エリシオン(エピ&イベ)3

ページ名:エリシオン(エピ&イベ)3

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、エリシオン所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明されている会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

管理人が本記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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ツバイ(各種内容より)

以下のような思考 or 物の見方をする理由の大部分は、イベント『Color Less』を閲覧していないとわからない

・実装済みニケの中で『真面目選手権』なるものを開催した場合、マルチャーナ & エードに匹敵するレベルの持ち主

・コーヒーは「甘すぎるのは苦手なので、ブラックなら飲める」とのこと(ツバイエピソード3より)

・将来の夢がない → 進路希望調査 & 職場体験学習の提出期限を過ぎても未定 & 未提出だったため、後者を不参加にして自習しようとしたが、結局以下SSのようにもっともらしい理由を述べて参加を表明(ツバイエピソード1 & 面談:03より)

・緊張しても我慢して耐え、自己管理を徹底した行動を心掛けている → 例えば「寝るならベッドで」「遊ぶ時は学校の外」など、中途半端なことはせずメリハリをつける感じ(ツバイ面談:04 & 06より)

・好きな場所は図書館 & 尊敬する人物はマルチャーナ(ツバイ面談:07 & 08より)

・計画がずれたり規則正しい生活ができない方がつらい & 勉強しても疲れないらしい(ツバイ面談:09 & 13より)

・基本的に遠回しな表現 & 考え方は苦手で、物事の最適解を率直に伝える性格 → 彼女なりの気遣い & 悪気があるわけではないものの、相手から見れば冷たい反応に見えることも(ツバイ面談:15より)

・ライ & アインの言動に不満を持つこともあるが、彼女達が好き+本当に素敵 & 何物にも代えがたい大切な友達とのこと → 何だかんだ言いながらも心配 & 気遣っているのがその証拠(ツバイ面談:19より)

・アインからたまにアクセサリー & 服をプレゼントされるも、彼女曰く「オシャレにも慣れていない & 似合わない気がして一度も使えていない」らしい(ツバイ面談:20より)

 

ディーゼル(各種内容より)

・全ニケ中 No.1の音痴と思われる彼女の歌は、あまりの疲労に耐えきれず駅のベンチで眠りについた主人公を夢の世界から一気に現実へ引き戻すほど → 彼曰く「音程がおかしい」&「頭痛+意識が朦朧としてくる」らしく、その後「何で私はここに⋯⋯?」と自身の行動を覚えていないため、眠気消滅 & 記憶障害すら引き起こす(ディ-ゼルエピソード1より)

子どもからも「お姉ちゃんの歌は最悪 & すごい音痴だから、もう絶対に歌わないで!」と言われてしまうほど酷いレベル → 彼女曰く「私の弟も同じことを言っていた」&「こう見えても小さい頃の夢はアイドルだった」とのこと

・彼女が毎年追悼式に参加できなかった理由はいくつか考えられる → 管理人的には『彼女がテロ事件で亡くなった弟のことを主人公 or 誰かに話す(= 彼女の心の整理がつく)まで』、エピソード4冒頭で語られる以下SSの内容(弟の霊)が意図的に阻止していたと推察(ディーゼルエピソード3より、彼女の背後から「お姉ちゃん」と声を掛けたのも霊のはず)

・ロイヤルロードにあるキャンディショップは彼女の御用達で、上記で主人公の睡眠妨害 & 一時的に精神破壊をした音波兵器(歌)は、店舗内に流れるテーマソングだったことも判明(ディーゼルエピソード4より、歌詞は以下のとおり)

「キャンディ~イチゴ味キャンディ~あげましょう~、よいこも!大人も!みんなみんな大好きな~イチゴ~キャンディ~、キャンディ~イチゴ味キャンディ~あげましょう~、忘れられない~みんなのイチゴ~キャンディ~」

・彼女の代名詞でもあるイチゴキャンディには、ピリッとするような刺激の強い(いわゆる『何も混ぜていない』)ものはもちろん、ミルクが混ざったまろやかなタイプもある → ちなみに、彼女のお気に入りは前者(ディーゼル面談:04より)

・諸兄も一度は耳にしたことのある童謡『線路は続くよどこまでも』を、NIKKE世界風にアレンジした歌詞で彼女が歌っているものの、『音程はめちゃくちゃ』であることは言うまでもない(ディーゼル面談:05より)

以下SSのとおり、日本語版歌詞の『はるかな町まで僕たちの』の部分が、『はるかな町までAZXの』と変化しているだけ

・音痴とはいえ、歌うことが好きな彼女にとって、カラオケもイチゴキャンディ同様欠かせない存在となっている → 以下SSのとおり、主人公が頻繁に付き合わされていることも判明(ディーゼル面談:08 & アリアblabaより)

・『もしも』の質問シリーズで、過去に戻れる機械が発明されたら『戻りたい』& AZXに乗ってどこまでも行けるとしたら『海』を希望するとのこと(ディーゼル面談:10 & 11より)

・『好きなもの』の質問シリーズで、自分の制服と同じ青色 & 電話が大好きらしい → 理由は前者が「心が澄み渡る & 落ち着く気がする」、後者が「声で相手の気分がわかる」から(ディーゼル面談:12 & 17より)

・洋服はカジュアルなもの & 甘い果物の香りが好き → 後者は「特にイチゴが大好き」で、理由は言わずもがな(ディーゼル面談:13 & 15より)

・褒められたらうれしくて踊りたくなるらしい(ディーゼル面談:16より)

・イチゴ狂いなのは最初からわかっていたが、以下SSのようにまさか味噌まで作れるとは予想外 → そもそも『アークで味噌の需要がある』&『味噌とは無縁な彼女がなぜ作れるのか』などの疑問は尽きない(ディーゼルblablaより)

・現実世界の採点機能があるカラオケであえて音程を外したとしても、9点は狙って出せる点数ではない → 彼女は一生懸命歌っているはずなので、如何に音痴かがよくわかる(ディーゼルblablaより)

「あんな音痴なのに、10点中9点なわけがない(100点中9点に決まっているだろ)」と悟った瞬間、一緒に行くことを承諾した主人公も大概である → しかし、2枚目で「私は音痴なんだが」と発言している割に、こちらでN102 & ライから「歌も上手い」と褒められているため、上記のアリアなどからボイストレーニングを受けて上達したのだろう

・結果(というかオチ)は最初からわかっていたが、3枚目以降に彼女から連絡が来ていない → いまだに部隊のリーダーを務めている事実を『踏まえず』とも、落選したことは誰の目から見ても明らかである(ディーゼルblablaより)

 

デルタ(各種内容より)

・彼女自身も「シグナルと会話する時の態度がちょっと厳しすぎる」と心配している(デルタ面談:02より)

・料理の好みは少なからずあるはずだが、「戦時下ではどんな料理も貴重」&「食べ物の味にこだわるのは贅沢すぎると思うので、いつもありがたく食べている」と回答(デルタ面談:03 & 18より)

・メアリー達セラフィムから『休息が必要』と診断されても、「訓練を休みたくない」と拒否(デルタ面談:04より)

・趣味は訓練で、任務にも興味があってそれらに没頭している → 彼女にとっては、主人公も数少ない興味対象らしい(デルタ面談:06 & 11より)

・心を落ち着かせるための音楽は『ジュリアのバイオリンよりも軍歌』&『未来よりも現在が重要』とのこと(デルタ面談:08 & 10より)

・「主人公の目標は私の目標」と言い切っており、地上奪還に向けて「常に最善を尽くす」と誓う(デルタ面談:12より)

・「あまり物欲がない」ため買い物は趣味ではないが、銃器の研究は「主人公と一緒なら楽しく参加できると思うので、今度呼んで欲しい」とのこと(デルタ面談:13より)

・褒められたらうれしくて踊りたくなるらしい → 上記のディーゼルと全く同じ(デルタ面談:14より)

・さすがの彼女も「訓練中、たまに同じミスを繰り返す時がある」とのこと(デルタ面談:16より)

・前哨基地にいる他ニケ達にも朝の訓練に参加してもらう目的で、朝6時頃に起床ラッパの音を電波塔から発信しようと画策している(デルタ面談:19より)

・「最近、新人ニケの風紀の乱れが目立つ」ことを憂いており、「このまま放っておくわけにはいかないから、特別夜間訓練を行う」と宣言 → またも「新人ニケ」という意味不明な単語が登場(デルタ面談:20より、こちらの⑩と同じ表現)

・『誰に or 何に』使うかは個人の自由だが、偶然とはいえタダでコン〇ームを入手する機会に恵まれた主人公 → 欲望(股間)の赴くままに行動した結果、ラピの目から光が消失してしまう(デルタblablaより)

・観測所を遺失物エンターと勘違い & 「私の魂を失くしたので、ここに来れば見つかると思った」という理由で訪ねてきたジュリアに素っ気ない態度で対応するも、話の途中で呆れながら退室することなく『最後まで話を聞いて』から『任務』へ出発 → シグナルが2時間かかっても見つけられなかった楽譜を、終始「任務に行く途中で偶然見つけただけ」と繰り返し強調する(突発イベント『観測所』の『魂を見たか』より)

こちら & 上記のとおり、確かに多少融通が利かない性格 or 常識外れの行動をしていることは否めない → しかし、イベント『ABSOLUTE』では負傷しながらもウンファTUに手信号で合図を送ってサポートするなど、管理人が好きなニケ上位に入るタクティカルさを持つ(SSRランクのくせにテロを起こすやつ or 某ニケの頭部強奪犯は、彼女を見習うべし)

 

ネオン(各種内容より)

・ネオンがよく活動しているサイトは『銃器を愛そう』という名前 → ドレイクもここで長く活動しており、火力中心の役立つカスタム情報もよくアップデートしていたとのこと(ネオンエピソード1より)

・登場時から異常な火力を有していることが明かされたが、具体的にどの程度かは明記されていなかった → しかし、ドレイクとのダンボール破壊競争にてある程度の目星が付く(ネオンエピソード2より)

ドレイクより大きなダンボールを同じ場所に配置されたため(ドレイクの武器もネオン同様ショットガン)、3秒間のハンデをもらって先にスタートしたが、わずか5発で粉々に破壊し尽くす → ドレイクが銃を抜くことすらできないほど

・クッキーは『1枚ずつ & ちびちびかじりながら食べる』とのこと → アニスは一気に3~4枚ほおばるらしく、ネオン曰く「ほんと意地汚い」とかなりご立腹(ネオン面談:09より)

・上記エマの項目でも述べたとおり、ノベルエピソード4で語られていた『前線基地にある共用冷蔵庫の下から3番目の棚』は、ネオン曰く『週に1回、死んだニケ達の恨みがこもった謎の食べ物が現れる」怪談として有名らしい → においを嗅いだノベルがぶっ倒れるレベルのはずだが、なぜかネオンは食べても問題なかった(ネオン面談:13より)

・ラピ曰く「洗濯当番になると、全ての服を強力コースで洗う」とのこと(ラピ面談:14より)

・日頃から『火力』を連呼しているだけあり、バーベキュー時の絶妙な火加減で、同行していたニケを虜にするほど美味しい串焼きを提供 → その腕前を見込んだヤンから出店を持ち掛けられる(イベント『SEA, YOU AGAIN』より)

・海岸でフラミンゴを発見 & サクラから釣り餌作りに必要な『フラミンゴの足爪』を手に入れてほしいと依頼される → その後突然フラミンゴと取っ組み合いの死闘を展開するが、敗北を喫してしまう(イベント『Beauty Full Shot』より)

・O.T.H.部隊による輸送機シミュレーターの実戦訓練中、スカイが機内に流したロックの荒々しいリズムが彼女の火力魂をさらにヒートアップさせたらしい → 主人公がその様子をおぼろげながら以下SSのように垣間見ていたものの、3日後に指揮官室でアニスが発言した内容から、決して幻覚ではなかったと判明する(イベント『OVER The HORIZON』より)

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