個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。
不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。
新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。
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ライ
・筆記試験は大の苦手だが、実技試験の成績は抜群 → その結果だけで3年生に進級したほど(ライエピソードなど)
・何かあるとすぐ泣く → ナルに残り1つのおやつを食べられるなど(ライ面談:02より)
・牛乳は苦手だが、チョコ牛乳なら1日10本でも飲めるらしい(ライ面談:03より)
・甘いものをあげると機嫌が直る & 好きなおやつはチョコやアメなど(ライ面談:06 & 08より)
・背を伸ばすために牛乳を飲むのはイヤだが、ほうれん草はたくさん食べられるらしい(ライ面談:09より)
・言うことを聞かない or 聞かせたい場合、「3年生だから」という魔法の言葉を唱えれてやれば大抵のことは素直に従う → プリ〇ティよりもチョロい(ライ面談:10など)
・歯医者 & 戦うのが苦手(ライ面談:10 & 18より)
・授業中によく居眠り & 机の跡がほっぺに赤く残るほど熟睡している模様(アイン面談:06より)
・ツバイ曰く「勝負事には真剣になる」とのこと(ツバイ面談:12より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ライblablaより)
ルージュ
・彼女の場合、こちらのコインで占ってから1日が始まる → 表が出ればOK、裏なら要注意
・こちらでポリの「コインラッシュは777部隊が運営している」発言を踏まえれば、リーダーのルージュがいわゆる『総支配人(ニケ)』の立場 → つまり、警備員達にあれこれ指示 & 彼らが命令に従っていたのは『至極当然だった』ということ(イベント『COINS IN RUSH』より)
開催されたコインラッシュイベント順に並べた場合、その際に実装 or 初登場したニケは、1回目『Bunny × 777』で双子バニー、2回目『Golden Coin Rush』でアリスWB & ソーダTB、3回目『Jinx PLAYER』でルージュ、4回目『COINS IN RUSH』でベルベットという流れ → 2025年10月時点でベルベットは未実装だが、どーせ2026年に5回目のバニーイベント開催はほぼ確定なため、「いまだに放置され続けている777部隊最後の1名『ジュン』を含め、長い間未実装のニケを優先 & さっさと実装しろ」と言いたい(詳細はあちら & こちら)
・先に実装されたブランに逆バニー衣装の話が出ていたものの、双子バニーにお手本を示す? & NIKKE史上初という形で、その衣装に着替えてしまう → つまり、彼女にとって「ラッキーアイテム」であれば、どんなエロい衣装でも着てくれることが判明(イベント『COINS IN RUSH』より、詳細はそちら & どちら)
・相手が何らかのジンクス持ちと判明した際、妙な親近感を覚えるらしい(ルージュ面談:02より、詳細はこちら)
・次回イベント用に新しい賞品を準備する際、マスタングのぬいぐるみはお気に召さないとのこと(ルージュ面談:09より)
・部隊の特殊性により、以下SSのような悩みを抱えている(ルージュ面談:10より)
・以下SSのような発言をしておきながら、NIKKE史上最も過激な衣装に着替えていたのはどこのどなたでしたっけ⋯⋯?(ルージュ面談:14より)
・運動は好みではないらしい → 某ジム経営者の女性が聞いたら、各種器具を一式取り揃えた上で、早朝から宿舎に突撃しそうな発言⋯⋯もとい禁句レベルである(ルージュ面談:15より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ルージュblablaより)
・ゲームと呼ばれるものは、格闘 or ボードのようなタイプに関係なく好き & 少々異常に思えるような彼女ならではのルールは、以下SSのとおり → もしガチャを回す場合、「朝の7時7分7秒きっかりのタイミングで」などと言い出しかねない(ルージュblabla & イベント『Jinx PLAYER』の『バニー達の支援要請:B』より)
ルドミラ
・世の中には管理人の母のように、酷い肩こりで肩の筋肉 = 僧帽筋(そうぼうきん)が石のようにカチコチ & 指がつりそうなほど硬い方も一定数存在する → しかし、股間に装備された自慢の触診棒などでニケの柔肌を熟知している主人公でさえ、ルドミラの肩には全く太刀打ちできなかった(ルドミラエピソード2より)
・具体的には、彼が「いくら力を入れても揉めない」&「これ以上力を入れると手首が折れそう」なほど硬く、彼女から「なぜ手を添えているだけなのか」と問われてしまうほど → どうやら『雪』以外にも、NIKKE界の『肩こり』女王として君臨しているらしい(おそらく理由は以下のとおり)
●彼女自らロイヤル出身 &「この体は古すぎる」と発言 → アンダーソンも「ニケになってかなり経つ」と証言しているため(ルドミラエピソード4より)
●ニケの中でも最古参に該当するリターのことを「親友」と呼んでおり、何か贈り物をしようと考えている & リターも彼女について以下SSのように言及しているため(ルドミラ面談:05 & リター面談:07より)
・彼女直筆のニケ手術誓約書によれば、趣味は「朝のティータイム & 散歩」、好きなものは「ジャスミンティー & 歴史の本」とのこと(ルドミラエピソード4より)
・以下SSのようにドジ & ボケっぷりをバラされ、汗をかきつつしどろもどろになる場面も(アリスエピソード1より)
・『マイナスの手』は精密機械にだけ影響を及ぼすのかと思っていたが、トーブ曰く「私が作ったサバイバル関係の道具すら使用不能にしてしまう」ことが判明 → おそらく上述のアリスエピソードが理由(トーブエピソード5より)
・「血はどうであれ、心も繋がってこそ家族」という考えの持ち主(ルドミラ面談:08より)
・彼女のエピソードでも登場していたが、アンダーソンとは旧知の仲らしい → あちらのネタバレから推測すれば当然とは言え、以下SSで1つ気になる点がある(ルドミラ面談:09 & 20より)
管理人的に、6段落目の「憎む」という言葉は違和感ありまくり →「嫌ってはいないようで」という言葉ならまだしも、話の流れからするとかなり場違いなため、こちらで明かされた主人公の秘密 & そちらで彼の窮地を救った理由が別にありそう(例えば『何か後ろめたいことがあり、その罪滅ぼしの一環として積極的に支援している』など)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ルドミラblablaより)
・ベロータ & ミカがまだ人間 & 孤児院で生活していた頃、支援していたロイヤルがルドミラの一族だったと判明 → その事実を裏付ける証拠が以下SSである(イベント『NEVERLAND』の第2部『希望の信号弾:A』& ルドミラ面談:07より)
・こちらなどで『機械に触れるとすぐ故障してしまう』理由は、マクスウェル曰く「手から放出される驚異的な電波信号 & 絶対的なマイナスの気配を持つ』ためらしい → 電波に超敏感な彼女からすれば「有名な殺人鬼(正しくは殺『メカ』鬼)」& その様子が見えるとのこと(突発イベント『発電機』の『マイナスとプラスの間』より)
・上記のやり取りがあったのち、以下SSのような後日談が展開する(ルドミラblablaより)
・現在もその原因の究明 & 有効な対策がなされておらず、コインラッシュにある金庫の防犯システムを破壊したまま逃亡?中 & 逆にパワーアップしているらしい(こちら & ルドミラ面談:01より)
ルピー
・衣装 & 容姿などから、誰がどう見ても典型的な『ギャル』にしか見えないが、ブランド業界のトップに君臨する経営者 & デザイナーとして辣腕を振るう → 彼女の大ファンでもあるアインもそうだが、見た目で相手を判断してはいけない
・タレント部隊の3名中、こちらの第1回人気投票で唯一ランクインしている → 他2名も1つずつ追加衣装が実装されているものの、彼女のようにイベントで主役を務めたことはなく、管理人的にはエロさも不足気味のように感じる
・彼女がテトラTVで動画配信している「ショッパホリック・チャンネル」の詳細は以下のとおり(ルピーエピソード1より)
●視聴者のことを「ルパン」と呼ぶ → なぜこのような呼び方をしているのかは不明
●撮影を「Vlog」と呼ぶ → これも理由は不明だが、おそらく『毎日 or 思いついたら配信している』ためと推測
●始めたきっかけは、以下SSのとおり
・以下SSのとおり、最初からニケであることを公言 & さらに「ミリタリーオタクたちの永遠のロマン」イングリッドを半ばだまし討ちする形で連れ回す(ルピーエピソード1より)
・主人公を単に「お兄ちゃん」と呼ぶ時もあるが、本来 or 正しくは「指揮官のお兄ちゃん」→ 以下SSは、いつものとおり担当者の誤字脱字に過ぎない(ルピーエピソード1より)
ゲーム内の称号でも「ルピーのお兄ちゃん」と表記されているため、こちらもあえて「お兄ちゃん」に倣った
・自分が蒔いた種の尻拭いを主人公に泣きつく & 結局以下SSの流れになったあと、彼が翌日着て行った服装は2枚目のような3パターン(ルピーエピソード2より)
せっかくなので、各選択肢でどのような反応をしたかも掲載しておく → ちなみに、2は1と全く同じ
・さらに主人公の呼び方までも、以下SSのような3パターンが存在する(ルピーエピソード2より)
これについても、各選択肢でどのような反応をしたかを掲載しておく → ちなみに、またも2は1と全く同じ(手抜きか?)
・気に入ったものは、用途などに関係なく手当たり次第購入する感じで、彼女が運営するチャンネル名のとおり、まさに『ショッパホリック(買い物依存症)』そのもの(ルピーエピソード2より)
・『Rushae(発音は「ルシェー」)』という名のファッション会社を運営している → ロイヤルロードの中心ロイヤルスクエアに入店しているブランドショップ15店舗のうち、4店舗が彼女の会社(ルピーエピソード3より)
・さらにオンライン配送の倉庫も所持しており、以下SSのようなシステムを採用している(ルピーエピソード3より)
・上記のように爆買いしていた理由は、以下SSのとおり → いわゆる『金は天下の回り物』という考えで、アーク経済の活性化に貢献していることは間違いない(ルピーエピソード3より)
ただし、『あれだけ欲しくて買ったのに、数日後には飽きてしまう』という典型的な無駄遣いの性格も持ち合わせているため、『使用不能になるまで大事に使ってから新しいのを買う』ような管理人は、正直好きになれない → ただし、『フリマで安く販売 or ルパン達にプレゼント』など、ゴミにせずちゃんと有効活用しているのなら話は別
・以下SSのような話の展開後、3回目となる3パターンの選択肢 → また内容を紹介しないと⋯⋯(ルピーエピソード4より)
各選択肢の中身を掲載しておく → ちなみに、用意された箱は『3時間かかってようやく全部開封できた』ほどの量
・アークには様々なタイプのニケが存在するが、彼女の場合、人間に手首を掴まれて無理やり車に乗せられようとしても何の抵抗もできないタイプ(ルピーエピソード4 & 5より)
・以下SSのとおり、密かに抱いていた夢を主人公に語るが、もし管理人が彼の立場なら『謹んでご辞退申し上げる』レベル → 買い物 or 旅行などは『たまに行くから刺激がある & 面白い』わけで、いくらそれが自分の好きなことだったとしても、何度も & 頻繁に繰り返すと楽しみが薄れる or 下手すれば苦痛と化しかねないため(ルピーエピソード5より)
・彼女に「節制しろ」という話をするだけ無駄(ルピー面談:01より)
・毎月億単位で稼いでいるにも関わらず、通帳を見るといつも残高がゼロに近いほどの浪費家(ルピー面談:02より)
・すでに不動産 & 株で儲けているが、それらの稼ぎよりも支出のスピードに追い付かない(ルピー面談:05より)
・同部隊の他メンバーから以下SSのような苦言を呈されているが、2枚目では自身の考えを述べている → そもそも商売に対する姿勢が異なるため、『どちらの言い分が正しいか』という問題でもない(ルピー面談:06 & 12より)
管理人も『どれだけ稼いだとしても死んだら使えない』という思考のため、ルピーの意見に近い → いわゆる『宵越しの金は持たない & 不必要な大金を持たない』主義(もちろん、緊急時に備えた最低限の貯金はしている程度)
・「最近、ショッピングモールの運営が楽しくてしょうがない」らしい(ルピー面談:07より)
・彼女から見た主人公は、以下SSのような欠点があるとのこと(ルピー面談:08より)
・彼女が曰く「この世で一番美しい模様はトラ柄」→ ⋯⋯え? 豹柄じゃなくて、トラ⋯⋯?(ルピー面談:09より)
・バケットリストの1つに、「1~10位までのブランド品を全部買うこと」が入っている(ルピー面談:10より、バケットリストの意味などはこちらのベロータの項目を参照)
・こればかりは価値観の違いによるが、管理人も以下SSの主人公と同じ考え(ルピー面談:16より)
・ヤンに以下SSのようなことをしている反面、こちらの『ロイヤルロードのお店』で掲載したSS中で「あんまり親しくないからスルー」という矛盾発言 → 担当者は『息をするように嘘を吐く』主義なのだろうか?(ヤン面談:04より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ルピーblablaより)
別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Bunny × 777』より)
ルマニ
・彼女のパーソナルトレーニングを受けている = 本気で体を鍛えている人が50人以上在籍している大手ジム『ボディ × ボディ』の代表インストラクター(ルマニエピソード1 & 図鑑の『ニケストーリー』より)
・彼女のジムは、おそらく突発イベントの『総合体育館』内にある施設の1つ → そうでなければ、あちらのセンチ & こちらのラプラスの話などが全て矛盾してしまうため
・シャワー後に腰を痛めたため、メアリーのアドバイスでルマニのジムを訪れるも、以下SSのように冷たくあしらわれる → 彼女からすればごく当たり前の反応であり、全く非などない(ルマニエピソード1より)
・主人公が以下SSのようなトレーニングを2週間続けた結果、上着を脱いでいない状態でも一目でわかるほどの変貌だったらしく、上記の「どうせ続かない」発言を真っ向から否定されてしまう → その後、直々に「マッスル・オブ・アーク・フェスティバルに出場しませんか?」と彼を誘う(ルマニエピソード1より)
・筋トレ漬けの日々を送る主人公に、最近構ってもらえないアニスが「食事をおごるから」と言って遊びに誘うも、以下SSのような食べ物しか要求しない事態に → それだけ彼が本気で取り組んでいる証拠(ルマニエピソード3より)
ちなみに、どれを選んでも「⋯⋯ああ、そんな感じなのね。よくわかったわ」と返答される
・なぜ脳以外が機械のニケが太ったりするのかについて、担当者がそれらの設定無視を回避すべく用意したシナリオが以下SSである → テトラ以外で体型が変化した描写が出てきたニケは『今のところ』いない(ルマニエピソード3より)
・ニケ化直後はかなり痩せており、死ぬ気で努力した結果、自分の体にプライドを持つまでに → 初めて努力の成果が実った自分の記念写真を主人公に送り、彼女らしい愛情表現 & 最短ルートでぐいぐい距離を詰め始める(ルマニエピソード3より)
実は、写真の件直後の選択肢で少し受け答えが変化する → いかに彼を気に入っているか、非常にわかりやすい
まだエピソード3にもかかわらず、獲物を狙うハンターのような目つき & 某エロシスターに勝るとも劣らない超肉食系の表情を浮かべながら、NIKKE史上トップクラスの超積極的なアプローチで迫る彼女を受け流す彼も只者ではない
・彼がトレーニングに取り組む姿勢 & 考え方などから、以下SSのような本音を漏らす → さらに彼のやる気(ヤル気)を引き出す & 彼との既成事実作り(赤ちゃんではない)目的などを兼ねた賭けも提案する(ルマニエピソード3より)
・今大会はチケット制 & 野外で開催しており、参加者は『筋肉柄の控えテント』で出番を待つ → 場所が屋内でない理由は、マスタングが以下SSのような考えを持っているため(ルマニエピソード4より)
・応援に来たカウンターズ達がテントに入ろうとした直前、中から以下SSのような怪しい会話が聞こえてくる → 会話内容だけから判断すれば、『天を向いて脈動を繰り返す主人公の逞しい巨根を見て、興奮を抑えきれなくなったルマニが触りだした』状況にしか聞こえないため、たまりかねたアニスがおっさん口調 & 問答無用で突撃(ルマニエピソード4より)
・鍛え上げられた彼の肉体 & 結果などの詳細はあちら → その後、どのような結末を迎えたかは、直接ゲーム内で確認 or こちらを参照(ルマニエピソード4より)
・管理人は筋トレの知識は皆無なのでよくわからないが、彼女からすれば『理想とする筋肉の付き方 & 形状』などがあるらしい(ルマニ面談:02より)
・座右の銘は「やればできる!」(ルマニ面談:04より)
・「日差しが眩しい日に、外でランニングして汗を流すととっても気分がいい」から晴れの日が好き → 雨の日は「トレーニングをキャンセルしたり、ジムに来ない人が増えるのであんまり」らしい(ルマニ面談:05より)
・お金よりも健康の方が大事 → 理由は「お金では買えない」から(ルマニ面談:06より)
・彼女の辞書に「諦める」という文字はない(ルマニ面談:12より、詳細はこちら)
・いつも持ち歩いているプロテインバーがある → 切らしてしまうと糖分不足で元気がなくなってしまう & ちなみに、食べる時は「ぱくぱく」という感じ(ルマニ面談:13より)
・トレーニングウェアは、派手なものよりも落ち着いた色が好み(ルマニ面談:16より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ルマニblablaより)
レオナ
・考え方は人それぞれだが、管理人も以下SSの意見に賛成である(レオナ面談:04より)
念のために断っておくが、『動物園に勤務する方々を誰彼構わず闇雲に非難』するわけではない → 絶滅危惧種の保護などを主目的 & 研究費の一環としているならまだしも、『見世物小屋』としか機能していない施設など不要
・野菜が大嫌いで、「噛み応えのあるお肉が一番 & いつもブルーレアで頼んでいる」とのこと → 名実共に超肉食系な彼女からすれば、イケメン主人公のち〇こは『様々な欲求を満たす最高級のお肉』なのだろう(レオナ面談:05 & 15より)
ちなみに『ブルーレア』とは、『表面を焼いただけで中身は生のまま』という調理法 → 管理人はウェルダンでないと食べられないため、レオナと同じものは一生無理である
・ニケは人間時の脳を使用しているため、生まれつき?以下SSのような特殊能力を持っていたらしい(レオナ面談:09より)
・ティミがレオナの頭をムシャムシャと噛んでいる状況で、ここでしか見れない超貴重な彼らの表情をぜひご覧いただこう → 1枚目の彼女は他所でも確認可能(レオナ面談:19より)
・全20回中、ティミ関連の話題は8回(レオナ面談:01、02、06、07、08、10、18、19より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(レオナblablaより)
・彼女曰く「(アニマルシェルターで働き始めて)すでに100年という時が流れている」とのこと → 正確には85年(詳細はこちら)だが、ギロチンの口調に合わせた脚色(嘘)でない場合、リターと同世代 or 古いニケ(内容的に第3世代)ということになる(イベント『LiON HEART』の『百獣の王に敬意を:B』より)
ロザンナ
・U.W.Q.3名がそれぞれ構成している組織の中で、彼女がボスの『ヘッドニア』が最も武闘 & 過激派と言ってもよい
・彼女のエピソードは非常に珍しい『時期が特定可能』な内容で、以下SSのとおり → こちらにある28の後日談と判明(ロザンナエピソード2 & イベント『Bunny × 777』より)
・アウターリムのバッドドリーム(一番大きな歓楽街)出身で、父は無責任なロイヤルの男 & 母はそこで働いていた女とのこと → 父はいまだに顔すらわからず、母はすでに死亡(ロザンナエピソード4より)
・シージペリラスほど万能ではないものの、サクラ & モランも同様の行動(殺人)が可能らしく、「なるべく殺さないように上手くやらないといけない」ため、手下に任せているとのこと → つまり、コンシリエーレをはじめとしたヘッドニアの部下達は、人間で構成されていることが判明(ロザンナエピソード4より)
・以下SSでコンシリエーレが発言している内容をもう少しわかりやすく言えば、「3枚目の『誓い』を最大限に利用して、この機会に敵対勢力を「ヘッドニア式のヴェンデッタ」で根こそぎ壊滅させる」ということ(ロザンナエピソード5より)
要するに、『ロザンナの大事な男である主人公を傷付けた理由はどうであれ、アークで最も有名 & 戦果を挙げている指揮官を襲撃した事実は、エニックの言葉を借りるなら「アークにとって甚大な損失を招く」= 秩序の崩壊と同義』なため、敵対勢力を徹底的に排除する口実 or 大義名分としても「適切なタイミング」→ 2枚目6段落目の話に繋がる
ちなみに、各所で出てくる『誓い』の内容は、以下SSのとおり → これ以降の詳細を全てSSで紹介しようものなら、10枚以上の膨大な量になるため、あえて割愛 & 各自でご確認されたし(イベント『Cherry Blossom』の『花の誓い』より)
・彼女曰く「指揮官室は全然威厳がない」ため、高級カーペットを敷く意見には賛成らしい → 自然な流れで、彼女のトレードカラーであるホワイト & ブラックにしようと提案(ロザンナ面談:03より)
・彼女と一緒にいた場合、面談 & 食事中などに関係なく、彼女の命を狙う敵が襲撃してくる → そのため、指示があった際は「頭より体を先に」動かさなければならない(ロザンナ面談:05より)
・エピソードを読むだけでも十分理解可能だが、ゲームに限らず、とにかく負けず嫌いな性格(ロザンナ面談:07より)
・彼女達の裏世界で『取引』とは、「どっかでくたばってない限り、何があっても行くのがルール」という暗黙の了解があるため、すぐ裏切り行為と判断可能らしい(ロザンナ面談:08より)
・最近、モランが調子に乗っているため、「そろそろ我慢の限界」とのこと → モラン的には深く考えず行動しているのかもしれないが、まさに一触即発 & 戦争の一歩手前という状況(ロザンナ面談:10より)
・D妻が自分にスミレの香水を吹きかけるのと同様、ロザンナも以下SSのような暗号を持っている(ロザンナ面談:18より)
・服は派手な原色系より、シンプルな無色系が好み → 理由は「虫が寄ってきて色々不便」なため(ロザンナ面談:20より)
・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ロザンナblablaより)
別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『KILL THE LORD』より)
・「裏切りは誰であろうが許さない」という忠告から入るのも、ある意味彼女ならでは(ロザンナblablaより)
・同じちびっ子でも後述のココアは非常に懐いているため、どのような笑顔で対応したかは不明(ロザンナblablaより)
おそらく、以下SSのような笑顔だったのだろう → これなら、大人も顔面蒼白で逃げ出すレベル
・3枚目の内容から、彼女の好きなお酒がウイスキー & ヤリ部屋が805号室であることも判明 → こちらでモランが「マズい」発言をしているため、馬が合わない理由の1つなのかもしれない(ロザンナblablaより)
・こちらにあるバイパーの項目で、彼女の携帯を壊してしまったことをジャッカルに責められた際、替えの携帯を持って自身の過去を打ち明ける → その後、ロザンナなりの仲直り方法で彼女の機嫌を直す(イベント『Beauty Full Shot』より)
・ココアが彼女をメイドカフェに招待したい一心で部下に渡したメモを見て来店するなど、相手にもよると思うが優しい対応をすることも → かわいいもの好きのマルチャーナがメロメロになる容姿 & 以下SSのような眼力+ケチャップで描いた彼女のタトゥーも理由だったはず(突発イベント『メイドカフェ』の『ボスの優しさ』より)
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