CHAPTER.30

ページ名:CHAPTER.30

 

CHAPTER.30のストーリーを、話の順番に沿ってまとめてみました。

複数話にわたって説明されている or 1話がかなり長いなどの場合、管理人なりにそれらを再編集しています。

登場人物は『初登場したタイミング』を記載しており、以前に登場済み & 以降に再登場した際は除外しています。

 

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CHAPTER.30 『宝物』(全18話)

登場人物:特になし

 

・クリスタルで塞がれた通路を突き破りながら先へ進み、宙に浮かぶ巨大な箱を発見 → ハーモニーキューブであると判明し、これまでに目撃した情報を考察したエレグ曰く「アークが作られようとしている証拠」らしい(詳細はこちら

・しかし、クリスタルの影響を受けていない(ひとかけらも見当たらない)真っ白 & 目立つ建物以外はどこもクリスタルだらけのため、正常に稼働していないことは明らか → 前述のとおりなら、この一帯はすでに立派な都市が完成しているはず

・白い建物を目指して移動 & 確認した結果、『ガラスのように表面はツルツル & 扉や窓もあるが機能(開閉)しない』ことが判明 → その後、シフティーがリヴァリンの動力反応を検知 & 隅の方へ歩いて行ったフラジャイルにより発見される

・リヴァリン & フラジャイルの会話内容により、ここでようやくリヴァリンの怪しい言動がシックスオー絡みと判明 → 約束を破られたフラジャイルが彼女を殺害すべく発砲するも、とりあえずカウンターズに取り押さえられる

・リヴァリンから事の経緯を説明されるが、フラジャイルを平気で騙していたため全て事実かどうかは不明 → とりあえず、出会った初期にこちらでエレグと交わした会話内容(偉い人のご機嫌取り)は本当らしい

・フラジャイルからリヴァリンを殺そうとした理由も明かされる → シックスオーの仕事が原因のトラブルで彼女の妹は死亡 & リヴァリンに「二度と手を出さない」と約束させたが、「リヴァリンが自らの意思で彼女との約束を破った」ため

姉のフラジャイルからすれば、「私の妹の命より、シックスオーの仕事 or 報酬を優先する」証拠に他ならないため、リヴァリンに殺意が沸くのは至極当然のこと

・イベント『DIRTY BACKYARD』でモランを陥れて以降、全く素性が掴めなかったものの、『Lord, for Justice』でわずかながら明らかになったシックスオーについて、リヴァリンが淡々と説明を続ける(詳細はこちら

・ギャンブルにはまって抜け出せないような状態 & それを頭では理解していても自らの意思で抜け出せないリヴァリンに、ドリリーが彼女に代わってイングリッドへ事情を説明すると提案 → それでも我が身可愛さのあまり踏ん切りが付けられず、どう見ても打つ手がないのにまだ自分で何とかしようとしている姿はもはや薬物依存者そのもの

ここをまとめているだけでも、リヴァリンの身勝手さには反吐が出るほど → レッドシューズ同様、今後実装の可能性は皆無に近い & もしされたとしても、ラピRHなどと同等の超性能でない限り見向きもされないだろう

こちらでがれきの下敷きになり身動きが取れなくなったアンノウンを助けるため、ハンマリングは「長くて大きい柱のようなもの」を探していたらしい → リヴァリン曰く「てこに使えそうなものを一緒に探していたが、ラプチャーの襲撃を受け白い建物で合流する話を付けて別れたものの、まだ戻ってきていない」とのこと

あちらの最後でシフティーへ依頼していたリヴァリンの行動について、不可解な事実が次々と判明する → 以下SSの内容を踏まえ、管理人は当初、シックスオーの正体がエクシアという可能性を示唆していた(詳細はこちら

・リヴァリンがハンマリングと別れた場所に到着するも、クリスタル畑とも言うべき光景 & エネルギー反応が多数確認される → トロニー曰く「クリスタルチャンバーの生産施設 or 巣(ハイブ)」とのこと

これ以前にイベント『DARK HERO』を閲覧済みであれば、エレグが以下SSのように発言した意味を理解できるはず → イベント初見時は半信半疑だったが、この時点でアークのエネルギーはニケをエサにしていることが確定(詳細はこちら

・エネルギー反応がある場所の1つにハンマリングが含まれている可能性を考慮し、ネオンの『あれ(ビジョン・アイ)』& シフティーにガイドを任せ、全員で全て捜すことに

・ドリリーがハンマリングとの過去 & 意地でも助けようと躍起になる理由を語っていた際、嗚咽が混じり始める → 彼女の涙を拭こうと手を伸ばすも、突然ラピが何か言いたげな様子で割って入る

ドリリーにやましいことなどしていないが、彼をガン見するラピからすれば「指揮官、私以外の(それも素性すらよく知りもしない)ニケに、なぜ私の視界内でイチャつくような真似をするんですか⋯⋯?(ギロリ)」という具合だろう → こちらでレッドフードと一体化して以降、彼の独占欲が強くなってきているようにしか見えない

・突然シフティーから「アンノウンが高速接近中 & 射撃が来る」と言われるも、なす術もなく『目の前』に輝く弾丸が落下する → しかし、なぜか『それによる怪我』は全くない状態

どんな物であれ、爆発する際は衝撃波が放射状に拡散されるはず → しかし、上記のようなことが実際に起きているならば、『爆発の際、地面に対して垂直方向にのみ衝撃波(しかも地面が陥没するほどの威力)が発生』したことになる

つまり、この世のありとあらゆる物理法則を完全に超越(無視)& こちらの包帯の件同様、またも異次元な出来事がしれっと発生しているわけだが、担当者に問い質す or 説明を求めたところで無意味だろう

・ラピの救助により足首の痛み以外の怪我はないものの、周囲一面が水浸しのため、オペレーションデバイスは故障 & 使用不可能になってしまう → 足首の件は「足手まといになる」という彼の自己判断でラピに内緒

・アンノウンが登場 & 主人公に狙撃した理由を明かす → 要約すると「移動型の巨大クリスタルが、彼を靴越しに吸収しようとしていたため阻止した」とのこと(さらに「ここは危険なのでついてこい」と言われる)

・アンノウンの呼称を決定する際、以下SSの選択肢が発生する → 上は『helmet casket(ヘルメット棺桶)』という意味で、どちらを選んでもラピから同じ返答をされる(ただし、下を選ぶとblablaでグレイブの依頼が発生した際、『棺おけちゃん』のアカウント名で再登場するため、実は結構気に入っていたのかもしれない)

・さすがにラピ曰く「ユニークなネーミングセンス」で呼称されるのは抵抗があったのだろう、最終的に彼女から「グレイブ」と呼ぶよう促される → 意味は『grave(重厚 or 墳墓)』のため、ある意味相応しい名前と言ってもよい

・グレイブから過去の話 & 人間から受けた仕打ちを説明される(イベント『OLD TALES』閲覧済みでないと意味不明)→ 彼女が人間を信用しない理由を発言どおりの順番で要約すると『ヘルメットをかぶったままのグレイブを見た人間は、彼女をヘレティックか何かだと思い銃を撃つも、ニケとわかると親切にするふりをしながら捕らえた挙句、シンデレラ(当時はアナキオール)に行ったような数々の実験をした』&『隙を見て地上に逃げるも、彼女を追う人間がラプチャーに襲われそうになったため助けたものの、恩を仇で返す様な真似(またも実験道具扱い)をされた』ため

・主人公はグレイブが嫌悪する人間の行動(叫ぶ、銃を撃つ、電気実験)をしない &「ありがとう」とお礼も述べたため、彼女にとっては「まだ人間じゃない」とのこと → 前述の話を理解した彼も「絶対に人間にはならない」と約束する

・グレイブと会話しながら先へ進んでいる最中、隠していた足の怪我がラピにバレてしまう → 足の膨れ上がりを見たグレイブが、背負っていた棺から塗り & 飲み薬を取り出す(完治はできないが、半日は動けるらしい)

・棺の中身を確認するチャンスのため、ラピがグレイブの警告を無視して近くに歩み寄る → 心地よく眠っているかのように見える青白いニケが横たわっており、ラピの「アナキオール」発言がきっかけでグレイブと戦闘状態に突入(軽く頭をひねっただけで攻撃をかわすラピもさすがである)

・ラピがグレイブの攻撃を紙一重でかわしながら反撃するも「今の武装では効かない」らしく、接近(体術)戦に持ち込むため距離を詰める → しかし、(セブンスドワーフが入った)箱に圧し潰され、絶体絶命のピンチに

・戦闘になった理由を問うも、グレイブ曰く「私の宝 & 使命を侮辱された」とのこと → すでにラピが青白いニケのことを「ヘレティックのアナキオール」と発言しているため、レッドフードの記憶 & 本能により破壊しようとしたのは明らか

イベント『OLD TALES』の一部始終を知らないレッドフードにとって、シンデレラを宝と言うグレイブは人類の敵 & ニケ化後にアナキオールの情報を知るはずもないラピも、半ばレッドフードの操り人形として攻撃を仕掛けたのは仕方がない

・グレイブの発言に呼応したラピの口調 & 姿が突然変化 → 再びレッドフード化したラピが銃口を掴んだ腕を力強く突き出しただけで(しかも以下SSのような姿勢から)、グレイブは箱と共に後方へ『弾き飛ばされて壁に激突』する

あちらでラピ復活後、精密検査を実施したイングリッドから「レッドフードは完全に消滅」&「コア付近に微弱な未知のエネルギーを検知した」と説明されており、上記が原因で再びレッドフード化したのは間違いない(詳細はこちら

・すかさずラピがグレイブを追撃し、腹部に鋭い蹴りを叩き込む → その衝撃は『グレイブの背にある壁が崩壊 & 破片が飛び散る』ほどで、さすがのグレイブも『ふらついて今にも倒れそう』な威力らしい

・ラピがそのまま攻撃を続けず、数歩下がって距離を取った理由は『グレイブに棺を開けさせる(倒してしまっては開け方がわからなくなる)』ため → その後、グレイブの「古の英雄(であるゴッデス部隊の)伝説まで侮辱するのか」という発言は、彼女がレッドフードとラピの関係を知らないため、『わざわざシンデレラを倒したレッドフードのような姿に変身し、またも過去と同じような状況下でシンデレラを殺そうとしているのは、レッドフードに対する冒涜』という意味

・ブチ切れたグレイブが「死んで詫びろ」と叫びつつ攻撃を再開するも、激しい戦闘音を聞きつけて主人公達の居場所を特定したアニス & ネオンが接近 → さすがに3 VS 1の状況は不利なため、グレイブが「必ず殺すから待っていろ」と吐き捨て、棺 & 箱を背負い逃走する(周辺の地理に疎い彼らは、彼女からいつ狙撃されてもおかしくない状況を作り出した形に)

・元の姿に戻ったラピ曰く「以前のようなオーバーヒートはもう発生しない」&「前ほどの爆発的な出力は感じず、とても安定した感覚(で使えた)」らしい → 合流したアニス & ネオンにこれまでの出来事を説明後、彼女達から「ハンマリングが見つかった」と報告を受ける(アニスが「その目で確認して」と発言しているため、ただ事でないことは自明の理)

・ドリリー曰く「コアまでは行って(到達して)いないものの、体内をクリスタルに喰い荒らされ、背中が突き破られて壁とくっついている」状態のハンマリングを発見する → こちらで軽々しく豪語していた頭の切り離しはおろか、腕をもぎとることすら「怖くてできなかった」と発言(五体満足な状態 or 小学生でも、少し想像すれば自分がどういう反応 & 気持ちになるかわかるだろうに、なぜ自信満々にあのような発言をしたのか、管理人は全く以って理解できない)

リヴァリンなどと比べれば、はるかに善良な考えの持ち主であることは間違いないが、担当者による脳筋設定のおかげで『後先のことをよく考えずに行動する』性格が災いし、単なるおバカニケと化したのは非常にもったいない → 管理人がこのシーンを初めて読んだ際、思わず「それみたことか、思ったとおり口先だけだったわ」と呟いてしまったほど

・ハンマリングの前に屈み「壁から引き剥がす、痛いかもしれないが我慢してくれ」と告げ、全員に以下のような指示を出して作業に取り掛かる → 本編の内容をもう少し補足すると、『ドリリー & ラピが背中のクリスタルを壊す際、リヴァリン & フラジャイルは彼女達が作業しやすいように(おそらくハンマリングの両腕を手前に引っ張る形で)つかみ、残りのメンバー(アニス & ネオン)+エレグはオペレーションデバイスを修理しつつ周囲を警戒』していたはず

・どうにかハンマリングを救出後、エレグが修理したオペレーションデバイスでシフティーと連絡を取る → 先発隊を全員救出したため、とりあえずリヴァリン達の道案内で『奪還地01』へ戻ることに

以下SSのとおり、この時主人公は『奪還地01』と話している → つまり、こちらの冒頭で『駐屯地01』と表記されていたのは何か特別な理由があったためなどではなく、完全に担当者 & シナリオ班のミス(思い込み & ノーチェック)と判明

さらに『これからのこと』の冒頭でも、以下SSのように『奪還地01』と表示されているため → こちらでも追記したが、これらの理由を踏まえ、当機関ではこれ以降本編の表記に関係なく、レッドフードの故郷を『奪還地01』と呼称する

・ハンマリングが「危険な時は頭だけ落としてもらって構わないから、ハーモニーキューブを見て帰りたい」と言い出す → パスファインダー部隊へ「帰りにかかる時間は?」と尋ねるも、リヴァリン & フラジャイルの回答があまりにも食い違う(前者は「半日ほど」、後者は「2時間もあれば十分」

・上記でリヴァリンの発言がおかしいのは何かあるためと思っていた矢先、フラジャイルが彼女のバックパックから小さなガラス瓶を抜き取る → 中身は『小型の乾電池が添えられたクリスタルの欠片』で、アークに持ち込むなど言語道断(フラジャイルはしっかり彼女の考えを見抜いており、この時点で全ニケ中No.1のクズっぷり⋯⋯もとい殿堂入りが確定

・言い逃れできない証拠を突きつけられ、慌ててその場から逃げ出すリヴァリンに対し、フラジャイルが容赦なく発砲 & 彼女の『足』を撃ち抜く → その後無言で近づき、ガラス瓶を力強く踏み潰す

基本的に『足』は『足首から下の部分』を指すため、『脚』でなければおかしい → 英語でも『foot』と『leg』があるように、担当者がちゃんと体の部位を正確に理解 & 使い分けられていない証拠(本家が間違った表現をしていても、ローカライズの時点で修正可能なはずだが、これだと『手』と『腕』の区別 & 状況に応じた正しい表現もできないと思われる)

・フラジャイルがリヴァリンにとどめを刺そうとした直後、ハンマリングの体内にあったクリスタルが急速に成長を開始する → ラピが手刀でハンマリングの頭部を文字どおり『一刀両断』し、頭部の状態を確認したドリリー曰く「首の端にクリスタルが少し残っているものの、他は大丈夫そう」とのこと

ハンマリングが「ハーモニーキューブへ行きたい」と言った時点で、クリスタルがハーモニーキューブのエネルギーに反応して急速拡大することを十分予測できたにもかかわらず、主人公以下11名(シフティー & トロニーも含む)の誰も気付かなかったのは少々気になるところ → クリスタルの習性などが判明する以前であれば仕方がないものの、これでは『クリスタルに侵食 & 思考回路がおかしくなったハンマリングにより、全員エサとして誘導された』ように見えなくもない

実際こちらで主人公がパニックになった(クロウの罠にはまった)のと同様、あとで冷静に考えればおかしいと気付くのに、切羽詰まった状況下で判断を見誤るという出来事はよくある → おそらく『ハンマリングの状態が気がかりで、誰もそこまで頭が回らなかった』はず(さらに、いくら侵食されていたとはいえ、超お人⋯⋯もとい、おニケ好しな性格のハンマリングが「他のみんなにも私と同じ苦しみを味わってもらおう」などの邪な考えなどを持ち合わせていたとは考えにくい)

・クリスタルに寄生されたハンマリングのボディ or ハーモニーキューブがクリスタルチャンバーへ変貌し、緊急戦闘に突入する → フラジャイルが脚を狙撃されて動けないリヴァリンに、「私も戦ってくるからここにいて、どうせ動けないでしょうけど」と言い放つ(ヘレティックモダニアが巨大メカに乗り込む時のように、戦闘開始前の姿でハンマリングの変わり果てた姿が取り込まれている様子などは表示されないため、後者のエネルギーを吸収したものと思われる)

・アニスにハンマリング(の頭部)& ラピにリヴァリンを任せたあと、リミッターの解除も取り消し、急いで奪還地01へ帰還することに → リミッターはそのままにしておくと、フラジャイルが何らかの弾みでリヴァリンを撃ち殺しかねないため

・奪還地01に帰還後、シフティーから各部隊の状況を報告される(内容は以下のとおり)

 ①ハンマー & ドリル部隊:ハンマリング以外は精密検査を受けてアークに帰還するが、ハンマリングは『やはりリスクが高い』ため、絶縁体で作られた特殊なケースに収容 & 隔離用の臨時キャンプにいるとのこと → 上述の懸念により、シフティー曰く「地上のどこか(機密事項のために詳しい場所は不明)に、ドリリーの強い希望で彼女も一緒にいる」らしい

 ②ネオンの疑問に対する回答は以下SSのとおり → 特に矛盾 & おかしな点はなく、とりあえず一安心

 ③パスファインダー部隊:リヴァリンはアークにクリスタルの欠片を持ち込み未遂により、「まだ大きな進展はなく(エニックによる判決も出ていない)、拘置所に収監されたぐらい」だったが、「彼女の逮捕時にフラジャイルが騒動を起こし、ゴム弾で制圧され自宅謹慎を命じられた」とのこと

 ④エレクトリックショック部隊:報告書の作成に追われており、終わり次第再合流するらしい

・中央政府の判断は以下SSのとおりで、「殲滅作戦の担当者はいろいろと検討中ではあるものの、アブソルート & カウンターズが間違いなく参加になる」とのこと → ネオンも思わず「活躍しすぎも問題ですね」と愚痴を零す

・シックスオーについての情報をシフティーに再確認したところ、彼女曰く「リヴァリンの言ったとおりで、シックスオーと言う名前があるだけで他には何もない」&「おそらく本名ではなく、インターネット上の⋯⋯ネックネーム?(ハンドルネームと言いたかったはず)」と推測する → 彼女が引き続き調査を続け、何か分かったらすぐに連絡が入ることに

・アークにあるエレクトリック部隊の宿所でエレグ & トロニーが(おそらく報告書を作成ながら)会話している最中、エレグのblablaに突然シックスオーから以下SSのような連絡が入る → 相手の名前を見てもシックスオーだと全く気付いておらず、「迷惑メール & こういうの、まだあるんですな」とボヤく(トロニーに余計な迷惑が掛からないよう、わざと気付いていないふりをした可能性もあるため、この発言だけでは判断不可能)

・リヴァリンの収監された拘置所の小窓から、誰かが携帯電話を放り込む → 以下SSがシックスオーとの会話内容 &「ハンマリングの頭を持ってこい」と言われて終了

・シックスオーと関わった時点で終わっているのに、まだ以下SSのような寝言をほざいている時点でどうしようもない → ドリリー & フラジャイルから言われたことをよく考え、この時に「もう一切依頼を受けるつもりはありません、イングリッドへ報告するなり殺すなりしてください」などと伝える最後のチャンスだったが、その見極めすらできないクズっぷり

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