安土城

性能

< 亀居城 - ユクエピラチャシ >
安土城（あづちじょう）
No.	179	安土城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	近畿	実装日	2016-11-29
好物	菓子	改壱	2017-11-14
特性

特技[]

第六天魔王

自身の攻撃が30%、与ダメージが25%上昇 射程内の敵の防御が25%低下

[改壱]特技

第六天魔王波旬

自身の攻撃が35%、与ダメージが30%上昇 射程内の敵の防御が30%低下 被ダメージが20%上昇

計略

夢幻の如くなり

対象の武器攻撃が標的の周囲の敵にも ダメージを与える(自分のみが対象)

使用間隔90秒気15

[改壱]計略

滅せぬもののあるべきか

対象の法術の移動速度低下効果が上昇 武器攻撃が標的の周囲の敵にも ダメージを与える(自分のみが対象)

使用間隔90秒気15

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：大原さやか

自己紹介	何？　まさか我のことを知らぬとでも 言うつもりか？　まあ良い。己を語るも一興よ。 安土城とは、日の本において初めて天守を 構えた城であり、三英傑が一人、織田信長の 天下取りの拠点となった場所でもある。 近代城郭の手本などと謳われているが、 過去に興味などはない。 汝と我は、これから天下という未来を見て 歩むのだからな。
入手	我の名は安土城。 覇者の城にして、汝が威光を映す者ぞ。 真に天下を掴まんと欲すならば、我と共に歩み、 その生命を輝かしく燃やせ。
所領1	かつて在る者が、我を 比類無き壮大な宮殿と評した。 なれば汝も近う寄れ。 ここが、我の天守だ。 どうだ、大したものであろう？
所領2	我が意を受け継ぎし大坂城が 『あいどる』……だと？　 汝も我にあのような格好を 求めるか……ふ、華やかに 舞うというのも、 一興ではあるな。
所領3	新しい催し物を考えているの だが……よし、決めた。 汝を賭けて所領内の 城娘らによる相撲大会を開くぞ。 ふふ、当然我も出るに 決まっているだろう？
変身	我が真意、その眼に刻め。
変身解除	常態を望むも、また一興。
出陣クリック	天下を望むすべての者達、出陣だ。
出陣	我が生命、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。
委任出撃	頼むところにあるものよ、我が期待に応えよう。
編成1	我が力を欲すか……それもよかろう。
編成2	人、城を頼らば、城、人を守らん。
つままれ	何を戯れておる？妙な所を触るな。
配置	真の天下布武、今こそ示さん。
選択	ここは我に任せよ！汝は生き、その障害にて光を放て。
巨大化	我が力、ここに集約せり！
特技発動	我の魔を起こしたのだ、覚悟せよ！
計略発動	鳴け、さもなくば滅びよ。
大破	生を享け……滅せぬもののあるべきか……。
勝利	功名こそ、武士の本意。そのあり方を見定め、覇道の糧とせよ。
合成	穴太衆をこえるその手腕、見事なり。
放置	黙することで、我を試すか。変わった男よ……ふっふふ、金平糖でも食べるか？
おかえり	よく戻ってきたな。我は汝を待っていた。馬鹿者。妙な勘違いをするでないわ。
ありがとう	感謝するぞ。
ダメージ1	この体に、傷をつけるか。面白い。
ダメージ2	痛みさえ、興じてみせよう。
敗北1	およそ勝負は時の運……諦めも肝心だ。
敗北2	敗北から学ぶべきこともあろう。
イベント1	ふふ、まったく、汝というやつは！ ああ、我も気に入っている。 美しきもの、可憐なものが我は好きだ。 汝も、着てみるか？
	馬鹿者。この程度で臆してどうする。 覇者とはなんたるか躾ける必要があるようだな。
イベント2	城娘同士で競わせるか……面白い。 ならば我も参加しよう。もちろん汝もだ。 ふふ、実に楽しみだ♪
	あいどる……大坂城の独壇場ではないか。 いや、我が真のあいどるを目指すというのも一興か。
イベント3	我の手を取り、心を示す……か。 ふふ、ならば我の心も汝に示さねばな。 殿、我は汝が堪らなく愛おしい。 ずっと側にいてくれ。
	ふむ、黙すことで、我が心を映すとは……さすがは 我が主だ。 だが、時には言の葉がほしい時だってあるのだぞ。

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イベント[]

イベント1[]

安土城 ……む？ 何だ、汝か。 良い、入って参れ。 で、我に何用か？ ……ふむ、我と親睦を深めたい、だと？ まったく、この乱世に汝というやつは……！ 実に変わった男よな、ふふ。 良かろう、気に入ったぞ。 では、手始めにこの安土城の素性を語ってやるとしよう。 コホン。 我は、日の本で初めて天守を有し、世に生きた城。 そして、汝も知るであろう、 戦国の覇王、織田信長が築いた城だ。 つまり、我は覇を示す、城娘という訳だ。 ……どうした？　 じっと黙りこくって。 我の素性を知り、臆したとでも言うまいな？
……私服、可愛いな。	ちょっと怖いかも……。
ふふ、まったく、汝というやつは！ ああ、我も気に入っている。 美しきもの、可憐なものが我は好きだ。 汝も、着てみるか？	馬鹿者。この程度で臆してどうする。 覇者とはなんたるか躾ける必要があるようだな。
……我は城娘であるが、 他の者とは少々その存在意義を異にする。 信長は、我に戦術的価値を求めてはいなかった。 代わりに求めたるは、 己が威光をより美しく輝かせよという任。 つまり、安土城が美しく荘厳であるほどに、 城主の権威はより確かな煌めきを与えられるのだ。 ……殿、肝に銘じておけ。 我は汝を映す鏡であると……。 我は汝であり、汝は我である……。 汝が天下を欲し、その生命を燃やすならば、 我はより美しくこの乱世に武を示す。 そして、我らが歩むは覇道のみ。 覚悟を決め、我と共にこの修羅を歩め。 さすれば、必ずや天は汝を受け入れよう。 ……ふふ、期待しているぞ、殿。

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イベント2[]

安土城 ふっ……。 ……相も変わらず、やくもは元気の良い神娘だ。 ……ん？ なんだ、汝か。 居たのならば声をかけよ。 それとも何か？ 我の動揺した姿でも見たかったのか？ ……ふ。 ふふ、愛い主だ。 にして、何用だ？ ……ん？ 何を見ていたのか、だと？ 所領の景色を眺めていた。 それだけだ。 ……笑っていた？ 我とて笑う。 何を言っておるのだ、汝は……？ ……ああ、成る程。 いや、なに。 やくもが他の城娘らとはしゃぎまわっておってな。 我は賑やかなのが好きだ。 故に、やくものような活発な娘も好きだ。 ……。 ……！ ……それよりも殿。 我は暇だ。 何か大きな催し事でも企画しろ。
じゃあ城娘あいどる決定戦だ。	じゃあ城娘対抗相撲大会だ。
あいどる……大坂城の独壇場ではないか。 いや、我が真のあいどるを目指すというのも一興か。	城娘同士で競わせるか……面白い。 ならば我も参加しよう。もちろん汝もだ。 ふふ、実に楽しみだ♪
かつての城主信長も、我と同じく 規模の大きな行事を良しとする者だった。 我が天守を提灯で明るく照らし、 夜の景観に花を添え、人々の目を楽しませていた。 多くの民達に、天守の隣にある本丸御殿の見物を許可し、 百文ずつの見物料を信長自らが受け取ったりもしていたな。 汝も、多くの者たちの上に立つ身ならば、 戦いや政だけでなく、そうした行事にも精を出したらどうだ？ ……ふっ。 ……ああ。 是非、そうしてみるといい。 我も共に案を捻出してやる。 そうとなれば、今日は寝ずに行事案を考えるとしよう。 ……おい、どこに行く？ まさか逃げるつもりではあるまいな？ そうだ、ここだ。 我の隣に座れ。 さあ、最低でも今日中に百案は出してもらうからな。 今夜は寝かせぬぞ？ ふふ。

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イベント3[]

安土城 人間五十年～。 化天のうちを比ぶれば～、夢幻の如くなり～。 一度生を享け～、滅せぬもののあるべきか～。 これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ～。 ……ふぅ。 これは、幸若舞の演目のひとつ『敦盛』である。 我はこれがたいそう気に入っている。 世の時の流れは、あまりに儚い。 現実とは、ともすれば砂上の楼閣だ。 永遠など何処にもなく、不滅たる事象も、皆無だ。 汝と我がこうして互いに向き合っている今この時すら、 瞬く先には消えているかもしれぬ。 この世すべてが、誰ぞが見ている夢の一つなのかもしれぬ。 我が城主、信長は光秀により本能寺にて討たれた。 そして、我も、本能寺の変から間もなく、 火を放たれた。 想いを共にした朋友であろうと、 明日には心を変じぬと誰が言えよう。 汝が得たり信頼も、我に向ける親愛も、 いつかは露と消えるのやもしれぬ。 ……それを悪とは言わぬ。 だが、汝と出会い、言葉を……心を交わしてきたことによって、 今の我には迷いが生じている……。 永遠があればと、 柄にもなく、望んでしまっているのかもしれない……。
この気持ちは永遠に変わらない。	…………。
我の手を取り、心を示す……か。 ふふ、ならば我の心も汝に示さねばな。 殿、我は汝が堪らなく愛おしい。 ずっと側にいてくれ。	ふむ、黙すことで、我が心を映すとは……さすがは 我が主だ。 だが、時には言の葉がほしい時だってあるのだぞ。
……覚えているか？ 我はかつて、汝にこう言った。 我は汝を映す鏡である……と。 今の汝には、我がどう見えている？ 変わらず、輝きを放ち続けているか？ それとも、迷いに曇り、その煌めきを失い始めているのだろうか？ …………。 ……ふっ。 そう、応えるか。 是非もなし。 ……ああ、其れで良い。 我も、今の汝は、過去以上の輝きを放ち、 そして、美しく雄々しい主と映っておる。 互いに、未だ天には届いてはおらぬが、 汝とならば、必ずや至れると断言できよう。 そして、殿……天下を治めた暁には……。 ……。 ふ……ふふ……いや、言葉は不要だな。 殿……これからも、よろしく頼むぞ。

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