個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、テトラ所属ニケの秘密をまとめてみました。
不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。
管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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クラスト(各種内容より)
・『サクッとカリッとクッキングクラス』という名の料理番組を放送 & MCも務めている → こちらでマスタングが中央政府と取引をしているものの、所属部隊的にテトラチャンネル上で間違いないはず
・オープニング & エンディングに流れる音楽は「テレレッテッテ~ ♪」で、定期的に番組を休止している → 理由は以下SSのとおり(クラストエピソード1 & 2より)
・ブレッディが持つ類稀な能力の秘密を守る & 新たな食材探しのためとはいえ、これまでも2名だけで地上へ行っていたらしい → つまり、あの『おちび & おでぶ』体型な彼女達は、そんじょそこらのニケ部隊よりも強いということになる(クラストエピソード2より、詳細はこちら)
ちなみに、NIKKE世界の地上でも、食糧確保については以下SSのような状況らしい(クラストエピソード3より)
・彼女の身長 & 願いは小さなものだが、彼女の料理で相手を笑顔 & 幸せにする力は絶大(クラストエピソード5より)
・さすがのクラストも、自身が運営する人気料理番組の評判を落としてまで、あのゲテモノ料理専門家として有名なエマお姉さんを招待することは無理らしい(クラスト面談:15より)
・以下SSのように、あの物体 X 発明家として有名なエマ先生ですら、顔面蒼白になりかねないおそろしい料理を作ることも → トーブだけは「美味しそう & 素晴らしいご馳走ですね!」とか言いそう(クラスト面談:18より)
・彼女的には、以下SSのような手順でラーメンを作っても「ささっと」という感覚らしい(クラストblablaより)
・初対面の挨拶を兼ね、主人公に大きな重箱弁当(何段あるかは不明)を持参 → 以下SSのとおり、前菜(左側から貝柱、トリュフ、マグロをベースにしたフィンガーフード)を食べた彼が大絶賛するほど美味(イベント『new Flavor』より)
クレイ(各種内容より)
・語尾に『っ』を付ける話し方が特徴 → 例:「そうですっ」
・休日の過ごし方は以下SSのとおり(クレイエピソード1より)
これまで担当者の設定無視に近いイベント内容などを繰り返し目にした結果、おそらく大半の諸兄は洗脳されてしまっているように思う → ちょうどいい機会なので再確認しておくと、ニケはこちらの設定どおり『基本的に疲れない』
人間でも『脳を休める』という行為がそれぞれ異なるように、アインのカラオケ & ツバイの勉強なども、彼女達からすれば『疲れない(苦にならない)』ため、時間の許す限り or 半永久的に継続可能 → つまり、主人公をはじめ、諸兄が「ブリッドなんかもそうだけど、クレイも全然休んでないよね」と感じるのは、あくまで『人間基準(視点)』での話
そもそも、ニケが休む最大の理由は『思考転換を防ぐ』のが目的であり、彼女達からすれば『余計なお節介』or『ありがた迷惑』のような行為に映る可能性も否定できない
・こちらのミルク+上記 & 以下SSの内容を踏まえた場合、彼女達もルマニ同様、8世代以前のボディを使用しているはず(クレイエピソード1より)
・毎日5分間隔で目覚ましのアラームをセットしても起きられず、結局寝坊してしまう → イベント『One More Time』でも実際に数回やらかしていた(クレイ面談:06より)
・彼女曰く「応援しながら汗をたくさん流すのが大好き & 充実した気持ちになる」とのこと → 決してエロい行為を示唆しているわけではないため、ファンの諸兄はまず脱いだぱんつを履き直そう(クレイ面談:20より)
イベント『CLAY, MORE!』で明かされた内容は以下のとおり
・薔花(黒紅蓮の姉)が率いていた近接戦闘部隊の実在を証明するため、素手でラプチャーを倒す実験部隊に在籍していた過去がある → 当然大失敗に終わり(そもそも薔花達は専用の特殊ボディ & 剣も装備していた)、仲間達は廃棄・他部隊へ転属・アンダーアリーナに売り払われるかの道を辿る(クレイの過去:Bより)
・アンダーアリーナ行き &『ルビー』のリングネームをもらう → 同じ処分となった仲間のほとんどはすぐ環境に馴染んだものの、彼女はあまり強くなかったため活躍の場がなく、いつも迷惑をかけていたらしい(クレイの過去:Bより)
・アリーナ支配人の命を受けた女性マネージャーに認証チップを除去+選手登録 & 市民権を抹消されたあと、最後のリングでベイの応援を受けたため、リワインドに入ろうと決心する(真の勝利:Aより)
・最後の試合後、アリーナから捨てられたボロボロの状態でマスタングに会いに行き、助けてもらったとのこと → つまり、現在のクレイはマスタングが新しく作ったテトラ製の極エロボディということになる(リワインド・アゲインより)
・リズム感がなくてダンスが下手(いくら練習しても上手くいかない)と自覚しているものの、主人公と会話しながら片手でミルクの練習メニューをタブレットに詳しく書き込むような器用さも持ち合わせている → 本人曰く「身体と心が別々に動いちゃう」とはいえ、誰にでも簡単にできる芸当ではなく、特殊能力と言ってもいいレベル(心機一転より)
・たった1日で次の試合までのスケジュール & 練習メニュー+動画の分析結果(秒単位)をまとめ上げ、さらに栄養剤持参でミルクの元を訪れる → ミルクも「専属マネージャーみたいな仕事が似合う & 専門家レベル+お世辞じゃなくてマジですげぇ」と称賛するほどの内容(目標は打倒マリン!:Aより)
・アンダーアリーナの悪だくみを潰すため、いつの間にか準備していた大量の資料を『ドンッ』と机に置く & さらなる特訓メニューを課されて凹むミルクの闘争心に一瞬で火をつけるような煽り文句(対戦相手のマリンが発言すらしていない全くのデタラメ)を投げかけるほどのサポート力も備えている(見せかけの勝利:Bより)
・主人公はまだしも(一応人間のため)、現役ファイターのミルクが息切れを起こすほどの走り込みメニューを同じペースで走っているにもかかわらず、全く呼吸が乱れていない & 平然としているほどの体力お化け → しかも目標まで残り5周(目標は打倒マリン!:Bより)
ココア(各種内容より)
・こちらのブリッド(コーヒー)& 後述のシュガー(砂糖)同様、ココアもまた『食べ物ホリック』のトップ3に君臨 → 彼女の場合はケチャップで、ケーキのような甘いものでも『問答無用 & 狂気じみた量』をかける
ちなみに、主人公のように彼女が好きな客 & 常連が来店した場合、「特別サービス」という大義名分?の下、以下SSのような音をたてておもてなし(正確には、この前段階で『ピュッピュッ』とかけてからの『ビュイッ!』である)
ちなみに、以下SSが実際の様子だが、これは『ワンプッシュしただけ(しかも半分以上外れている)』& 大好きな主人公には最大で3本かけたこともあり、せっかくのオムライスがエマの料理並みに悲惨な状態と化すのは容易に想像可能
・「ミトコンドリアからラプチャーまで何でも描ける」と豪語するケチャップアーティスト(ココアエピソード1より)
・ココアの愛用武器でもある傘『ココレラ』(『ココアのアンブレラ』の略称)の柄にあるボタンを押すと、傘の内部に赤外線識別映像が映し出される → 人数はもちろん、壁向こうにいる相手も感知できるほど高性能(ココアエピソード2より)
・決め台詞は「マナーがメイドを作る」& 彼女の紙飛行機は「翼は定規よりもまっすぐに、先端はコンパスよりも鋭く」作られているため、当たれば出血するほど →「プロメイドならこのくらいは基本」らしい(ココアエピソード2より)
・さらにもう1つの飛び道具であるストローが命中した場合、偽装用ビニールの下に仕込まれた「どんな大人でもすぐに眠りにつかせる」即効性の麻酔針により、相手を一瞬で夢の世界へご招待してしまう(ココアエピソード3より)
・メイドカフェで『ココアのケチャップデー』という特別イベントを開催している → 彼女曰く「ケチャップダンスのサービス」で、内容は『彼女が音楽のリズムに合わせ、お尻を振りながら料理にケチャップアート(花畑など)を描き、客のテーブルを順番に回る』というもの(マルチャーナエピソード3より)
・雨の日が好き → 理由は「ココレラに当たる雨音が好き」なためで、この結果、ココレラがドロシーのような日傘ではなく、雨傘であることも確定(ココア面談:02より)
・「最近、ソーダが自分の巨乳をココアの顔に押し付ける感じで抱きしめてくる」らしい →「⋯⋯ふ、ふ~ん。⋯⋯じゃあ、俺が代わってあげるよ」という邪念を発動 & すぐぱんつを脱いだ諸兄は正直に手を挙げよ(ココア面談:03より)
・彼女が親指を立てた場合、同様にサムズアップしてあげるのが礼儀(ココア面談:05より)
・エードがいつも褒めてくれるため、両手の親指2本立てで褒め返すことに決定(ココア面談:06より)
・同じココア(飲み物)でも、「エードはホット & ソーダはアイスが好き」とのこと(ココア面談:16より)
・ナプキンでメンコも折れる → 上記の凶器紙飛行機といい、手先も精密機械並みに器用らしい(ココア面談:19より)
・ロザンナの大ファンで、以下SSのように発言するほど(突発イベント『メイドカフェ』の『ボスの優しさ』より)
サクラ(各種内容より)
・基本的にお茶全般が好きで、最近は紅茶に惹かれているらしい → ちなみに、エピソード2で語られた以下SSと同様の理由を述べている(サクラ面談:01より)
・屋敷の窓から桜の木を眺めていると、「春の香り or 花びらのせいかは不明だが、なんだかソワソワする」とのこと → だーかーらー、こちらで「アークに季節はない」って何度も言ってるだろうがあぁぁ!(サクラ面談:04より)
・最近、生け花 & 茶道を趣味として嗜んでいるらしい(サクラ面談:05より)
・モランの対応方法は、以下SSのとおり(サクラ面談:06より)
・何か大きな問題に対処する際、原則どおりに対応する方法を好む → 理由は「失敗 & 事故が発生しにくい上に、結果も予想できる」から(サクラ面談:08より)
・散歩中に主人公との相性を占うおみくじを引いて大吉が出たため、「大切に保管する」と宣言(サクラ面談:10より)
・彼女の性格上、主人公からいい返事をもらう目的で、わざと1枚目のように中途半端な状態で送信した可能性がある → その結果、彼は「サクラと一緒に温泉に入れる」と見事に勘違い(サクラblablaより)
・清明会の先代当主だった父の跡を継ぎ、現当主となる → アークの技術でも治療不可能な病を患った父が他界した日、生まれ育った世界を守る手段として、懐に忍ばせていた刀を自ら胸に刺して死亡 & ニケ化により邪魔者達の排除に成功(イベント『Beauty Full Shot』より)
・その後、マスタングの提案でU.W.Q.の一角として君臨 → 以降、アーク & アウターリム双方に害をもたらす輩 or 計画を、圧倒的な暴力で徹底的に潰していく(イベント『Cherry Blossom』より)
・ロザンナも『普段は』彼女に引けを取らない状況判断で対処するが、U.W.Q.の中で『終始』冷静に物事を処理するのはサクラのみ → モランから見れば、その姿は以下SSのように映っているらしい(イベント『Cherry Blossom』より)
・その最たる例が『クラーケン島での主人公に対する超積極的アプローチ & 既成事実作り』であり、以下SSのような表情を浮かべ、やけに『二人きり』を強調しながら密着してくる → 彼女の誘いを拒める者などこの世に存在しないはずだが、万が一拒否したとしても、肉食獣化宣言した彼女から逃れる術などない(イベント『Beauty Full Shot』より)
シュガー(各種内容より)
・『名は体を表す』とはまさに彼女のためにあるような言葉で、重度の味覚障害と言ってもよい超甘党 & 砂糖ジャンキー → ゲーム内の文章を読んでいるだけで胸やけしそうなレベル
・具体的には『コーヒーカップ1杯に黒砂糖を大さじで12杯』も入れるほどで、溶け残った砂糖がカップの底に山盛りてんこ盛りのはず → 主人公曰く「歯が溶けるような甘さ」& 下記の量産型ニケにも「コーヒー含有量0.000002%ですか?」と言われてしまう(シュガーエピソード1 & 2より)
・廃棄処分寸前の見知らぬ量産型ニケから「本物のコーヒーが飲みたい」という依頼を受け、一切妥協することなく地上のジャンクマウンテンまで探しに行くほどの徹底した仕事ぶり → いつか地上を奪還できると信じて地下に行った持ち主たちが、各自の大事な品物を置いた集積場を12時間かけて探し出すほど(シュガーエピソード2 & 3より)
・何かしらの理由をつけては、主人公をチラ見しながらキスしようと誘ってくる → 遠回しな物言い & 酔いに任せるようなことはなく、常にストレートな表現を好む(シュガーエピソードなど)
よく言えば『明確に意思表示する』& 悪く言えば『TPOを弁えない』が、断られた場合はしつこく食い下がることもなく、潔く諦めている → この部分だけは、彼女のいいところ⋯⋯かもしれない
・深夜の前哨基地で繰り返し暴走 & さらに新型エンジンを積んだブラックタイフーンで、制限速度の時速180kmをはるかに超える253kmで爆走 → 他者に対する配慮など、彼女には二の次 & 馬耳東風(詳細はこちら)
・上記の暴走により、「苦情が絶えない」ことをちゃんと認識しているが、謝罪する気など皆無(シュガー面談:01より)
・ミルクから「シュガーコーヒーを飲むくらいなら洗剤の方がマシ」と言われたらしい(シュガー面談:02より)
・優雅なクラシック音楽を好む → 彼女曰く「見た目と音楽の好みは関係ないのに、それに気付かない人が多い」にもかかわらず、ちゃんと見抜いた主人公は「さすがニケコマシ」と言うべきか(シュガー面談:06より)
・「忍耐力がない & 怪我をするのはあんまり好きじゃない」とのこと(シュガー面談:07 & 09より、詳細はこちら)
・彼女にとっては、以下SSのような内容も悪夢に該当するらしい(シュガー面談:13より)
・バランスゲーム(いわゆる『究極の選択』)で、上の選択肢だと「選べないので私の負け」→ しかし、下の場合は以下SSのような嬉しい発言をしてくれる(シュガー面談:15より)
・人に言えない習慣は「周囲に誰もいない時、ブラックタイフーンのものまねをする」こと(シュガー面談:16より)
・彼女の頭の固さは以下SSのとおり →『思考』の意味ではなく、単純に『硬度』のこと(シュガー面談:18より)
・シュガーコーヒーのレシピを『砂糖はスプーン11杯入れるのが理想』と書き直す & せっかくサクラが淹れてくれたアジサイ茶にも『黒砂糖を10杯』投入する(シュガー面談:04 & 突発イベント『カフェ』の『お茶一杯の余裕』より)
とりあえずマスタング & イングリッドは、彼女をはじめ、何にでもケチャップをかけるココア & フォルクヴァンなど、各種機能異常+某巨乳メシマズニケをさっさと直すべきではないだろうか? → 莫大な費用が発生するため放置 or「人間が死亡するほどの害を及ぼすわけではない & ニケの個性を尊重して~」など、目線を逸らしながら弁明しそうではある
・彼女が主人公を「パートナー」と呼んでいる理由は、以下SSのとおり →『なぜ彼がアークでも高級品 & 傑作と言われる旧型バイクを所持しているのか』についてツッコミたいのは山々だが、もはや面倒なので割愛(シュガーblablaより)
ソーダ(各種内容より)
・語頭に『ふ』を付ける話し方が特徴 → 例:「えーん」ではなく「ふぇぇん」&「えっ?」ではなく「ふぇっ?」など
・ファンの方々には大変申し訳ないが、エピソード開始直後からあり得ないミスを連発 & それ以外の理由を含め、管理人の第一印象はクロウ並みに最悪である → いくらニケといえども脳は人間時のものであり、何事も完璧でないのは重々承知の上だが、一定のラインを超える & NIKKE世界の設定を無視したような内容を繰り返されると、温かく見守る雰囲気が霧散してしまい、正直嫌な気分になってしまう(彼女の性格などを設定した担当者が全ての元凶、詳細はこちら)
メイドになろうと決意した経緯 & 客に対する気遣いなどは立派だと思うが、結局のところ根本的な解決にはなっておらず、問題を先送りにしただけ → 管理人は、某国の政治家を見ているような錯覚に陥った(ソーダエピソード4より)
・晴れの日が好き → 雨の日は「掃除できる場所が少ないからちょっと悲しい」とのこと(ソーダ面談:03より)
・ロビー or 図鑑の立ち絵をクリックすると、以下SSの歌を実際に聞くことが可能(ソーダ面談:12より)
・最近はカジュアルな服装を試してみたいと思っている(ソーダ面談:14より)
・「いつかはエードみたいに完璧なメイドになりたい」と意気込む(ソーダ面談:15より)
・メイドカフェのキッチンには、どこぞの誰かが飛ばしたケチャップの跡がこびりついている(ソーダ面談:17より)
・以下SSのように発言しているが、マッサージは下手をすれば2枚目のような感じになってしまう → つまり、耳掃除中にドジっ娘モードが発動しようものなら『鼓膜貫通 & 流血待ったなし』だが、それでも彼女のサービスを受けたいという諸兄 or ファンはいるだろうか?(ソーダblabla & イベント『Maid in Valentine』の『真のバレンタインチョコ:A』より)
・警察署の出張掃除に来たものの、次々とトラブルを起こして余計な仕事を増やすため、最終的に温厚なポリもブチ切れてしまう → その結果、彼女から留置場の窓を拭くよう指示され、ミランダと共に公務執行妨害の罪で閉じ込められる(突発イベント『警察署』の『ドタバタ!出張お掃除!』より)
ソーダTB(各種内容より)
・運営 or 担当者は、とりあえずミランダ & ノベルのように『特定の役割』を持たせたいらしく、彼女のエピソードでも最初からミスをする設定が盛り込まれている → ファンの方々がこの件についてどう思っているかは不明だが、もはや『登場するたびに何かしらの問題を起こす』運命は避けられないらしい(ソーダTBエピソードより)
・彼女曰く「爽やかでクリーンなイメージがある」から緑色が好き → 黒は「シミを連想してしまい、キレイにするのが大変だからあんまり好きじゃない」とのこと(ソーダTB面談:02より)
バニーの大先輩として有名なノワールに喧嘩を売っているつもりなどないはずだが、彼女の熱狂的なファン(ごく一部)からすれば「⋯⋯ほほぅ、テメェいい胸⋯⋯もとい度胸してるじゃねぇか」と激怒 & 血で血を洗う戦争に発展しかねない発言である → さらにブラン派からも「俺の推しのお姉様を間接的に凌辱⋯⋯もとい侮辱するとは、テメェ覚悟はできてんだろうなぁ?」と火に油を注ぐ未来しか見えない(諸兄も言動には十分気を付けましょう)
・大掃除を終えたら、甘いプリンが食べたくなるらしい(ソーダTB面談:09より)
・爽やかなレモンの香りが好き & 掃除の時に使っているとのこと → ただし、自分の枕に香りを付けると「掃除しなきゃいけない」という気持ちになる(ソーダTB面談:12より)
・以下SSの内容は、おそらくNIKKEの未来を暗示していたのだろう → 2025年9月4日、まさしく『瓢箪から駒』&『棚から牡丹餅』状態になってしまう(ソーダTB面談:15より)
妄想癖が別の意味でオーバーロード化 & 厳選済みの諸兄は、くれぐれも『VIEW MODE のバトルで、背後からエードABのお尻をガン見』&『以下SSをデスクトップの壁紙 or 待ち受け画面などに設定』しないように!→ 何がとは言わないが、『とある部分の形』が予想可能なため、決して犯罪行為に使用してはならない(管理人はすでに幇助罪確定、詳細はこちら)
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