ピルグリム(エピ&イベント)4

ページ名:ピルグリム(エピ&イベント)4

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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ナユタ ☆ミ★ N E W ★☆彡

・CHAPTER.39で初登場以降、各種言動が他人事のような印象だったが、サイドストーリー『EDEN SPEAR』で少しずつ情報を小出し & イベント『GODDESS FALL』で詳細が明らかになるという流れ → 特に前述のイベントは赤靴もどきとの関係上、内容を比較整理しないと何を考えているのかわかりにくいと思うため、こちらにて別記する(11/17時点で未編集)

・語尾に『ぇ』を付ける話し方が特徴 → 例:「そうですねぇ」

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の行動』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で(ニヒリスターとの絡みが多く、こちらの46にある内容を閲覧済みでなければ、途中で意味不明な部分が出てもおかしくないため、上記を参考に進めることを強くおすすめ)

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・ヨハン達が地上某所で発見した瀕死のニヒリスターを捕獲 & 情報を引き出すためにはまず必要最低限まで回復させる必要があり、彼女の知恵を借りる目的でエデンに呼ばれる → その結果、火竜がクイーン毒殺を計画 & どこかにリリスのボディを隠していると判明、エデン & パイオニアに協力を要請する(サイドストーリー『EDEN SPEAR』より)

・クイーン討伐に向け、考え方の違いで袂を分かったエデン組 & パイオニアの仲を取り持つが、皮肉交じりの言動で度々相手の気分を害している(『おかしな者たち:A』より)

・リリスのボディを確保するため、ニヒリスターと共に行動することをヨハンに告げる → その後、以下SSのような乗り物を用意 & ニヒリスターも前言撤回するほどの『見た目で判断してはいけない』超スピードで現地に向かう(『おかしな者たち:B』&『頭のない女神:A』より)

・ついに某所に到着、隠し場所を教えられ、以下SSのような流れで作業を開始する(『頭のない女神:B』より)

なぜニヒリスターがリリスのボディを発見できた & 某所に隠したのかなど、詳細はこちらの『ニヒリスター』を参照

・その後、4枚目と同じ姿のままで眠っていたリリスのボディとご対面 & 感極まってしまう(『頭のない女神:B』& イベント『OVER ZONE』ミニイベント『WHITE MEMORY』より)

・保身のためにリリスのボディを体内に取り込んだニヒリスターを反射的に殺しそうになるも、どうにか落ち着きを取り戻し、そのままエデンへ帰還することに → この時点で、ナユタの優柔不断さが垣間見れる(『頭のない女神:B』より)

管理人は無神論者だが、それでも亡骸を無下に扱うことは、まさしく『死者に鞭打つ』行為そのものであると思う → しかし、彼女はクイーンを毒殺する目的で使用 & あとで用済みとなったニヒリスターも殺す予定を棚に上げ、『それはそれ & これはこれ』と分けて考えている(あえて厳しい言い方をすれば『公私混同』)

「クイーン討伐という大願を成就するため、あまり気は進まないが有り難く使わせてもらう & ただし、その直前までは丁重に扱う」と思っていたのだろうが、ニヒリスターは傷を付けたわけではなく、ナユタ視点で乱暴に担ぎ上げた』だけ → そもそもリリスのボディを自分で運んでいたのならともかく、力仕事を火竜に任せたのは彼女である(さらに、毒殺計画に加担 & 事後処理まで画策している時点で、正直「⋯⋯何言ってんだコイツ?」としか思えない)

もし管理人が彼女の立場なら、どのような行動に出るかもわからないニヒリスターを野放しにしておくより、リリスのボディを発見した時点で即殺害 & そのままエデンに帰還後、ヨハン達とアンチェインドの件を含め、どのように利用するかを相談するだろう(つまり、こちら側に『切り札を2つ追加する』感じ)

・クイーンの支配がニヒリスターに及んだ際、彼女から「早く俺を殺してリリスのボディを持って行け」と言われたにもかかわらず、彼女がまだニケだった頃の感情を捨てきれていないことを思い出し、そのまま見逃してしまう(『紅い鏡』より)

管理人は「⋯⋯はぃ? エデン出発前にあれだけ豪語しておきながら、自ら計画を全て台無しに? いやいやいやいや、ちょっとどころか、かなり頭おかしいんじゃねーの?」と思ってしまった → 結果的にどうこうという問題ではなく、言動が一致していない時点で論外(マジで、以下SSのような中途半端者である)

⋯⋯あのですねニヒリスター(担当者)、一言よろしいですか?⋯⋯私は女なので、正しくは『女郎(めろう)』なんですよ⋯⋯せめて『大バカ』『あんぽんたん』『アホ仙人』『方向音痴女』などにしてもらえませんかねぇ⋯⋯?(ナユタ談)

・自己嫌悪に陥りながら手ぶらでエデンに帰る途中、薔花からインディビリアに切り刻まれたマリアンをプレゼントされる → 当然ヨハンから的確なツッコミを入れられたため、とりあえず汚名返上の第1弾?として、以下SSの情報を彼に伝える(『戴冠:A』&『地上最強の盾:A』より)

・気が付いたマリアンに対し、以下SSのような会話を交わす → なぜこのような話を切り出したかについては、後述の内容で判明する(『地上最強の盾:B』より)

・以下SSのような状況下にもかかわらず、汚名返上の第2弾?として、またも何か策を弄していた模様 → 2時間後、端から見ればサボっているようにしか見えない彼女が何をしていたかが判明する(『2000:A』より)

・満を持して?登場したのは、クラウン達はもちろん、エデンの連中もびっくりの以下SSだった → その数なんと2000 & 圧倒的物量作戦で、インディビリア & トーカティブを撤退に追い込む(『2000:B』より)

・彼女曰く「上記でサボっていた?正当な理由」は、以下SSのとおり → つまり、最低でもあと1200以上の『情報収集用ナユタ』が地上で活動していることに(『2000:B』より)

・もしかすると、この時のセシルは心の中で「長々とご高説を賜っているところ誠に申し訳ありませんが、リリスのボディ確保に失敗したのに、なぜそんなに偉そうなのですか? ハラン達と一緒に戦いながらでも呼び寄せられたのでは? 仙人も大したことありませんね(ププッ)」と思っていたのかもしれない(『2000:B』より)

・多種多様な戦術で、もはや弱点はないと言ってもいいレベルの『数の暴力』により、一時的にエデン周辺のラプチャー掃討に成功する(『2000:B』より)

 

第2部で明かされた内容は以下のとおり

・マリアンにどのような事情があり、自ら素性を話したのかについて、パイオニア & クラウン王国民の理解を得る → その後、以下SSのような内容により、ドロシー同様の腹黒さを抱えている可能性が再浮上(『母の心:A』より)

・エデン組とも話し合った際、以下SSのような内容を明かし、ヨハンから2枚目6段落のような誹りを受ける → 状況は刻一刻と変化するため、あくまで『この時点での』彼女は、『マリアンがクイーンになった直後、こちらに警戒心がない状態を最大限に利用してそのまま殺害 & 地上からあらゆるクイーンの痕跡を消す』計画だったのだろう(『母の心:A & B』より)

管理人がそのように推察する理由は、上記『第1部』の出典先『地上最強の盾:B』6枚目SS3段落で、ナユタが『真の意味で平和をもたらす存在』と語っている内容が、ヨハンのクズ発言と繋がらないため → つまり、彼女の発言は、マリアンが望む『愛のある世界』とは違う意味 = ラプチャーはもちろん、因子保有者を含め、文字どおり『完全消滅』に繋がる

・エデン広しと言えども、さすがに生き残った分身達を収容できるほどのスペースはないため、必然的に彼女達は周辺で待機することに → その会話内容は以下SSのとおりで、パピヨンも絶句するほど(『母の心:B』より)

・イサベルが負傷しながら貴重な情報を持ち帰った際、ヨハンがナユタに分身の人格について尋ねる → 作戦会議の結果、『自身の回復と同時に安全圏から牽制射撃を継続 & 長期戦に持ち込もうとするクイーンに対し、短期戦狙いのエデンが防衛網を突破する方法はない』と判明(『とあるナユタ:A』より)

諸兄もすでにお分かりになったと思うが、上記1枚目7段落の『あいつ』は主人公 & 3枚目1段落の『もう1つ考えている方法』は『ナユタの分身を何らかの形で使用する』ことである

・彼女自ら以下のような作戦を提案し、残り1180の分身を利用 & 戦況の一転を狙った文字どおり『決死の戦い』= 決戦に臨む → 本編の順番とは異なるが、まとめの関係上、こちらを先に掲載した(『とあるナユタ:B』より)

・イサベル達が宇宙ステーションに向かっている間、地上では以下SSのような死闘が繰り広げられていた → ラプチャーだけならまだしも、クイーンの砲撃も絶え間なく降り注ぐ中、分身達の戦いは熾烈を極める(『とあるナユタ:B』より)

以下のような記憶が絶え間なくナユタに流れ込んでくるため、状況的にいつ思考転換を起こしてもおかしくないはず → もし管理人が同じ状況に置かれたならば、途中で心が折れたかもしれない

彼女が5枚上のSS4段落の発言をした際、ヨハンは4枚上のSS2段落の返答をしているものの、嘘だと気付いていながら、自分を納得させる意味であのような物言いをしたのだろう

ナユタが仙人 & 仏教関連を背景とした設定のためか、彼女に焦点を当てた際の水墨画SSは、CGで描いたものより味があるように思う → 変に着色されていない分、『モノクロ = 過去のイメージ』が上手く表現されている

管理人は当初「分身が生きた記憶もそのまま残せばいいのに」と思ったが、上記部分を読んだあと「消した方が正解かもしれない」と考えを変えた → 彼女の理由は不明だが、『地理情報 & 武芸の技術だけを取捨選択して取り込むことが可能ということは、全記憶を残した場合、悲しい出来事 & 苦痛も残り続ける』ため、2000もの感情に心が潰されかねない

・致命傷を負ったクラウンに応急処置を施したあと、彼女を支えてエデンの医務室へ移動しようとした際、ヨハンから以下SSのような話をされる → 本編で語られていないナユタの過去も多々あるだろうが、ちょうどいいタイミングなので、管理人からも少々キツい & かなり長い文句を言わせていただこう(『命の価値:A』より)

「⋯⋯あのさぁ、アンタの判断ミスでリリスのボディ取られたよね? そのあと対策を講じてクイーンを引きずり下ろすまでの手腕は認めるけど、ようやく巡ってきたチャンスを他者任せ? 過去に同じ状況があったのなら慎重になるのも理解できるけど、そんなこと一度もなかったよね? ⋯⋯ということは、最初からクイーンの力量を測る目的でスノホワ達をぶつけたの?『実際に戦ってもダメだったから切り札を使う or 得た知識 & 経験を次に繋ぐ』ならともかく、最初から逃げてるようにしか見えないんだけど? クラウンのように大怪我もしていない & 分身の能力を吸収して十分戦えるくせに、それでも後方で高みの見物を決め込むの? じゃあ、ずっと他力本願な生き方をするんだ、ふ~ん。」

「 ⋯⋯そうそう、ミラーがクイーンを「どうしようもない臆病者」って言ってたけど、正直アンタも同類だよね。 ⋯⋯あ、『他者を操ってる』って意味ではミラーとも同類ってことか。 ホント、ヨハンの言うとおり『救いようもないクズ』だね。 そう言えば、確か『遺志を継ぐ』とか言ってたけど、『都合のいい実験台にした』の間違いだよね? ⋯⋯それ、世間一般では『見殺し』とか『シュエン』って言うんだよ、知ってた? 仲間の死に責任を感じてるなら、何で自分の命で償う or 全力で戦おうとしないの? ⋯⋯結局、我が身が可愛い & 命が惜しいってこと? 一体どれだけ他者の命を弄んだら気が済むの? そもそも、今までクイーンの討伐に成功した例なんかないんだから、『デモデモダッテ』とかグダグダ言い訳してる場合じゃないでしょ? さっさと行ってこい、このクソ仙人っ!!」

・スノホワ達に合流するのではなく、まずはチャイム達と一緒にインディビリアへ止めを刺す & ニヒリスターからリリスのボディを奪取すべく行動する → チャイムの鉄拳 & タロスのハンマー⋯⋯もといインディビリア投げコンボのフィニッシュとして、以下SSのような大打撃を与える(『双頭の火竜:A』より)

・インディビリア亡きあと、復活したニヒリスターに現状を説明 & ヨハンからもらったアンチェインド弾を投げ渡し、クイーンに特攻するよう仕向ける → 直接命令 or お願いしたわけではないが、どのように言い繕うとも『他者の命を利用した』のは間違いなく、火竜も以下SSのように皮肉っている(『双頭の火竜:B』より)

リリスのボディを受け取る最後のチャンスだったが、クソ仙人はそれをするどころか、そのまま毒杯として利用することを選択 → 管理人ならこの時点で以下のように対応後、ニヒリスターと協同戦線を張る(念のためお伝えしておくが、『本編の結末を知っているからそう思った』わけではない)

具体的には、「私の分身を通じて攻撃が効くことは確認しました。ただし、異常な回復力が問題のため、あなたの体内にあるリリスのボディを吸収されては何が起こるか想像もつきません。ですので、スノホワにアンチェインド弾で狙撃してもらい、クイーンが弱ったところを一緒に倒しましょう。万が一、クイーンがあなたの秘密に気付いた時は、真っ先に逃げる or 焼き払うなどで対処してください。すでにクイーンの支配から脱したあなたは、もはやヘレティックではなく、我々の下に帰ってきた頼もしい戦友です。私は今のあなたを殺したくはありません、お願いします」と頭を下げただろう

・ついにクイーンと対峙 & 彼女達の悲願を成就すべく最終決戦に突入 → クラウンのネイキッドキングと同様、一発逆転の隠し玉なのか、以下SSのような『無為』姿にパワーアップ & 4名がかりで死力を振り絞る(『双頭の火竜:B』より)

初見で気付いた諸兄も少なからずいたのだろうが、右乳首が隠れていない気がする → 多分気のせい & 目の錯覚だろう

・長きにわたる死闘の末、見事クイーンを討ち果たすことに成功 & パイオニア全員が歓喜に打ち震える → 言葉では到底いい表せないほど、万感の思いが彼女の全身を駆け巡っていたことだろう(『GODDESS FALL:B』より)

・しかし、『このあと判明するイベント内情報を総括しても、管理人的には矛盾だらけ』の展開により、リリーバイスの体をした『何か』の攻撃を食らう → ご覧のとおり、白紅蓮を再起不能にした超威力の右ストレートだが、よくあんなものを食らって生き延びたものだ(『GODDESS FALL:B』より、あとで判明した被害状況はこちら

・ヨハン達に救出されてエデンに帰還 & ヨハン達と以下SSのような会話を繰り広げる → なぜ彼女がD.E.E.P.を追放され、どのような過去 & 経緯などがあって地上奪還を目指しているのかは不明だが、管理人的には「⋯⋯この期に及んで何言ってんだ? また自分勝手なことを言い出したよ、もうダメだコイツ」としか思えなかった(『色あせた過去』より)

もしニヒリスターが体内にリリスのボディを取り込んでいなかったら、クイーンもニヒリスターを取り込もうとしなかったかもしれないが、こちらの『ニヒリスター』の『頭のない女神:B』SS内で、クソ仙人は『クイーンが本来の頭部をリリーバイスのものと入れ替えた』ことを聞いて知っているはず → その情報をヨハン達に共有せず、自分だけ上手く利用しようとした結果が現状である(にもかかわらず、そのことを伏せたまま、2枚目のような話をペラペラと⋯⋯)

・そして、彼らの協力が得られないと判断するや否や、以下SSのように話を切り替える → これもまた『私はこう思うから、あなたもそう思いますよね?』という意見の押し付けに過ぎない(再度、文句を言わせていただこう)

「あ、そうですか。だからさっきから言ってるじゃないですか、協力できないって。さっきあなたは自分で『反対されようとも従う理由はない』って言ってましたよね? だから私も同じことしてるんですよ、なのにこちらの意見は無視すると?『アークと手を組まない理由がない』んですよね? ここでグダグダ言っているヒマがあったら、あなたの望みどおり、さっさと頼みに行ったらどうです? 何でそこまでしてこちらに食い下がるんですか? 今のエデンとアーク、どちらに助力を乞う方が、あなたの言う『勝算のある』戦いが可能なのか、それすらもわからないのですか?」

「⋯⋯あと、価値観を押し売りはやめてほしいですね。 地上に人間ありきだなんて、死んだイサベル達 & まだ目覚めないマリアンが聞いたらどう思うでしょう? 野生動物も、もしかしたら『人間がいなくなってのびのび過ごせるようになった』と思っているんじゃないですか? ⋯⋯結局、クイーンを倒すことはもちろん、地上に人類の生活拠点を築くのも、あなただけの力ではできないのに、なぜそのような押し付けがましい言い方をされるんでしょう? また傍観者気取りですか? あなたには知恵がおありなんでしょう? じゃあ、ぜひその素晴らしい能力を『アーク』で存分に発揮してください。 何せ、エデンの生き残りはわずか2名 & あちらは1000万人ですから、500万倍の助力が得られるはずです。 もう勝ったも同然 & 分解されないよう、祈っておきますね。 それではご武運を!」

・結局、ヨハンも以下SSのような条件付きで同意するが、今後どのような展開になるかは不明(『色あせた過去』より)

 

ニヒリスター

・敵としての『ヘレティック』専用ページを作成済みのため、モダニア同様あえてこちらに記載

 

ノア

・自ら「地上最強の盾」と豪語するだけあり、防御に関しては彼女の右に出る者などいない → 管理人はアリーナに全く興味がないため初期状態で放置しているものの、上位を狙うプレイヤーの防御部隊配置はもはやお約束

・ク〇ガキ臭たっぷりの言動により、「シュエンがニケ化したら多分あんな感じ」というイメージが湧きやすい → あえてモデルを買って出てくれているのか思うほどで、性格 & 各種言動もベロータとよく似ている

・ネオンとは秘密を共有する仲 → エロい話などではないため、ぱんつを脱がないように(こちらの『私の力:B』より)

・「⋯⋯防御型だから火力不足なのでは?」と思うかもしれないが、以下SSのとおり、たとえどんなに彼女の性格が悪い & 見た目が幼くとも、ピルグリムを名乗るだけの実力を持っている → 羊を30匹数え終わる頃には、ラプチャーが勝手に『蒸発』しているほど(ノアエピソード2より)

つまり『相手からの攻撃によるダメージはゼロなのに、こちらからの攻撃は全てO.H.K.(ワンヒットキル)』という、まさにチートレベルの戦闘方法 → 彼女自身も「多分世界で私しか使えない」と語っている(ノアエピソード1より)

「⋯⋯とりあえず盾が硬いのは分かった、じゃあ具体的にどれぐらいなの?」という目安だが、実は以下SSのとおりちゃんと示されている → これに傷をつけたセンチ恐るべし(突発イベント『工房』の『熱血!工兵 VS ピルグリム』より)

・彼女的には、同部隊のメンバーが以下SSのように映っているらしい →「お前も十分おかしいから安心しろ」などと言った日には面倒なことになるため、ここは大人の余裕を見せつけて我慢しよう(ノア面談:02より)

・強くなることに対する考え方は、以下SSのとおり(ノア面談:13より)

・上記面談:02であのような発言をしていたものの、実際は以下SSのとおり →『自分の引き立て役として都合がいい』とも受け取れるが、真実は彼女のみぞ知る(ノア面談:14より)

・以下SSのとおり、自分にとって不都合 & 不利な状況が発生した場合、『あ~だこ~だ言い訳をしてトンズラする』までがデフォ(ノア面談:16 & こちらの『新星という名前:B』より)

・パイオニアのメンバーが「マジ気に入らない」とのこと → 理由は「そもそも人間はパイオニア & インヘルトに何もしてくれてないのに、事あるごとに『人間のため』&『人間を守る』と言って行動する」から(ノア面談:17より)

・インヘルト所属のピルグリムに関する数少ない秘密は、以下SSのとおり → 最後の段落で発言している「他の機能」は、『かわいく見えるための飾り』らしい(ノア面談:19より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ノアblablaより)

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の秘話』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で

ミニゲーム『REBUILD:EDEN』で明かされた内容は以下のとおり

・ク〇ガキ臭を撒き散らす言動が生来のものかと思いきや、実はインヘルト加入直後は真逆の性格 & 以下SSのような感じだった(『臆病者の盾』より)

・ハランから以下SSのように諭された結果、諸兄もよくご存じの『クソ〇キ』がめでたく?誕生する(『臆病者の盾』より)

・未来に向けて残したビデオレターの内容は、以下SSのとおり → ノアだけ2種類あり、1枚目が自分に向けた内容のTake1 & 2枚目がエデンメンバー⋯⋯もといヨハン & ドロシーに向けたTake2となる(『残された言葉』より)

 

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・以下SSのとおり、エデンの槍発射口近くに待機していたのは確実 & そこでラプンツェルと共に、クイーン砲第2射に対するエデン防衛を担当(『地上最強の盾:A』より)

・以下SSのとおり、ラプンツェルが先にダウンしたにもかかわらず、彼女を背後で守りながら、セシル曰く「エデンの損害は軽微」な状態で耐え抜く(『地上最強の盾:A』より)

・しかし、その代償として以下SSのような変わり果てた姿に → 2枚目は最期の言葉(第1部『地上最強の盾:A & B』より)

・ラプンツェルが大慌てで医務室へ搬送するも、以下SSのような状況だったため、事実上の死亡 & 戦線復帰は不可能に(第1部『地上最強の盾:B』より)

・エデン側で最初の犠牲者となってしまったが、2枚目のような感じでヨハンから労いの言葉をかけられたはず → 管理人もオスワルドのように、「貴殿の犠牲に敬意と感謝を」と言ってあげたい(第1部『地上最強の盾:B』より、作者さんはこちら

ボディ & 武装は大破して使い物にならなくなったが、脳は『とりあえず』無事なため、上記でラプンツェルが語った障害が発生していなければ戦線復帰は可能 &『戦死した』わけではないが、ニケの全身が炭化するほどの高温を体内で発生させているため、もし脳が無事だったとしても、何らかの障害が発生 & 後遺症を患った状態になる可能性が極めて高い → しかも、ネオンと同類の死亡フラグメーカーチャイムが、またも以下SSのような余計な発言をしており、問題なく復帰できる確率は低くなったかもしれない(『色あせた過去』より)

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