ミシリス(エピ&イベント)1

ページ名:ミシリス(エピ&イベント)1

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ミシリス所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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N102(各種内容より)

彼女の生い立ち & ニケ化の経緯などは、イベント『MIRACLE SNOW』にてお確かめください

・辛い食べ物(ホットコロッケなど)は全般的にダメ → ペッパーコロッケなら大丈夫そう(N102エピソード2など)

・ぬいぐるみは三毛猫、ピンク色のしおりが一番のお気に入り(N102エピソード3より)

・好きな食べ物はマイルドコロッケ → 毎日でも食べたいくらい大好きとのこと(N102面談:01より)

 

アイン(各種内容より)

・ルピーと初対面した際、彼女のことを『様』付け & サイン+写真撮影をお願いし、ルピーがデザインした新作のロートップスニーカーのAAシリーズもプレゼントされてメロメロになる → さらに以下SSのようなサプライズまでこっそり仕掛けられていたため、アインが狂喜乱舞したのは間違いないはず(イベント『Juvenile Days』より)

・その場でルピーに似合う全身コーデ(服からアクセサリーまで)を10個ほど考えた結果、ルピーから「デザイナーの素質 & 個性もあるしセンスも抜群」と言われる → ただし、ルピーのことしか考えずにデザインしたため、「商業性が足りない」との指摘も受ける(アインエピソード4より)

・それでもルピーからファイル1個につき数千ページもある大量のデータ & 動画が入ったタブレットを手渡される → ルピー曰く「これでも『本当に基礎的な部分』にすぎず、まだ応用バージョンもある」らしいが、彼女のお眼鏡に適うセンス & ポテンシャルを秘めていることはほぼ間違いない(アインエピソード5より)

・この世で一番めんどくさい & 嫌いなことは、それぞれ宿題 & トイレ掃除らしい → どちらも理由は不明(アイン面談:05 & イベント『Juvenile Days』より)

・ライのほっぺはぷにぷにだからツンツンすると気持ちいい & 噛んだことがある(アイン面談:06より)

・ツバイのことは大好きだが、たまにもどかしい & 生きにくそうだと思うことがある → アイン曰く「ルールとかを少しでも破るとうるさい & 少しでも成績が下がるとこの世の終わりみたいに絶望している+枠にはまりすぎていて優等生オブ優等生って感じ」とのこと(アイン面談:07より)

・ネイルのお手入れにも凝っている & 口癖は「ヤバい」(アイン面談:08 & マルチャーナ面談:03より、後者ではまだアインが未実装だったせいか「イケてる」という言葉になっている)

・ルピーの大ファンで、彼女のブランド『ルシェー』の専属デザイナーになるのが夢 & 最近デザインの勉強も始めたらしい(アイン面談:09 & 12より)

・カラオケ & タンバリンしてくれる人が大好きで、マイクを手放さないタイプ(アイン面談:11 & ツバイ面談:13より)

・携帯の画面を見ないで正確に文字を打つのがかなり速い(アイン面談:18より)

・ツバイ曰く「勝負事には真剣になる」とのこと(ツバイ面談:12より)

 

アドミ(各種内容より)

・全ニケ中でもトップクラスの『容姿に反して大人びた(落ち着いた)性格』に加え、アホ毛 & ランドセルなどのロリ必須?アイテム & 要素など多数兼ね備えているせいか、エピネルなどの幼女枠でも屈指の人気を誇っている⋯⋯はず → 一度も戦闘で使ったことはないが、管理人の中ではドロシー同様、『幸せになってもらいたいニケ』のトップ3にランクイン

こちらの内容より、彼女が発見したネコは数少ない野良の1匹ということになる(アドミエピソード1より)

・以下SSの内容以降、後述する面談:11を掘り下げる展開で話が進む → ハンバーガーデートの話を振り返っても、いかに彼女が主人公に対して多大な好意を寄せているかがよくわかる(アドミエピソード5より)

トライアングル所属前にいた部隊?の隊長が娘のようにかわいがっていたものの、何が原因で彼女を冷たくあしらうようになったのか、経緯 & 詳細が一切語られていないため不明 → その結果、実際に以下SSのような発言もしている(イベント『NYA NYA Paradise』より、内容的にアドミエピソード発生以前の出来事と思われる)

・ニケの中でも屈指のネコ好き & 出社時間を過ぎてもツバイ曰く「何時間もずっと以下SSのような状態でネコを見守っている」ほど(アドミ面談:01 & ツバイエピソード3より)

・『小学4~5年生並みの低身長 & 生足むきだし+ミニスカート姿』の彼女から見ても、プリバティは「いつ大人になるのでしょうか?」と心配されてしまうほど言動が幼稚らしい → そして最後には「絶対叶わない願いみたいなもの」&「心配するのを諦めたら本当に気が楽になった」という爆弾発言まで飛び出したため、これ以降『ごく一部のアドミ至高派 VS プリバティ推し過激派による血で血を洗う抗争』が激化したのは言うまでもない(アドミ面談:03より)

・雨の天気 & 人が少ない場所で休むのが好きで、前者の理由は「戦いにくいけど、雨音が寂しさを紛らわしてくれるよう」& 後者は「落ち着く気がする」から(アドミ面談:05 & 09より) 

・トライアングル部隊は中央政府所属のため、主人公よりも上層部の命令を優先しなければならないことを気にしている(アドミ面談:06より)

・タイプの好みを聞かれて下の選択肢を選んだ場合、「こんな外見でよかった」&「もちろん、私はかわいくないですけど」と謙遜したあと、以下SSのような発言でファンの心を鷲掴みにする(アドミ面談:07より)

・永遠の愛は「あったらいいな」と思っている → だからこそ、同時に「何でもいずれ終わりを迎えるのに、わざわざ始める必要はないのでは?」という疑問も持ち合わせているのだろう(アドミ面談:08 & 11より)

・彼女にとって、運動を趣味にすることは「訓練しているような気がすると思うので難しい」とのこと → 一方で「ネコの写真を見たり探しに行く」のは何の問題もないらしい(アドミ面談:10より)

・いつも頑張っているユルハに「いつも感謝してるし悪いなと思っている」ものの、何かプレゼントをする際は「休みよりもお酒」がまだマシ → アドミも「お酒に頼るのはいい選択ではありませんが、彼女には最も身近な逃げ場なのでしょう」と分析している(アドミ面談:12より)

・公園に座って穏やかな音楽を聴いていると、幸せな気分になるらしい → その後「今度、一緒に公園でお茶の代わりに音楽をシバきませんか?」というお誘いを受ける(アドミ面談:13より)

・最近ずっと悪夢を見ていて朝起きるのが大変 & コンビニ前に新しくできたクレーンゲーム(ネコのぬいぐるみが景品)に何度挑戦してもダメだったとのこと(アドミ面談:14 & 16より)

・初めて食べた地上の食べ物はぶどう &「あんなに甘いものは初めて」だったらしい →「また機会があったら、主人公と一緒に他のものも食べてみたい」とさり気なくアピールされる(アドミ面談:17より)

・主人公が『アドミの時間』を欲した場合、「必要ならいつでも言ってください」とのこと → 決して『アドミ』ではないため、思考まで早漏気味(早とちり & 勘違い)な諸兄は、とりあえずぱんつを履きましょう(アドミ面談:18より)

・図書館にネコ関連の本がたくさんあったため、一度に6冊も借りてしまう(アドミ面談:19より)

 

エーテル(各種内容より)

・登場初期は「⋯⋯何だ、この得体の知れない言動をするヤツは?」という感想を抱いた諸兄も多かったはず → しかし(SRニケにもかかわらず)なぜか各種イベントで頻繁に登場 & メインキャラの陰でかなりいい立ち回りをしているため、「⋯⋯もしかしてコイツ、想像以上に有能 & 重要キャラなのでは?」と考えを改めたに違いない

・サービス開始から約2年が経過したイベント『WISDOM SPRING』で、主人公を『7号』と呼ぶ理由などを明かし、今後も活躍が期待されるニケとしての地位を確立した → 最初は『何かやらかしてもおかしくない』不穏な空気しか漂わせていなかったが、今では登場の度に不思議な安心感を覚えるほど

・口癖は「面倒くさい」&「メンドイ」など(エーテルエピソード1 & 面談:18など)

・「イヌの遺伝子が混ざってるかもしれないニケがいる(ポリのこと)」という噂を聞きつけ、特別管理対象の実験体として活用しようと企む(エーテル面談:09より)

・アウターリムが好き → 理由は「実験の材料があちこちに山ほどあってすごく楽しかった」から(エーテル面談:10より)

・努力 & 根性論のような非科学的なものは信じない & 大嫌いだが、幽霊は「いたらいいなとは思う」らしい → 理由は「何とか捕まえていろいろ実験できるから」とのこと(エーテル面談:15 & 20より)

・「仕事を辞めたい」とボヤくが、正確には『支援を打ち切られる研究があるため辞められない』& 365日で370回くらい同じことを言っているが一度も実行に移したことがないらしい(エーテル面談:16 & マナ面談:12より)

 

エピネル(各種内容より)

・彼女が名を馳せている競技『ロングボード』は、以下SSのような姿勢で乗るスケボーらしきもので、中央部分に1つ車輪がついたNIKKE世界オリジナルのスポーツ & 用品(詳細はこちらの1分02秒あたり)

ちなみに、車輪部分は『ウィール』というらしい(突発イベント『勝利の女神』の『ティミとのレース対決』より)

・上記SSでスパッツを履いているように見えるかもしれないが、下半身は何と膝上約20cmのミニスカである → つまり、競技中は『おぱんつ丸見え』状態のため、『別の意味で熱狂的な青少年達』も数多くいるのだろう(詳細はこちら

・テトラライン主催のロングボードフェスティバルで毎回優勝を飾っており、同部隊メンバーのルマニ曰く「エピネルのトリックは人間のレベルを遥かに超えているため、他の選手がいくら足掻いてもあの子には勝てない & 9冠王の名は伊達じゃない」と言わしめるほど(エピネルエピソード1より)

・子供達の間ではカリスマ的な存在として認知されており、男の子からは「姉貴」& 女の子にも「お姉ちゃん」などと呼ばれている → ルマニ曰く「多分あの子達、エピネルのあくびの仕方まで真似する」らしい(エピネルエピソード1より)

・話の内容的に、大会ごとに1つトリックを披露しているらしく、以下SSの新技が10個目となるはず(詳細はこちら

ルマニが以下SS2枚目の下から3段落目で「人間の限界を超えた」& 上記でも「人間のレベルを遥かに超えている」と語っており、「ニケなんだから人間辞めてて当たり前じゃん」というツッコミを入れてはいけない → でないと、あのジト目笑顔をした彼女に、下手すればジム利用権10年分購入 or 問答無用で超ハードな筋トレなどを強要されるはず(詳細はこちら

・エピネルが競技直前に原因不明の誤作動を起こしたため、メアリーに救急車を要請 & 大会が中断+ニュースに大きく取り上げられるほどの騒ぎになる → ルマニと以下SSのようなblablaをやり取りした結果、精神的な問題でボードに乗れなくなったことが判明(エピネルエピソード1 & 2より)

・翌日、エピネルが考えてきた新トリックを口頭で説明されるが、ボード初心者の主人公 & 専門用語などの知識皆無な管理人も頭上に大量の?+思わず「⋯⋯んなもんわかるかっ!」と叫びたくなるほど(エピネルエピソード3より)

・エピネルが新たに考えたトリック名は、『エピネル』or『SAFE 50-50』のどちらかに決定 → しかし、まだ彼女がボードにすら乗れない状態で、マスタングから以下SSのような連絡がblablaで届く(エピネルエピソード3より)

命名時に『オーリー』という人物の名が出てくるが、彼は実在の人物 →『最初に空を飛んだ人物はライト兄弟』という感じのニュアンスで世間一般に広まっているのだろう (詳細はこちら

・翌明け方、5時間もボードとにらめっこするだけだったが、どうにかボードに乗る & その後1000回近く挑戦するも、2回だけトリックに成功 → この時点で再決勝戦2日前(エピネルエピソード4より)

・最終的にマスタングが以下SSのように評価するほどのトリックを披露 & 見事成功させる → 話の内容的に、最初は主人公と一緒に編み出した新トリックから入り、その後上述の『スパイダー』を披露したはず(エピネルエピソード5より)

・風船ガムの味はグレープ味が好み → 『梅味』を選ぶと「オヤジみたい」と言われてしまう(エピネル面談:01より)

・長くなりすぎた髪を洗った後に乾かすのが一苦労 & 背が低いことを気にしているらしい(エピネル面談:02 & 03より)

・ルマニから「炭水化物は厳禁 & 1日4回タンパク質パーフェクトを食べろ」という職場ハラスメントを受けている → ということは、エピネルのボディも8世代以前の可能性が高い(詳細はこちら、エピネル面談:08より)

・ボードデビュー以降、ファンがちょっとした仕草まで全部真似ようとするらしい(詳細はこちら、エピネル面談:09より)

・スランプになった際は『乗り越えるまでぶつかる』方法を好む(エピネル面談:11より)

・いつもポケットにガムを入れている → 『お金』を選ぶと「ロマンのない大人」と言われてしまう(エピネル面談:12より)

 

エレグ(各種内容より) ☆ミ★☆ N E W ☆★☆彡

・基本的な笑い方は『ふひひっ』、驚いた時の絶叫は『フギャー』、考え込む時は『む~ん』、相手の名前は語尾に『氏』& 会話時は『ぞ or な』を付ける話し方が特徴 → 例:「指揮官氏、それは違いますぞ(そのとおりですな)」

・ありとあらゆる電子機器にBOOMをインストールする悪癖持ち → 場所はカフェスウィーティーのコーヒー自販機、電卓、ショッピングモール外のディスプレイ、鉄道駅の電光掲示板、前哨基地のホテル、公園、おもちゃ屋など、とにかくディスプレイのあるところは手当たり次第(詳細はこちら、エレグエピソード1より)

・エレグ以外に『BOOMをクリア or ちょっと操作するだけでアンインストール可能』なことなど誰も知らない & 多忙の身にもかかわらずこのような犯罪行為を行った理由は、彼女曰く「ストライキ中」だから(エレグエピソード1より)

上記であえて『犯罪行為』と書いた理由は、コーヒー自販機 & 電光掲示板などは営業妨害に問われてもおかしくない → 特に前者でシュガーが「これのせいでコーヒーが飲めない(買えない)」と発言しているため

・地上観測器にBOOMを入れていない理由を以下SSのように語るが、管理人的には『都合のいい言い訳』にしか聞こえない → こちらでも述べているとおり、管理人が彼女を嫌いな部分はこの性格によるもの(エレグエピソード2より)

ファンの方々には重ね重ね申し訳ないが、つまり彼女の言い分は「アークの支障になるような重要機器は避けるが、それ以外ならOK」ということ → 相手にとって何が重要かなどは尋ねない限り分かるはずもないのに、自分の欲求を満たす目的で『アレはダメ & コレはOK』と判断しているのはアウト(「上っ面しか見ていない」のはどっちだと言いたい)

・メイドカフェでココレラにこっそりインストール後、発電所でマクスウェルと遭遇 & BOOM排除用のセキュリティを施した彼女と、以下SSのような賭けをする展開に発展(エレグエピソード3 & 4より)

・マクスウェルも「何よ、あのスピード⋯⋯」と絶句するほどの速度で解析コードを入力し続け、最終的に『とある仕掛け』を利用 & 残り0.1秒で見事突破してしまう → 内容は本編で直接ご確認のほどを(エレグエピソード5より)

・ストライキを起こした元凶がシュエンであると判明 → つまり、あのク〇ガキのせいでエレグの性格がさらに歪んでしまった可能性はもちろんのこと、マナがストレスのあまり酒飲みに変貌 & ジュリアがマスタングに引き取られた事実なども看過できないため、エニックはさっさとニケ化の判決を下すべき(エレグエピソード5より)

トロニーもそうだが、技術者レベルはアークでもトップクラスの腕前を持っている → CEOシュエンの知能 & 性格を受け継ぐのがミシリスの伝統?なのか、担当者もあえて他企業と色分けする目的で『頭脳 & 犯罪者集団』という感じにしているのかもしれない(そう考えると、幾分溜飲は下がるものの、だからと言って『何をしても許される』わけではない)

・彼女的には「PCの残り容量が50MBになった場合、ハードの最後を飾るため、容量の小さいゲームをインストール」することが完璧な回答らしい(エレグ面談;01より)

・彼女にとって「電気という目に見えないエネルギーを調節してあれこれできることは本当に魅力的」なため、仕事満足度は100%とのこと(エレグ面談:07より)

・指揮官室のシャワー室に設置された鏡にまでBOOMの魔の手を伸ばし(彼に無許可でインストール)、彼女曰く「水道の蛇口 & シャワーでプレイできる」らしい(エレグ面談:08より)

・『晴れた冬の日』が好きで、理由はもちろん「乾燥しているため静電気が発生しやすい」から(エレグ面談:09より)

・『電』のついた単語も好き → 例えば『殺』の言葉がお気に入りなら『殺人、殺害、絞殺、殺傷』のようになってしまい、ここまでくるとある意味狂気を感じてしまう(エレグ面談:10より)

・いつか稲妻を掌握 = コントロールしたいと考えている(エレグ面談:11より)

こちらのマナと同じ理由により手先が器用なせいか、オペレーションデバイス & 腕時計などの修理もお手のもの → もちろん「BOOMはとっくの昔にインストール済み」(エレグ面談:12より)

・RTAをする際のグリッチ使用について「ガチ勢の楽しみ方の1つ & 使いたくない人達の気持ちも分かるが悪くないと思う」とのこと → 管理人も同じで、例えばMODでも『プレイヤーの状況に応じて必要なものを取捨選択 & 最初からゲーム機能として実装されていたとしても封印すればいいだけ』という思考(エレグ面談:15より)

・前髪で目が隠れているため、「髪が邪魔そう」と言われることが多いらしい → 彼女にとっては「ずっとこれで生きてきたので、むしろない方が耐えられない」とのこと(エレグ面談:17より)

・トロニーが乗っている移動式椅子?とよく似たものを作ろうとしている → BOOMのインストールはデフォ & 特別ポイントにすらならないらしい(エレグ面談:20より)

・全20回中、BOOM関連の話題は6回(エレグ面談:01、05、08、14、18、20より)

 

ギルティ(各種内容より)

・面談開始前、マナから「10人もの教官がギルティに手を掴まれたことで骨折」したと聞かされる → その後、直接ギルティと会話した際、「ミシリスの研究員に(力が強く)作られたとおりに生きてきただけなのに、(彼女の感覚では)普通に触っただけで教官を骨折させた → それなのに、私を作った研究員は更生館に収監されず、私だけ悪いと言われることが悔しい」と聞かされる(ギルティエピソード1より)

・独房に入れられている理由は以下SSのとおり(ギルティエピソード1より)

・彼女にとって『力を入れていない状態で(軽く触れるように意識しながら)』ダンベルを握った途端、悲惨な形で歪んでしまうほど → おそらく、◉━━━◉の形だったものが(━━━は握る部分)◉━∧━◉ のように、上向きの『く』の字に一瞬で変形したはず(ギルティエピソード2より)

・1時間力を抜く練習を続けるが、最後の1個を除き、持ってきたダンベルは全て使い物にならなくなってしまう → その際、以下SSのように詰問され、2回目の面談も失敗に終わる(ギルティエピソード2より)

・ギルティの熱烈抱擁で肉塊と化したニケの映像を見たあとに面談するも、強烈な印象が脳裏から離れなかったため、主人公も犠牲となった囚人と同じ轍を踏んでしまう → ただし彼の場合、拘束具を引きちぎった彼女に両腕を掴まれて骨折 & そのまま意識喪失(ギルティエピソード3より)

・彼女に『きっと〇〇の行動は△△に違いない』と思い込ませてしまったが最後、まるで自己暗示をかけるかのごとく自分に言い聞かせ始め、その結果こちらの声が届かなくなってしまう傾向がある → その後は言わずもがな、愚か者が静かになるまで、彼女は赤いシャワーを浴び続けることに(ギルティエピソード3より、周囲も赤い液体で文字どおり『お色直し』)

拘束具を引きちぎって興奮が抑えられないのか、頬を紅潮 & 舌なめずりしながら超接近するギルティちゃんの貴重なSS

・メアリーの病院に緊急搬送後、2日ほどのちに目覚める → メアリー曰く「両腕にアザが残っており、骨折したのは片方だけ」とのことで、よくそれだけで済んだもの(ギルティエピソード4より)

つまり、以下SSで2回発生した音はどちらも『片腕の骨が折れた』ものということになり、このことから『前腕部の尺骨 & 橈骨を骨折』した可能性が高い → 上腕部の上腕骨は1本しかないため、骨折音も1回になるはず(詳細はこちら

・「ギルティに対する信頼が揺らいだ or 証明できなかった」と反省した主人公が再度彼女の下を訪れ、拘束具を外して力を抜く練習を再開する → 今回はダンベルを使用せず、彼の手を直接握る訓練に挑戦した結果見事成功 & 同時に強い信頼関係も構築(ギルティエピソード4より)

・以下SSのように、マナがもう少しでギルティの更生機会が失われるところだったと説明される(ギルティエピソード5より)

・彼女曰く「主人公に抱き寄せられ、手を握ってもらえるのが一番好き」とのこと(ギルティエピソード5より)

・嘘つき & 信頼を裏切る行為は本当に嫌い(ギルティ面談:04 & 13+シン面談:20より)

・趣味を持つなら『主人公と手を繋いで散歩』がいいとのこと(ギルティ面談:07より)

・シンから「メールの返信が遅い」とからかわれる → ちなみにギルティは両手が使えないため音声入力 & 時間がかかると嘆く → 使い始めた頃の個人blablaは以下SSのような感じだったが、現在はたまに失敗するものの、練習した成果が実ってほぼ正確な入力が可能に(ギルティ面談:11 & シン面談:18より)

・体よりも心を傷つける相手を悪いと考えるタイプ →「体は傷ついてもすぐに治る」というのが彼女の言い分で、上記の『信頼を裏切る』行為に繋がっている(ギルティ面談:12より)

・ギルティをチラ見すると、彼女の方から寄ってきて「そんなに見たいならもっと近くで見て」と言いながら「思いっきり抱きしめられる」ため注意 → 溢れるほどの愛⋯⋯ではなく力で包み込まれたいドMの方はぜひ(ギルティ面談:14より)

・シンが「ギルティの色と似ているから」という理由でチョコミントソーダを持ってきたため試飲 → 以来「甘くて冷たくて苦くてヒリヒリする不思議な味」にハマってしまう(ギルティ面談:20より)

 

キロ(各種内容より)

・ミシリスで行っているニケ用搭乗兵器を運用する試験部隊(ヘビーグラム)に所属 → M.M.R.が『T.A.V:H.』の開発 & 部隊管理者も兼任(キロエピソード2より)

・部隊 & 彼女の現状は以下SSのとおり(キロエピソード2より)

・タロスのパイロットになる前から、いろいろな部隊をたらい回しにされていたとのこと → さらに21回目のテストにも失敗 & 以下SSのような経歴のため、こちらのモリーと同じ道を歩む可能性も十分にあった(キロエピソード2 & イベント『LAST KINGDOM』より)

・エリシオン本社第12タクティカル訓練場にて、以下SSのようなテストを受けた結果、第1次終了時で100点中全科目50点 & 改善提案項目を伝達(第2次テスト終了)後でも全科目51点という異例の数字を叩き出す(キロエピソード3より)

・以下SSのアニスの発言は、上から順にアニス、ラピ、ネオンが示した考え → 主人公は「テストだけで判断するのは違う気がする & 一緒に任務をしてみれば意外なものが見つかるかもしれない」と発言(キロエピソード4より)

・戦闘後、主人公 & ラピから以下SSのように総評してもらう(キロエピソード4より)

 

クエンシー(各種内容より)

・ボトルキャップをクレジットの代わりにするアイデアは彼女が発案 & 更生館での取引レートは以下のとおり → アークにいる協力者の入手難度 & 彼女の気分などでコロコロ変わるはず(クエンシーエピソード3より)

  ●チョコパーフェクトはボトルキャップ10個分(シンエピソード1より)

  ●成人雑誌は20個 → 囚人のリーダーが購入(クエンシーエピソード3より)

  ●パーフェクトは50個 → 粉末・ゼリー・液体など各種取り揃えてあり、1個当たりのレート & 気弱な囚人がどのタイプを何個交換したかなどは不明(クエンシーエピソード3より)

  ●お酒70個 → 酔っ払った囚人が購入 & アルコール度数などは不明(クエンシーエピソード3より)

  ●金融業のようなこともやっており、1日に1個利子が付く → 貧しそうな囚人がクエンシーに30個融資してもらったため、10日後に返したとすれば40個という感じ(クエンシーエピソード3より)

  ●在監者達の間では『更生館の経済を牛耳っている大投資家』だが、実は上乗せ & 不当に売りつけてボトルキャップを稼いでいることは公然の秘密 → それでも彼らからすれば、様々な物資を調達 & アジトで販売する場を設けてくれた彼女に対する手間賃 & 利用料などとして割り切っているのだろう(クエンシーエピソード3より)

・リアルカインドネス部隊3名のうち、更生に失敗したのは彼女のみ →「孤立するのがこの世で一番イヤ」&「更生館には仲間もたくさんいるし味方もいる」という理由により、彼女自ら拒否したため(クエンシーエピソード5より)

・その後、落胆しながら指揮官室に戻った主人公が机の上に以下SSのような置き書きを発見(クエンシーエピソード5より)

・デートだったとしても、映画館のような密閉された場所に行くと脱出したくなるらしい(クエンシー面談:01より)

・塩のようなしょっぱいものは大っ嫌い(クエンシー面談:04より)

・以下SSのようにチョコミントもダメで、理由は「どうして歯磨き粉を食べるのか理解できない」ため(blablaのグループチャット & クエンシー面談:15より)

・クエンシー視点では、更生館で『アークレンジャーの限定版フィギュア』は「売れなさそう」&『大人の写真集』は「高値で売れそう」とのこと → 囚人のリーダーにとって、後者は「ソウルメイト」なため(クエンシー面談:08より)

・主人公のことを「一番好き」& 理想のタイプも「ちょっと近い」+第一印象では「カッコイイなって思った」らしい → さらに彼女が「いない」と答えた場合、「よかった~」と安堵の溜息を漏らす(クエンシー面談:09、11、14、16より)

・全20回中、以下SSのような面談をした回数は、何と約半分に近い9回 → 全ニケ最多の和気あいあいぶり(クエンシー面談:01、03、04、09、10、12、16、17、20より)

・シン曰く「最近クエンシーが指揮官室へ頻繁に来てる気がする」と気付く頻度で脱獄中(シン面談:08より)

 

クエンシーEQ(各種内容より)

・例の『ボディラインがはっきりと視認可能な全身ぴっちり黒スーツ』は、彼女曰く「ファントムからもらった」&「深呼吸しないと体が入らない」らしい → さらに「サイズが少し小さい & お気に入りだからたくさん着たいのに、着終わった時にはもうクタクタ」とのこと(クエンシーEQエピソード1 & 面談:03より)

・ファントム & ミランダのポンコツっぷりが感染(うつ)ったのか、もっともらしい推理をする割には見当外れ & 裏目に出るような行動ばかり引き起こしてしまう(クエンシーEQエピソード2より)

・最終的に泥棒の嫌疑は晴れたものの、真犯人をおびき出すための迷惑行為が防犯カメラに映っていたため、ポリから「1ヶ月間アークの建物の外壁掃除 & 更生館脱獄の追加懲罰」を伝えられる(クエンシーEQエピソード5より)

・黒スーツ or 更生館の囚人服を比較した場合、前者の方がよく似合っていると思っているらしい → 理由は「顔が明るく見えるような気がする & 後者は色がくすんでてイマイチ」とのこと(クエンシーEQ面談:01より)

・「何回かやってみて私に合ってる気がしたから、怪盗になるのが夢」と言いつつ、「数日後には変わっているかも?」とも語る(クエンシーEQ面談:02より)

・指揮官室に繋がる新ルートはベット側を希望 →「寝顔が見られるから嬉しい & 今すぐ作業に取り掛からなくちゃ」と頬を赤らめて語っているが、「欲しいものは手に入れる」主義の彼女がそれで終わるわけがない(クエンシーEQ面談:04より)

・名前を間違えて書く行為は「衝撃的なことでホントショック & 許せない」らしい(クエンシーEQ面談:08より)

・フェントム & ミランダと一緒にいると「目の前で漫才を見ている感じ & 楽しくてあっという間に時間が過ぎちゃう」とのこと(クエンシーEQ面談:09より)

・スカートが好き & ワンピースは一度も着たことがないらしい(クエンシーEQ面談:10より)

・お腹ペコペコな彼女にご飯を作ってあげると「主人公の手料理なんてワクワクしちゃう & 新婚さんみたいでいい」と思わせぶりな発言をする(クエンシーEQ面談:11より)

・最近外にいるとじろじろ見られる理由を「自分でもきれいになったかもと思ってた」と説明 → 100歩譲る以前の問題で、どう考えてもその極エロボディを無理やり押し込んだ服装のせい(クエンシーEQ面談:12より)

・予告状を書いてみたいらしく、上の選択肢だとなぜか「本気で言ってる? 冗談はいいから~」と冷ややかな目で言われた挙句「もういいわ、帰る」と不貞腐れてしまう(クエンシーEQ面談:13より)

・「最近悪いやつらばっかり見てるせいか、ものすごくストレスが溜まっている」&「寝返りを打ってる間に夜が明けちゃうほど眠れない」とのこと(クエンシーEQ面談:16より)

・「私は怪盗だから、イケメン主人公のハートを盗んでもいいよね?」と言われる → 上の選択肢だと両想い & 下なら「1時間もあれば十分」らしいが、どんな手段で彼を堕とすのかは諸兄のご想像にお任せ(クエンシーEQ面談:18より)

・拗ねたふりをして主人公の気を惹きつつ、彼の困ったような顔 & 態度に萌える一面も(クエンシーEQ面談:20より)

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