アイリーン・ドナン城

性能

< シノン城 - 高遠城 >
ｱｲﾘｰﾝ･ﾄﾞﾅﾝ城（あいりーんどなんじょう）
No.	234	アイリーン・ドナン城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2017-09-12
好物	かんざし	改壱	2018-08-21
特性	水上配置

特技[]

バグパイプの調

自身の攻撃速度が20%上昇 一度だけ全敵に攻撃の1.5倍のダメージ

[改壱]特技

バグパイプの旋律

自身の攻撃速度が20%上昇、射程内城娘が与ダメ ージの10%耐久回復。一度だけ全城娘と殿の耐久が 最大の25%回復全敵に攻撃の2倍のダメージ

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：黒沢ともよ

自己紹介	わたし、アイリーン・ドナン城は、 スコットランド北西部のデューイッヒ湖に 浮かぶ島に立つ御城だよぉ。 この名前はね、ゲール語で「ドナンの島」って 意味があってね、かつて此の地で暮らしていた 修道士ドナンに由来するって言われてるの。 え？　スコットランドで一番綺麗な 御城なんだろって？　 だ、誰からそんなこと聞いたの？　 は、恥ずかしいから……そんなに見ないでよぉ。
入手	はじめましてだね、王様♪　 わたしの名前はアイリーン・ドナン城。 海の向こうにあるスコットランドから来たんだよ。 えへへ、優しそうな王様でよかったぁ。
所領1	おにいちゃ～ん、 お腹すいたよぉ……むにゃ。 はっ、ご、ごめんなさい、王様。 ……え、別にかまわない？　 えへへ、ありがとう、 おにいちゃん♪
所領2	ねぇねぇ、王様ぁ。 今日は近くの湖を調査しに 行こう？　未確認生物が いるかもしれないよぉ？　 もし見つけたら、二人で 大切に保護しよ～ね？
所領3	そろーりそろーり……。 ぎゅーっ♪　えへ、驚いた？　 わたし、こう見えて スパイ活動は大得意なんだよ。 だから諜報員が必要な時は、 ちゃーんと言ってね♪
変身	英国屈指の絶景、王様にたっぷり見せちゃうんだから。
変身解除	ふぅ、なんだか疲れちゃったよぉ……。王様、少し、膝枕してほしいなぁ。
出陣クリック	ハイランダーの誇りにかけて。
出陣	希望、そして信じる心を胸に秘め、アイリーン・ドナン、出陣しまーす！
委任出撃	王様の期待に、しっかり、応えちゃうんだから。
編成1	準備はバッチリ。王様、いつでも行けるよ。
編成2	王様がわたしに期待している……うん、頑張らなくっちゃ。
つままれ	わーい、高いところだーいすき♪
配置	未確認生物はどこかな～。
選択	祈りを、力に。
巨大化	ひっそりと、幻想的に♪
特技発動	妖精さん、力を貸して！
計略発動	フェアリーテール・キャッスル！
大破	うぅ～、ごめんなさい、王様……。
勝利	やったね、おにいちゃん♪……って、あわわ、また呼び間違えちゃった。うぅ。
合成	はーい、ありがとう、おに……王様♪
放置	あれ？王様、もしかして寝ちゃったのかな。うーん、そっか。じゃ、大人しく妖精さんと遊んでよ～っと。
おかえり	あっ、おかえりなさ～い、王様。えへへ。それじゃあ今日も、未確認生物を探しに、近くの湖を探検しに行こ？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	このままじゃ負けちゃうよぉ……。
ダメージ2	ぐす、ひどいことしないでぇ……。
敗北1	はぅぅ……頑張ったのに、負けちゃったよ……。
敗北2	こんなに強いなんて聞いてないよぉ、うぅ……。
イベント1	か、可愛いだなんて……もぉ、王様ぁ～♪　 あんまりからかわないでよぉ。 ……でも、王様に可愛いっていわれるのは、 ちょっと嬉しいかもぉ。えへへ♪
	はぅぅ……王様、なんでそんなにジロジロ見るのぉ？ ……あんまり近づかれると、その……、 なんていうか……恥ずかしいよぉ。
イベント2	えへへ、それほどでもないよぉ～♪　 あっ、そうだ！　 王様も、わたしと一緒にスパイ活動する？　 二人で、コソコソすれば、ぜったい楽しいはずだよぉ～♪
	ふっふっふ、バレてしまっては 仕方在りませんねぇ……って、 そんなことあるわけないよぉ！　 もぉ、王様ったら、ヘンな冗談はやめてよねぇ。
イベント3	さっすが、王様！　それじゃあさっそく調査開始だね！　 ふふっ、王様と二人きりで探索デートだぁ♪ おやつ、い～っぱい持ってこうっと♪
	なるほどぉ。 城娘も一種の未確認生物――って、 どういう意味ですか、王様！　 城娘は戦国最大級のミステリーってことですかぁ！？

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イベント[]

イベント1[]

アイリーン・ドナン城 あれぇ……？ 何でこんなところに、王様がいるのかな？ ……あっ。 も、もしかして、わたし……、 何か怒られるようなことしちゃった、とか？ ……え？ちがう？ わたしに会いたくて、来ちゃった……？ 本当に――！？ ならさ、そんなところにいないで、 はやくこっちに来てよぉ～♪ えへへ、王様がわたしの部屋にいるのって、 何だかヘンな感じだねぇ～。 えっとぉ、それじゃあ どんなお話しようかぁ？ ……え？ わたしについて、聞かせてほしい？ あ、そっかぁ……そういえば、 王様には、わたしがスコットランドから 来たとしか言ってなかったんだよね。 うん、それじゃあ自己紹介するぅ♪ わたしはね、王様が知ってるように、 スコットランドっていう海の向こうで生まれた城娘なの。 でね、アイリーン・ドナンっていう名前は、 ゲール語で「ドナンの島」って意味があってね、 修道士ドナンって人の名前が 由来になってるって言われてるんだよぉ。 それとね、実はわたし、 スコットランドで一番綺麗な御城って 言われてるみたいなんだけどぉ……。 わたしって、そんなに綺麗……なのかな？ 自分じゃ、よく分からないよぉ……。
……綺麗、かぁ。うーん。	綺麗っていうか、可愛いかな。
はぅぅ……王様、なんでそんなにジロジロ見るのぉ？ ……あんまり近づかれると、その……、 なんていうか……恥ずかしいよぉ。	か、可愛いだなんて……もぉ、王様ぁ～♪　 あんまりからかわないでよぉ。 ……でも、王様に可愛いっていわれるのは、 ちょっと嬉しいかもぉ。えへへ♪
……え、えっと。 どうかな、王様？ 少しはわたしのこと、分かってくれた？ …………。 ……ふふっ♪ それならよかったよぉ～！ じゃあさ、じゃあさ！ 次は王様のこと、教えてほしいな？ え……だって、まだわたし、 王様のこと何も知らないし……。 それに、王様とこれからいっぱい仲良くなりたいもん！ ということで、王様？ 今日はた～っくさんお話ししよ～ね♪

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イベント2[]

アイリーン・ドナン城 ……そろ～り、そろ～り……。 後ろから、こっそり近づいてぇ……。 ぎゅ～っ♪ お～さまぁっ！だ～れだ？ ……え？ 千狐さん？ ち、ちがうよぉ！ わたしだよ、王様。 アイリーン・ドナンだよぉ～！ もぉ、王様なら ちゃんとわたしだって、 分かってくれると思ってたのにぃ。 ……え？ それよりも、近づかれてたことに ぜんぜん気づかなかった？ えへへ、それはそうだよ♪ だって、気づかれないように 近づいたんだもん！ わたし、こう見えても スパイ活動は大得意だからね♪ ……あっ、ごめんなさい。 えっと、スパイっていうのは……。 日の本の言葉で言うとぉ、 カンチョー、ってやつだね。 ……うん、そうそう！　 ひそかに相手の陣営に入り込んでぇ、 相手方の機密情報を探り出すの♪ だからね、王様。 もしスパイが必要な時は、 わたしのことを頼ってね。
貴様、敵のすぱいだな？	すぱいか、格好いいな。
ふっふっふ、バレてしまっては 仕方在りませんねぇ……って、 そんなことあるわけないよぉ！　 もぉ、王様ったら、ヘンな冗談はやめてよねぇ。	えへへ、それほどでもないよぉ～♪　 あっ、そうだ！　 王様も、わたしと一緒にスパイ活動する？　 二人で、コソコソすれば、ぜったい楽しいはずだよぉ～♪
……で、王様。 さっそくだけど、わたしに 頼みたいこととかって、あったりしないかなぁ？ ……え？　あるの！？　 ほ、ほんとに！？ それでそれで？ 最初のミッションは、どんな内容なのかな？ ……ふむふむ。 千狐さんのところに行って、 それとなく今日のディナーのメニューを 聞き出してこい……だね！ うん！　分かったよ、王様！ 必ずやそのミッション、成功させてみせるからね！ それでは！　 アイリーン・ドナン、こっそりそろ～り、 スパイ活動してくるよぉ～！ ふふっ♪　 すぐに戻ってくるから、期待して待っててね、王様♪

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イベント3[]

アイリーン・ドナン城 あっ、王様ぁ～♪ えへへ、今日はね、 紅茶を用意して待ってたんだよぉ。 はい、ど～ぞ。 ヤケドしないように気をつけてね？ それと、スコットランドのお菓子も、 たくさん用意したから、いっぱい食べてね、王様♪ …………。 …………で、王様。 お菓子と紅茶で一息ついてもらったところで、 ちょっと重大発表があるんだけど……。 実はわたし、昨日、すごい情報を手に入れたの！ いい？　落ち着いて聞いてね？ 実は…………。 所領の近くにある湖に、 未確認生物がいるらしいの！！ …………。 …………って、あれ？ 王様、あんまり驚いてないね？ ……ど、どういうこと？
お前たちを毎日見てるからな。	俺も、知っていたのさ。
なるほどぉ。 城娘も一種の未確認生物――って、 どういう意味ですか、王様！　 城娘は戦国最大級のミステリーってことですかぁ！？	さっすが、王様！　それじゃあさっそく調査開始だね！　 ふふっ、王様と二人きりで探索デートだぁ♪ おやつ、い～っぱい持ってこうっと♪
……え？ 湖の探索に行くつもりなら、 もっとちゃんと準備しといた方がいい？ ……そ、そうだね。 もし、とんでもなく凶暴な生物だったら、 こっちの命が危ないもんね。 でも、もし見つけた未確認生物が 危険な生き物でも、王様だけは絶対に守ってみせるよ！ だ、だって……王様は、 わたしにとって大事な人だから……。 ……って、あっ……い、今のは…… ごめんなさい……わ、忘れて、王様……。 ……え？ 王様にとっても、わたしは大事な存在？ ……そ、そっか。 そう、なんだ……えへへ♪ それじゃあ、ちゃんと準備が出来たら、 二人で、未確認生物を探しに行こうね？ 約束……だからね、王様♪

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