シノン城

性能

< 銀杏城 - アイリーン・ドナン城 >
シノン城（しのんじょう）
No.	233	シノン城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2017-09-12
好物	菓子	改壱	2018-06-05
特性	ロワール渓谷

特技[]

白百合の剣

自身の耐久が27%上昇 全ての[ロワール渓谷]の攻撃が50上昇

計略

神の啓示

30秒間範囲内の城娘の攻撃が25%上昇 防御が20%減少(範囲:特大)

使用間隔70秒気7

[改壱]計略

オルレアンの奇跡

30秒間範囲内の城娘の攻撃が25%上昇 近接城娘の攻撃が35%上昇(範囲:特大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：黒沢ともよ

自己紹介	私、シノン城はフランスのロワールにおいて最も 古い歴史を持つ御城で、ジャンヌ様が シャルル7世と謁見した場所として 広く知られています。幼少より、ジャンヌ様に 憧れて、勉強も修行も頑張ってきました。 ようやく主様の許で、その成果を発揮できる のだと思うと何だかワクワクします♪　 あっ、そうだ……実は一つだけお願いがある のです。えっと、私のこと、時々はシノンって 呼んでほしいのですが、だめ……でしょうか？
入手	我が名はシノン城！　 今此処に、我が剣技、我が忠義の全てを、主様に 捧げると誓いましょう！　 えへへ、こういう台詞、一度言ってみたかったのです♪
所領1	アンボワーズちゃん、 ユッセちゃん、シュノンソー ちゃんも、みーんな 私の妹分なんですよ？　 ふふっ、こう見えて私は、 お姉さんな城娘なのです♪
所領2	一度だけの人生、それが わたしたちの持つ全てだ！　 どやぁ……えへへ、この台詞も 格好いいですね。 よーし、今度の戦いで 使っちゃおうっと♪
所領3	あっ、主様♪　 あの、これ葡萄酒なのですが、 一緒にどうです？　実はこれ、 私がぎゅっぎゅって絞った 葡萄で作ったもの なんですよぉ♪
変身	了解、これがロワール式の変身です！
変身解除	見てください、主様！外で葡萄をいっぱい獲ってきちゃいましたぁ。
出陣クリック	私の勇士、ちゃーんと見ててくださいね。
出陣	祈りを天に、思いは剣へ……いざ、白刃交わる戦場へ！
委任出撃	誰よりも勇敢に、突撃です！
編成1	はい、主様の命とあらば、喜んでお受けします！
編成2	合点承知之助です。えへへ、日の本のこの言葉、お気に入りなのです♪
つままれ	な、乱暴にしないでくださいよぉ。
配置	大丈夫、きっとすべて上手く行きます。
選択	悪しき魂は、ここで絶ちます。
巨大化	ジャンヌ様のように！
特技発動	聖なる力の前に、平伏しなさい！
計略発動	勝利を、この手に！
大破	光が……消えて……いく……。
勝利	わーい、勝っちゃった！じゃなかった……ふっ、なんと他愛ない。
合成	ん～、メルシーです、主様♪
放置	おやおやぁ？そんな風に無防備にお眠りになるなんて、だいぶお疲れのようですねぇ。ふふ、わかりました。主様の寝顔は、私が全力でお守りいたします♪
おかえり	うむ、貴殿の帰りを待っていた。えへへ、今の台詞、ちょっと格好良くなかったですか？えっ、普通に出迎えてほしい？わかりました。それでは……おかえりなさい、主様。
ありがとう	ありがとうございまぁす。
ダメージ1	あう、こんなの酷すぎますよ。
ダメージ2	そんな……このままじゃ……やられちゃう……。
敗北1	はぁ～……こ、こんなはずではなかったのですがぁ……。
敗北2	一度の敗北で、諦めたりなんかしません。
イベント1	その言葉を待っていました♪　 それではさっそく、私と一緒にジャンヌ様の お勉強をしましょう！　 ふふっ、今日は寝かせませんからねぇ～？
	ジャンヌですよぉ～！　 う～ん、日の本の方には難しい発音なのかなぁ？　 よぉし、こうなったら、まずは発声練習からですね！　 ほら、お口はこうです！　主様♪
イベント2	お～、よしよし。 シノンお姉ちゃんがちゃ～んと傍にいますからねぇ。 ……ふふっ、どうですか？　これぞ、ロワール最古の 城娘、シノン城のお姉さん力です！　どやぁ♪
	ねぇねぇ、お兄ちゃ～ん。シノンねぇ、大好きな お兄ちゃんのためにぃ、アップルパイを 作って来たんだよぉ～♪　はい、あ～ん♪　 ……って、やっぱり私には、妹キャラなんて無理ですよぉ～。
イベント3	もう、私を酔わせてどうする気ですかぁ？　 ……ふふっ、今の、何だかすこしだけ大人っぽい 台詞でしたね♪　主様、もしかして、ちょっとだけ ドキドキしちゃいましたか？
	なるほどぉ、主様は意外とお酒に弱い、と……なら、 主様を酔い潰して、あんなことや こ～んなことを……って、じょ、冗談ですから、 そんな目で見ないでくださいよぉ～！

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イベント[]

イベント1[]

シノン城 おぉ……勇敢なる日の本の戦士よ。 救いを求め、我が許へと辿り着いたのですね。 それでは共に、今日の祈りを捧げましょう。 ……なぁんて、ふふっ。 ごめんなさい、主様。 少し、格好つけてみました。 ――って、うわわ！ ま、待ってください、帰らないでください！ 私、そんなにお堅い城娘じゃないですからぁ～。 はぁ……はぁ……。 ご、ごめんなさい。 ちょっと怖がらせてしまったようですね。 ですが、私は怖い城娘ではありません！ ええ、もうほんと、ぜんぜん怖くなんかないです！ ……え？ でも異国から来た城娘なんだろ、って……？ はい、そうですよぉ♪ 私は、海の向こうにある、フランスという国の、 ロワール地方で生まれた城娘ですからね。 しかも、百年戦争におけるフランスの 国民的英雄である、あのジャンヌ・ダルク様と 私は深い繋がりがあってですね……、 なんと、ジャンヌ・ダルク美術館が、 私こと、シノン城の時計塔の中にあるのです！ だから、私ほどジャンヌ様に詳しい者は、 そうはいませんよぉ～？
なら、色々と教えてほしいな。	……じょ、じょんぬ？
その言葉を待っていました♪　 それではさっそく、私と一緒にジャンヌ様の お勉強をしましょう！　 ふふっ、今日は寝かせませんからねぇ～？	ジャンヌですよぉ～！　 う～ん、日の本の方には難しい発音なのかなぁ？　 よぉし、こうなったら、まずは発声練習からですね！　 ほら、お口はこうです！　主様♪
……と、いけないいけない。 こんなに一気にまくし立てては、 また主様を怖がらせてしまいそうです。 ……え？ もう、そんなに怖くない？ えへへ、それなら良かったです♪ せっかく、こうして異国の地で、 主様のような御方に出会えたのですから、 これから、もっともっと仲良くなれたらって、 ……そう、思ってます！ まだまだ日の本の文化には不慣れですが、 どうぞ、よろしくお願いしますね、主様♪

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イベント2[]

シノン城 ――むっ！？ 居るのは分かっておるぞ！ その方、名を名乗れぃッ！！ ……ふふっ♪ 主様、どうでしたか？ 今の私、日の本の女性っぽく、上品に 来客を出迎えることができましたよね？ えへへ、こう見えても、 日々ちゃーんと日の本の言葉や文化を―― ――って、ええぇ！？ 今の、ぜんぶ間違ってたのですか！？ そ、そんなぁ……。 どうしよう、同郷の城娘たちに、 間違った日の本文化を教えちゃったよぉ……。 …………え？ ロワール地方に、私以外の城娘がいるのか、ですか？ はい、それもうい～っぱい―― ――というとちょっと語弊がありますが、 故郷には、ちゃんとお友達の城娘がいますよぉ♪ えっと、アンボワーズちゃんにユッセちゃん、 それにシュノンソーちゃんや、アンジェちゃん……、 ……って、 名前だけ言われても分からないですよね？ ですが、何を隠そう私は、 ロワール最古の城娘ですから、言ってみれば、 そんなみんなのお姉さん的存在でもあるんですよ♪
シノンお姉ちゃ～ん。	どちらかと言えば妹っぽいけど。
お～、よしよし。 シノンお姉ちゃんがちゃ～んと傍にいますからねぇ。 ……ふふっ、どうですか？　これぞ、ロワール最古の 城娘、シノン城のお姉さん力です！　どやぁ♪	ねぇねぇ、お兄ちゃ～ん。シノンねぇ、大好きな お兄ちゃんのためにぃ、アップルパイを 作って来たんだよぉ～♪　はい、あ～ん♪　 ……って、やっぱり私には、妹キャラなんて無理ですよぉ～。
――って、そんなことを言ってる 場合ではありませんでした！ 主様、私にちゃんと、 来客を出迎える時の日の本の台詞を教えてください！ ……このままでは、 きっとまた、何処かで恥をかいてしまいそうです。 だから、ちゃんと 主様から教えていただきたいのですが……。 ……え？　 かまわない？ しかも、他にも色々と 日の本の文化を教えてやる……？ ――ほ、本当ですか！？ メルシー♪ やっぱり、主様はお優しいですね！ それでは、主様！ 筆記用具とノートはちゃーんと用意しましたので、 遠慮無く、日の本の文化を教えてください！ ふふっ、主様と二人きりでお勉強ですからね、 シノン、はりきっちゃいますよぉ～♪

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イベント3[]

シノン城 んく……んく……んく……。 ふぁ～♪ やっぱりロワールの葡萄酒は美味しいですねぇ。 いつもは、アンボワーズちゃんや、 シュノンソーちゃんと飲むのですが、 今日は主様と二人きり……。 えへへ、こんなに嬉しいことはないですね♪ ……え？ お酒は強いのか、ですか？ そうですねぇ……。 どちらかといえば、強い方だと思いますが……、 実を言うと、自分の限界って、 正直、ちょっと分からないのです……。 私、ロワールではお姉さん的立場の城娘ですし、 あまり恥ずかしいところは周りに見せられませんから 無理はできなかった―― ――って、あ、いや……、 主様の前でも、勿論恥ずかしところは見せたくないですが……。 主様はお優しいですから、もしかしたら、私が酔っ払って しまっても、最後まで優しく介抱してくれるのかなぁ、 なんて、考えてみたりして……。
俺が先に酔い潰れそう。	心配せず、沢山飲むといい。
なるほどぉ、主様は意外とお酒に弱い、と……なら、 主様を酔い潰して、あんなことや こ～んなことを……って、じょ、冗談ですから、 そんな目で見ないでくださいよぉ～！	もう、私を酔わせてどうする気ですかぁ？　 ……ふふっ、今の、何だかすこしだけ大人っぽい 台詞でしたね♪　主様、もしかして、ちょっとだけ ドキドキしちゃいましたか？
……なんて言ってるうちに、 ずいぶんと葡萄酒が減ってきましたね。 この調子なら、ロワールから送られてきた分は、 今日中に無くなっちゃうかも……。 ――って、主様！？ だ、大丈夫ですか？ お顔が、物凄く赤くなってますよ！？ もぉ、やせ我慢はいいですから！ ちょっとここに、ゴロンってしてください！ はい……そうです！ シノンの膝の上にゴロン、です！ ……………。 ふふっ……そうですよぉ。 いいコですねぇ、主様ぁ♪ 大丈夫、何も心配はいりません……。 このことは、私と主様だけの秘密ですからね。 それに、酒の席での戯れを 他言するなんて無粋ですもの。 だから、もう少しだけこのまま……。 大好きな主様と、二人きりで、いさせてください♪

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