エピソード&イベント 1

ページ名:エピソード&イベント 1

 

各エピソード & イベントにおいて、もし管理人がその場に居合わせた or 当の本人だったなら、以下のような疑問を持った & 相手に質問したであろう内容をまとめてみました。

ゲーム内の本文に誤訳 & 表現ミスがない(キャラの発言が正しい)という前提で、不可解な場面をいくつかピックアップしています → もちろん、その際は後に明らかとなる事実などを一切知らない状況下での話です(いわゆる『未来の情報をなぜか最初から知っている人物』ではありません)。

『会話を直接聞くのと文字として認識するのとでは、気付かなかった部分がよくわかる』と思ったからこそ、あえて取り上げてみました(各関連項目で本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します)。

 

上記の目安にも当然個人差があるため、内容的に「特にそう思わない」or「判断基準が少し厳しいのでは?」といったものが含まれている可能性は否めません。

あまりにも極端な例(『マリアンの目が赤い原因を最初から見抜けなかったのはおかしい』など)にならぬよう注意を払っておりますが、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

ただし、ご指摘の際はそのように判断された根拠などをご提示くださいますよう、よろしくお願い致します → 特に理由も明示せず、「それは違う」と反論されるだけでは意見交換ができませんので何卒ご遠慮ください。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

NIKKEの世界設定(ネヴェエピソードなど)

・ネヴェが登場する話 & 他イベントでホッキョクグマの話題が出るたびに、管理人がいつも疑問に思っていたことがあります → それがタイトルの内容で、その理由を淡々と述べていきます(あらゆることが説明可能な『異世界の話』ではなく、あくまで『未来の地球上』という大前提で話を進めます)

・まず、管理人が以前調査したとおり、あちらのトロンベ & こちら(最後に貼ったマリアンSSのすぐ下)で判明した情報をまとめた結果、アークは東ティモールの首都ディリにあると推測 → リンク先の前者から内容を読むとわかりやすいです

地軸の変動(いわゆる『ポールシフト』)or 自然災害などによる大規模な気候変動 & 生態系の変化が起きていない限り、現在の地球とほぼ同じ状態のはず → 人間が地上から消えて約90年経過しているため、中には緑地化した場所もあるとは思う反面、地球環境が変化するほどの期間にしてはあまりにも短すぎます

・しかし、主人公達が北部基地に移動する際、地上に出るまではエレベーターを使用するものの、そこから輸送機などを利用した描写はこれまでに一度も登場していません → つまり、NIKKE世界は『赤道付近に位置するアークから徒歩で移動可能な範囲内に、ホッキョクグマの生息する北部基地(極寒地域)が存在』することになります(⋯⋯は?)

・ちょうどいい機会なので少し話を広げると、資源回収部隊がアーク完成前から存在していたことは明白なため、ここで諸兄に質問です「どのような手順で地上に残された物資を回収していたでしょうか?」→ これまでのイベント内容などから、おそらく大半の方が「地上部隊がメインで活躍 & 空はO.T.H.部隊という感じで、アークの近くにある都市から手当たり次第に使えるものを集めたんじゃないの?」と判断されるでしょう(しかし、これには重大な問題点があります)

・最初は上記の方法でいいかもしれませんが、アークは現在約90年目を迎え、その間『アウターリム以外のアーク市民』が飢餓で死んだという話は出ていないのです → となれば、必然的に約3万3000日連続で物資を調達し続けていることになりますが、アークのすぐ近く(ニケの移動速度で1週間程度)にそのような場所がてんこ盛りで残っているでしょうか?

・そもそもラプチャーは『地球上のあらゆる場所に存在』しているからこそ、『アーク以外の人間は死滅した』わけで、全世界のあちこちに都市があるはずです → 国際連合の推計によれば、正確な数は特定困難なものの、首都 & 主要都市+様々な規模の市も含めた場合、約1万3000以上存在するらしいです(Google検索の『A.I.による概要』を参照 & 編集)

・本編でも「アーク近くのあらゆる資源は枯渇した」と語られているため、現在はかなり遠方まで『出稼ぎ』に行っているはずですが、聡明な諸兄ならもうおわかりでしょう → 要するに、今までは『往復1週間 & ラプチャーの襲撃による損失率30%で100の資源を回収できていた』のに、現在は『往復1ヶ月 & 損失率80%で50しか持ち帰れない』状態のため、アーク全市民は現在の生活を維持するどころか、とうの昔に餓死者が続出していてもおかしくありません

・仮に『100の資源をアークに供給し続けていた』としても、指揮官 & ニケは『すぐに替えの効く無限の消耗品』ではなく、装甲車 & 輸送機の燃料も膨大な量が必要となります → さらにニケの総数も不明な上、全員が資源回収任務に就いているわけではない & アーク帰還率もよくないため、すでに話の内容が破綻しまくっているわけです

・管理人が後述のソーダの項目で言及している内容は、このような背景を基に追記した形です → もし上述の内容(アーク & 各地域の位置はもちろん、資源 & 人員問題など)を全て上手く説明可能な方がいらっしゃれば、ぜひご教示願います

 

アウターリムとの防壁(イベント『OVER The HORIZON』よ

・アニスが「(アウターリムの防壁を開けるには)お偉いさんの許可が必要」と明言 & 誰でも気軽に開けられるはずもないのに、なぜかソラは『現地で直接開閉する方法』を知っている模様(詳細はこちら

・超ご都合主義な解釈をするならば、『この話以降に判明する彼女の秘密により、中央政府が緊急時用に設置した隠しスイッチなどの位置を把握していた』のでしょう → でなければ、もう何度目か分からない『担当者による設定ガン無視』ということです(詳細はあちら & こちら

 

イベント『GODDESS FALL』関連(左記よ ☆ミ★ N E W ★☆彡

・管理人視点だと、大小合わせて10個近い内容がツッコミどころとして登場するため、ここでひとまとめにしてご紹介します

 

意味不明な言動に関する内容は以下のとおり

・『はっきり姿が確認できるのに、実体を持たないと言っているのはおかしい』のではなく、「2枚目の内容も併せて考えた場合、1枚目と話が合わないよね?」という意味で理解不能 → 担当者の定義が不明なため、バレンタインイベントで登場したスイートジョニーを『実体を持たない情報生命体』として話を進める(第1部『戴冠:B』より)

彼の場合、ミルクが発砲しても当然無傷だったため、ミラーに攻撃しても無意味のはず → つまり、護衛の必要は皆無 &『自分の計画に邪魔な障害を排除する剣』という扱いだろう(イベント『Maid in Valentine』の『After Valentine』より)

・インディビリアの不意打ちで負傷したのは『白紅蓮』ですが、なぜかセシルが以下SSのように報告しています → いつデルタNTに身代わりの術を教わったのか、謎は深まるばかり(第1部『2000:A』より)

・チャイムがインディビリアに狙われた際、もし諸兄がクラウンの立場ならば、どのようにしておチビを守るでしょうか? → 管理人なら最初から『のだのだ言葉使用者の前』に立ちはだかりますが、なぜか彼女は以下SSの場所を選択しています(第2部『天空を彩る翼:B』より)

サソリ女の初撃は、内容を曲解しない限り『正面から飛んできた』or『弧を描いてチャイムを狙った』かのどちらかですが、トロンベに振り落とされたなどの描写はありません → 記述がないだけだとしても、2枚目6 & 8段落の内容と矛盾します(攻撃を捌きながら立ち位置を変えたとしても、あらゆる方向から変幻自在に飛んで来るインディビリアの刃に対し、『民を守る』という強固な意志を持つクラウンにしては、あまりにも隙がありすぎ & 舐めプ極まりない無謀な対応です)

・担当者は『怒りに燃えるチャイム最大の見せ場』を書きたかったのでしょうが、管理人にとっては「⋯⋯は? 何これ?」としか思えないほど陳腐な内容 & 正直幻滅しました → 以下に理由を挙げていきます(第2部『双頭の火竜:A』より)

2枚目2段落目までの内容は特に問題ないため、管理人も最初は「⋯⋯おっ、ここから盛り上がるのか!?」とちょっぴり期待したものの、3 & 4段落の時点で「⋯⋯ああ、期待するだけ無駄だったな」と即前言撤回しました → わかりやすく例えるならば、『諸兄の正面で銃を構えた相手が自分の頭部を狙っていることはわかっていても、いつ発砲されるかもわからないタイミングを見計らい、体を半回転させて回避 & 裏拳を叩き込んて倒した』ような感じです

しかも、その後はまたもこちらの『キ〇プ翼展開(超短時間にかなりの会話が繰り広げられる事態)』が発生しており、頭脳を活かした戦術とは言い難い内容に思えました → もし管理人が担当者なら、2~3段落目の間に以下のような話を書きます(2行目は、管理人独自の設定であり、『チャイムの魅力を引き立てるための素材』とご理解ください)

  しかし、お嬢さまが私を守ってくださったおかげで、あやつの攻撃速度はほぼ把握したのだ

  さらに、あやつは気付いていないかもしれないが、攻撃前に『軽く尻尾を上下に一往復させる』癖も見つけたのだ

  そして私が空中にいる以上、素早く回避できないことを理由に、最短距離で確実に私の首を落としにくるはず

  だからこそナユタに話しかけられた際、極限まで集中力を高める目的で、あえて冷たい態度を取ったのだ

  以前に首を斬られた経験も踏まえ、回避するタイミングだけはどうにか掴んだ今こそ、お嬢さまの信頼に応えるべき時

  そうでなければ、秘書はおろか、臣下である意味はもちろん、私の誇りすら失われるのだ

  お嬢さまとマリアンの痛みに私の怒りも上乗せして、あやつにとっておきの最後の晩餐をたらふく食らわせてやるのだ!

上記のような感じにすれば、おチビの頭脳明晰な設定を抑えつつ、見せ場が盛り上がったのではないかと思うのですが⋯⋯

 

・物書きではない管理人から見ても、「⋯⋯は? 何コレ?」と思うような状況描写が以下SSになります → たった1枚 & 特に1~2段落が原因のツッコミ部分がありますので、順番に解説していきます(第2部『双頭の火竜:B』より)

『どのようなストーリーかは関係なく、1段落の文章だけを読んだ』場合、諸兄はどのような光景を思い浮かべるでしょうか? → 管理人は『蜃気楼か何かが原因で、地平線の上にもう1本平行な線が見える』という感じです(ここまでは、おそらく諸兄も似たようなイメージをお持ちのはず)

では、これを踏まえて2段落の状況を加味してください → 管理人は「⋯⋯え? ミサイルの⋯⋯雨? 地平線がダブっているってことは、大量のミサイルが水平に飛んできていないとそう見えないよね?」と思いました(そもそも『雨』は『一定地域に上空から降り注ぐ水滴』であるため、『四方八方から迫りくる』という意味で使うはず)

  A:そもそも、スノホワ達が地上のあちこちに配備した発射台が密集しているはずもなく、文字どおり『点在』していたことでしょう → つまり、『クイーンがどこに降下してくるか不明なため、どこからでも狙い撃ち可能な設定にした』&『いざ使用するとなった場合、発射台を1ヶ所に固めていては、それ以前の段階でラプチャーの襲撃に遭ったら全部パー & 不具合で作動しなければ、これまでの努力が一瞬で水の泡』になるためです

  B:『ようやくクイーンが出現しました、いざ発射!』となった際、諸兄なら『発射ボタンぽちっ』で終わるようなシステムだけ組み込むでしょうか? → 1の内容でも述べたとおり『出現場所を事前に特定できない』ため、管理人なら『時間差 & バラバラに発射するより、一斉発射 & 着弾システムにして圧倒的火力で殲滅する』、いわゆる『発射 & 着弾タイミング調整機能』も導入します(話の内容的に、スノホワ達も同じ考えだったことは明白です)

  C:『⋯⋯じゃあ、最低でもA & Bの問題をクリアしていれば問題ないんじゃ?』と思うかもしれませんが、まだ話は続きます → 繰り返しますが、『クイーンの場所は不明 & 発射台は点在』という状態で、1~2段落の内容を満たせるでしょうか?(簡単な説明になりますが、この状況を再現するには、以下のような流れでなければまず無理です)

  ●クイーンから遠い発射台から順番にミサイル射出 → 例えばラプンツェルが『1分後に着弾』と設定した場合、その時間から、クイーンまでの距離を基にミサイルの速度を自動調整

  ●Bで述べたとおり、クイーンに迎撃されては意味がないため、例えば『クイーンの西側から一斉に突撃』する場合、それ以外の方向から発射されたミサイルは、上空で旋回するなどして再度タイミングを合わせなければならない → その後、『地面と平行な一直線の横並び & 地平線近くを這うような』状態で、ようやく1段落目の状態になる(ゼイゼイはぁはぁ)

  D:つまり、2段落のような『ミサイルの雨』ではなく、例えるなら『ミサイルの刃』という感じでしょうか? → しかし、これでもまだおかしな点が残っています(次の説明は、設定無視に近い内容にも受け取れるため)

クイーンが巨大化したマリアンを撃ち落とした際、どのような方法だったかを思い出してください → そう、『圧縮したビーム砲で胴体を横一線になぞって一刀両断』していましたよね?(つまり、そこまでしなくとも『ナ〇シカに登場した巨〇兵が、王蟲をビーム砲らしきもの?で薙ぎ払っていた』シーンが再現可能だったわけです)

この時クイーンがパニクっていた or 脳が腐りかけでアホだったのかは不明ですが、やつが冷静 & 最低でも管理人の思考力さえあれば、高出力でなくてもほぼ無効化できたでしょう → そもそも『ミサイルがかなり接近していて迎撃の余裕がなかった』ならば、1段落のように見えるはずもありません(つまり、この時点ですでに矛盾しています)

さらに『1段落のように見えていたならば、まだミサイルは遠方 & 迎撃するまでの時間は多少あった』はずで、撃ち漏らしたとしても『〇神兵砲もどき』で連鎖爆発を狙える & マリアンと同じ能力が使用可能であれば『分解 & 再配置』で回避すれば、被弾も激減していたでしょう

重箱の隅を楊枝で突いているわけではありませんが、せっかくの設定を有効利用できておらず、この時点のクイーンはただ『ゴリ押し脳筋臆病者の死に損ないがチート技を使っているだけ』です → 約90年間宇宙に引きこもって蓄えた圧倒的な力の差を見せつける or 練りに練った謀略の数々を駆使してスノホワ達を絶望的な状況に追い込むような描写もなく、『ニヒリスターの行動をきっかけとして逆転の可能性を見出す & ここから死闘開始』などの演出にも欠けています

  E:最後は7段落の『煙に巻かれた』という表現ですが、『煙』を『けむ』or『けむり』と読んだとしても、全く意味が違います → この言葉は『煙に巻く』の受け身形で、意味は『相手にやり込められた or 論破されるなどで何も言い返せなくなる状況』を表します(Google検索の『A.I.による概要』を参照 & 管理人が独自に編集)

こちらで管理人も度々指摘していますが、この担当者 & 部署は、自 & 他動詞(能動 & 受動態)の使い方が非常に下手で、「こんな表現しかできない or チェック体制すらまともに機能していないのに、よくシナリオライターが務まるな」というレベルです → たった1人で作業しているならまだしも、ゲーム会社である以上、それはまずないでしょう(管理人なら、素直に『煙に包まれた』or『一寸先も見えないほどの煙で覆い尽くされた』のように書くでしょう)

 

奇妙 or 変な言葉遣いに関する内容は以下のとおり

・「馬から落馬」のような2重の言い回しは、注意していても思わず口走ってしまうことがあります → しかし、文章で表現するならば話は別(第1部『2000:A』より)

諸兄もお分かりかと思いますが、『振り向く』の言葉自体が『身体を翻して後ろを見る』という意味であるため、以下SSの表現だと『後ろを身体を翻して後ろを見た』となってしまいます → 普段から注意を払っていないと、このような表現が当たり前だと認識してしまうため、諸兄も担当者のような恥を晒さないように

・管理人の地元では「勝ちゃいい」という方言? or 言い回しでしたが、もしかすると以下SSのような表現も、どこかの地域では当たり前なのかもしれません → どうもこの担当者は、こちらのニヒリスターSSのような言葉遣いを他所でも使用していますが、素直に「勝てばいい」と言えないのでしょうか?(第1部『2000:B』より)

 

設定無視 & その類に関する内容は以下のとおり

・『現在のニケ』のコアがある部分について、管理人はてっきり『胸部』と思い込んでいました → 理由は以下SSのとおりで、こちらの『ニケ基本事項』で述べているとおり、『思考転換を防ぐべく、コアはドキドキする心臓部分 or その近辺」が理想だからです(プリバティUMエピソード5より)

・しかし、薔花のような『過去のニケ』はそうではないらしく、場所は以下SS5段落のとおり → しかし、「⋯⋯じゃあ、黒紅蓮達はどのような経路で食べ物を体内に摂取 & 満腹感を得ていたのか」という疑問が発生します(イベント『New year New SworD』の『花無十日紅:B』より、さらに証拠となる具体的なSSはこちら

このような構造だと、『コアの左右どちらかに、腹部の胃に相当する部位へ続くパイプなどがある』ことになりますが、上述の思考転換の件を含め、担当者は一体これをどう説明するのでしょうか?

 

ナユタ & ミラー両者の発言に関する内容は以下のとおり ☆ミ★ N E W ★☆彡

・個々の発言に関しては、管理人的に色々と思うことがあるものの、『上記タイトルの件』で特におかしな点は見つかりません → しかし、両者の思惑(正確に言えば『腹の中』)が一致しておらず、話に食い違いが生じているように見える部分もあるため、本編の流れに沿ってまとめておきます

  ①第1部『戴冠:A』で、ナユタが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:CHAPTER.40で主人公の秘密を知った分身がリバーレリオに殺されたため、その情報とミラーからの新情報を重ね合わせ、マリアンがクイーン因子を持っていると気付きます → ミラーはまだ彼の秘密を知らない模様

  ②第1部『戴冠:B』で、ミラーが語った情報は以下のとおり

  ●クイーンについて:宇宙ステーションをシンデレラに切り離された際、すぐ地上に下りずに約85年ほどビビっていた → そのため、見切りをつけて『新たなクイーンを自分自身の手で作る』ことを思い付きます(詳細はこちらの『薔花』)

  ●マリアンについて:上記の結果、クイーン因子を持ったマリアンの誕生に成功(詳細はこちらの『マリアン』)

  ③第1部『地上最強の盾:B』で、ナユタが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:気が付いたマリアンに対し、彼女がクイーンだとを知っている旨を明かします → その後、①でミラーの知らない情報を自分が握っていることを踏まえ、おそらくミラーを牽制 & どのような手段に出るかを見極める目的で、彼女に『自分からクイーンと名乗り出る』よう仕向けています(詳細はこちらの『ナユタ』)

  ④第2部『母の心:A』で、ミラーが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:彼女がラプチャーのクイーンであることを告白しない前提で物事を進めていたものの、実際は③のような結果を招いたため、この時点でナユタが何か隠していることに気付きます

  ⑤第2部『母の心:B』で、ナユタが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:③で文字どおり「命を懸けて守る」発言をしておきながら、実は彼女を利用しようと考えており、ヨハンから「救いようのないクズ」とお褒めの言葉を賜っています → こちらの『マリアン』で考察している内容は、あくまで管理人独自のもの & 本編のどこにも明言されていませんが、そこまで見当違いな意見でもないはず

  ⑥第2部『命の価値:B』で、トーカティブ & ミラーが語った情報は以下のとおり

  ●アンチェインドについて:Rh X 型の血液を持つ主人公の詳細(例えば『現在アークで最も戦功のある〇〇〇という名の指揮官』など)は明言していないものの、トーカティブから情報を得ています

  ●クイーンについて:要するに、『現在クイーンの脳は1枚目7段落の状態だから、それを排除するためのアンチェインドを確保しようとしていた』ことになります → トーカティブがこちらで主人公にあれこれ質問していた理由はこのため

・つまり、『ナユタはリリスのNIMPHがまだ生きていることを知らないまま、ニヒリスターの体内にリリスのボディ & アンチェインドを持たせてクイーンに突っ込ませた』ことになります → おそらくこれがミラーが言っていた「ニヒリスターがトーカティブにアンチェインド探しを命令 & 対応に少し頭を悩ませた」件なのでしょう(詳細はこちらの『トーカティブ』)

・さらに言えば、ニヒリスターが『リリスのボディをどうやって発見したか』についてナユタに明言を避けていた件も、ミラーが情報を横流し & リバーレリオの妨害も兼ねて、裏で糸を引いていたはず → 謎だった部分がものの見事に全て繋がるため、もしかするとこれが正解なのかもしれません(詳細はこちらの『ニヒリスター』)

この時点での内容をまとめると、ミラーは『表面上はナユタと同盟を結んでいるものの、リリスのボディ & アンチェインドという最高のプレゼントを、クイーン復活 & 強化のために入手できるよう策を練っていた』わけで、ナユタはニヒリスターを含め、赤靴もどきにまんまと嵌められたようです → つまり、方向音痴 & 距離感皆無のクソ仙人は、『自らの手でクイーンを強化 & パイオニア3名の命までも奪いかけた』ことに

  ⑦第2部『双頭の火竜:A』で、ミラーが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:ナユタには「次のクイーン」& トーカティブには「クイーンの次のボディ」と語っていましたが、薔花から「どっちが正しいの?」と聞かれた際、『一瞬躊躇ったあと』前者だと答えています → しかし、上記で述べた内容はどちらの意味も含んでいるため、おそらく『薔花の口から何らかの形でナユタに情報が洩れる』ことを想定して、このような返答をしたのでしょう

  ⑧第2部『色あせた過去』で、ミラー & ナユタが語った情報は以下のとおり

  ●マリアンについて:『白狐と赤狸の化かし合い(腹の探り合い)』という様相を呈してきましたが、以下SSの内容を読んでいるだけでも、あまりのきな臭さに息が詰まりそうです → 1枚目の直前で、ミラーの「驚きましたね」という白々しい台詞から会話が開始しているのですが、結局赤靴もどきにとっては、『今のところ』クイーンの生死がどうなろうと関係なく、自分の立場が脅かされることもありません(死ねば薔花に言った「見切りをつけた」ことになり、生きていれば本編のとおり、ナユタに「あれだけ手を尽くしたのに残念でしたね」と同情可能)

・後日談が新イベント or CHAPTER.43以降のどちらになるのかは不明ですが、主人公を巻き込んだ展開になるのは必至でしょう → 勝利の翼号も一緒に登場 & また犠牲者が出そうな予感もしますが、一体どうなることやら⋯⋯

 

エクシアの言動(ノベルエピソードよ

・ノベルがヨーグルトを食べた犯人を探す中、ネオンが犯人だと確定していない状況にもかかわらず、ネオンに対して「ろくでなし」と発言(ノベルエピソード3より)

・ノベルがアリバイ確認のため「寝る前にラウンジに寄ったか?」という質問に、「監視カメラを確認すればいい」と返答したものの、ノベルがこちらの理由により矛盾点を指摘すると「あ、そうでしたね」とドヤ顔でしらばっくれる → ノベルも「物凄く怪しい」と発言(ノベルエピソード3より)

・最終的に一件落着したものの「別に隠すつもりはなかったけど、監視カメラに映っただけで犯人扱いされるネオンを見て(自分が映った姿を)隠そうと思った」と証拠隠滅を自供 & 意味不明な言い訳をします(ノベルエピソード5より)

こちらの件を含め、担当者がこのような性格のキャラにしてしまったため、もはや今更どうすることもできません → なぜ「私は替えが効かないニケだから、バレなきゃ何をやってもいい」という、傲慢な部分が垣間見える言動にしたのか⋯⋯(どのニケが好みかは千差万別ですが、管理人的に最もダメな設定は『中途半端』ではないかと思っています)

 

エデンの場所(各種内容よ

・ハランの試験に合格した主人公の目線で初めて紹介された風景 & 文章は、以下SSのような内容でした → これらをよく覚えていただき、下記の項目へ移動してください(CHAPTER.19『楽園の試練:B』より)

・以下SSは、ロビーデザインの背景で設定可能な『エデン遠景』ですが、これを見て諸兄はどのような場所に建てられていると思うでしょうか? → 確かに、手前半分は砂漠のように見えるものの、少なくとも管理人にとって『砂漠の中のオアシス』とは、『周囲を砂漠に囲まれた水源地』というイメージです(ただ単に『オアシス』としか書いていないのであれば、特に何も言及しなかったでしょう)

エデンの位置が『山の中腹あたりにある』ことを念頭に入れた上で、次の内容をご覧ください

・次はリバーレリオがエデンの槍によって蒸発したシーンですが、彼女 & ラプチャーの大群は、一体どの方向からエデンを見ていた or 襲撃しようとしていたでしょうか?(サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:12』より)

最初の状況 & SSは以下のとおりですが、話の内容に矛盾などが出ないよう考察するならば、彼女は『上記SSの中央上に見える小高い岩山付近からエデンを見ていた』のでしょう → しかし、それでも視点の高さ & 遠近感から考えると不自然です

・担当者が設定ガン無視をするのは日常茶飯事のため、1000歩譲って『前述の岩山上空でふわふわ浮いていたものの、より正確な位置を確かめるため、さらにエデン近くへ移動中だった』と仮定しましょう → それなら辻褄が合うため、めでたしめでたし⋯⋯なわけがないです(サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:12』より)

エデンの槍がどの部分から発射されるかは明言されていませんが、各所の情報から推察すると『塔の上部に浮いているリングっぽい部分のちょうど中心 & 空中部分にエネルギーを収束させ、一気に開放する』のでしょう → もし『塔の床部分に固定された発射口』などであれば、塔部分が観測レーダーのように角度を変えて稼働しない限り、発射の度に塔の外壁を破壊してしまうことになりますが、以下SSでも塔が傾いている様子はありません

・ただし、上空に照準を合わせる際は、以下SSのように床付近のかなり下部分から発射しているように見えますので、担当者にとって大変都合のいい答え、すなわち『時と場合に応じて臨機応変に切り替えられる』のでしょう

・「⋯⋯え? じゃあどこがおかしいの?」と思われるかもしれませんが、上述の『エデン遠景』SSにあるエデンの位置から2段落目の内容を実行するには、『少なくとも45度下方へ発射』しない限り不可能です → そのような攻撃だと『右から左へ薙ぎ払う』ことはまだしも、『後続の敵を一網打尽』にできず、さらに『発射しながら少しずつ角度を上向きに調整 & 何度か左右に首振り運動』という作業も加わります(サイドストーリー『EDEN SPEAR』の『STAGE:12』より)

担当者にとどめを刺すのであれば、『ラプチャーよりも高い位置にいるはずのリバーレリオを消し飛ばしたのに、なぜ地上のラプチャーまで巻き添え & その状態で7段落目の内容も可能なのか』という疑問をはじめ、『見通しが良い & 障害物の少ない平地で水平方向に発射したのならまだしも、7段落目のような破壊力 & 下向きの角度で撃てば、地面にくっきり痕跡が残る(光学迷彩をしても位置がモロバレ)』と思うのですが⋯⋯?

 

ガソリン & 灯油(イベント『FOOL BURST DAY』より

・各所で「アークは資源が枯渇している」と語られており、なぜそのようなものがいまだにあるのか不明 → 仮に人工物だったとしても、数少ない車 & バイクを持つロイヤル達のために設備を稼働しているのは非効率極まりないのですが⋯⋯

・アーク世界にも通常 & 高級ガソリンがあり、現代社会で言うところのレギュラー & ハイオクと思われます → となれば重油 & 軽油などもありそうなものですが、そうなるとアーク住民が着用する衣服の原料などの疑問も連鎖的に発生します

 

主人公の味(イベント『new Flavor』より

・本編でブレッディが以下SSのように明言しています →『食べ物以外からでも様々な情報を入手可能』というとんでもない能力を有していると判明しますが、管理人的にはお腹を壊したりしないのか気になるところ

・となれば、諸兄も『じゃあ、人間を舐めれば相手から様々な情報を引き出せるってこと⋯⋯?』と考えたはず → 別のシーンで彼女もそれを裏付ける発言をします(ここまでは話の設定的に何の問題もありません)

・ですが、過去のイベント内容を全てブチ壊してもおかしくない話が出てきます → こちら & イベント『WISDOM SPRING』で主人公にも強烈な記憶と言えるものがフラッシュバックしているため、「何も分からない」というのはさすがにおかしいと思うのですが⋯⋯(また担当者恒例のいい加減なストーリー展開かもしれません)

・もし諸兄が主人公の立場 & 瞳が♡状態のブレッディに「1日中指をなめてていい?」と言われたら断るでしょうか? → 管理人なら「ぜひお願いします」と即答待ったなし(勢い余って『粗末なポークビッツ or 巨大なソーセージ』をどこかから取り出し「白いミルクが出るまでこれも好きなだけペロペロしていいよ ♪」などの妄想は脳内 & 薄い本の中でお願いします)

⋯⋯と思っていたら、彼を全身リップ後に肉棒をパックンチョ & さらにゴックンまでしやがりました → もし以下SSの行為が『フ〇ラではない』ならば、ぜひ解説をお願いしたいところ(ブレッディエピソード5より、お味の詳細はこちら

 

シンの靴サイズ(シンエピソード2より

・以下SSのように明言していますが、管理人の計算上、彼女の身長は168.0cmです → つまり、『170cm近いにもかかわらず、靴サイズは小学校5~6年生並み』という、昔中国で女性に対して行われていた風習の『纏足』に近い感じ & 超アンバランスな体型ということになってしまいます(詳細はあちら & こちら

・管理人の計算上、彼女の身長に対する靴サイズの目安は25.0cmのはずですが、あちら & 以下SSからシンの顔サイズと比較して割り出してみたところ、なんと前者は15.5cm & 後者は20.0cmとなりました(作者さんはこちら

・公式から送られた㊙資料などを参考 & 正確な部位データに基づいてイラストを描いている作者さんなど皆無と思われますので、胸 & おしりが現実離れしたニケばかりになってしまうのは仕方のないことです → しかし、たった1部位とはいえサイズを公表する以上、担当者はそのデータに違和感はないかをチェックするべき & それがプロではないかと思うのですが⋯⋯(もちろん、管理人のデータが正だと言い張るつもりは全くありませんが、これまでツッコミどころ満載の内容が多数放置されたままの状態を見る限り、アマチュアレベル以下なのは確実です)

 

スノホワエピソードの内容(スノホワエピソードより

・主人公がニケの随伴なしで1人地上に出てしまったのは不運としか言いようがないものの、『エニック視点』ではどうなるでしょうか? → こちらの『ニケ基本事項』を読む限り、上から3番目に該当すると思われます(スノホワエピソード1より)

・つまり、アニスの「忘れ物をした」発言がきっかけだった & 過程などがどうあれ、結果的に「指揮官を地上に放置した(上記事項2番目の絶対遵守事項に違反した)」と見なされるでしょう → その後、どうにか生還した彼が必死で弁護して、カウンターズの記憶消去 & 廃棄は免れたのでしょうが、もう1つ疑問が発生します

・彼が放り出された地上は、以下SSのような状況でした → では、もし諸兄が彼の立場なら、スノホワに事情説明 & 彼女の話を聞き終えたあと、どのような行動を取るでしょうか?(管理人なら、「エブラ粒子の濃度が低いエリア(アークと通信可能な場所)と他のエレベーター、どちらが近い?」と尋ねるでしょう)

・内容的に語られていないだけで、彼女と会話の際に上記のような話をしていたのかもしれません → しかし、カウンターズにとっては一大事 & 大慌てで彼の救出対策を講じたはずです(例えば『シフティーに連絡して、異常があったエレベーターから彼の到達地点を割り出す』&『その後アンダーソンに緊急連絡を入れ、輸送機の手配をしてもらう』など)

・にもかかわらず、6時間経過してもアーク側から全く進展がないというのは、管理人からしてみれば違和感ありまくりです → 彼が『つい先日着任した資源採集部隊の新人指揮官』だったならまだしも、この時点で彼の名がアークでも有名なことは判明済みなため(ラピエピソード2より)

・さらに言えば、上述の『指揮官死守事項』がある以上、カウンターズが彼の命を救うための手段を講じていないなど、まずありえません → 止血剤 & AEDのような救急キットは何度か登場していますので、そうなると「簡単な任務だから、ほぼ手ぶらでも大丈夫」と高を括った彼の準備不足が原因 & 自ら状況を悪化させた可能性が高いです(こちらで明かされているとおり、こいつは超高価なオペレーションデバイスのメンテすらまともにしていません)

・「⋯⋯じゃあ、結局どうするのが確実なの?」と問われても返答に窮しますが、『サバイバル専門家(自称)』のトーブ大先生の言葉を拝借するならば、「スノホワにラプチャーの警戒をお願い & エレベーター付近の建物などに隠れた上で極力動かず、無駄な体力消耗を抑えながら救援を待つ」のがいいかと → さらに理由を付け加えるのであれば、カウンターズの立場で考えた場合、『付近にラプチャーの痕跡などがあれば、死亡したという前提で遺品を探す』&『戦闘の様子がなければ、周囲の状況 & 付近の足跡などを基に捜索』のような行動を取ることも視野に入れています

 

ソーダの異常なミス回数(ソーダエピソードより

・『基本的に』アークでは安全な生活が可能 & コインラッシュ関連の賑やかなイベントなどが多数展開されているため、もしかすると諸兄も緊張感が薄れてきているのかもしれません → しかし、ゲーム開始時の初心にかえり、主人公達の状況を今一度思い出してみてください(ウンファ & デルタのエピソードでも語られているとおり、今は『戦時中』です)

・管理人は太平洋戦争時の生活を未体験とはいえ、学校の授業 & 祖父母の話などから、当時の人々が物資不足でいかに苦労したかくらいは容易に想像できます → アークも似たような状況のはずですが、もし諸兄が『資源調達部隊の指揮官 or 量産型ニケ』の立場だとしたら、命懸けで地上から集めた資源を無意味 or 無駄に消費するラプラス & ソーダのようなニケをどう思うでしょうか?(おそらく「⋯⋯は? ふざけんじゃねぇよ!」と激怒する方が多数を占めると思います)

・イベント『Golden Coin Rush』などで、あえて他者の邪魔にならないよう自ら配慮していたエクシア & プリムのような言動をしているのであればまだ理解できます → しかし、いくらメイドカフェという閉鎖空間 & 客がソーダのミス込みで来店していたとしても、約1時間で計37回も料理を台無し & 物品まで破壊するようなミスを連発しているのは異常極まりないです(もう少しわかりやすく例えると『NIKKEの戦闘中、フルバーストを2回撃つ間に1回ミスしている』感じで、管理人からすれば『後片付けをするラプラス』&『重大な欠陥を抱えたニケ』にしか見えません)

・あくまで管理人の仮定ありきですが、以下の内容で『彼女のミスによる2年間分の被害総額』などを軽く試算してみます → 2年の設定にしたのは『主人公が指揮官として着任する以前から = サービス開始時期とある程度近い年数』という意味です

  ●営業時間:AM10時 ~ PM8時 & 交替で1時間ずつ休憩していると定義(9時間労働)

  ●営業日数:1週間で6日(週1定休日)= 1ヶ月で25日 = 1年で300日 = 2年で600日 = 6000時間営業 = 5400時間労働

  ●エピソード5以降 & 他イベントでも『一切ミスをしなくなった』と明言されていないため、上記のとおり『約1時間で計37回のペースでミスし続けた』とします → しかし『37回中、何回料理を無駄 or 物品を破壊したか』は不明なため、『料理 & 物品1つあたりの平均金額を1000クレジット』と仮定した場合、『1日あたりの損害額』は1000 × 37 × 9 = 33万3000クレジット(こちらなどで定義しているように、これ以降1クレジット = 1円として表記します)

  ●つまり、2年間の営業時間で『本来儲けとして売上に計上されるはずだった』被害総額は、33万3000 × 600 = 1億9980万 = 約2億円にもなります → この金額は、『あくまで品物がたくさん溢れている現代社会での話』です(ちなみに『ソーダのミスが原因で発生した掃除回数』は、たった1日で9 × 37 = 333回 & 2年で5400 × 37 = 19万9800 ≒ 約20万回)

・戦時中は物資不足 = 裕福な時代よりも物価が上昇しますので、極力物品を安く売ろうとするならば、原価 & 人件費などを削らなければなりません → となると、NIKKE世界の場合、最もしわ寄せの影響を受けるのは、当然上記の『資源調達部隊の指揮官 or 量産型ニケ』です(低賃金にもかかわらず、命懸けで任務をこなさなければならないため、こちらで主人公以外の指揮官達が、支給された金額に絶望していたのも当然と言えるでしょう)

・これでようやくご理解いただけたかもしれませんが、ここまで長々と仮計算の結果を述べてもまだ、ソーダ & ラプラスなどの行動を笑って許せる方がいたら大したものです → もし管理人が指揮官 or 量産型ニケであれば、直接メイドカフェに乗り込み「私達の努力を一瞬で無駄にして楽しいか?」&「お前も2年間資源調達部隊で働いて、同じことをされ続けても平気でいられるか、ぜひ感想を聞かせてくれ」などのような文句をたらふく言っているでしょう

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧