各エピソード & イベントにおいて、もし管理人がその場に居合わせた or 当の本人だったなら、以下のような疑問を持った & 相手に質問したであろう内容をまとめてみました。
ゲーム内の本文に誤訳 & 表現ミスがない(キャラの発言が正しい)という前提で、不可解な場面をいくつかピックアップしています → もちろん、その際は後に明らかとなる事実などを一切知らない状況下での話です(いわゆる『未来の情報をなぜか最初から知っている人物』ではありません)。
『会話を直接聞くのと文字として認識するのとでは、気付かなかった部分がよくわかる』と思ったからこそ、あえて取り上げてみました(各関連項目で本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します)。
上記の目安にも当然個人差があるため、内容的に「特にそう思わない」or「判断基準が少し厳しいのでは?」といったものが含まれている可能性は否めません。
あまりにも極端な例(『マリアンの目が赤い原因を最初から見抜けなかったのはおかしい』など)にならぬよう注意を払っておりますが、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
ただし、ご指摘の際はそのように判断された根拠などをご提示くださいますよう、よろしくお願い致します → 特に理由も明示せず、「それは違う」と反論されるだけでは意見交換ができませんので何卒ご遠慮ください。
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アウターリムとの防壁(イベント『OVER The HORIZON』より)
・アニスがあちらで「(アウターリムの防壁を開けるには)お偉いさんの許可が必要」と明言 & 誰でも気軽に開けられるはずもないのに、なぜかソラは『現地で直接開閉する方法』を知っている模様 → 超ご都合主義な解釈をするならば、『この話以降に判明する彼女の秘密(詳細はこちら)により、中央政府が緊急時用に設置した隠しスイッチなどの位置を把握していた』のでしょう(でなければ、もう何度目か分からない『担当者による設定ガン無視』ということです)
エクシアの言動(ノベルエピソードより)
・ノベルがヨーグルトを食べた犯人を探す中、ネオンが犯人だと確定していない状況にもかかわらず、ネオンに対して「ろくでなし」と発言(ノベルエピソード3より)
・ノベルがアリバイ確認のため「寝る前にラウンジに寄ったか?」という質問に、「監視カメラを確認すればいい」と言ったものの、ノベルがこちらの理由により矛盾点を指摘すると「あ、そうでしたね」とドヤ顔でしらばっくれる → ノベルも「物凄く怪しい」と発言(ノベルエピソード3より)
・最終的に一件落着したものの「別に隠すつもりはなかったけど、監視カメラに映っただけで犯人扱いされるネオンを見て(自分が映った姿を)隠そうと思った」と証拠隠滅を自供 & 意味不明な言い訳をします(ノベルエピソード5より)
・こちらの件を含め、担当者がこのような性格のキャラにしてしまったため、もはや今更どうすることもできません → なぜ「私は替えが効かないニケだから、バレなきゃ何をやってもいい」という、傲慢な部分が垣間見える言動にしたのか⋯⋯(どのニケが好みかは千差万別ですが、管理人的に最もダメな設定は『中途半端』ではないかと思っています)
ガソリン & 灯油(イベント『FOOL BURST DAY』より)
・各所で「アークは資源が枯渇している」と語られており、なぜそのようなものがいまだにあるのか不明 → 仮に人工物だったとしても、数少ない車 & バイクを持つロイヤル達のために設備を稼働しているのは非効率極まりないのですが⋯⋯
・アーク世界にも通常 & 高級ガソリンがあり、現代社会で言うところのレギュラー & ハイオクと思われます → となれば重油 & 軽油などもありそうなものですが、そうなるとアーク住民が着用する衣服の原料などの疑問も連鎖的に発生します
ネイキッドキング時のクラウン(イベント『LAST KINGDOM』より)
・あちらの内容どおり、どれほどの熱量があれば、管理人の計算上700kgもある強化チタン製のラプチャー達を『一瞬で溶解 & 蒸発』できるのか⋯⋯(詳細はこちら)→ すでに計算前の段階から、少し考えただけでも「⋯⋯あ、こりゃ無理だわ」と思う点がいくつか挙げられるため、それらを以下に羅列 & 理由を述べておきます
①火球のような形状ではなく、あちらにあるようなドーム状の衝撃波が周囲に拡散している一方、こちらのようにピンポイント攻撃も可能なため、彼女の思いどおり & 自由に攻撃形態を変更できると推測されます → しかし、どのような方法であれ、『相手を殲滅』できるということは、言い換えれば『対象に何らかの影響を及ぼしている』わけです
②つまり、こちらでチャイムが発言している内容を踏まえると、最初に述べたようなラプチャーをあのように消滅できるほどの衝撃波(熱波)が『周囲に拡散されている』ことになります → しかし、城壁などが灰燼と化した描写はなく、そうなると無理やり理由をこじつけるしかありません
③簡単 or 具体的な例を挙げるとすれば『上記の超熱量が異次元 & 意味不明な原理によって、他の対象物などに一切被害を与えることなく、使用者がターゲットした目標に対してのみ効果を発揮する』という感じでしょう
ちなみに、チタンの融点は1668℃ & 沸点は3287℃ですが、700kgという大量の塊が『蒸発』しているため、少なくとも沸点の数倍の温度であることは間違いないと思われます → 3倍と仮定した場合、なんと約1万度です(詳細はこちら)
④となれば、使用者のクラウンもそのような熱を中和しなければなりませんが、チャイム(正確には担当者)もその原理について「詳しいことは分からない」と説明を避けています → ツッコもうかと思っていたのに、先手を打たれてしまいました
⑤しかし、ラプチャー達の残骸が全て跡形もなく消えるはずはなく、戦闘後はドロドロに溶けた大量のチタンが周辺に点在しているわけです → つまり、それらは冷えるまで放置せざるを得ず、王国周辺は当分の間異様な熱気に包まれていたことでしょう(もしかすると、パイオニア達もそれを見越してさっさと立ち去ったのかもしれません)
主人公の味(イベント『new Flavor』より)
・本編でブレッディが以下SSのように明言しています →『食べ物以外からでも様々な情報を入手可能』というとんでもない能力を有していると判明しますが、管理人的にはお腹を壊したりしないのか気になるところ
・となれば、諸兄も『じゃあ、人間を舐めれば相手から様々な情報を引き出せるってこと⋯⋯?』と考えたはず → 別のシーンで彼女もそれを裏付ける発言をします(ここまでは話の設定的に何の問題もありません)
・ですが、過去のイベント内容を全てブチ壊してもおかしくない話が出てきます → CHAPTER.05 & イベント『WISDOM SPRING』で主人公にも強烈な記憶と言えるものがフラッシュバックしているため、「何も分からない」というのはさすがにおかしいと思うのですが⋯⋯(また担当者恒例のいい加減なストーリー展開かもしれません)
・もし諸兄が主人公の立場 & 瞳が♡状態のブレッディに「1日中指をなめてていい?」と言われたら断るでしょうか? → 管理人なら「ぜひお願いします」と即答待ったなし(勢い余って『粗末なポークビッツ or 巨大なソーセージ』をどこかから取り出し「白いミルクが出るまでこれも好きなだけペロペロしていいよ ♪」などの妄想は脳内 & 薄い本の中でお願いします)
・⋯⋯と思っていたら、ブレッディエピソード5で全身リップ後に彼の肉棒をパックンチョ & ゴックンしやがりました → もしアレの行為がフ〇ラでないと説明できる方がいらっしゃれば、ぜひ解説をお願い致します(お味の詳細はこちら)
シンの靴サイズ(シンエピソード2より)
・以下SSのように明言していますが、管理人の計算上、彼女の身長は168.0cmです → つまり、『170cm近いにもかかわらず、靴サイズは小学校5~6年生並み』という、昔中国で女性に対して行われていた風習の『纏足』に近い感じ & 超アンバランスな体型ということになってしまいます(詳細はあちら & こちら)
・管理人の計算上、彼女の身長に対する靴サイズの目安は25.0cmのはずですが、あちら & 以下SSからシンの顔サイズと比較して割り出してみたところ、なんと前者は15.5cm & 後者は20.0cmとなりました(作者さんはこちら)
・公式から送られた㊙資料などを参考 & 正確な部位データに基づいてイラストを描いている作者さんなど皆無と思われますので、胸 & おしりが現実離れしたニケばかりになってしまうのは仕方のないことです → しかし、たった1部位とはいえサイズを公表する以上、担当者はそのデータに違和感はないかをチェックするべき & それがプロではないかと思うのですが⋯⋯(もちろん、管理人のデータが正だと言い張るつもりは全くありませんが、これまでツッコミどころ満載の内容が多数放置されたままの状態を見る限り、アマチュアレベル以下なのは確実です)
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