2025年のエイプリルフールイベントをまとめてみました(想像以上に内容が多いため、専用ページとして独立)。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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主演:メカシフティー(イベント『FOOL BURST DAY』より)
・音を立てることなく指揮官室へ無断侵入 &「こんにちは、劣等種」と挨拶し、突然(管理人の計算上)長さ18cmオーバーのOちん5(詳細はこちら)を切り刻もうと、レーザーサイトでロックオンする → 初登場時から強烈なインパクトに加え、同時に主人公が「相手(女性)を選り好みしない」という噂も事実だったと判明
・自分を「完全無欠のケイ素生物」と豪語する一方、主人公を「劣等種である炭素生物」と侮辱 →「ワタシから落ちる金属のカスでも拾って生き延びるがいい」とは、人間に例えた場合「私の垢でも集めて生活しろ」と同じ意味の暴言(一銭のお金にもならないため、要するに「野垂れ死ね」と遠回しに言っているようなもの)
・シフティー曰く「人工知能が搭載された自律型ロボットで、先日性能テストにも合格した」らしいが、「ほんの軽微な欠陥が見つかった」とのこと → どう考えても全く『軽微』ではなく、開発陣が性格を初期化 & 修正できなかったと推測
・強制停止したい場合は「シフトップ」と言えばOK → シフティーが「シフティー+ストップを合体させた素敵な言葉」と自画自賛する反面、メカシフティー(以下『メッシ』)は「ペッ(唾を吐き捨て)& ネーミングセンスがない」と一刀両断
・メッシ曰く「言語回路をいじられるとアレルギー反応を検知」し、自力で強制再起動が可能 → ただし、その際なぜか爆発する仕様で、本来はカウントダウン終了後(時と場合により省略もでき、即時起動も可能)
・ポリ曰く、爆発の威力は「運が悪ければ、前哨基地全体が焼け野原になるところだった」らしい → ポリを「警察官様」と呼ぶ理由は「公権力にはコウベを垂れるのが世を渡るコツ」だから(不幸中の幸いで、おもちゃ屋は無事)
・劣等種(人間 & ニケ)が二足歩行な理由を、膝の存在 & 屈曲可能により「土下座をするため」という自論を展開
・シフティーをモデル & 某有名元祖ロボットアニメに登場する『お〇ぱいミサイル』搭載ロボット(アフ〇ダイA)と同じ構造と思われるため、とりあえず性別は『女性』のはず → しかし、メイドプリバティはなぜか「ご主人様」扱い
・相手の言うことに横槍を入れることなくまずは静聴 & その後内容を吟味して非を認めた際は素直に謝罪しているため、自己中な人間よりも理解力は高い → さらに驚くべきことは、プリバティへ「好きな男の前で」という発言(つまり、彼女の態度などからそのように判断 or 事前情報を得ていたことになり、優れた観察眼 or 情報収集能力持ち合わせている証拠)
・両手の銃は『袖』の中に一旦収納されて他のパーツに交換可能 → 一般的に『袖』と言えば『衣服の身頃の外側で腕を覆う部分』を指すが、建造物 & 工作物では『本体の両脇 or 片方部分』に該当する(わかりやすく言えば、『両脇部分から目的のパーツがスライド式に出現 & 交換後に再収納』という感じだろう)
・ナイフ & スプーンをはじめ、約300種のパーツと交換可能らしい → あの小さなボディのどこにそんな大量の物品が詰まっているのかなど、謎を解明しようとするだけ無駄(どうせ担当者は何も考えていないため)
・口から異物(オムライスなど)が体内に侵入した場合、エンジンルームに直結しているらしい → その場合、分解完了まで強制スリープモードに突入する(『テーブルに突っ伏した』ため、メッシの上半身が約90度も屈曲可能 = 構造上の問題で土下座はできないものの、お辞儀などの頭を下げる行為は可能という事実も判明)
・その後、メッシ自身が「エンジンルームの微生物が食べ物を全て分解した」と語る → これもツッコミどころ満載のため、管理人的には「せひ解明しなければ」と一瞬思ったものの、『どうせ担当者は何も考えていない』ため割愛
・足がキャタピラのため、メッシの状態に関係なく移動させることは可能 → 特にロックがかかるわけでもないものの、主人公曰く「それにしても重い」らしい(エイプリールフールにちなみ、おそらく401kgと思われる)
・いくらリペアセンター or 病院のどちらに行くべきかわからなかったとはいえ、管理人が主人公と同じ立場ならリターの工房に直行する → つまり、ホテルに連れ込む彼もかなりのアホ(メッシから以下SSのように揶揄されて当然)
・XッXX(S〇X)を様々な言葉で表現可能(ハッスルハッスル、一晩を共に過ごす、エッチラホッチラ、イッパツ、ニャンニャン)という事実から、開発者の1人がどうでもいい知識をふんだんに詰め込んだことは火を見るより明らか
・ルマニ、ベイ、クレイを相手に「美しさ、ボディの材質、戦闘能力はワタシの圧勝」とまで言い切る → ここまで清々しいクZ⋯⋯もとい、超傲慢 & 性格が破綻したロボットもある意味かなり貴重
・上記3名(正確にはクレイ以外)から「完璧だって言うから足でも飛び出してくるかと思った(のに期待外れ)& 要するにできない(できることが限られている)」と逆襲に遭ったため、広く開放的な場所(生け花公園)で絶叫する → ちなみに通常時の目は青(詳細はこちら)だが、激怒した場合は以下SSのように変貌 & ボディから蒸気らしきものも噴出
・その後、主人公の鋭い分析(以下SS)& 数多のニケを篭絡させた?言葉巧みな話術により落ち着きを取り戻す → 一歩間違えば、クイーン & ラプチャーの攻撃より先に人類が滅亡するほどの内容
・鉄道駅の壁を操作して現れた地下への隠し階段をしばらく移動後、誰がどうやって作ったかなどは謎 & 巨大なメッシの頭部が置かれた格納庫に到着 → メッシ曰く「メガ(巨大な)メカシフティー」なので「メメッシ」らしい(「⋯⋯お前もシフティー同様にネーミングセンスがないじゃん」と思ったのは管理人だけではないはず)
・とんでもない陰謀(以下SSのような内容)を企てていたことを明かして駅に戻ってきたあと、突然シフティーが「戦闘テストをするから地上へ行こう」と言い出す → 理由は『ニケに代わる次世代兵器開発』が本来の目標だったため
・2023年のイベント『FOOL FULL DAY』での活躍もさることながら、2024年は特別イベントの主役に抜擢 & 公式専用動画まで作成されたほど(詳細はこちら)→ 主人公の発言により、あれらは全て現実だったことが確定
・シフティーのお手本見学 & 一緒に戦闘を1回ずつこなしただけで、主人公 & シフティーも「強すぎる & 中央政府のロボットは化け物」と言わしめるほどの火力でラプチャーを殲滅する
・「グレネードを機関銃みたいに撃っていた」&「口からも何か出ていた」らしい → メッシ曰く、それぞれ「デスアーム & プラネット・デストロイヤー」とのこと(名前からすでに恐怖を禁じ得ない)
・シフティーですら「役立たず」と罵ったあと、単独でラプチャー殲滅に向かう → その結果、「超劣等種の相手などあまりにも簡単 & ぬるすぎて死にそうなレベルなのに、人類はこんな相手に苦戦していたのか」と言われてしまう
・主人公 & シフティーがメッシの戦闘能力を再確認し、改めて「尋常ではない強さ & 規格外のスペック」と思い知らされる → メッシを放置して2人で会話している際の内容が以下SS
・メッシ曰く「久しぶりに力を使ったら喉が渇いた」ので、「指揮官室へ戻って高級ガソリンが飲みたい」とのこと → 暴力(デスアーム)をチラつかせながら、主人公に『脅迫』と言う名の約束を取り付ける(ちなみに笑い方は「ハ、ハ、ハ。」)
・シフティーが間違って出した高級灯油に憤慨し、主人公に「WWD-440をすみずみまで丁寧にかけろ」と命令する → どうやら元ネタはこちらの浸透性防錆潤滑剤とのこと(「ガソリンの香りがするディフューザーを用意しろ」だの、「歯磨き粉は放熱グリスしか使わないから覚えておけ」、テトラネットなどのサイトで「4気筒エンジン音1時間耐久動画を見ているから静かにしろ」と要求をさらにエスカレート)
・シフティーに中央政府から「メメッシが大軍を引き連れてアークに向かっている」と緊急連絡が入る → メッシが「劣等種を確実に仕留めるため、地上の廃工場でこっそりメメッシ以外(メッシの小中大サイズ)を多数作っていた」と明かす
・中央政府の指示に従わない場合、彼らがどんな手段を用いてでも自分を廃棄処分する気だと理解 & メメッシからの一方的な連絡を受けたため、手のひらを返したメッシの人類側参戦が急遽決定 → しかし、シフティーもメッシ製作過程でデータ提供の容疑がかけられており、事態収拾道連れの憂き目に遭ってしまう
・メガシフティーレンジャーの活躍(劣等種との最終決戦で秘密兵器として使うつもりだった『ギャラクシー・デストロイヤー』)によってメメッシを含む全てを倒した結果、シフティー達の責任追及もなくなる → ただし、鉄道駅地下のメメッシが地上にいた理由が不明なため、原因を探るべく現地へ向かう
・言うことを聞かないメメッシを説得する前にメッシが先にキレてしまい、デスアームで容赦なく粉砕する → とりあえず片付いたため、シフティーと一緒に中央政府へ帰還することに(去り際「来年のエイプリルフールにまた会いましょう」と超強引に約束を取り付けられてしまう)
・主人公が前哨基地へ戻る前に、メッシが指揮官室でシャワーを無断使用 & 床で正体不明のチリチリとした体毛(十中八九彼の陰毛)を発見したらしい → 早く帰ってくれと懇願する彼の話など聞く耳を持たず、シフティーがタワーから下りる際に足をくじいたと説明しだす(アイシングスプレーをしたので少し休んでから戻るとのこと)
毎年エイプリルフールイベントの最後は、『指揮官室のシャワー室で何かが起こる』&『なぜか主人公がいい思いをする』という怪談じみた展開が3年連続(100%の確率)で発生しているため、2026年も同じような結末の可能性が非常に高い
・シフティー曰く「10分程度で治る」らしく、それなら自宅までメッシに送ってもらった方が早いような気がしなくもない → そしてまさかのシフティー足裏マッサージに発展(主人公は間違いなく彼女の白いぱんつをガン見したはず)
・メッシは最後の最後まで以下SSのような調子で会話したあと、どういうわけか『シフティーを背負って飛んでいった』らしい → こちらの0分17秒あたりで、メッシの背中に装着された2つのジェット噴射器がはっきりと確認できる(つまり、シフティーはそれらが排出する炎 & 高熱に耐えながら帰宅したという話になってしまうのだが⋯⋯)
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