ミシリス(エピ&イベント)3

ページ名:ミシリス(エピ&イベント)3

 

個別エピソード & イベント内などで明らかにされている、ミシリス所属ニケの秘密をまとめてみました。

不明瞭 or それらに関連する内容は、作中で説明された会話などを元に、管理人なりの理由を踏まえて記述しています。

新情報などを確認次第随時更新しますが、もし何かお気付きの点などがございましたら、お気軽にコメントしてください。

 

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ティア

・主人公の姿を見つけると、ところかまわず抱きつく癖がある → ナガに毎回注意 & 引き剥がされるまでがデフォ

・食事は量よりも味重視 & 見た目がよければ味もいい派(ティア面談:02 & 10より)

・ティアが背負っているロケランのコンテナに描かれているドラゴンの名前は「エピキュー」らしい → ティアがつけたあだ名 & 語源は不明(ティア面談:06より)

・以下SSのような爬虫類 & 相手の体などは硬い方が好き(ティアエピソード3+面談:08 & 17より)

・「マルチャーナがケーキ屋の前でうろうろしているのを目撃した」と主人公に話した際、彼から「ケーキを買おうとしていたのでは?」と聞かれるも、「他の人ならともかく、マルチャーナ先生が買うはずない」&「前に分けてあげた時も顔が固まっていたから嫌いみたい」と自論を述べる(ティア面談:11より)

限定パフェを食べていたマルチャーナが、主人公 & ティアに目撃されて退席する際も、その理由を「危険な成分が入っていないか心配で、わざわざ味を確かめに来たんですよね?」と直接尋ねていた → 前述の件から考えると、彼女の立場などに配慮したのではなく素の発言と思われる(突発イベント『メイフドカフェ』の『パフェを楽しむ方法』より)

・ティアが管理しているSNSアカウント名は『SWEET_Lover』→ 顔出しなし & スイーツ専用アカウントだが、「いくらで売ってくれますか?」& 広告の問い合わせが多数+最近は個人的なことも聞かれるらしい(ティア面談:14より)

・カフェでケーキを50皿食べても「普段はもっと食べる(まだ抑えている)」らしい(ティア面談:15より)

・スイーツの中でもチョコレートファウンテンを見ると「どーしても我慢できない気持ち」になるらしい → 具体的には「見た瞬間に飛びついてぇ~顔をうずめてゴクゴク飲んじゃいたい」&「(主人公に)飛びつきたくなっちゃうみたいな感じ」とのこと(ティア面談:16より)

・『コビトカイマン』という種類のワニを飼いたいらしい(ティア面談:19より、詳細はこちら

・机に突っ伏したような姿勢をよく取っているため、腰の部品を心配するナガにしょっちゅう注意されている(ティア面談:01 & ナガ面談:09など)→ 後者ではナガ曰く「机に座ると、いつもだらけた感じになる」らしいが、正しくは「椅子」

・ケーキ屋で20個以上買うのが普通 & ケーキ用のお腹があるらしい(アイン面談:19より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ティアblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『new Flavor』より)

 

トーブ

・自称『サバイバル研究家(専門家)』だが、机上の空論が多く、失敗に終わることがほとんど → 彼女なりに考えがあることは百も承知だが、どちらかと言うと『なぜ他者が〇〇のような行動をするのか』という理由 & 根拠を先に理解しようとせず、「自分は△△の方が効率的と思うから、他のみんなもそうした方がいい」のような感じで意見を押し売りする傾向が強かった(しかし、最終的に後述するルドミラの話がきっかけで、精神的にも大きく成長を遂げる)

・ただし、各種イベントでは主人公に風邪を引かせる & 自作アイテムの欠陥をペッパーから散々突っ込まれるなど、本来のポンコツっぷりを遺憾なく?発揮している(イベント『ALONE SUVIVOR』&『BOOM!THE GHOST!』より)

・衣装の上に下着 & サイドビューにもかかわらず、圧倒的な存在感を誇る巨乳が否が応でも目に留まる → 短期間カウンターズに所属していたマ〇アンとよく似ているのは、多分気のせいだろう(詳細はこちら

・時はXXXX年、膨大な命 & 年月+資材を費やし、ようやく地上奪還に成功した人類は、ある日地上某所から何かの記録映像を発掘する → かつて極寒地帯の北部基地で活躍していたアンリミテッド部隊の日常を、『トーブ』という名のルーキーが記録 & 撮影したものらしく、早速貴重な歴史の1ページを管理人と共に見ていこう(トーブエピソード1より)

  ●前人未到の地を探索:高度2000m以上の難所を移動中、気温が急激に下がっていることを隊長のルドミラが示唆 → 走って体温を高めようとする3名を、撮影者が「移動停止なら火をつける & 継続なら野生動物の皮を剝いで肌着を作ればいいのでは?」と提言し、「そんな方法もあるのか」と驚かれる(文明の利器に頼らず、己の肉体を駆使して寒さを克服)

  ●崖に直面:高低差は詳しく確認できないが、撮影者が「パラシュートを作る云々」という発言をしているため、向かい側の低位置に移動したのだろう → 驚異的なジャンプ力で『跳ぶ』ならまだしも、ここでも3名が桁違いの能力を発揮 &『飛ぶ』ように超えてしまう(突然映像が途切れたため、記録者は跳躍⋯⋯もとい飛躍のために助走を開始した可能性が高い)

・生存者救出に向かう途中、凍った大きな川をスケートのように滑って渡ろうとする3名に驚愕 → 彼女達の靴の裏に滑り止め加工をしようとするも、ルドミラが以下SSのように理由を説明 & 20分の時間を節約(トーブエピソード2より)

・本来なら食事は基地から持ってきた非常食で事足りるが、アリスの度重なるつまみ食い &「途中で落とした」などと即バレの嘘を吐くため、現地調達せざるを得ない → トーブが事前に用意した料理用ト-チが安定性を欠いたため、他3名が以下SSのようにすぐさま調達+またもルドミラに諭されてしまう & 5分短縮(トーブエピソード3より)

・非常に危険 & 一刻を争う状態のニケを発見するも、事前に準備していた応急処置を適切に施す → アリス & ネヴェはもちろんのこと、ルドミラからも以下SSのように認められる(トーブエピソード5より)

・元々柔軟な思考を持っているためか、客観的に自分を見つめ直す & 状況の理解力も高く、今後の活躍が期待される → ちなみに、救出したニケは日々順調に回復しているとのこと(トーブエピソード5より)

・旧時代の偉大なサバイバー達を尊敬しており、彼らを命懸けで追いかけていたカメラマンのような存在も探している(トーブ面談:01 & 07より)

・サバイバルについて、いつも真剣に勉強しているらしい(トーブ面談:08より)

・主人公が何でも食べられることに疑問を持ち、彼に理由を尋ねた結果『達人がいる』ことを教えてもらう → その後、彼の袖をそっと掴みながら以下SSのような表情で迫られる(トーブ面談:09より)

・NIKKE世界の『新世代の新入社員』は、最近テトラTVでよく見られるとのこと → トーブ曰く「ノイズキャンセリングイヤホンをつけたまま仕事をする」&「仕事中に自分の植物の世話をする」らしい(トーブ面談:11より)

・もしルドミラ達と生き残りをかけて戦うことになった場合、「いっそ氷点下の川の中に裸で飛び込んだ方がマシ」と断言する(トーブ面談:15より)

・彼女曰く「身を隠せる暖かい場所を作って中に入り、しとしとと雨が降る」ような自然の音が好き(トーブ面談:19より)

・正確な日数は不明だが、「地上に来たばかりなのに、もうパーフェクトを食べたいとは思わない」とのこと → 罰ゲームの食べ物として名を挙げるほどで、「必要があれば食べるけど、素材の新鮮さが違う」から(トーブ面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(トーブblablaより)

別アカウントの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『ALONE SUVIVOR』より)

・彼女の意見はごもっともなのだが、管理人は以下SSのような主人公達と同じ状況に陥っても、虫を食べる勇気などこれっぽっちもない & 果物以外は口にできないと予想される → つまり、餓死する可能性が非常に高い(トーブblablaより)

・2枚目の最後で主人公の的確なツッコミを受け、我に返るのも彼女ならでは(トーブblablaより)

・某白雪 & 某王国居候からのメッセージ:「⋯⋯クモやムカデが嫌なくせに私を紹介してほしいだと? 出直してこい」&「あんなにおいしいものを食べられないなんて、それでも『サバイバル専門家』なんですか?」(トーブblablaより)

 

トリナ

・フローラ曰く「息苦しさを感じた時に服を脱ぐことがある」とのこと → 色んな意味で大騒ぎになることは言うまでもなく、ちなみに服を着ていられる状態は5分が限界(イベント『FOR REST』& トリナエピソード4より)

・いくら気を引き締めても、フローラ曰く「周囲の空気まで変えてしまう、あの包み込むようなトリナ特有の癒しオーラ」により、さすがの主人公もなす術がなく敗北を喫する(トリナエピソード2 & 3より)

・彼女曰く「服は着れば着るほど自然から遠ざかってしまうため、そうならないためにも日頃から離れる(未着用の)努力が必要」とのこと(トリナ面談:01より)

・彼女視点では、アークに多数ある街路樹は「もっと枝や根を伸ばしたいはずなのに、その自由を奪われているから窮屈そうに見える」らしい(トリナ面談:02より)

・気が付くと身体をローレルの木に変えられている夢を見た際、「自然と1つになったようで、とってもワクワクして気持ちよかった」と感想を述べる → ちなみに『ローレル』とは『別名で月桂樹とも呼ばれる、地中海原産のクスノキ科の常緑高木』のこと(トリナ面談:03より)

・彼女曰く「頭に乗っている鳥達はみんな性格が違う」&「そのせいでケンカになることも多いが、いつも私のところで羽休め & そばにいてくれる」らしい(トリナ面談:05より)

・たまに他者から「ヘラヘラしすぎ」&「本当は腹黒いんじゃないか」と言われている → しかし、「性格を変えた後は本当の自分と言えるのか」&「そもそもどう直せばいいかわからない」と悩む(トリナ面談:07より)

・面談をしに来ているはずだが、なぜか以下SSのような展開に → その後、早々に面談を切り上げた彼らが何をナニしたかは諸兄のご想像にお任せする(トリナ面談:11より)

・彼女の頭に乗っている鳥達は、主人公が見ても期待に満ちた表情を浮かべているとわかるほど、フローラの庭へ行くたびにフローラからもらう美味しいおやつを楽しみにしている(トリナ面談:14より)

・彼女が特別に管理している木に『小さな盆栽』がある → なぜ日本オリジナルの盆栽を生育 & 熟知しているのかは永遠の謎で、上を選んだ場合は以下SSのような暴言を吐かれる(トリナ面談:15より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(トリナblablaより)

・最近気力がない & 元気も出ないため、明日以降に主人公と会う約束をしたものの、またも彼女特有の露出癖⋯⋯もとい『例の病気』が発症する(トリナblablaより)

・リターが「桜並木は彼女から依頼を受けて一緒に作った」と発言後、「私たちはもう若くはない」とも語っている → リター & トリナが18~25歳の間でニケ化したと仮定すれば、あちらの背景から考えられる推定年齢は、管理人の計算上80歳前後(イベント『FOR REST』& こちらのリター記事6より)

 

ドレイク

・ヴィランとして行動する気満々だが、どういうわけかやることなすこと全て善行 & 経済にまで影響を与えてしまう → ある意味『ミシリス版幸運バニー⋯⋯もといメイド』と言った方がいいかもしれない(ドレイクエピソード3より)

宝物エピソードでは上記以上に暗躍?するものの、『とある理由』により、全て逆の結果(良い方向)に繋がってしまうことが判明 → 詳細はぜひご自身の目でご確認を

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(ドレイクblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『PERFECT MAID』より)

・冒頭で『やることなすこと全て善行』とは書いたものの、第3者視点 or 受け取り方によっては「⋯⋯あれ? それって悪事じゃないの?」と思うような内容もいくつか含まれる(ドレイクblablaより)

主人公の巨大ち〇こがチャックから飛び出していれば完全にアウトだが、彼女の基準では『開いているだけなら猥褻物チン列罪に相当しない』らしい → 現実世界でも犯罪には該当しないが、最近ではそれを大げさに『痴漢』or『セクハラ』だと喚き散らすような狂ったフェミニストも多いため、特に男性の諸兄は注意されたし

・以下SSは、状況を想像しただけでも、非常に微笑ましい光景が目に浮かぶ内容となっている(ドレイクblablaより)

・ドレイク式オレオレ詐欺撃退方法の手順は、以下SSのとおり → これには銀行 & 携帯ショップも思わず『別の意味で』涙を流したに違いない(ドレイクblablaより)

・担当者がネタ切れを起こしたのだろう、他所で出てくる内容よりインパクトが薄いせいか大して面白くない & 管理人には悪事にしか見えない → 基本的に、食べ物の購入は映画鑑賞前に済ませておくのが一般的なマナーであり、上映中の行動は迷惑行為 or 喧嘩に発展する場合もあるため(ドレイクblablaより)

・彼女が個別エピソード & blabla以外で起こした悪事?は、以下のとおり

  ●ポリの口車に上手く乗せられ、歩く時報と化す(突発イベント『警察署』の『ヴィランの条件』より)

  ●このあと、主人公 & キリと一緒におバカも披露するサービスぶり(突発イベント『発電所』の『手を繋いで』より)

・おバカなライから「すっごいバカなのに、すっごい強いニケがいる」と言われた主人公も、ラプラス & ドレイクが真っ先に思い浮かぶほどおバカらしい(イベント『SCHOOL OF LOCK』より)

マクスウェルもライと同じような発言をしており、blablaなどで頻繁にため息を吐いている → 同じメティス部隊の 2 / 3がニケトップクラスのおバカで構成(一極化)されており、彼女の心労は想像を絶するに違いない(詳細はこちら

 

トロニー ☆ミ★ N E W ★☆彡

・エターナルスカイ広告事件発生当時はまだ人間だったが、これを機にニケ化したと明かされている(詳細はこちら

・自分にとってストレスがたまることは極力避けようとし、嫌なことが起こりそう or 事後にすぐ遺書を作成する妙な癖を持つ → イベント『BOOM'S DAY』時点で428種類ものバージョンがあり、『DARK HERO』で430 & こちらの初登場時は432まで順調に?数を伸ばしている

・エスプレッソが好き → 主人公も思わず「意外だな」と発言するほど(トロニーエピソード3より)

・以下SSで右モニターの右下に表示されているイヌ(赤丸で囲んだ部分)は、ティア曰く「SNSですっごく流行っているやつ」らしい → トロニーの追加説明によれば「バターって名前のイヌの元動画があり、それを誰かが編集して人気が出た」とのこと(トロニーエピソード3より)

・真剣に考え込んでいる時は、両頬を膨らませながら「うーーん」と唸る(トロニー面談:09、11、17、19より)

・自分と考えと異なる意見と言われた場合、すぐ「指揮官はいい人だと思っていたのに、やっぱり期待すると裏切られるんだね」と口走る(トロニー面談:07 & 17より)

・雨の天気 & 休む時は自室にいるのが好き → 前者の理由は「エレグが外に出て遊ぼうって言わない」から(トロニー面談:02 & 19より)

・エレグ曰く「エネルギードリンクを水のように飲む」ため、彼女に全部没収されてしまう → その件について相談された主人公が「数を決めて飲めばいい」とアドバイスするも、「エネルギードリンクほど完璧で、完璧で、完璧で、完璧なドリンクはない」と力説する(トロニー面談:04 & エレグ面談:16より)

・袋麺ではなくカップ麺しか食べず、さらに「辛いのは好きじゃない」らしい → ということは、担々麺 & 中辛カレーのような味も苦手と言うことになる(トロニー面談:09より)

・宿所でカップ麺を食べるとエレグに怒られるらしい(トロニー面談:20より)

・blablaの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージは、以下SSのとおり(トロニーblablaより)

別バージョンの顔アイコン & プロフィールの一言メッセージも存在する(イベント『Romantic VALENTINE』より)

・以下SSで彼女が発言している、エレグが作った『光合成の集まり』という名のサークル?については、内容を見る限りイベント『BOOM'S DAY』時点の話になるはず → 光合成とは名ばかりの活動なのは言うまでもない(トロニーblablaより)

おそらくトロニーは「(エレグが私のために作った)光合成(をしよう)の集まりに行ってきた」と言いたかったのだろう →『元々口下手な彼女の個性に合わせるべく、担当者が気を利かせて簡略化した』など、天地がひっくり返ってもあり得ない

・余談だが、実は『BOOM'S DAY』時にエレグが『光合成をしよう』という名のグループチャットを作成しているため、このイベントで未登場だったメイデンをあとから誘ったことになる → メイデンが登場しているのは『DARK HERO』(blablaのグループチャット『光合成をしよう』より)

・彼女の右に浮遊しているのは『T.Rony』という名のコミュニケーションA.I.? → スキル I & バーストの名称にも含まれており、ごく限られた場面でのみ登場する超レアキャラ(イベント『BOOM'S DAY』の『ゲームオーバー:A』より)

・周囲からは、以下SSのように評されているらしい(イベント『BOOM'S DAY』の『最後のコイン:B』より)

・上述のカップ麺 & エネルギードリンクなど、食べ物以外で好きなものは、以下SSのとおり(イベント『BOOM'S DAY』の『平行線:A』より)

・ミシリス製ニケのため、唯一シュエンを「様」付きで呼んでいる → その反面、過去の叱責内容 & 回数も全て記録しており、内訳は『呼び出し回数427回、大声201回、暴言149回、激怒45回、懲戒32回』とのこと(イベント『BOOM'S DAY』の『BOOM'S DAY:B』より)

・自室などではなく、わざわざエレベーターで小包を受け取る変な習慣がある → 中身 & 理由は以下SSのとおり(突発イベント『エレベーター』の『エレベーターの亡霊』より)

・基本的に体を動かす行為ですら億劫という超怠惰な性格のため、常に自立歩行可能な高性能 & 万能型移動式テーブル兼専用椅子から降りようとしない → リターに「また新しい機能を入れるのか」と嫌味を言われるほど(突発イベント『工房』の『技術の終着点』より)

・管理人の計算上、この専用椅子は最低でも時速25kmの速度で移動可能と推測される → 日中の8時間に奪還地01まで移動したと仮定(CHAPTER.29より、詳細はこちら

・ちなみに、搭載済みの機能は判明しているだけでも以下の5種類(突発イベント『工房』の『技術の終着点』より)

  ●エアコン & 電熱シート → 暑さ & 寒さで業務に支障が出るから

  ●冷蔵庫 → 何か食べたくなった時に困るから

  ●掃除機能 → 掃除が面倒だから

  ●通信ジャマー装置 → 主にシュエンからの受け取りたくない連絡に備えたいから

  ●キーボード操作で周辺の電力遮断機能 → ゲーム後に電気を消すのが面倒 & エレグに負けそうになった時に使いたいから

・驚くことに、エレグへプレゼントするゲームパッドにも様々な機能を追加している → 特定のコマンドを入力後に発動する仕組みらしい(イベント『DARK HERO』より)

  ●周囲の照明オフ機能 → 寝そべってゲーム中、明かりの消し忘れに気付いて起き上がるのが面倒な時に備えたいから

  ●近くの電子機器にBOOMを遠隔でインストールできる機能 → エレグが喜ぶから

  ●遠隔インストールしたBOOMを一斉に実行する機能 → エレグがもっと喜ぶから

  ●自動ペアリング機能 → ゲームを快適に遊びたいから

  ●スプリンクラー作動機能 → ゲーム中に涼しくなりたいから

  ●通信妨害機能 → 上記の通信ジャマー機能とほぼ同じ理由だから

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