個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ミシリス所属ニケの秘密をまとめてみました。
不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。
管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
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N102(各種内容より)
彼女の生い立ち & ニケ化の経緯などは、イベント『MIRACLE SNOW』にてお確かめください
・辛い食べ物(ホットコロッケなど)は全般的にダメ → ペッパーコロッケなら大丈夫そう(N102エピソード2など)
・ぬいぐるみは三毛猫、ピンク色のしおりが一番のお気に入り(N102エピソード3より)
・好きな食べ物はマイルドコロッケ → 毎日でも食べたいくらい大好きとのこと(N102面談:01より)
アイン(各種内容より)
・ルピーと初対面した際、彼女のことを『様』付け & サイン+写真撮影をお願いし、ルピーがデザインした新作のロートップスニーカーのAAシリーズもプレゼントされてメロメロになる → さらに以下SSのようなサプライズまでこっそり仕掛けられていたため、アインが狂喜乱舞したのは間違いないはず(イベント『Juvenile Days』より)
・その場でルピーに似合う全身コーデ(服からアクセサリーまで)を10個ほど考えた結果、ルピーから「デザイナーの素質 & 個性もあるしセンスも抜群」と言われる → ただし、ルピーのことしか考えずにデザインしたため、「商業性が足りない」との指摘も受ける(アインエピソード4より)
・それでもルピーからファイル1個につき数千ページもある大量のデータ & 動画が入ったタブレットを手渡される → ルピー曰く「これでも『本当に基礎的な部分』にすぎず、まだ応用バージョンもある」らしいが、彼女のお眼鏡に適うセンス & ポテンシャルを秘めていることはほぼ間違いない(アインエピソード5より)
・この世で一番めんどくさい & 嫌いなことは、それぞれ宿題 & トイレ掃除らしい → どちらも理由は不明(アイン面談:05 & イベント『Juvenile Days』より)
・ライのほっぺはぷにぷにだからツンツンすると気持ちいい & 噛んだことがある(アイン面談:06より)
・ツバイのことは大好きだが、たまにもどかしい & 生きにくそうだと思うことがある → アイン曰く「ルールとかを少しでも破るとうるさい & 少しでも成績が下がるとこの世の終わりみたいに絶望している+枠にはまりすぎていて優等生オブ優等生って感じ」とのこと(アイン面談:07より)
・ネイルのお手入れにも凝っている & 口癖は「ヤバい」(アイン面談:08 & マルチャーナ面談:03より、後者ではまだアインが未実装だったせいか「イケてる」という言葉になっている)
・ルピーの大ファンで、彼女のブランド『ルシェー』の専属デザイナーになるのが夢 & 最近デザインの勉強も始めたらしい(アイン面談:09 & 12より)
・カラオケ & タンバリンしてくれる人が大好きで、マイクを手放さないタイプ(アイン面談:11 & ツバイ面談:13より)
・携帯の画面を見ないで正確に文字を打つのがかなり速い(アイン面談:18より)
・ツバイ曰く「勝負事には真剣になる」とのこと(ツバイ面談:12より)
エーテル(各種内容より)
・登場初期は「⋯⋯何だ、この得体の知れない言動をするヤツは?」という感想を抱いた諸兄も多かったはず → しかし(なぜかSRニケにもかかわらず)イベントで頻繁に登場 & 陰でかなりいい立ち回りをするため、「⋯⋯もしかしてコイツ、想像以上に有能 & 重要キャラなのでは?」と考えを改めたに違いない
・サービス開始から約2年が経過したイベント『WISDOM SPRING』で、主人公を『7号』と呼ぶ理由などを明かし、今後も活躍が期待されるニケとしての地位を確立した → 最初は『何かやらかしてもおかしくない』不穏な空気しか漂わせていなかったが、今では登場の度に不思議な安心感を覚えるほど
・口癖は「面倒くさい」「メンドイ」など(エーテルエピソード1 & 面談:18など)
・「イヌの遺伝子が混ざってるかもしれないニケがいる(ポリのこと)」という噂を聞きつけ、特別管理対象の実験体として活用しようと企む(エーテル面談:09より)
・アウターリムが好き → 理由は「実験の材料があちこちに山ほどあってすごく楽しかった」から(エーテル面談:10より)
・非科学的なもの(努力 & 根性論など)は信じない & 大嫌いだが、幽霊は「いたらいいなとは思う」らしい → 理由は「何とか捕まえていろいろ実験できるから」とのこと(エーテル面談:15 & 20より)
・「仕事を辞めたい」とボヤくが、正確には『支援を打ち切られる研究があるため辞められない』& 365日で370回くらい同じことを言っているが一度も実行に移したことがないらしい(エーテル面談:16 & マナ面談:12より)
キロ(各種内容より)
・ミシリスで行っているニケ用搭乗兵器を運用する試験部隊(ヘビーグラム)に所属 → M.M.R.が『T.A.V:H.』の開発 & 部隊管理者も兼任(キロエピソード2より)
・部隊 & 彼女の現状は以下SSのとおり(キロエピソード2より)
・タロスのパイロットになる前から、いろいろな部隊をたらい回しにされていたとのこと → さらに21回目のテストにも失敗 & 以下SSのような経歴のため、こちらのモリーと同じ道を歩む可能性も十分にあった(キロエピソード2 & イベント『LAST KINGDOM』より)
・エリシオン本社第12タクティカル訓練場にて、以下SSのようなテストを受けた結果、第1次終了時で100点中全科目50点 & 改善提案項目を伝達(第2次テスト終了)後でも全科目51点という異例の数字を叩き出す(キロエピソード3より)
・以下SSのアニスの発言は、上から順にアニス、ラピ、ネオンが示した考え → 主人公は「テストだけで判断するのは違う気がする & 一緒に任務をしてみれば意外なものが見つかるかもしれない」と発言(キロエピソード4より)
・戦闘後、主人公 & ラピから以下SSのように総評してもらう(キロエピソード4より)
ジャッカル(各種内容より)
・おそらく⋯⋯と言うより、間違いなく全ニケ中No.1の咬力を有しており、エレベーターをロックするチェーンをはじめ、ミシリスのメインハブ & A.C.P.U.内の鉄格子なども平気で噛みちぎるほど(CHAPTER.22 & 23など)
・自分と遊んでくれたクロウ & バイパーの指示には盲目的に従うが、彼女達以外には効く耳を持たない(CHAPTER.24より)
・培養肉は牛肉味が好き & 羊肉は食べたことがないらしい(ジャッカル面談:01より)
・銃を撃つのが大好き → 彼女曰く「シューン!って飛んでいって、バン!と弾けたらみんな粉々になるのがすっごく楽しい」とのこと(ジャッカル面談:02より)
・病院は大嫌い → 彼女曰く「目をつぶって歩くお化け(メアリー)がいる」から(ジャッカル面談:03より)
・アウターリム出身のためか、一般常識からかけ離れた行動をよくしでかす(気に入ったネックレスの支払いをせず退店するなど)→ さらに無自覚のため、A.C.P.U.に追いかけられる理由もよくわかっていない(ジャッカル面談:04より)
・A.C.P.U.も大嫌い → 彼女曰く「いつも追いかけてくる & 捕まえていじめる」から(ジャッカル面談:04 & 05より)
・彼女曰く、クロウは「何でも知ってるし、すごくカッコイイ」から尊敬しているとのこと → 主人公も「クロウとどっちがすごいかはよく分かんないけどすごい」らしい(ジャッカル面談:07より)
・(アウターリムの)みんなが「クロウ & バイパー以外はみんなクズ」と言っていたため、自分もクズだと思い込んでいる(ジャッカル面談:07より)
・アークとアウターリムの間にある防御壁を、毎回飛び越えて行き来しているらしい → こちらでエクスターナーに奇襲を仕掛けた時もそうだが、ニケの中でもトップクラスの身体能力を持っているせいか、通常ボディのまま以下SSのようにサーフィンを楽しむほど(ジャッカル面談:09 & イベント『Beauty Full Shot』より)
・アウターリム & うるさいのが好き → 彼女曰く「走れる & 壊せる場所も多い」+「うるさいのが好きだから走り回る」ため、両者は切っても切れない関係になっている(ジャッカル面談:10 & 19より)
・「頭が焦げてもいいからなでて!」と自ら宣言するほど頭ナデナデが大好き → A.C.P.U.の某イヌ同士(ジャッカルの場合はクロウが主人)、何か通じるものがあるらしい(ジャッカル面談:12より)
・動物の『ジャッカル』と同じ名前の理由を「かわいいから」と褒めても、なぜか「悪口を言わないで!」と怒る(ジャッカル面談13:より)
・爪よりも歯のケアを優先 → 前者の場合、グローブを外さないといけないため(ジャッカル面談:15より)
・彼女曰く「隊長とバイパーが好き!指揮官も好き!」らしく、こちらでクロウが更生館にブチ込まれて以降、ずっとバイパーと行動を共にしている(イベント『Beauty Full Shot』より)
・クロウから「最近もっとバカになった気がする」と言われる & 各所での言動も確かに聡明とは言い難い → しかし、大好きなバイパーが一晩中泣いている側で話を聞き、翌朝バイパーに代わり以下SSのような勢いでロザンナへ怒りをぶつけるなど、非常に仲間思いな部分も多く見られる(クロウ面談:04 & イベント『Beauty Full Shot』より)
・ベロータ並みの大食い & 食べる速度もかなりのもの+以下SSのような感じで食事を楽しんでいるらしく、基本的に『何でも』食べる → 文字どおりの意味で、料理以外に石 & 砂なども(イベント『Beauty Full Shot』より)
ただし、世の中には上には上がおり、ハッピーズー部隊の某犬ニケには到底及ばない → 彼女曰く「アークで一番高いロイヤルドッグフートに我慢ができず、おいしすぎて一瞬理性が飛んだ」とのこと(ビスケットエピソード2より)
シン(個別エピソードより)
・マナ曰く「彼女の口元に装着されているコンバーターは、シンの洗脳能力をフィルタリングするための装置 & 彼女から指揮官を守るための最後の砦なので、絶対に外してはいけない」と念押しされる(シンエピソード1より)
装着したままではメイデンに遠く及ばないものの、それでも主人公がいつの間にか一種の催眠状態に陥るほど強力 → つまり、外そうものならクロウのようにテロ or 破壊行為などを実行せずとも、舌先三寸でアークが壊滅しかねない
・殺害幇助罪7件、放火幇助罪11件、暴行幇助罪18件、密輸幇助罪7件、詐欺幇助罪38件など、犯罪件数においてはギルティー & クエンシーとは比較にならないほどの多さ(シンエピソード2より)
・いつの間にか更生館の外縁部にあるゴミ捨て場にいた主人公がこれまでの行動を振り返り、ビデオ通話越しに最終通告を伝達 → 彼の指摘を読む限り、精神科医でもない管理人から見ても、彼女は『自己愛性パーソナリティ障害』or それに近い症状と思われる(詳細はこちら、シンエピソード4 & 5より)
・つまり、彼が『更生 or 永遠の独房』を選ばせたのは、『彼女自身に彼の推論の正否を証明させると同時に、もはや後戻りできない寸前の状態に彼女が立っていることも理解させる & 更生後、もし同じ過ちを犯したら「永久独房生活になっても文句は言いません」という言質を取ったも同然』になるため → ラピが「何かあればすぐに更生館に返せばいいから」と言っていたのもこれが理由(シンエピソード5より)
・前哨基地に来ても、ニケの名前をイニシャルにしてスコアを記録している(シン面談:04より)
・面談以外でしたいことは「コンバーターを外して主人公とキス」らしい(シン面談:09より)
・彼女曰く「主人公はギルティ & クエンシーの次に仲がいい」とのこと → その後親友になる(シン面談:14より)
・誰かとの交友関係は『広く浅い』方が好きとのこと → ちなみに「『狭く深い』のは心強いけど、一度関係が崩れたら修復するのが難しそう & 信じていた分、裏切られたって気持ちも大きいからあまり好きではない」らしい (シン面談:15より)
・ギルティを「メールの返信が遅い」とからかい怒りを買う → 彼女の面談でも同じ内容が出てくる(シン面談:18より)
・コンバーターを装着しているため、何か食べる際は毎回すりつぶさないといけないが、「空腹状態が12時間くらい続いても面倒くささが勝ってしまう」とのこと(シン面談:19より)
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