本編 & イベントはもちろん、個別エピソード & 面談でかなり誤字脱字などが多いのもNIKKEの特徴です。
そのため、管理人が『主に上記の後者で確認したもの』をこちらで公開します →「何で修正しないままいまだに放置してるの?」と気付いた設定無視な内容(エピソード以外)を片っ端から集めましたので、溜息を吐きながら?ご覧ください。
当記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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⋯⋯四季なんてありましたっけ?(ウンファ面談:08 & エピネルblablaより)
・以下SSのとおり、誰がどう見てもおかしな話が展開している → 実際はウンファの言うとおりだが、エニックがイベント『MIRACLE SNOW』で『前哨基地の遊園地に雪を降らせた』こともあるため、やろうと思えばアークでも調整可能なはず
しかし、アーク内で『気温などを変化させ、各季節ごとのイベントを開催した』という事実はないため、あえてエピネルの発言をこちらの項目に該当するものとして取り上げた → 例えば「イベント『Cherry Blossom』の桜祭りが春に行われた」という話はなく、こちらに記載した各種イベントも『特定の季節に催行される』などと言及されていない
記憶消去が効かないエピネル(エピネル面談:09 & こちらより)
・記憶消去されたのはとっくにボードデビューしているはずの3年前だが、なぜか以下SSのような矛盾発言をしている → サービス開始時から実装済みのため、内容チェックも杜撰だったのだろう
言動不一致(エピネル面談:17より)
・エピネルが以下SSのように発言しているものの、2枚目ではやる気満々で勝負を挑んでいる(突発イベント『勝利の女神』の『ティミとのレース対決』より)→ しかも、ブラックタイフーンに全く遅れを取ることなくゴール
以下SSのとおり、上記レースの証拠もばっちり残っている(突発イベント『警察署』の『織の中の捕食者』より)
読み手の受け取り方にもよる?(シュガー面談:07より)
・いくら疲れ知らずのニケとはいえ、趣味などを楽しんでいるわけでもなく、こちらでただ黙々と半日以上依頼品を探し続けている姿を見ても、以下SSのような発言が当てはまるだろうか? →『仕事』の場合ではなく、『日常生活』において話(例えば『夜中に我慢できなくなりバイクで暴走する』など)であれば、十分理解 & 納得できるのだが⋯⋯
呼称間違い(ジュリア面談:02より)
・ジュリアは主人公を「マエストロ」と呼ぶが、どちらの選択肢でも「指揮官」と発言している → 以下SSは下を選んだ場合
⋯⋯話が違うんですけど?(センチ面談:15より)
・こちらのセンチ面談:06と正反対の行動になるが、以下SSのように「作業用BGMを聞きながら作業したい」とのこと → 特に2枚目にある面談:01の内容と完全に矛盾
アークって地上にあったっけ?(ソーダ面談:03より)
・アークの空(天井)はエターナルスカイ & 天気は自由に変更可能だが、風雨 & 雪ならともかく、管理人が確認した限り『日光まで再現可能』という設定はどこにも見当たらない → まさか、地上にまで布団を干しに行っているのだろうか?
やっぱりやりやがった(ベロータ面談:05より) ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡
・リトルキャノンの2名はサービス開始時から実装されている古参メンバーのため、管理人は「イベントなどで出てきたら、担当者が彼女達の設定を忘れたまま何かやらかすだろうな」と予感していた結果、案の定担当者が『悪い意味で』見事期待に応えてくれた → おそらく、諸兄の大半もそのような設定があったことなど覚えていなかったはず
・以下SSのように強靭な意思を持っているため、ニケ中でも屈指のパワーアップを遂げた、幽霊が怖い『どこぞの某赤髪』は彼女を見習うべき⋯⋯と思いきや、ホント担当者って設定無視が大好きだよね⋯⋯(ため息)
しかし、ミカ自身が以下SSのような証言をしているものの、いくら何でも人間時代からずっと一緒にいるベロータが勘違いするとは到底思えないため、担当者のミスと見なして全く差し支えないはず → さらに2枚目のとおり、旅館の某部屋に出現すると噂の幽霊を確かめに行く前からビビっている(ミカ面談:13 & イベント『NEVERLAND』のミニイベント『Snowfall Oasis』→ スペシャルの『宿の伝説』より)
毒入りジャガイモ(N102 blablaより)
・カウンターズの個性 & ほんわかとした雰囲気が漂う料理の一幕に見えるものの、実はとんでもない設定無視 & 矛盾点だらけの内容が含まれていると諸兄は気付いただろうか?
正解は『ジャガイモ味のパーフェクトではなく、皮 & 毒の芽も存在するジャガイモそのものがある』こと → 以下にたっぷりとそれらの理由を述べる(細かいものはさておき、とりあえず主なものを挙げておく)
①『地上のどこかで採取 & 正規ルートで持ち込んだ』場合:動植物管理局にほぼ間違いなく没収される
②『地上のどこかで採取 & 内緒で持ち込んだ』場合:動植物管理局が黙っていないので更生館行き
③『アークのどこかで買った』場合:こちらでアニスが発言しているとおり、高すぎて買えない → マイルドコロッケ1個作るのにジャガイモが2個必要として、主人公 & カウンターズ+N102の5名分 × それぞれ3個ずつ食べたと仮定すると、最低でも30個必要 = いくら肉よりは単価が安かったとしても、貧乏な彼らが購入できるはずもない
④『N102に対するプロジェクトが中止されて無駄な研究費が浮いたため、シュエンがそのお礼 & ご褒美として買ってくれた』場合:ク〇ガキの性格上、人類が地上から消滅 or 巨大隕石衝突などで地球が最後の日を迎えてもあり得ない
⑤『原料はパーフェクトだが、本物のジャガイモを再現すべく、毒の芽まで忠実に再現した』場合:アークがそんな無駄なことをするわけがない & そもそも最初から毒を混入している時点でアウト
⋯⋯あのさぁ(イベント『COINS IN RUSH』より)
・ブラックタイフーンに罪はない、シュガーも悪くない、しかし担当者は⋯⋯ちょうどいい機会なので、この辺で1回『ごーとぅーへる』した方がいい → 諸兄は覚えているはずだが、こちらでブラックタイフーンが颯爽と?登場した状況を今一度よく思い出してほしい(⋯⋯そう、タイラント級のトーカティブを跳ね飛ばしたあと、武装したニケ4名 & 主人公を乗せてモダニア戦に向かう途中だったことから、どう考えても人間用にチューンされたバイクではない)
さらに、持ち主であるシュガーのこだわりで、オートマタイプではなくクラッチ式のマニュアルを採用している → どこかでこの話題が出てきたシーンを見た記憶があるものの、出典元がわからなくなってしまったため、判明次第追記予定
・つまり、本体もニケの重さに足られる耐久度 = 人間用のバイクよりもはるかに頑丈 & 自重があるはず → 昔こちらと同じ車種を乗り回して日本一周をした管理人から言わせてもらえば、これで約400kg & クラッチもちょっと調節するだけでかなり重くなる(ブラックタイフーンの乗り心地は実際に体験してみない限りわからないものの、いくら主人公が人間離れした身体能力持ちとはいえ、ニケ用クラッチなら足首が千切れてもおかしくないほど硬いと思うのだが⋯⋯?)
ミルクコーヒーを冒涜(突発イベント『カフェ』より)
・この担当者は、『せっかく可愛いバニー姿でお目見えした彼女の顔に泥を塗る』ような、非常に高尚なご趣味をお持ちらしい → 以下SSの比率は全くのデタラメで、正しい割合は2枚目 & 3枚目に誤りの選択肢も証拠として掲載した(『依頼のためなら恥ずかしくない』& ミルク面談:02より)
やっぱりミランダ(突発イベント『警察署』より)
・こちらでポリに「市民は主人公だけ」と言われたあと、復唱して再確認しているにもかかわらず、以下SSのような発言をしている → そもそも前述の話はキロ & タロス実装前のため、『途中でポリが考えを改めた』などの描写がない限り辻褄が合わない(『タロス・パーキングスペース』より)
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