指月伏見城

性能

< 丸岡城 - コンウィ城 >
指月伏見城（しげつふしみじょう）
No.	187	指月伏見城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	10
地域	近畿	実装日	2016-12-30
好物	菓子	改壱	2018-05-15
特性

特技[]

月鈴の祓

巨大化する度に射程内の敵の 攻撃と防御が40、与ダメージが4%低下

[改壱]特技

鏡花水月

巨大化する度に射程内の敵の 攻撃と防御が50、与ダメージが7%低下 射程が4%低下

計略

月に叢雲 花に風

範囲内の敵に攻撃の3.5倍のダメージを与え 敵を大きく後退させる(範囲:特大)

使用間隔55秒気10

[改壱]計略

花に嵐

範囲内の敵に攻撃の3.5倍のダメージを与え 敵を劇的に後退させる(範囲:特大)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
指月伏見城 城娘	%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E6%8C%87%E6%9C%88%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：釘宮理恵

自己紹介	え～？　自己紹介をしなくてはいけないのか？ うぅ、そういうのすごく疲れるから やりたくないのじゃぁ……。 ん……な、なんじゃと！？　 終わったらみたらし団子？　 もう、仕方ないのぅ……。コホン。 妾こと指月伏見城は、豊臣秀吉が自らの 隠居屋敷を改修する形で月見の名所、 伏見に建てた城なのじゃ！　以上！　 ……ほれ、さっさと団子をよこすのじゃ♪
入手	妾は幻の城、指月伏見城なのじゃ♪　 ……こんな感じでいいかの？　 ふわぁ……さて、と……ごろごろするのじゃ。 ごろごろ～♪
所領1	ふわぁ……今日も善き 日柄じゃのぉ。 こんな日は、部屋でお団子を 食べながらごろごろするに 限るのじゃ。……ん？　 殿も一緒にごろごろするかの？
所領2	むふふ。この場所に隠れて いれば、次の戦いには 参加せずに済む……って、 うわぁっ！？　 な、何をするのじゃ！はなせぇ、 働きたくないのじゃ～。
所領3	殿は毎日毎日がんばり 過ぎなのじゃ。倒れてしまって は元も子もないぞ？　 ほれ、今日くらいは休め。 仕方ないから妾も 付き合ってやるぞ？
変身	団子のために、頑張って着替えるのじゃ♪
変身解除	この姿になったからには、当分は働かぬからな。
出陣クリック	早く終わらせて、さっさと所領に帰るのじゃ。
出陣	聞いてくれ殿……この戦いが終わったら……妾は、隠居するのじゃ！
委任出撃	これが終われば、明日は休みなのじゃ♪
編成1	妾の影武者ではだめか？……ぐむぅ……残念じゃぁ……。
編成2	んぁ、やめろ～！妾は働きたくないのじゃぁ～！
つままれ	そっ！そんな所を触るとは、何を考えておるのじゃ！
配置	幸せな隠居生活のため、頑張るとするかのぉ。
選択	貰った団子分は、しっかり働くのじゃ。
巨大化	いっぱいしゃんしゃんするのじゃ♪
特技発動	美しき月の調べよ、穢れを祓い給え～！
計略発動	妾の奏でに酔いしれるのじゃ。
大破	ぐぅ……隠居生活のため……諦めるわけにはいかぬのじゃ……。
勝利	疲れた～、疲れたのじゃ～。殿ぉ、おんぶしてほしいのじゃ♪
合成	むっふふ～。どんどん妾の隠居生活が快適に～。
放置	殿が……見てない！よしっ！ゴロゴロするのじゃ～。ひゃあぁう！見つかったのじゃ～……。
おかえり	おかえりなのじゃ～。ほれ、殿もこっちに来て、ぬくぬくゴロゴロするのじゃ♪
ありがとう	ありがとうなのじゃ。
ダメージ1	この傷ではもう無理なのじゃぁ～。
ダメージ2	痛いし苦しいし、もう帰りたいのじゃぁ……。
敗北1	痛いのじゃぁ……。だから、妾は戦いたくなかったのじゃぁ……。
敗北2	悔しい～、悔しいのじゃぁ。
イベント1	もちろん妾を甘やかしてくれて、養ってくれて、 どこに行くにもおんぶしてくれる 男子(おのこ)がいいのじゃ♪
	え～～、面倒なのじゃ～。 今は休憩中ゆえ、殿も一緒にだらだらぬくぬく するのじゃ～～。
イベント2	むふ、むふふふ♪　 そうかそうか。ならばとくと妾をもてなすがよい♪　 ほれ何をしておる。早う妾に団子を食べさせるのじゃ。 あ～～ん。
	な、なぜそこで黙るのじゃ！？　 怪しすぎる……が、団子は食べたい……ああ、 妾はどうしたらいいのじゃ～！
イベント3	おお～♪　さすがは殿なのじゃ！　 こんなに妾を甘やかしてくれるのは おぬしだけ……だから大好きなのじゃ♪　 むふふ～、ごろごろ～♪
	そ、そんなこと言わないでほしいのじゃ～。 おぬしに見捨てられたら妾はもう生きていけないのじゃぁ～！

ボイスを表示する／隠す

特殊ボイス

自己紹介	え～？　自己紹介せんとあかんの？ うぅ、そういうの疲れし やりたないんやけど……。 ん……な、なんやて！？ 終わったらみたらし団子？ もう、しゃーないなぁ……。コホン。 妾こと指月伏見城は、豊臣秀吉が自らの 隠居屋敷を改修する形で月見の名所、 伏見に建てた城なのよ！　おしまい！ ……ほら、さっさとお団子よこしなはれ♪
入手	妾は幻の城、指月伏見城♪ ……こないな感じでええ？ ふわぁ……ほな……ごろごろしよかなぁ。 ごろごろ～♪
所領1	ふわぁ……今日もええ天気やなぁ。 こないな日は、お部屋でお団子 食べながらごろごろするんに 限るのわ。……ん？ 殿も一緒にごろごろする？
所領2	むふふ。この場所に隠れといたら、 次の戦いは参加せんで済む……って、 うわぁっ！？　な、何するん！ はなしてぇ、働きたない～。
所領3	殿は毎日毎日がんばり 過ぎなんとちゃう。倒れたら 元も子もないで？　 ほら、今日くらい休み。 しゃーないから妾も 付き合ったげよか？
変身	お団子のためや、頑張って着替えるでぇ。
変身解除	この姿になったんやし、しばらく動かへんからね？
出陣クリック	はよ終わらせて、さっさと所領に帰んで。
出陣	殿、聞いて。この戦い終わったら、妾は隠居するつもりやねん。
委任出撃	これが終わったら、明日はお休みや。
編成1	妾の影武者やあかん？……ぐむぅ……残念やわ……。
編成2	ん、いやや！妾は働きとうないねん！
つままれ	そ、そないなとこ触って、何考えてんの？
配置	幸せな隠居生活のために、頑張ったろか。
選択	もろたお団子分は、しっかり働くので。
巨大化	ぎょうさんしゃんしゃんしたげよ♪
特技発動	美しき月の調べ、穢れを祓い給え～！
計略発動	妾の奏に酔いしれてみぃ。
大破	ぐぅ……隠居生活のために……諦めとうないのに……。
勝利	疲れた～、疲れたわ～。殿ぉ、おんぶしてくれへん♪
合成	むっふふ～。どんどん妾の隠居生活がようなってくわ～。
放置	殿が見てへん……よしっ！ゴロゴロしたろ～♪ひゃっ！見つかってしもた……。
おかえり	おかえりなさい。ほれ、殿もこっち来てぬくぬくゴロゴロしたらええ♪
ありがとう	なあ、傍におって？
ダメージ1	これはもうあかんわぁ……。
ダメージ2	痛いし苦しいし、もう帰りたいわぁ……。
敗北1	痛いわぁ……。やから妾は戦いなんかかなんかったのに。
敗北2	悔しい～、悔しい～！
イベント1	そんなん妾を甘やかして、養って、 どこ行くんにもおんぶしてくれる 男子(おのこ)がええに決まってるやろ♪
	え～～、かなんわ～。 今は休憩中やし、殿も一緒にだらだらぬくぬく したらええやん～～。
イベント2	むふ、むふふふ♪ そうかそうか。ほなたーくさん妾をもてなしてな♪ ほれ何してるん。早う妾にお団子を食べさて～な。 あ～～ん。
	な、なんでそこで黙るん！？ 怪しいわ～……やけど、お団子は食べたいし……ああ、 どうしたらええんやろ～！
イベント3	おお～♪　さすが殿やねぇ！ こない妾を甘やかしてくれんのは 殿だけ……せやから大好きやで♪ むふふ～、ごろごろ～♪
	そ、そんなん言わんとってほしいわ。 殿に見捨てられてしもたら妾はもう生きてかれへんのに～！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

指月伏見城 ……ふぁ～あ。 ん？　 誰じゃ、そこにおるのは？ ――あっ！？　 と、殿ではないか……！？ いったいこんな所に何の用じゃ？ さてはまた妾を戦場に連れて行く気か……？ え？　 今日はそんなことではない……？ 何じゃ、驚かせよって。 ならば今日も妾はこのままごろごろさせて、 もらうとするかのぅ。 ……ん？ まだ帰らぬのか？ ……何？ 妾ともっと話がしたい……じゃと？ むぅ……。 面倒なのじゃ。 いや、殿が嫌いとかじゃなくて、 純粋に面倒くさいのじゃ。 ……じゃから、今日はもう帰るのじゃ。 …………。 ――なぬっ！？ みたらし団子を持ってきた……じゃと？ ならば話は別じゃ！ ほれ、さっさと近う寄るのじゃ！ ……はむはむはむ。 んぐんぐんぐ……。 ん～♪ 何とも美味なのじゃ！ これはなかなか良い仕事をしておるのぉ！ んぇ？　 ああ、妾と話がしたいんじゃったな。 もぐもぐ……ゴクン。 妾の名は指月伏見城なのじゃ。 豊臣秀吉が自らの隠居屋敷を改修する形で 月見の名所、伏見に建てた城なのじゃ！ ……はむはむはむ。 もぐもぐもぐ……。 ……ふぇ？　いや、もう終わりじゃぞ？ そもそも、他に何を語れと言うのじゃ。
自分で考えてくれ。	理想の男性像は？
え～～、面倒なのじゃ～。 今は休憩中ゆえ、殿も一緒にだらだらぬくぬく するのじゃ～～。	もちろん妾を甘やかしてくれて、養ってくれて、 どこに行くにもおんぶしてくれる 男子(おのこ)がいいのじゃ♪
あ～、殿。 見ての通り、妾は面倒なことはしたくないのじゃ。 秀吉も、隠居屋敷を改修して、 妾を作ったことからも分かる通り、 戦いに向いている城ではないのじゃ。 だから、殿……。 もっとゴロゴロさせてほしいのじゃ～～。 それでは、妾は夕餉までもう一眠りするのじゃ。 ……ほれ、分かったのなら、とっとと出て行くが良い。 …………。(ちら) ……ふぅ。 行ったようじゃな。 殿のおかげで、お腹もいっぱいになったことじゃし、 さぞや気持ちよく寝られるだろう…………ぐぅ～。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

指月伏見城 ……んまぁんまぁ……。 もう、食べられないのじゃぁ……。 殿ぉ……そんなに、みたらし団子を、 持ってきて……にへへへ……もう、 おぬしは困ったやつなのじゃぁ……。 …………ん？ ……じゅる。 んぐ……ふぁ～あ。 何じゃ、夢か。 全く、期待させよって。 夢ではあれほどまでに腹が満たされておったというのに、 現（うつつ）は世知辛いのぅ……腹と背中がくっつきそうなのじゃ。 ――むっ！？！ こ、この匂いは……！？ みたらし団子ではないか！？ ……それに、何だか知らぬが、 いつの間にか妾の部屋に殿までいるのじゃ！？ ぐむむぅ……こ、これは夢なのか？ 夢の続きなのか！？ どうなのじゃ、早う答えい！
…………。	もちろん、現実だ。
な、なぜそこで黙るのじゃ！？　 怪しすぎる……が、団子は食べたい……ああ、 妾はどうしたらいいのじゃ～！	むふ、むふふふ♪　 そうかそうか。ならばとくと妾をもてなすがよい♪　 ほれ何をしておる。早う妾に団子を食べさせるのじゃ。 あ～～ん。
むにゅぅ……いたい……むふふ。 ちゃんと現実なのじゃ♪ なんじゃ、そうならそうと早う起こしてくれれば良いものを、 殿はまったく意地が悪いのぅ。 それでは心置きなく、妾はみたらし団子を……。 ――あいたっ！？ な、なぜ手をぱちんとされなくてはいけないのじゃ？ これは妾の団子ではないのか？ ……え？ 次の戦いにきちんと参加するなら、 団子を食べさせてやる……じゃと！？ ひ、卑怯なのじゃ！ これでは妾に拒否権などないではないか……！ ……わ、分かったのじゃ。 戦でも何でもするから、はやく妾にそれを寄越すのじゃ！ ……はぁ。 何だか最近、殿に飼い慣らされている ような気がするのぅ……。 ああっ！？　な、何でもないのじゃ！ 何でも言うこと聞くから、お団子は取らないでほしいのじゃぁ……！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

指月伏見城 ああ、そこじゃ。 そこをもっとぎゅ～ってしてほしいのじゃ。 ……ふにゃぁぁ♪ 良き指圧じゃ。 うまいぞ、殿。 そのまま背中の上の方を、 もう少しぐりぐり～っとするのじゃ。 ――ぷきゅっ！？ な、なぜ頭をぺちんとされなくてはいけないのじゃ！？ え？　いつまで、 背中を揉まされなくてはいけないのか、じゃと？ そんなの決まっておる！ 妾が満足するまでなのじゃ！ ――ひゃふんっ！？ な、なぜ今度は脇腹をつんつんするのじゃ！？ くすぐったいではないか！ あまり調子にのるな、じゃとぉ……！？ 調子になどのっておらぬ！ これは相応の権利を行使しておるだけに過ぎぬ！ この前の戦いで、妾はあれだけ働いたのじゃ。 これくらいはしてもらわなければ、 割に合わないと思うのは当然のこと！ それに殿は、戦の前に、一番活躍出来たら褒美をやると、 妾に言ったではないか！
限度がある。俺はもう行くぞ。	仕方ない。好きなだけ甘えろ。
そ、そんなこと言わないでほしいのじゃ～。 おぬしに見捨てられたら妾はもう生きていけないのじゃぁ～！	おお～♪　さすがは殿なのじゃ！　 こんなに妾を甘やかしてくれるのは おぬしだけ……だから大好きなのじゃ♪　 むふふ～、ごろごろ～♪
……それにしても、何だかんだ言いながら、 こうして妾に付き合ってくれるのは、おぬしだけなのじゃ。 妾はな、豊臣秀吉によって築かれた伏見の城じゃが、 完成して数年と経たずあっさり倒壊したのじゃ。 自然的な要因によるものじゃが、 そのすぐ後に埋められた為に、いつしか忘れ去られ、 所在すら不明の城となったのじゃ。 人は妾をこう呼ぶ……。 幻の城、とな。 ……ふ、中々に大仰な呼称じゃろう？ まあ、秀吉のやつめは妾を聚楽第や大坂城のように、豪華な城とし、 政治的な意味を持たせようとしていたらしいからのう、 それくらいの呼び名は相応しいのやもしれぬ……。 ……とはいえ、この差はなんじゃ？ 妾のことなど、誰も見ようとはせぬ。 いくら頑張ろうと、 運命の前には、個々の頑張りなど塵同然……。 ……などと、悲劇の城娘ぶる段階は とうの昔に過ぎ去っておる。 今となっては、過去などどうでも良いのじゃ。 妾はこうして城娘としてこの世に生を受けた。 それだけで今は幸せなのじゃ。 あとはまた、運命が妾に理不尽に死をもたらすまで、 ごろごろぬくぬくして過ごす予定なのじゃ。 ……いや、予定じゃった。 そうじゃ。 ……殿、おぬしが妾を、 また少しだけ頑張らせる気にさせたのじゃ。 妾も女の端くれ……。 好きな男子の前では、頑張ってやろうと思わなくもない。 ……そ、そうじゃ。 戯言ではなく、妾はおぬしが好きじゃ。 でなくては、こんなに頑張るものか。 …………。 ……はぁ。何だか喋り疲れたのじゃ。 殿、もっと傍に来るのじゃ。 妾は少し寝る。 ……それまで膝を貸せ。 ふふ……良いな？ 決して動くでないぞ？ そうじゃ……おぬしは、妾をどこまでも甘やかし、 そして、どこまでも頑張らせる唯一の男子なのじゃからな。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。