［花嫁衣装］リープ城

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リープ城 ……ああ、なんて可愛いのかしら。 こんなに近くで見られるなんて。 特に、遊んでいる姿は一層素敵だわ……。 あら、私の王……いらっしゃったのね。 待って……静かに。猫に気づかれてしまうわ。 花嫁衣装に合わせて、バラのブーケを用意したの。 それを置いておいたら、 長いリボンで猫が遊び始めたのよ。 赤いリボンをちょこまかと追いかける姿―― ほら、とても可愛らしいでしょう？ ……ああ、ダメよ、あまり身を乗り出しては。 猫はとっても用心深い生き物なの。 私だって本当は、もっと傍で……できれば触りたい、けれど。 怖がらせたくないから、これだけ距離をとっているの。 猫に限ったことではないけど、 遠くからそっと見守っているくらいが 私にはちょうどいいのよ。 それに、私が動物に触れているとなぜだか 他の城娘にも怖がられちゃうし……。 そんなに怖い顔をしているかしら……私。
穏やかな目をしているよ。	息遣いが少し荒いかも……。
誰にどう思われていても、 あなたが私のことを理解してくれるのなら、 悩む必要なんてないのかもしれないわね……。 なんだか心が軽くなったみたい。感謝するわ……あなた♪	そう……。 知らないうちに周りを怯えさせていたのね……私。 で、でも……悪気は無かったのよ？ 猫があまりに可愛いから、つい興奮してしまって……！
……本当に優しい方なのね、あなたって。 私の話に、いつも親身に耳を傾けて……。 あなたと一緒に居るとね……少しずつ 心の憂いが晴れていくみたい。 強烈な存在感を放っていた深紅が、 淡く、柔らかい色へと変わっていくような……。 そんな感覚を覚えるのよ。 それが何を意味しているのかは……分かるわよね？ 分からないっていうなら、 直接その身体に教えてあげてもいいけど……。 そちらの方がお好みかしら？　ふふっ♪

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カテゴリ:

性能

< ドゥアト - ［花嫁衣装］春日山城 >
[花嫁衣装]リープ城（はなよめいしょう りーぷじょう）
No.	658	［花嫁衣装］リープ城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2022-06-07
好物	改壱	2022-06-14
特性	花嫁衣装

特技[]

ウェディング・オ・キャロル

自身の攻撃後の隙が15%短縮 特殊攻撃のゲージ蓄積量が15%上昇

[改壱]特技

ウェディング・エレメンタル

自身の耐久と特殊攻撃の ゲージ蓄積量が15%上昇 攻撃後の隙が20%短縮

編成特技

赤衣の新婦

全ての敵の攻撃と攻撃速度が2%低下

特殊攻撃

ブラッディ・マリッジ

2連続で射程内の全ての敵に攻撃を行い 射程内の殿と全ての城娘に回復を行う (ゲージ蓄積:小)

計略

婚礼の扉

25秒間対象の攻撃速度が1.5倍 被ダメージを20%軽減 (近接城娘が対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：M・A・O

自己紹介	リープ城には、恐ろしい逸話が多いのだけど……。 少し、躊躇ってしまうわね。こんな私が、 花嫁衣装に身を包んでも良いものか……って。 あ……でもね、血塗られた話だけじゃなくて、 素敵な礼拝堂もあるのよ。まぁ、そこにも きっと幽霊が彷徨っているのでしょうけど。 もしあなたが、こんな私を受け入れてくださると 言うのなら……私は喜んで王についていくわ。 あなたのために全てを捧げてみせるから……ね。
入手	ああ、やっと見つけた。 忘れたとは言わせないわ……。 あの時の責任、取ってもらうからね？　 なーんて、ふふっ。冗談よ♪
所領1	『幽霊が出る御城』として 多くの者に語られ、恐ろしい 逸話には事欠かない私だけど、 人並みの幸せを望んでも罰は 当たらないわよね？　ずっと この衣装に憧れてたのよ。
所領2	ちょうど今、衣装の 最終確認をしていたのよ。 あなたを驚かせようと思って こっそり準備を進めて いたのだけど……残念。 見つかってしまったわね。
所領3	あら、どうかした？　私の顔に 何かついているのかしら。 それとも、このドレスに 見惚れていたり？　ふふっ、 そういうことなら、もっと 近くにいらしてくださいな♪
変身	お世辞でもいいの、褒めてくださいな。
変身解除	戻ったわよ、あたな。ねぇ、私の衣装はどうだった？感想を聞かせて。
出陣クリック	さぁ、恐れ慄きなさい。
出陣	血塗られた逸話を背負おうとも、この純白だけは守り抜くわ。
委任出撃	レッドレディが居れば恐れるものなのないわ。
編成1	ふふ、私をエスコートしてくださる？
編成2	私の働きから目を離さないでね、あなた。
つままれ	深き紅を携えて。
配置	聖霊の助けは必要ないかしら。
選択	さっ、そのドアを開けてみて。
巨大化	魂さえも燃やし尽くすわ。
特技発動	贖罪は不要、その命で償いなさい。
計略発動	赤く染め上げて見せましょう。
大破	私には過ぎた幸福だったのかしら。
勝利	これからもあなたと共に歩んでいけたら……私の願いはただそれだけよ。
合成	感じるわ、あなたの思いを。
放置	あら、可愛らしい猫の姿が見えたのだけど、何処に行ったのかしら。あなたはご存知ない？
おかえり	遅かったじゃない、まあいいわ。想い人を待っている時間も悪くないもの。
ありがとう	ありがとう、これからもよろしくね。
ダメージ1	取っておきの衣装が……覚悟しなさい。
ダメージ2	この身が果てても、あなたのお傍に。
敗北1	あなたの傍に居たいとこんなに願っているのに。
敗北2	ごめんなさい……私には無理だったみたい。
イベント1	あら……そんなことを言ってしまってもいいのかしら。 こう見えて私は調子の良い女だから、都合の良いように 解釈して、あなたのことを意識してしまうかもしれないわよ？ 後悔しても知らないんだから……ふふっ♪
	やっぱり、そうなのね……。 以前、千狐を怖がらせてしまった時に反省したつもり だったけど、同じ轍を踏んでしまったみたい。 ……まぁ、怖がられるのは嫌いじゃないんだけどね♪
イベント2	でも、私だけじゃ……あっ。 もしかして、あなたも付き合ってくれるということ？ それなら心強いわ……もし泣かせてしまったとしても、 傍に王が居るなら、きっとすぐに立ち直れるわ。
	うぅ……やっぱりそうなのかしら。 自慢のドレスを披露したい気持ちと、 怖がらせたくない気持ち……とても悩ましいわ。 無理に押しかけたりしたら、逆効果になってしまうものね。
イベント3	誰にどう思われていても、 あなたが私のことを理解してくれるのなら、 悩む必要なんてないのかもしれないわね……。 なんだか心が軽くなったみたい。感謝するわ……あなた♪
	そう……。 知らないうちに周りを怯えさせていたのね……私。 で、でも……悪気は無かったのよ？ 猫があまりに可愛いから、つい興奮してしまって……！

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イベント[]

イベント1[]

リープ城 ふふ、素敵な衣装ね。 でも、先ほど着ていたのも捨てがたい……。 はぁ……とても悩ましいわ。 ……あら、私の王。 ごきげんよう……いらしていたのね。 素敵な衣装を手に入れたから、 どの装いであなたを驚かせようか、悩んでいたのだけど……。 逆に私が驚かされてしまったわね。 ……あら、どうしてドレスを着ているのか、ですって？ ふふ、それはもちろん、 あの時の責任を取ってもらいに来たのよ。 ……身に覚えが、ない？ そんな……あれだけのことをしておいて、 知らんぷりをなさるつもりなの……！？ ――などという冗談は、この辺りにしておきましょう。 もっと策を練らないと、あなたには驚いてもらえないもの。 ……この衣装を着ていたことに、大した理由はないわ。 他の城娘たちの真似事をしてみたの。 ただ……リープ城は幽霊城と名高い地なの。 恐ろしく、血塗られた逸話に恵まれ、 幽霊が御城の中をさ迷い続けているわ。 こんなに素敵な衣装を着られて嬉しいけれど―― チャペルで起こった悲劇だってあるのよ。 権力争いの末に、 よりにもよってチャペルに飾っていた剣で 刺殺された人物がいるの。 そんな過去を背負っているせいで……考えてしまうの。 幸せの象徴とも言える花嫁衣装を、 このリープ城が着ても良いのか、なんてね。
確かに怖いかも……。	俺は素敵だと思うぞ。
やっぱり、そうなのね……。 以前、千狐を怖がらせてしまった時に反省したつもり だったけど、同じ轍を踏んでしまったみたい。 ……まぁ、怖がられるのは嫌いじゃないんだけどね♪	あら……そんなことを言ってしまってもいいのかしら。 こう見えて私は調子の良い女だから、都合の良いように 解釈して、あなたのことを意識してしまうかもしれないわよ？ 後悔しても知らないんだから……ふふっ♪
素敵な花嫁衣装にドレス……。 ふふ、あなたの視線が少しくすぐったいわ。 実はね……この衣装はお気に入りだから、 私の王に、真っ先に見せたいと思っていたのよ。 まさかそれが実現してしまうなんて、 何かの運命だったりするのかしら。 ねぇ、どう思う？未来の旦那様――なんてね♪

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イベント2[]

リープ城 はぁ……千狐はやっぱり悲鳴をあげるかしら。 この赤いドレス……妙な勘違いを生まないか―― あら、私の王……？ あなたはいつも、私が憂いているところを 見計らったように現れるのね。 ええ……少し悩んでいたの。 この格好でずっといてもいいのかしら……って。 真っ赤なドレスと……私、リープ城。 となれば、血を連想せずにいるのは無理な話でしょう？ 前にも話したけど、リープ城にはチャペルがあるの。 そして、そこで……凄惨な事件が起こった。 その事件の名は『ブラッディ・チャペル』……。 一族を巻き込んだ権力争いの末、 兄弟同士が命を奪い合うことになった……。 実際にチャペルを歩いてみれば、 王もいわくの意味を知るはずよ。 幽霊たちがずらっと並んでいるんだから……。 その様子は、さながら式の参列者……。 もし私が花嫁衣装を着て、王を伴っていれば、 豪勢な挙式のように見えたかもしれないわね？ そうすれば、血塗られた逸話が、 幸せな物語に塗り替えられるかもしれない……。 怖がられることには慣れているし、 受け入れてもいるけど……仲良しの方が嬉しいもの。 それに、千狐の尻尾をモフモフさせてもらえるかもしれないわ。
もう手遅れかも……。	これから千狐に見せに行こう。
うぅ……やっぱりそうなのかしら。 自慢のドレスを披露したい気持ちと、 怖がらせたくない気持ち……とても悩ましいわ。 無理に押しかけたりしたら、逆効果になってしまうものね。	でも、私だけじゃ……あっ。 もしかして、あなたも付き合ってくれるということ？ それなら心強いわ……もし泣かせてしまったとしても、 傍に王が居るなら、きっとすぐに立ち直れるわ。
事前に千狐にお手紙を送って伝えれば、 もしかしたら……。 ……とにかく今は、策を練りましょう。 焦って距離を詰めても、良いことはないわ。 とりあえず今日のところは、 王にこのドレスを見ていただければ満足……、 ということにしておきましょう。

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イベント3[

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