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城娘名 | 選択肢1 | 選択肢2 |
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福山館 | たいしたものだね。 | たいしたことないね。 |
「菊」かな。 | 「桜」かな。 | |
「前田利家」かな。 | 「前野長康」かな。 | |
松前城 | 「お酒」じゃないか? | 「お米」だね。 |
平凡な城だね。 | 素敵な城だね。 | |
いつの時代でも猛者はいるんだな。 | よくわからん…。 | |
根城 | 行こう行こう! | 気が乗らないな。 |
時として戦いも必要だ。 | 平和が一番だ。 | |
戦いに犠牲はつきものだ。 | 自分もそう思うな。 | |
不来方城 | 頼もしいな。 | 頼りになるかな? |
南西かな。 | 北東だな。 | |
立派な考えだと思うぞ。 | 鬼と話し合いなんて無理だ。 | |
盛岡城 | 胸、大きいな……。 | 立派な石垣だな。 |
方言か? | 犬……? | |
遠慮しておくよ。 | 美味しそうだね。 | |
千代城 | 一人で頑張ってくれ。 | 一緒に頑張ろう。 |
俺はどこまでも一緒だぞ。 | 裏切り者は倒そう。 | |
元気づけようと思って。 | つい口が滑った。 | |
仙台城 | 政宗に負けないよう頑張る。 | 政宗にはかなわないかも。 |
こちらこそよろしく。 | 距離感も大切だ。 | |
7月7日頃だろ。 | 8月7日頃かな。 | |
東黒川館 | 自分の館があるっていいな。 | 親子仲が悪かったのかな。 |
かっこわるいな。 | 残念だったね。 | |
もうバッチリだ! | よく覚えていないな。 | |
黒川城 | あんまり期待してないから。 | 肩に力が入りすぎてるぞ。 |
君の方がかわいいよ。 | 景色を見るのも飽きたなあ。 | |
政宗が強すぎたのが不運だったな。 | みんなで結束するべきだったな。 | |
会津若松城 | 「石垣」かな? | 「門」かな? |
でも案外知られてないよね。 | 隠れた名将だったんだね。 | |
「二本松少年隊の悲劇」かな。 | 「飯盛山の悲劇」だね。 | |
山形城 | 「伊達政宗」かな? | 「源義家」だっけ? |
「俳句」だと思う。 | 「和歌」かな? | |
政宗に裏切られなくてよかったな。 | 「昨日の敵は今日の友」だな。 | |
矢留ノ城 | 気にするな。 | 痛かったぞ。 |
心配だなぁ……。 | 俺を導いてくれ。 | |
確かにややこしいな。 | だらしないぞ。 | |
窪田城 | それはただの伝説だろ。 | 与次郎、かわいそうだな。 |
羽根を伸ばすことも必要だ。 | 生き延びるためなら仕方ない。 | |
気持ち悪いな……。 | もちろんだ。 | |
久保田城 | 神は信じない。 | 一緒に祈ろう。 |
物知りだなぁ。 | 細かいなぁ。 | |
攻城戦が見たかったな。 | とにかく佐竹氏が残ってよかった。 | |
大宝寺城 | 急にお腹が……。 | 気のせいだろう。 |
上杉氏というと厩橋城か。 | 最上氏というと山形城か。 | |
いっちょ頑張るか! | やっぱりお腹の具合が……。 | |
鶴ヶ岡城 | 意外と気さくなんだな。 | 「鶴ちゃん」と呼んで欲しいのか? |
頼りにされていたんだな。 | 見る目がなかったんだな。 | |
負けたら意味がないな。 | 意地を貫いたんだね。 | |
馬場城 | 「新皇」だな。 | 「皇帝」だっけ。 |
あんまり興味ないな。 | 由緒正しいんだな。 | |
ありがたいな。 | まずそうだな。 | |
水戸城 | まったくだ。 | 本当かな? |
特にない。 | まあな。 | |
そんな気分じゃない。 | 楽しそうだな。 | |
石倉城 | 「刀禰(トネ)川」かな? | 「千曲川」か? |
廃城にならなくてよかったな。 | もう一度水鉄砲攻撃だ! | |
「万葉集」かな? | 「古今和歌集」かな? | |
厩橋城 | よっ、人気者! | 調子に乗るな。 |
それが運命だったんだ。 | 俺がついてるから安心しろ。 | |
でも知名度はあまりないんだな。 | 愛されてるんだな。 | |
前橋城 | 引っ越せばいいんじゃないか? | 折り合いをつけていくしかないな。 |
きっともっと成長するよ。 | そろそろ成長限界かな。 | |
御城は愛されていたんだな。 | お金がもったいなかったんじゃ…。 | |
宇都宮城 | お供え物食べたいな。 | わかった。そうしよう。 |
意外と物知りじゃないんだな。 | それなら仕方がないな。 | |
宇都宮城を信じる。 | すぐに逃げ出す。 | |
飛山城 | 守護代じゃ大したことないな。 | 宇都宮城と仲がいいんだね。 |
物知りなんだな。 | 誰かの受け売りか? | |
情緒的なことも言うんだな。 | 熱でもあるのか? | |
小田喜城 | 「金瘡医(きんそうい)」だろ。 | 「薬師」だろ。 |
もう諦めたら? | 頑張るしかない。 | |
他に取り柄があるはずだ。 | とにかく突撃あるのみだ。 | |
大多喜城 | 本当は怖いのか? | 頼りにしてるぞ。 |
考えたことなかったな。 | 自分にとっても過ぎたるものだ。 | |
自分も名君になってみせる。 | 自分には無理だな……。 | |
忍城 | 後で食べるよ。 | なかなかうまいな。 |
謙信が悪いな。 | 節操がないな。 | |
ちゃんと言うこと聞くんだぞ。 | 自信ないな。 | |
本庄城 | 寝る子は育つっていうぞ。 | これが洗濯板ってやつか。 |
寝てもいいぞ。 | 寝るのは厳禁。 | |
今度寝たら怒るぞ。 | ふたりで昼寝でもするか。 | |
滝山城 | 武田軍が弱かったんだな。 | 改修しておいてよかったな。 |
「酒池肉林」かな。 | 「天下統一」かな。 | |
優しいんだな。 | うるさかったぞ。 | |
小田原城 | でも結局滅んだんだよね。 | みんなから好かれていたんだね。 |
どっちも食べたい。 | どっちでもいい。 | |
北条氏は滅亡したんだな。 | 命だけでも助かってよかったな。 | |
三崎城 | 無念さが伝わるな。 | 御城が弱かったんだな。 |
その意気だ。 | 自分を騙すな。 | |
やっぱり弱いな。 | やればできる御城だ。 | |
新府城 | 意味なんてない。 | 一緒に探そう。 |
ご馳走になろうかな。 | お腹はすいてないけど。 | |
勝敗は時の運だ。 | 情けないな。 | |
鍋蓋城 | 微妙……。 | うまい! |
期待してるぞ。 | 空回りするなよ。 | |
他の名前は似合わない。 | いっそ改名したらどうだ? | |
小諸城 | よろしく頼む。 | 乙女城たちの方がよかった。 |
それもそうだな。 | 誤魔化された気がする。 | |
まだ気は許せない。 | もちろんだ。 | |
今川館 | 「紫式部」だろ。 | 「清少納言」だっけ。 |
負け惜しみだな。 | 正しい評価をすべきだな。 | |
降伏する。 | 戦い抜く。 | |
駿府城 | さすがだな。 | また燃えるなよ。 |
厳しすぎじゃないか? | 用心深いな。 | |
健康には気をつける。 | 薬は苦手だな。 | |
小牧山城 | 見かけ倒しだな。 | 圧倒されるな。 |
家臣を騙したんだな。 | 自分も見習いたい。 | |
転んでもしぶとく起き上がるな。 | 信雄は情けないな。 | |
柳之丸 | すみません……。 | ………………。 |
統治に力を入れてたんだな。 | 細かいことを気にするんだな。 | |
「松平元康」だな。 | 「今川義元」だな。 | |
那古野城 | 「徳川家康」かな? | 「織田信長」だろ? |
草薙剣(くさなぎのつるぎ)だな。 | 十束剣(とつかのつるぎ)だろ。 | |
織田家怖い……。 | なかなかやるな。 | |
名古屋城 | 「金の兜」だったか? | 「金の鯱」だな。 |
「金城(きんじょう)」か? | 「那古野城」か? | |
水を飲んで一息つきなよ。 | ごめん、聞いてなかった。 | |
稲葉山城 | なんだか怪しい奴だったんだな。 | 知略に優れた奴だったんだな。 |
やり方が汚いな。 | 大出世したんだな。 | |
梟雄らしい最期だ。 | 悲惨な末路だ。 | |
岐阜城 | 先見の明があったんだな。 | 落ち着きがないな。 |
まあまあだな。 | 名城だな。 | |
奮戦したんだな。 | あっけなかったんだな。 | |
苗木城 | しょせん伝説だろ? | 竜の力を借りたいな。 |
期待してるぞ。 | 空回りするなよ。 | |
ぽっきり折れるなよ。 | 成長するって信じてるぞ。 | |
坂戸城 | 退屈だからもうこない。 | 考えておくよ。 |
生粋の収集家なんだな。 | 危ないやつだな。 | |
誰でも言いにくいから安心しろ。 | もっと喋りを練習しろ。 | |
富山城 | 相手が悪かったな。 | だらしないな。 |
一攫千金を目指すぞ。 | 地道にコツコツやろう。 | |
なんだか怪しいな。 | ありがたくもらおうか。 | |
七尾城 | 暑苦しい性格なんだな。 | 熱い性格なんだな。 |
過ぎたことは考えるな。 | 御城のせいじゃない。 | |
温泉を堪能してくるか。 | 一緒に入りたかったな。 | |
大聖寺城 | よし、やるぞ! | 面倒くさいな……。 |
その通りだ。 | そんなことはない。 | |
見損なったな。 | 趣味はあった方がいいぞ。 | |
北ノ庄城 | よし、つきあおう。 | 遠慮しておくよ。 |
北ノ庄城のことが気になるからだ。 | 他に話題が見つからなくて。 | |
お市の方って美人なんだって? | 惜しい名将をなくしたな。 | |
福井城 | 貧乏だったんだな。 | 気を落とすなよ。 |
たいした武将じゃなかったんだな。 | 不運な武将だったんだな。 | |
後悔はなかったはずだ。 | 父と弟を恨んだはずだ。 | |
津留賀城 | 「赤」だな。 | 「白」だろ。 |
遠慮しとくよ。 | よーし、負けないぞ。 | |
「壇ノ浦の戦い」だな。 | 「一の谷の戦い」だろ。 | |
金ヶ崎城 | 武士は食わねど高楊枝だ。 | 兵糧は大切だな。 |
涙を拭きなよ。 | あくびでもしたのか? | |
引き立て役だったんだな。 | 金ヶ崎城もよくやった。 | |
坂本城 | 自慢しすぎだろ。 | さすがは坂本城だ。 |
本当かな? | 頼もしいな。 | |
「本能寺の変」だな。 | 「元弘の変」だったか? | |
佐和山城 | 退屈で眠くなったぞ。 | おもしろい話だったぞ。 |
自分を貫くのはいいことだ。 | 生真面目すぎると敬遠されるぞ。 | |
佐和山城なんて誰も知らない。 | 佐和山城の名は不滅だ。 | |
水口城 | 俺も渡っていいか? | 渡るのは遠慮しておこう。 |
俺が代わりに泊まってやろう。 | 無駄な出費だったな。 | |
元気出せ。 | 気分屋だなあ。 | |
仁木館 | 望むところだ。 | 身の危険を感じる。 |
いい話が聞けて満足だ。 | ただの自慢話じゃないか。 | |
忍者の宿命だな。 | きっとどこかで生きてるさ。 | |
伊賀上野城 | そんなことはない。 | 忍者はクビだ。 |
見ないわけにはいかないな。 | わかった。返すよ。 | |
プライベートは尊重するよ。 | よくわかったな。 | |
二条城 | 与太話だ。 | 事実か・・・・・・? |
見所が多くてうっとりするな。 | 見所が多すぎて疲れたよ。 | |
ぜひともお願いする。 | 遠慮しておく。 | |
多聞山城 | まずは俺が褒め称えよう。 | そううまくいくかな? |
やっぱり姉の信貴山城。 | もちろん妹の多聞山城。 | |
着こなしがいまいち。 | よく似合ってる。 | |
龍王山城 | じゃあ、一杯もらおうか。 | いや、遠慮しておく。 |
運がよかっただけだろ。 | 鉄壁だったんだな。 | |
ぞっとしたよ。 | あんまり怖くないな。 | |
石山御坊 | 応援するぞ。 | 遠慮しておく。 |
かっこいいな。 | 金は出さないぞ。 | |
結局開城したんでしょ。 | よく頑張ったな。 | |
大坂城 | 成金趣味だな。 | ありがたいありがたい。 |
その後はどうなんだ? | 天下人にふさわしい御城だな。 | |
別れたくないな。 | さようなら。 | |
飯盛山城 | わからないから逃げる。 | わからないけどやってみる。 |
一緒に冥福を祈ろう。 | 負けた武将に興味はない。 | |
きっとそうだ。 | なにか理由があるんだろう。 | |
鬼ヶ城 | 御城には罪はないな。 | 自業自得だな。 |
まだ暴れたりないのか? | 生き生きしてるな。 | |
鬼ヶ城が一番だ。 | 伊賀上野城も捨てがたい。 | |
雑賀城 | 「いよかん」だな。 | 「梅」だな。 |
頼りにしてるぞ。 | 間違って撃たないでくれよ。 | |
石山御坊が好きなのか? | なんか性格変わってないか? | |
三木城 | 我慢しろ。 | おにぎりをあげるよ。 |
落ち着くんだ! | 引くわー。 | |
本音なのかな? | 立派な城主だ。 | |
石山城 | 遠慮します。 | いただきます。 |
他の御城に言いふらす。 | 秘密は守る。 | |
自信はある。 | 自信ないな。 | |
岡山城 | 俺がいるだろ。 | そんな趣味があるのか? |
祟りなんて信じない。 | 人を裏切ったりはしない。 | |
知らないな。 | 岡山城は物知りだな。 | |
備中高松城 | 「羽柴秀吉」だな。 | 「柴田勝家」だろ。 |
そうしよう。 | やめておこう。 | |
「延暦寺焼き討ち」だな。 | 「本能寺の変」だな。 | |
三原城 | 「敵に塩を送る」だっけ? | 「三本の矢」だな。 |
きっとそうだな。 | 偶然だろう。 | |
よろしく頼むよ。 | 目が怖いぞ。 | |
桜尾城 | 幕府方だね。 | 朝廷方だね。 |
「吉祥天」だろう。 | 「弁財天」だろ。 | |
ごめん、聞いてなかった。 | 神社は無事だったのか? | |
鹿野城 | お国柄が出て面白いな。 | そもそもウサギなんていないぞ。 |
すぐに逃げよう! | すぐに消火だ! | |
とてもかわいいよ。 | はしたないぞ。 | |
鳥取城 | 俺の梨をあげるよ。 | 我慢しろ。 |
俺のらっきょうも食べてくれ。 | もっとやせた方がいい。 | |
してない。 | まあまあ。 | |
防己尾城 | 見かけ倒しじゃないのか? | 手強そうだな。 |
よく似合ってるぞ。 | いまいちなんだよな……。 | |
面倒くさいな。 | やってみたいな。 | |
三本松城 | それはない。 | ありえるな。 |
応援するぞ。 | 代わってもらえば? | |
もうあきらめたら? | いつも見守ってる。 | |
津和野城 | 上手だぞ。 | まあまあだな。 |
「……………………」 | 「ふらんき砲、発射ー!」 | |
無謀だったな。 | 気持ちはわかる。 | |
上関城 | 海賊ってあこがれるな。 | 海賊って野蛮だな。 |
平和になったんだな。 | 悔しかっただろうな。 | |
外交だと「おらんだ」か? | さっぱり分からん「明」か? | |
高松城 | 「万葉集」だろ。 | 「古今和歌集」か。 |
大出世だな。 | 本当にすごいのか? | |
黒い御城も味があるぞ。 | 白い御城はきれいだな。 | |
引田城 | その冗談、最高だ! | よく頑張ったな。 |
不幸体質なんだな。 | 気にするな。 | |
よく似合ってるよ。 | 服に合わないかも。 | |
勝瑞城 | 退屈だな。 | 感動した! |
そもそもモテない。 | 俺は大丈夫だ。 | |
よく似合ってる。 | 目のやり場に困る。 | |
来島城 | 遠慮しておこう。 | やってみてくれ。 |
その考え方は一理あるな。 | でも志を曲げるのはどうかな? | |
放っておこう。 | 逃がしてやろう。 | |
大高坂山城 | 「鰹」だな。 | 「鰯」だな。 |
脆い御城だったんだな。 | きっと再建されるよ。 | |
いただきます。 | 面倒くさいな。 | |
高知城 | あまり興味ないな。 | 堪能させてもらうよ。 |
そんな嫁がほしいな。 | 嫁なんていらない。 | |
生き残るにはいい判断だったな。 | 人の手柄を横取りしたんじゃ……。 | |
鶴崎城 | おっかないな。 | 用意周到だな。 |
すごい度胸だな。 | 勝ち目はないんじゃないか? | |
すごい人だったんだな。 | この酒は大丈夫なのか? | |
福岡城 | 是非見てみたい。 | ほんとに踊れるのか? |
「槍に三位の位あり」と言われた槍か。 | 槍に興味はない。 | |
結局よくわからない。 | わかりやすい説明だった。 | |
若松城 | 意外と器用なんだな。 | 見張りを怠るなよ。 |
会津の方が有名かも。 | も、もちろんだ。 | |
見習うことにするよ。 | 簡単には笑えないな。 | |
原城 | なら、こっちも「お殿様」と呼べ。 | お願いします、「お姫様」。 |
わがままだな。 | すぐに取ってくる。 | |
一緒に飯でも食べるか。 | そろそろ帰るか。 | |
村中城 | 気に入らないのか。 | 太っててもいいじゃないか。 |
「関ヶ原の戦い」だろ。 | 「桶狭間の戦い」だな。 | |
そんなこと言われても……。 | 今度は気をつけるよ。 | |
佐賀城 | 単に日和見だったんじゃ……。 | 政治感覚が優れていたんだな。 |
そんなことはない。 | 実は俺に恨まれてる。 | |
きっと志があったんだな。 | 政府に逆らうなんて無謀だな。 | |
日之嶽城 | 「菅原道真」だな。 | 「坂田金時」だな。 |
「弘安の役」だな。 | 「慶長の役」だろ。 | |
よく燃えたのか? | 残念だったな……。 | |
平戸城 | もちろんだ。 | どうだろう。 |
田舎に逆戻りだな。 | 残念だな。 | |
気にしないよ。 | もののけか! | |
宇土古城 | そんなことないよ。 | ぱっとしない御城だな。 |
そそっかしいな。 | 気にするな。 | |
名前に関係があるな。 | 出身地に関係があるな。 | |
宇土城 | まったくだ。 | 清正の気持ちもわかる。 |
激戦だったんだな。 | 清正に負けるなんてだらしないぞ。 | |
できれば会いたくなかったな。 | 俺もそう思うよ。 | |
飫肥城 | やっぱり遠慮しておく。 | 是非聞かせてくれ。 |
伊東氏が油断したんだな。 | 島津氏が強かったんだな。 | |
勉強になったよ。 | 話が長すぎだよ。 | |
鹿児島城 | 夢見がちだな。 | 同感だな。 |
さすが島津だな。 | 無謀な突撃をしたんだな。 | |
西郷どんも弱かったんだな。 | ようやく平和が来たんだな。 | |
首里城 | 力こそ正義だ。 | 礼儀は大切だ。 |
「明」だろ。 | 「元」かな。 | |
いろいろ大変だったんだな。 | 島津は強いからな。 | |
浦添城 | 熱心なんだな。 | 本当は昼寝してるんじゃないか? |
ありえない話だな。 | 為朝が慕われていた証かな。 | |
そろそろ帰ろうかな。 | 俺がそばにいるよ。 | |
丸亀城 | ありがたや、ありがたや。 | ちっちゃい、ちっちゃい。 |
そばの方が好きだな。 | お相伴にあずかろう。 | |
なかなか興味深いな。 | 気味の悪い御城だな。 | |
小谷城 | 仲がよかったみたいだな。 | うらやましくなんかないぞ。 |
朝倉がだらしなかったんだな。 | 浅井は健闘したんだな。 | |
安土城と仲良くすれば? | 一乗谷城との友情を深めよう。 | |
能島城 | 興味ないなあ。 | 案内してくれ。 |
注意するよ。 | 試しに火を付けるか? | |
敵が油断してたのか? | 日頃の訓練の成果だな。 | |
月山富田城 | 堅すぎるのも考え物だ。 | 攻め落とすのは難しいな。 |
4年もよく頑張ったな。 | 元就にだまされるのが悪い。 | |
立派な覚悟だ。 | 楽な生き方がいいな。 | |
脇本城 | 面白そうだな。 | 気が乗らない。 |
興味深い伝説だな。 | 早速掘り出そう。 | |
「彦星」のことだな。 | 「北極星」のことだな。 | |
一乗谷城 | まんまと引っかかったよ。 | 冗談が過ぎるぞ! |
よけてみせるさ。 | 気をつけるよ。 | |
義景が凡将だったんだな。 | 怒ると肌に悪いぞ。 | |
墨俣城 | もう終わり? | 特にない。 |
本物っぽいな。 | 疑わしいな。 | |
うーん、必要ないかも。 | 俺にとって必要な御城だ。 | |
岩櫃城 | 口だけじゃないのか? | 頼りになるな。 |
縁起が悪くないか? | よく似合ってるよ。 | |
勝頼は生き残ったかもな。 | 歴史に「もしも」は禁物だ。 | |
福山城 | これで打ち止めだな。 | ちゃんと成長するから心配するな。 |
迷惑な武将だな。 | すごい武将だな。 | |
いい話を聞いたな。 | 本当か? | |
志自岐原城 | 満足した。 | 物足りなかった。 |
「平清盛」かな。 | 「平将門」だな。 | |
俺も異国に行ってみたいな。 | 異国には興味ないな。 | |
原城 | 遠慮しておく。 | もちろんだ。 |
俺も許せない! | 怒りすぎじゃないか? | |
裏切り者はうまくやったな。 | 俺も一緒に祈ろう。 | |
根来城 | 腕が悪かったんだな。 | 惜しかったな。 |
手強そうだな。 | 破戒僧だな。 | |
せめて塔が残ってよかったな。 | あっけない最後だな。 | |
鳥羽城 | かっこいいな。 | 意外と細かいな。 |
早まったんだな。 | 潔かったんだな。 | |
鉄甲船ってすごいな。 | 鉄甲船って実在したのか? | |
春日山城 | お参りしよう。 | 神頼みはしない。 |
「川中島の戦い」だね。 | 「手取川の戦い」だな。 | |
自信ないな……。 | 努力する。 | |
丹波横山城 | 記憶力がないんだな。 | 思い出したくないこともあるさ。 |
よく頑張ったな。 | もう少し粘れたんじゃ……。 | |
勉強したい。 | 食べ物の方が好き。 | |
福知山城 | 約束する。 | 約束はできない。 |
調べてみたいな。 | 単なる噂だろう。 | |
恥ずかしいな……。 | よし、踊ろう! | |
今浜城 | 「足利尊氏」だな。 | 「足利義昭」かも。 |
共感できないな。 | その通りだ。 | |
つまらなそうだな。 | よろしく頼む。 | |
長浜城 | 気合い入ってるな。 | 迷惑な話だな。 |
御城は地震に弱かったんだな。 | 気の毒にな。 | |
実は……幽霊は俺だ! | 幽霊なんていない。 | |
八王子城 | なんでも願いを叶えてくれ。 | 会えただけでご利益があったな。 |
気持ちはわかる。 | 困った趣味だな。 | |
ただの言い伝えだろう。 | 城兵の無念さを感じるな。 | |
多賀城 | 優しいんだな。 | 心にもないこと言ってないか? |
大変だったな。 | 派手に燃えたのか? | |
恋は実らなかった。 | 恋は実った。 | |
松倉城 | 興味がないからいらない。 | 高そうだから触れない。 |
景虎を裏切ったのか。 | 景虎を暗殺したのか? | |
安心しろ。 | ちょっと自信ない。 | |
フランケンシュタイン城 | 面白そうだな。 | 退屈そうだな。 |
哀れな怪物だな。 | 恐ろしい怪物だな。 | |
退屈だった。 | とても面白かった。 | |
与板城 | どうかなぁ。 | もちろんだ。 |
「恋」だっけ。 | 「愛」だな。 | |
お願いしようかな。 | いや、断る。 | |
和歌山城 | 体が弱かったのか? | できた人物だったんだな。 |
わかりやすかった。 | 難しかった。 | |
そんなことはない。 | 気疲れする。 | |
久慈城 | まあまあだった。 | いまいちだった。 |
もっと思い出すといい。 | ほら水を飲むと落ち着くぞ。 | |
つまらないな。 | 面白いな。 | |
彦根城 | 興味ないな。 | 興味深いな。 |
戦となると・・・・「湊川の戦い」か? | 有名なのだと「壬申の乱」か? | |
無理はしないで。 | ……今は耐えてくれ。 | |
乙女城 | うらやましいな。 | あやしいな。 |
本当に好きなんだな。 | 心配しすぎだ。 | |
鍋蓋城が悪い。 | 当たり前だろ。 | |
柳川城 | 恩知らずなやつだな。 | 敵を助けたのがまずかったな。 |
運がよかったんだな。 | 筋を通した武将なんだな。 | |
どうだろう。 | もちろんだ。 | |
石垣山城 | なるほど、そうか……。 | 盛りすぎだろ! |
北条がだらしなかったな。 | 秀吉、さすがだな。 | |
わかった。 | 見て見ぬふりだな。 | |
今治城 | 大したもんだな。 | 自慢しすぎだろ。 |
頭がいいな。 | なんかずるいな。 | |
今日はやめておこう。 | 一緒に行こう。 | |
真田丸 | 手強そうだな。 | 本当に大丈夫か? |
それなりに頑張ったんだな。 | 見事な働きだったんだな。 | |
無駄死にだったんだな。 | 無念だったろうな。 | |
観音寺城 | 「武田信玄」かも。 | 「織田信長」かな。 |
うさんくさい話だな。 | 本物を見たいな。 | |
戦いは時の運だ。 | 見かけ倒しだな。 | |
ブラン城 | いや、断る。 | ぜひ聴きたい。 |
「どらーきゅら」のことを知りたい。 | 落ち込みすぎだろ。 | |
よくわかった。 | まったくわからない。 | |
萩城 | ばっちりだ。 | わかりにくい。 |
そうだな。 | 乗り気がしない。 | |
早死にしたんだな。 | 型破りな男だったんだな。 | |
岡豊城 | ここなら良く眠れそうだ。 | 夜に寝られなくなるぞ。 |
舐めて……みるか? | 汚いから舐めちゃだめだぞ。 | |
いなくなったりしないさ | 先のことは……分からない | |
尾山御坊 | 「日蓮」だっけ。 | 「親鸞」だな。 |
尾山御坊に決まってる。 | ふたりとも有名になる。 | |
「南無阿弥陀仏」 | 「南無妙法蓮華経」 | |
佐久間金沢城 | ではよろしくな「サクカナ」。 | よろしく「佐久間金沢城」。 |
やれるものならやってみろ。 | まいった。降参だ。 | |
信念を貫いたんだろう。 | 死んだら終わりだ。 | |
菩提山城 | それでも弱そうに見えるな……。 | さすがだな。 |
何度も熱心に頼んだから。 | 沢山のお金を差し出したから。 | |
兵糧、と言いたいのだな? | 天才軍師様の美しさだな? | |
岩手山城 | ああ、見事なほどだ。 | 少し発育が……。 |
教えてくれるのか? | いや、遠慮していくよ。 | |
なら問題はないじゃないか。 | 見たかったのに、残念だ。 | |
山科本願寺 | その熱意、大したものだ。 | ちゃんと寝ないと駄目だ。 |
三日に一度くらいでいいかな。 | 自分も大好きだ。 | |
不幸になるのは、嫌だな。 | 其方が必要なのだ。 | |
深志城 | わかった。 | 面倒くさいな。 |
もちろんだ。 | も……もちろんだ……。 | |
もうわかったよ。 | 肝に銘じるよ。 | |
松本城 | 腹は減ってない。 | いただこうかな。 |
やっぱり「姫路城」。 | もちろん「松本城」。 | |
その通りだ。 | 本当かな? | |
広島城 | 頼りにしてるよ。 | つまり太ってるんじゃ……? |
酷い出来映えだったんだな。 | もしかして無断で改築を? | |
自然の力は侮れないな。 | 意外と脆いんだな。 | |
尾山城 | どうしよう。 | もちろんだ。 |
ぐるっとまわってくれ。 | 顔だけで十分だ。 | |
本当かなぁ? | 俺もだ。 | |
天神西舘 | もちろんだ。 | あまり好きではない。 |
当然の報いだ。 | 悲しい話だな。 | |
笑えばいいと思うよ。 | こればかりはどうしようもない。 | |
中村舘 | べつに興味ない。 | すごく興味がある。 |
ぜんぜん怖くない。 | すっごく怖い。 | |
よし、一緒にやろうか。 | う、うん……やろうか。 | |
相馬中村城 | よし、先鋒はまかせた! | 何だか膝が痛くて……。 |
安心しろ、問題ない。 | 落ちるときは落ちる。 | |
戦ってこそ城娘だ! | ああ、そう思うよ。 | |
吉野ヶ里 | いや、カラクリじゃ…。 | ああ、その通りだ。 |
いや、辞めておこう。 | 頼む。 | |
ではやめておこう。 | 諦めるわけない。触る。 | |
四稜郭 | もちろんだ。 | 印象が薄いな。 |
言わない。 | 「じゅーてぃーむぅ?」。 | |
案内してくれ。 | 桜は嫌いだ。 | |
五稜郭 | 楽しみだな。 | 考えておくよ。 |
そこまで言うならいただくよ。 | 怪しい飲み物だな。 | |
潔くあきらめる。 | 何度だって夢を追いかける。 | |
前田金沢城 | 可愛い……? | 正にその通りだな。 |
そうだな。 | おしとやかな方がいい。 | |
ああ、そう思う。 | そんなことはない。 | |
安平古堡 | 安平古堡が可愛いからさ。 | 安平古堡が弱そうだからさ。 |
もう、どうしようもないな。 | これから共に強くなろう。 | |
すごく可愛い! | 俺の妹になれ。 | |
オレンジ城 | 国際色豊かな城なのだな。 | ……ちょっと、よくわからないな。 |
俺は……お前とは違う……。 | ありがとう、心に響いたよ。 | |
頼むからやめてくれ。 | ああ、ぜひとも頼むよ。 | |
ゼーランディア城 | 地名……かな? | 人名……かな? |
……まぁ、そうなるかな。 | そんなことはない。 | |
約束するよ。 | 約束……するよ。 | |
信貴山城 | 信用できない武将だな。 | 情勢を見極める目はあるな。 |
妹だから多聞山城。 | 姉だけど信貴山城。 | |
茶釜だな。 | 新種の蜘蛛かな。 | |
笹原城 | 「吉川経基」か。 | 「佐竹義重」だな。 |
河童なんていないよ。 | 友達になりたいな。 | |
だまされるのが悪い。 | 気の毒だな。 | |
久留米城 | 迷惑な奴だな。 | 俺も刀が欲しいな。 |
ぜひ教えてくれ。 | 興味ない。 | |
渋すぎる気がする……。 | 結構なお点前で。 | |
安平城 | その割にはみすぼらしい格好だな。 | どうりで気品があると思った。 |
それは、さぞ辛かっただろう……。 | ま、運が無かったということだな。 | |
野良猫たちの住処……とか? | 資材になった……とか? | |
高岡城 | 約束はできない。 | かわいいな。 |
相手に迷惑なんじゃ……。 | 本当に好きなんだな。 | |
かわいいな。 | 恥ずかしいな。 | |
吉田郡山城 | それは同感だな。 | ……幼女が好きなのか? |
気が向いたらな。 | 頼りにしてるよ。 | |
よく分からないが、力は貸すぞ! | どうしたらいいのだろう? | |
竹田城 | いいに決まってる。 | どうしようかなぁ……。 |
頼むよ。 | かれいらいす?の方がいいな。 | |
いつか出来たらいいな。 | ふふ、子供みたいだな。 | |
帰雲城 | 後でこっそり、な? | こんなに貰っては悪い。 |
ぐぅぐぅ……。 | 一緒に二度寝するか? | |
旨い!ん?匂いで酔ったのか? | すこし飲んでみないか? | |
ノイシュヴァンシュタイン城 | ああ、誓えるとも。 | ああ……ち、誓えるとも。 |
女が好きだ。 | お前が好きだ。 | |
あまり重く考えるな。 | なら、ずっとそばにいればいい。 | |
大仏城 | 好きだよ。 | 興味ない。 |
すごく癒やされるな。 | ぜんぜん癒やされない。 | |
おろっすーくん。 | 大仏城。 | |
杉目城 | 無茶だけはしないこと! | 頼りにしてるぞ! |
よし、楽しもう! | 闘争こそ、我が真の悦楽。 | |
大罪だ。 | 可愛いは正義だ。 | |
福島城 | 期待しているぞ。 | 必要ない。 |
今は特に思い浮かばない。 | そばにいてくれれば幸せだ。 | |
ありがとう! | 小さすぎて履けない……。 | |
躑躅ヶ崎館 | 鉄砲を向けられてもか? | 本当に頼りになるな |
うまい!もう一口……。 | やっぱり、まだ熱い。 | |
それもそうだな、あははっ! | お前なら引く手数多だろう。 | |
清洲城 | 望むところだっ! | 他をあたってくれ。 |
絶対にイヤだ。 | よし、任せとけ! | |
俺が亭主で、お前が女将だな! | 俺が女将で、お前が亭主だな! | |
伊丹城 | 信貴山城が最古では? | やっぱり、伊丹城が一番! |
酒の中に貝を入れた。 | 酒の中に灰を入れた。 | |
もしかして……俺? | お酒だろ。 | |
有岡城 | いただきます。 | 何だ?謀反か? |
いつか、俺も見捨てるのか……? | 三十六計逃げるに如かず、だな。 | |
あ、千狐に呼ばれてたんだ……。 | きょ、今日は一段と美人だね。 | |
犬山城 | 大好きだ。 | ……あんまり、かな。 |
犬山城と仲良くなれるように。 | いつか泰平の世がくるように。 | |
あ、うん……大切にするよ。 | ああ、大切にするよ! | |
サンタンジェロ城 | むしろぴったりだ。 | ……天使? |
有事の際は使わせてもらう。 | 悪用はするなよ? | |
もう始まっているのかも。 | 難しいかもしれないな。 | |
備中松山城 | い、いいと思うよ。 | そんなことはない。 |
その時に俺が傍にいれば…… | その時に誰かが傍にいれば…… | |
お前は最高だ! | ……綺麗で艶っぽい。 | |
板島丸串城 | そんなのぜんぜん騙されないし。 | 自分も騙されたしな。 |
後でな。 | わかったよ。 | |
分からない。 | 分かる。 | |
弘前城 | 怖かったろ。災難だったな。 | それで小さくなったのか。 |
今夜は泊まっていこう。 | 心配するな。 | |
よろしく頼む。 | ……遠慮しておく。 | |
伊予松山城 | それにしても結構食べたな。 | すごい城だったんだな。 |
あれだ……イカに似てるな。 | 富士山の形に似てるな。 | |
自分でよければ喜んで。 | 泊まる部屋が一緒なら行く。 | |
聚楽第 | すごくいい自己紹介だった。 | その……練習するか。 |
聚楽第は本当にすごいな。 | あ、危ないぞ! | |
そう……視えるか? | 俺はお前を……大事にする! | |
岡城 | 楽しそうだな。 | 取ってやるから待ってろ。 |
嫌がることはしない。安心しろ。 | わかった、わかった。 | |
なるに決まってるだろ。 | まあ、すこしは。 | |
中津城 | タニシ城? | 扇城? |
そうか、タニシだな! | ……頬を貸してくれ | |
お前の口から聞きたいんだ。 | 愛情、とか言わないよな? | |
丸山城 | じゃあ、これはいらないのか。 | じゃあ、今度からは甘酒かな。 |
絶対に遊ぶなよ?絶対だぞ? | ついでに砂のお城でも作るか! | |
これで許してくれるかな。 | 食べちゃ駄目だからな。 | |
浜松城 | 心理戦だな。 | わかった、祭りだな。 |
もうひと味ほしい。 | もっとお前の声が聞きたい。 | |
お前の声が一番心安らぐから。 | 怒らなそうだから。 | |
ガイヤール城 | 早すぎるな。まさか……! | すごいな……! |
今は俺がいる。安心しろ。 | まさに、穴があったわけだな。 | |
ふふ、かっこいいな。 | ははは、お前がやると可愛いな。 | |
亀居城 | 実際に見てみないとなぁ。 | 信じてるよ。 |
仕方ない、検討してみるよ。 | これが精一杯だ。 | |
そう、亀山城だ! | そう、亀居城だ! | |
安土城 | ……私服、可愛いな。 | ちょっと怖いかも……。 |
じゃあ城娘あいどる決定戦だ。 | じゃあ城娘対抗相撲大会だ。 | |
この気持ちは永遠に変わらない。 | …………。 | |
ユクエピラチャシ | 真っ白な雪だろ。 | 真っ白な火山灰だろ。 |
そうかもしれないな。 | そんなわけないだろ。 | |
嫌うわけがないだろ。 | むしろ傷つけてほしい。 | |
宇和島城 | はは、敵に回すと厄介そうだな。 | イタズラが過ぎると幽閉するぞ。 |
興味ないね。 | 俺もまぜて五賢侯会議にしよう! | |
よし、いっちょやるか! | そんなものより武器がほしい! | |
徳島城 | 徳島城の美貌には負けるさ。 | 目がチカチカするな。 |
確かに、徳島城の側は落ち着く。 | 過大評価ではないか? | |
実はその狸の耳が気になってて。 | 徳島城の法被姿。 | |
肥後千葉城 | 本当に大丈夫か? | 見かけによらず、しっかり者だな。 |
きっと落城してたな。 | お前の活躍を見たかったな。 | |
ああ、見違えるほどだ。 | ……いや、ぜんぜん。 | |
隈本城 | 広い方が快適だもんな。 | 俺は狭い方が好きだな。 |
話合いでの解決が最善だな。 | 話合いで済まないことが多いな。 | |
芋くらいでいちいち騒ぐな。 | 大嫌いとは、少し言い過ぎだな。 | |
熊本城 | 自慢しすぎじゃ……。 | 本当にすごいな。 |
実に興味深いな。 | ……そうかなぁ? | |
傷口を見せろ。薬を塗ってやる! | つらい思いをしたな。 | |
丸岡城 | 何にせよ、立派なものだ。 | 古い!お前の方が絶対古いって! |
よく、霧が立ちこめていたから。 | さっぱりわからない! | |
丸岡城の口から直接聞きたい。 | もしかして、果たし状か……? | |
指月伏見城 | 自分で考えてくれ。 | 理想の男性像は? |
…………。 | もちろん、現実だ。 | |
限度がある。俺はもう行くぞ。 | 仕方ない。好きなだけ甘えろ。 | |
コンウィ城 | ああ、すごく似合ってるぞ! | 若く見えていいんじゃないか。 |
ああ!年寄りにも人気らしいぞ。 | 身体にも良いらしいぞ。 | |
天空の城、か。夢があるな。 | ……大丈夫?少し寝とくか? | |
カーナーヴォン城 | それより紅茶のお代りをだな。 | お前となら一層綺麗に見えるよ。 |
皆と話して規律を一緒に作ろう。 | お前も脚を晒してはどうだ? | |
なら、お前がなってみるか? | 生涯独身を貫く所存! | |
淀城 | 素晴らしい説明だった。 | なんだか堅苦しい説明だな。 |
ばっちりだ! | 違うのも試してみよう。 | |
あの口調で想いを伝えたらいい。 | 自分の言葉で伝えたらいい。 | |
内城 | どうりでしっかりしてるわけだ。 | 内城お姉ちゃ~ん。 |
一緒に部屋の中で楽しもう。 | 一緒にどこかにでかけよう。 | |
わざと捕まってやっただけだ。 | ふふ。で、この後はどうなるんだ? | |
万里の長城 | なるほど……大きいのか。 | ああ、本当にすごいな。 |
友達なんて普通に出来るもんだ。 | 最初は俺も付き添ってやろう。 | |
ならずっと傍にいてくれ。 | え?いや、別にいいよ。 | |
井伊谷城 | ごめん、聞いてなかった。 | 俺のことも見守ってくれるのか? |
むしろ綺麗だ。 | べ、べつに怖くないし。 | |
……それにしては若すぎるな。 | なら、もっと甘えたい。 | |
臼杵城 | 皆、恥ずかしがってるんだよ。 | 皆、お前を怖がってるんだよ。 |
なら食わないと失礼だな。 | フグを初めて調理か……。 | |
ああ、嘘はない! | ああ、嘘はない……と思う。 | |
津山城 | 愛らしい形だな。 | 猪目の形か? |
俺を信じてくれないか。 | 意気地なしだなぁ。 | |
ああ、みんなで見に行こう。 | ああ、二人で見に行こう。 | |
マルボルク城 | つまりは太ってるってことか? | 大きいのは良いことだな。 |
……ぐぅぅ……。 | おお、これが母性というものか。 | |
ありがとう。一生大切にするよ。 | ふふ、物で俺を釣ろうと? | |
大和郡山城 | 謙遜する必要はない。 | うむ、いい自慢だったな。 |
迷いはいつか死に繋がるぞ。 | そのままのお前でいいんだ。 | |
ああ、二人きりで行こう。 | いいな!みんなで花見大会だ! | |
ユッセ城 | まずはヨダレ、拭こうか。 | ああ、信じるよ。 |
構わないが、俺でもいいんだぞ? | ……二人をどうする気だ? | |
本には接吻と書いて……接吻!? | 頬をぺちぺちするのか? | |
村尾城 | ありがとう、村尾城。 | 分かったよ、神辺城。 |
そう……だな。 | 俺は絶対に見捨てない。 | |
ん?ああ、そうだね。 | すごく羨ましい | |
浜田城 | あまり調子にのらないように。 | ああ、お前は大したやつだ。 |
きっとみんな喜ぶぞ。 | いや……お前もまだ子供だろ。 | |
俺は健康だから大丈夫。 | それはこっちの台詞だ! | |
[上田城[]] | ふむ、肝に銘じておこう。 | 城娘同士の喧嘩は御法度だぞ。 |
ありがとう。いただこう。 | 兜にぶっかけるのが楽しみだ。 | |
なら俺が父親ということだな。 | 母上、腹が減ったぞ。 | |
聚楽城 | 悪いが、今はそんな気分には……。 | ああ、わくわくが止まらないな。 |
少し隙があった方が可愛いぞ。 | でも、ほっぺに米粒がついてるぞ? | |
信じるよ。今を。そして君を。 | 世は無常だ。時には逆らえない。 | |
姫路城 | では、お姫様抱っこから始めよう。 | 城娘をお姫様扱いかぁ…………。 |
真っ白に塗り替える……かぁ。 | 清潔感があっていいな! | |
俺から離れたいということか? | なら、俺と駆け落ちするか? | |
丹波亀山城 | ぜんぜん。むしろ可愛い。 | 裏切るとでも言うつもりか? |
そうだな、キンカン。 | そうだな、丹波亀山城。 | |
共に戦場を駆ける仲間だ。 | 守るべき大切な城娘だ。 | |
岩殿山城 | うむ、その通りだな。 | 怖がっているんじゃ……。 |
そ、そうだな、あははっ! | ……ぶるぶる。 | |
そ、そそ、そうだなぁ。 | 自分も同じ気持ちだ。 | |
シュノンソー城 | 時には荒療治も必要だ。 | ゆっくりと慣れていけば良い。 |
そんなことよりもっとお菓子を。 | その『ふぉーく』とかいうやつか? | |
なら、俺の寝顔も見てみるか? | どうでもいいが、涎ついてるぞ。 | |
山中城 | 半日ってお前……。 | 豊臣の大軍相手なら仕方ないさ。 |
山中城親衛隊なら入りたいな。 | 口利きできるほど偉くないだろ? | |
嫁にほしいくらい美味いな。 | もう少し食べないと分からないな。 | |
曳馬城 | そんなものは必要ない。 | じ、じゃあ一応しておくか……。 |
不幸になるのはイヤだなぁ。 | お前といると俺は幸せだぞ。 | |
その意気だ。 | 調子にのってはダメだぞ。 | |
プラハ城 | 妹の方がしっくりくるな。 | お姉さんか、いいな! |
プラハ城は俺が護るっ! | も、もう足腰が……。 | |
プラハ城も一緒なら……。 | 後で、よしよししてくれるなら。 | |
白河小峰城 | どうりで小生意気だと思った。 | どうりで気品があると思った。 |
東北三名城つながりか。 | 世界三名城つながりか。 | |
ごめん、聞いてなかった。 | 悲しい話だな。 | |
アンボワーズ城 | るね……さんす……? | 何だかすごい城娘のようだな。 |
なんか怖いな、お前。 | よくわからないが、興味あるな。 | |
子供扱いしないでくれ。 | い、いいのか? | |
岩国城 | ぜんぜん物怖じしないから。 | 本当に大きくて立派だから。 |
なら自分が食べるよ。 | よっぽど不味いんだな。 | |
やくもの蛇がいるから。 | 岩国城がいるから。 | |
亀田御役所土塁 | 甘いな……隙だらけだぞ! | 頼もしいな。 |
わ、分かりました副長! | よしよし、分かってるって。 | |
ああ。で、どんな俳句なんだ? | みんなー、亀ねぇが俳句を――。 | |
紫禁城 | ああ、これからよろしく頼む。 | ……う、うん。わかったよ。 |
少しは外で遊べ。 | 分かった。覚えておこう。 | |
ありがとう、紫禁城。 | ほぉ……お主も悪よのう。 | |
大垣城 | ど、どんな命令でも……!? | 無理はしなくていいぞ。 |
大好きだ。 | 普通だ。 | |
お前のおかげで、俺は幸せだよ。 | ちょっと重いな……。 | |
ホーエンザルツブルク城 | これが塩対応というやつか……。 | 騙されたと思って一口どうだ? |
じゃあ、何か弾いてくれないか? | …え?あ、あぁ、うん納得だな。 | |
どうした、何だか様子が変だぞ? | これ以上は身体がぶつかる……。 | |
杵築城 | 頼もしいな | 運が良かったのだろう |
ぱくぱくもぐもぐ……。 | 美味い!おかわり! | |
喜ぶ顔が見たくて……変、か? | だ、ダメか?なら俺が……。 | |
長安城 | ……ふ~ん。 | それはすごいな。 |
よし、頑張れよ! | よし、手伝おう! | |
よく食べる城娘は好きだ。 | いっつも食べてばかりだな。 | |
徳川大坂城 | お前がお嬢様とか……ふっ。 | かしこまりました、お嬢様。 |
俺も手伝うぞ | ごろごろピカっどかーーん! | |
俺だけのあいどるでいればいい。 | 確かに年齢的にきつそうだもんな。 | |
古河城 | それは楽しみだ | 初心者なんだが……。 |
自分がいるだろ | 何だ?おかわりか? | |
よく汚れが取れそうだ | ありがとう、大切にするよ | |
カステル・デル・モンテ | 海、かな? | 山、かな? |
素晴らしい造形美だ。ありがとう。 | ……四角形の方がいいなぁ。 | |
二人きりで、バンケットしたい。 | 連日のバンケットで胃の調子が。 | |
松江城 | すごいじゃないか! | こ、国宝……だと!? |
怖い話は大好物だ。 | 好きだが、夜に厠へ行けなくなる。 | |
みんな、松江城が好きなんだよ。 | 仏の松江城か……可愛い響きだな。 | |
[夏]犬山城 | だ、大丈夫か? | はしゃぎすぎだ……。 |
よし、一緒に考えよう。 | 何か気になるものは無いのか? | |
犬山城と一緒に居たいと願う。 | 犬山城が大きくなるよう願う。 | |
[夏]指月伏見城 | 準備運動してからな。 | よし、いざ出陣だ! |
ふふ、結構むずかしいぞ? | 帰るんじゃなかったのか? | |
仕方のない奴だな。 | すまない、もう銭が無い……。 | |
[夏]名古屋城 | 目のやり場に困る……。 | かなり似合ってるぞ。 |
使えそうな流木を探そう。 | 諦めるしかないな。 | |
無理をするな。 | 頼りにしている。 | |
高天神城 | 何かきみ、怖いな。 | 武田と徳川か……すごいな! |
ああ、分かるよ。その気持ち。 | ……うわぁ。 | |
わかった。覚悟しろよ。 | ひぃ……勘弁してくれぇ! | |
新田金山城 | 頼りにしている。 | 本当に大丈夫なのか? |
それなら腕相撲で勝負だ。 | 見た目は変わってないが……。 | |
気が済むまでやらせては? | それなら俺も協力しよう。 | |
柳生城 | 天狗になってるな、お前。 | あぁ、本当にすごいなぁ。 |
こんな可愛い師匠なら大歓迎だ。 | 俺が弟子?あれ? | |
ああ、そうだ | そんなものは、理想論だ。 | |
エディンバラ城 | ……頼むから落ち着いてくれ。 | 自分も、熱くなってきたぁー! |
ぺんぎんうぉーくっ!! | 一人でやっててくれないか? | |
甘えるのはちょっと……。 | じゃあ、少しだけいいかな? | |
ウィンザー城 | 偉そうなやつだなぁ……。 | くっ、何という風格だっ!? |
その前に整理整頓をだな……。 | 見事な収集品がいっぱいだな。 | |
……ん?どういうこと? | 逆だ。お前が俺のものになれ。 | |
青葉城 | 別に普通だろう……。 | 凄くかっこいいな。 |
それなら、やってみよう。 | あまり興味はないんだが……。 | |
以前のものと微妙に違うぞ。 | 前のものより、ずっと良い。 | |
銀杏城 | 凄く立派な姉だな。 | 実は守られていた側では……。 |
俺も一緒に謝ろう。 | 俺に聞くな。 | |
ありがとう。気を付けるよ。 | だが、俺は……。 | |
シノン城 | なら、色々と教えてほしいな。 | ……じょ、じょんぬ? |
シノンお姉ちゃ~ん。 | どちらかと言えば妹っぽいけど。 | |
俺が先に酔い潰れそう。 | 心配せず、沢山飲むといい。 | |
アイリーン・ドナン城 | ……綺麗、かぁ。うーん。 | 綺麗っていうか、可愛いかな。 |
貴様、敵のすぱいだな? | すぱいか、格好いいな。 | |
お前たちを毎日見てるからな。 | 俺も、知っていたのさ。 | |
高遠城 | その眼帯、格好いいな。 | 何か偉そうなやつだな……。 |
ほぉ、かっこいい名前だな。 | す、すごい名前だな……。 | |
俺はお前がいるだけで幸せだぞ。 | 確かに綺麗だな、桜は。 | |
長篠城 | 確かに凄まじい数だ。 | 銃声が物凄くうるさそうだ。 |
そうか……。 | 良い思い出なんだな。 | |
銃と使い手の関係、か? | さっぱり分からない。 | |
城塞都市カルカソンヌ | 美人の街、だろうか? | ……絶壁の街、か? |
俺はもうダメだ……。 | だが、良い刺激になった。 | |
その娘はとても強いんだな。 | か、怪談話か? | |
城塞都市ルクセンブルク | そういうことなら任せておけ。 | 俺にできるだろうか……。 |
花を植えると俺の威厳が……。 | そういうことなら喜んで。 | |
雑草じゃなかったのか……。 | 確かに可愛いな。 | |
明石城 | そ、それほどでもないな。 | 確かに強そうだ。 |
流石に作り過ぎだ……。 | 俺もぬか漬けは好きだ。 | |
町作りか。大変そうだな……。 | いいぞ。約束だ。 | |
柳之御所 | 呑み過ぎは体に毒だぞ。 | まったく同感だ。 |
食べきれるだろうか……。 | 了解だ。早速いただこう。 | |
それは……。 | 守るために、一緒に戦いたいんだ。 | |
ヴァルトブルク城 | 安心しろ。全く見えない。 | 若干見えるような気も……。 |
郷に入っては郷に従え。 | ありのまま歌えば良い。 | |
なら、歌を聞かせてほしい。 | 別にお返しは求めていない。 | |
大洲城 | へー、すごいねー。 | 凄い台所か……いいな。 |
あーん……恥ずかしいな。 | 熱っ――!? | |
や、やめてくれー! | 優しく頼むぞ。 | |
平遥古城 | 今は手持ちが無いんだ。 | じゃあ、肉まんをくれ。 |
鶏城……かな? | 亀城……かな? | |
商品が無くても、お前さえいれば。 | 今日は何か買おうと思ってたのに。 | |
シェーンブルン宮殿 | 可愛らしい子どもたちだな。 | こ、子ども……? |
先は長そうだな。 | 素敵な夢だな。 | |
とても魅力的な話だな。 | なんだか夢物語みたいだな。 | |
[ハロウィン]ユッセ城 | ああ、似合ってるぞ。 | 寝巻じゃないのか? |
お前と楽しみたい。 | このままだとお菓子抜きだぞ。 | |
寝ぼけ眼で言われてもなぁ。 | 俺も楽しかったぞ。 | |
高島城 | 確かに綺麗だな。 | 名前負けしてないか? |
と、友達……なのか? | 親友と言っても良いくらいだ。 | |
左程好きなわけでは……。 | 花火は大好きだ。 | |
クロンボー城 | ああ、すごく、よかったよ。 | ちょっと物足りないかな。 |
ごめん、その時、たぶん寝てた。 | すごく生き生きしてた。 | |
どっちでもいい。 | お前が決めるべきだ。 | |
小倉城 | そんな覚えはないが。 | ああ、その通りだ。 |
小倉城と一緒なら、ぜひ! | えー、手が臭くなりそう……。 | |
ど、どっちも大事だ……。 | お前が大事だから世界を守る。 | |
セゴビアのアルカサル | だいぶ大人っぽく見えるぞ。 | どう見てもお子様だ。 |
成長したな。 | 本当に大丈夫か? | |
一人前の城娘として好きだぞ。 | 大きくなったらな。 | |
津城 | 信高の弟だった。 | 信高の妻だった。 |
愛しているのか? | 尊敬してるんだな。 | |
お前のことが心配なんだ。 | 俺を裏切るつもりか? | |
長門指月城 | 十分感動しているぞ。 | 泣くほどのもの……か? |
皆、いつかは過去になる。 | 少なくとも俺は忘れない。 | |
それは成長した、と言うんだ。 | まだまだ先は長いぞ? | |
錦城 | なら他の城娘に聞くか。 | 頼む。もっと教えてくれ。 |
では、お言葉に甘えて……。 | 実は、腹が減ってなくてだな。 | |
不安にさせてすまない。 | 他の城娘との交流も大切だ。 | |
新宮城 | 十人で本当に満足できるのか? | それは無理な相談だ。 |
感服だ。やるな、新宮城。 | そう上手くいくかな……? | |
不老不死かぁ……うーん。 | 永遠の命など、虚しいだけだ。 | |
リーズ城 | 全くわからなかった。 | なんとなく理解できた。 |
そんなものは必要ない。 | 一緒に考えよう。 | |
俺の目を見ろ。お前はかわいい。 | 俺の言葉が信じられないのか……。 | |
シャンボール城 | 今後は怖い事が沢山起こるぞ? | でも、これからは俺が居る。 |
良いお姉ちゃんだな。 | 帰らなくて良いのか? | |
かっこいい城娘も魅力的だぞ。 | そんなに悩む事か? | |
ウォリック城 | ははっ、仲が良いんだな。 | なら、無視すればいいのでは? |
鍋が駄目になる作り方だな。 | かまどを使ったらどうだ? | |
自分で決めるんだ。 | ずっとここに居れば良い。 | |
江戸氏館 | 軟弱な城娘だな。 | いい考えだと思う。 |
もしかして、怖がり? | 違う怪談がよかったか? | |
無論、お金だ! | 無論、江戸氏館だ! | |
湊城 | 大は小を兼ねる! | むしろ小さい方がいい。 |
なかなか美味いな。 | すっごく苦いんだけど! | |
さすがは東北一のスターだな。 | 小さいから見えないかも。 | |
[正月]熊本城 | 完全に凶暴な熊だな、それ。 | だめなことは何もしてないと思う。 |
自分を信じて作れば大丈夫だ。 | ……もう、勢いに任せて作れ。 | |
いっそ全部書くのはどうだ? | どれか一つにしておけ。 | |
[正月]信貴山城 | おお、これはすごい。 | 危険すぎやしないか? |
妹想いなんだな。 | ……へぇ。 | |
……う~ん。 | ああ。お前を信じてるぞ。 | |
フォンテーヌブロー宮殿 | ああ、わかったよ。 | いや、でも……。 |
まあ、わからなくはないな。 | 普通に美味いぞ? | |
ありがとう。大事にするよ。 | でも。俺はこんな姿じゃない……。 | |
水府城 | さぁ、どうだろうな。 | まぁ、嫌いではないな。 |
もっと普通に教えてくれ……。 | 先生の教え方が上手いからな。 | |
余程大切に想ってるんだな。 | そういう感情もあったのか! | |
ペーナ宮殿 | 確かにそうだな。 | 全く思わないが……。 |
ま、まろ……ん? | よくわからんが凄いんだな。 | |
微妙な味だな……。 | 絶妙な塩気と甘みが良いな。 | |
鬼ノ城 | 本当に城娘かも怪しいな。 | 神秘的でいいじゃないか。 |
じゃあ、頼もうかな。 | 本当に作れるのか? | |
俺を太らせて食うつもりか? | ありがとう。大切にするよ。 | |
[節分]鬼ヶ城 | なんだ、鬼役じゃないのか。 | 当日は一緒に楽しもうな。 |
意外と物知りなんだな。 | …………。 | |
俺は怖いとは思わない。 | 鬼ヶ城は可愛い城娘。 | |
モン・サン=ミッシェル | 自分の名前が苦手なのか? | お前に相応しい名じゃないか。 |
流石にわからないな。 | 親しくなりたいんだろう。 | |
な、なら、冷めるのを待とう。 | いつ見ても美味しそうだ。 | |
ウェストミンスター宮殿 | むしろ親しみやすい。 | ……違うのか? |
なんて頼りになる城娘なんだろう。 | そこまで大事にしなくても……。 | |
頼りにしてるよ、助手殿。 | 頼りにしてるよ、名探偵。 | |
洛陽城 | だから面倒見が良いのか。 | 料理ができたとは意外だ……。 |
きっと何か仕掛けが……。 | 本当に花と話せたんだな。 | |
良いあだ名だな! | もっと格好いい感じので……。 | |
篠山城 | ふむ、確かに美しいな。 | ふむ、確かに……立派だな。 |
ふむ、身長差の問題だな。 | 胸が大きいからじゃないか? | |
眼鏡系殿か……いいな。 | 戦う時にズレたりしないか。 | |
天童城 | 天童八楯という呼び名もあるな。 | 自慢するほどのことか……? |
気休めは結構だ……はぁ。 | ありがとう、天童城は優しいな。 | |
ふくよかな城娘の方が安心する。 | 確かに、近頃は特にすごいよな。 | |
ヴェルサイユ宮殿 | 取り憑いたりしないのか? | 怯えてなどいないさ。 |
俺でいいのか? | ヴェルは甘えん坊だな。 | |
……香水? | もっと近くで嗅いでもいいか? | |
城塞都市アビラ | 少しだけ考えさせてくれ。 | なら、遠慮なく頼らせてもらうよ。 |
確かに、不向きな気がするな。 | こういうのは鍛錬あるのみだ。 | |
ああ、構わないぞ。 | いや、それは……。 | |
烏城 | すごい城娘なんだな! | 平城……なるほどな。 |
大事なのはお前の意思だ。 | でも、いつか白無垢を着る日が…。 | |
ああ、その通りだな。 | いや、烏城が頑張ったからだ。 | |
鎌倉城 | ……んー。よく分からないな。 | ふむ……どうりで立派なわけだ。 |
おお……妻にほしいくらいだ。 | 料理ができない城娘もいるぞ。 | |
母上ぇー。 | ならいっそ本当に母になるか? | |
品川台場 | ん?何を内緒にするんだ? | ああ、二人だけの秘密だ。 |
自分もたまに洋書を読むぞ。 | そもそも洋書には興味がないな。 | |
良いな。早速皆に提案しよう! | 掌くらいの大きさで十分だ。 | |
松代城 | 実に仲が良いんだな。 | 妖怪の類じゃないのか? |
そこは自分で行くべきでは? | 仕方ないな。今回だけだぞ。 | |
それよりも、次の茶はまだか? | 戦でも十分助けられている。 | |
リンドス・アクロポリス | 輝きが感じられないな。 | 十分輝いて見えるぞ。 |
全然無駄なんかじゃないぞ。 | 確かに時間の無駄だな……。 | |
確かに付き合う側は大変だな。 | 魅力的な個性じゃないか。 | |
キャメロット城 | 共に世界を救う物語を。 | 何か面白い話を。 |
昨日の食事の話でもするか? | 互いの物語を教えあおう。 | |
ずっと側にいてくれ。 | ……思い出は残る。 | |
金亀城 | 諦めるしかない…… | 素直に気持ちを告げろ。 |
なら、俺も猫と仲良くしよう。 | それはただの偶然では……。 | |
なら、三日間猫禁止で許そう。 | 嬉しいよ。ありがとう。 | |
邯鄲 | だからって寝過ぎだろ。 | なら眠いのも止む無しか。 |
じゃあ好都合だな。 | 俺の枕でも駄目か? | |
俺が許すと思ってるのか? | 何か力になれることはないか? | |
勝竜寺城 | 見た目が好きだな。 | まあ、嫌いではないが……。 |
可能性が零とは言ってない。 | …………。 | |
……本当に破いてもいいのか? | 綺麗な札だな。ありがとう。 | |
ネスヴィジ城 | 意外とお子様なんだな……。 | むしろ可愛らしいじゃないか。 |
読書で培った知識があるだろ? | 過度の謙遜は嫌味になるぞ。 | |
なら、ずっと傍に居てくれ。 | 特には無いな。 | |
府内城 | 割と信じるほうだ。 | まったく信じないな。 |
……………………。 | ぱく……うん、うまい! | |
占う姿に見とれていた。 | そんなことはないけど……。 | |
スピシュ城 | 何かよくわからないけど凄いな。 | ふぁんたす……ってなんだ? |
スピシュ城は本当に偉いな。 | ふむ……なかなか重いな。 | |
でも血は繋がってないだろ? | じゃあ俺の立ち位置は? | |
[端午]多賀城 | 面倒見がいいからでは? | 子供っぽいからでは? |
嬉しいことを言ってくれるな。 | まずはお前が大きくなるべきでは? | |
ありがたい。ぜひいただこう。 | ……うん。迷惑。 | |
ペテルゴフ宮殿 | うーん。正直よくわからなかった。 | 凄い城娘であることは理解した。 |
いいから早く撤去しろ。 | 成程。その発想はなかった! | |
あまり無理はするなよ。 | うーん……。 | |
ケルフィリー城 | 道理で気品を感じるわけだ。 | その……竜にはなれないのか? |
いや、でもなぁ……。 | そ、そこまで言うのなら……。 | |
なら、近付かない方が賢明だな。 | お前が相手なら別に構わない。 | |
郡上八幡城 | そ、そうなのか……。 | 確かに綺麗な姿をしているな。 |
見てる側も良い気分になるな。 | それは気のせいじゃないのか? | |
笑いはしないが……。 | むしろ応援してる。 | |
近江八幡城 | それは心強いな。 | 搾取されそうな気が……。 |
そ、その発想はなかった! | そ、そうなの……か? | |
まさか、これで金を……。 | それじゃあ、頼む。 | |
兵庫城 | 大事なのは中身だ。 | ……ほんと短いな。 |
……でも証拠がないしなぁ。 | よし、やるなら徹底的にだ! | |
俺は幸せにしてくれないのか? | 内容がわかりづらいな……。 | |
金華山城 | すまない、上の空だった。 | その着物、綺麗だなと思って。 |
ちゃんとやっているぞ。 | 時々は……な。 | |
見捨てることなんてできない。 | ……自分が犠牲になる。 | |
高取城 | よく見ると、確かに似ているな。 | お前が姉じゃないのか? |
元の場所に返してきなさい! | なら、専用の場所を用意しよう。 | |
でも苦いのはなぁ~。 | それじゃありがたく……。 | |
ロンドン塔 | ……怪談が聞きたいな。 | もっと、ロンドン塔の話を。 |
焼き鳥にしなくてよかった。 | 良いカラスたちなんだな。 | |
ぶるぶる……幽霊怖い。 | お前に悲しい想いはさせない。 | |
[花嫁衣装]アンボワーズ城 | 確かに違和感はあるな。 | いや、どうも思わんが……。 |
花とか良いんじゃないか? | 足袋止め……とか? | |
ああ、そうだな。 | ……いや、それはどうだろう。 | |
カゼルタ宮殿 | そのフヨフヨしたの、可愛いな。 | 仲間になってもらえて光栄だ。 |
料理の腕を磨いたらどうだ? | 何人か心当たりがある。 | |
いつか仲良くなれるはずさ。 | ……ん?仲良く?誰とだ? | |
十河城 | ふふ、うどんには煩いぞ? | 自分、蕎麦派なもので……。 |
とか言って、仲良しなんだろ? | ふむ、そこまで言うのなら。 | |
一緒に行くか! | 二人で温泉、か……。 | |
高崎城 | もう少し、このままで。 | 猫にやらせておいて。 |
……うーん。 | 大丈夫、きっとうまくいくさ。 | |
……何もしなくていいって。 | なら、大福を食べさせてくれ。 | |
ダノター城 | ……なるほど、絶壁か。 | ならば、友達になろう。 |
……まずは俺と訓練してみよう。 | 皆と一緒に……訓練……。 | |
……まずは主従関係から。 | もう友達だろう。 | |
鉢形城 | これは……美味いな! | にがっ!すっぱっ! |
……変なところに拘るんだな。 | お前に似合いそうだな。 | |
……お前の言葉だ。信じるさ。 | ……意外と夢見がちなんだな。 | |
二本松城 | 虫かぁ……。 | 生糸作りか。興味はあるな。 |
面倒な頼みだな。 | ああ、構わないぞ。 | |
なら、俺も一緒にやりたいな。 | 人形の方が良くないか? | |
長谷堂城 | 主思いの城娘なんだな。 | ……山形城さま、ねぇ。 |
なら今度は自分も一緒に。 | ……………ふぅむ。 | |
……戦いを拒むことは許さぬ。 | 俺も同じ思いだ。 | |
城塞都市アンベール | 親しみやすい城娘だ。 | ……確かに柔らかいな。 |
えっ、急になんだっ!? | その心は? | |
……遠慮しておくよ。 | 面白そうだな。 | |
秋田城 | ああ、ぜひ力を貸してくれ。 | ほ、本当に大丈夫なのか? |
確かに食べたくなってきたな。 | いや、別にそうでもないが……。 | |
ああ、確かに良い取引だな。 | 金に目が眩んでるとしか思えん。 | |
[夏]シェーンブルン宮殿 | えっ?俺も……? | ああ、いいぞ。 |
その液体は一体……。 | なんて美味しそうなんだ! | |
もっと気楽にやった方がいい。 | ……気負いすぎだ。 | |
[夏]柳之御所 | 泳ぎの練習に来たんだろ。 | ……暫く酒は禁止だ。 |
まず基礎をやってみたらどうだ? | 土下座覚悟でいくしかないな。 | |
そういうことなら構わないぞ。 | 面倒だなぁ……。 | |
[夏]古河城 | よく似合ってるぞ。 | 俺の分の水着は……? |
冷たくて気持ちいい! | ぐぁぁ、や~ら~れ~たぁ……。 | |
……かき氷、いいなぁ。 | 俺も付き合うよ。 | |
城塞都市トレド | なんだそれ。爺さんの人形? | その人形、可愛いな。 |
美味い!美味すぎるぅ! | もっと食べないと分からないな。 | |
俺が守ってみせる。 | ……ま、何とかなるだろ。 | |
岩村城 | どうした?腹でも痛めたか? | 悩みがあるなら聞くぞ。 |
まるで母親だな……。 | 良いお姉さんだったんだな。 | |
それって役に立つのか? | 俺のために、わざわざすまないな。 | |
マルクスブルク城 | べ、別に……特にないが……。 | とても良いことだと思う。 |
……毎度毎度立つわけないだろ。 | なら、俺にもやってほしいな。 | |
…………。 | とりあえず手を離せ。 | |
佐土原城 | なら、頼りにさせてもらうぞ。 | こんなにちっちゃいのに? |
……無理矢理、引き摺り出すか。 | そっとしておいてやれ。 | |
やっぱり佐土原城はすごいな! | ……こんなにちっちゃいのに? | |
成都城 | その割には隙だらけだが……? | 成都城、頼りにしているぞ。 |
辛いけど、美味しい! | 美味いけど……辛いぃ!!! | |
とりあえず辛い物は食べたくない。 | 手を握ってもらうと安心するかな。 | |
城塞都市アッシジ | だが、素敵な力だな。 | 流石にそれは冗談だろ? |
何杯でもいける美味さだ! | 赤茄子の酸味が強いな。 | |
気にせず、ずっと傍にいればいい。 | 覗き、ダメ、ぜったい。 | |
川越城 | 悲しい気持ちになる詩 | 明るい気持ちになる詩 |
見たところ、普通の茶なんだが? | 良い香りがするな。 | |
……ちょっと土蔵を調べてくる。 | なかなか面白かったぞ。 | |
掛川城 | ……家事の達人だろ? | 確か京の馬揃えの……。 |
掛川城の頼みなら仕方あるまい。 | ……今日は大根な気分なんだ。 | |
ありがとう、掛川城。 | ……機会があったらな。 | |
麗江古城 | 意外と細かいんだな。 | 分かった。肝に銘じるよ。 |
お前と似ているな。 | ああ。大事にするよ。 | |
おお、なるほどぉ! | ……ん?どういうこと? | |
ウチヒサル城 | 珍しい城だな。 | で、本当は? |
なんだか凄い形だな。 | 面白そうだな。 | |
頼む!幸せにしてくれ! | お前と一緒かぁ……。 | |
人吉城 | では、千狐を呼んでこよう。 | そういうことなら任せろ。 |
狐って凄いんだな。 | 信じがたい話だな。 | |
ああ、ぜひとも教えてほしい。 | ぎゅぎゅ、と、よしよし、か。 | |
上赤坂城 | 安心しろ。ちゃんと信じてる。 | ……ほ、本当に本当か? |
だが、流石に今は無理だろ。 | 他の城娘に尋ねるのはどうだ? | |
らしくない反応だな。 | 可愛らしい顔もするんだな。 | |
尼崎城 | 幻想的とは程遠いような……? | だから綺麗なんだな。 |
意外と女らしいんだな。 | 可愛い趣味だな。 | |
これからも頼りにしているぞ。 | じゃあ、あとの片付けは任せた! | |
チャンドラ・マハル | まるでお子様だな……。 | だからそんなに上機嫌なのか。 |
そんなに綺麗な場所なのか? | 別に帰ってもいいんだぞ……? | |
じゃあ、今日の仕事運を。 | いや、特にないが……。 | |
膳所城 | ……ふーん。 | どうりで綺麗な城娘だと思った。 |
何か力になれることはないか? | なら、もっと濡れても大丈夫だな。 | |
……自慢か? | 自分も友達のひとりなのか? | |
松坂城 | なら仕方ないな。 | ……どうしても駄目なのか? |
なら、いつか一緒に作ろう。 | 両立は難しいがな……。 | |
なら、ちょっと入ってみるか。 | えっ……怖い……。 | |
琉球御城 | ……二人きりの時なら、いいぞ。 | 呼び方は好きにするといい。 |
……恥ずかしいからいいよ。 | 自信は無いが、やってみよう。 | |
もしかして、俺のことか? | ……ん?守る?誰を? | |
モーリッツブルク城 | なんだか男の子みたいだな……。 | 異国の狩猟か。興味深いな。 |
美味しそうだな。 | あんまりいじめるなよ……? | |
うまくいくといいな。 | ……色々と不安だな。 | |
[聖夜]サンタンジェロ城 | 昨日も……?(くんくん) | じゃあ、人形も一緒だったんだな。 |
悪い子だったらどうなるの……? | じゃあ、自分は大丈夫だな。 | |
これは、女性用……? | 西洋の下着か。これは良い物だ! | |
伊勢長島城 | すまぬ。石山御坊の応援で忙しい。 | 勿論、応援するさ。 |
お前が調理するなら何でも好きだ。 | そもそも蛤と蜆の違いが分からん。 | |
なら、安土城の邪魔をしてやれ。 | あいどるの先輩として、歩み寄れ。 | |
[正月]大坂城 | ……誰も期待してないって。 | 大坂城ならきっと大丈夫。 |
暇なんだな、お前……。 | 期待しているぞ。 | |
お前こそ、少しは休め。 | ……あーん。 | |
[正月]姫路城 | 今の姿も綺麗だ。 | どうせなら真っ黒がよかったな。 |
どうでもいい……はやく喰わせろ。 | 俺にはお前がいる。充分に幸せだ。 | |
……にゃ、にゃお~ん。 | 考えるな。可愛さは感じるものぞ。 | |
今帰仁城 | ……ぜんぜん見えない。 | ああ。ものすごく頼りになる。 |
お前の世話だけで手一杯だ。 | 面白そうだな。 | |
しっかりと頼むぞ。 | ちょっと気が早くないか……? | |
竜宮城 | 酒池肉林の宴が催される場所。 | 竜宮城みたいな子がいる場所。 |
ああ、わかっ――隙ありッ! | ああ、わかった。 | |
ああ、今すぐ結婚しよう! | 自分には為すべきことがある。 | |
米沢城 | 本当に大丈夫か……? | ああ、助かるよ。 |
かなり優しいと思うぞ。 | 正直、とても怖い……。 | |
少しだけ袖に違和感が……。 | これぞ理想の着物って感じだ。 | |
[バレンタイン]安土城 | じゃあ、左手に持ってる物は!? | ……で? |
どっちも似合う……と思うけど。 | あづにゃん一択でござる! | |
……自重しないと虫歯になるぞ。 | だが、安土城の作る菓子が一番だ。 | |
エステンセ城 | でも、見た目がなぁ。 | うむ!いただきます! |
リュートを聴かせてくれ。 | ……他のがいいかも。 | |
……本当か? | そうか。なら手伝おう。 | |
百地丹波城 | 俺も修行してみたいな。 | ……で。他には? |
俺との縁も切るのか? | 他人より自分の心配をしろ。 | |
そうだな。傍にいてくれ。 | いや、他の城娘でも事足りるぞ。 | |
木幡山伏見城 | すごい城娘なんだな。 | 大きく発展……したのか? |
良い趣味だと思うぞ。 | 馬鹿者、父は許さぬぞ! | |
ただのぐーたら城娘だろ……。 | いいや、お前こそが最高の城娘だ。 | |
久能山城 | 今も変わらないけどな……。 | 随分とお淑やかになったものだ。 |
ザァザァザァ。うめぇうめぇ。 | 痒くなるからいらない……。 | |
良き友は生涯の宝だ。 | 俺は……? | |
芥川山城 | 道理で利発そうな城娘だと思った。 | ……偉そうだぁ。 |
深呼吸だ。ひっひっふ~。 | いいから落ち着け。俺がいる。 | |
見捨てはしない。ずっと傍にいろ。 | ……捨てる神あれば。 | |
立花山城 | ……何を言ってるんだ、お前は? | よく分からないが、よろしく頼む。 |
……なにか。 | 事情も知らず、すまなかった。 | |
……唇に、餡がついてるぞ。 | ぼた餅、いいなぁ。 | |
フレデリクスボー城 | 疑わしいな……。 | たしかにデカ~いっ! |
じゃあ、俺の時も頼むぞ。 | 自分の婚期も考えろよ? | |
俺とも仲良くしてほしい……。 | よかったな。 | |
館山城 | とりあえず、お手! | 可愛い犬耳だな。 |
犬みたいに人懐っこくなればいい。 | ありのままでいればいいさ。 | |
その為に、もっと頑張らないとな。 | 恥ずかしいからやめてくれ……。 | |
江戸城 | 素晴らしい心掛けだな。 | 俺のためではないのか……。 |
……ん? | 口調を変えてみるとか? | |
何だ、食べさせてほしいのか? | 遠慮なんてしなくていいぞ。 | |
金鯱城 | 嘘をつくな。 | どうりで可愛いと思った。 |
姉のことが好きなんだな。 | ……お前は人気ないもんな。 | |
こんな俺でいいのか? | …………ぐぅ。 | |
千代田城 | デカいと色々大変らしいな……。 | 頼りにしているぞ。 |
……どういうこと?みの? | 自分も、もっと精進せねばな。 | |
……そ、そんなことは、ない。 | 俺はお前を信じている。 | |
甘崎城 | 海での戦が得意ってわけか。 | 溺れやすいってことか……。 |
お前もいろいろ大変なんだな。 | 持ち主に返してきなさい! | |
お前、本当に甘崎城か? | 立派になったなぁ。 | |
虎臥城 | 美人姉妹、というわけか。 | ……で、そっちの虎は弟か? |
……少し汚れてるくらいがいい。 | おかげで今日もギンギンだ! | |
いつか、自分も行ってみたいな。 | よし……もう節約は必要ないな。 | |
室町第 | ……なんだか弱そうだな。 | どうりで綺麗だと思った。 |
……今やすっかり冬だもんな。 | 今だって俺たちにとっては春だろ。 | |
俺が実現させてみせる。 | ……ど、どうなんだろう。 | |
ホーエンツォレルン城 | なかなか落ち着く居室だなぁ。 | 青、かぁ……。 |
成程。名物集めのようなものか。 | 金がかかりそうな趣味だな。 | |
意外と田舎くさいんだな。 | いつか俺もやってみたいな。 | |
菖蒲城 | 素敵な名だな。 | ……どうりで子供っぽいと思った。 |
……単に風呂好きなだけだろ。 | なら、俺の心身も清めてくれ。 | |
たまには叱ることも大事だ。 | 言うことを聞かない子供には……。 | |
小峯城 | 成程、遊び人でもあるわけか。 | なら、今度一緒に遊ぶか。 |
本当のことだし仕方がない。 | なら、お前もあいどるになるか? | |
可愛いところもあるんだな。 | 似た者同士だったか……。 | |
佐竹城 | 綺麗な名だな。 | ……舞鶴城。お前で何人目だ? |
いただきま~す。 | ……先刻、菓子を食べてしまった。 | |
さすがは佐竹城。恐れ入った! | お前が関東七名城?冗談だろ? | |
龍岡城 | いや、でもお前の砲台……。 | 未来を感じる設計だな、それ。 |
み、惨め……。 | それは頼もしい限りだ。 | |
な、なら星で……。 | 急に言われてもなぁ。 | |
コッヘム・ライヒスブルク城 | なら、今日は酒宴だな! | なんだ、お前。飲兵衛だったのか。 |
悪気がなかったのならいいさ。 | 幼い城娘たちが泣いてたぞ。 | |
ここはこんなにも柔らかいのにな。 | それもまたお前の良さだ。 | |
許昌城 | お、覚えきれない……。 | ああ。恐れ入った。 |
葡萄が食べたい! | ……どれから食べたらいい? | |
俺はずっと、お前と一緒にいるぞ。 | だ、だが。それでも俺は……。 | |
岡崎城 | 寧ろ最初から信じてるぞ。 | 課題を減らしたら信じよう。 |
渋味を感じるが……美味い! | 塩辛すぎやしないか?これ。 | |
いや、どう考えても無理だろ! | ああ、勿論だ! | |
名胡桃城 | ……前線基地のわりには小さいな。 | いろいろ大変だったんだな。 |
むにゃむにゃ……ぐぅぐぅ……。 | すっごく楽しそうじゃないか! | |
約束を破るとは、許せないな! | 騙された阿呆には似合いの末路だ。 | |
千早城 | 天才的な戦術家だろう? | 絶世の美少女だろう? |
ふっ、そんなのあるわけ無いだろ。 | 頼む、教えてくれ!この通りだ! | |
他ならぬお前の言葉だ。信じるよ。 | 良将は戦わずして勝つ! | |
中城城 | それだけ美しいということだな。 | 話し方が特徴的だからかな? |
よーし!やるか! | 踊りはちょっと……。 | |
勿体無さすぎて使えない……。 | 茶会でぜひ使わせてもらうよ。 | |
延岡城 | 千一人目は誰にするつもりだ? | 可憐な外見からは想像つかないな。 |
あははっ、面白いな、延岡城は。 | …………。 | |
技術も大事だが、何より心だ。 | どうもこうもない。才能の有無だ。 | |
[花嫁衣装]秋田城 | ……いや、ハチが気になって。 | 似合い過ぎていて、目が離せない。 |
……それは夫としてか? | ああ。孫として出向こう。 | |
ああ。憧れてしまうな。 | ……色恋など俺には無用だ。 | |
[花嫁衣装]ロンドン塔 | いいや。とっても似合っていたよ。 | 確かに……幽霊屋敷だもんな。 |
実演してみてくれ。 | ……結婚、か。 | |
俺が断頭台如きに負けるとでも? | ……死ぬのは御免だ。 | |
[花嫁衣装]シノン城 | ああっ!シノンか! | ああっ!シャンボール城か! |
ふっ、くだらぬ。噂は噂だ。 | うむ。わいんを持ってきてくれ! | |
良い相手がいれば、考える。 | ……こんな世の中だしなぁ。 | |
閻魔庁 | 仕事熱心な城娘なんだな。 | 見た目に反して偉いやつなんだな。 |
……裏の顔のない人間などいない。 | そうだな。 | |
何だ、けっこう休んでるじゃん。 | なら今度の休みは俺と見に行こう。 | |
大宰府 | ……なんだか胡散臭いな。 | 斯様に凄い城娘がいるとは!? |
面白そうだな、それ。 | 古臭い遊びだな……。 | |
それなら、遠慮なく貰おう。 | 何か変なものでも食べたのか? | |
鶴島城 | 確かに綺麗だな。 | ……自惚れ屋、なのか? |
お前に免じて大目に見てやる。 | それでも、嘘を吐くのは良くない。 | |
ほ、本当か!? | 分かってる。嘘、だろ? | |
越中高岡城 | 可愛らしい隠居先だな。 | ……なんだ、隠居城だったのか。 |
望むところだ。 | ……きょ、今日はいいかな。 | |
……ちぇすと? | 素晴らしい人物だったんだな。 | |
スフォルツェスコ城 | 星かな? | う~ん、分からんなぁ……。 |
確かに、ここ最近丸くなったか? | 大丈夫だ、太ってない。 | |
凄い上手だな! | 言葉にできないな……。 | |
山崎城 | ……ふーん。 | なんてすごい城娘なんだ! |
すごいな。一度見てみたいものだ。 | ……それがどうした? | |
それでも、俺は信じたいんだ。 | ……お前も、そうなのか? | |
オラヴィ城 | オラヴィ城は立派な騎士だ。 | まだまだだな。 |
王様らしい衣装を作ってくれる? | 女物のドレスはちょっと……。 | |
それより皆と仲良くしてくれ。 | うん、気持ちは分かる。 | |
吹揚城 | 具体的に、どんな魚がいるんだ? | そこで泳いだら楽しそうだ。 |
色々と食べてるからこんなに……。 | ありがとう。大事に取っておくよ。 | |
今治城もお前が大事なんだ。 | ……身勝手な行動はやめろ。 | |
[夏]浦添城 | ああ、似合ってるぞ。 | 布面積が……。 |
でも……。 | 確かにそれは一理ある。 | |
うん、美味い! | 苦いのはちょっと……。 | |
[夏]聚楽第 | 良いと思うが、確かに大胆だな。 | そんなことない。よく似合ってる。 |
じゃあ次は団体戦だな。 | ……はしゃぎすぎだ。 | |
一匹でもすごいじゃないか! | 苦戦してる聚楽第は可愛かったな。 | |
[夏]真田丸 | 見事な一撃だ! | ……見事なお腹だ! |
確か……夫婦和合……? | 一組の絆、というわけだな。 | |
ここだぞ(ひょいぱく) | ……右!上!下!左! | |
[夏]富山城 | さすがにこじつけでは……? | おぉ、すごいなぁ。 |
お、美味しい! | ……ちょっと微妙。 | |
頑張れ! | (……頑張れー) | |
[肝試し]帰雲城 | ……今も苦しむ霊がお前の後ろに。 | よしよし、もう怖いことはないぞ~。 |
幸せそうな顔だなぁ。 | ようかんにどぶろく……? | |
そんなことないと思うぞ。 | ……やっちゃったのかもな。 | |
[肝試し]松江城 | なむなむ。 | ……あ、悪霊退散! |
……『この城』を食べる、かぁ。 | むしろそんな話初めて聞いた。 | |
ありがとうな、やってみるよ。 | むしろ獏の悪夢を見そうだ……。 | |
[肝試し]丸岡城 | 悲しい話だな。 | ……約束破りは許さん。 |
面白い風習があるんだな。 | ……お団子に飛びつきたい。 | |
飲みすぎて体が冷えてきた……。 | 島まるごととは、すごいな。 | |
[肝試し]八王子城 | なんて可哀そうな話だ。 | ……怖い。 |
なーむー。いただきます。 | ……うぇっ。 | |
どうぞゆっくりしていってくれ。 | そ、そうか……。 | |
白石城 | ああ、頼もしい限りだ。 | 別の意味で危険な気が……。 |
……なら、俺が貰おうか? | 流石にもう食べても大丈夫だろ。 | |
でも、食欲がなぁ……。 | それじゃ、遠慮なく! | |
平安京 | ああ、一緒に頑張ろう! | ……とても平安とは思えないんだが。 |
……太るぞ。 | 俺も話題作りに混ぜてくれ。 | |
俺とでは嫌か? | ……夢見がちだな。 | |
スワローズ・ネスト | なんだか危なそうな場所だな。 | それはぜひ見てみたいな。 |
もう少し大きくなったらな。 | そういうことなら構わない。 | |
肉汁たっぷりで……美味い! | げ、下手物はちょっと……。 | |
ハイデルベルク城 | 検討しよう。 | 飲み過ぎは身体に毒だ……。 |
……それもありかな。 | ほら、すぐ酒を飲め! | |
実は今日、俺からも贈り物が……。 | ……ふーん。 | |
サン・レーオ城 | 成程、さっぱり分からん。 | だが、俺は信じるぞ。 |
……で、本当の目的は? | やっぱり良い奴じゃないか。 | |
なら俺が証人になろう。 | まさか、憎まれた腹癒せに……。 | |
鶴丸城 | え、でも確か性格が……。 | 凄く精力的な人だったんだな。 |
三度の飯より戦が好き。 | ……鹿児島城。 | |
……それは良いことを聞いた。 | 落ち着け、俺が傍にいる。 | |
平城京 | 想像以上に凄いな。 | ……ふぅん。 |
でも俺を認めてくれたんだな。 | ……がっかりだ。 | |
……もっとこう対策をだな。 | 色々と大変だったんだな。 | |
肥前名護屋城 | だとしても、少し改めた方が良い。 | ……。 |
自分を見つめ直せ。 | ……電撃引退するか。 | |
二人だけの秘密だな。 | 調子に乗ったからな……。 | |
鶴ヶ城 | 見事な首飾りだ。 | 恥ずかしいから、いらん……。 |
……諦めて受け入れてみては? | 俺からも忠告しておこう。 | |
美味しかった。 | に、苦い……。 | |
阿波一宮城 | どちらかといえば、狐派だ。 | あぁ、可愛いよな。 |
それはいいな! | 外に出たくないな……。 | |
それらしいものなら見たことある。 | 気持ち悪くないか? | |
[ハロウィン]万里の長城 | 言うほど怖くはないな。 | ああ、思わず身震いした。 |
……何とかなるだろ。 | 特別に助言をしてやろう。 | |
……お揃いじゃないのか。 | 満足の出来だな。 | |
[ハロウィン]ケルフィリー城 | 仲間だと思われるとか? | ……竜はおっかないもんな。 |
どれどれ……美味いぞ! | どうしても食べないと駄目か? | |
当然、信じているよ。 | 本当に大丈夫なのだろうか? | |
[ハロウィン]フランケンシュタイン城 | ふーん……。 | お前こそハロウィンに相応しい。 |
……絶対変なことするなよ? | じゃあ、頼んだ。 | |
なるほど。協力しよう。 | ……。 | |
レーヴェンブルク城 | なんだか可愛いな。 | なんだか怖いな。 |
辛い思いをしたんだな。 | 新しい服を買ってあげよう……。 | |
『源氏物語』という物語でな。 | とある殿と城娘の物語でな。 | |
駿河田中城 | ふーん、そうか。 | 田中城という名前、良いと思うぞ。 |
おいしくて手が止まらない! | ……まぁまぁ、かな。 | |
彼らの面影を時折感じる。 | 正直まだまだだな。 | |
城塞都市ニュールンベルク | じゃあ今度聞いてもらおうかな。 | まずは一人で考えてみる。 |
付け合わせなんて不要だ。 | まーまれーどはどうかな。 | |
上機嫌だとつい歌ってしまうな。 | 経験がないな。 | |
平井城 | ……たまに知恵熱が。 | わくわくする。 |
それより田楽おかわり……。 | へぇ、見に行ってみたいなぁ。 | |
……お色気? | 頭脳担当かな? | |
ドーヴァー城 | ……きっと、谷だな。 | イングランドの鍵、だろ。 |
とても誇らしげだな。 | 自慢はみっともないぞ。 | |
今は俺がお前を見ている。 | ……ぐじぐじと陰気な城娘だな。 | |
コンシェルジュリー | よし、次も頼りにしてるぞ! | ……引きこもりは良くないぞ。 |
……なんとなく。 | 法廷としても使われたんだろう? | |
お前のせいではない。 | そこまで気にするのか? | |
扇城 | ……じゃあ、泳ぎが得意なんだな。 | 仲間になってくれて、ありがとう。 |
もしゃもしゃもしゃ。うまい。 | 否……喰らうのは扇城、お前だ。 | |
さすがは扇城さま! | お前も似たようなものだけどな。 | |
新発田城 | 新発田城は真面目だね。 | いや、十倍返しだ! |
頑張ってくれてありがとう。 | 濡れてる姿って……。 | |
ああ。美しい花を咲かせたいな。 | 足元が泥で汚れそうだな。 | |
足利氏館 | ちゃんと覚えたから問題ない。 | もう一回教えてくれ……。 |
…………。 | まるで母のような優しさだな。 | |
これからも頼りにしてるぞ、先生。 | 勉強以外にやる事はないのか。 | |
ハーレック城 | ふぁ……あ、そうだな。 | 聞いてるだけで胸が躍るな。 |
黒とか……? | 確か、青いバラ? | |
楽しそうな国だなぁ。 | ちょっと夢見がちな国だな……。 | |
岸和田城 | 非常食じゃ……ないのか? | 凄い蛸なんだな。 |
タコ太郎が可哀想じゃないか。 | 素晴らしい連携じゃないか。 | |
努力すれば、きっと上手くなる。 | 向いてないんじゃないのか? | |
[聖夜]エステンセ城 | もしかして、箱庭か? | …………? |
両方だ! | き、決められない……。 | |
そういうのも大事だ。 | ……無駄としか思えん。 | |
[聖夜]ダノター城 | もこもこなのはドレスじゃ……。 | さすがダノター、名案だ。 |
……俺を騙そうとしているな? | 俺も火の玉を回してみたいな。 | |
も、もふもふ? | も・ふりぃや? | |
[聖夜]モン・サン=ミッシェル | 確かに名案だ! | 意外と普通だな。 |
ご苦労だったな。 | 面倒くさそうだな……。 | |
食べきれるか不安だ……。 | じゃあ、食べさせてくれ。 | |
[聖夜]城塞都市トレド | 手作りなのか!凄いな! | ふーん……。 |
爪の色、変じゃないか……? | 爪紅、綺麗だな。 | |
ありがとう。大事にするよ。 | ……そ、そうか。 | |
新高山城 | だからいつも騒がしいのか。 | それじゃ今夜は宴にするか。 |
姉なんだろう?我慢しろ。 | 可哀想に、同情する。 | |
…………。 | わかった。 | |
置塩城 | 平和な時代だったのか? | 劇的だな! |
年寄り臭いな。 | 温泉は好きだぞ。 | |
それは姫路城のせいじゃない。 | 恨んで当然だな。 | |
赤穂城 | 何だか強そうな平城だな! | 変形ってことは、別の姿が……。 |
俺は普通のが食いたいな。 | 確かにそれは楽しみだ。 | |
そいつは助かる。 | 戦だけで十分だと思うが……。 | |
結城城 | 考えるのも疲れたな。降参。 | 諦めたくないな。 |
すごく立派な槍だね。 | こ、腰がああああああ! | |
見守ってくれているじゃないか。 | ……う、歌って踊って忘れよう! | |
唐津城 | ああ、きっとそうだ。 | ……ど、どうだろうな? |
大人の世界も楽しいぞ。 | 甘えるな。 | |
俺を信じろ。 | まあ、多分な。 | |
トームペア城 | ……ふーん。 | 戦場での印象とは大違いだな。 |
……焦げてるじゃん。 | いただきまーす! | |
個性的でいいと思うぞ。 | ぷぷ。たしかに変な名前だな。 | |
美作一ノ瀬城 | 棒が当たったら危ない……とか? | 恥をかくから気を付けろ、か? |
どれでもいいんじゃないか? | なら、俺も一緒に考えてやる。 | |
……………………。 | ああ。おかえり。 | |
千賀地氏城 | ちがちー。可愛い。 | ……じゃあ、保長城だな。 |
ふっ。豆腐と大差ないな。 | んが……っ。歯が欠けた!? | |
臆病者は我が軍に要らぬ。失せろ。 | 危ない時は俺が守ってやる。 | |
葛根城 | ふっふっふ……。 | 騙したりしないよ。 |
葛根城ならなれるよ。 | 無理じゃないかな? | |
馬子にも衣装って言わない? | 綺麗なのにもったいない。 | |
椿尾上城 | 仏様も許してくれるよ。 | ばちが当たりそうだね。 |
勇ましくて椿尾上城らしい。 | 血の気が多いね。 | |
はっきりしなきゃ駄目だよ。 | 仲間想いなんだね。 | |
多気城 | 自分で考えろ。 | 自分ならきっとこうする。 |
……妄想が趣味なのか? | 俺に興味を持ってくれたのか。 | |
……そ、そうか。 | 良い友を持ったな。 | |
洲本城 | ……あまり好みじゃないな。 | 甘くて美味しいな! |
船か!早く見たい! | 部屋でゆっくりしては駄目か? | |
……鈴虫を欲しがっていた? | 兄を諫めるため? | |
一条小山城 | 大丈夫か? | 報復を考えたことは……。 |
どっちが妹か分からない……。 | でも、見張るのはよくないぞ。 | |
少し愛が重いのでは……。 | 国を想うのは良いことだ。 | |
佐倉城 | 中々の鹿島山だ……。 | 菖蒲、好きなのか? |
あぁ、いくつか知ってるぞ。 | 階段なら知ってる。 | |
多少は、のんびりもするが……。 | 無駄に過ごすことはできない。 | |
浪岡城 | そうだったんだな! | ふ~ん、そうなのか……。 |
あぁ、信じてる。 | そんなことは信じない。 | |
分かった、そうする。 | 本人たちにやらせればいいさ。 | |
日暮城 | ……面白みがなかったな。 | ああ。改めてよろしく頼む。 |
……難しすぎて分からん。 | 凄い事をしてるんだな。 | |
見つかってよかったな。 | ……そもそも最初から無くすな。 | |
神辺城 | 俺は何も見なかった。 | ……どうしようか。 |
思わず隠れるかも……な。 | いいか、まずはな。 | |
逃げることも勇気だ。 | 次やったら承知しない……! | |
[正月]五稜郭 | 成程。道理で見違えたわけだ。 | ……そ、そうか。 |
もぐもぐ……もう一口! | 今はそんな気分じゃない。 | |
実は、それ……。 | そうか。喜んでもらえて何よりだ。 | |
[正月]宇都宮城 | いや、だが……。 | ありがたく受け取ろう。 |
分かった、手伝おう。 | 上手くできるかどうか……。 | |
……なんとなく。 | それは、俺の絵か? | |
[正月]小田原城 | 相変わらず優しいな。 | 俺のためではないのか……。 |
誰かに見られでもしたら……。 | 食べさせ合うのはどうだろうか? | |
変に取り繕う必要はない。 | ……不器用な姿も可愛いな。 | |
[正月]竹田城 | こちらこそ、今年もよろしく頼む。 | 寂しい奴だな……。 |
よし、臨むところだ。 | うーむ、どうしようか……。 | |
もし牙が刺さったら……? | 本当か! | |
[正月]柳川城 | 普段世話になってる礼だ。 | もしかして気に入らなかったか? |
寒そうだな……。 | 良いな、それ。 | |
美味いぞ!流石だな! | ほ、骨が喉に……。 | |
都於郡城 | 奢れるものは久しからず……か。 | 大変だったな、お疲れ様。 |
何でも興味を持つのはいいことだ。 | ……仏なんてほっとけー。 | |
子供は好きだぞ。 | ……好き、かなぁ。 | |
徳丹城 | そんなにやさぐれて……。 | 色々大変だったんだな。 |
覚悟はあるぞ。 | か、覚悟は……ある……。 | |
大丈夫、俺は離れないからな。 | ……あー、まぁ。うん。 | |
二条亭 | わざわざありがとう。 | 本物が見たかった……。 |
美味そうだな。 | 粗食じゃないか……。 | |
これからもずっと傍にいてくれ。 | その時は……心中だな。 | |
黒井城 | 守りは安心して任せられるな。 | 確かに、少し近寄り難いもんな。 |
劇的な幕引きだな! | 波多野は主を裏切ったのか。 | |
でも裏切りは良くないと思う。 | 直正は立派な城主だった。 | |
エーリューズニル | もっと穏やかな話をしよう。 | ……残酷だな。 |
お絵描きはどうだ? | ……外に出て誰かと遊べ。 | |
……俺がお前の父だ! | 寂しかったんだな。 | |
アーケシュフース城 | ……何だかお堅いな。 | 期待しているぞ。 |
……そのまま食えないのか。 | いわゆる棒鱈なんだな。 | |
立派にやっていて偉いぞ。 | ……考えすぎでは? | |
白帝城 | 美しい名だな。 | じゃあ、しーちゃんだな。 |
ふむ、結構いい足をしているな。 | では毎朝、確認するとしよう。 | |
何か、今にも死にそうだな、お前。 | ならいつか、俺もお前の中で……。 | |
魚津城 | 大事なものなんだな。 | ちょっと怖いな……。 |
もし子供に泣かれたら…… | 魚津城は優しいな。 | |
手紙っていいよな。 | 面倒臭くないか? | |
[バレンタイン]大洲城 | 初めてならこんなものだろう。 | これは人が食べる物……なのか? |
完成した時は必ず呼んでくれ。 | あの味を思い出すと震えが……。 | |
沢山努力したんだな。 | 本当に美味いぞ……? | |
[バレンタイン]シャンボール城 | ……楽な道を選んだからかもな。 | 一人で作ったら変わるかも。 |
完成が待ち遠しいな。 | 周囲に頼りきりだったもんな。 | |
……シャンボールも一つ成長したな。 | 失敗ばかりする奴もいるけどな。 | |
[バレンタイン]城塞都市カルカソンヌ | わりと好みだ。 | 積極的過ぎるのはちょっと。 |
俺の顔に何かついてるか? | ……これ、ひとつ食べるか? | |
本物のバラが良かったか? | 多すぎると邪魔じゃないか。 | |
[バレンタイン]小倉城 | もちろんだ。 | くれるなら、全部受け取るが。 |
まさか、このチョコに? | こ、怖い話だな。 | |
ただの感謝の気持ちだ。 | これからもよろしく頼む。 | |
[バレンタイン]高島城 | 真心が感じられて嬉しい。 | ……高島城もくれるのか? |
心を込めて作ってくれたようだ。 | 大切なのは出来よりも気持ちだ。 | |
……まだ改善の余地があるな。 | 高島城の気持ちを感じるよ。 | |
志波城 | 野蛮人なのか? | 偉大な武人だったんだな。 |
志波城がお姉さんじゃないのか? | 大好きなんだな? | |
正しい判断だ。 | 薄情な将軍だな。 | |
アテナイ・アクロポリス | 興味が湧いてきた。 | 信仰には興味ないな。 |
スパルタも悪くない。 | そうだな、アテナイがいい。 | |
梟が怖いから行かない。 | 梟は肉食だったな。 | |
鮫ヶ尾城 | それはちょっと違うような……。 | そうかもしれないな。 |
どれどれ、ちょっと触らせて。 | 確かに、肌がきれいだな。 | |
それは確かにひどい……。 | 鮫ヶ尾城のせいじゃないよ。 | |
箕輪城 | 疲れるからほどほどにしよう。 | 頑張ってるんだな。 |
いや。髪飾りもよく似合ってる。 | ……君は可憐な梅花そのものさ。 | |
蚊にさされそうだな。 | 綺麗な場所なんだろうな。 | |
足利学校 | 教えてくれてありがとう、先生。 | ……ふーん。 |
なるほど。助言、痛み入る。 | ……便利で良いな。 | |
ならば、早速相談させてくれ。 | ……すまない。わざとだ。 | |
バベルの塔 | ……よ、よく分からん。 | 寂しくないか? |
……泣き言を言うな。 | いっそここで再現しよう。 | |
え、確か彼女は……。 | いつも支えてもらってるさ。 | |
勝幡城 | 金使い荒そうだなぁ……。 | 確かに綺麗だな。 |
気を張りすぎると体に毒だぞ? | ……なら、戦は全部お前に任せる。 | |
よし、やってやる! | ぎくっ……。 | |
要害山城 | ……つつ姉って、お前。 | 大好きなんだな。 |
やきもちを焼かせたいんだろ。 | 春日山の方がお淑やかだしな。 | |
お前が守るべきは躑躅ヶ崎館だ。 | ……俺じゃ、駄目か? | |
甲府城 | 車懸りの陣になりたいのか? | あいどるになりたいのか? |
よくできてるじゃないか。 | 手配書みたいだな……。 | |
いや、全然構わないぞ。 | 落書きする子はちょっと……。 | |
墨俣一夜城 | 話を盛ってるんじゃないのか? | 凄い、奇跡みたいな話だ。 |
少しやりすぎな気が……。 | 努力家だな。偉いぞ。 | |
みんな一つは偽りを抱えてる。 | なら見栄を張るのをやめろ。 | |
唐沢山城 | そうだな。俺もやろう。 | いや、遠慮しておくよ。 |
二人で歩こうよ。 | 妄想で済ませるか。 | |
すぐに助けよう。 | 気のせいだ。 | |
若桜鬼ヶ城 | 遠慮したいな。 | 興味深いな。 |
スゴイスゴイ。 | よく分かるよ。 | |
石は水に沈むよな……。 | 大事にしよう。 | |
玉縄城 | ……ちょっと子供っぽいかな。 | かっこいい! |
通は辛子醤油でいただく……! | 生姜醤油にちょん。 | |
素直に謝るのが一番。 | ……もう、仲直りは無理かな? | |
栗橋城 | 時流を読んだ経歴だな。 | 節操がない……。 |
もちろん栗橋城のお茶。 | 川越城の方かな……。 | |
……意外と子供舌なんだな。 | それなら一緒についていこう。 | |
月山城 | 凄い城娘なんだな。 | でもそのあと開城したんだろ? |
まさか、俺も同じ目に……? | 催し物が楽しみだ。 | |
……単純な奴だな。 | 頬いっぱいで幸せそうだな。 | |
伊豆下田城 | 何だか凄い経歴だな。 | 乳母、か……。 |
六色目になりたいがダメか? | ……少々子供っぽくないか? | |
毎日でも食べたいくらいだ。 | がつがつ……。 | |
カステル・ヴェッキオ | でも本当に垂れてたよ。 | つい意地悪したくなっちゃって。 |
確かに、恋の予感がするね。 | ただの人見知りじゃないか? | |
笑顔は周りも幸せにするからな。 | 泣き顔の方がそそられるな。 | |
江尻城 | うまい!もう一杯! | お茶と言えば宇治では? |
わかる気がする。 | 江尻城も感傷に浸ったりするの? | |
何も見ていないし聞いてない。 | どうして?可愛かったのに。 | |
ラピュータ | バルニバービ国とはどこだ? | ……下から覗かれないか? |
努力家だな、偉い。 | ……お前の国は大丈夫なのか? | |
すまないが、今はダメだ。 | ……うへへへへ。 | |
カステル・ヌオーヴォ | 独特な香りだな……。 | もぐもぐ……うん、美味いな! |
本当に詳しいんだな。驚いた。 | ……よくわからないが、凄いな。 | |
……日の本だって負けてないぞ。 | 故郷が大好きなんだな。 | |
城塞都市ルシュノフ | 辛い体験をしたんだな。 | 一度だけなら落ち込むな。 |
十七年か、少し同情するな。 | もしかして面白がってないか? | |
凄いな……。 | こんなに食べきれない。 | |
城塞都市ドゥブロヴニク | 無駄遣いはよくないよ? | 運ぶのを手伝うよ。 |
心配性だな。 | 頼もしいよ。 | |
辛い思いをしたんだな。 | いい加減、忘れたら? | |
鞠智城 | ひたすら寝たら……? | 好きなことをしたらいい。 |
それは頼もしいな。 | ……足が震えてないか? | |
無理して使わなくていい。 | 大宰府に教えて貰ったらいい。 | |
湯築城 | 防御ばかりじゃ勝てないだろ? | 防御こそ御城の本領だな。 |
じゃあ、千狐も倒さないと! | 化け狐は油断できないからな。 | |
勝ち負けは戦の常か。 | 残酷な奴らだな。 | |
高鍋城 | 負けてられないな。 | ……天狗? |
……大丈夫か? | 人参で釣れるかな? | |
楽しそうだな! | ……まず部屋の明かりをつけろ。 | |
ストラホフ修道院 | 読書中の飲食は駄目か? | お前のお勧めの本を貸してくれ。 |
美味い!もう一杯! | ……うぷっ。 | |
好きなだけ教えてやろう。 | ……面倒だな。 | |
コーブルク城 | 掃除なら手伝うからやめて。 | ところでこの帳面はなに? |
無理でしょ。 | そんな人に出会えるといいね。 | |
ごちゃごちゃしすぎでしょ。 | 異文化交流だね。 | |
リンディスファーン城 | まるで海賊みたいだな……。 | これから一緒に克服していこう。 |
きっと向こうにも事情が……。 | 激しく罰したいくらいだ! | |
いや、蜂蜜酒はもう十分……。 | 夜なら大丈夫だぞ。 | |
城塞都市ローテンブルク | それより、お腹が空いてきた。 | ローテンブルクらしいお菓子だ。 |
腹が痛いから終わりにしよう。 | 続けよう。 | |
できる。 | ……が、頑張るぞ? | |
[花嫁衣装]山形城 | 所領中から鮭を取り寄せよう。 | 不届き者め、一ヶ月鮭抜きだ。 |
強い心を持った人だったんだな。 | 悲しい事件だな……。 | |
……願い下げだ。 | 実を言うと、俺も……。 | |
[花嫁衣装]チャンドラ・マハル | ……凄く疲れそうだな。 | 楽しそうだな。 |
ぎ、ギンギン……。 | もぐもぐ、ごくごく、美味い! | |
ああ、真面目に遊んでるぞ。 | うむ、所詮遊びだものな! | |
[花嫁衣装]萩城 | ……時に、次の戦だが。 | 萩に猪の例えもあるな。 |
裂けて割れる、大馬鹿か……。 | なかなかいいな。 | |
正に伴侶ということか。 | 愛が重い……。 | |
[花嫁衣装]新田金山城 | 本物の花嫁のようだ! | 子供のごっこ遊びみたいだな。 |
ほっぺたが赤いぞ? | 目が血走ってるぞ……。 | |
また一つ成長したな。 | 胸?あぁ確かに……。 | |
[花嫁衣装]アイリーン・ドナン城 | よく似合ってるぞ。 | 馬子にも衣装というやつだな。 |
すかーとって確か女性の……。 | 今度、俺も着てみたいな。 | |
結婚できず人生を終える者も……。 | その気持ち、忘れずにいたいな。 | |
[夏]首里城 | ……いや、泳がないのか? | 美味いなぁ。 |
俺が守るから死なせない。 | ……城娘は無理だろう。 | |
……そこまで能天気じゃない。 | 大好きだぞ! | |
[夏]甘崎城 | ……自覚あったんだな。 | 少し見直したぞ。 |
……お前まさかまた略奪を? | 一緒に食べるか? | |
凄い勢いだな、頑張れ。 | ……窒息して死にそうだな。 | |
[夏]安平城 | 本当に嬉しそうだなぁ。 | ……貧乏から成金か。 |
なかなか贅沢だな! | ……このトゲトゲ、痛い。 | |
……いっそ、縛ってしまえ。 | 家族思いなんだな。 | |
[夏]紫禁城 | ……特に何も見てないが。 | 水も滴る美しさだな。 |
……うわ、本当に割ったのか。 | 鮮やかなお手並み! | |
意外といける。 | ……あんまり美味そうじゃないな。 | |
[夏]久留米城 | 今、溺れかけたのに? | それでも心配だ。 |
幻を見たんじゃ……。 | おかしくない。 | |
火薬に興味がない。 | そんなことはない。 | |
[夏]立花山城 | ……お前を見ていたい。 | 二人でのんびりしたい。 |
もぐもぐもぐ、美味い! | ……味見はしたのか? | |
よし、おんぶしてやる。 | ……つば付けとけば治る。 | |
[夏]柳川城 | とても似合っていて綺麗だ。 | ……良いぞぉ!凄く良いぞぉ! |
……ゲテモノじゃないよな? | 楽しみだな。 | |
一緒に買いにいこうか。 | ……赤い顔を冷やさないとな。 | |
[夏]延岡城 | 露出は普段と変わらないような? | そんなことはない、似合っている。 |
この紐を引けばいいんだな? | 波くらいなら俺が守ってやる。 | |
時には不真面目になったっていい。 | 今日はもう帰る時間か? | |
敦賀城 | 敏感か。それなら……ふぅーっ。 | それは頼もしいな。 |
船が余っていたら遊覧でも……。 | 友達思いなんだな。 | |
……そんなに匂うか? | これからもよろしく頼む。 | |
白鳳城 | さて、どうしようか? | もちろんだとも。 |
いつか行ってみたいな。 | 興味がないな。 | |
冷たいところがあるんだな。 | 名前をつけてあげたら? | |
佐柿国吉城 | まあ、なんとなく。 | よくわかったよ。 |
のんびりするのも悪くないよ? | 本当だね。 | |
佐柿国吉城は素直じゃないな。 | 寂しかったんだね。 | |
沼田城 | お姉ちゃーん……。 | ああ、そのときは頼むぞ。 |
はふはふ、美味い美味い。 | 醤油味なのにみそ……。 | |
どっちもいいなぁ。 | 沼田城鑑賞かな……。 | |
不夜城 | つまり、お婆ちゃんか……。 | 何だか凄そうな城娘だ。 |
……妙に岩場ばかりだな。 | おぉ、豪快だな。 | |
不老不死でなくていいかな。 | 不老不死……いいな! | |
エゲル城 | 勘違いしそうだ。 | 面白い話だな。 |
壊した方がいいんじゃ……。 | 本当に心が広いんだね。 | |
みんなと過ごすのもいいものだ。 | 今まで強がってたんじゃない? | |
名島城 | たまには前に出てみたら? | 戦うときも魚任せだよね。 |
わかるつもりだよ。 | でも裏切り者でしょ? | |
湯呑と急須かな。 | 皆の想いかな。 | |
[肝試し]三木城 | 大変だったんだな。 | 大げさだな。 |
とても上手だったよ。 | こ、怖くなかったよ。 | |
恐ろしいものを使わせるな! | 結構怖かった。 | |
[肝試し]足利氏館 | 何だか怖いな。 | 綺麗な柄だ。 |
良かった。 | 呪われてそうだ。 | |
あぁ、良い話だ。 | 怖い話まで思い出した……。 | |
[肝試し]川越城 | 切ない話かな? | さすがだな、怖かった……。 |
もう飲みたくない。 | ぞっとした……。 | |
それもいいかも。 | いや、帰る。 | |
[肝試し]平戸城 | そうだな。 | だが所詮は毛玉だ。 |
その方がよさそうだ。 | 恐怖は克服してこそだ! | |
仲がいいなと思って。 | 子供みたいだ。 | |
津軽鷹岡城 | これ以上無いほどお姉ちゃん。 | 妹っぽいかな……? |
どっちも美味しいなぁ~。 | ……生が好きだな。 | |
しんみり眺めたりするのも好き。 | 激しいのが好き……! | |
近江望月城 | 気になって頭に入らん。 | その猫は忍猫? |
この苦味、意外と好みだ。 | 水、水、水!! | |
頼りにしてる。 | 今は遠慮しておく。 | |
プファルツ城 | ……うーん、面倒だなぁ。 | 困った時には頼らせてもらおう。 |
濡れると服が透けるしな……。 | 今後は治水にも更に力を入れよう。 | |
立派な心がけだね。 | カリカリしすぎるのも良くないぞ。 | |
ホッホオスターヴィッツ城 | 黒と黄と言えば鬼のパンツ。 | その家を象徴する色……とか? |
歩き回るのは疲れそうだ。 | 案内してくれるのか? | |
いつもどおりでいいんだよ。 | 上手さは期待してないよ。 | |
モースハム城 | いい心がけだ。 | もっと楽しいことを考えたら? |
あの耳、かわいいよ。 | 俺の耳はロバの耳だぞ。 | |
疑われて傷ついた。 | 疑いが晴れて良かった。 | |
大津城 | 実力で苦境を跳ね除けたんだな。 | ……結局、降伏したんだな。 |
あまり無駄遣いするなよ。 | おすすめは? | |
難しいが、大事なことだな。 | この間、誰かが大津城のこと……。 | |
霞城 | おお、確かに良い手触りだな。 | 付け耳じゃなかったのか。 |
誰にだって休息は必要だ。 | きっと頭を抱えているだろうな。 | |
俺をもっと頼ってくれ。 | もっと周りを見回してみろ。 | |
桑名城 | 少しは子どもたちにも優しくな。 | ああ。桑名は桑名のままでいい。 |
桑名もすごく可愛いぞ。 | ……く、くぱーっ! | |
そこまで想ってくれていたとは。 | よく見たらこれ、一羽足りないぞ? | |
[お月見]備中高松城 | ひとまず百個は欲しいところだ。 | 月見の宴、成功するといいな。 |
俺もお前のお供になるのか……。 | 団子を渡してお供を増やす話か。 | |
……俺が傍で見守っててやる! | 何かあったら俺が助けよう。 | |
月の都 | 不勉強な訳ではなかったんだな。 | いつでも俺が力になろう。 |
いつまでも眺めていたくなるな。 | 美味い団子も食べられるしな。 | |
そんなもの俺が追い払ってやる。 | どんな形でも別れは必ず訪れる。 | |
[お月見]新宮城 | 見違えたな。すごく綺麗だ。 | 邪な心までは隠せないぞ。 |
確かに味は良いな。 | また罪を重ねるのか……。 | |
残念そうには見えないな。 | 改心した……のか? | |
[お月見]津城 | 謹んで遠慮する。 | 食べたいよ。 |
いいかもな。 | 微妙だな。 | |
まあ、がんばれ? | 一緒にお月見しないのか? | |
冬宮殿 | あまり惹かれないな。 | とても気になってきた。 |
腹立たしいな。 | いいところもある。 | |
可愛い猫を、独り占めか……! | 今も十分役に立っている。 | |
大宮城 | あんまり無理はするなよ……? | 頼もしいな! |
俺も祈ってみるか……。 | 山の力を操れるということか! | |
ずっと一緒に戦えるといいな。 | まぁ……場合によるよな……。 | |
岩剣城 | あんまりくよくよするな。 | これまでじゃなく、これからだ! |
戦場での働きに期待しよう。 | ……無理はしなくていいからな? | |
俺で良ければいつでも頼ってくれ。 | いつも相手できるとは限らないぞ。 | |
[ハロウィン]平遥古城 | じゃあ、ひとつもらおうかな。 | 無料で寄こせ。 |
挑戦あるのみだぞ。 | そうだな、無駄無駄。 | |
贅沢な悩みだなあ。 | よしよし、よく頑張ったな。 | |
[ハロウィン]ブラン城 | ふはは、お前の血を吸ってやる! | 一緒に血を吸いに行こうな。 |
楽しそうな宴だな。 | あまり興味がないな。 | |
寂しがり屋だなぁ? | 仲間がいると嬉しいよな。 | |
[ハロウィン]ヴェルサイユ宮殿 | 取れるものなら取ってみろ! | じゃあ、これでいいか? |
小動物みたいで面白い。 | 甘い物は俺も好きだ。 | |
もしそれでも飲めなかったら? | ヴェルは優しいな。 | |
[ハロウィン]安平古堡 | なくなるまで言ってやるぞ。 | たくさん持ってるんだな。 |
夢中になれるのはいいことだ。 | おつむが足りなかったな。 | |
安平古堡は優しいな。 | あほらしいぞ。 | |
リヒテンシュタイン城 | 大丈夫か、ケガはないか? | 敵を笑わせてどうする。 |
期待してるぞ。 | 夢は夢のままの方が……。 | |
気合いが伝わってくるな。 | ……顔はどこだ? | |
シャンティイ城 | 長すぎて疲れた……。 | いや、楽しかった。 |
山盛り万歳! | いや、乗せすぎだ……。 | |
……一人でもいいのでは? | まずは一歩踏み出してみよう。 | |
リープ城 | 怖い話をしなければいいだろう。 | 笑ってみたら? |
差し入れをして謝ろう。 | 千狐のことは忘れよう……。 | |
撫でてみるといい。 | また威嚇されるかも……。 | |
ベリー・ポメロイ城 | つい聞き入ってしまうな。 | そんな話聞きたくなかった。 |
よしよし。 | う……寒気が。 | |
守ってくれるのか。 | 安心できない。 | |
城塞都市コトル | あぁ、だから……。 | 今は綺麗に回復してるな。 |
ぜひ聴いてみたいな。 | うるさそうだ。 | |
怖い話に聴こえた。 | 町を守ってくれているんだ。 | |
真岡城 | 戦がしたかったのか? | 平和ならそれが一番だ。 |
もしかして、怪談か? | 悲しいお話だな。 | |
ちょっと縫い目が……。 | あ、ありがとう。 | |
大野城 | なぜか急に眠くなってきた……。 | じゃあ大宰府に先生を頼もう。 |
早速、今日から備えるか。 | 面倒くさいなぁ。 | |
……守れるの? | 素敵な友達だね。 | |
胆沢城 | それはどうかな。 | 愛って凄いんだな。 |
なら、二人で考えよう。 | 考えなくてもいいのでは? | |
怖い話はやめてくれ! | 愛だな! | |
カルルシュテイン城 | ……一人で盛り上がられてもな。 | 楽しそうで何よりだ。 |
何だか美味しそうだな。 | ぶ、豚を食べるのか……。 | |
力さえあれば良いのだ、ガハハ。 | 生きる上で大事だ。 | |
雨城 | 完璧すぎて胡散臭いな……。 | 立派な人だったんだな。 |
わからない。 | 美味しいから? | |
ひとりだけを愛する。 | 多くてもいいのかも……? | |
[聖夜]四稜郭 | 最高だな! | あまり変わらない。 |
すごく美味しいぞ。 | ちょっと温い気がするな。 | |
本当に上手いのか? | 楽しみにしてるぞ。 | |
[聖夜]スピシュ城 | そのぽんぽん、触りたいぞ。 | そのお魚、ファンタスティック。 |
お安い御用だ。 | 報酬は? | |
そんなスピシュ城に贈り物だ。 | これが噂の塩対応というやつか。 | |
[聖夜]プラハ城 | 飲んべえめ。 | やっぱり強いんだな。 |
見てみたいな。 | 夢を見すぎだろ。 | |
黄金がほしくなってきた。 | ビールが飲みたくなってきた。 | |
[聖夜]フレデリクスボー城 | 人を集めて贅を尽くそう。 | 二人でゆったり過ごそう。 |
砂糖たっぷりのみるく粥! | 直火焼き……すもーくちきん? | |
望むところだ。 | 冬ごもりの準備が……。 | |
[絢爛]大坂城 | そこ……ほつれてないか? | この様子なら今後も安泰だな。 |
負けていられないな。 | もう退いた方が……。 | |
衰えが感じられた……ような。 | まだまだ最前線で戦えそうだな。 | |
[絢爛]福岡城 | 行くならひとりがいい。 | いつか行こう、必ず。 |
能ある鷹は爪を隠す、だな。 | もっと働け。 | |
がんばれば、きっと育てられる。 | ふっく~は花より団子だろ。 | |
[絢爛]小谷城 | 城を守るマムシかも。 | 目の前にいるんじゃないか? |
一乗谷城で十分だからな。 | 小谷城なら大丈夫だ。 | |
三つ盛亀甲は変えないのか? | 見違えるようだ。 | |
花巻城 | 分かるよ。 | 楽しくはならないな。 |
参りました。 | それはズルいぞ。 | |
撃てない……。 | 任せろ。 | |
[正月]福山城 | 初日でないと意味が無いぞ。 | ああ、一緒に日の出を見よう。 |
一緒に宴を楽しもう。 | 悪いが、腹がいっぱいなんだ。 | |
それは子どもの遊びだからな。 | 可愛く遊ぶ姿を見ていたい。 | |
[正月]一条小山城 | 小さいのは事実だろ。 | どんな一条小山城も魅力的だ。 |
ただの落書きだろう? | 本当に甲府城が好きなんだな。 | |
約束はできないなあ? | もちろん、ずっと一緒だ。 | |
[正月]甲府城 | お年玉がほしいのか? | 甲府城、お手! |
それは効きそうだな。 | なら、全身にお願いしようか。 | |
いい目標だと思う。 | 欲張りだな……。 | |
[正月]小峯城 | 頼りになるな! | 正月だし血なまぐさい話は……。 |
さっき鼻唄が聞こえたが……? | 喜んでもらえるといいな。 | |
見ていられない……。 | 俺は幸運だな。 | |
[正月]天童城 | 少しじゃどうせ変わらない。 | 自然に綺麗でちょうどいい。 |
春は普通の花見がいい。 | 桜景色と将棋か、合いそうだ。 | |
姿を見られるなら見てみたい。 | 悪いけど興味が湧かない。 | |
マチュ・ピチュ | 考えたこともない。 | 感じている。 |
大好きだ。 | 興味ないな。 | |
わからないものは仕方ない。 | マチュ・ピチュの良さは伝わる。 | |
七飯台場 | うわーすごくすごいなぁ。 | すごいな。 |
興味がないから大丈夫だ。 | とても気になる。 | |
本当に七つ星か……? | 活躍を期待している。 | |
飯沼城 | ……少し難しいのでは? | その衣装はもしかして? |
微妙……。 | とても上手だ。 | |
その誓いは重い。 | 命を粗末にするな。 | |
鬼ヶ島 | 所領で乱暴を働いたりはするなよ? | 鬼のような強さ、というわけか。 |
その角がいけないのでは……? | 戦で実力を示すのが一番だ。 | |
誰でも迷うことはあるものだ。 | 覚悟が足りなかったんだな。 | |
グラーフェンステーン | (目をそらす) | 誓って潔白だ。 |
謙遜するなんてますます偉いな。 | ムキになるなよ。 | |
もちろん笑ったりしない。 | ふっ……。 | |
[バレンタイン]与板城 | 玉露で頼む。 | もみくちゃにしてくれ。 |
ありがとう、頼りにしている。 | お世話をしてほしい……。 | |
愛宕権現の事だろう? | 大好きという事だろう? | |
[バレンタイン]十河城 | 様子がおかしいな……。 | 心配だ、大丈夫か? |
十河城の気持ちが嬉しい。 | ちょこうどんはちょっと……。 | |
うっ、中に何か入って……。 | 驚いた、美味しい。 | |
[バレンタイン]成都城 | もう少し裾が短くても良かった。 | よく似合っている。 |
何か贈り物をしようか? | 今、何か言った? | |
お、美味しいよ……。 | ぶふっ!? | |
[バレンタイン]シュノンソー城 | ……自分用か。 | 俺のためにか? |
い、痛くしないでくれよ……。 | 尊敬しているんだな。 | |
シュノンソー城のへそか……。 | マカロンのへそ? | |
小丸山城 | ……なんだか胡散くさいな。 | 頼りがいがあるな! |
その律儀さ、俺も見習いたい。 | ……大変じゃないか? | |
笑顔でその時を迎えたいものだ。 | 一緒に来てはくれないのか? | |
ムーア城 | 結構ボロボロなんだ。 | 大切な塔なのか? |
最終的に上から落ちそう。 | 登った先に答えはある? | |
失踪願望かと思った。 | わかっているよ。 | |
蜂ヶ峰城 | 簡潔で分かりやすいな。 | もっとはきはき喋れ……。 |
刀はいいよな。 | 刃物を前に喜ぶ女……。 | |
ゆっくり喋ればいい。 | ……いっそ叫べ! | |
湯島聖堂 | 遠慮する。 | 勉強するよ。 |
実際に役立つことも重要だ。 | 学問に垣根を作るべきじゃない。 | |
おいおい、猫又を忘れてないか。 | 怖い話はやめてくれ。 | |
鷹城 | またしそうだ……。 | しないって信じてるよ。 |
強い絆だね。 | ちょっと重いかな……。 | |
もちろんだよ。 | 自信ないなぁ……。 | |
麋城 | なんだか軽薄そうだ……。 | その分経験が豊富、ということか。 |
……道連れは勘弁してくれ。 | 舵取りは頼んだ。 | |
別れを避けることはできない。 | 少しでも長く麋城の主でいたい。 | |
元和江戸城 | 理由を話せ。 | ダメに決まっている。 |
茶に誘えばいいんじゃないか? | 悩みの苦味が出てるぞ。 | |
その通りだな。 | 仲が良かった……? | |
寛永江戸城 | 結構な慎重派なんだな。 | ……ずいぶん臆病だな? |
これからたくさん頑張ればいい。 | ……もうちょっと頑張ろうな。 | |
不思議だな。 | ……俺が好きだからか? | |
白鷺城 | こ、怖い……。 | 忠実なんだな。 |
いっそ、出会わなければ……。 | 来世で一緒になれるといいな。 | |
自分を信じる強さを持て。 | 葛藤は成長を求める強さの証だ。 | |
ペレシュ城 | 情熱を傾けるのは良いことだ。 | 変わった趣味をお持ちで……。 |
それは興味深いな! | 罠が仕掛けられてそうだ……。 | |
冷たい奴だな……。 | 心底嫌いなら怒ったりはしない。 | |
[学園]苗木城 | ふーん、そうか……。 | 学ランも似合ってるぞ。 |
納得するまでやってみよう。 | 諦めが肝心だ。 | |
面倒そうだ……。 | 良い特訓になるな。 | |
[学園]金亀城 | よく似合っているぞ。 | 今、スカートの中が……! |
……つんつん。 | こらー!! | |
この鞠を……どうするんだっけ? | まずは所領100周だ! | |
[学園]聚楽城 | 俺の物は俺の物! | これでよかったら……。 |
一緒に原因を探そう。 | 土手を十往復、話はそれからだ! | |
どんな根回しをしたんだ? | 聚楽城が目当てのようだ。 | |
[学園]岡城 | すごい怖がりようだな。 | 今、蛇が見えたような……? |
校舎に彫ったりはするなよ……? | 今度一緒に月見をしようか。 | |
先生をからかうんじゃありません! | よし、今夜でいいな? | |
徳川伏見城 | 心配性なのか? | 素敵な夢だな。 |
しっかりしてるな! | 守銭奴か……。 | |
馬鹿な夢を見るなぁ。 | 幸せそうに食べるんだな。 | |
チャフティツェ城 | 夫が傍にいたらよかったな。 | 女同士は面倒だな。 |
確かに元気を貰ってる。 | 疲れる時もある。 | |
……恐ろしい話だ。 | 話してくれてありがとう。 | |
エカテリーナ宮殿 | もちろんだ! | そこまで重要だとは……。 |
理解してほしかったんだな。 | 自分が正しいと思いたいんだな。 | |
万能な君主なんて居ないからな。 | 芸術では腹は膨れないもんな。 | |
宇佐山城 | なんか暗い奴だな……。 | じゃ、友達からお願いします! |
ここに宇佐山城の友達がいるぞ。 | 自慢するところが問題かもな。 | |
優しいんだな。 | 物で釣るとは……なんて狡猾な! | |
アラゴネーゼ城 | ……ということは結構な年増か。 | ちょっと日の本に似てるな。 |
かっ、辛い……。 | 辛いが美味い! | |
……能天気だな。 | なかなか深いな。 | |
城塞都市ニネヴェ | 特に思いつかないな。 | ニネヴェのことが知りたい。 |
知らないことはあるのか? | 知ったかぶりだな。 | |
少し眠ったらどうだ? | よだれが垂れているぞ。 | |
[絢爛]彦根城 | 本当に病弱だな。 | こちらこそ改めてよろしく。 |
まだまだ上達の余地があるな。 | ありがとう、嬉しいよ。 | |
もっと肉を食べろ。 | 本当に無理はしないでくれ。 | |
[絢爛]岡豊城 | 鬼でも蝙蝠では弱そうだ。 | だから鬼蝙蝠か、すごいな。 |
気にせず昼寝するといい。 | 戦の最中に眠るなよ……? | |
子孫には元気でいてほしいな……。 | ああ、素晴らしいことだな。 | |
[絢爛]津山城 | 正直、重たいな。 | とても嬉しいよ。 |
その時は沢山食べよう。 | 俺が霜降りになってしまいそうだ。 | |
いいね、見てみたいな。 | 釣鐘は別にいいかな。 | |
ロケト城 | 俺にはあてないでくれ。 | そうかも。 |
そんなことできない! | じゃ、遠慮なく……。 | |
いいよ。 | ダメに決まってるだろ。 | |
[花嫁衣装]鹿児島城 | それなら鬼も怖くないな。 | 迷信に頼るのもなぁ……。 |
薩摩の底力を感じるな。 | 花嫁衣装に大砲は似合わないぞ……。 | |
普通の味噌汁はあるか……? | 一度食べてみたいものだな。 | |
[花嫁衣装]シャンティイ城 | すまん、あくびが……。 | 生き生きしていて可愛らしいぞ。 |
考えただけで胸焼けする……。 | さすがだなぁ。 | |
なんか……必死すぎないか。 | 下準備は十分だな。 | |
[花嫁衣装]二条亭 | 御祝儀は弾むぞ! | 俺の傍に居る、そう言っただろ? |
椿に桜に……夢が広がるな。 | 美味い料理があれば、尚良いな。 | |
二条亭のことも幸せにしてやる。 | 幸せかぁ……。 | |
[花嫁衣装]フォンテーヌブロー宮殿 | 今くらい上品にしたらどうだ? | さすがの腕前だ。 |
俺も幸せを祈っている。 | 相手もいないのに? | |
そんな物好きはいないだろ。 | 今は俺の傍にいてくれ。 | |
エルツ城 | 森に住んでるわけないだろ。 | いつか友達になれると良いな。 |
一種の愛嬌とも言えるだろう。 | 詫びの言葉より態度で示せ。 | |
幻覚を見ているんだろう。 | エルツ城を見守っているんだな。 | |
[夏]三原城 | こ、この助平……! | ぜひ、教えてもらいたい! |
ありのままでいいんだぞ。 | まるで恋する乙女のようだな……。 | |
俺はここで見ていよう……。 | よし、共に踊ろうか! | |
[夏]ノイシュヴァンシュタイン城 | もっと……じっくり見させてくれ。 | とても綺麗だ。 |
えーと……? | 共に伝統を守り続けよう。 | |
――え、何? | 屋台を眺めていただけだ。 | |
[夏]ペテルゴフ宮殿 | き、今日は日差しが強いな……。 | 魅力的だと思うぞ。 |
神秘的な光景だな! | お魚さん、可哀そう……。 | |
風情を感じるな。 | ……へぇーっくし! | |
[夏]千賀地氏城 | 呪術、怖い……。 | 物知りちがちーだな。 |
……絶対に動くなよ? | そういう悪ふざけはやめてくれ。 | |
美味しそうに食べるんだな。 | ……襟に味噌がついてるぞ。 | |
[夏]肥前名護屋城 | 黄金の茶碗なんてどうだ? | 飲料水とか……。 |
明日は予定が……。 | もちろん付き合うよ。 | |
これからも傍で支えよう。 | (なでなで) | |
[夏]雑賀城 | 隠す必要なんかないぞ。 | ええと、その……。 |
御坊ちゃんも喜んでくれるな。 | 彼女を独り占めできるかもな。 | |
これからも頼りにしているぞ! | 緩みっぱなしのようだが……。 | |
[夏]白帝城 | 骨は拾ってやる……。 | 俺が傍に居るから安心だ。 |
肌を晒す、だと……? | 楽しみにしているぞ。 | |
ふんどし健康法の出番だな! | それも良い思い出だ。 | |
[夏]エゲル城 | ……少し不気味じゃないか? | 凄い光景だろうな。 |
面白い生き物だよな。 | 可愛い……かな? | |
確かに赤い方が美味しそう。 | 味には関係ないと思うが……。 | |
アンジェ城 | 頼りになりそうだな。 | 妹の間違いではなく? |
もしかして訓練か? | もしかして……逢引? | |
俺の可愛さについてはどう思う? | アンジェ城にも魅力は沢山ある。 | |
クリンタ城 | お前がいれば勝利は確実だな。 | なんだか胡散臭いな……。 |
これが俺の真の姿だと? | お前が守ってくれるから大丈夫だ。 | |
派手な散り様を期待してるぞ。 | その時は俺が止める。 | |
[裏]大宰府 | ……なんだか胡散臭いな。 | 斯様に凄い城娘がいるとは!? |
面白そうだな、それ。 | 古臭い遊びだな……。 | |
それなら、遠慮なく貰おう。 | 何か変なものでも食べたのか? | |
[肝試し]前橋城 | いい感じだな | ……なんだか不自然だな。 |
大丈夫か? | やっぱり苦手なんじゃないか! | |
ああ、上手く話せていた。 | か、顔が怖い……! | |
[肝試し]伊予松山城 | ……築城の際に不備があったのか? | うう、背筋に寒気が。 |
取り憑かれる心配は要らないな? | 所領の蛙どもも黙らせてやる! | |
最凶の怪談話じゃないか……! | ……切ない話だな。 | |
[肝試し]白河小峰城 | 怖い?んー、怖い……かぁ。 | よし、受けて立とう! |
お祓いでもしてもらうか……? | これからのことを考えよう。 | |
良い思い出も忘れずにいたいな。 | 俺を怖がらせるはずでは……? | |
[肝試し]岩殿山城 | だからそんなに綺麗なんだな。 | だからそんなに怖いのか……。 |
……じ、冗談だよな? | 語り手としての腕は充分だな。 | |
むむ……背信の気配を感じるな。 | 俺はいつまでも、お前を信じるぞ。 | |
バルディ城 | 素敵な趣味だな。 | 俺にはきゅんきゅんしないのか? |
幸せそうで羨ましいよ……。 | お勧めがあったら後で教えてくれ。 | |
話してくれて、ありがとう。 | ……それでも前を向かなきゃな。 | |
ノッティンガム城 | それなら喧嘩はしない。 | 戦でも頼りにしている。 |
口論する前にパブへ行け。 | 一緒に飲みに行きたい。 | |
宿敵……似合うな。 | 伝説上の話だろう。 | |
ブダ城 | 積み重ねた努力の結果だな! | 真珠、薔薇……女王? |
よし、協力しよう! | 俺の手で日の本流を仕込んでやる! | |
と、とぅる……とぅるる……? | ありがとう、良い話を聞いた | |
高田城 | 努力を怠らなければ、必ず。 | うーん……。 |
一歩前進したな! | うぬぼれは禁物だ。 | |
二兎を追う者は……。 | 勉強熱心な人だったんだな。 | |
基肄城 | ちゃんと分かるぞ。 | ……ちゃんと分かるぽよ? |
……ど、どたきゃん? | 太鼓は任せろ! | |
……わ、分かる!それなー! | 強くて優しい子だな、基肄城は。 | |
ラムリー城 | まずは自信を持つことからだな。 | なんだか心配になってくるな……。 |
こ、怖……。 | 肝試しの時に盛り上がりそうだ。 | |
俺の許に居ろ。後悔はさせない。 | 敗北を忘れられずにいるんだな。 | |
千方窟 | しょっぱい野望だなぁ……。 | 俺もできる限り力になろう! |
千方窟は外~!福は内~! | 今後は鬼とも仲良くしてみよう。 | |
日照りの時には頼らせてもらおう! | 首の化身て……。 | |
日出城 | 小倉城の装いと似ているな。 | なんだか……幼子のようだ……。 |
石工の集団、穴太衆だな! | ええと、あのぅ~……。 | |
盲目的な所が瓜二つだな……。 | 粗相をしたら、小倉城に報告だぞ。 | |
オリュンポス宮殿 | 気を引き締めないといけないな。 | ははぁー、承知しましたぁー! |
俺ももっと敬った方が良いか……? | 気さくに話しかけてみよう! | |
食べすぎは良くないぞ……? | 普通の女の子みたいだな。 | |
メヘラーンガル城 | 感謝するであーる! | なんだか怪しいであーる……。 |
いや、それはどうだろう……。 | 今のままでも充分輝いてるぞ! | |
歌や踊りを贈るのはどうだ? | 待て……一旦考え直そう。 | |
天神山城 | ああ、期待しているぞ! | 何だか信用できないな……。 |
その気持ちは大切にするべきだ。 | 不要な情は捨てるべきだ。 | |
俺を信じてはくれないのか……? | 俺は絶対、裏切ったりしない。 | |
トルツェルツ城 | 視野の狭い奴だな……。 | 俺と共に戦おう! |
そんなことをしなくても一番だ。 | ……無駄な抵抗はやめなさい。 | |
すごい情熱だな。 | 無駄な努力だったな……。 | |
[ハロウィン]トームペア城 | んー、黒パンかぁ……。 | 可愛い悪戯じゃないか。 |
あの焦げたパンを配る……と? | この機会に黒パンを広める、と? | |
いつもの姿に早く戻れ。 | 晴れやかな笑顔が素敵だな! | |
[ハロウィン]コンシェルジュリー | ど、毒殺の刑か……? | なんとも、可愛らしい魔女だな。 |
俺と共にこの催事を楽しめ! | 亡霊が出てきそうだな……。 | |
凶兆が出たらどうするつもりだ? | 見るまでもない、必ず上手くいく。 | |
[ハロウィン]クロンボー城 | 可愛らしい衣装も悪くないぞ。 | お、雄々しい男の仮装か……。 |
細心の注意を払おう。 | こんがり焼けちゃったんだな。 | |
お前のことは俺が守る。 | いやだ……俺はまだ死にたくない! | |
[ハロウィン]モースハム城 | もっと楽しげに振る舞おう! | ひとまず、その仮装は脱ごうか。 |
出来心で、つい……。 | 難しく考えなくていいんだぞ。 | |
恨みを晴らしに化けて出たり……。 | 彼らの分まで祭りを楽しもう。 | |
城塞都市ディーテ | ……痛めつけてほしかったからだ! | その先の希望を信じたからだ。 |
ね、年貢か……? | 希望か。 | |
喜劇が好きなんだな。 | 危ない本でも読むのかと……。 | |
[裏]坂本城 | 自慢しすぎだろ。 | さすがは坂本城だ。 |
本当かな? | 頼もしいな。 | |
「本能寺の変」だな。 | 「元弘の変」だったか? | |
[裏]小牧山城 | 見かけ倒しだな。 | 圧倒されるな。 |
家臣を騙したんだな。 | 自分も見習いたい。 | |
転んでもしぶとく起き上がるな。 | 信雄は情けないな。 | |
リーガースブルク城 | 随分のんびり屋のようだが……。 | 頼りになりそうだ。 |
ほぅ。美しい欲望ね……? | だからそんなに美しいんだな。 | |
この間のお茶、美味かったぞ。 | なるほど……魔女の手先か。 | |
[聖夜]坂戸城 | ……脱ぐのはやめておけよ? | 異国の文化に触れる好機だな。 |
……難しい話だな。 | その夢が叶うんだな。 | |
俺と居るの……つまらないか? | 好きなように楽しめばいい。 | |
[聖夜]冬宮殿 | か……勘違いじゃないか? | 確かに、そういう意味もあるな。 |
何でも良く似合うぞ! | ふむ、ふむ……なるほどな……。 | |
お、恐ろしい爺さんだ……。 | 話上手だな。 | |
[聖夜]霞城 | 鬱憤が溜まっていたのかもな。 | 胸元が楽になったからだろうな! |
……漆喰でも入れてみるか? | 牛の乳を入れてみよう。 | |
次の犠牲者は……俺なんだな。 | 可愛いさんたさんに会えるわけか。 | |
[聖夜]レーヴェンブルク城 | ああ、楽しみだな! | 子供じゃあるまいし……。 |
(なでなで) | (ニヤニヤ) | |
引きこもりめ……。 | ならば、俺がお前の手を引こう。 | |
ヴァイジャヤンタ | 未完成ということか。 | 神も逃げ出す絢爛さ、か。 |
危ない物でも入ってるんじゃ……。 | 本当に元気になった!? | |
大事なのは真心だ。 | 見るだけで胸焼けしそうだ……。 | |
シャトー・ディフ | これからも頼りにしてるぞ。 | ただの監獄だと思っていた。 |
…………。 | もっと楽しい話をしたい。 | |
すごい趣味だ。 | 理解できない趣味だ。 | |
[正月]大宝寺城 | ありがたいような怖いような……。 | 皆の役に立ちたいんだな。 |
延々修行とは効率の悪い……。 | これからに期待だな! | |
偉いな。応援してるぞ。 | 一揆……一揆かぁ~……。 | |
[正月]徳川伏見城 | 素敵な金の使い方だな。 | なら、お年玉は期待できそうだな。 |
正月はめでたくいきたいよな。 | ……よし、首を落としてやろう。 | |
ふ……お子様め。 | いつか必ず飲めるようになる。 | |
[正月]宇和島城 | お家騒動はどこも大変だ。 | あまり騒ぐと墨汁が溢れるぞ。 |
土下座だな、土下座! | 衣装が気に入らないのでは? | |
馬鹿でかい櫂か? | 未知の機関だな! | |
[正月]七飯台場 | 晴れ着、似合ってるな。 | はて、特に変わらないが……? |
だが断る。 | はっ、仰せのままに。 | |
……人見知りを直しなさい。 | もちろん一緒に行こう。 | |
[正月]虎臥城 | えっと……なに神社だって? | 素晴らしい神社だな。 |
邪気を食べてもらうためだよ。 | 人間が大好物だからだよ……。 | |
婚礼の儀にも使えそうだな。 | 値段が張りそうな品だな…… | |
[正月]一乗谷城 | 餅といえば四角だろう……。 | 丸餅も好きになれそうだ。 |
甘えたいのなら遠慮は要らないぞ。 | 騙したなぁ~……。 | |
鳴き声がうるさくないか……? | きっと良い一年になる。 | |
[正月]錦城 | 錦城を待ってる人が居るはずだ。 | 嫌なら断ればいい。 |
まだ負けた訳じゃないもんな。 | 辞世の句でも詠むか……。 | |
素敵な計画だな。 | ……やっと覚悟を決めてくれたか。 | |
[正月]備中松山城 | 楽しめるといいな! | 元旦から前途多難だな……。 |
食い意地が張ってるんだな。 | 嬉しそうで良かった。 | |
いつか必ず、共に見よう。 | ……早起きは勘弁だ。 | |
フリント城 | 痛みに鈍感……ということか。 | 頼りにしてるぞ、お姉ちゃん。 |
何という金遣いの荒さだ……。 | お前の財布を心配したんだぞ。 | |
大惨事になりそうだ……。 | 背中に乗って空を飛びたいな。 | |
前田利家 | 頭……ぶつけたのか? | 深く考えるな。ゆっくり休め。 |
意外と短気なんだな。 | 誰にでも失敗はある。 | |
時には息抜きも必要だぞ。 | その忠義に相応しい主を目指そう。 | |
黒田長政 | 今度、親睦も兼ねて宴を開こう。 | 酒乱という噂を聞いたんだが……。 |
たまには羽目を外さないとな。 | そろそろ失礼する……。 | |
まさか、また酒を飲んで……? | あまり悩むな。いつでも頼れ。 | |
毛利元就 | その力、借りられると嬉しい。 | 俺を陥れたりはしないよな……? |
心配してくれているんだな。 | 危険……だけど~? | |
俺も信頼しているぞ。 | らしくない台詞だな。 | |
シュテファン | 所領が明るくなりそうだ。 | やかましい奴だな……。 |
そ、そうですね……。 | 見習うところがありそうだ。 | |
アイドルになりたいのか! | お前がアイドル……? | |
伊達政宗 | ぜひ譲ってほしいものだ。 | 良い家臣を持ったんだな。 |
楽しみにしているぞ! | そんなに食えるかな……。 | |
それでも政宗は一流の武将だ。 | 歳は取りたくないものだ……。 | |
鹿目まどか | 心もとないな……。 | ありがとう。 |
むりやり触っちゃダメだぞ? | ふわふわのもこもこ、だ。 | |
気が利くな。 | 安全なもの……なんだろうな? | |
暁美ほむら | それで充分だ。 | もっと周りと仲良くした方が……。 |
変わった知り合いがいるんだな。 | ……本当か? | |
心配しすぎじゃ……。 | 大切なんだな。 | |
巴マミ | ……自慢か? | 努力家なんだな。 |
……緑茶では喜ばないのにな。 | 大好きなんだな、紅茶。 | |
あまり無理はするなよ。 | ……見栄っ張りめ。 | |
佐倉杏子 | そういう信条ならば、仕方ないな。 | いや、しかしだな……。 |
……物の怪の類か? | それは興味深いな。 | |
食ってばかりだな……。 | なら、ずっとここにいるか? | |
美樹さやか | ……不便で悪かったな。 | 適応力が高いんだな。 |
そうだったのか。よかった。 | 心配して損した……。 | |
……諦めも時には肝心だ。 | 修練を続ければ、いつかなれるさ。 | |
アクア | ただの宴会芸では……。 | おお、すごい! |
これが噂の、駄女神というものか。 | 一理あるな。 | |
うさん臭いな……。 | 考えておく。 | |
めぐみん | かっこいい名前だ。 | 変な名前だ……。 |
教えてくれるなら。 | 一日一回かぁ……。 | |
負けても泣くなよ? | その割には嬉しそうだな。 | |
ダクネス | お、おい……大丈夫か? | 頼りにしてるよ。 |
……医者を呼ぼうか? | なんという信念か! | |
約束しよう。 | ……どうしようかな。 | |
ウィズ | 強そうだな。 | そうは見えないけど……。 |
仕事熱心なんだな。 | 商才がないのでは……。 | |
災難だったな。 | ……いっそ浄化されてみては? | |
ゆんゆん | ……どうだろうな。 | 格好良かったぞ。 |
俺も居るぞ。 | 無理はしない方が……。 | |
自分の長所で勝負だ。 | 諦めも肝心だ。 | |
紅月カレン | それは凄いな! | 間違っても味方に使うなよ? |
いや、それは、その。 | むしろ強そうに見えるな。 | |
もっと壮大な理由だと思ってた。 | 家族想いなんだな。 | |
アーニャ・アールストレイム | えっ?それだけ? | 助力、感謝する。 |
魂が抜かれるのでは? | 一枚頼む。 | |
なら、有難くいただこう。 | 今は腹が減ってなくて……。 | |
C.C. | いや、全然。 | す、少しだけな。 |
自分で掃除はしないのか? | もう少し綺麗に使えないのか? | |
かなり好きなんだな。 | お、おとなしく? | |
牧瀬紅莉栖 | 変わっているんだな……。 | そうかもしれないな。 |
……倒れて迷惑かけるなよ? | 研究熱心なんだな。 | |
……よく分からないな。 | 暮らしが豊かになるな。 | |
阿万音鈴羽 | 『サボリ魔』だったか? | 『戦士』だな。 |
きっと元気だ。 | 鈴羽のことを忘れてるかも。 | |
……そうかもしれない。 | 鈴羽になら背中を預けられる。 | |
フェイリス | 努力家なんだな。 | ……興味ないな。 |
ダメと言われると尚更……。 | わかった、気を付けるよ。 | |
とても頼もしいな。 | ……悪用するなよ? |
福山館から霞城まで。選択肢2へ
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]鮫ヶ尾城はあ……春日山城サマの祝言、想像するだけでドキドキしてしまうっす!ね、ちびサマ~♪……ん?どうしたっすか、トノ?えっ、『主城のことより自分はどうなのか』っすか……?うぐ……これは痛いことを言...
]許昌城うーん……。ううーん……。……おや、殿か?すまない、考え事をしていて来訪に気づいていなかった。この間、殿と話してから、結婚に関して城娘達と話をしたのだ。繁栄という目的へ至る手段としての婚姻……...
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]春日山城うーん……。……うーん? ……うん?……殿?すみません! お越しいただいていたのに、今の今まで気づかずにいて!実は先日、坂戸城と謙信公の昔話をしてたのですが、その際、跡継ぎの話題が出たのです...
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