2023エイプリルフール

ページ名:2023エイプリルフール

 

2023年のエイプリルフールイベントをまとめてみました(想像以上に内容が多いため、専用ページとして独立)。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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主演:シフティー(イベント『FULL FOOL DAY』より)

・突然シフティーから通信が入り、「緊急事態のため、何も聞かずに某座標まで来てほしい」と言われる → 彼女から送られた座標はなぜか地上を示しており、カウンターズの護衛もつけることなく単身で指定の場所へ急行

・地上到着後、彼女から「ラプチャーが来ているから急いで助けてほしい」と連絡が入る → とりあえず合流したものの、主人公との会話で「私は(A.I.じゃなくてちゃんと)実在している & シュエンじゃない(こちらでシュエンが彼女に化けていた件のこと)」と返答し、さらに「私を指揮してほしい」と頼まれる

・シフティーの地上デビュー戦記念SS & 武装+各スキルは以下のとおり

フルバースト時、英単語が表示されることは諸兄もご存じのとおりだが、全体 or 意味も把握している方は少ないはず →『OH GOD HOW THE HELL DOES』という英文で、意味は『なんてこった』(以下SSは2024年イベント時のもの)

・アンダーソンから以下SSのように言われたが、「いざラプチャーを目の前にするとどうすればいいか分からず、主人公に助けを求めた」とのこと → さらに「私ちょっと上手じゃありませんでした?」&「ちゃんと旧型ラプチャーが出てくる場所を選んできた」と語る(下調べをしている件については、さすがオペレーターと言うべきか)

・主人公に「武器の扱いが上手だった」と褒められた?あと、とんでもない事実が彼女の口から語られる → そもそもニケ用火器を難なく持ち運び、それを平然と取り扱い可能な時点で十分おかしい(人間を超越している)ことを自覚していない

・「(銃の)反動が激しいと聞いていたが意外と平気」と言い放ったため、主人公が単発モードに切り替え & 虚空に発射したところ、「どうして急に万歳しているのですか?」と不思議がられる → つまり、成人男性が1発撃っただけでも肩が外れそうなほどの威力があるにもかかわらず、彼女は連射モード & 平然とラプチャーを倒していたということ

彼女曰く「鍛えてもいないしニケでもない」とのことだが、翌2024年イベントでその力の根源が判明する(詳細はこちら

・爽やかな笑顔で以下のような話を語り出した挙句、ニュー〇イプとも言うべき才能まで開花し始める → その流れに乗る形で「せっかくだからこの先にいるラプチャーを片付けて帰る」とまで言い放つ

・シフティー的には「アンダーソン & 主人公が、悩みを抱えていた私に内緒 & 自信を付けさせる+ストレス発散も兼ねた場を用意して慰めてくれた」と思っているらしい(ニケ用火器からラプチャーに至るまで、全て本物にもかかわらず)

・主人公へ一方的にお礼を述べたあと、彼が発言する前に走り去ってしまう → その状態で『何気なく放った銃撃』がラプチャーに命中 & 倒れていくほどの射撃スキルも身に着けたらしい

・前哨基地に戻った際、アニスから「指揮官室が火事だ」と言われるが「わあ、大変だな」と聞き流す → ネオンがアニス達の計画を全て台無しにするも、最初から棒読み & 生返事の主人公は嘘と分かっていたはず

・今日がエイプリルフールだとわかった瞬間、ネオン自ら彼女の存在意義 & 美学を真っ向から否定するような嘘を吐いた結果、「おえええっ!!」と違うものを吐いてしまう(しかも効果音付き)→ 驚くアニスへ、ラピが以下SSのように説明

・この時、カウンターズが改めて吐いた嘘は以下のとおり(発言順にSSを掲載)→ 当時は「誰も本当のことなんか言ってない」と考えた方も多かったはず(しかし、2025年5月時点でアニスの発言は真実だったことが判明しているため、ラピの内容はともかく、ネオンもこれまでの行動などからD.E.E.P.同一説などが浮上 = 真実味が増してきた)

ラピ的には「指揮官をやめてほしくない(ずっと続けてほしい)」という意味合いで真逆のことを言ったつもりなのだろうが、アニス達から見ても「本気に聞こえる」& 主人公もそれなりにショックを受けた模様

・ベロータ & ミカから適度に騙されてあげようと、おもちゃ屋に立ち寄って話を聞く → 前述のとおり、主人公は最初から引っかかってあげるつもりでベロータの話を聞いていた(一方のミカは本当だと信じていた)が、次の移動先で以下SSのような発言をしているため、どうやらベロータ迫真の演技に騙されたらしい

上記SSの場所は、本来カフェ・スウィーティーが経営するカフェの背景 → なぜかベロータ達のおもちゃ屋 & メイドカフェにも利用されている(管理人はサービス開始時からプレイしていないため詳細は不明だが、上記2つの専用背景がなかった当時の設定でアーカイブに登録されているのかもしれない)

・以降、『メイドカフェを乗っ取ると言いつつ、M.F.Y.のメンバーが来る前に店内へ無断侵入していたカフェ・スウィーティー部隊』、『A.C.P.U.でヴィラン行為を計画するドレイク』、『ホテルでタレント部隊によるルームサービス評価』が立て続けに発生する → それぞれの話が結構長い & 3連続するため、内容の説明は割愛

・へとへとになって指揮官室に戻るも、誰かがシャワーを浴びていることに気付く → しばらくして上半身裸のアンダーソン(文字どおり『水も滴るいい男』)が登場する

管理人の計算上、約110歳とは思えないほど見事な肉体を維持しており、左脇腹に見える機械らしきものは生命維持装置との接続口 → CHAPTER.25でその理由が判明する(年齢についての詳細はこちら

・彼曰く「5分後にアークで会議がある」にもかかわらず「少し無理をした」らしく、この姿のまま退室してしまう → つまり、前哨基地からアークの会議室まで5分あれば行ける距離ということになる⋯⋯わけがない

・さらに就寝中、カウンターズから夜這いと言ってもいいドッキリ(以下SSのような姿で一緒に寝る & 翌朝「昨晩はスゴかった」発言)を仕掛けられる → 日常生活用の軽量ボディに交換していると思われるため、彼女達全員がベッドに乗っても壊れることはないはず(少なくともダブルサイズ & 管理人の計算上、4名の合計は約300kgのため)

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