本編 & イベントはもちろん、個別エピソード & 面談でかなり誤字脱字などが多いのもNIKKEの特徴です。
そのため、管理人が『主に上記の後者で確認したもの』をこちらで公開します →「何で修正しないままいまだに放置してるの?」と気付いた誤字脱字な内容を片っ端から集めましたので、溜息を吐きながら?ご覧ください。
当記事に該当する内容を確認次第、随時更新していきます。
もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
よくある誤用 その1(ウンファエピソード5より)
・例えば『はかる』という言葉でも、量 & 長さなど、何を対象 or 目的とするかで漢字を使い分けねばならないが、以下SSの6段目もそれと同様のミスをしている → イングリッドから命令が『下された』ため、正しくは『調査任務が下りた』

設定すら軽視する担当者(ノイズエピソード4より)
・ノイズファンに対して失礼極まりない、設定無視も兼ねた内容が以下SSである → 彼女のデビュー曲は『DIVA』であり、確認作業すらしない or 超老眼の担当者に任せると『DNA』になってしまう( I & V をくっつけると N に見えるため)

見るに堪えない下手くそな関西弁(ヤンエピソード2より)
・小説でも何でも、なぜか『商売人 = 大阪弁を話す人物』と設定したがる輩が多いが、生まれも育ちも生粋の関西人である管理人からすれば「バカじゃないの?」と言いたい → わかりやすく例えれば『車はT〇Y〇TA』とひとくくりにしているようなものだが、まだこの段階なら『他キャラと差別化するための設定』という理由で一応の理解はできる(『広島弁 & 博多弁のような非常に癖のある方言ではなく、日本人なら誰でもわかる関西弁として利用している』など)
・しかし、以下SSのような話し方をしているため、担当者の語彙力の無さが露呈 & 非常に中途半端な内容で面白さも激減 → 意味は通じるので『意味不明』ではないものの、関西人的には十分『当記事に相応しいおかしな表現』である
担当者は3 & 6段落の語尾を『どう表現すれば大阪弁っぽくなるか』を知らないのは明白で、管理人の地元であれば「飲みながら待たん?」&「飲まんかい」となる → わかる方には一発でバレてしまうが、後者の「〇〇かい」という表現は「〇〇したらどうですか」という意味で、決して『飲めやコラ』と怒りながら強要しているわけではない(語尾のイントネーションを下げると怒り口調になってしまうが、実際は「飲まんかい ↑ 」と上げ気味に話す)
他の例を挙げると「これ食べんかい ↑ 」と言う意味は「これ食べてね♡」という感じになり、文字だけでは到底相手に伝わらない感情も含まれているため、大阪弁に置き換えるとすれば「飲みながら待とうや?」&「飲んでみてや~」だろう

以下SSの場合だと、1 & 6段落の内容がおかしい →『語尾だけ変えればOK』というチープな考えに基づいているのであれば、最初からやらない方がマシ(本来であれば「口に合わん?」&「あの子たちじゃのうて」などと言う)

ネヴェのせいじゃないよ(ネヴェ面談:01より)
・4段落目の語尾は、彼女がお酒などを飲んで呂律が回らなくなったのではなく、担当者のチェックミス → 正しくは「でしたよ~?」(一体何をどうやれば『ら』と『よ』を打ち間違えるのだろうか⋯⋯?)

語彙力皆無な担当者 その10(エーテルblablaより)
・そもそも、読書をしている時間すら皆無なほど多忙なエーテル or M.M.R.研究員達が、『文学的』な生活など送っているわけがない → 担当者が思い込みで書いたのだろうが、正しくは『文化的』

よくある誤用 その2(メアリーblablaより)
・中央あたりにある「お話ください」は、漢字変換の際、間違いに気付かないことがよくある → 名詞 or 動詞の判断を、A.I.任せにしてはいけないという最たる例(以下SSの場合は動詞扱い &『お話しください』が正解)

よくある誤用 その3(イベント『BRAND NEW YEAR』より)
・もしかすると諸兄も一度は経験があるかもしれないが、以下SSのような表現はおかしい → 単語に見合う助詞が不適切なため、さらに輪をかけて奇妙な文章と化している(『新年初の地上:A』より)
おそらく担当者は「延々と走り続ける~」or「永遠に~」と書きたかったのだろうが、これを公の場で披露すると『⋯⋯あ、コイツ語彙力ないんだ』認定待ったなし →「たった1語ごときでガタガタ言うんじゃねぇ!」と仰る方は、英語の『 I・my・me・mine』のような人称代名詞もいい加減に訳す方と見なされても文句は言えない

間違い探し(イベント『ICE DRAGON SAGA』より)
・諸兄は以下SSの中で、どの部分が当記事の内容と合致すると思うだろうか? → もし一発で分かった方は管理人同様、かなり注意しながらストーリーを読み進める方に違いない(第2部『勇者、そして真のヒーロー:B』より)
正解は『4段落の文章 & 声優さんの台詞が全然違う』のである → ちなみに、音声を聞かなくても、文章の流れから何かおかしいことは判断できなくもない(その理由は『3段落の言葉が反意語 = つまり、2段落目と反対の内容を4段落以降で語る流れなのに、同じ意味の発言をしている』ためで、実際は「あなたは、私に似ています」)

よくある誤用 その4(イベント『ICE DRAGON SAGA』より)
・管理人が確認した限り、他所で以下SSと同じ発言が出てきた際、ちゃんと正しい意味の『遣う』を使用していた → いつかやるだろうとは思っていたが、ついに我慢しきれず?お漏らししたらしい(第1部『ニケの力ってすげー!:B』より)

正確には『表記が未統一』(イベント『Jinx PLAYER』より)
・本来であれば当記事の内容には該当しないものの、タイトルのような箇所を発見したので公開しておく → 以下SSの『初心にかえる』の部分は、状況に応じて『返る』or『帰る』を使い分けなければならない(詳細はこちら)

☆ミ★ N E W ★☆彡
語彙力皆無な担当者 その11(各種イベントより)
・こちらで述べた『アークのお店』の内容と全く同じで、以下SSの表記が正しいと認識しているのはかなり恥ずかしい → 英語を習いたての小学生でも間違えないレベル(イベント『MIRACLE SNOW』第2部『彼女の一日』より)

上記イベントは2022年12月だったが、2024年10月時点でも以下SSのように表記していた(イベント『LIFE AGAIN』の『Life Again』より)

語彙力皆無な担当者 その12(突発イベント『観測所』より)
・本来『載せる』の意味は『積載 & 掲載』する場合であり、以下SSのような状況では『乗せる』という表現が一般的のはず(『イヌの鼻とレーダー』より)

・以下SSの4段落目でも、上記と全く同じ間違いをしている → イベントで登場したソーダ同様、同じミスを何度も繰り返しているのは、はたして偶然だろうか?(『メイドカフェ』の『新しいお客様』より)

呂律が回らない主人公(突発イベント『病院』より)
・この話の少し前で、医師のペッパーはちゃんと「上層部」と発言しているのにもかかわらず、なぜ彼女より中央政府と近い関係の主人公が正しく表現できないのだろうか?(『緊急患者』より)

単語が未統一(突発イベント『ホテル』より)
・この担当者も管理人同様、つい最近まで『ホカンス』という言葉を知らなかった or いまだに知らないのか、同イベント内で「バカンス」と表記している(『共謀者』&『完璧なバカンス』より)


コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧