［夏］立花山城

性能

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[夏]立花山城（なつ たちばなやまじょう）
No.	480	［夏］立花山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	九州	実装日	2020-06-30
好物	菓子	改壱	2020-07-07
特性

特技[]

白砂立花

巨大化する度に射程内の城娘の 射程が5上昇、被ダメージを5%軽減 自身の攻撃が30上昇

[改壱]特技

白波立花

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が15 射程が6上昇、被ダメージを6%軽減 自身の攻撃が30上昇

計略

玄界の夏

30秒間対象の攻撃が1.7倍、攻撃速度が1.3倍 射程内の城娘1体に回復を行い、敵1体と その周囲に攻撃を行う(自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

玄海

計略使用前の状態に戻る (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：日高里菜

自己紹介	立花山が山頂に存し、古き日の本の神の 守護受けし立花山城――なんて、 さすがに今更言わなくても覚えてるわよね？ きちんと日傘も持ってきたわよ。 日焼けしすぎて肌を痛めたくはないもの。 もし、日除けが欲しくなったら、一緒に入る？ ……日に焼けるのも夏の醍醐味？ ふふっ。まぁ、好きにすればいいわ。 さ、海にでも遊びに行きましょう。
入手	ふふ、立花山城が来てあげたわよ、殿？ この私が水着を着てあげたんだから、 もう柳川城のことなんか目に入らなくしてあげる。 覚悟していてね？
所領1	あら、可愛い猫がいるわ。 ふふっ、猫ちゃん、おいで おいで、にゃんにゃーん♪ ……って、殿！？ い、いたなら声くらい かけなさいよ、バカッ！
所領2	殿、今夜の予定は 絶対に空けておいてね。 夏祭りに一緒に行くって 約束、破ったら絶対に 承知しないから。 ……ふふ、楽しみ♪
所領3	え？　柳川城と仲良くできてる かって？　……別に、普通よ、 普通。向こうが見せつけて 来なければ、私だって 何もしないわよ。……ふん。
変身	水着が見たい？仕方ないわねぇ。
変身解除	戻ったわよ。それで、その……どうだったかしら、似合ってた？
出陣クリック	独鈷と鏡はどこに落ちるかしら。
出陣	夏の太陽、白き鶴を焼き焦がし、黒き影をより艶やかにせん。
委任出撃	どきなさい雑魚、これから殿と遊びに行くんだから。
編成1	柳川城と並べようとしたら引っ叩くから。
編成2	貴方が呼んでくれるなら行ってあげる。
つままれ	わっ！？もう、くすぐったいったら！
配置	さぁ、さっさと終わらせましょ？
選択	ふふ、どういう風にされたいの？
巨大化	芳しき香りで魔を祓う！
特技発動	白砂青松とは正にこのことね。
計略発動	荒々しいのがお好み？
大破	こんなことして……後で覚えてなさい！
勝利	ようやく終わったわね。さ、海辺で一緒にのんびりしましょ。
合成	あら、いいの？ふふ、ありがと。
放置	殿、好きよ……なんてね。寝てるときに言っても意味がないのはわかってるけど。ふふ、ゆっくりお休みなさい。
おかえり	おかえりなさい、殿。お土産？あら、ぼた餅ね。ふふ、ありがと。お茶入れてあげるから、二人で食べましょ。
ありがとう	ありがとう……なんてね。
ダメージ1	ほらほら、もっと頑張ったら？
ダメージ2	不快よ、触らないで！
敗北1	嘘でしょ、どうして！？私、何を間違えたの？
敗北2	そんな嫌、嫌よ！殿、お願い、私を捨てないで！
イベント1	あら、いいの？　欲がないのね。二人でのんびりなんて、 いつもしていることと変わらないんじゃないの？　ふふ。 ……海辺で二人きりになったことはないから？ そうね、たまには、ゆっくりしてもバチは当たらないもの……。
	えっ？　そ、それって、どういう意味かしら……。 ま、待ってよ、そんな、急に、私にだって、心の準備が……、 ……って、何ニヤニヤしてるのよ。まさか、私が慌ててるのを 見ていたいって意味！？　もう、バカバカバカッ！
イベント2	ほ、ほんと？　美味しい？　って、わ、凄い。 どんどん食べてる……。……えへ、良かった。美味しくないって 言われたらどうしようかと思ってた……。え？　頬が緩んでる、 って、う、うるさいわねぇ、もう。気にしないでったら。
	何よ、疑うの？　もちろん味見はしたわよ。というか、 貴方の口に入る物なのに味見も練習もしないわけないでしょう？ まったく。……ほら、特別にあーんってしてあげるから。 ……はい、あーん。……美味しいでしょ？
イベント3	きゃっ！　もう、強引なんだから……。 ん、でも、殿の背中、温かい……。ふふっ。なんだか、 喧騒と相まって夢みたいな気さえしてきちゃうわ……。 ……殿、私、今とっても幸せよ。
	つば……って、え、足なんだけど？　それに、傷口を 舐めるのはちょっと……って、な、何しようとしてるの！？ まさか私の足を舐めようとしてる！？　や、やめなさいよ こんな人前で！　や、だ、だめっ、バカーーーーーーッ！！

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イベント[]

イベント1[]

立花山城 殿、待たせたわね。 着替え終わったわよ。 それで、何する？ 水でもかけあって遊ぶのか、海辺を散策でもするか……。 あるいは、浮き輪に乗ってのんびり浮いてみる？ それとも、潜ってみてもいいし、泳いでみてもいいし……。 ……え？なんだか楽しそう？ ち、違うわよ！はしゃいでなんかいないったら！ だって、殿は何をしたいって言わないで ニコニコ笑って私のすることについてくるだけなんだもの。 いつも合わせてくれるから、たまには殿がしたいことに 付き合ってあげても……って思っただけよ！ 別に、殿が私と二人きりで海に来てくれたから 嬉しくって舞い上がってるわけじゃないんだからね！ ……勘違いしないでよ？ …………。 よろしい。 それで、何したいの？
……お前を見ていたい。	二人でのんびりしたい。
えっ？　そ、それって、どういう意味かしら……。 ま、待ってよ、そんな、急に、私にだって、心の準備が……、 ……って、何ニヤニヤしてるのよ。まさか、私が慌ててるのを 見ていたいって意味！？　もう、バカバカバカッ！	あら、いいの？　欲がないのね。二人でのんびりなんて、 いつもしていることと変わらないんじゃないの？　ふふ。 ……海辺で二人きりになったことはないから？ そうね、たまには、ゆっくりしてもバチは当たらないもの……。
……でも、本当に何かしたいことがあるなら 遠慮なく言ってくれて構わないわよ。 今日くらいは、何だって聞いてあげるわ。 せっかく二人きりになれたんだもの。 いつものお礼とでも思ってちょうだい。 …………ね？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

立花山城 ……。 ……………………。 ふぅ……のんびりするのもたまにはいいわね。 ところで、そろそろお腹空かないかしら？ ちゃんとお弁当作ってきてあげたの。 さ、どうぞ。召し上がれ。 中身は、赤飯と、なます。 かまぼこに塩雲丹、イワシの干物よ。 食後の水菓子もちゃんとあるわ。 今日は蓬莱柿が手に入ったから、持ってきたの。 ……え？料理なんてできたか、って？ 当たり前でしょう？ 殿を支えるのに、家事全般できなければ話にならないもの。 ……前はできるって言ってなかったような気がするって？ ずいぶんしつこく言及してくるわね。 ……だって、柳川城は家事ができるのに、 私ができなかったら絶対殿のこと、取られちゃうじゃない。 そんなの嫌よ。柳川城には何一つだって負けないんだから。 この気持ちだけは絶対に変わらないわ。 ……って、私のことはどうでもいいわよ。 それより、お弁当、食べてほしいな、って……。
もぐもぐもぐ、美味い！	……味見はしたのか？
ほ、ほんと？　美味しい？　って、わ、凄い。 どんどん食べてる……。……えへ、良かった。美味しくないって 言われたらどうしようかと思ってた……。え？　頬が緩んでる、 って、う、うるさいわねぇ、もう。気にしないでったら。	何よ、疑うの？　もちろん味見はしたわよ。というか、 貴方の口に入る物なのに味見も練習もしないわけないでしょう？ まったく。……ほら、特別にあーんってしてあげるから。 ……はい、あーん。……美味しいでしょ？
凄い、あっという間にお弁当箱が空ね。 そんなにお腹が空いてたの？ ……え、あんまり美味しかったからつい？ そ、そうなのね？　うふふ、やだ、もう、 殿ったらその気にさせるのが上手いんだから。 そんなに気に入ったんなら、 たまには所領のご飯も私が作ってあげてもいいわよ？ …………。 うん……分かった。 じゃあ、また作ってあげるから、楽しみにしてて。

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イベント3[]

立花山城 うーん、凄い人ね……。 はぐれないようにね、殿？ 私もなるべく離れないようにくっつくから。 何食べようか迷うわね……。 麩の焼き……おきゅうと……焼きイカ……。 殿は何が食べたいの？ 一緒にどれか食べましょう？ ……え？　私の足がどうしたか？　って？ 急に何よ。 べ、別にどうもしないわよ。 大丈夫、心配しすぎ。 え、ちょっと見せてみろって、や、だめ！ …………。 ……その、実は、新しい草履なの、これ。 だから、鼻緒がちょっとキツくって。 歩いてればこなれるかと思ったけど、 足の指の間が擦れちゃったから……痛くて……。
よし、おんぶしてやる。	……つば付けとけば治る。
きゃっ！　もう、強引なんだから……。 ん、でも、殿の背中、温かい……。ふふっ。なんだか、 喧騒と相まって夢みたいな気さえしてきちゃうわ……。 ……殿、私、今とっても幸せよ。	つば……って、え、足なんだけど？　それに、傷口を 舐めるのはちょっと……って、な、何しようとしてるの！？ まさか私の足を舐めようとしてる！？　や、やめなさいよ こんな人前で！　や、だ、だめっ、バカーーーーーーッ！！
……うん、少し休んだら大丈夫だから。 どこかでちょっと落ち着かせてくれたら平気よ。 ちょっとズキズキはするけど、歩けないほどじゃないし。 このくらいなら我慢できるわ。 …………。 ……ねぇ、殿。 私の思いはどんな火よりも熱くて、どんな清水よりも 澄んでて、例え神が相手でも引き裂けないんだから。 だから……例え此世で何があろうとも、 私は殿のためなら何だってできるの。 ……愛しい貴方。 どうか、これからもずっと私と一緒にいてね。

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