山崎城

性能

< スフォルツェスコ城 - オラヴィ城 >
山崎城（やまざきじょう）
No.	367	山崎城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2019-07-09
好物	かんざし	改壱	2020-01-07
特性

特技[]

太閤の出世石

射程内の城娘の攻撃が50上昇

[改壱]特技

宝積の小槌

射程内の城娘の攻撃が70、射程が20上昇

所持特技

獲得・入手金増加【所持】・壱

所持しているだけで獲得金と 蔵からの入手金が15%上昇(像の効果は上乗せ)

[改壱]所持特技

獲得・入手金増加【所持】・弐

所持しているだけで獲得金と 蔵からの入手金が20%上昇(像の効果は上乗せ)

計略

天正・山崎合戦

30秒間範囲内の城娘の攻撃と攻撃速度が30%上昇 攻撃後の隙が25%短縮(範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：大原さやか

自己紹介	天下の要、天王山にそびえる美しき城……それが この私、山崎城よ。かつて豊臣秀吉が交通の 要衝であった私をおさえたことにより、山崎の 戦いで明智光秀に勝利したのは有名な話よね。 そう。つまり私は天下を決する城娘ってこと。 ……え？　結局、秀吉は大坂城に移った だろ、って？　……うふふ。今度また同じことを 口にしたら、命はないと思いなさい？
入手	どうやら、貴方が新しいご主人様のようね。 へぇ……けっこう好みかも。うふふっ♪　いいわ。 この山崎城が、貴方の天下取りを手伝ってあげる♪
所領1	やれやれ。世の中、謀叛っけの 多いやつばかりでイヤに なっちゃうわね。信貴山城も、 丹波亀山城も、どうして あんなに捻くれちゃったの かしら。
所領2	今度、大坂城たちと茶会を 開くんだけど、よかったら 殿も一緒に参加しない？ ふふ、そうよ。場所は勿論、 日の本最古の茶室、待庵よ。
所領3	異国の城娘から、 うぃすきーってお酒をいただい たんだけど、これがもう絶品 なのよぉ！ うふふ、殿も一杯どうかしら？ きっと病みつきになるわよぉ♪
変身	貴方のお願い、お姉さんが聞いてあげる。
変身解除	ただいま、殿。あら、天王山しぐれじゃない。ふふ、これ好きなのよね♪
出陣クリック	馬鹿ね、逃がすわけないじゃない。
出陣	天下分け目の天王山……貴方の命運は、この山崎城が切り開いてみせるわ。
委任出撃	華麗に、そして凄絶に！
編成1	私が必要ってことは、かなり重要な戦なのね？
編成2	いいわ、私が貴方を天下人にしてあげる。
つままれ	ひゃっ！？も、もう、いきなりは反則よ？
配置	殿、貴方はそこで指をくわえて見ていなさい。
選択	うふふ……裏切り者には、死あるのみ。
巨大化	どうしよう……お姉さん、高ぶってきちゃったわ。
特技発動	我が意志、誅戮の魁とならん。
計略発動	さあ、ここが天王山よ。
大破	運命には……逆らえなかったってことね……。
勝利	私がいる限り、貴方は負けないわ。殿、このまま一気に、天下を掴みなさい。
合成	うふふ、こんなに大きくして、私をどうしたいわけ？
放置	あら？どうしたの、さっきから黙り込んじゃって。ははぁん、なるほど。お姉さんを放置して、焦らそうって作戦なのね？でもざぁんねん♪その手には、乗らないんだから、うふふ♪
おかえり	お帰りなさい、殿。やっぱり貴方がいないと退屈だわ。ほぅら、グズグズしてないで、さっさとお姉さんについてきなさい。
ありがとう	ありがとね。
ダメージ1	そんな攻撃じゃ、びくともしないわよ。
ダメージ2	くっ……やってくれるわね……。
敗北1	引き時を見誤れば、命はない……殿、今日のところは撤退するわよ。
敗北2	私がついていながら、こんな結果になるなんて……。
イベント1	うふふ、そうよ。もっとお姉さんを褒め称えなさい♪ ……っていうのは冗談として。殿。私は、 これから貴方の臣下として、存分に力をふるうつもりよ。 困ったことがあったら何でも相談していいんだからね♪
	あ、あれ？　何だか思っていた反応と違うわね。 もしかして……私のこと、嫌いだったりする？ ……な～んだ。単純に興味がないだけなのね。 ふぅ、よかったよかったぁ……って、余計たちわるいわよ！
イベント2	興味があるなら、いつでも大歓迎よ♪ 実はね、前々から殿に自慢したいと思ってた 茶器がたくさんあるの。うふふ、そうね。 今度、二人きりの時に、じっくりと見せてあげるわ♪
	あのねぇ、殿……。これがどれだけすごいことか、本当に 分からないわけ？　ハァ。戦いばかりに身を投じてきた 弊害ってやつね。いいわ。こうなったらお姉さんが貴方を 再教育してあげる。ビシバシいくから、覚悟しておきなさい？
イベント3	殿……。 ふふ、貴方って、本当に変わった人よね。 でも、そういう純粋さに救われる城娘がいるのもまた事実。 ねぇ、殿。私、貴方みたいな人、けっこう好きよ♪
	時と場合によっては、そういう未来もあるかもしれないわ。 ……だけど、これだけは信じて。私は、この先も貴方と 一緒にいたい。たとえ、いつか分かたれる運命であろうと、 この世界が終わるまで、貴方と共に生きていきたいの。

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イベント[]

イベント1[]

山崎城 あら、殿じゃない。 こんなところに来るなんて珍しいわね。 ……あら。 私に会いに来たの？ ふふ、そう。 なかなか見る目があるじゃない。 思えば、貴方に仕えるようになってから、 こうしてゆっくり話す機会はなかったわね。 ……ん？ 私について話してほしい？ 仕方ないわね。 まぁ、貴方の願いなら断れないわ。 私の名前は山崎城。 山城国出身の城娘よ。 かつては、あの豊臣秀吉が 交通の要衝であった私をおさえ、 山崎の戦いで逆臣、明智光秀に 勝利を収めたのは貴方も知っているでしょう？ その勝利をもって、秀吉は天下人への 道を一気に駆け上がり、そして大成した。 ええ。言わば私は、 天下を決する城娘ってことね。 ほら、 勝敗や運命の重大な分かれ目を 天王山――なんて言うでしょう？ 私はね、その天王山にそびえる城でもあるのよ。
……ふーん。	なんてすごい城娘なんだ！
あ、あれ？　何だか思っていた反応と違うわね。 もしかして……私のこと、嫌いだったりする？ ……な～んだ。単純に興味がないだけなのね。 ふぅ、よかったよかったぁ……って、余計たちわるいわよ！	うふふ、そうよ。もっとお姉さんを褒め称えなさい♪ ……っていうのは冗談として。殿。私は、 これから貴方の臣下として、存分に力をふるうつもりよ。 困ったことがあったら何でも相談していいんだからね♪
……と、 私ばかり話すのは不公平ね。 さぁ、殿。次は貴方の番よ。 この山崎城を手中に収めるほどの 傑人だものね。 今日は、た～っぷり 貴方の話、聞かせてもらうんだから♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

山崎城 ふぅ、ざっとこんなものかしらね。 来週の茶会が楽しみだわ……。 ――って、殿！? いつのまにそこにいたの！ もう、声ぐらいかけてくれればいいのに。 ……え？ ああ、これ？ ふふ、実はね。 今度、大坂城や安土城たちと一緒に、 茶会を開くことにしたの。 ……ああ～っ！！ 今、私なんかが茶を嗜むのか、って顔したわね？ まったく、お姉さんをあまりなめないでくれる？ こう見えてもね、 山崎の地は千利休と深い関わりがあるんだから。 それになんといっても、 国宝にして日の本最古の茶室建造物である 待庵があることでも知られているのよ？
すごいな。一度見てみたいものだ。	……それがどうした？
興味があるなら、いつでも大歓迎よ♪ 実はね、前々から殿に自慢したいと思ってた 茶器がたくさんあるの。うふふ、そうね。 今度、二人きりの時に、じっくりと見せてあげるわ♪	あのねぇ、殿……。これがどれだけすごいことか、本当に 分からないわけ？　ハァ。戦いばかりに身を投じてきた 弊害ってやつね。いいわ。こうなったらお姉さんが貴方を 再教育してあげる。ビシバシいくから、覚悟しておきなさい？
そうだ、殿。 今度のお茶会、貴方も参加しちゃいなさいよ。 ……ふふ。なにを遠慮してるんだか。 大丈夫よ、分からないことがあれば、 お姉さんがちゃんと教えてあげるから。 それじゃあ、約束ね。 とびきりの茶と菓子で貴方を持て成しちゃうんだから♪

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イベント3[]

山崎城 …………はぁ。 あら、殿じゃない。 どうしたのかしら？ ……え、 私が溜め息をついてたから心配になった？ ふふ、お気遣いどうも。 でも見た目ほど落ち込んではいないわ。 ただね……。 どうにも気になっちゃうのよ。 貴方は知ってるかしら、丹波亀山城という城娘を。 ……そう。 明智光秀に縁深き城娘。 逆臣、謀叛、背徳――それら黒きさだめの裡に在る あの城娘のことだけは、どうにも信用できないのよ。 知り合いの多聞山城によれば、 いまはずいぶんと落ち着いているらしいけど……。 城娘はそう簡単に自分を変えることなんてできないわ。 だから……覚えておきなさい。 城娘には、時として 貴方に牙を剥く存在もいるということを。
それでも、俺は信じたいんだ。	……お前も、そうなのか？
殿……。 ふふ、貴方って、本当に変わった人よね。 でも、そういう純粋さに救われる城娘がいるのもまた事実。 ねぇ、殿。私、貴方みたいな人、けっこう好きよ♪	時と場合によっては、そういう未来もあるかもしれないわ。 ……だけど、これだけは信じて。私は、この先も貴方と 一緒にいたい。たとえ、いつか分かたれる運命であろうと、 この世界が終わるまで、貴方と共に生きていきたいの。
……って、何だか怖がらせるようなことを 言ってしまったようね。 ただ、私はあの 山崎の戦いに深く関わる城娘だから……。 裏切り者には、 どうしても注意深くなってしまうの。 ……貴方が大望を果たさんとする者ならば、 いつかどこかで、それを阻む者がでるでしょう。 ……その時は。 私が何としてでも貴方を守ってみせる。 絶対に……。 絶対に、貴方を死なせたりはしないわ。

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