CHAPTER.26

ページ名:CHAPTER.26

 

各CHAPTERのストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.26 『帰還』(全18話)

登場人物:特になし

 

・レッドフードがラピの所在について説明するも、初めて話を聞いた相手には到底信じられない & レッドフード本人にのみ実感可能(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』を見ていないと意味不明)な内容のため、全員が困惑してしまう

・チャイムの「そいつは変身できる」証言から、間違いなくラピがニヒリスター達と戦闘後にレッドフードへ変形したと判明 → 上の選択肢『そういえば、前に見たことが⋯⋯』の場合、彼女が「少し会っただけなのに覚えているとはなかなかやるのだ」と発言する(イベント『GOLDEN SHIP』の『黄金の船、発見?:A』、オーシャン・ハイウェイ号船内にて)

・ドロシー曰く「人格が変わるケースはまれに見ますが、身体と人格(さらに服装 & 武装まで)が丸ごと入れ替わるという話はあり得ない × 2」とのこと → そこでレッドフードが本人にしかわからないような話(日傘のお嬢サマ、おちびちゃんに改良してもらった服も変わっていない、レッドフードの口癖『古いものほどいいもんなんだ』と合言葉形式で確認)をした結果、ドロシーもかなり戸惑いながら本物と認める

・レッドフードの内部にいるラピが「故郷へ⋯⋯(現段階でこの言葉に続く具体的な指示 or 内容は不明)」と繰り返しているらしく、とりあえず移動することに

・イングリッドに「レッドフードと会った」と伝達後、彼女からblablaのエリシオン極秘回線にて再連絡が入る → 誰がどう見ても一発で彼女とわかるID『タクティカルティタク』を名乗っているため、主人公にも「ニックネームでバレないか?」と言われてしまう(詳細はこちら、あまりに話が長いため以下SSを参照)

管理人の計算上、80歳前後のおばあちゃん曰く「私だとは誰も気づかないはずだ」と言い切っており、すでにボケが始まっている証拠なのかもしれまS⋯⋯おや?『D』という人物から電話と同時に玄関からピンポン音も⋯⋯?(詳細はこちら

・CHAPTER.17でラピがラプンツェルと交わしていた会話内容を思い出し、マリアン襲撃事件と同等(もしくはそれ以上)の騒動を引き起こす超重要機密を入手する

・全員に話を共有したあと、予想どおりそれぞれ違った反応を示す → ドロシーは「与太話」扱い、レッドフードは「ラピを作った人の話だから信じる」、クラウン & チャイムは話が理解できずに終始とぼける

・レッドフードが「あたしはすでに死んでいるから今ここにいちゃいけねぇ & 今を生きてるヤツのものを奪うわけにはいかねー」と腕を差し出すも、注射針を向けた直後、彼女(正確にはラピ)に腕を強い力で掴まれる

・注射器を遠ざけると腕が解放されたため、「故郷へ」の正確な意味を知ろうとレッドフードに質問する → その結果、ラピが『自分(ラピ)の故郷』ではなく、『レッドフードの故郷』へ行きたがっていることが判明

・アニスが「ラピがどんどん消えちゃうのなら、こんなSFとインチキ宗教が混ざったみたいな話を聞いてるより、レッドフードを取り押さえて無理やりにでも注射するべき」と発言する

もし管理人がその場に居合わせたなら、アニスと同じ考えに至っているのは間違いない(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』の内容を事前に知らない状態であれば、おそらく諸兄の大半もそう思ったはず)

・「ラピは何か理由により、自分が消えることも覚悟のうえでレッドフードを故郷に帰したがってる & 自分のやりたいことを言ってきたのはたぶんこれが初めて(だから信じてそこに行ってみよう)」と推測 → 釘を刺す形で、レッドフードに「もしラピが消えたらこの手で(お前を)殺すから、ウソをつこうと思うな」と付け加える

・とりあえずその場所に向かうことは決定するが、レッドフードも「あたしはめちゃくちゃ昔の人間 & 死んでる間に相当いろいろあったはず+ここだって初めて見る場所だから知らなくて当然」と語る → 目印になるようなものを尋ねた際、「トウモロコシ畑がず~っと続く & 家畜を飼ってるとこも結構あった」らしい

・「町を挟んで流れる川(の形)がちょっと変わっていた」ことを思い出したレッドフードが、銃口で地面を引っかき絵を描く → ドロシーから「銃の扱いは散々怒られたでしょう」とたしなめられ、アニス達も「ただのクネクネした線でぜんっぜん分かんない & ミミズを描いているのかと思った」らしい

・突然チャイムが「細かい部分は少し違うが、クネクネ川3号でたぶん間違いない」と発言し、さらに「まっすぐ伸びたトウモロコシ畑があって木造ベースの家がだいたい20軒 & ガソリンスタンドと『エンジェルス⋯⋯何とか』という名のパブらしき建物が1軒」と具体的な風景を説明する → レッドフード曰く「エンジェルス・ヒップ(天使のおケツ)」らしい

・チャイム曰く「人間の移動ペース換算でだいたい1週間かかる距離」とのことだが、「死ぬ気で食らいつく覚悟があるなら4日で到着も不可能ではない」らしい → 人間離れした主人公だからこそ可能な日程であり、他の指揮官ではおそらく無理

・クラウン & チャイムが「ヴァイスリッター(高貴なる白騎士)」と名乗り、「地上に王国を打ち建てるために財宝と民を集めている」とのこと → 現在の王国民は3名らしい(残り1名の素性はこのあと判明する)

王妃のことを「王の秘書」、スパイを「(食べる)パイ」と答えるクラウン & 主人公達を無理やり王国民にした挙句「今すぐパイを準備しろ」と言い出すチャイムに、アニスも思わず「⋯⋯やってらんないわ」と吐き捨てる

・「地図の読み方のコツとかを勉強したいから教えてほしい」というネオンに、チャイムが「地形と建物をすべて覚えているから地図など見ない(そうすれば宝探しがスムーズになる)のだ」と返答する

・CHAPTER.17でスノホワ達と交わした会話内容を思い出し、マリアンの預け先が彼女達だと判明する → クラウン曰く「もう夜通し泣き続けることもなく、1人でお留守番を任せられるほど元気に過ごしている」が、「毎日飲酒とひわいな話と拾い食いをしていることは問題」らしい

・アニス & ネオンも「(あの3名の)悪いとこばっかり学習してるせいで、別の意味で完全体になった」とため息を吐く → 主人公だけは「ありがとう、これからもよろしく頼む」と謝意を表す

・スノホワ達がクラウン達にマリアンを預けた理由は、チャイム曰く「ずっと探し求めていた反撃の糸口を見つけた」ためで、「大事なことをしているから、マリアンの話を含めてこれ以上は聞かないで欲しい & 話すと会わせてやりたくなってしまうのだ」とのこと → アニスも「見かけによらず(何だかんだで)いいやつ」と褒める

・ドロシー & レッドフードがお互いに『話しても信じられないような多くのことがあった』ため、昔話で盛り上がるようなこともなく、単調な会話ばかりで終わってしまう → レッドフードは『人生に未練がない & 特に変わっていない』のに対し、ドロシーは『未練に囚われて生きている & 雰囲気や目つきが変わった』(最大の原因は、レッドフードの言葉を借りるなら「生きてきた方向が違う」からなのかもしれない)

・再度ラピとの関係を問いただすも、「友だち、師匠、仲間のどれか or もしくは全部」に該当するらしい → このあと「アークを破壊しろ」と言った理由となるシーンが一瞬チラリと映る(詳細はイベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』にて)

・レッドフード曰く「今ラピの身体を借りているせいか、お前が隣に来ると妙に落ち着くけど、でもソワソワする感じ」らしい →「ラピがいつも指揮官の自分を守ってくれていたからでは?」と返答するも彼女的にはどうも違うようで、逆に「男女の関係はなかったのか」と聞かれる

・あちこちでサクラ(頻度的には最多)をはじめとしたニケに手⋯⋯もとい『真ん中の脚』から白濁液を噴出 & 恋人以上の関係を構築しているにもかかわらず、「ラピはおそらく何よりも大切な存在だが、それがどういう感情なのかはよくわからない」などと抜かしており、レッドフードに「愛だよ、愛」と言われても「勝手に想像しすぎ」と否定する

・レッドフードから「夜中にこっそりラピのところに行ってみろ、そうすりゃすぐに⋯⋯」と言われるが、体内のラピがそれ以上の発言をさせまいと強制的に彼女の口をつぐませる → いくらレッドフードを介して「私にとっては本当に大切な人なんだ」と言っても本人には筒抜け状態のため、直接ラピに愛の告白をしているのと同意では⋯⋯?

・そのような言葉を聞かされたせいか、突然レッドフードが主人公の手を握る → この時点でラピの仕業であることは明白だが、レッドフードも「久しぶりにイイ男の手を握って歩きたいからいいだろ?」と気を利かせるファインプレーを展開

・アニスは「緊張感ゼロで地上を歩き回るのは、この上なく平和でお散歩してるみたい」と退屈し、ネオンも「何かしようとしても、自分達以外の4名が全部片づけちゃうので数日前から一発も撃っていない」らしい

・雑用係として役に立っているものの、それ以外では何の活躍もしていないアニス & ネオンが「腹が立つ」と憤慨し始める

・ネオンは「アークに戻ったらイングリッドに会い、いいパーツと銃をもらう & ロストテクノロジー的なものでガチガチに固めて最強になって見せる」、アニスも「マスタングのところへ行き、子どもみたいにわがままを言う」とのこと

・「何か手伝うことはないか?」と尋ねるも、彼女達は「自分たちで解決しなければ意味がないから大丈夫」&「これからもっと大事な任務をこなすごとに、もっとキレイで強い子たちが主人公の隣にズラッと並ぶはずだから、そんなの黙って見てらんない」と決心する

・ドロシーが「効率の問題」という率直な理由で、レッドフードへ「ラピに体を返さず、このまま生き続けるつもりはないか」と問う → ドロシーの「クイーンを倒すため地上を彷徨い続けている」という会話内容から、レッドフードの言う「あいつら」はパイオニアの3名(マリアンによからぬことを教え込んだ元凶達)であることが確定

・しかし、レッドフードから「あたしの知ってるドロシーは、人をバカにするところはあったけど、絶対に人を踏みにじったり利用したりせず、とっつきにくいけど見上げたお嬢サマだった」が、「今のふざけた発言は、お前を含めたあたしたちがどういう名前を背負っているのか忘れている & 恥ずかしいマネはすんな」と一喝される

何よりもプライドを重視するドロシーにとって、レッドフードの言葉は相当堪えたはず → そのためか、すぐに「懐かしい顔を見て少し取り乱してしまい、失礼しました」と謝罪している

・チャイムから「あと少し進めばお前の故郷に着く」と言われ、この時点でクラウン達が離脱する

・トロンベの素晴らしい性能を目の当たりにしたアニス & ネオンが、「帰ったら(マスタング & イングリッドに)ああいうの作ってって言わなきゃ」と興奮気味に語る(詳細はこちら

・レッドフードの故郷に到着するも、ラプチャーに荒らされた様子もなく「そのまんま」残っており、彼女自身は特に何の感情も湧かないらしい → 「せっかくだから確認したいことがある」ため、とりあえず彼女の家へ行くことに

・レッドフードがホコリを立てながら小さな部屋へ入り、色褪せて塗装の剝がれたカセットプレイヤーを持ってくる → 彼女曰く「太陽の光で動くガキの頃の宝物で、もらった時すっげー嬉しかった」らしい

・約100年もの間、酷い環境で放置されていたにもかからわず、なぜか問題なく動くのはNIKKE世界でごく当たり前 → 最初(最古)のイベント『NO CALLER ID』の時点からすでにおかしい(『数十年前に閉鎖された遊園地で観覧車だけが動き、さらにランダムに撒いた音声メッセージが地下4kmにあるアークにまで届く』)ため、これがいわゆるNIKKEクオリティ

・ちなみにこの曲のタイトル & 作曲者などは不明だが、歌詞は以下のとおり → 他イベントなどでもこれ以外の歌詞は見つけられなかったため、時間にして2分程度の短い曲なのかもしれない

・曲を聞いたアニス & ネオンが、開口一番「私の顔にシワが増えてない?」「私も目がショボショボして⋯⋯」と発言 → イベント『RED ASH』当時でもレッドフード自ら「古い」と述べているため、少なくとも100年以上昔の曲ということになる(わかりやすく例えるなら、大正~昭和初期に流行った曲を現代で聴いているようなもの)

・レッドフードから遺品とも言うべきカセットプレイヤー &「たまには聴いて、ラピにも聴かせてやってくれたらありがたい」との遺言も受け取る → 体内のラピも満足したのか、レッドフードが差し出した腕に謝罪 & 感謝しつつ注射器を取り出す

・ドロシーが注射器を狙撃するも、事前に彼女の尋常じゃない雰囲気を察していたアニス & ネオンが腕を伸ばしてかばう → 土壇場でラピを亡き者にしようとする彼女相手ではアニス達も歯が立たず、主人公も『足に強い痛みを感じる』攻撃により地面へ横たわる(おそらく強烈な足払いなどにより、一瞬で倒された模様)

・ドロシーが注射器に銃口を向けた直後、激怒したレッドフードが彼女を貫通する → いくら家がボロボロだったとはいえ、壁を突き破って吹き飛んだあと、しばらく地面を転がるほどの威力

・ドロシー(をはじめとした元ゴッデス部隊)が、アークに裏切られた事実を知らないレッドフードに「恥を知れ!」と怒鳴られるも、「報われない使命とプライドなんて意味がない」と吐き捨てる

・アニスが建物の壁を突き破って飛びかかり、起き上がろうとしていたドロシーの顎を蹴り上げる → そのまま彼女の胸ぐらを掴んで引き寄せたあと、自決用拳銃の狙いを定めて「このクソ女!!」と叫ぶ

・レッドフードのライフル音を聞きつけたラプチャーが集まってきたため、注射は「戻す時に何が起きるか分からないため、リスクは最大限取り除いてからの方がいい」という判断を下す →「ここを壊されたくない」レッドフードと共に、まずは町の外で迎撃することを優先

・腹部に大穴の開いたドロシーを「あれ」呼ばわりするアニスに、「安全な場所に運んでおいてくれ」とネオンに伝える

・レッドフードから「ラピの動き方があたしに似ている」ため、「かなり動きやすくていい連携だった」と褒められる →その後よろめきながら出てきたドロシーから本音を聞かされるも、最後に「頑張れよ、お前はすごい奴だからできる」と励ます

・主人公から注射器を奪い取ったレッドフードが、最期の頼みとしてスノホワ達への遺言録音を依頼する

・収録後、レッドフードが躊躇うことなく自らの腕に注射し、ついにラピが復活する

・呆然と立ち尽くすドロシーの手を握った主人公が「君のことだからラピを殺そうと思えば確実にできたはず、でも私たちのことを考えてためらっていたから、今回に限り許す」と伝える → このような発言をしたのは、レッドフードがドロシーとの会話中に「許せばすむことじゃないか」と語っていたことから、彼も彼女の遺した言葉に従ったと思われる

・ドロシーが主人公の対応に「感謝いたします」と述べたため、傷付けられたアニス & ネオンも彼女に「私たちには何か言うことはないの?」と詰め寄る → 素直に「申し訳ありません」と謝罪し、彼女達も「許してあげましょう」と対応

・ただし、ラピは『主人公の手をドロシーから引き剝がし』、「不必要な身体接触は好ましくない」と発言する → さらに突然「必要でしたら私の手を握ることを推奨いたします」と不自然な言動も繰り出す

ラピは自分を殺しかけたドロシーに対し、主人公と同じような考えを持っていたからこそ、レッドフードが消えた後に彼女へ歩み寄り、自分の胸に手を当てさせて「(レッドフードは)ここにいる & きっと分かっているわ」と言ったはず

しかし、ラピの「大切な人」である主人公が、傷心中のドロシーに優しくしている(しかも手まで握っている)状況には我慢ならず、『引き剥がす』という行為で「指揮官、(私を「本当に大切な人」と言っておきながら、私以外の女に)何やっているんですか⋯⋯?」的な行動に出たのかもしれない → そう考えれば、レッドフードが消滅間際「お前はお前として(素直に)生きろ」と言った意味も含みが出てくる

・アークに帰還後、イングリッドがラピの精密検査 & ボディの再構築を実施 → レッドフードが完全消滅した(コアが1つ & 体重もニケ本来の数値に戻った)ことは確認できたものの、コア付近に微弱な未知のエネルギーが感知される(特に影響はないため、大きな異変がない限りは放っておくとのこと)

・ドロシーがバーニンガムとの交渉を再開するも、彼のどもるような口調を演技だと見抜く → CHAPTER.24で彼へ渡した光学迷彩技術に対するエデン側の条件が『アークの放送用チャンネルを1つ譲渡』と判明(これで1回目の交換は終了)

・2回目の交換条件が『金属加工に関する資料(アーク側)』&『チャンネルをさらに1つ(エデン側)』だったため、現段階でドロシーの目的を特定できないバーニンガムが「資料内容を確認後に判断する」と返答

・CHAPTER.25の冒頭でアンダーソンに依頼された「可能な限りアークから遠く、自給自足の環境が整っているなら最高」の場所(レッドフードの故郷)を説明する → 彼から光学迷彩装置を展開 & 駐屯地設営の許可をもらう(詳細はこちら

・特に難しい説明などをすることもなく、ただ「そうか」などの短い言葉を数回交わしただけで、シュエンから支援物資の協力を取り付ける → エレベーター前に置いておくとのこと

・アニスがシュエンから受け取ったスーツケースのような大きい箱のPUSHボタンを押すと、本体を固定するためのアンカーが地面に刺さり、空に向かってアンテナが10mほど伸びる → 発電機を繋いで電力が供給されたあと、以下SSのように機能するらしい(どんなラプチャーが出現するかは、その設置場所周辺の状況次第)

・ネオン曰く「雑誌で見たことがある(すごく強いらしい)」タイラント級ラプチャーが出現 → ラピが「コードネーム・ウルトラ(侵食を誘発する特殊個体の旧型)」と説明後、「私がいるならなおさら倒せる」と自信たっぷりに発言

この特殊個体はイベント『RED ASH』の『もてあそばれる』で、ゴッデス指揮官が「エリシオン第3ニケ研究所を襲撃したラプチャーの中に4機確認された」と語っており、ラピの話が事実であることは間違いない

・あっさり倒すも、ネオンの余計な発言(死亡フラグ)により、おおよそ300機 & マザーホエールまで呼び寄せてしまう → さすがに専用の捕獲アンカーなしではどうにもならないため、ひとまず撤退を考えるも、様子がおかしいことに気付く

・ラプチャーの群れに向かって急降下を始めたマザーホエールにより、1発の弾丸も撃つことなく危機を脱出 → 本来の赤い見た目が青く変化しているため、ラピから「新型の可能性がある」と注意を促される

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