コンウィ城

性能

< 指月伏見城 - カーナーヴォン城 >
コンウィ城（こんうぃじょう）
No.	188	コンウィ城icon
最大Lv.	95
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2017-01-10
好物	菓子	改壱	2019-11-26
特性	アイアンリング

特技[]

蔵強化【射程】・壱

射程内の蔵の耐久と防御が3倍

[改壱]特技

8つの円塔

自身の防御が15%上昇 全ての[アイアンリング]の耐久が800上昇 射程内の蔵の耐久と防御が3倍

画像[]

城娘	特技
コンウィ城 城娘	%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：柚木涼香

自己紹介	ようこそ、王様。 今日は私のことをお知りになりたいのですよね？ ふふ、何だか嬉しいです。 えっと、私ことコンウィ城はイングランド王 エドワード1世が築いたウェールズのお城でして、 同郷のカーナーヴォン城さんと同じく世界遺産に 登録されているのです。 また、築城期間は5年以内ととても短く……って、 か、勘違いしないでください！　 手抜き工事なんかじゃないんですよ～。　 ……ぐすん。
入手	マイン ター ゲニー グールタキー。 私はコンウィ城といいます、王様。 日の本の文化にとっても興味があるので、 これから色々と教えてくださいね？
所領1	カーナーヴォン城さんは 強くて、優しくて、尊敬に 値する方ではあるのですが、 規律を重んじすぎるところが 難点でして……って、これは 内緒ですよ？
所領2	はいはい、みんな慌てないの。 ウェールズのお菓子はまだまだ 沢山あるからね……ふふ。 何だか小さい城娘さん達の お姉さんになった気分です♪
所領3	これは……？　 うめ……こぶ……ちゃ、という のですか？　ゴク……はぁぁ♪ なんて奥深い味わい なのでしょう♪　王様王様、 もっと教えてください♪
変身	かしこまりました。格好いいコンウィ城が見たいのですね。
変身解除	このお洋服のほうが可愛いと思いませんか、王様。
出陣クリック	悪い敵は、みーんな征服しちゃいますからね。
出陣	行きましょう、王様。大切な物を守るために。
委任出撃	折角の遠出です。お土産いっぱい買ってきますね。
編成1	準備万端、いつでもいけますよ。
編成2	お姉さんに、ぜーんぶ任せてくれていいんですよ。
つままれ	ひゃーっ！も、もう！私だって怒るときは怒るんですからね！
配置	王様には、指一本触れさせはしません。
選択	ここは私にお任せください。
巨大化	これぞ、鉄壁の守りです。
特技発動	攻めるだけが力ではありません。
計略発動	輝きの彼方へ！
大破	そんな……逆に征服されてしまうなんて……。
勝利	イェーイ、完全勝利です！っていうのはどうでしょう、王様？
合成	日の本の増築技術は素晴らしいですね。
放置	王様ー、王様？今日のご飯はなんでしょー？うふふっ、今日も何が出てくるのか楽しみです♪
おかえり	お帰りなさい、王様。今日はどんな日の本の文化を教えてくれるのか、楽しみにしてますからね♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	こ、このままでは城壁が崩れてしまう。
ダメージ2	まだまだ、若い子には負けないんだから！
敗北1	う、次はこうはいきませんからね。
敗北2	私では、誰も守れないというのですか……。
イベント1	お気に召して頂けたようで、すごく嬉しいです！　 実はこれ、とってもお気に入りのお洋服なのです♪
	それはつまり、若作りしている様に見える ということですか？　そうなのですか？　 しっかり私の目を見て答えてください、王様。
イベント2	美味しく健康になれるなんて……日の本の茶は 奥が深いですね！　 ということで、もう一杯、頂けますか、王様♪
	な、何が言いたいのですか？　 私の味覚がおばあちゃんみたいだと、 そういいたいのですか！？　 もう……王様のいじわる。
イベント3	笑わずに話を聞いてくださるなんて……ふふ、 王様のそういうロマンチックなところ……大好き、ですよ♪
	な、なんですかその反応は！？　 寝惚けてなどいません！　 って、お布団を勝手に敷かないでください、王様！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

コンウィ城 Shwmae.(シューマイ)。 ……えっと、王様の国の言葉でいえば、 コンニチワ、でしたね。 まだ日の本の文化になれない私の許に お越し頂けるとは、とても光栄です、王様。 せっかくですから、今日は親睦を深める意味もこめて、 私のことを知って頂けるように、 自己紹介いたしますね。 私の名はコンウィ城。 ウェールズと呼ばれる異国の地の城娘です。 私は、イングランド王エドワード1世が 軍事拠点として建てた城でして、 同郷のカーナーヴォン城さんと同じく 世界遺産にも登録されてるのです。 それと……って、王様？ どうしたのですか？ ……え？ いつもとは違って、 今日は何だか可愛い服を着ている？ もう、何を仰っているのですか。 非戦闘時と戦闘時の格好が一緒なわけないじゃないですか。 ……あの、このお洋服、 どうでしょう……似合ってますか？
ああ、すごく似合ってるぞ！	若く見えていいんじゃないか。
お気に召して頂けたようで、すごく嬉しいです！　 実はこれ、とってもお気に入りのお洋服なのです♪	それはつまり、若作りしている様に見える ということですか？　そうなのですか？　 しっかり私の目を見て答えてください、王様。
とはいえ、王様が私の洋服に関心を 持ってくださって嬉しいです。 仕える主に、些細なお洒落を見て頂ければ、 それだけで日々が輝くというものです。 城娘といえど、戦うことだけで日々を過ごすのは 少々つらいものがありますからね。 あ、そうでした。 服と言えば、和服もとても可憐で、 美しいものばかりですよね。 王様、私もいつか和服を着てみたいです。 というより、日の本の文化はウェールズ出身の私から見て、 全てが輝きに満ちています。 どうか、いろいろなことを、 貴方様からお教え頂けることを楽しみにしてます。 それでは、今日の所はこのあたりで。 Hwyl Fawr.(フーイール ヴォゥル)。 日の本の言葉でサヨウナラ、ですね♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

コンウィ城 ずず……。 はぁ……やはり、日の本の緑茶は最高ですね。 王様から、薦められて口にしてみましたが、 まさかこれほどまでに癖になってしまうとは思いませんでした。 それに、この柏餅というのも、 とても美味しく、お茶と合わせることで よりそれぞれが引き立つ不思議……。 ……はぁ。 やはり異文化を知るというのは、驚きの連続ですね。 日の本の城娘たちも、皆、心の優しい方々ばかりですし、 細やかな気配りなどは、我らウェールズの城娘も 見習わなくてはいけませんね。 ……え？ 今日はさらに新しい飲み物を持ってきた？ こ、これは……！？ 音に聞く、梅昆布茶ではないですか！？ ごくり……。 ほ、本当に、頂いてもいいのですか？ では、さっそく……。 …………ずず。 ふぁぁ……♪ この昆布だしと乾燥させた梅肉による独特の味わい……、 聞きしに勝る美味にございますね！
ああ！年寄りにも人気らしいぞ。	身体にも良いらしいぞ。
な、何が言いたいのですか？　 私の味覚がおばあちゃんみたいだと、 そういいたいのですか！？　 もう……王様のいじわる。	美味しく健康になれるなんて……日の本の茶は 奥が深いですね！　 ということで、もう一杯、頂けますか、王様♪
……ふぅ。 気づけば、王様が持ってきてくださった ものは全て食べてしまいましたね。 ……え？ そんなに色々と食べて、太らないのか、ですか？ だ、大丈夫ですよ！ ……毎日、ちゃんと動いてますし、それに、戦場に立てば すぐに食べた分は消費しますもの！ ……なんですか、その目は？ そんなに私が太ってるように見えるのですか？ そりゃあ昔に比べれば少し太りやすくなって しまったような気もしなくは……。 ――って、何を言わせるのですか！ それに昔に比べればって何ですか！ 私、まだまだ若いんですからね！ もう、悪いと思ってるのなら、今度またいらっしゃる時に、 日の本の文化を知ることのできるものを持ってきてください。 …………はい♪ 期待してますからね、王様。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

コンウィ城 んー。 本当にあの雲の向こうにあるのでしょうか……？ いや、まさか……そんな……。 ――って、王様！？ いつの間にいらしていたのですか？ はぁ、びっくりさせないでください。 危うく先ほど作った梅昆布茶を こぼしてしまうところでした。 ……え？ 何で空を見ていたのか、ですか？ いえ、特にこれといって意味はないのです。 ……ほ、本当です。 …………。 ……むむむ。 分かりました、そこまで見つめられてしまっては、 白状するしかありませんね……。 実は、ウェールズにいた時に、 同郷の城娘たちと話していたことを思い出して、 それで空を見ていたのです。 あくまで、噂……いえ、ほとんど 伝承やおとぎ話の類いなのですが。 どうやら、あの空の向こうには 我々の知らないお城があるというのです。
天空の城、か。夢があるな。	……大丈夫？少し寝とくか？
笑わずに話を聞いてくださるなんて……ふふ、 王様のそういうロマンチックなところ……大好き、ですよ♪	な、なんですかその反応は！？　 寝惚けてなどいません！　 って、お布団を勝手に敷かないでください、王様！
もちろん、私も心から信じているわけでは ありませんが、そうした夢のある話を 誰かが口にした事実があるからこそ、 このような噂が世に生まれたのです。 そうした想像力を、私は大事にしていきたい……。 かつて私がお会いした城娘の中に、 こう言った者がいます。 私たち城娘は、誰かの願いによって、 この世に生を受けたのだ、と。 ……素敵な考え方だと思います。 誰かの願いや想いが、個の存在を創造し、 そして其れを許したとあれば、それはとても優しき世界です。 ……なーんて、何だか語っちゃってますね、私。 でも、こうして王様と二人きりで、笑って語り合えている今が、 もし王様自身が願った結果であるならば、 私は……たぶん、とても喜んじゃうと思います。 …………。 ……ふふ。 ありがとうございます、王様。 その言葉だけで、明日もきっと頑張れちゃいます。 ……王様。 これからも、私、コンウィ城を宜しくお願いしますね♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。