ピルグリム(エピ&イベント)2

ページ名:ピルグリム(エピ&イベント)2

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ピルグリム所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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白紅蓮

・黒紅蓮が思考転換後、正反対の色に容姿が変化した現在の姿 → 管理人的に『リリーバイスの死によってスノホワID & ラプンツェルPGが思考転換したのは理解できる』ものの、黒紅蓮はいまだに納得がいかない(理由は『実姉の薔花を自ら殺めざるを得なかった際も未変化だったのに、肉親でもないリリスで変化するのは不自然』なため)

・本体の姿である黒紅蓮時代、どちらかと言えば下戸に近かった(酒はほぼ飲めなかった)が、とあるきっかけで嗜むように → 現在では『ピルグリムの呑兵衛』&『マリアンを酒乱にした元凶』として、諸兄もよくご存じのはず

しかし、アニスから「ほんと、あんたってちょっとしかお酒飲めない & 弱いくせに、何でそんなに飲もうとするの?」と指摘されているため、下戸な体質は改善されなかったらしい(白紅蓮エピソード1より)

・どれだけ酒好き & 主人公を「ぼっちゃん」と呼んで可愛がっているかは、彼女の言動から容易に推察可能 → しかも、半ば拉致る形で主人公を2回にわたって地上に連行 & あちこち連れ回しており、パイオニアの中で最も前哨基地を訪れているはず(白紅蓮エピソード1 & イベント『New year New SworD』より)

指揮官室を訪れた頻度 & 手土産を内容順に整理した場合、10日前 → 1週間前(3日後 & 果物持参)→ 5日前(2日後 & 魚持参)→ 3日前(2日後 & シカ肉持参)→ 1日前(2日後 & 手ぶら)→ 今日(1日後 & ゲロ嘔吐1分前で主人公拉致)

・ニケの中で彼女だけが剣を振るう理由は、以下SSのとおり → さらに詳しい内容は、イベント『OVER ZONE』第2部『殺す鋼鉄、生かす鋼鉄:B』& イベント『New year New SworD』を参照されたし(白紅蓮エピソード2より)

・彼女には、少なくとも『光学ズーム & 熱源で対象を区分可能な機能』が搭載されている → 現在のニケにない理由は、こちらの上から13番目に記載済み(白紅蓮エピソード2より)

・彼女が地上に畑を作っている理由は、以下SSのとおり(白紅蓮エピソード3より)

その後、以下SSのような質問をされるが、諸兄ならどう答えるだろうか? → 管理人なら、彼女に激怒されることを承知で「不要」と即答する(理由は『私利私欲のために他者の命を奪う生物はこの世で人間ぐらい & 数千年が経過しても戦争を止められず、ラプチャー未満の存在であることは言うまでもない』ため)

こちらでルピーが語っていた『彼氏ができたらやりたい101のリスト』で述べたとおり、白紅蓮も管理人と似たような考えを持っているらしい(白紅蓮エピソード4 & ルピーエピソード5より)

・蜂蜜酒を一緒に飲み始めた際の時間経過は、『3時間 → 2時間 → 2時間 → 少し居眠り → 彼女の肩を借りて翌朝までぐっすり』= つまり『7時間連続で飲み続け、5~6時間ほど眠った』ことになる(白紅蓮エピソード5より)

・「地上奪還に成功したら静かに暮らしたい」とのこと(白紅蓮面談:15より)

・以下SSのような話をした結果、イベント『New year New SworD』に繋がったのかもしれない(白紅蓮面談:19より)

・全20回中、酒関連の話題はなんと9回 → ほぼ1 / 2の割合で発生しており、もはや頭の中は酒 & 農業+主人公のことが大多数を占めているのだろう(白紅蓮面談:01、08、09、11、12、13、14、16、17より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(白紅蓮blablaより)

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の行動』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・ナユタの招集に応じてエデンに駆け付けた際、彼女からドロシー & クイーンの情報を聞く → クイーン砲により壊滅したエデンにて、クイーン討伐という共通の目的を果たすべく、ヨハン達と協力することに(『おかしな者たち:A』より)

・ペアを組むことになったイサベルと、以下SSのような会話を交わす → パイオニア & インヘルトが、なぜ決別 & 別々の道を歩むことになったのか、白紅蓮視点の詳細が明らかになる(『おかしな者たち:B』より)

・パピヨンの補給を受けつつ、イサベルと共にひたすらラプチャーの殲滅に勤しむ(『戴冠:B』より、詳細はこちら

・クイーン砲2発目の2時間後、エデンの槍が発射可能になるも、インディビリア & タイラント級が戦線に出現 → インディビリアの不意打ちに遭い腹部を負傷したため、イサベルと共に後退する(『2000:A』より、詳細はこちら

 

第2部で明かされた内容は以下のとおり

・宇宙ステーション攻略戦前、イサベルと以下SSのような会話を交わす(『天空を彩る翼:A』より)

・ついにクイーンと対峙 & チャイムとの約束はもちろん、『クイーンの首を斬り落とす』という自身の悲願を成就すべく、最終決戦に突入 → しかし、クイーンの異常な回復能力により、消耗戦を余儀なくされてしまう(『双頭の火竜:B』より)

ここで、ちょっとだけ激戦の『息抜き』として、クイーンと最も近い距離で戦う彼女のプリケツSSを掲載しておく →『違うものを抜いて』リラックス(すっきり?)するもよし、ご利用は計画的に(『双頭の火竜:B』より)

・長きにわたる死闘の末、見事クイーンを討ち果たすことに成功 & パイオニア全員が歓喜に打ち震える → 言葉では到底いい表せないほど、万感の思いが彼女の全身を駆け巡っていたことだろう(『GODDESS FALL:B』より)

1枚目で桜?の花びらが宙に舞っており、彼女が成し遂げたという何よりの証拠である

・しかし、『このあと判明するイベント内情報を総括しても、管理人的には矛盾だらけ』の展開により、リリーバイスの体をした『何か』の攻撃を食らい、以下SSのような状況に(『GODDESS FALL:B』より、あとで判明した被害状況はこちら

 

シンデレラ

・何かにつけて『美しい』の言葉を多用する話し方が特徴 → 例えば以下SSのような感じ(CHAPTER.33『美しい姿』より)

・管理人最推しのクラウンお嬢様同様、防御型にもかかわらず、強化 & 運用次第ではトップクラスに強いバースト3ニケとして君臨 → CHAPTER.32のボス『ミラーコンテナ』戦などで、アインと共に活躍 & 大変お世話になった諸兄も多いはず

・本来は以下SSのように青い目をしていたが、レッドシューズの身勝手な実験により赤く変色してしまい、こちらでようやく復活を果たした際も元どおりにはならなかった(イベント『OLD TALES』第1部『出撃前夜:A』より)

・他のオールドテイルズメンバーに先駆けて実装 & こちらの計算結果で85年ぶりに復活を果たし、今のところ順調に『伝説の時代』の仲間達と合流している(CHAPTER.32の『取り戻す:B』& イベント『UNBREAKABLE SPHERE』より)

・超高強度の特殊ガラスコーティングが施されたボディを持ち、短時間であれば浮遊 & 脳波でコントロール可能なジェネレーターまで内蔵している(イベント『OLD TALES』第1部『ヘレティック・アナキオール:A』より)

・元々高性能 & 攻守に優れていたが、アナキオールと化してさらにスペックが跳ね上がったため、彼女のボディ & 専用武装(通称『ガラスの靴』)は他4名の攻撃を受けても平然としていた → 全能力が3倍に強化されていた場合、こちらの逆算から本来でも20トン近い衝撃に耐えられると推測

・余談ではあるが、元ヘレティック(アナキオール)だったため、その気になれば巨大化も可能 → ただし以下SSの理由により、誰もその姿を見たことがない(CHAPTER.34『狩りの計画』より)

・日頃からせっせと尽くしてくれるグレイブに何かお返しをしようと考え、主人公達と相談した結果、思い出の料理であるスープを作っておもてなしすることに → 料理を一度も作ったことがないのになぜか自信満々で、完成品の状態 & お味の方は以下SSのとおり(シンデレラエピソード2より)

・数えきれない失敗を重ねた結果、ついに以下SSのような味を出せるまでに → しかし、香りづけのハーブが足りないと判明したため、シフティーから「居住地裏手の草原に自生している確率が高い」との情報を入手(シンデレラエピソード3より)

・無事にハーブを入手して数日後、とうとう以下SSのような『思い出の味』の再現に成功(シンデレラエピソード5より)

エロいフェロモンを漂わせながら食材を無駄に消費 & 得体の知れないものばかりを作った挙句、食してもらう相手に毎回極度の緊張感 & 余計な気遣いまで強いる某巨乳ニケは、彼女を見習って猛省 & 当分の間料理を自重していただきたい

・『鏡を愛する会』会長の彼女から、以下SSのようなありがたいアドバイスを賜る → 文頭の会は、管理人が勝手に作った架空の組織 & 本編とは何の関係もないため、誤解されないよう注意されたし(シンデレラ面談:05より)

・確かに主人公の言うとおり、他者からすれば前髪で顔が隠れていない左側の方に目が行くため、あながち的外れな意見ではないはず →『特徴的な鼻の形をしていたため、より美しい写真を残せるように左側から撮影してもらった』という故オードリー・ヘップバーンの逸話が有名(シンデレラ面談:09より)

・話の内容から彼女の年齢が割り出せるため、各所のデータを引っ張り出して説明する(シンデレラ面談:11より)

こちらの時系列 & 以下SSなどの内容をまとめ直すと、当時は次のような流れで話が進む

  1:開戦(人類連合軍結成)から約1年半後、黒紅蓮以外のゴッデスメンバー5名がロールアウト

  2:初戦から勝利を収めていたが、いわゆる『広報活動』のため、約半年間各地を転戦していたと仮定(開戦から約2年)

  3:2の期間中、黒紅蓮姉妹が特殊部隊で活躍 &『内乱』勃発(開戦から約1年9~11ヶ月)

  4:黒紅蓮加入後、ゴッデス指揮官が以下のように発言(開戦から2年、イベント『RED ASH』の『最後の手段:A』より)

・幼女時代のシンデレラが以下SSの場面に遭遇したのは、黒紅蓮がまだ未加入だった2~3の期間(開戦後約1年半~2年の間)→ つまり、『2枚目の内容が正しい & 設定ミスなどではない』ならば、どんなに多く見積もっても当時『2歳半』である(イベント『OLD TALES』第1部『2つ目の童話』& シンデレラ面談:11より)

要するに、『生後約900日 & 幼稚園にすら通っていない幼児が、鉄パイプを持ってラプチャーに立ち向かおうとしていた』(⋯⋯え?)&『その後の経緯は不明だが、フェアリーテールモデルの適合者と判明したため、彼女は1000日にも満たない短い人生を終え、ニケとして第2の生を歩み始めた』ことになる(⋯⋯は?)→ もはや担当者の設定ミスにしか思えない

・さらにこちらの各種情報を踏まえると、『4から半年以内にニケ化 & 以降約1年2~3ヶ月にも及ぶ厳しい訓練の日々を開始した』わけで、ゴッデス部隊と一緒に戦う予定だった『クイーン討伐作戦』直前で、彼女の脳は『まだ4歳程度』という驚愕の事実も判明(ニケ化以降は脳年齢など、当時からNIMPHで自由に調整可能だったのかもしれない)

つまり、レッドシューズは、『本来なら幼稚園児の幼女が抱いていた、彼女の全人生とも言うべき夢を、自分勝手な欲望のために跡形もなく破壊 & 私利私欲のために最大限利用した』のである → 管理人はただまとめた内容を淡々と書いているだけだが、半ば忘れていた赤靴に対する怒りがふつふつとこみ上げて⋯⋯ UGAAAAA! あのクソ女め!!

・エイブに助けられたあと、彼女の個人用バンカーで以下SSのように号泣したのも無理はない & 当然だったと言えよう →「美しい」と連呼 & 美しさに半ば固執している様子も、もしかすると上記のような出来事が一因と思えなくもない(イベント『OLD TALES』第2部『化け物の涙:A』より)

・当初は彼女も自身の発言を覚えていなかったが、復活した今は、2枚目でエイブから聞いた内容をちゃんと記憶している(シンデレラ面談:18 & イベント『OLD TALES』第2部『いつも見守っている:B』より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(シンデレラblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(blabla依頼より)

・メール魔 or 電話魔の親戚?に該当する『写真魔』だったことが判明 → ということは、撮影時にあれこれポーズを変えているはずで、もしアルカナと一緒にプリクラなどを撮り始めようものなら、ティアのスイーツ撮影同様、主人公は数時間外で待たされる or 彼女達に囲まれて一緒に撮影している = どちらにせよ地獄だろう(シンデレラblablaより)

 

スノーホワイト

こちらの『新ニケ容姿』で述べたとおり、管理人にとっては『マリアンをゲテモノ食いにさせた元凶』として、あまり好きになれない → 思考転換を防ぐ手段として、無愛想 & 不器用なスノホワなりに生き残る術を教えたことは認めるが、「相手が人間ならまだしも、なぜ先に元ヘレティックの食事事情を尋ねた上で対応しなかったのか?」と思う

イベント『OVER ZONE』の時から虫を食べていた描写があったのなら諦めもついたが、当時のスノホワは缶詰 & シカ肉などで済ませていたため、ある時期を境に何でも口に入れるようになったのだろう

・もちろん、都合よく野菜 or 果物などを入手できないのは百も承知だが、ラプチャーを口腔摂取するニヒリスターとは違い、モダニアだった頃から虫などを食していたとは考えにくい → ニケにも食事量 & 頻度などで個体差があるように、ヘレテイックもそのような傾向があると思うのだが⋯⋯?(明言はされていないものの、元を辿ればニケのため)

・食べ物を見る or 関連の話をすると、パブロフの犬も真っ青の条件反射ですぐよだれを垂らすまでがデフォ

・彼女がどれだけの重量を背負えるのかは不明だが、おそらく立ち絵で彼女の両側に配置された固定砲台2基も含まれているのだろう(スノホワエピソード2より)

2枚目4段落目の『負ぶう』という言葉の意味は、標準語の『おんぶする』だが、なぜかここだけ『関東弁』になっている → 関東地域では前者のように言うらしく、関西出身の管理人は初耳だったため、少しの間頭上に?マークが飛んでいた

・以下SSのような理由により、管理人の計算上、彼女の体は約85年もの間まともなメンテナンスを受けていないことになる(スノホワエピソード4より、詳細はこちら

・温泉に浸かっていた主人公が自動車を発見 & 興奮のあまり下半身丸出しで立ち上がった際、偶然とはいえ、彼の巨大なち〇こを見てしまい、思わず頬を染めてしまう → ゴッデス部隊在籍中、多少なりともレッドフードからエロ本についての知識は伝授されているはずで、実物を見たのはこれが初めてだったに違いない(スノホワエピソード5より)

・以下SSのような考えで、『弁慶の七つ道具』みたく、セブンスドワーフと一緒に持ち歩いているのも彼女ならではと言えよう → リリーバイスから「天才武器職人」と呼ばれていただけのことはある(スノホワエピソード5より)

・食べ物を仲良く半分こして食べるという発想を持っていない → 全部自分 or 相手という感じ(スノホワ面談:01より)

・「敵は一切躊躇せず全て殺す」という判断に基づいて行動している(スノホワ面談:06より)

・思考転換で過去の記憶は全て失ってしまったため、「後悔も振り返りもしない」とのこと(スノホワ面談:15より)

・『急がば回れ』ではなく、典型的な『時は金なり』タイプ → 以下SSのとおり、『どんなリスクが待ち構えていようとも、目的のためなら気にせず突き進む』ことを信条としている(スノホワ面談:16 & スノホワエピソード4より)

・彼女にとって、酒に酔うことは自殺行為に他ならない → 理由は「警戒心が薄れてしまう」から(スノホワ面談:18より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(スノホワblablaより)

・彼女が作った最高の料理?は、以下SSのようなものらしい →「スノホワ or エマが作った料理のどちらかを食べなければ殺す」と言われたならば、管理人は迷わず後者を選ぶ(イベント『LAST KINGDOM』第2部『低い勝算:A』より)

 

これ以降は、イベント『GODDESS FALL』で明かされた『彼女の行動』と言うべき内容になる →『謎の解明』の冒頭で述べた『初めにお読みください』と重複するが、閲覧の際は全て自己責任で

第1部で明かされた内容は以下のとおり

・ナユタの招集に応じてエデンに駆け付けた際、彼女からドロシー & クイーンの情報を聞く → クイーン砲により壊滅したエデンにて、クイーン討伐という共通の目的を果たすべく、ヨハン達に協力を申し出る(『おかしな者たち:A』より)

スノホワがパイオニアのリーダーを務めているため、部隊共通の内容については、彼女の記事内でまとめて紹介する

・ペアを組むことになったハランと、以下SSのような会話を交わす → パイオニア & インヘルトが、なぜ決別 & 別々の道を歩むことになったのか、スノホワ視点での詳細が明らかになる(『おかしな者たち:B』より)

・パピヨンの補給を受けつつ、ハランと共にひたすらラプチャーの殲滅に勤しむ(『戴冠:B』より、詳細はこちら

・クイーン砲2発目の2時間後、エデンの槍が発射可能になるも、インディビリア & タイラント級が戦線に出現 → 一時後退するかと思いきや、パピヨンを随伴して逆に前進するという戦法に出る(『2000:A』より)

 

第2部で明かされた内容は以下のとおり

・マリアンから「ラプチャーのクイーン」と明かされたあと、ナユタの補足説明もあり、最終的に以下SSのような判断を下す(『母の心:A』より)

・宇宙ステーション攻略戦前、ハランと以下SSのような会話を交わす(『天空を彩る翼:A』より)

・宇宙ステーション攻略戦後、インヘルト & クラウン王国民が戦線に赴いた際、当初パイオニアが何をしていたかは不明だった → しかし、『チャイムの回想』により、以下SSのような状況だったと判明(『誇り高き称号』より)

・致命傷を負ったクラウンの上半身を迷彩柄の布で隠したチャイムから、「必ず勝ってクイーンの首を取ってこい」と大声で鼓舞されながら、以下SSのような姿勢で急行する(『誇り高き称号』より)

この文章だけ読むと、頭上に?がいくつも飛び交うような表現だが、担当者はこれで読み手が理解しやすいとでも思ったのだろうか? → おそらく『体勢を低くした状態』をイメージしたのだろう(管理人なら『今にも前のめりに倒れそうなほど、まるで地面すれすれを飛ぶような低姿勢で~』のように書くが、ホント情景描写が下手 & 語彙力が低い)

・クイーンの居場所に迫った際、ラプンツェル風に語るのであれば「手籠めにしたマリアンへ、己の猛々しく熱い欲望をぶつける寸前」としか見えない状況に遭遇 → まさしく『李下に冠を正さず』な状態のトーカティブへ、以下SSのような殺意MAX状態で襲い掛かる(『命の価値:B』より、慣用句の意味はこちらの『ハラン』面談:01を参照)

イベント『LAST KINGDOM』のクラウン王国防衛戦で、彼女達を苦しめたパワーを秘めているはずの彼を、今回は文字どおり『瞬殺』しているため、当時も不意討ちさえ食らわなければ十分対処可能だったのだろう

・ついにクイーンと対峙 & チャイムとの約束はもちろん、彼女達の悲願を成就すべく最終決戦に突入 → しかし、2枚目以降のような内容により、強制的に消耗戦を余儀なくされてしまう(『双頭の火竜:B』より)

ここで、ちょっとだけ激戦の『息抜き』として、彼女のプリケツSSを掲載しておく →『違うものを抜いて』リラックス(すっきり?)するもよし、ご利用は計画的に(『双頭の火竜:B』より)

・すでに宇宙ステーションの脅威は取り除かれているため、温存していた隠し兵器の使用を決行 → ナユタの分身2000体と同様、パイオニア式物量作戦で集中攻撃を加える(『双頭の火竜:B』より、詳細はこちら

・ラプンツェルが展開したシールドの中で様子を見守るも、またも瞬時に回復されてしまう → 某RPGに例えるなら、この時点で『クイーンが約90年宇宙を漂流しながら蓄えたエリクサーの在庫 VS パイオニア3名の会心の一撃連続コンボ』という、我慢比べの流れが確定する(『双頭の火竜:B』より)

・ニヒリスターの文字どおり『命懸け』の行動により、再生能力が激減したクイーンに止めを刺すべく最後の攻撃を仕掛ける直前、絶妙のタイミングでエデンから最後の援護射撃も追加される(『GODDESS FALL:A』より)

・お互いに死力を尽くした最終決戦が幕を切って落とされる → ラプンツェルの攻撃で怯んだクイーンを、やや左前方にある高層ビルの最上階あたりから、狙いすました渾身の一撃を胸部にお見舞いする(『GODDESS FALL:B』より)

こちらでも述べたが、このムービーを製作した部署?は、運営と話の辻妻合わせ & 内容のチェックを全くしないようで、せっかくのシーンを台無しにするのがご趣味 or 他部署同様に杜撰な仕事が当たり前らしい → もはや命中直前のSSを貼るまでもない & 小学生でもわかる構図だが、彼女は3枚目のような角度になる位置から狙撃したにもかかわらず、1 & 2枚目の体勢で発射していることを疑問に感じないのだろうか? 

・長きにわたる死闘の末、見事クイーンを討ち果たすことに成功 & パイオニア全員が歓喜に打ち震える → 言葉では到底いい表せないほど、万感の思いが彼女の全身を駆け巡っていたことだろう(『GODDESS FALL:B』より)

・しかし、『このあと判明するイベント内情報を総括しても、管理人的には矛盾だらけ』の展開により、リリーバイスの体をした『何か』の攻撃を食らい、以下SSのような状況に(『GODDESS FALL:B』より)

・ヨハン達に救出されてエデンに帰還 & セシルから以下SSのような話を聞かされる → こちらの『パピヨン』で全員の被害状況SSを貼っているが、スノホワは「ボディがきれいに両断されていた」とのこと(『色あせた過去』より)

つまり、またしても上記SSが嘘っぱち & 手抜き仕事だったことも判明する

リリーバイスの体を乗っ取ったクイーンを倒すべく、決意を新たにする一方、しばし目を閉じて蘇った過去の記憶を辿り涙する(『色あせた過去』より)

・修理が完了 & 記憶も戻った彼女が、エデンから追放処分になったドロシーを説得する → 何が何でも復讐を果たそうとする元ゴッデス部隊リーダーに、「もはや言葉は通じない」と感じたのかもしれない(『色あせた過去』より)

 

スノホワID

こちらの黒紅蓮同様、エピソードは当時の状況 & 面談内容は『思考転換後のスノホワが自分の過去を回想する』という特殊な形式で話が進む → そのため、会話相手は主人公の代わりにゴッデス指揮官が担当している

・ゴッデス部隊で3番目に合流 & エピソードの内容に関してはこちらを参照 → 以下SSのとおり、ゴッデス部隊合流の前日弾であることも判明済み(遺失物『イベント』の『初めての出会い:03』より)

・ゴッデス部隊では、レッドフードから「おちびちゃん」呼び & リリーバイスからも「お姉ちゃん」と呼ぶように言われており、マスコット & 妹的な存在だった →『縁の下の力持ち』的な存在で、以下SSのように評される能力を駆使して戦い抜く(スノホワIDエピソード2より、詳細はこちら

・この当時から培われた食いしん坊な性格は、スノホワにそのまま受け継がれた → 以下SSのようなアップでも見落としそうなほどわかりにくいが、右口角から『よだれの滴』を垂らしている(スノホワIDエピソード3 & 面談:18より)

・地上奪還後は「みんなで一緒に旅をしたい」という夢を抱いていた(スノホワID面談:13より)

・「みんながいなくなって、自分だけになるイヤな夢をよく見る」ことがあったらしい(スノホワID面談:17より)

・趣味は武器作りとのこと(スノホワID面談:20より)

・以下SSのようによくヘッドロックをかけていたが、その理由は2枚目のとおり(イベント『RED ASH』第1部『ヘッドロックとブリーフィング』& レッドフード面談:09より)

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