ピルグリム(エピ&イベント)2

ページ名:ピルグリム(エピ&イベント)2

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

チャイム

2025年10月時点で未実装だが、実装時にこちらへ分類される可能性が高いため、とりあえず内容を仮置きしておく

・クラウン王国の説明をする際、やけにアークの内情に詳しいため、主人公が「(アークに)来たことがあるのか?」と尋ねる →「それは当然⋯⋯!」と言いかけたところでクラウンから制止される(クラウンエピソード3より)

 

イベント『LAST KINGDOM』で明かされた内容は以下のとおり

・出生は不明で、5W1Hの問いに対する情報は全く出ていない → 武装も含め、今後のイベントなどで解禁されるはず(クラウンとの出会い & 彼女達が王と臣下の関係になった経緯などは『その使命に命を:A』&『揺らぐ心:A』を参照)

・こちらのクレイ同様、語尾に『のだ』を付ける癖があり、基本的に声がデカい → 頭の回転が速い⋯⋯と言うより、現状では『記憶力が抜群 & 知識が豊富』なだけで、知謀に長けた戦術などを披露したことは一度もない(詳細はこちら

・管理人的に、彼女は『自分自身を優れたニケと自負している節があり、時と場合によってはその基本概念が災いを招くことになるという理解が薄い』ように見える → 自信なさげに行動するより、堂々とした態度で物事に対処するのはいいことだと思う反面、『どちらかと言えば』自信過剰なタイプに近いのかも?(『希望の種:B』より)

事実、何の根拠もないのに以下SSのような発言をしており、インディビリアの言葉を借りるならば「身の程を知らない」行為そのもの → さらに管理人がこのシーンを初読時、この世で最も信用に値しない「絶対」という言葉を使用した時点で「⋯⋯あ、死亡フラグ立ったわ」と思ったほど & 実際そうなったのは言うまでもない

・インディビリア達との最終決戦時に立てた作戦も首を傾げる内容で、相手の裏をかくような奇襲戦術でもなく、単純に「やつらの性格的に〇〇だから、△△という行動を取るに違いない」という大前提ありき → 敵からもこちらの考えが手に取るようにわかるため、トーカティブに指揮権が委譲していればほぼ全て無駄になっていたはず(『ぶつかり合う剣:B』より)

もちろんクラウンの切り札を知っているが故の作戦だった可能性は否定できないにせよ、管理人が敵側なら「じゃあ別の方法で潰すか」と即方針転換する → わざわざ敵の挑発に乗って勝ちを逃すのは愚の骨頂であり、相手が何か罠を設置 or 策を弄していることが明白であれば、それらを無視 & 無効にして追い詰めればいいだけのこと

キロ & タロス VS トーカティブの文字どおり『熱い』戦いに加え、クラウンの覚醒も非常に印象的だった分、チャイムの作戦がどうしても霞んで見えてしまうのは仕方がない → しかし、周囲の土地を陥没させる際などに、インディビリアが「あちらに中々頭の切れる者がいるようですね、してやられました」と歯噛みするような見せ場を作れなかったのかと⋯⋯

彼女が無念の胸中をクラウンに語っている際、結局知謀で相手に一泡吹かせた内容もなく、事前にタロスから受け取っていた1回限りの剣で、弱ったインディビリアを刺して「復讐完了!」としたのはもったいない(『ぶつかり合う剣:B』より)

彼女の性格などを決めるのは担当者だが、今のところ『王国の秘書』という立ち位置を強調したいのか、『料理上手で博識』な状態に落ち着いているだけ → ここから軍師クラスへランクアップ & 史実で敗戦を覆したような戦術描写をする必要もないが、管理人の素人目に見ても『⋯⋯え、結局背水の陣を敷いただけ?』な内容は今後勘弁してもらいたい

 

ドロシー

・戦闘中に変化する以下SSの服は「エデンの技術が集約された拡張武装『ピナ』で、普段は最小化して服に内蔵 & 必要な時に展開」&「展開直後は紙のようなもので、すぐに付近の酸素と反応して本来の機能(放熱以外に特になし)を発揮」するらしい →「なぜそんな面倒な(戦闘中特に役に立つわけでもない)ことをするのか?」という問いに対し、「見た目もよく、覚悟を決められるから」と回答している(こちらの2分10秒あたり)

・「よりによって何でその名前にしたのか?」という理由だが、おそらく「大切なあなたを収めたこの翼がアークに届くまで」と語っているため → 亡骸の一部などを組み込んでいると推測される(ドロシーエピソード5より)

つまり、『ピナ』は武装でも何でもない単なる別衣装で、変身したからといって魔法少女のように特殊能力 & 技が使えるわけでもなく、言うなれば『技術の無駄遣い』&『彼女の勝負服(一張羅)』にすぎない → さらに酸素がない場所(宇宙空間など)では変身不可能になるが、放熱 & 覚悟すら決められなくてもいいのだろうか⋯⋯?

・ノアの話では「エデンはドロシーが作った(だから彼女の意見に賛成することが多い)」と言っており、こちらでヨハンが語った「エデンはセシルの設計で作られた」内容と食い違う → ただし『基本設計をドロシー』&『現在の形へ改修したのがセシル』という考え方も可能なため、判断が難しい(ドロシーエピソード1より)

・さらにノア曰く「ドロシーはずっと探しているものがある」らしく、その後の話で『白い花(リリーバイス)』と判明する →『メカゴリラのリリスお姉ちゃん』のことではなく、「小さな子供が恥ずかしそうに渡してくれた花」がたまたまリリーバイスだったのかもしれない(ドロシーエピソード5より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ドロシーblablaより)

・ゴッデス部隊在籍中に日傘を差しているシーンは何度か登場するが、SSなどは一切出てこない → 約90年も昔の話のため、すでにボロボロだったのを見かねた主人公が、以下のような行動に出たのかも?(ドロシーblablaより)

・水着ボディの名前に含まれる『serendipity』の意味は『予期せぬ偶然の出来事から、幸運な発見や良い結果に結びつくこと』→ 語源は『スリランカの旧名 "セレンディップ” を舞台にしたおとぎ話(セレンディップの3人の王子たち)』から

もしかすると、以下SSで彼女が差している日傘こそ、上述した彼からのプレゼント品なのかもしれない

・日本語では『棚からぼた餅』&『瓢箪から駒』といったことわざに近い意味合いで使われ、『物事を偶然見つける能力 or その結果として得られる幸運』を指す → さらに『単なる偶然だけでなく、観察力 & 洞察力+それらを活かすためのノウハウなども重要』らしい(Google検索の『A.I.による概要』を参照 & 管理人が独自に編集)

 

ナユタ

・詳細をまとめ終わり次第、随時追加していきます

 

ニヒリスター

・敵としての『ヘレティック』専用ページを作成済みのため、モダニア同様あえてこちらに記載

 

ノア

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ノアblablaより)

 

ハラン

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ハランblablaより)

 

マリアン(モダニア)

・非常に内容が盛りだくさん & 敵としての『ヘレティック』専用ページも作成済みなため、あちら & こちらの2つに分けて記載(前者は味方、後者は敵としての場合)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(マリアンblablaより)

 

ラプンツェル

・以下SSのとおり、あちらの初対面時から主人公に目を付けていたようで、こちらで瀕死の重傷を負った彼の腹部を治療した際、とうとう妄想が爆発 & 限界突破したらしい → 管理人が計算したそちらの時間軸的に約2カ月後の話となるが、ナユタから以下SSのような衝撃の事実を知らされる(白紅蓮面談:06 & CHAPTER.39『4番目の食客』より)

要するに、「いつの間にか主人公の写真をこっそり撮影 & 地上のあちこちで集めたエロ本を参考に、自ら描いた『48手の体位(危ない絵)』に彼を竿役として登場させ、夜な夜な?オ〇ニーネタにしていた」ということ → しかし、なぜ担当者は『春画』ではなく、聞いたこともない『あぶな絵』などと表現したのだろうか?(詳細はこちら

検証のため英語に切り替えて確認したところ、以下SS4段落目の『prurient images』が『あぶな絵』に相当する → 和訳すると『猥褻画像』という意味になり、上記のような変な造語などを作る必要は全くないのだが⋯⋯?(わざとそのような表現にしたのかもしれないが、こちらなどで語彙力の無さは証明済みのため、正直どちらなのかは判断しかねる)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ラプンツェルblablaより)

 

ラプンツェルPG

・詳細をまとめ終わり次第、随時追加していきます

 

リトルマーメイド

・詳細をまとめ終わり次第、随時追加していきます

 

リリーバイス

・専用ページを作成済みのため、詳細はこちら

 

レッドフード

・詳細をまとめ終わり次第、随時追加していきます

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧