カウンターズの能力

ページ名:カウンターズの能力

 

ゲーム内で明かされたカウンターズメンバーの各種能力 & 情報をまとめてみました。

CHAPTER & 個別エピソードなどで管理人が確認次第、随時更新していきます。

もし何か気になる点 or 不足している部分などがございましたら、お気軽にコメントしていただければ幸いです。

 

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カウンターズ

・上記SSの並び順に左からアニス、ラピ(リーダー)、ネオン → CHAPTER.13で、4番目のメンバーとしてマリアンも加わったが、諸事情により現在はクラウン王国にお預け & お留守番中

・CHAPTER.01で、主人公がイングリッドに部隊名を尋ねられた際、「カウンターズ」と回答したことで決定

・それまでは『分隊04-F』で、メンバーは最初アニスだけ → アブソルート脱退後のラピ → 最後にネオンが加入

 

以下にイベント & blabla以外の主な戦歴を書いておきます(ラプチャー分類についての詳細はこちら

・CHAPTER.01:ラピ & アニス+マリアンの3名で、ロード級のアーマード(全滅率24.35%)に勝利する

・CHAPTER.01:ラピ & アニスの2名で、タイラント級の特殊個体ブラックスミス(全滅率87.6%)に勝利する

・CHAPTER.02:ラピが戦闘不能(アニス & ネオンの2名)状態だったにもかかわらず、イングリッド曰く「既存種と次元が違うスペックを有している」タイラント級のグレイブディガーを振り切って脱出に成功

・CHAPTER.04:タイラント級の特殊個体トーカティブと遭遇 & 交戦し、何とか生還する(同行していたワードレスを含め総勢5名でも歯が立たなかった & カウンターズ以外は負傷したが、突如現れたスノホワにより命拾いする)

・CHAPTER.04:輸送機合流ポイントでラピ曰く「200機ほど」のラプチャーに襲われるが、ワードレスを含む総勢5名で50機ほど倒す(その後到着したエリシオン最強部隊アブソルートが、残り153機をあっさりと殲滅する)

・CHAPTER.05:アンリミテッドと協力し、総勢5名でタイラント級の巨大な建物(ランドイーター)に勝利する

・CHAPTER.07:スノホワと協力し、総勢4名でヘレティックモダニアに勝利する

・CHAPTER.11:メティスと協力し、総勢4名(カウンターズはラピのみ)で100機あまりのラプチャーを殲滅する

・CHAPTER.12:アブソルートと協力し、総勢6名でタイラント級のマテリアルH に勝利する

・CHAPTER.13:カウンターズ3名(ディーゼル & ソリン参加なら5名)で、タイラント級のアルトアイゼンに勝利する

・CHAPTER.13:カウンターズ3名で、ヘレティックモダニアに勝利する(ラピが初めてレッドフードを発動)

・CHAPTER.16:カウンターズ3名(エキゾチックに背後から攻撃された状況下)で、タイラント級のケトゥスに勝利する

・CHAPTER.18:メティスと協力し、総勢5名(ラプラスは戦力外)でタイラント級のストームブリンガーに勝利する

・CHAPTER.19:エデンの入場条件である『楽園の試練』を1名ずつ受け、見事に全員合格する(アニスはノアと戦い、ラピ & ネオンの相手は不明)

・CHAPTER.20:パピヨンと協力し、総勢4名でニヒリスターが呼び出したラプチャー50機以上を殲滅する

・CHAPTER.20:パピヨンと協力し、総勢4名でヘレティックニヒリスターに勝利する(ラピ達の被害はこちら

・CHAPTER.21:ラピ & アニスの2名で、マザーホエールから降下した大量のラプチャー(正確な数は不明)を殲滅する

・CHAPTER.21:ノア & ネオンの2名で、タイラント級のマザーホエールを内部から攻撃 & 地上へ墜落させる

・CHAPTER.21:インヘルト(ドロシー以外)と協力し、総勢6名でタイラント級のマザーホエールに勝利する

・CHAPTER.22:エニックのサポート+ポリ & ミランダと協力し、総勢5名でヘレティックニヒリスターに勝利する

・CHAPTER.23:カウンターズ3名で、エキゾチックに勝利する(バイパーが「いくらなんでも強すぎ」とボヤくほどの実力差)→ ラピ達だけでニヒリスターと渡り合える実力があるため、アニス曰く「相手にならない」のは至極当然

 

ラピの超変身(レッドフードモード発動)& デメリット

文字どおりの『最終』手段ですが、SSRランクニケのスペックを遥かに凌駕する能力を発揮します

・CHAPTER.04:トーカティブに一目で「レッドフード」だと看破される(能力は未発動)

・CHAPTER.13:モダニアの触手で体を貫通された際、引きちぎった破片を彼女の顔面に超音速で投げつけ命中させる

・CHAPTER.13:冷却水5箱(1箱何個入りかは不明)を使い切って、ようやく体内温度が正常に戻るほどの高熱を発する

・イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』:アーク帰還後のエリシオン施設内で精密検査を受けた際、体内にコアが2つ & 体重も本来の2倍あることが判明する

 

以下はCHAPTER.24で初めてフルアクティブした際の内容です

・トーカティブと拳を打ち合った直後、彼の腕が『粉々』になり吹き飛ぶ → どちらの腕かは明記されていないが、前腕( 肘から下)部分はほぼ確実に消失したと推測される

・数百kg(場合によってはトン単位)はありそうな彼を、『空気を切り裂くような音を立てて』ニヒリスターに投げつける → ライフル弾が至近距離を通過する際の「チュイン」という音がそれに近いものだとすれば、秒速約1000m(拳銃の約3倍)

・ラピ曰く「音速以上のスピード」で動くインディビリアの尻尾を難なく白刃取り & へし折った刃で彼女の腹部を貫く → そのまま体を回転させ、動きの止まった彼女に威力を高めた蹴りをお見舞いする

・『轟音を立てながら吹き飛んだ』インディビリアが、起き上がろうとしていたトーカティブ & ニヒリスターと衝突し、3体まとめてさらに吹っ飛ぶ(『インディビリア』という名のボールコントロールも抜群)

・エレベーターまでのルート上にある建物を破壊しながら、ドロシーと協力して3体を押しつつ前進(『フンコロガシ』ならぬ『ヘレティックコロガシ』)→ にもかかわらず、変身状態のドロシーがラピのスピードに遅れを取る

・フルアクティブでの活動限界時間が10分 & 以降はボディをレッドフードに譲渡する(乗っ取られる)ことも判明

 

量産型ラピの能力(イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』より)

①量産型ニケ10体で構成された資源採取部隊『09-10F』に所属していたが、ラプチャーの襲撃によりラピ以外は全滅する(敵の規模などは不明)→ 仲間3名の頭部をブレインシェルターに入れ、ニケの移動速度で7日かかる距離をラプチャーと12回交戦して単独で撃破 & アークに生還する

②これにより表彰 & 報奨金2000万クレジットを授与される(脳さえ無事であればボディは再生成可能なため、逆に言えば『1からニケ製造に取り掛かるコストと比べれば安い』という意味でもある)

③量産型のスペックをはるかに超えた戦果を挙げているため、食事中の店内で他量産型ニケに嘘つき呼ばわりされてしまう → どのように対応すればよいか彼女なりに悩んだ挙句、相手の顔面を殴り飛ばす行動に出る

④更生館送りになって早々、先に収容されていたリオ(ミシリス製のプロダクト08がモデル)の怒りを買って飛びかかられるも、反射的に彼女の顎へ拳をヒットさせて気絶に追い込む

⑤第二次地上奪還戦中のニケ生還率が8%という低さにもかかわらず、27回も出撃していた(この条件から計算される生存率は0.000000000000000000000000000241% = 小数表記だと241の前に0が30個並ぶ)→ わかりやすく?書くと『1溝(読み方は『こう』= 10の32乗)分の241』となります

諸兄が大好き?なガチャに例えると、排出率8%のSSRガチャをラピが『10連 × 3で挑戦したら、30回中27回SSRだった(3枚のみハズレ)』or『1枚ずつちまちま引いたら、27回連続でSSRが出た』ということです → 不正行為など一切していない & そんな証拠はどこにもないのに、運営から勝手にチート利用者認定されてアカBAN待ったなし

すでにこの時点で『実際にガチャを回している動画(しかも生配信)で潔白を証明しても、「どうせ加工(もしくは録画)だろ?」と頭ごなしに全否定されてしまう』レベルの異常事態がしれっと発生しているわけです

⑥アーク帰還後、イングリッドがエリシオンのメカニックから「4年間でラプチャーと300回以上交戦 & 遭遇だけのケースを含めると900回以上を生き抜いている」との報告を受け、「30の間違いではないのか?」と即座に聞き返したほど(『1戦闘の生還率が8% & 300回交戦』というかなり緩和 & 限定した条件下で生存率を計算した場合、0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000008452712498% = 小数表記だと8452712498という10桁の前に0が330個並ぶ) → ちなみに、今回の計算で使用させていただいたサイトはこちら

ラピが上記と同じ条件で再度ガチャを回した場合、『10連 × 30で挑戦したら、300回全部SSRだった(万が一ハズレが出たとしても1枚)』or『1枚ずつちまちま引いたら、300回連続でSSRが出続けた』ということです → 不器用な彼女が不正行為などできるはずもないのに、運営から光の速さでIPを永久凍結 & 情報開示請求されて逮捕 or 訴訟待ったなし

上記の『万が一』を、本来の意味と真逆の使い方をしなければ説明できない内容であるとお分かりいただけただろうか?

・つまり、ラピは『不死が具現化した存在』そのもので、某双子バニーの幸運チャージすらゴミ同然に見えてしまうほど

・CHAPTER.14で、血眼になってマリアンを捕獲しようとしていたバーニンガムは、彼女よりも身近 & 完全に常識外れな存在がすぐ目の前にいると気付けなかったわけです(これこそまさに『灯台下暗し』)

・ちなみに、某有名メカアニメに登場する男性主人公の特殊能力(異能生存体)とどちらが上かは判断のしようもない →『どれほど過酷な死地 & 状況に追いやっても死なない』ため、この際仲良く引き分け(同等)扱いでよいと思う

・これで指揮官の諸兄も、彼女の『真の恐ろしさ』が骨の髄まで染み渡ったはず → マリアン(もしくは他ニケ)正妻派に対する自慢 & 牽制要素として存分にご活用ください(彼女達も捨てがたいですが、管理人はラピ正妻派です)

・というわけで運営さん、次回以降のコラボは『装甲騎兵ボト〇ズ』に登場する女性PSのフィ〇ナでお願い致します(Stellar Bladeのイヴともどことなく格好が似てる + キ〇コ & ラピの『むせるほど熱い不死』の掛け合いも期待できるため、ぜひ御一考ください)→ スコー〇ドッグと共にキロ & タロスも参戦する内容であれば、さらに言うことナシです

 

アニスの口喧嘩 & 煽り

ちょっとした皮肉 & 嫌味などは除外し、かなり相手とやり合っているものだけ抜粋しています

①CHAPTER.08:ネオンと意見が対立(結果的にアニスの懸念が最悪の形で現実のものとなる)

②CHAPTER.10:アブソルートとの共同作戦で顔合わせの際、挨拶代わりにウンファと軽く口論(その光景を見たベスティーがその場で弟子入り & 彼女にウンファ必殺奥義『貧乳』を伝授する)

③CHAPTER.10:野営地周辺のデコイ撒き前にウンファの揚げ足を取りまくる(愛弟子ベスティーから尊敬される)

④CHAPTER.10:主人公達と再合流後、異変に気付いたラピと会話するウンファに「何? お腹痛いの? 誰か来ないか見張ってあげようか? 音楽要る?」と早口でまくしたてる

⑤CHAPTER.10:若干キレ気味のウンファに「(そのうるさい)口を何とかしろ? じゃあキスして、チュッチュッチュ」とさらに煽る(無言 & 怒りでプルプル震える彼女を見たベスティーが、満面の笑顔で「すごい」と称賛する)

⑥CHAPTER.14:前哨基地を急襲したプリバティを中央政府のイヌ扱いして吠えまくる(アニス史上最高の煽りと名高い、例の「わんわんわん」)

⑦CHAPTER.17:指揮官の怪我を踏まえた今後の対応で、ネオンと再び意見が対立(最後は彼女に励まされて立ち直る)

⑧CHAPTER.21:ノアの弱者煽りを「素手で勝負してみる?」のたった一言で一蹴(クソガキは捨て台詞を吐いて、その場から逃げるように立ち去る)

⑨CHAPTER.22:アークに飛来したニヒリスターがトーカティブ & インディビリアをもらっていくと宣言するも、「あんたにできるかしら?」、「この間(アンチェインド弾が)1発当たっただけでヘロヘロ」、「今回は助けてくれるお友だち(リバーレリオ)もいない」と煽りまくったあと、「アンチェインド発射!!」と叫んでビビらせる

 

ネオンのスパイ & 潜在能力

狂犬アニスを落ち着かせる & 突破口を見出すなどの役割も兼ね備えており、まさに『能ある鷹は爪を隠す』ニケです

①CHAPTER.01:発電所調査任務出発直前に、地上エレベーター前で急遽カウンターズ3番目のメンバーとして合流する

②CHAPTER.05:アリスに『伝説の武器』を紹介する際、主人公の前振りを即座に理解 & 最初に自らの武器を披露する

③CHAPTER.14:シージペリラスが入口に仕掛けたレーザーポイント製のブービートラップをいち早く発見、身を挺してマリアンを守る(本人曰く『超人的な火力感知センサーで見切った』とのこと)

④CHAPTER.17:主人公を危険な目に遭わせて不安になるアニスの背中を叩き、喝を入れる

⑤CHAPTER.21:マザーホエール撃墜作戦で、他2つのワイヤー状態 & マザーホエールの行動をいち早く分析 → 引きずり下ろしが難しいと判断し、成功させるための最適解(ノアと共にマザーホエールの内部に侵入 & 破壊)を即座に立案する

その場の思い付きで行動 & 結果的に上手くいっただけのように見えるかもしれませんが、マザーホエールが3番に向かってくる理由を瞬時に理解 → 主人公と合流するための残り時間+ワイヤーを伝って移動可能な時間+破壊工作をする時間を全て考慮に入れた上で、基本的に自分以外の相手は見下す性格のノアをごく短時間でやる気にさせて(説得して)成功に導いているため、管理人的には『並大抵の人物にはできない芸当』と思っています

⑥CHAPTER.23:酸欠状態で苦しむ主人公のズボンのポケットに位置追跡装置を忍ばせる → バイパーに見破られて携帯もろとも破壊されてしまうが、上着の内ポケットに発煙弾を隠し持たせるという、スリもびっくりな早業を披露

おそらく「(複数個の場合は)上手くいけば2つとも見つからない & もし見つかってもどちらかが囮 → もう片方は気付かれない確率が高まる」と瞬時に判断し、ラピ & アニスに先駆けてこのような行動を取ったと推測されます

⑦CHAPTER.24:インディビリア追撃戦でマテリアルHを撃破後、戦闘前にエニックから得た情報との食い違い(アークの勢力がM.M.R.に集結しているはずなのに誰もいないこと)を真っ先に指摘する

⑧CHAPTER.27:エレグ曰く「(眼鏡の)フレームもレンズも何一つ普通じゃない」とのこと → 前者はニューマター(新素材)で軽量化 & 後者のディスプレイは彼女でも見たことがないほど超高性能+内部OSのストレージも大きいはずなのにほぼ全て使用済み+BOOMをギリギリインストールできるだけの容量(約30MB)しか残っていなかった

⑨CHAPTER28.:電子機器の専門家であるエレグでさえ『いろんな機能が搭載されている超高機能な眼鏡 & 3大企業の技術が入っている様子もない+個人のカスタマイズにしては性能が良すぎる』と発言 → さらにシフティーまで「心当たりがあるので調査する」と言い出すほど、急にスパイらしい謎に満ちた雰囲気を醸し出し始める

 

これまでの内容 & イベント『FOOTSTEP, WALK, RUN』で判明した新事実から、管理人なりに考察してみました

・D.E.E.P.がレッドフードの案内で量産型ラピの待つ場所を訪れた際、彼女は特別な機器などを用意することなくその場 & 何らかの方法で、レッドフードに摩訶不思議な(寿命が尽きたらラピと融合させる)処置を施す

・ラピを修理する前の怪しげな発言(融合したらどうなるかとか何とか)& レッドフードの頭に手をかざした際、これまでラピと一緒に過ごしてきた日々の記憶なども瞬時に読み取ったのだろう

・彼女的には「目の前にちょうどいい実験体が転がっている」&「思惑が一致しているからいいよね?」的なノリで、 レッドフードの許可なく勝手に事を進めたのかもしれない

・そして初登場時から異様に高い火力を披露 & 未知の技術を含む眼鏡+イングリッドを「教官」ではなく「社長」呼び → つまりネオン & 眼鏡はD.E.E.P.製(本来『D.E.E.P.』は個人名ではなく組織名)で、イングリッドが同組織の関係者である可能性も十分に考えられる(これまで明かされた内容を全て納得させられる & 説明可能な秘密が満載のため)

・さらにD.E.E.P.の左胸あたりをよく見ると、ネオンのトレンドマークによく似た眼鏡がぶら下がっており、ますますこれらの信憑性が高まっている気がしなくもない(詳細はこちら

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