テトラ(エピ&イベント)4

ページ名:テトラ(エピ&イベント)4

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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バイパー

こちらを皮切りにクロウのアークテロに加担して以降、ネオンがアニスの件でエキゾチックに仕事を依頼した際、以下SSのような感じでけちょんけちょんに弾劾する → E.H.は彼女なりの贖罪方法を具体的に説明 & ジャッカルはおバカなため問うても時間の無駄だが、バイパーに関してはかなり厳しい口調で追及(CHAPTER.39『贖罪と罰』より)

バイパーファンの中には「⋯⋯あの~ネオンさん、ちょっと言い過ぎじゃ⋯⋯?」と思った諸兄も少なからずいたであろうが、管理人からすれば「いいぞ、よく代弁してくれた!」とPC前で称賛 & さらにメアリーの言葉を借りるなら、まさしく以下SSのような超弩級正論パンチをお見舞いしたように感じた → 擁護派にとっては、記憶消去のように過去の罪をなかったことにはできないため、非常に耳が痛い内容だったはず(イベント『Blue Water Island』第2部『夏の奇跡:B』より)

・自身を以下SSのように認識している反面、アウターリムの過酷極まる環境で鍛えられた謀略能力は、『毒蛇』という彼女の名に相応しく、ニケの中でも1 or 2を争うほど高い(バイパーエピソード2より)

・マルガリータのカクテルが好きで、普段は闇取引 & 秘密任務をこなしているとのこと(バイパーエピソード3より)

こちらで述べているニケフィリアクラブに入店以降、初読時だと全選択肢を読み返さないとよくわからない部分があるため、管理人がSSを交えて話の流れを解説しておく(バイパーエピソード3 & 4より)

  ①入店者がニケを同伴している場合、おそらく入口の監視カメラで容姿などをチェック → 担当者から連絡を受けた支配人が実際に映像を確認し、彼の好みに応じて客をランク付けする(主人公の場合、『資源採集部隊の指揮官』という偽の身分に加え、抜群のスタイル & 美貌のバイパーが一緒だったため、以下SSのようなおもてなしを受けた)

  ②個室に入ってすぐ、バイパーがマルガリータのカクテルを注文 & グラスの縁に塩を塗っていたが、あれは塩ではなくおそらく『ニケと楽しく遊ぶための麻薬の一種 』→ ニケが『ブッ飛んで』しまうと、色んな意味で大変な状況になるため、『人間の男性に効く』成分が含有済みのはず(以下SSの内容を踏まえても、あながち的外れな見解ではないと思われる)

主人公が意識を失った件については、バイパーのリップグロスに睡眠効果のある成分が含まれていた or 彼女が彼の目を盗んでカクテルに何かを入れたかのどちらかだろう → 前者の理由は、彼女が直前に「予行演習」と発言しているため(つまり『将来キスする』という意味ではなく、『人間に特殊アイテムが効くかどうかのテスト』とも解釈できるため)

  ③さらに、この時の主人公はどうやら『超覚醒状態だった』ようで、目覚めてすぐ現状を瞬時に把握 & 店員ともスムーズにやり取りしてその場を乗り切ると同時に、新たな情報も入手してバイパーを追跡している → 麻薬の効果で『別世界にイっていた』のではなく、『思考能力が冴え渡っていた』という意味

要するに、2つ上にあるSS冒頭のとおり、支配人がバイパーをいたく気に入ったことは確実 →『主人公が彼の心情を察してバイパーを彼の元に送った』ため、以下SSのような追加サービス & 2枚目の流れに繋がるということ(これらの芸当を平然とやってのけたのだから、この時ばかりは彼の言動にツッコミを入れまくる管理人も脱帽せざるを得ない)

・クロウ達が確保した支配人を主人公に引き渡し後、以下SSのような話が展開する(バイパーエピソード5より)

・当初は主人公のことを以下SSのように語っていたが、最後はすぐ上のSSでクロウが懸念していたとおりになる(バイパーエピソード5 & CHAPTER.24『毒牙:A』より)

実際、全エピソード中にこのような表情を4回も浮かべていたのだから、上記SSで直接現場を見ていないクロウに指摘された話が如何に的を射ていたかよくわかる → エマのフェロモン同様、主人公が発する甘美なは、バイパーですら自分が中毒状態に陥っている(彼の魅力に取り込まれた)ことに気付かないほど強力な浸透力 & ステルス性を秘めているのだろう

・ケーキの上にイチゴがあったら先に食べるタイプ → 理由は「大切に取っておいても、突然誰かに横取りされる危険性がある」から(バイパー面談:03より)

・地上よりもアークが好き → 理由は「人が多いと色々楽しいことができるのに、地上はいなさ過ぎてイヤ」だから(バイパー面談:04より)

・カラスよりも当然ヘビが好き → 前者を選ぶと「あの暗くてアブナイのが?」と言われるが、これは以下SSのようにハランと主人公の誘惑合戦をしたことが元ネタと思われる(バイパー面談:06 & 突発イベント『勝利の翼』の『ひとりぼっちとヘビと魔女と愛の妙薬』より)

爬虫類好きの共通点を持つティアと仲がよさそう & バイパーの胸が小さいようにも見える → 管理人の計算上、2名とも138cmの巨乳だが、おそらく衣装のせいだろう(突発イベント『エレベーター』の『心配になる組み合わせ』より)

・もしかすると、こちらでジャッカルに悪さされたあと、憤慨しながら面談に来たのかもしれない(バイパー面談:09より)

・アメは一口で食べるより、口の中でゆっくり溶かす方を好む(バイパー面談:12より)

・奪った方より、奪われた方が悪いという考えの持ち主(バイパー面談:13より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(バイパーblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Bunny × 777』より)

・彼女が主人公を「ダーリン」と呼ぶ理由は、以下SSのとおり(バイパーblablaより)

こちらのKと似たような感じではあるものの、上手ではないらしい(バイパーblablaより)

 

イベント『Beauty Full Shot』で明かされた内容は以下のとおり

・彼女曰く「持ってるものなんて(型式の)古い携帯ぐらい」&「トレンドが過ぎた古い雑誌を拾って知ったかぶりすることしかできない」らしい

・となると、諸兄の中には「⋯⋯え? もしかして、シュエンに無給でコキ使われてるの?」と思うかもしれないが、その可能性はかなり低い → ジャッカル曰く「毎日爪のケアをしてるからキラキラしてすごく素敵!」と明言 & 仕事の際、アウターリム中心街の情報取引所でそれなりのクレジットを支払う場合もあり得るため(ジャッカル面談:15より)

・最近マスタングが発刊したグラビア雑誌『AMOR TETRA(アモールテトラ)』の創刊号で表紙を飾ったとのこと → おそらく以下SSのような感じだったはず(作者さんはこちら

・ロザンナとキャットファイトの際、バイパーも彼女の生い立ちは知らないはず → 確かに立場の違う相手視点では、偏見 & 嫉妬などから多くの誤解を生む場合も十分にあり、その結果以下SSのような会話の流れになったのだろう

ちなみに、ジャッカルが「私達、結局やらなきゃいけないことは変わらない(ってバイパーが言ってた)」と語っているため、このイベントはこちらでクロウが更生館にブチ込まれて以降の内容と確定(『交わらない2人』より)

・『どちらの意見が正しい』などという問題ではなく、多少なりともバイパーの悲痛な叫びに思うところがあったからこそ、冷静なロザンナも反論できなかった & 感情的に彼女をひっぱたいたりすることもなかったはず → その後、唯一の持ち物だった携帯も壊れてしまったことが引き金となり、一気に様々な感情が頭の中を巡ったためか、ジャッカルが大慌てで「泣かないで」と慰める事態にまで発展してしまう

・ロザンナから手取り足取りボートの操縦 & サーフィンの仕方を教えてもらうも、彼女曰く「銃よりも軽いハンドル操作 & サーフボード上で腰を落としてバランスを取ることすら、何時間練習しても上達しない⋯⋯あんた、ホント才能ないね」と言われるほど運動音痴 → 基本的に謀略主体の言動が多い & 戦闘向きではないため、さもありなんと言ったところ

 

ビスケット

・尻尾の動きを見れば、現在彼女がどのような感情を抱いているか一発で判断可能 → 激しく動いていたら『嬉しい』、しゅんと下を向いたら『悲しい』など

・ボール & フライングディスクで遊ぶのが大好き(ビスケット面談:01 & 08より)

・おやつは甘いものが好き → 特にサツマイモスティックが一番好きとのこと(ビスケット面談:04 & 19より)

・天気は、雨よりも晴れの方が好き → 前者は「散歩すると靴が濡れるから嫌」&後者は「空気も新鮮で地面も乾いているので散歩しやすい」とのこと(ビスケット面談:05より)

・以下SSの2名は、すでに彼女の中で『同類』ではなく、『同族』と見なされているらしい(ビスケット面談:06より)

・上記『ハッピーズー』の項目でも発言しているが、以下SSのような理由によりビビッてしまう → ネロも「レオナが何もしていなくても怖がる」と証言(ビスケット面談:11 & ネロ面談:13より)

・すごくかわいい三角形の耳 & きれいなスベスベの尻尾を持つネロの姿に癒されている(ビスケット面談:12より)

・「シャルターにいるイヌは歯磨きが大嫌い」と言うものの、彼女もご多分に漏れず同類である(ビスケット面談:18より)

・ネロ曰く「一度遊び始めると、1日中遊ばなきゃいけないからすごく疲れる」とのこと(ネロ面談:07より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ビスケットblablaより)

・主人公を「訓練士さん」と呼ぶ理由は、以下SSのとおり(ビスケットblablaより)

・笑い方が「へへへ」な理由も、以下SSのとおりちゃんと説明されている → ジャッカルも同じ笑い方をするのに言及されていないのは、ミシリス & エキゾチック所属という事実がネックなのだろうか?(ビスケットblablaより)

 

フォルクヴァン

・基本的に彼女が「〇〇な気がします」&「〇〇に違いありません」のような発言をした場合、逆に受け取った方が正解 or 一般的な考えになることが多い(フォルクヴァンエピソードなど)

・さらに付け加えるなら、陸上選手を体現したかのような言動がデフォ → 例えば『何事にも一直線』なのはいいが、よく考えずに『突っ走る』ため、途中で思わぬ出来事に遭遇しても立ち止まることなく突進 &『転倒』するなど

・エピソードの内容はあまりにも常軌を逸した展開が続くため、ここでは割愛(詳細はこちら

・ユニは以下SSのように述べているが、フォルクヴァンからすれば、主人公は「冷たくて抱きしめるにはちょうどいい」体温らしい → 一応念のためとりあえず誤解のないようにお伝えしておくが、彼のち〇こでイケナイ行為をしているわけではないため、くれぐれも注意されたし(フォルクヴァン面談:01 & CHAPTER.04『歪んだ歯車』より)

・下の選択肢の内容から考えると、どうやらエピネルは寒がりらしい →「じゃあ、何であんな短いスカート & 生足なの?」という疑問の答えが欲しい諸兄は、リアルJKなどに真意を尋ねてください(フォルクヴァン面談:04より)

・晴れの日は「暑すぎて大嫌い」だが、他の天気については以下SSのとおり(フォルクヴァン面談:05より)

・プール & ソーダ味のアイスパーフェクトが大好き(フォルクヴァン面談:06 & 10より)

・最近エピネルと目が合ったらプイってそっぽを向かれる & すごく情けないと思われているらしい → 自ら語っているとおり、『外見はフォルクヴァンの方がお姉ちゃんだが、精神年齢はエピネルの方が上』(フォルクヴァン面談:08より)

・以下SSのような不純な動機で転職を考えていた(フォルクヴァン面談:12より)

・ちょっと同意してあげるだけで、そのとおりの行動を取る →「私とS〇Xすれば常にひんやり感を得られる & 足腰が鍛えられてタイムが伸びる」などと『上手く悪用』してはいけない(フォルクヴァン面談:14より)

・ルマニから筋トレ指導を受けているため、8世代以前のボディを使用している可能性が高い(フォルクヴァン面談:20より)

・ルマニ曰く「何をしても汗が止まらないから不思議」らしい(ルマニ面談:07より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(フォルクヴァンblablaより)

・主人公を特殊な名称で呼ぶニケの多くは、主にblablaなどでその理由が説明されるものの、彼女のように何の説明もなくいきなり会話がスタートすることも(フォルクヴァンblablaより)

 

ブラン

こちらのノワールとは双子の姉妹で、ブランが妹である → 薔花 & 黒紅蓮のように『人間時代から実の姉妹だった』という設定は未確認のため、もしかすると彼女達同様の裏事情があるのかもしれない

しかし、他ニケには全く見られない、『自分の意思で相手に幸運をチャージ可能』という超特異体質持ちのため、マスタングが『肉親関係に近い誰か』をニケ化した際、NIMPHに『双子の姉妹』などの新情報を入力 & 因果律すら自由自在に操作できる超技術も組み込んだ可能性は否めない(あくまで管理人の推測 & 非公式な見解)

・いくら双子とはいえ、多少なりとも好みは違うと思いきや、以下SSのように説明される(ブランエピソード2より)

・不運のどん底にいた主人公が、彼女と手繋ぎデートをするだけで、以下のような幸運が次々と舞い降りる → 日を跨いだりせず、全て同日の出来事として発生したものばかり(彼女が意図的に幸運チャージをしたものは☆をつけておく)

  ●アークで一番有名なお店でVIP待遇(ブランエピソード2より、詳細はこちら

  ●エターナルスカイに映し出された虹を見る → ブラン曰く「アークでは珍しい」とのこと(ブランエピソード3より)

  ●人工物とはいえ、四葉のクローバーを発見(ブランエピソード3より)

  ●幸運の景品抽選イベントで、たくさんの人の中にいたにもかかわらず、司会者から指名されて抽選に挑戦 → 計3回のチャンスのうち、2回目以降に幸運チャージを活用して賞品のランクを上昇させる(ブランエピソード3より)

商品の内訳は、1回目が80等 = 綿棒セット10個、2回目(ぎゅっと抱きつかれた状態)で32等 = 高級チョコパーフェクトバー、☆3回目(ほっぺにチュー)は2等 = 司会者からではなく、交換所で受け取るほど高級な何か → この時点で、主人公も「彼女とのスキンシップが濃厚になるほど幸運指数が上がるのではないか」と推測している

  ●上記の推論を実証するため、以下SSのようなカプセルガチャで実験することになるも、無能な主人公(担当者)のせいで確率が計算できず、これまでの流れが全て台無し & 何の意味もない内容に成り下がる(ブランエピソード4より)

幸運に関する内容はエピソード3の時点で終了したが、4ではブランについての新事実がいくつか明らかになる → ノワール以外の相手に腰を触られる & ファーストキスは主人公が初めて(証拠SSは以下のとおり)

・主人公とデート中に突然倒れたため、すぐメアリーの診察を受けた結果、「他の数値は全て正常だが、動力(スタミナ)だけ他ニケの半分しかない」と言われる → つまり、コアエネルギーを消費して相手に幸運チャージを行っていたことが判明 & おそらくノワールも同じ原理なのだろう(ブランエピソード5より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ブランblablaより)

こちらでノワールが話していたステージについての追加説明 & 小ネタは、以下SSのとおり(ブランblablaより)

・幸運バニーがいろんな意味で『やる気満々』なため、1等はもはや彼女達の賞品に決定したも同然(ブランblablaより)

・ブランが以下SSのような発言をしたためか、リーダーのルージュが本当に着てしまう羽目に(ブランblablaより)

 

プリム

・彼女の本名? & 由来はこちら → 海外版では、日本語版と異なる名前のニケが数名存在しており、彼女もそのうちの1名(管理人が調べた結果、N102 = Anne、薔花 = Rose、ライ = Rei の3名が該当)

・彼女の生活スタイルは、たった1語で表現可能 &『ほぼ以下SSのような』4パターンしかない(プリムエピソード1より)

3~6段落目がそれに該当するが、上から順に『翻訳』すると、『起床 → 依頼をこなす → プリムコーヒーを飲む → 寝る』で、食事は3番目のコーヒーだけ(パーフェクトなどは基本食べない)

・ステーキなどの料理ですら食べるのを面倒くさがる → 理由は語られていないが、ほぼ間違いなく『フォーク & ナイフを使うから』で、サンドイッチは「簡単 & いい」らしい(プリム面談:02より)

・ベッドで寝るのも好きだが、病院のベッドは「メアリーが怖いから行かない」とのこと(プリム面談:05より)

・「依頼が来て面倒」と言うものの、「依頼人が困る & やりがいがあるから、万屋の仕事を好きでやっている」と明言 → 後述のシュガーも述べているように、『やる時はきっちりやる』のが信条(プリム面談:07より)

・寝る際、テンポの遅いクラシック音楽をかけても「うるさくて眠れない」らしい(プリム面談:08より)

・お気に入りは自室の特製?ソファーだが、結局は場所に関係なくどこでも睡眠可能(プリム面談:10より)

・羊を2匹数えただけで夢の世界へ(プリム面談:13より)

・雨音が子守歌のように聞こえて心地いいらしく、すぐ寝てしまう(プリム面談:19より)

・服装 & 言葉遣いなどで超だらしない性格に見えてしまうが、ちゃんと彼女の事情を理解している相手からすれば、以下SSのような評価になる(シュガー面談:14より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(プリムblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『GOLDEN SHIP』より)

・彼女の意外?な趣味は、以下SSのとおり(プリムblablaより)

・かなり⋯⋯と言うより超貴重 & スタイル抜群な彼女のビキニ姿が初お披露目される → 十分グラマーに見えるこのバストですら、管理人の計算上約85cm & D カップにすぎない(イベント『BOOM!THE GHOST!』より、詳細はあちら

つまり、こちらのTier表で上から5段目までにランクインしているニケ達は、『最低でも彼女の1.5倍』というサイズ & ボリュームを誇るため、同じような姿勢でSS撮影した日にはとんでもないことになるはず → 以前からのプリムファンはもちろんのこと、新たに虜と化した(『取り込』まれた)諸兄は、すぐぱんつを脱いだりしないように

・宝ものイベントで既出かもしれないが、テキパキとの会話中、所かまわずよく寝ている理由が明かされる → 元々舌足らずのため、『本編の言葉(時制など)が全て正しい』&『語尾などから管理人が推測を交えて考察』した上で簡単にまとめると、『人間だった頃 or ニケ化以降の某時点(過去)に、何かしようとしても全部周囲に悪影響を与えてしまうため、全てを諦めて寝るようになった』らしい(イベント『BOOM!THE GHOST!』より)

管理人は宝ものイベントを未開放のため、もしかしたらそちらでより詳細な話が語られているのかもしれない → いつになるかは不明だが、実際に確認後、上記の内容が間違っている or 追加情報などが判明した際は加筆修正します

 

ブレッディ

・エレグが初登場した際、全世界のおでぶファンに歓喜の嵐が吹き荒れたのは言うまでもないが、まさか彼女を超えるニケが登場するとは一体誰が予想できただろうか? → しかも、ニケ史上初の『何のためにあるのかわからない超ミニエプロンの上に鎮座する見事な腹肉』& 主人公に堂々と性的サービスを施した強者(つわもの)ぶりが功を奏した?のか、第3回人気投票でもその肉々しさ & 超肉食な性格を存分に発揮した(詳細はあちら & こちら

・エピソードの件以降、タガが外れて(歯止めが利かなくなって)しまったのか、またも以下SSのように主人公(の全身)を貪ってしまう(ブレッディ面談:03より)

・インスタント食品は「どれも似たような味がするから、あんまり好きじゃない」とのこと(ブレッディ面談:04より)

・指揮官室の床に落ちていたラピの髪の毛を拾い上げて「ペロッ」としてしまう → 人間の常識を当てはめてはいけないのだろうが、1つ前の内容で「衛生面が云々~」と言ってたよねキミ⋯⋯?(ブレッディ面談:12 & 13より)

・「人間の三大欲求の中で食欲が一番大事」と思っている → ⋯⋯てか、ニケだよねキミ?(ブレッディ面談:17より)

・管理人がこちらなどで散々指摘していた間違いに、担当者もようやく気付いたらしい(ブレッディ面談:19より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ブレッディblablaより)

・いくら以下SSのようなことが可能とはいえ、行動に移せるか否かは別問題 → しかし、特に躊躇う様子もなく対応しているため、彼女には敬意を表さざるを得ない(ブレッディblablaより)

 

イベント『new Flavor』で明かされた内容は以下のとおり

・エノキダケを発見した主人公が「パーフェクトの代わりにできるんじゃないか?」と問うも、彼女から「アークでも生育 & 大量生産可能+味もいいし栄養分があるからこそダメ」と却下される

・違和感を覚えた主人公が、これまでにブレッディ達と交わした会話内容から、「パーフェクトに戻れなくなる人が発生 & アークにおいて唯一無二の食べ物でなくてはならない」と推理する → ブレッディの特殊能力 & 生産コストを理解していなければできないような発言のため、パーフェクトの秘密(材料や素材などのあらゆる情報)を知ってることも見抜く

・その結果、彼女達の脳に特殊な保護装置(侵食 & 脳スキャンを防ぐための仕組み)がつけられていると判明 → ということは、脳スキャン防止システムのみ取り外した別バージョンを作れば、侵食型ラプチャーと戦闘しても問題ないという結論に達する(エクシア & ノベルが所属するプロトコール部隊に施された装置と似たものらしく、おそらくテトラ or M.M.R.のみが保有する技術、でなければ超極秘装置なのかもしれない)

 

ベイ

・ベイの失敗が直接の原因ではないものの、公演のクライマックスで、タンブリング中にバランスを崩したメンバーを支えた結果、悪意を持って書かれた記事が出回る → 数日後、それを真に受けた観客たちの冷たい視線 & 雰囲気により、リペアセンターから文字どおり『匙を投げられる』ほど重度の視線恐怖症を引き起こしてしまう(ベイエピソード1 & 2より)

管理人的には、彼女の「今何を言っても火に油を注ぐだけ」発言も理解できる一方、『知名度 & 名誉など、リワインドの未来を踏まえて』考えた場合、すぐに手を打たなかったのは判断ミスにしか見えない → 沈黙を貫き通して『金』の状況に持って行きたかったのだろうが、ギルティも言っていたとおり、一歩間違えれば相手に『肯定』と捉えられるため

・練習後には汗だく & 以下SSのような状態になるらしい →「⋯⋯じゃあ、タイミングを見計らって襲っちゃえば『ヤリたい放題』だよね? ぐふふふふ♡」などと邪な考えを抱き、実行に移したりしてはいけない(ベイ面談:02より)

上述したフォルクヴァンの汗は主人公曰く「いい香りがする」らしいが、あちらでアニスの靴下が大好きな事実も判明済みのため、ただの『異臭フェチ or 変態』でほぼ確定⋯⋯かと思いきや、ラピがこちら「シャワーを浴びなくても臭わない」と語っている → もしかすると、汗のにおいも『思考転換を防ぐ機能の1つ』なのかもしれない

・最近の観客の興味は、応援よりもスタジアムグルメに向いているらしい(ベイ面談:06より)

・「パフォーマンスが完璧に終わったあとのシャワーが大好き」& さらに「香りのいいボディウォッシュがあったら最高」とのこと(ベイ面談:11より)

・雨の日が大嫌い & 曇りの日も嫌い → 理由は「一度下がってしまったみんなのテンションを上げるのって、すごく難しい」から(ベイ面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ベイblablaより)

・チア関連イベント2つに登場後、トライアングル部隊の某偽ミクが見たら即苦言 & 卒倒しかねない衣装で諸兄の度肝を抜く(ついで?に股間の棒も『別の意味で抜いた』方は、正直に手を挙げよ)→ さらに、2024年4月に実装されたものの、わずか1年3ヶ月後の2025年7月に、異例の早さで宝ものまで実装されている(イベント『COINS IN RUSH』より)

 

ベロータ

・どのように経営しているかは不明だが、前哨基地でおもちゃ屋を営んでいる → ユニ & ミハラが好むような『特殊な大人向け』のものは置いていない⋯⋯はず(あったらあったで、プリ〇ティなどがこっそり買いに来そうではある)

・死因ではなく『ニケ化した過程』は不明だが、イベント『NEVERLAND』の内容を見る限り、何となく想像は付く → 詳細は各自で直接お確かめを(第2部『クリスマスの悪夢:B』より)

・ラピから以下SSのような説明 & 注意を促されるほど、アニス達から見ても相当な頻度でイタズラの被害に遭っているらしい(ベロータエピソード1より)

・彼女の作る爆竹は、「ぜ~んぶ全部大爆発するやつ」らしい(ベロータ面談:03より)

・『一日一善』という言葉を耳にしたことはあっても、『一日一イタズラ』を実行するのは彼女くらい → 1日何もせず過ごすことすら「絶対に無理」と言い張るほど(ベロータ面談:04より)

・以下SSの内容も、上述のイベント『NEVERLAND』に関連した話となっている(ベロータ面談:08 & 11より)

・昼よりも夜の方が好き → 理由は「爆竹遊びがもっと楽しくなる」から(ベロータ面談:13より)

・彼女に嫌いな食べ物など存在しない → 左腕に燦然と輝く?ぶたのタトゥーが何よりの証拠⋯⋯と言ってあげたいが、果たしてエマの料理を目の前にしても正気を保っていられるだろうか?(ベロータ面談:14より)

・食べるのが専門らしく、自分で何か作るのは苦手(ベロータ面談:15より)

・ギルティ同様、チョコミント味が「すっごくおいしかった♡」とのこと(ベロータ面談:16より)

・彼女のバケットリストに『世界旅行』は入らないが、『世の中の全てのものを食べる』ことはエントリー確定らしい → ご存じの諸兄も多いとは思うが、『バケットリスト』とは『死ぬまでにやりたいことをまとめたリスト』のこと = じゃあ、エマが作った物体 X も、当然その中に入るんだよなぁ⋯⋯?(ベロータ面談:18より)

・自分でも『子豚』だと思っている(ベロータ面談:19より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ベロータblablaより)

 

ボリューム

・マスタングですら「問題児」と公言してはばからないニケで、現在の人気は不明だが、「サービス開始当時、その言動っぷりに多くの諸兄からかなり反感を買った」と聞いたことがある → ゲーム内では熱狂的なファンが多数 & 以下SSのような実力を持っていても、過去の人気投票で20位以内にランクインした試しは一度もない(詳細はあちらこちら

・以下SSのような言動をしていれば、過去のマネージャー達もさっさと見切りをつけて辞めていく & 諸兄らからの人気も駄々下がりになって当然である → 他にも06、07、14も似たような感じ(ボリューム面談:04より)

・カスタムマイクを買う際、黄色を選ぶと「幼稚すぎ & 明るいから却下」される(ボリューム面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ボリュームblablaより)

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