CHAPTER.24

ページ名:CHAPTER.24

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

CHAPTER.24 『追放』(全22話)

登場人物:インディビリア、レッドフード

 

・AZXに乗り込んだクロウがトイレの隅に爆弾を設置後、3つ隔てた客室の通路でリモコンの起爆スイッチを押す(性懲りもなくさらに被害を拡大させようと企んでいる時点で、もはや廃棄処分でしか彼女を救う道はないと言ってよい)

・AZXの起爆信号無効化機能(全てのパターンに対応 & 逆探知も可能)により、防火壁がクロウの前後を遮断 & 不発に終わる → ディーゼル & ソリンの質問により、クロウがAFX(AZXの前身)の爆破犯だったことも判明する

・ディーゼルがリミット解除なしで相手を殺す方法(直接相手を狙うのではなく)& 相手を撃つコツをクロウから教わる

・ソリンがブリッドに通報したため、ディーゼルの殺害行為を止める → しかし、その後クロウに何もすることなく見逃すという超意味不明な行動をとる(詳細はこちら

・ミシリス医療センター近くの駅に到着後、クロウがバイパーと合流 → 管理人的には、ジャッカルに「死ぬ気で戦え」と命令 &「生きるも死ぬもあいつの動き次第」と何の興味もない様子で語るクロウの一面を見たバイパーが、「自分もジャッカルのような捨て駒にされる」と考え、この辺りから少しずつ今後の身の振り方(立ち回り)を模索し始めたと推測

・ディーゼルから「クロウの次の目的地がミシリス医療センター」&「テロではなく他の目的がある」との連絡を受け、今後の行動を冷静に予測する → 今まで散々ボンクラ行動をしてきたことが嘘のように心機一転、クロウ & ユニの最終目的がシュエンの抹殺と推論できるまでに成長(したように見える)

・モランの挑発に乗ったドバンが、なぜか量産型ニケをタイマンで勝負させる → ジンも「大量に攻め込めば一発」&「少なくとも姉貴が20は倒した」から「どんな手を使ってもおかしくない」のに、「急にどうしちゃったんでしょう?」と首を傾げる行為(サクラ曰く「ツルツルな脳みそ」のモランにすら「頭おかしいんじゃね?」と言われるほど

話の内容的に、管理人は『援軍待ち(確実にアウターリムを制圧する戦力を集結 & 量産型はリミットが解除されているため、上手くいけば彼女をこの場で亡き者にでき、さらに到着までの時間稼ぎも可能)』という理由ではないかと推測

・一仕事を終えたロザンナ & サクラがモランと合流し、ドバンとの全面対決に突入する(結果は言わずもがな)

・一方その頃、イングリッドがジャッカルの脳をスキャンした結果、アークテロに加担していないと判明する(命令の意味などは全く考えず、ただ単純にクロウ & バイパーの命令を無条件で実行しただけ)

・証拠隠滅のためミシリス医療センターの院長室を1人で訪れたシュエンが、エキゾチックの自爆起動アプリを押す直前でユニに目 & 手を感覚遮断され、今までの恨みを込めてボコボコにされる → 因果応報と言うべきか、今まで傍若無人に振舞っていたツケが支払われる様子に、「いいぞユニ、もっとやれ!」と思ったのは管理人だけではないはず

・カウンターズと共に院長室に突入するも、具体案を示さずあいまいな表現でユニを説得したため、彼女の感情を逆なでする(詳細はこちら)→ その結果、主人公の言葉を信用せずアンチェインド弾を自分の腕に撃ってしまう

・NIMPHの除去はもちろん、高濃度のアンチェインド物質による副作用も発現したらしく、ユニがシュエン & ミハラ以外の脊髄神経を一度にまとめて遮断する

・暴行を加えても怯えるだけで痛がらないシュエンを不審に思ったユニが、ミハラの感覚交換で庇われていると気付く → 止めを刺すべくシュエンに銃を向けるも、ミハラの頭を撃ち抜いてしまう

・クロウが混乱するユニをサイレンサー付きの銃で倒し、まだ動けないカウンターズに向けて発砲する → 彼女が「主人公を破滅させるには、自分を殺させるように仕向ける」と結論付けたため

・ニケを大事に思う主人公が感情によって彼女を殺す = 自らの意思で理想と正反対な行動を取らせることにより、理念そのものを崩壊させることが目的 → クロウ曰く「お前をアークのクズどもと同じようにするには、憎悪にまみれたお前の判断 & 感情によって復讐心からニケを殺すように仕向ければ、真の意味で破滅するんじゃないか?」とのこと

・バイパーと共に院長室を去ったクロウ曰く「対象が遠くにいればいるほど怒りが強くなる」という理由により、「地上へ向かう」と発言する(詳細はこちら

・ジャッカルの救出をバイパーに尋ねられたクロウが「助けに行くのは自滅行為 & 待つなと伝えてある」と説明 → AZXから降りた駅でも「さあな」の一言で済ましていたクロウの考えが全く変わっていないと判明する

・バイパーがユニ & カウンターズに対するやり過ぎた行動についてもクロウに疑問を投げかける → 主人公を「遊ぶのにぴったりなおもちゃ」と言ったあと、クロウの背後に立ったまましばらく動かなかった際(「ちょっと考えてる」と言った時)、今後の身の振り方についても策を巡らしていたはず

・ようやく決心がついたのか、バイパーがリタイアを宣言する → 彼女はメールを何通か送っただけでクロウのように自ら何かをした証拠はないため、減刑 & 記憶消去を回避する = いわゆる司法取引目的で全ての自白を決意(さらに主人公 & E.H. にクロウの居場所をメールで送信)

・すぐ頭上の天井に潜んでいた E.H.がクロウに襲い掛かるも、全身やけど状態のため彼女曰く「そろそろ限界」とのこと(爆発で生き延びた E.H. を治療 & すぐ近くまで来ていた理由は、全てバイパーがサポートした結果と判明する)

・E.H. がクロウを捕らえるも、かなり危険な状態になる(クロウは特に何もすることなく、彼女が力尽きるのを待つ状態)

・その場に主人公が到着するも、今まで散々裏切ってきたバイパーの自首宣言を信用せず、「何を企んでるんだ?」&「クロウの次は君(を殺す番)だ」などと言い放つ

・激しい打撲 & 骨折状態(さらにひどい頭痛 & 勝手に手が震える後遺症つき)でミシリス医療センターに搬送された絶対安静のシュエンが、携帯から自爆起動アプリを操作する → 「押し間違えた」と発言していることから、最も事件に関与しているクロウを爆破し、証拠隠滅を図ろうとしたのは言うまでもない

・バイパーが「今まで嘘をついて、もてあそんでごめんね。心から謝るから」と言うも時すでに遅し → おそらく無反応 or 視線すら合わさない主人公を見て「どうやって謝ればいいのか分かんないや」と呟く(その直後、起動音と共にバイパーのチョーカーが光だしたため、主人公も自爆アプリが作動したことに気付く = 爆発まで残り3秒)

・慌てて手を伸ばしバイパーのチョーカーを掴む &「動くな!外せば⋯⋯!」と言うも、起動からわずか3秒後に爆発する代物をどうにかできるわけがない(この時点でおそらく残り2秒程度)

・バイパーが主人公を爆発の巻き添えにならないよう突き放し、「ジャッカルはお人好しのバカだから(あとを)お願い」と言い残す → この時点でおそらく残り1秒程度

・表情が読み取れないほどの威力による爆発(顔のパーツがあるべき場所に何もない、いわゆる『のっぺらぼう』状態)でバイパーが力なく倒れる & 体力の限界を迎えた E.H. も「クロウを頼む」と言い残してその場に力尽きる

・地上行きの直通エレベーター前で操作しているクロウに突進し、まだ開いていない扉に押し付ける → 彼女に腹を蹴り飛ばされるも、『肩に背負う投げ』で地面に叩きつける(詳細はこちら

・仰向けに倒れたクロウに銃を向けたまま押し問答をするが、管理人には主人公が自分のことを言っているようにしか見えない → つまり、彼もクロウと同類ということになる

SSその1:確かに「大勢の人が死んだ」ような行動はしていないものの、その場しのぎの判断で何度もカウンターズを窮地に陥れた指揮官はどこのどなたでしたっけ⋯⋯?

SSその2:これまでに散々シュエンの言いなりになり、CHAPTER.18でメティスを騙した挙句、アークにラプチャーを引き寄せる手引き(中央政府から見れば完全に反逆行為)をした指揮官が「過激な手段を実行に移さない」ですって⋯⋯?

SSその3:「自分のことしか考えず、他人を傷つけ、仲間も捨てた」と寝言をほざく → お前が言うな+これまで何名のニケに間接 & 精神的な被害を与えましたかね?+その場しのぎの言葉でミハラを見捨てたのは誰でしたっけ?

・いち早く動けるようになったラピが主人公の下に駆け付けてクロウを狙撃し、間一髪で自らの手を汚さずに済む → そして担当者の恒例行事(変な言葉)も登場(『下ろす』という行為が、すでに下方向に対する動作を表すのですが⋯⋯)

・ミシリス医療センター院長室でクロウを追いかけた後の出来事 & 現状を、前哨基地でカウンターズがそれぞれ解説する

 

クロウのその後(ネオンが説明)

・ラピがタイミングよく撃ったゴム弾でクロウの頭部を狙撃 & 気絶させる → 中央政府に連行されたあと、脳スキャンを受けてアークテロ事件の主導者 & 実行犯であることが確定+その過程で巻き込まれた人たちは利用されただけとも判明

・NIMPHが正常に作動していたにもかかわらず、主人公に対して疑似射撃 & テロを実行したため、自分の意思でNIMPHを操作できる特殊なケースと判断される(ディーゼルにそれらのコツを説明していたことでも明らか)

・そのため、全てを解明するまで脳の解剖を含む綿密な調査(この時点で無期懲役みたいなもの)& 後日エニックにより処遇が決定される(二度と更生館から出られない、いわゆる『生きたまま廃棄』扱いになることはほぼ確実)

・さらに「印象的な記憶(自分を殺す寸前だった主人公の殺意に満ちた表情)を残しておきたいから、脳を燃やすようなバカなマネはしない」と言い放つ

 

アンダーワールドクイーン & シュエンのその後(アニスが説明)

・ドバンが U.W.Q. の行動に対する文句をマスタングに叩きつけるが、ことごとく矛盾点を指摘されて反論できず押し黙る

・ただし中央政府軍をフルボッコにした責任は免れられず、U.W.Q. が記憶消去されかけるも、マスタングがテトラのメイン放送チャンネルを中央政府に譲る取引を持ち掛けて事なきを得る →「相当な利益を生むからこれで水に流してくれ」という意図ではあるものの、今後中央政府がアークの放送を好き勝手垂れ流すことになってしまう

・ユニにボコボコにされて重症(詳細はバイパーSS上に記載)& 動けるようになったらエニックの判決が下るとのこと

 

ユニ & ミハラのその後+中央政府の対応など(ラピが説明)

・ユニは更生館の独房に収監 & 一言も発さずじっとしているとのこと → アンチェインド弾によりNIMPHが消滅したため、中央政府も脳スキャンできずお手上げ状態 & 簡単には終わらないことが示唆される(この時点ではまだシェルター事件の犯人として確定されておらず、サイドストーリー『WORDLESS』で後日談が閲覧可能)

・ミハラはユニに自決用の拳銃で頭部を撃たれたため緊急修理に入るも、NIMPHが脳の手術を妨害してしまい、やむなく強制的に除去 → 一命は取り留めたものの、2度目の記憶消去が発生 & 再度NIMPHを搭載して安静にしているとのこと

・アーク市民に「1体のニケによるテロ行為で今回の事件が起きた」と知られた場合、ニケの排斥運動はもちろんのこと、中央政府の信頼は地に落ちる(各地で暴動 & 反乱が発生してアーク自体が自滅してもおかしくない)ため、「施設の老朽化が原因」として事実を隠蔽するらしい

・そのおかげ?でニケの地位は急上昇しており、中央政府も「人類を守るのはやはりニケだ」という雰囲気を上手く利用して事態の収拾に努めるとのこと

・ミハラの状況説明時にアニス & ネオンが無事だった理由(クロウが院長室でカウンターズをゴム弾で撃ったこと)が判明する → いくらクロウがNIMPHの束縛から外れていたとしても、冷静に考えれば彼女がカウンターズを射殺するための直接的な射撃はリミット解除しないと不可能(しかし当時の状況下ではそんな余裕もない & クロウならやりかねないと錯覚してしまったため、まんまと彼女の罠にはまってしまう)

・主人公に自分を殺させるよう仕向けた真の理由は、『怒りのあまりクロウ(ニケ)を射殺した彼が、その後ラピ達が死んでいなかったことを知り、取り返しのつかないことを実行させた上で二度と立ち直れない状態にする』ため → つまり、単に『彼女を殺した』だけでは効果が薄いと考えたのか、『ラピ達を死んだと思い込ませ、怒りの感情に従い行動を起こした彼自身のメンタルまで徹底的に破壊する』ダブルトラップを仕掛けていたことになる

・ラピだけがいち早く動いてクロウを狙撃できた理由は『ほんの少しレッドフードを起動した』ためで、特に後遺症などは起こっていないとのこと

 

・全身やけど状態の E.H. がイングリッドから「持って2日」の余命宣告を受け、「ニケにしてほしい」と頼み了承される

・更生館から解放 & 単独で寂しくアウターリムに戻ったジャッカルが、復活したバイパーと再会する → 頭部は完全に吹き飛んだが脳は無事だったとのこと(主人公が爆発直前に一瞬首輪を掴んだことで、わずかに位置 & 角度がずれたため)

・バイパー曰く「E.H. がいなくなった(事実上アウターリムを管理 & 統制していたエンターヘブンが崩壊した)ことで、これまで以上にアウターリムの監視 & 動向調査をする必要が出てきた」とのこと → そのため、ジャッカルとペアで「今までしてきたことと同じ」仕事を「これからは(心を入れ替えて)ウソついたりふざけるのもなし」で受け持つことになる

・エニックがこれまでの功績 & 失態を考慮し、現階級を維持(差し引き ± 0)でお咎めなしの判決を下す → 彼女が『アークにヘレティック級が2体以上侵入する』事態を「最悪」と定義していることも判明

・13ブリーフィングルームにて、ドロシーがバーニンガムと対面する → 本来はエデンに残っているパピヨンを通じて『極秘エレベーター』でアークに来る予定だったらしい(ここからいわゆる『キツネとタヌキの化かし合い』が開始)

・ドロシーが仕留めたニヒリスターを手土産に、アークとエデンの協定を結ぶ目的で親善大使として来たと明かす →「お互いによい影響を与えられるような各分野(技術・資源・人材)の共有」と語り、手始めにバーニンガムへ『広範囲をカバーする光学迷彩技術のデータが入ったUSB』を手渡す(詳細はこちら

・バーニンガムが「首脳部を前向きな方向に誘導するつもりで話す」ことを約束し、「もう少しアークを見て回りたい」と言うドロシーに A.C.P.U. をガイド(兼監視)役としてつける

・ドロシーが M.M.R. を見学したい旨を A.C.P.U. に伝え、ポリ曰く「中枢部には入れないが、他の場所は一般人も見学できる」とのこと → この時点で、ドロシーが何かを企んでいることは明白(詳細はこちら

・ドロシーの独り言により、セシルが過去にM.M.R.で働いていたことが判明 → ドロシーから見れば「思ってたよりつまらない」らしい(言葉がおかしいのは恒例行事:せめて「思っていた以上につまらない」くらいの口調にするべき)

・ポリ曰く「(M.M.R.では)アークの技術発展に関する歴史の説明 & 簡単な新技術の試演が毎日行われており、専用機器の画面から簡単に体験可能」とのこと → 固く閉ざされてる扉より先はアークの技術の真髄が集まっている場所のため、一般人は絶対に入れない(2階の自販機で販売されているアメリカンドッグが美味しいらしい

・前述のM.M.R.中枢に繋がる扉から、ドロシーでさえ機能異常を起こすほど高濃度のエブラ粒子が漏れ出す → ポリ & ミランダが気絶後、全機器も機能停止(内部の様子を確認するため、ドロシーが『素手で鉄の扉を剝ぎ取り』侵入する)

・回復したニヒリスターが、閉じ込められていたアトラスケージ(強度などの具体的なスペックは不明)を『内側から溶融』して脱出 & 自分の武装パーツを復活のエサとして、トーカティブ & インディビリアに与える(詳細はこちら

ニヒリスターの武装パーツ(竜の頭みたいな形 × 2)が見当たらないことに気付いたドロシーに対し、「すくすく成長しろってことで食わせてやった」と発言している → 話の内容的に、アトラスケージの側部などを溶かしたのではなく、『倒れているニケに開けさせた』と推測(でなければ、その後『たくさんの触手が突き抜けた』の説明がつかない)

・M.M.R.中枢部の異常を感知したエニックが直通回線で、現場へ出撃 & ドロシーと協力してヘレティックの撃退を依頼する → 主人公 & カウンターズの周囲にエブラ粒子の浄化シーケンスを集中させるとのこと

・マテリアルHを倒すも、ネオンがエニックの話と違う状況に置かれていることを指摘 → 空間自体がダミーだったことに気付くも時すでに遅し & インディビリアが復活する (詳細はこちら

・エニックの定義する『最悪の状況(アーク内にヘレティックが2体以上出現)』が発生し、アニス & ネオンが何の対応もできないまま体を真っ二つにされる → エニック曰く「アブソルート & メティス合流までに20分はかかる」「合流しても勝てる保証はない」とのこと

・トーカティブがドロシーによる1km離れた位置からの狙撃を阻止 → ヘレティック2体+トーカティブ VS ラピ & ドロシーが対峙する(ドロシーがラピにバックアップを依頼するが、逆に「あなたがして」と言われてしまう)

・ラピがエニックに「最寄りの地上行き射出エレベーターに敵全員を押し込み、地上到着後エレベーター & ルートを爆破する」ようサポートを要請後、ついにレッドフードモードをフルアクティブ(詳細はこちら

・ラピの大活躍 & ドロシーの協力により、アークからニヒリスター達の排出に成功する

・偶然を装うにしてもドロシーの行動はあまりにも不自然なため、バーニンガム & エニックが疑いを抱く(詳細はこちら

・規格外の突発事項に対応可能な戦力として、エニックが設計 & 運用するニケ2体の製作許可をバーニンガムにもらう(アーク防衛用の圧倒的戦力の確保が目的 & 1週間で製作完了するとのこと)

・イングリッドから「色々な意味でラピを探すことになる」&「アンダーソンが目覚めた」と教えられる

・エニックがシュエンの全悪行に対して罪状を陳述 & 判決を下す → 詳細は以下SSのとおり(祝!ニケ化!!)

・ニヒリスターの武装(コアパーツ)の再生が遅いと知ったインディビリアが、トーカティブと共にニヒリスターを捕食する

・活動限界時間を迎え、力なく倒れたラピの体が奇怪な音を立てながらうごめき、レッドフードに変形する

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧