各エピソード & イベントにおいて、もし管理人がその場に居合わせた or 当の本人だったなら、以下のような疑問を持った & 相手に質問したであろう内容をまとめてみました。
ゲーム内の本文に誤訳 & 表現ミスがない(キャラの発言が正しい)という前提で、不可解な場面をいくつかピックアップしています → もちろん、その際は後に明らかとなる事実などを一切知らない状況下での話です(いわゆる『未来の情報をなぜか最初から知っている人物』ではありません)。
『会話を直接聞くのと文字として認識するのとでは、気付かなかった部分がよくわかる』と思ったからこそ、あえて取り上げてみました(各関連項目で本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します)。
上記の目安にも当然個人差があるため、内容的に「特にそう思わない」or「判定基準が少し厳しいのでは?」といったものが含まれている可能性は否めません。
あまりにも極端な例(『マリアンの目が赤い原因を最初から見抜けなかったのはおかしい』など)にならぬよう注意を払っておりますが、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
ただし、ご指摘の際はそのように判断された根拠などをご提示くださいますよう、よろしくお願い致します → 特に理由も明示せず、「それは違う」と反論されるだけでは意見交換ができませんので何卒ご遠慮ください。
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エクシアの言動(ノベルエピソードより)
・ノベルがヨーグルトを食べた犯人を探す中、ネオンが犯人だと確定していない状況にもかかわらず、ネオンに対して「ろくでなし」と発言(ノベルエピソード3より)
・ノベルがアリバイ確認のため「寝る前にラウンジに寄ったか?」という質問に、「監視カメラを確認すればいい」と言ったものの、ノベルがこちらの理由により矛盾点を指摘すると「あ、そうでしたね」とドヤ顔でしらばっくれる → ノベルも「物凄く怪しい」と発言(ノベルエピソード3より)
・最終的に一件落着したものの「別に隠すつもりはなかったけど、監視カメラに映っただけで犯人扱いされるネオンを見て(自分が映った姿を)隠そうと思った」と証拠隠滅を自供 & 意味不明な言い訳をする(ノベルエピソード5より)
・こちらの件を含め、担当者がこのような性格のキャラにしてしまったため、もはや今更どうすることもできません → なぜ「私は替えが効かないニケだから、バレなきゃ何をやってもいい」という、傲慢な部分が垣間見える言動にしたのか⋯⋯(どのニケが好みかは千差万別ですが、管理人的に最もダメな設定は『中途半端』ではないかと思っています)
ガソリン & 灯油(イベント『FOOL BURST DAY』より)
・各所で「アークは資源が枯渇している」と語られており、なぜそのようなものがいまだにあるのか不明 → 仮に人工物だったとしても、数少ない車 & バイクを持つロイヤル達のために設備を稼働しているのは非効率極まりないのですが⋯⋯
・アーク世界にも通常 & 高級ガソリンがあり、現代社会で言うところのレギュラー & ハイオクと思われます → となれば重油 & 軽油などもありそうなものですが、そうなるとアーク住民が着用する衣服の原料などの疑問も連鎖的に発生します
主人公の味(イベント『new Flavor』より)
・本編でブレッディが以下のように明言しています(『食べ物以外からでも様々な情報を入手可能』というとんでもない能力を有していると判明しますが、管理人的にはお腹を壊したりしないのか気になるところ)
・となれば、諸兄も『じゃあ、人間を舐めれば相手から様々な情報を引き出せるってこと⋯⋯?』と考えたはず → 別のシーンで彼女もそれを裏付ける発言をします(ここまでは話の設定的に何の問題もありません)
・ですが、過去のイベント内容を全てブチ壊してもおかしくない話が出てきます → CHAPTER.05 & イベント『WISDOM SPRING』で主人公にも強烈な記憶と言えるものがフラッシュバックしているため、「何も分からない」というのはさすがにおかしいと思うのですが⋯⋯(また担当者恒例のいい加減なストーリー展開かもしれません)
・もし諸兄が主人公の立場 & 瞳が♡状態のブレッディに「1日中指をなめてていい?」と言われたら断るでしょうか?(管理人なら「ぜひお願いします」と即答待ったなし)→ 勢い余って『粗末なポークビッツ or 巨大なソーセージ』をどこかから取り出し「白いミルクが出るまでこれも好きなだけペロペロしていいよ ♪」などの妄想は脳内 & 薄い本の中でお願いします
ニケに血管?(遺失物イベント『侵食治療記録 I』より)
・ラプンツェルPGが侵食の原理などを解明するため、レッドフードを説得して彼女の腕に注射 & 採血シーンが登場 → その際、どういうわけか『血管』と言う単語が出てきます
・『半永久的な動力源のコアが生み出すエネルギーを動力に変換するため、血の代替品である赤い液体が触媒として全身 or 特定部位に満たされている』という話であればまだ理解できるのですが⋯⋯
・いくら初期のニケ & フェアリーテールモデルだったとはいえ、管理人的には彼女に血管があったとしても『栄養吸収器官から脳にかけて』に限られると推測されます(詳細はこちら、『ニケ基本事項』の上から6番目参照)
・そもそも血管は『栄養を全身に行き渡らせるための輸送路』であり、基本的に食事をしなくても問題ないニケに張り巡らせる必要性は低いです(ルマニのような特定世代のボディを持つニケは別として)
・その裏付けとなる話として、第一次地上奪還戦当時の量産型ニケが体内を緑色の液体で満たしている & 作戦中に片足を負傷したリオが、地上で自分のパーツ交換を行っています(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』より)
・では『レッドフードを含むゴッデス部隊のメンバーは血が緑なのか?』という疑問も浮かんできますが、どういうわけか彼女達の血は最初から赤 → 詳細はこちら(イベント『OVER ZONE』のアナキオールも、レッドフードの攻撃により口などから赤い液体を流すシーンが映し出されているため、担当者の辻褄合わせが上手くできていないようです)
・さらにCHAPTER.12でラプラスが触手に侵食された際、体内の一部が垣間見えるシーンから考えても、あながち間違った推論ではないと思うのですが、諸兄はどのようにお考えでしょうか?
ニケに虫歯?(突発イベント病院『病気の時はメアリーと共に!』より)
・おそらくエピネルがサービス開始時から実装済みであったため、担当者がニケの設定ガン無視 & 何も考えずに書いたと思われます(上記の『ニケの血管』& こちらの『ニケの骨』と全く同じ)
・しかし、彼女同様に最初からいたはずのソリンが「虫歯になるわけがない」と発言しており、こちらでは設定を忘れていないことも判明済みです(ソリンエピソード5より)
・2年以上経過してもこのような状態のため、運営は矛盾している部分などを把握 & 修正する気すらないようです → ボイス付きのイベントであれば、その部分だけ声優さんに録り直しの依頼をせねばならず、「じゃあ仕方ないね」と納得できます(彼らにとってゲームプレイに影響を及ぼすようなプログラム以外は、何の害もないただの文字列に過ぎないのでしょう)
パーフェクトの原料(イベント『new Flavor』より)
・サービス開始時に、アニスがこちらで「大量生産するための原料は定期的に地上で入手しなければならない」と語っている一方、ブレッディはあちらにて「地上ではない場所に有り余っている & いくらでも安く入手可能なたった1種類の何か」と正反対の発言を展開 → 中央政府により『一般市民向け流布している内容』がアニス説で、地上奪還のいい理由(口実)& 真実の隠蔽にも一役買うよう、意図的に情報操作しているのかもしれません
ベロータの雪玉(イベント『NEVERLAND』より)
・雪崩に巻き込まれたベロータが、ミカ達に自身の無事を知らせる目印として、温泉でイタズラに使っていた赤いハートが描かれた雪玉を木の陰に置いたことは十分理解できます(当時は激しい吹雪だったため、雪玉が雪で埋もれないよう、彼女なりに臨機応変な対応をしたと判断可能)
・しかし、ここで1つの疑問が生じます → ミカの発言「木の陰に置かれていた」とは、すなわち『地面 = 雪上』を指しており、枝の上などではありません(つまり、吹雪いても雪に埋もれることがなく、飛ばされる心配も少ない位置ということ)
・諸兄も容易に想像がつくと思いますが、木が1本ぽつんと立っている状態であれば、雪玉をどこに置いても埋もれてしまう可能性が高いです(ましてや、いつ誰が発見してくれるかも不明な状況であれば無意味に近い行動と言えます)
・となると、周辺の地形は『木の背後に岩のような崖(もしくはそれに近いもの)があり、幅の狭い分岐点が複数あるような山道』と推測されます
・では、仮にこのような地形だったとして、もし諸兄が途中で何度も分かれ道があるような見知らぬ土地に迷い込み、自分の居場所をわかりやすく相手(救助隊など)へ知らせるにはどのような手段を講じるでしょうか?
・これまでのストーリーをよく思い出していただきたいのですが、まずベロータは雪玉に『赤いハート』を描いています → これは彼女の血などではなく『激辛ソース』です(『雪見温泉:B』でミカが証言)
・状況を整理すると、ミカはハートの形をきちんと認識(雪で覆われたりしていない)& ベロータは激辛ソースを所持している → であるならば、「なぜ彼女は雪玉に方向を書かなかったのか?」という新たな疑問が生じます
・本編では詳細な状況が不明のためこれ以上の推測はできないものの、雪玉を木の陰に置くような機転を利かせたベロータが、むやみにあちこち動き回っているのも管理人的には不自然極まりないです
・おそらくニケはよほどのことがない限り凍死しない & 最初から分岐点手前の木の陰でじっとしていればよかったはずで、間違えた方向にミカ達が進んで怪我でもしようものなら、さらに救出が遅れることも想像すらできなかったのでしょうか?
ミカSBの空中ジャンプ(イベント『NEVERLAND』より)
・ミカ達もベロータの雪玉を目印に同じ道を通ってきたはずですが、怪我をしているベロータはどうやって崖の向こう側に移動できたのでしょう? → 迂回路があったとしても、総勢5名がすぐ見つけられないような場所にあるとは考えにくい
・イサベル or ニヒリスターのような飛行型ニケならまだしも、足首を負傷したベロータがいくら助走をつけて跳躍したところで到底無理 →『ミカが大声で叫んでも、遠すぎてベロータには届かない』ほどの距離と語られています
・となれば『ベロータが木の橋を慎重に渡った』と考えてしまいがちですが、それもあり得ません → いくらミカが人間より重いとはいえ(管理人の計算上約143kg)、木の橋の上を走っただけで木の板が落ちていくほど老朽化しているため
・ちなみにベロータは若干ミカよりも軽い(約127kg)ですが、俊敏に動けない彼女が橋を渡っていたならば、橋ごと崖下に消えていたはず → もちろん彼女が渡り切ったあと、橋が一気にボロボロになったという不可思議な現象も起こり得ません
・橋をゆっくり歩いた場合、橋全体が揺れる衝撃は抑えられるものの、その分1ヶ所(木の板)に留まる時間が長い → 走った場合はその逆ですが、本編では『ミカの重さに耐えられず木の板が落ちていった』と書かれているため、橋の揺れ以前の問題だったことがわかります
・次に『木の橋を繋いでいたロープがちぎれ始めた』とあり、これは内容的に『橋と平行な上下2本のロープ × ミカの左右にある2組(合計4本)』を指していると思われます
・その後『傾き始めた柱が完全に倒れ、ミカの体が絶壁の下に落ちかけた瞬間、彼女は超人的な力で木の板を踏みつけ、向かい側にいるベロータのもとへ飛び込んだ』らしく、その後なぜか『ザッ(地面に着地?)→ クルクル(空中で回転?)』の順で効果音が続いている → 管理人的にこの状況はかなり異常なため、1つずつ理由を述べていきます
・まず『傾き始めた柱が完全に倒れた』という部分ですが、これは『柱に固定されたロープがちぎれず、なおかつミカ(の重量)によって橋の中央方向に引っ張られて発生』する現象です
・つまり、柱が倒れるより前の段階で『木の橋を繋いでいたロープがちぎれ始め』ており、一番頑丈に作られている柱(倒れたとしても順番的に最後)が『完全に倒れた』時点で、ロープもとっくの昔にちぎれているはず
ミカの進行方向に対して右手部分のロープを①、右足近くのロープを②、同様に左手を③、左足を④として説明します
A:もし①~④のうちどれか1本が切れた場合、まだ3本残っているため、まだ橋としての形は維持している
B:足元の②④がちぎれた場合、木の板を支えるロープ自体が消滅(崖下へ真っ逆さま)= 話の展開的にも辻褄が合わない
C:①② or ③④のペアでちぎれた場合、左右のどちらかに木の板がほぼ垂直に傾くため、柱が倒れる前にミカは崖下へ直行
D:となれば、①④ or ②③の斜めという組み合わせに限定されますが、どちらのパターンでも柱が倒れた時点で C の状況になる → さらに付け加えると、この状況下で『傾き始めた柱が完全に倒れた』のであれば、柱も手前 or 奥側のどちらかに倒れるはずですが、橋の構造 & 力学的観点から考えても、根元からぽっきり折れた(= 奥側に倒れた)可能性は低い
・以上のことから、ミカは『左右どちらかの方向へ極端に傾いた木の橋上から、彼女の体重にも耐えられないほど朽ちた木の板 & それを支えるロープを思い切り踏み台にして空中ジャンプした』という話になるわけです
・漫画 & ゲームの世界では、登場キャラが頻繁に空中2段ジャンプ or 落下中の物体を踏み台として移動可能なため、彼らにとってはこの程度の芸当(超常現象)は朝飯前 or 出来て当然なのかもしれませんが、管理人的には非常に興醒めです
ラプチャー製造の謎(イベント『OLD TALES』より)
・宇宙にいるクイーン討伐へ向かう途中、エイブが「奴らはステーションで製造され、軌道エレベーターで降下してくる」と確信 &「最悪の場合でもステーションを切り離せば(これ以上ラプチャーが増えることはない)」と発言しています
・この話を基に関連する内容を1つずつ検証し、矛盾がないか徹底的に調査します(管理人的には最初からあると確信)
ラプチャー製造数に関する疑問
・製造時の材料については後述しますが、まずは『数』の問題についてメスを入れていきます → エレベーターの大きさなどから考えても、ラプチャー最小サイズのセルフレス級がせいぜい3~5機積載可能な広さしかありません(詳細はこちら)
・この時点で諸兄もお気付きになられたと思いますが、『チンタラと輸送しようものなら、いつの間にか人類に地上を奪還されてしまう』ため、生産の効率面などを考えるならば、CHAPTER.13で実施した地下施設破壊作戦のように、どこかで秘密基地を建造 & 延々と製造し続けた方が圧倒的に優れています
・これらのことから、CHAPTER & イベント内容の辻褄合わせをした場合、『 サーヴァント級以下の(いわゆる小型)ラプチャーはステーション、マスター級以上の大型 & 特殊個体は地上 or 地下で製造している』のかもしれません(以下仮説 A)→ では、イベント『RED ASH』でゴッデス部隊のクイーン討伐作戦がアナキオールによって失敗後、軌道エレベーター周辺にラプチャーが集結した話(こちらの②)はどうなるのでしょうか?
・簡単に話をまとめると、『ラプチャーの襲撃開始~上記作戦失敗の2年間で、軌道エレベーターだけに注目しても100万匹存在していた』ことになります → もし地球全体を闊歩するラプチャーの5割に相当(当初の20万匹が1割だったと仮定)するならば、この時点で全世界に200万匹もいたわけです
・上述の仮説 A に基づき、ステーションでのラプチャー生産数を逆算してみましょう → ちなみに、ラプチャーの構成率をタイラント+ロード級3%、マスター級12%、サーヴァント+セルフレス級85%と仮定します
・軌道エレベーターがこちらの㉘にあるSS(ロザンナ下のリボルバー)のような6部屋構成だった場合、全体で一度に25機(1部屋平均約4機)輸送可能とします → これまで全くトラブルが発生せず、往復に最短で2時間(1日12往復)& 2年間稼働し続けたなら、25 × 12 × 365 × 2 = 21万機を地上に投入したことになr⋯⋯あれ、桁が1つ足りませんね??
・大型クラスを合わせても約25万機にしかならないため、残りの約175万機はどこから湧いて出てきたのでしょうか? → さらにエイブが開発したラプチャーカウントがどのような計算方法なのかも不明です(彼女は理論を確立していたものの、不明な要素などにより ∞ と仮表示していただけのはず)→ エクセルなどの『#VALUE!』みたいなもの
・以上の結果から、ステーションは全体のたった1割しか生産能力がなく、地球上で9割生産している(つまり、管理人の予想どおり話が破綻している)ことが判明しました → あの当時の全ラプチャーが100万匹だったとしても70万匹不足しており、担当者の無知無理無謀な『3無』設定がここでも遺憾なく発揮されています
・あえて救済措置?を設けるなら、レッドフードの20万匹発言自体が誤り(正しくは2万匹)& 全部彼女のせいにすれば一発で問題が解決します → これだと数字的にもぴったり当てはまり、担当者のメンツ?も保たれます
ラプチャー製造に関する疑問
・上述のとおり、なぜラプチャーを地上ではなく、あえてステーションで製作しているのかは甚だ疑問です → いくらモダニアと同等 or それ以上の異次元能力をクイーンが有していたとしても、材料が全くない状態からラプチャーを作ること(無から有を生み出すなど)はさすがにできないはず
・では、その材料はどこから調達しているのかと言えば⋯⋯やはり地球以外に考えられません → 月との距離は約38万km(単純に往復可能だったとしても約28時間)& そもそも月との直通エレベーターすら存在しないため
・さらにこの方法では、地球上で素材を発掘 → 加工 or 抽出後などに軌道エレベーターまで運搬 → 小一時間かけてステーションに輸送 → クイーン or 専用設備で製造 → 完成後再度小一時間かけて地上に輸送 → 各地に配置という、非効率極まりない工程を多数経ていることになります(どうやら担当者は、この程度の考えすら思い浮かばないようです)
・最初から超硬度の素材が地球上に転がっているわけがないことは、クイーンも十分理解しているはず → その結果、彼女が持つ特殊なナノマシン or 技術でしかラプチャーを強化できないという理由があるならば話は別です(各種イベントでも「以前よりラプチャーが強くなった」などの話が出てくるため)
・以下SSのとおり、シンデレラがかろうじて地上との遮断を成功させたわけですが、これは全体の1割しかないラプチャー生産拠点からの補充を絶っただけであり、クイーンを仕留めたわけではありません → もし倒していたならば、CHAPTER.20以降のニヒリスター発言(クイーンを倒してやる)が完全に矛盾してしまいます
・では、実際にどのくらいの材料が必要なのかを(当然仮定ありきで)計算してみましょう → 各種イベントなどでニケのボディに関する話が出てきた際、チタンの単語が多数散見されるため、とりあえずこの金属を基準に検証します
・ラプチリオンのボディがラプチャーの死体を改造したもの & こちらの計算結果から余計な重量を差し引くと、重量はアニス4.5名分(約686kg)となります → ラプチャーの大きさ的にサーヴァント or セルフレス級は確定なものの、正確な判断ができかねるため、とりあえず今回は『何らかの加工などによりさらに強度 & 重量がアップし、チタン700kgでサーヴァント級を1機作成可能』と仮定して計算してみました
・上述のラプチャー構成率をさらに細分化(タイラント級1%、ロード級2%、マスター級12%、サーヴァント級35%、セルフレス級50%)& サーヴァント級を1とした重量比(倍率)も決定します → つまりタイラント級6、ロード級3、マスター級2、セルフレス級0.75です
・『2年で200万匹生産可能なシステムが現在も稼働 & チタンは枯渇しない』という前提で計算した場合、(1 × 6+2 × 3+12 × 2+35 × 1+50 × 0.75)× 700 × 100万 = 年間約497億t もの量を消費していることになります
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