ゲーム内において、特に明記されていない謎(施設の外観 & 内容など)を考察しました。
不明瞭 or それに関する内容は、本編での会話などを元に、最も可能性が高いと思われる方向でまとめています。
『CHAPTER内容』or イベントなどで本記事に該当する内容が含まれていた場合、こちらも同時に更新します。
全て『管理人による非公式な見解』ですので、もし何か気になる点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。
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A.C.P.U.(各種内容より)
・A.C.P.U.の正式名称は、『ARK CENTRAL POLICE UNIT』の頭文字 → 日本語で『アーク中央警察』という感じだろう(こちらの0分07秒あたりに明記されている)
・『ロイヤルロード駅前交番』のような分署は登場していないため、A.C.P.U.がアークの警察業務全般を一括管理していると思われる → 日本で言えば『警視庁のみで日本全国に対応している』ようなもの
・明確な部署名が登場することは稀で、管理人が確認した限りでは『科学捜査部』のみ(ポリエピソード3より)
・ミランダの担当業務は留置場の掃除で、掃除の手順は『窓枠をキレイに磨いて、ほうきで床を掃いて、モップで床を磨く』らしい → 担当者が新人の場合、彼女曰く「きちんと学ぶ必要がある」ため、最後に『壁の落書きを消す』という作業が追加される(イベント『LIER'S END』より)
アークのお店(各種内容より)
各種エピソードでアーク市街地にあると判明したものは以下のとおり
・飲食店:オーナーのおばあさんが振舞う料理が『極上の味』らしい(ドレイク3より)
・映画館:『アークセントラルシアター』などの具体的な名前は不明だが、様々なジャンルを上映している(デルタ1より)
・ムーンバックス:現実世界のカフェ同業者『スターバッ〇ス』をパクっていることは一目瞭然(デルタ1より)
・高級レストラン:『アークファイブスター』などの具体的な名前は不明だが、様々な料理を提供している → なぜか主人公が舌足らずになるかなり貴重なシーン & いまだに運営が修正していないという怠慢の証拠でもある(デルタ1より)
イベント『ARCANE ARCHIVE』で判明したものは以下のとおり(正確な場所は不明)
・アクセサリーショップ、飲食店、スイーツ専門店、ネイルショップ、美容室、プリクラ店 → 他イベントなどですでに確認済み & 重複しているものもあえて記載
アンダーアリーナ(イベント『CLAY, MORE!』より)
・案内人?の大柄な男曰く「よく場所がわかりにくいって言われる」らしい → 彼に入場料(額は不明)を支払い、地下に下りると四角い大リングがある
・実態は『違法私設ニケ闘技場』で、ニケ達がグローブなしの素手で戦う(いわゆる)見世物小屋 → どちらのニケが勝つか賭けに興じる者もいるが、中央政府による取り締まり(A.C.P.U.の強制捜査など)を受けている様子はない
・しかし、観客の与り知らぬところで以下SSのような行為が常態化している → これが『違法』と呼ばれている理由
エデンの庭(ドロシーエピソード5より)
・暖かい日差しの下、地上が戦場だと感じられないほど平和 & 食べ物の心配もなく、ドロシーが思い描いたとおりの理想郷に近くなるよう、徹底して作られた場所と明かされる
・「セシルは人間である」と各所で明言されているため、どう考えてもドロシーが最初にエデンを作り、その後何らかのきっかけでセシル & ヨハンが合流 or ドロシーがスカウトなどで手を加え、現在に至っていると考えた方が自然 → 実際、CHAPTER.19でドロシー自ら「ハラン達はセシルが作った」と発言しており、それまでは彼女だけで造り上げたことになる
・となれば、CHAPTER24.でバーニンガムに渡した光学迷彩技術は、ドロシーが開発した可能性も浮上してくる → セシルがいつエデンに来たのかは不明+それまでラプチャーに発見 & 破壊されないよう、この技術開発を最優先としたはず(つまり、彼に渡したUSBは、最初からセシルの許可など不要だったという話に)
カフェ・スウィーティー(プリバティエピソード1より)
テトラ所属ニケのプリムがリーダーである同名部隊ではなく、『前哨基地の名物店』としての内容を記述
・正確には『カフェ・スィーティー前哨基地店』(主人公談)であり、名前から判断してアークにいるニケ達相手の支店があってもおかしくない → さらにシュガー曰く「暇を持て余したニケが油を売っていくところ」でもある
・同名部隊メンバーの名前を冠したミルクコーヒー、シュガーコーヒー、プリムコーヒーの3種類しかない → 前払い制 & 選んだコーヒーと同名のニケが自販機のボタンを押して手渡すという流れ(値段は不明)
・人間の主人公も問題なく飲めるが、ミルク曰く「ニケ達の口に最も合うように作っっている」ため、彼女達にとっては自販機製とは思えないほどおいしいらしい
軌道エレベーター(イベント『OLD TALES』より)
・本編では「ステーション」としか書かれていないが、話の内容からどう考えても『宇宙ステーション』(以下SS & こちらでも、『地上の駅』という意味でないことは明白)
・エイブ曰く「こいつは特殊貨物用の頑丈なエレベーターだから、シャトルとそう変わらない速度で約1時間移動すれば、粉々にされない限り上まで届く」とのこと → つまり、NIKKE世界のステーションは高度28000km上空にある
・管理人が調べた限り、エレベーターの世界最大積載量は50t & 分速10m(こちら)、上昇速度の方は分速1260m = 時速756km(こちら、積載量は1.6t )→ 速度だけ見ても約37倍という異次元の技術 & 素材で運用していることに(現在はクイーンの支配下にあり、当然メンテなどは専門のラプチャーがせっせとやっている⋯⋯はず)
・以下のSSから推測されるエレベーターの形状は、こちらに掲載されている『Round Nose』の形状に近いと推測 → もしかすると担当者が「シャトルに近い超高速で上昇するから、弾丸と似たような形状にしよう」という考えでデザインしたのかも
・内部の広さは、床の四角い模様 & 円周の形状(カーブ具合)から、赤い部分が中心線(横の直径)と仮定 → 3名の中央にいるグレーテルの身長(131.2cm)の実測値が7.5cm、四角の1辺が3.5cmのため、実際の四角は131.2 ÷ 7.5 × 3.5 ≒ 61.2cmの正方形と推測される(まだこの時点では誤差を考慮 & 計算しやすくするための数値変更はしない)
・さらに赤線を壁面まで延長した場合、模様の円周上~壁面までの距離はおよそ5.5cmのため、60 × 5.5 ÷ 3.5 ≒ 94.3cmのスペースがあると判明(赤線は管理人が視認しやすく色付けしたもので、オリジナルでもラインははっきりと見える)
・エイブの背後にある黄色い線(縦の直径)は、赤線と比べても直径の位置的に右へ数個分ズレていると思われる → そのため、『視認可能な赤線沿いの四角5個分より、左へもう2個ズレた場所に中心がある』と仮定した場合、エレベーターの半径は『61.2 × 7+94.3+円周と四角の隙間部分』となり、誤差を考慮 & 計算しやすくする目的で550cmと補正
・ここまでの話をまとめると、エイブ達が乗った軌道エレベーターは『床が直径11mの円形 & 時速28000km(マッハ23.5)で上昇する弾丸(Round Nose)型』となる
コスプレカフェ!にゃんにゃん好きわんわん好き!(ポリエピソードより)
・こちらの⑮で初登場した初のコスプレカフェで、男女がにゃんにゃんわんわんする『妖しい』大人のお店⋯⋯ではない → 正確には、もし動物愛護団体が実態を耳にした場合、一瞬で激怒するほどの『怪しい』実験が秘密裡に行われていた場所
コスプレレストラン!WanWan & MoguMogu(ポリエピソードより)
・こちらの⑮で初登場した初のコスプレレストランで、男女があんな & こんなところをわんわんもぐもぐする『妖しい』大人のお店⋯⋯ではない → 正確には、ロイヤルロードにある上記コスプレカフェの2号店であり、業務内容?も全く同じ
中央政府事務所(ラピエピソードより)
・こちらでも述べているが、指揮官達の給与査定 & その金額に一喜一憂する彼らの姿を目の当たりにできる場所 → 指揮官を『英雄』として扱う中央政府の方針により、一般市民にそのような姿を見られるようなことはないはず
・そのため、外部から見えないような専用の敷地内 or 関係者以外立ち入り禁止のような場所に立地していると思われる
・支払われた給与に納得が行かず、スタッフへ怒りの矛先を向ける指揮官も多いことから、セキュリティも常駐している
動植物管理局(各種内容より)
・地上の動植物は動植物管理局で一括管理するのが原則で、マストのオウムであるモーガンは「任務遂行に役立つ」という(言い訳に近い)理由で特例をもらっている(アンカーエピソード1より)
・しかし、アンカーの海洋生物たちは彼女が勝手に採集 & 私的に持ち歩いており、明らかな違法行為に該当 → 最終的に商人連合の力を借りて何とかなったものの(詳細はこちら)、本来であれば動植物管理法第13条1項の『動物捕獲罪』で逮捕 & 即没収されてもおかしくない(アンカーエピソード1 & エクシアエピソード3より)
図書館(各種内容より)
ファントムエピソードで明かされた内容は以下のとおり
・アーク内にいくつかあるだろうが、その中でもベストセラー部隊が働いている中央政府管理下の図書館は、蔵書量 & 規模共に最大であることは間違いない → メンバーの作業部屋 & ごく一部の関係者しか知らないエリアもある
・ファントム曰く「データ化すると手軽で保管も容易だが、それだけ危険要素(ハッキングなどの被害)も多いため、やや面倒ではあるが仕事も古いやり方を採用している」とのこと
・本の分類リストが誤字だらけで、利用者も大変な思いをしていたらしい → 例えば『現代文学』が『現大分学』、『機械工学』が『機会高額』という有様
・ファントムが機械音痴 & 同部隊の他2名(アルカナ & レーベル)も修正する気なしだったため、彼女達と全く関係のない主人公が一肌脱ぐまで放置という怠慢極まりない仕事ぶり
・ファントムの作業室は、通路に沿って歩いている途中の小部屋 → 主人公曰く、外観は「図書館の雰囲気に全くそぐわない冷たい色をした鍵付きの鉄扉」& 中に机が1つ置かれているだけ
ファントムが話を一区切りせずそのまま続けているため『一般人の侵入対策が非公開資料室への隠し扉』のように思えますが、和訳時に誤解されないための補足などを入れないまま文章を並べただけと思われます
イベント『ARCANE ARCHIVE』で明かされた内容は以下のとおり
・ファントム曰く「アークで最もセキュリティレベルの高い場所の1つ」&「コソ泥は絶対に入ってこられない」らしい → メアリーの話などから「アーク完成時に開館した」ことも判明している(『記憶を探して:A』&『記憶に沿って:A』より)
・アルカナの作業室は、『閲覧室を通り過ぎたあとさらに奥へ進み、廊下の突き当りにある生体認証システム & ノブ付きのドア』の中にある → 主人公曰く「ずいぶんわかりにくい場所にある」らしい(『記憶を探して:A』より)
・ファントムの部屋よりもさらに厳重なセキュリティとなっており、アルカナが指をかざして顔を近づけると解除された → 話の内容から、指紋だけでなく、顔 & 虹彩認証も含まれている可能性が高い(『記憶を探して:A』より)
・ただし部屋の中は以下SSのように散らかり放題 → さらにテーブルの上には『無造作に置かれたタロットカードの束 & 水晶玉+神秘的な雰囲気が漂う厚い本』が山積み状態(『記憶を探して:A』より)
・アルカナの部屋にある『写真で埋め尽くされた壁に貼られた1枚をひっくり返すと本棚が横に動き、古くて丈夫そうな扉』が出現 → この先にある暗い廊下を進んだ場合、以下SSのような結末を迎える(『秘密の守護者』&『しなければならないこと:A』より、理由はこちらにある『オスワルド』の項目参照)
・アルカナ曰く、元々この場所(機密保管庫)は「開館時に使われていた閲覧室で、それ以降増築を重ねて現在の姿になった」とのこと → 現在は禁書庫として使われており、さらに増築する予定らしい(『しなければならないこと:B』&『しなければならなかったこと:A』より)
パーフェクト製造工場(イベント『new Flavor』より)
・サービス開始直後、アニスがこちらで詳しく説明してくれたものの、それ以降は全く音沙汰がなかった → しかし、約2年半の時間を経て、ようやく『ほんの少しだけ』新情報が解禁される
・ブレッディの話をまとめると「パーフェクト製造に必要な主原料は、いくらでも安く手に入るたった1種類の何か」で、「地上ではない場所に有り余っているそれさえあれば大量生産が可能」とのこと → アウターリムを含めたアーク全域で、岩石などの食べられないものは除外 & そのような条件に該当するものといえば⋯⋯?
・さらに彼女曰く「パーフェクトの製造工場では、厳しい条件で選ばれた量産型ニケが施設内にずっと住み込みで働いている(当然工場の場所も不明)」らしい → 人間が働いていないのは、記憶消去などができないなどの理由と推測
・量産型ニケ1名が失踪したため(逃亡 & 外出の痕跡はナシ)、味が変化したのはほぼ間違いなく『異物混入』によるものだろう → 現実世界でも『機器に巻き込まれて』などの話があるため、あまり想像したくはないが⋯⋯
ボタニックガーデンが管理する庭園(イベント『FOR REST』より)
・フローラの『満開の花が咲き誇る花園』、トリナの『木々が青々と生い茂る樹木園』、リーフの『数多くの種と苗が揃う研究室』の計3エリアに分かれている
・トリナ曰く「リンネの遺言に従い、遺灰は彼女が作った庭に撒かれ、遺品は研究室に届けられた」とのこと → 樹木園を解放しない理由は「彼女の遺灰が眠る木がある」ため
ホテル(ホテルイベント『安全地帯』より)
・前哨基地には、なぜかいつもフロント & 廊下が無人+非の打ち所がない客室 & 静かで完璧なホテルが存在する
・実は D & K が経営者で、K曰く「このホテルでは『どんな悪人 or 善人も絶対に死んだり殺したりしない』&『宿泊客に姿を見せない』という2つのルールがあり、それらは自分達で決めた」とのこと
・他のホテルイベントでも、ドアがノックされてすぐに廊下を確認しても誰もいない & 温かい料理がいつの間にか部屋の前にメッセージと共に置かれているなど、管理が徹底した様子を垣間見れる
ミシリス医療センター(初出:CHAPTER.24)
・ディーゼル曰く「(3大企業本社同様)アークで安全な場所の1つ」&「AZXに搭載されている起爆信号無効化機能はもちろんのこと、各部屋が完全に独立しているため爆発が抑えられる(大規模なテロはできない場所)」とのこと
メイドカフェ(各種イベント & エピソードより)
・メイドが大好きな主人公はもちろんのこと、アーク中のメイド愛好家御用達の憩いの場として有名 → しかし、立地場所が前哨基地のエリア内にもかかわらず、アークの一般市民がどうやって足蹴く通っているのかは永遠の謎
・各種ストーリーの内容から、NIKKE世界の各メイドにも一定数の熱心な固定ファンがいるのは言うまでもない(ココアの隠れファンであるマルチャーナなど)
・なんと一番ちんちくりんなココアがメイド長を務めており、約1時間で37回もミスを繰り返すソーダ & イベントを多発しすぎて資金繰りに頭を抱えるエードの3名で運営(トライアングルから出向してきたプリバティはほぼメンバー)
・ココア曰く「料理はいつも同じ作り方で、必ず指名された人が作る」というルールがある(ソーダエピソード3より)
美味 & 趣向を凝らしたメニューを、季節 or 記念日などに応じて数多く用意している模様(管理人が確認したものは以下の31種類、未確認のイベントがアーカイブに追加 & エピソードなどで確認され次第追記します)
あまりに数が多い & 似たような料理名が出てくるため、イベントごとのまとめではなく、50音順に並び替えています
●アイスコーヒー(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)
●甘酸っぱい♡愛のカレーライス(イベント『Maid in Valentine』より)→ ココア特製のバレンタイン限定料理、彼女曰く「特別にチョコの香り0.0023%配合のケチャップを使用」したとのこと
●1ヶ月に一度の限定パフェ(突発イベント『メイフドカフェ』の『パフェを楽しむ方法』より、主人公・ティア・マルチャーナの3名で味わう)→ ティア曰く「ピンクの交換チケットはネットで売っているものの、大人気 & 販売開始時間もランダムのため、争奪戦を勝ち抜いた者だけが食べられるスイーツ」で、「最近M.M.R.附属高校生たちの間でも話題」とのこと
●カラフル ♪ 破滅の日ビビンバ(イベント『Maid in Valentine』より、主人公が注文)
●かわいいレースで飾られたケーキ(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)→ お皿にココアがケチャップで「マルチャーナ、元気出して!」と書いたメッセージ入り、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、おいしくな~れ、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです
●キュンキュン ♪ ハートオムライス(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)→ ココア曰く「魔法のメインディッシュ」らしく、おいしくなる呪文は「魔法の力で~、グルグル~、マルチャーナに~ × 2、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです
●キラキラ ♪ クマさんサラダ(突発イベント『メイフドカフェ』の『魔法の力で~キュン★』より、ココアがマルチャーナにおもてなし)→ ココア曰く「魔法のアペターザー」らしく、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、おいしくな~れ、ハート、ハート♡、キュン~★」だそうです
●キラキラ ♪ 幻想のバレンタインケーキ(イベント『PERFECT MAID』より)→ バレンタインスペシャルメニュー
●クリームソーダ(ココアエピソード1より、メイソン博士が注文)
●ケーキ(イベント『PERFECT MAID』より)→ 何味のケーキかは不明
●ケチャップケーキ(プリバティUM面談:07より)→ プリバティUM曰く「ロイヤルロードにあるカフェのスイーツの味に似ている」らしく、「考えるだけでもよだれが(垂れそう)」なほどの中毒性を持つ
●コーヒー(突発イベント『メイフドカフェ』の『常連になる過程』より、シュガー & ミルクが注文)
●豪華に飾り付けられたチョコレートケーキ(イベント『PERFECT MAID』より)→ エード特製のバレンタインスペシャルメニュー
●紅茶(エードエピソード1より、主人公が注文)
●ココア特製オムライス(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)→ 主人公にだまされた仕返しでココアが作ったものの、上手く言いくるめられて彼女自ら食す羽目に(味は不明だが、その場に倒れるレベルで『死ぬほど』おいしいらしい)
●叫ぶ恐竜のチョコ(イベント『Maid in Valentine』より)→ ココア特製
●サンドイッチ(イベント『PERFECT MAID』より)→ エード特製のバレンタインスペシャルメニュー
●チョコケーキ(イベント『Maid in Valentine』より)→ おそらくエード特製のデザート
●チョコシェイク(ドレイク宝物エピソードより)→「何でもいい」と言ったドレイクのためにソーダが用意
●ドキドキ ♪ 恋のハートチャーハン(ココアエピソード1より、ラピが注文)
●特製オムライス(突発イベント『メイフドカフェ』の『常連になる過程』より)→ エード特製の場合、おいしくなる呪文は「おいしくな~れ、ハートハート、キュン ♪ 」だそうです
●ドリンク(イベント『PERFECT MAID』より)→ 何味のドリンクかは不明
●パフェ(イベント『PERFECT MAID』より)→ エード特製のバレンタインスペシャルメニュー
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス(ココアエピソード1より、主人公に『キャップのシールも取っていない新しいやつ3本分のケチャップがけ』サービス付き)→ ソーダ & プリバティも同名の料理を提供していますが、ココアのおいしくなる呪文は不明
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス(ソーダエピソード3より、常連客が注文)→ ソーダ特製の場合、おいしくなる呪文は「ドキドキ~ ♪ ピュピュア~ ♬ ミラクル~キュンッ☆ オムライスさん、おいしくな~れ」だそうです
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーオムライス(イベント『PERFECT MAID』より、主人公が注文)→ プリバティ特製の場合、指でハートを作り「おいしくな~れ!ふわふわキュン~~~~~~♡!!」と呪文を唱える
●ぴょこぴょこ ♪ バニーバニーケーキ(イベント『LIER'S END』より、主人公が注文)→ 本来はそのまま食べるが、彼の場合はココアのケチャップが容赦なくかけられる
●ピンクピンク☆魔法のイチゴクレープ(ココアエピソード1より、ネオンが注文)
●ふわふわ ♪ 恋のハートチャーハン(イベント『Maid in Valentine』より、主人公が注文)→ 担当者が『ドキドキ ♪ 恋のハートチャーハン』&『ふわふわ ♪ 幸せのオムライス』をごちゃまぜにしてしまったと推測
●ふわふわ ♪ 幸せのオムライス(プリバティUMエピソード1より、男性客が注文)→ おいしくなる呪文は「おいしくな~れ!おいしくな~れ!ふわふわキュン!」だそうです
●真心のこもったふわふわオムライス(エードエピソード5より、主人公が注文)→ 主人公専用特別メニュー
●もちもち ♪ 純白のクリームパスタ(ソーダエピソード1より、落ち着いた客が注文)
●もちもち ♪ 魔性のチョコケーキ(イベント『PERFECT MAID』より)→ エード特製のバレンタインスペシャルメニュー
ロイヤルロードのお店(各種内容より)
・おもちゃ屋(ベロータ達が経営しているお店とは別物):『アークレンジャーの本物をミニサイズに圧縮したようなカッコいいフィギュア』がワンセット単位で売られている(ディーゼルエピソード4より)
・キャンディショップ:ディーゼル御用達のお店で、店舗に流れる音楽(こちら)はテーマソングとのこと → 彼女曰く「一時期子どもたちの間で大流行した」らしい(ディーゼルエピソード4より)
・コロッケ屋:N102のエピソード中では場所が不明 &『食堂』と呼称されているものの、面談でロイヤルロードと判明 → 主人公が『常連のコロッケ屋』と語っているため(N102面談:09より)
・プレミアムフェリスホテル:特に言及されていないため、詳細は不明(イベント『KILL THE LORD』より)
・ロイヤルファインダイニング:アーク(= ロイヤルロード)で一番高くて有名な最高級レストラン(イベント『LiON HEART』より)
・ロイヤルベーカリー:場所は明言されていないが、店名からしてこちらの一角にあるはず → 100個限定のイチゴクラッカーが売られており、販売店 & 個数などを鑑みても高級品であることは疑いようもない(プリバティエピソード2より)
・ヨーグルト店『ヨーグルトボム』:ノベル曰く「口の中でとろける味が絶品 & 本当に芸術的」らしい → どんな味が何種類あるのかなどは不明(ノベルエピソード5より)
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