テトラ(エピ&イベント)5

ページ名:テトラ(エピ&イベント)5

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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ミカ

・管理人がNIKKEのプレイを開始して1発目のガチャで彼女をお迎えしたものの、「あんな腰を痛めそうな姿勢 & 小柄な体で、ハイレグ+重装備⋯⋯? このゲームって、こんな変態な世界で満ち溢れているのか?」とビビッていた → しかし、現在では次々に登場するハレンチ極まりないニケ達の姿にすっかり毒されて(目が肥えて)しまったため、もはや彼女の姿ですら『性能 & エロさ共にRランク』としか見えず、初心などすっかり忘却の彼方へと消え去った

・彼女のエピソードは、唯一の友達ベロータのエピソードとリンクしている部分がいくつかあるため、先にイタズラ好きな子豚ちゃんからの閲覧をおすすめ → ミカから初めても特に問題はないのでご安心を

・昔(人間時代)、ベロータと一緒に孤児院で生活していたことを鮮明に覚えている → イベント『NEVERLAND』で、より詳細 & 掘り下げた内容を確認可能(ミカエピソード2より)

・シグナル曰く「リトルキャノンは爆竹遊び団として有名」らしい → こちらのベロータの項目では、ラピが『別の意味』を語っている(ミカエピソード3より)

・ベロータにいつも食べ物を横取りされているらしい(ミカ面談:04より)

・「立派な大人になりたくないので、自己啓発なんかすっとやらない」と宣言してしまう → いかに人間時代の孤児院長がクズ人間だったかよくわかる(ミカ面談:05より)

・TVを見て「頭がいい人はイタズラにも引っかからない」と知り、自分もそうなりたいと思っている → その理由は言わずもがな(ミカ面談:06より)

・悲しい時は大声で泣く → そうすると「ベロータが手を繋いで慰めてくれる」とのこと(ミカ面談:07より)

・ベロータのことはこの世で一番好きだが、一番怖いものでもある(ミカ面談:08より)

あちらのラピ同様、幽霊などが苦手(ミカ面談:13より、詳細はこちら

・夜がない世界より、星のない世界の方が好み → 理由はこちらのベロータ同様「爆竹遊びができないから」& さらに「昼がない方がいい」と付け加える(ミカ面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ミカblablaより)

 

イベント『NEVERLAND』で明かされた内容は以下のとおり

・おもちゃ屋勤務時の重装備姿からは想像もつかないが、実はお菓子作りの腕前はかなりのもの → やる気満々でケーキを作ろうとするエマを阻止すべく、ミカが下地作りなどを申し出た結果、最終的に巨大なケチャップとチョコのハーフ & ハーフというケーキが無事に完成(彼女のおかげで、パーティーに集まった全員のお腹が救われたのは言うまでもない)

・気になるお味の方は、ブラン曰く「ふわふわ甘々で、後からやってくる(ケチャップの)酸味が絶妙で、お店で買えるケーキよりもおいしい」& おそる × 2 一口食べたベスティーも「今まで食べたケーキの中で一番おいしい」と称賛するほど

 

ミルク

・主人公と出会って間もない頃は、『面倒事を避けて楽な方法ばかりを選ぶ』&『実力もない癖に口だけは達者で、事実を言われるとすぐ逆ギレする暴力女』だったが、喧嘩 & 討論のどちらにおいても彼には勝てず、最終的には全く正反対の考え方を持つようになる → プリム & シュガーから、以下SSのようにお礼を言われるほど(ミルクエピソード5より)

・プリムが睡眠不足で思考転換の危機を迎えた際、子守歌を歌ってあげるという仲間想いな行動は立派だが、以下SSのような歌い方をしてはいけない → こちらの某機長と意気投合できるはず(プリムエピソード4より)

・ミルクコーヒーの牛乳 & コーヒーの割合についてはこちら(ミルク面談:02より)

・最初の頃は、以下SSのような服でさえ超赤面していたくせに、とうとうこちらのようなバニー衣装まで着るようになってしまった(ミルク面談:11 & イベント『COINS IN RUSH』より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ミルクblablaより)

 

イベント『CLAY, MORE!』で明かされた内容は以下のとおり

・本来の仕事はカフェ・スウィーティーの万屋だが、アンダーアリーナでは「ルビー」というリングネームで活躍している人気選手 → この名前は昔クレイが使っていたもので、「負け犬の代名詞みたいなものと聞き、イメージを塗り替える目的であえて付けた」とのこと(『その名もルビー:A』&『その名もルビー:B』より)

・最初の頃は毎試合敗北 & イライラを募らせていたが、ある日突然超開き直り(ある意味『悟り』)の境地に至る → 本人曰く「負け続けていたストレスをバネにして格闘技を続けていく力に変えた」らしい(『その名もルビー:A』より)

・『マリン』という名の選手にはどうしても勝てず苦悩していた → ミルクも「アンダーアリーナのエース & 戦うたびにあっけなく負けてしまう、超えられない壁みたいな相手」と評している(『その名もルビー:B』より)

・とあるきっかけにより、それ以降クレイの立てた練習メニューに従ってスケジュールをこなした結果、最終的にアンダーアリーナ側がVIPを招待 & ミルクの敗北がほぼ確定するよう仕組まれた試合で見事勝利する(『真の勝利:B』より)

 

ミルクBB

・両手にメリケンサック?を装着している理由は、「戦うウサギをイメージしている」から(ミルクBB面談:19より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ミルクblablaより)

・主人公の遠隔操作でシュガーのブラックタイフーンがコインラッシュ内に侵入した際、彼女が以下SSのように発言している理由は、過去にシュガーから2枚目のような濡れ衣を着せられた出来事に対する仕返しかもしれない(シュガーエピソード2 & イベント『COINS IN RUSH』より)

 

メアリー

・2025年10月時点で、生存しているニケを対象に『怒らせてはいけないランキング』を開催した場合、諸兄も錚々たるメンバーを思い浮かべるはず → 誰が『最凶』かは人によって違うと思うが、管理人の中ではトップ5に入るレベル

・基本的な笑い方は『ふふふ』、語尾に『~』を付ける話し方が特徴 → 例:「注射しますよ~、ふふふふふ」(こちら & 以下SSのような表情で笑う彼女の姿を見て以来、トラウマになった患者がいるとかいないとか)

・エピソードの内容 & 詳細については、あちらのメアリー & こちらのペッパーを参照

・最近の趣味?は、以下SSのとおり(メアリー面談:05より)

・「誰かに苦痛を与えるだけの職業は嫌い」とのこと → 逆に言えば「臨機応変 & 相手の状況 or 性癖などに応じてご褒美も与えるなら、多少の苦痛はOK」という解釈になる(メアリー面談:10より、詳細はこちら

・最近、患者同士のケンカが多くなっているらしい → 理由は様々で、彼女曰く「製造会社が違う & 生前に仲が悪かった」など(メアリー面談:16より)

・『優しい嘘』は容認派 → 後述のモランとは正反対で、理由は「必ずしも相手を傷付けるような真実を言うことだけが正しい道ではない & 自分が許されたいという利己心から来るものかもしれない」から(メアリー面談:17より)

・ペッパー曰く「本当の患者には親切だが、仮病者には厳しいことで有名」とのこと(ペッパー面談:05より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(メアリーblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Blue Water Island』より)

 

モラン

・管理人が彼女のことを簡単に表現するのであれば、『義理人情に厚い反面、空気を読めないおバカな言動が多い』という感じだろうか → 似たようなイメージを抱いている諸兄も少なからずいるはず(詳細に語り出すと日が暮れるため割愛)

・彼女にとって『仁義』とは、「人生で一番大事なこと & 侠客として生きるための根源」に相当するとのこと → 理由は「それを取ったらただの屍」だから(モラン面談:02より)

・誰かと一緒に仁義を叫ぶ時、ファイティングポーズを取りながら行うことにしたらしい(モラン面談:04より)

・今まで一度もデートをしたことがない → またも主人公が『初めて』を奪いやがりました(モラン面談:07より)

・牡丹の花が大好き & 貯金が下手(モラン面談:09 & 15より)

・『優しい嘘』は否定派 → 前述のメアリーとは正反対で、理由は「結局人を騙すことには変わりがない & 誰かに間違った信頼を与えると思う」から(モラン面談:16より)

・甘いカクテルが好き → ウイスキーは口に合わないのか、彼女にとっては「マズい」らしい(モラン面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(モランblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『DIRTY BACKYARD』より)

・モラン率いる組織『牡丹会』などの詳細は、以下SSのとおり(モランblablaより)

あくまで管理人の妄想に過ぎないが、もしかすると主人公は彼女の血縁者かもしれない → 彼女の肉親が他界する前に「今まで黙っていたが、実はお前には血を分けた弟がいる & 裏社会の殺伐とした世界から命を守るという目的だった」など、お約束の展開があると推測(エーテルが彼を「7号」と呼ぶ理由のように、いつか明かされるといいのだが⋯⋯)

・これからの生き方について悩むKに対し、時には彼女の猪突猛進 or ブレない考え方が道を示すこともある(イベント『DIRTY BACKYARD』&『Lord, for Justice』より)

 

ヤン

・主に日用雑貨 & 消耗品を販売する『タレントモール』というお店を複数経営しており、以下SSのような野望を胸に秘め、エセ関西弁を駆使して日々商売に勤しんでいる(ヤンエピソードより、詳細はこちら

・アークで初めて『100均ショップ』ならぬ『1000クレジットショップ』を展開する → ただし、発案は主人公のため、彼女から多少なりとも特許料のような報酬をもらっていると推測(ヤンエピソード5より)

・以下SSのとおり、担当者が「最後の言葉」という余計な一言を付け加えたため、最初管理人は「6段落目の何が問題なの⋯⋯?」としばらく考えてしまった → 正しくは『5段落目の内容』のこと(ヤン面談:05より)

つまり、4段落目は「給料が倍の倍」= 4倍だが、5段落目では「最高で給料の300%」= 3倍にしれっと減額されている

・好きな色は赤(ヤン面談:09より)

・すでに現時点でもアーク経済を独占している → ただし、生活必需品限定(ヤン面談:10より)

・彼女にとって『成功するために一番重要なこと』は、努力よりも『適切なお金と運』らしい → 決して『性交するために一番重要なこと』は、持続力よりも『適切な大きさと長さ』ではない(ヤン面談:11より)

・彼女を「事業家」扱いするより、「カッコイイキャリアウーマン」と言う方が喜ぶ(ヤン面談:16より)

・安定よりも挑戦して上を目指すタイプ(ヤン面談:17より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ヤンblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Blue Water Island』より)

 

ユルハ

・『裁判所勤務 = 業務の内容的に厳格なイメージ』を抱いている諸兄も多いと思うが、そのような概念を根底から覆すような衣装で黙々と仕事をこなす → マルチャーナ & ミランダといい、なぜNIKKEの世界は職場の雰囲気をブチ壊す輩が多いのだろうか⋯⋯?(M.M.R.に勤務 & 常にストッキングが伝線 or 穴あき状態のエーテルですらお咎めなしのため、おそらく『仕事さえきっちりやっていれば、服装などどうでもいい』という風潮なのだろう)

・テトラ所属の彼女は、エリシオン所属のブリッド & ミシリス所属のマナと企業間の垣根を超えた飲み仲間でもある → ちなみに酔い潰れた彼女達のお迎え役(タクシー)は、それぞれプリバティ、ディーゼル、主人公(詳細はこちら

・パピヨンから『(中央政府の仕事の)鬼』という別名で呼ばれている → ギザ歯 & 右腰辺りに見える傷などから、『凶暴』or『粗野』の意味も、少なからず含まれているのかもしれない(ユルハエピソード3より)

・彼女がトライアングル関連の書類を担当している理由は、以下SSのとおり(ユルハエピソード3より、詳細はこちら

・動揺すると、無意識に片脚だけ貧乏ゆすりを始めてしまう(ユルハエピソード4より)

・『アレ』の際は、相手の体に彼女だと一発でわかる歯形 & キスマークを大量に残す性癖持ち(ユルハエピソード5より)

・プリバティも悪意を持ってわざとミスを連発しているわけではないはずだが、ユルハにとっては大きなストレスにしかなっていない → こちらでプリバティを即?前哨基地送りにしたのは、彼女にとっても『好都合、絶好の機会、千載一遇のチャンス、渡りに船、棚から牡丹餅、格好の口実』だったはず(ユルハ面談:02より)

・辛いものが食べられないとのこと(ユルハ面談:04より)

・主人公管轄のニケが、前哨基地 & 地上でやらかすミスのせいで、さらに仕事が山積している(ユルハ面談:05より)

・ホワイトノイズを聞きながら仕事をするより、最初から静かな場所に移動 & そこでこなした方が捗るらしい → 管理人も彼女と同意見だが、ホワイトノイズとは『人間が聞き取れる全周波数帯の音を均等な強さで混ぜ合わせ、周囲の不快な音をマスキングする(かき消す)』効果により、勉強 & 赤ちゃんの子育てなどの集中力向上 & 安眠効果が期待できる』騒音対策の1つ(ユルハ面談:11より、Google検索の『A.I.による概要』を参照 & 管理人が独自に編集)

・幽霊の存在を否定したいが、内心ではかなりビビっている模様(ユルハ面談:13より)

・眩しすぎるのはよくないが、晴れの日は「集中できるから」好き → 雨の日は「雨音で気が散る」&「曇りの方がまだいい」とのこと(ユルハ面談:15より)

・長時間シャワーを浴びないものの、「その時だけは何も考えなくていいからいい」と語る(ユルハ面談:17より)

・ブリッド & マナなどと同じく、疲れた時にコーヒーをガブ飲みしている模様 → ちなみに、疲労回復剤は「他のコーヒーを飲んだ方がまだマシ & まずくてイヤ」と即却下するほどの味らしい(ユルハ面談:18より)

・ブリッド & マナなどと同じく、以下SSのような感じで働き詰め → 人間なら過労死待ったなし(ユルハ面談:20より)

・アドミ曰く「一度休むと仕事が滞るから、休みをもらっても休まない」とのこと(アドミ面談:12より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ユルハblablaより)

・口ではブツブツ文句を垂れているが、何だかんだでアドミ & プリバティを気にかけている(アドミblablaより)

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