CHAPTER.11

ページ名:CHAPTER.11

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.11 『最強』(全7話)

登場人物:ラプラス、ドレイク、マクスウェル

 

・シュエンの命令で準備を整える間もなく地上へ来た結果、メティスがバッテリー切れを起こしたと判明する(ミシリスに設置されたアブソルート専門の情報部が行動理由を割り出したため)→ そのまま野営地に居座り真っ先に寝始める

・主に貨物車の移動路として20年前に造られた橋を通過しようとした際、シフティーが「一度にニケ9名が渡ると崩壊の危険性がある」と注意を促す(ラピが説明しようとした矢先、エマにより話を中断される)

・マクスウェルがメティス以外のメンバーに先を譲ろうとしたものの、紆余曲折を経て主人公 & ラピ+メティス先行で話がまとまる(詳細はこちら

・橋を渡り切るも、ラプラスの発射した光弾で破壊された空中型ラプチャーの残骸が橋に落下 & 爆音と共に深い崖の下へ消える(アブソルート+アニス & ネオンからすれば、メティスが手柄を横取りするための破壊工作にしか見えない)

・シフティーのいるオペレータールーム(1人分のスペース)に激怒したイングリッド & シュエンが訪れ、場外乱闘戦の騒ぎにまで発展する(ミシリスを『ミサイルス』という間違った呼び方をすれば、シュエンが激怒することも判明)

・ラピがラプチャーの分布図をシフティーに比較してもらった結果、炎により進入できなかった以前より312%も増加していることが判明(ラプチャーも破片を狙って集まってきたということ)

・目標地点に到着したため、ラピがウンファ達と合流すべく信号弾を打ち上げる → ウンファが一発で信号弾を撃ち抜き、それを見たマクスウェルが「(まだ相当怒っているみたいだし)今から土下座の練習でもしておこう」とボヤく

・あまりに平坦すぎる(ヘレティックと戦闘した場所にもかかわらず地面の凹凸などが少ない)ため、シフティーが近くの環境とマッチングした結果、偽の地形であることが判明

・地下から飛び出した触手がラピ達の体を貫くも、軽微な損傷で済む(ニケのみに反応したため、人間の主人公は無傷)

・ラプチャーの反応もないため、シフティーが過去と現在の地面の状態を比較分析した結果、200mも盛り上がっていることが判明(さらに上空 & 地下から100機あまりのラプチャーが出現して取り囲まれる)

・殲滅完了後、戦闘時の衝撃で地面が不安定になり崩壊する → ラピに強く抱きしめられただけの状態で200mも垂直落下

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