ファントムが話を一区切りせずそのまま続けているため『一般人の侵入対策が非公開資料室への隠し扉』のように思えますが、和訳時に誤解されないための補足などを入れないまま文章を並べただけと思われます
イベント『ARCANE ARCHIVE』で明かされた内容は以下のとおり
・ファントム曰く「アークで最もセキュリティレベルの高い場所の1つ」&「コソ泥は絶対に入ってこられない」らしい → メアリーの話などから「アーク完成時に開館した」ことも判明している(『記憶を探して:A』&『記憶に沿って:A』より)
・アルカナの作業室は、『閲覧室を通り過ぎたあとさらに奥へ進み、廊下の突き当りにある生体認証システム & ノブ付きのドア』の中にある → 主人公曰く「ずいぶんわかりにくい場所にある」らしい(『記憶を探して:A』より)
・ファントムの部屋よりもさらに厳重なセキュリティとなっており、アルカナが指をかざして顔を近づけると解除された → 話の内容から、指紋だけでなく、顔 & 虹彩認証も含まれている可能性が高い(『記憶を探して:A』より)
・ただし部屋の中は以下SSのように散らかり放題 → さらにテーブルの上には『無造作に置かれたタロットカードの束 & 水晶玉+神秘的な雰囲気が漂う厚い本』が山積み状態(『記憶を探して:A』より)
・アルカナの部屋にある『写真で埋め尽くされた壁に貼られた1枚をひっくり返すと本棚が横に動き、古くて丈夫そうな扉』が出現 → この先にある暗い廊下を進んだ場合、以下SSのような結末を迎える(『秘密の守護者』&『しなければならないこと:A』より、理由はこちらにある『オスワルド』の項目参照)
・アルカナ曰く、元々この場所(機密保管庫)は「開館時に使われていた閲覧室で、それ以降増築を重ねて現在の姿になった」とのこと → 現在は禁書庫として使われており、さらに増築する予定らしい(『しなければならないこと:B』&『しなければならなかったこと:A』より)
イベント『Lord, for Justice』で明かされた内容は以下のとおり
・禁書庫の出入口はアルカナの部屋以外にもいくつかあり、普段は厳重に施錠されている → 材質は鉄製 & 厚みは1mほどと推測(主人公が「私の体よりもはるかに厚そう」と語っているため)、万が一の際には警報が鳴るシステムも標準装備
・禁書庫では最高機密資料が重要度順に分類されており、ゴッデス & カウンターズ部隊などは最高クラス → 次点は『S-1452』と書かれた標識 & 小さな木製の扉に何の変哲もない南京錠がかけられた場所で、アルカナ曰く「シージペリラスに関する記録が保管されている」とのこと
パーフェクト製造工場(イベント『new Flavor』より)
・サービス開始直後、アニスがこちらで詳しく説明してくれたものの、それ以降は全く音沙汰がなかった → しかし、約2年半の時間を経て、ようやく『ほんの少しだけ』新情報が解禁される
・ブレッディの話をまとめると「パーフェクト製造に必要な主原料は、いくらでも安く手に入るたった1種類の何か」で、「地上ではない場所に有り余っているそれさえあれば大量生産が可能」とのこと → アウターリムを含めたアーク全域で、岩石などの食べられないものは除外 & そのような条件に該当するものといえば⋯⋯?
・さらに彼女曰く「パーフェクトの製造工場では、厳しい条件で選ばれた量産型ニケが施設内にずっと住み込みで働いている(当然工場の場所も不明)」らしい → 人間が働いていないのは、記憶消去などができないなどの理由と推測
・量産型ニケ1名が失踪したため(逃亡 & 外出の痕跡はナシ)、味が変化したのはほぼ間違いなく『異物混入』によるものだろう → 現実世界でも『機器に巻き込まれて』などの話があるため、あまり想像したくはないが⋯⋯
ボタニックガーデンが管理する庭園(イベント『FOR REST』より)
・フローラの『満開の花が咲き誇る花園』、トリナの『木々が青々と生い茂る樹木園』、リーフの『数多くの種と苗が揃う研究室』の計3エリアに分かれている
・トリナ曰く「リンネの遺言に従い、遺灰は彼女が作った庭に撒かれ、遺品は研究室に届けられた」とのこと → 樹木園を解放しない理由は「彼女の遺灰が眠る木がある」ため
ホテル(ホテルイベント『安全地帯』より)
・前哨基地には、なぜかいつもフロント & 廊下が無人+非の打ち所がない客室 & 静かで完璧なホテルが存在する
・実は D & K が経営者で、K曰く「このホテルでは『どんな悪人 or 善人も絶対に死んだり殺したりしない』&『宿泊客に姿を見せない』という2つのルールがあり、それらは自分達で決めた」とのこと
・他のホテルイベントでも、ドアがノックされてすぐに廊下を確認しても誰もいない & 温かい料理がいつの間にか部屋の前にメッセージと共に置かれているなど、管理が徹底した様子を垣間見れる
ミシリス医療センター(初出:CHAPTER.24)
・ディーゼル曰く「(3大企業本社同様)アークで安全な場所の1つ」&「AZXに搭載されている起爆信号無効化機能はもちろんのこと、各部屋が完全に独立しているため爆発が抑えられる(大規模なテロはできない場所)」とのこと
メイドカフェ(各種内容より)
・メイドが大好きな主人公はもちろんのこと、アーク中のメイド愛好家御用達の憩いの場として有名 → しかし、立地場所が前哨基地のエリア内にもかかわらず、アークの一般市民がどうやって足蹴く通っているのかは永遠の謎
・各種ストーリーの内容から、NIKKE世界の各メイドにも一定数の熱心な固定ファンがいるのは言うまでもない → ココアの隠れファンであるマルチャーナなど
・なんと一番ちんちくりんなココアがメイド長を務めており、約1時間で37回もミスを繰り返すソーダ & イベントを多発しすぎて資金繰りに頭を抱えるエードの3名で運営 → トライアングルから出向してきたプリバティはほぼメンバー
・ココア曰く「料理はいつも同じ作り方で、必ず指名された人が作る」というルールがある(ソーダエピソード3より)
・マストRM曰く「メイドカフェには『ケチャップケーキを食べる』という謎の伝統がある」らしい → すでに諸兄もお分かりだろうが、こんな意味不明な内容を勝手に決めるのはココアだけ(マストRM面談:16より)
・曜日は不明だが、ちゃんと定休日を設けている(突発イベント『コマンドセンター』の『大人と子どもの時差』より)
美味 & 趣向を凝らしたメニューを、季節 or 記念日などに応じて数多く用意している模様 → 管理人が確認したものは以下の36種類で、未確認のイベントがアーカイブに追加 & エピソードなどで確認され次第追記します
あまりに数が多い & 似たような料理名が出てくるため、イベントごとのまとめではなく、50音順に並び替えています
●アイスコーヒー(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)
●甘酸っぱい♡愛のカレーライス → ココア特製のバレンタイン限定料理、彼女曰く「特別にチョコの香り0.0023%配合のケチャップを使用」したとのこと(イベント『Maid in Valentine』より)
●1ヶ月に一度の限定パフェ → ティア曰く「ピンクの交換チケットはネットで売っているものの、大人気 & 販売開始時間もランダムのため、争奪戦を勝ち抜いた者だけが食べられるスイーツ」で、「最近M.M.R.附属高校生たちの間でも話題」とのこと(突発イベント『メイフドカフェ』の『パフェを楽しむ方法』より、主人公・ティア・マルチャーナの3名で味わう)
●カラフル ♪ 破滅の日ビビンバ(イベント『Maid in Valentine』より、主人公が注文)
●かわいいレースで飾られたケーキ → お皿にココアがケチャップで「マルチャーナ、元気出して!」と書いたメッセージ入り、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、おいしくな~れ、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)
●キュンキュン ♪ ハートオムライス → ココア曰く「魔法のメインディッシュ」らしく、おいしくなる呪文は「魔法の力で~、グルグル~、マルチャーナに~ × 2、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)
●キラキラ ♪ クマさんサラダ → ココア曰く「魔法のアペターザー」らしく、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、おいしくな~れ、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)
●キラキラ ♪ 幻想のバレンタインケーキ → バレンタインスペシャルメニュー(イベント『PERFECT MAID』より)
●クリームソーダ(ココアエピソード1より、メイソン博士が注文)
●ケーキ → 何味のケーキかは不明(イベント『PERFECT MAID』より)
●ケチャップケーキ → プリバティUM曰く「ロイヤルロードにあるカフェのスイーツの味に似ている」らしく、「考えるだけでもよだれが垂れそう」なほどの中毒性を秘めている(プリバティUM面談:07より)
●コーヒー(突発イベント『メイフドカフェ』の『常連になる過程』より、シュガー & ミルクが注文)
●豪華に飾り付けられたチョコレートケーキ → エード特製のバレンタインスペシャルメニュー(イベント『PERFECT MAID』より)
●紅茶(エードエピソード1より、主人公が注文)
●ココア特製オムライス → 主人公にだまされた仕返しでココアが作ったものの、上手く言いくるめられて彼女自ら食す羽目になり、その場に倒れるくらい文字どおり『死ぬほど』おいしいらしい(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)
●叫ぶ恐竜のチョコ → ココア特製(イベント『Maid in Valentine』より)
●サンドイッチ → エード特製のバレンタインスペシャルメニュー(イベント『PERFECT MAID』より)
●チョコケーキ → おそらくエード特製のデザート(イベント『Maid in Valentine』より)
●チョコシェイク →「何でもいい」と言ったドレイクのためにソーダが用意(ドレイク宝物エピソードより)
●ドキドキ ♪ 恋のハートチャーハン(ココアエピソード1より、ラピが注文)
●特製オムライス → エード特製の場合、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、ハートハート、キュン ♪ 」だそうです(突発イベント『メイフドカフェ』の『常連になる過程』より)
●ドリンク(イベント『PERFECT MAID』より)→ 何味のドリンクかは不明
●ドンガラガッシャーン ♪ スリルのオムライス(エレグエピソード3より、エレグが注文)→ BOOMプレイ画面がケチャップで描かれており、興奮したエレグが以下SSのように発言するほどの出来栄え(絵師は不明)
●パフェ(イベント『PERFECT MAID』より)→ エード特製のバレンタインスペシャルメニュー
●パラパラ ♪ 卵チャーハン(エレグエピソード3より、主人公が注文)
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス → ソーダ & プリバティも同名の料理を提供していますが、ココアのおいしくなる呪文は不明(ココアエピソード1より、主人公に『キャップのシールも取っていない新しいやつ3本分のケチャップがけ』サービス付き)
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス → ソーダ特製の場合、おいしくなる呪文は「ドキドキ~ ♪ ピュピュア~ ♬ ミラクル~キュンッ☆ オムライスさん、おいしくな~れ」だそうです(ソーダエピソード3より、常連客が注文)
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス → プリバティ特製の場合、指でハートを作り「おいしくな~れ!ふわふわキュン~~~~~~♡!!」と呪文を唱える(イベント『PERFECT MAID』より、主人公が注文)
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーケーキ → 本来はそのまま食べるが、彼の場合はココアのケチャップが容赦なくかけられる(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)
●ビリビリ ♪ 感電メロンソーダ(エレグエピソード3より、エレグが注文)→ メイドカフェのメニューへ以下SSのような難癖をつけたエレグに対し、エードが機転を利かせて彼女専用メニューと差し替える
●ピンクピンク☆魔法のイチゴクレープ(ココアエピソード1より、ネオンが注文)
●ふわふわ ♪ 恋のハートチャーハン → 担当者が『ドキドキ ♪ 恋のハートチャーハン』&『ふわふわ ♪ 幸せのオムライス』をごちゃまぜにしてしまったと推測(イベント『Maid in Valentine』より、主人公が注文)
●ふわふわ ♪ 幸せのオムライス → おいしくなる呪文は「おいしくな~れ!おいしくな~れ!ふわふわキュン!」だそうです(プリバティUMエピソード1より、男性客が注文)
●真心のこもったふわふわオムライス → 主人公専用特別メニュー(エードエピソード5より、主人公が注文)
●もちもち ♪ 純白のクリームパスタ(ソーダエピソード1より、落ち着いた客が注文)
●もちもち ♪ 魔性のチョコケーキ → エード特製のバレンタインスペシャルメニュー(イベント『PERFECT MAID』より)
リペアセンター(各種内容より) ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡
突発イベント『病院』で明かされた内容は以下のとおり
・諸兄もご存じのとおり、メアリー & ペッパーが勤務する病院で、人間はもちろんのこと、地上任務などで負傷したニケも治療可能 → エピネルの虫歯 & 奥歯に留置場の鎖が挟まったジャッカルなどにも対応している
・主人公のような指揮官が入院した際、メアリーなどの医師 or 付き添いが不在の場合、一番近くにいるニケに緊急呼び出しの信号が送られ、看病という名の監視が開始される → 誰が来るかは不明のため、下手すればクロウ or プリムがやってくる可能性もあり、相性の悪いニケが来たら運が悪かったと諦めるしかない(『こども看病人』より)
・ニケを治療する際は、診断をしたあと、相手の同意が得られなければ行わない(『患者の扱い方』より)
イベント『Blue Water Island』で明かされた内容は以下のとおり
・メアリー曰く「患者数は施設全体で数千人ほどいるはず」&「1日に30名くらい診る」とのこと → さらに「入院患者はまた別なので、何名が長く入院しているかは不明」らしい(第2部『夏の奇跡:A』より)
・内部構造を知っている諸兄は少ないと思うが、以下SSのようなエレベーター付きの複数階建築物 → メアリー達のニケ化原因となった『例の場所』は、患者達の病室から離れた位置だったことも判明(第2部『再び家へ:B』より)
ロイヤルロードのお店(各種内容より)
・エクスプレスストア:アークエクスプレスが管理 & 運営しており、列車味パーフェクトはこちらで販売しているものが元祖 → お味についてはこちらを参照(ディーゼルエピソード4より)
・おもちゃ屋(ベロータ達が経営しているお店とは別物):『アークレンジャーの本物をミニサイズに圧縮したようなカッコいいフィギュア』がワンセット単位で売られている(ディーゼルエピソード4より)
・キャンディショップ:ディーゼル御用達のお店で、店舗に流れる音楽(こちら)はテーマソングとのこと → 彼女曰く「一時期子どもたちの間で大流行した」らしい(ディーゼルエピソード4より)
・コスモバーガー:同じハッピーメテオセットでも、主人公曰く「本店ほどではない」とのこと(アドミエピソード3より)
・コロッケ屋:N102のエピソード中では場所が不明 &『食堂』と呼称されているものの、面談でロイヤルロードと判明 → 主人公が『常連のコロッケ屋』と語っているため(N102面談:09より)
・プレミアムフェリスホテル:特に言及されていないため、詳細は不明(イベント『KILL THE LORD』より)
・ロイヤルファインダイニング:アーク(= ロイヤルロード)で一番高くて有名な最高級レストラン(イベント『LiON HEART』より)
・ロイヤルベーカリー:場所は明言されていないが、店名からしてこちらの一角にあるはず → 100個限定のイチゴクラッカーが売られており、販売店 & 個数などを鑑みても高級品であることは疑いようもない(プリバティエピソード2より)
・ヨーグルト店『ヨーグルトボム』:ノベル曰く「口の中でとろける味が絶品 & 本当に芸術的」らしい → どんな味が何種類あるのかなどは不明(ノベルエピソード5より)
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