城塞都市アッシジ

性能

< 成都城 - 川越城 >
城塞都市アッシジ（じょうさいとしあっしじ）
No.	312	城塞都市アッシジicon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2018-08-28
好物	和歌集	改壱	2019-03-05
特性	城塞都市

特技[]

ロッカ・ミノーレ

全城娘が敵の防御を15%無視。一度だけ30秒間 全城娘の計略使用までの時間が73%短縮

[改壱]特技

ロッカ・マジョーレ

自身の攻撃が20%上昇。全城娘が敵の防御を 15%無視。一度だけ30秒間全城娘の 計略使用までの時間が73%短縮

計略

fioretti

20秒間対象の射程が50上昇 武器攻撃が標的の周囲の敵にも ダメージを与える(自分のみが対象)

使用間隔65秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：日笠陽子

自己紹介	私こと、城塞都市アッシジは、 イタリア中部、スバシオ山のふもとに広がる 城塞都市であり、平和の教えと豊かな自然、 そして、偉大なる宗教建築物たちが一体となった、 美しき場所でもあるのです。 え？　趣味は、ですか？ ふふっ、実は絵画を嗜んでいまして……はい♪ 観るだけでなく、描くのも大好きですよ♪
入手	好きな日の本言葉は簡素清貧、 心掛けたい言葉は勤倹質素。 異国の地より参りました。城塞都市アッシジと申します。 本日から宜しくお願いしますね、領主様。
所領1	え？　目がしょぼしょぼする？ でしたら、こちらの目薬を どうぞ。ふふっ、どこから 取り出したかなんて、 野暮なことは 聞いちゃだめですよ？
所領2	ジョット、チマブーエ、 マルティーニ、 ロレンツェッティ ……ああ、私もいつか 名匠たちに並び立てるほどの 絵を描いてみたいですねぇ。
所領3	私以外にも動物とお話しできる 城娘が居るなんて驚きました。 えっ？　幽霊とお話できる子 まで居るのですか！？ せ、世界はまだまだ 広いのですねぇ。
変身	わかりました。城塞都市アッシジ、芸術的に、変身！
変身解除	只今戻りました。うふ、ご安心ください領主様。所領は今日も、平和そのものですよ。
出陣クリック	これも、平和な世界を作るためです。
出陣	世に光をもたらすため、私が皆さんを導いてみせます。
委任出撃	希望の礎を築くため、行ってまいります。
編成1	うふふ、新しい絵のアイディアを探しに行きましょう。
編成2	迷える子羊たちを救うためです、何なりとお命じください。
つままれ	ふわふわふわ～っと、行きますよ。
配置	芸術的な戦いを、ご覧に入れましょう。
選択	浄化の光よ、ヤミを祓い給え。
巨大化	ロッカ・マジョーレ！
特技発動	ロッカ・ミノーレ！
計略発動	天よ、我らに祝福を。
大破	救いは、無いのでしょうか……。
勝利	勝利の余韻に浸る領主様。はぁ、とても絵になりますね。
合成	領主様の愛、しかと受け取りました。
放置	今日も一日、みなさんが健やかに……て、あら？領主様、こんな所で眠られてはお体に障りますよ？もう、お風邪を召されぬよう毛布を持ってきますね。
おかえり	おかえりなさい、領主様。さ、約束通り、今日は貴方様の似顔絵を描かせていただきますからね。うふふ、良いと言うまで、絶対に動いてはいけませんよ？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	まさに、悪魔の所業ですね。
ダメージ2	駄目、これ以上はもちません！
敗北1	何が、いけなかったのでしょうか。
敗北2	いつか平和を掴むため、こんな所で諦めるわけには行きません。
イベント1	素敵だなんて……うふふ♪ そんなふうに言われたの、初めてです。 領主様、ありがとうございます♪
	うーん……。 確かにそう思われても仕方がありませんね。 では、後日、狼を相手にお話ししてみせましょうか？　 そうすれば、領主様も信じていただけますよね♪
イベント2	まあ♪　そう言っていただけると、 こちらも領主様を想って作った甲斐がありましたわ♪ では、今度は私が食べさせてあげますね。 はい、あ～ん♪
	実は、その……調味料を使うのは贅沢だと思って、 一切使用せずに調理をしてしまったのですが……。 やっぱり、美味しくなかった……ですよね？ うぅ……ごめんなさい、領主様。
イベント3	こんな私でも、いいのですか？　 ふふ♪　やっぱり、領主様はお優しい御方ですね。 私のような城娘に、 こんなにも沢山の愛を注いでくださるんですもの。
	な、何を仰るのですか、領主様！　私、貴方様の裸を 覗き見たりなんて、したことありませんよ！　まぁ、 興味がないと言えば、嘘になりますが……って、だから 違いますって！　お願いですから信じてくださいよぉ。

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イベント[]

イベント1[]

城塞都市アッシジ あら、領主様。 お待ちしてましたよ。 では、早速絵のモデルに……って。 あらあら、何をそんなに驚かれてるのですか？ ……えっ？ 何故、虫や小鳥が沢山窓辺に居るんだ、ですか？ ああ、ごめんなさい。 先程まで、この子達と一緒にお話をしてたんです。 ……って、あら？ このこと、領主様は初耳だったかしら？ え？　そもそも、私のことは、 名前以外ほとんど知らない？ あらあら、まあまあ！ 私ったら、自己紹介をするのを すっかり忘れていたようですわね！ では、絵を描き始める前に 私についてお話しさせてください。 ――コホン。 私は城塞都市アッシジと申します。 海を越えた先にあるアッシジと呼ばれる街より、 この地に参りました。 アッシジは、私の国では聖人の街として 知られており、教会や修道院が多く、 神殿などの遺構も残されているんです。 あと、アッシジで採掘される石材は 淡いピンク色をしてまして、 夕日が当たると、凄く綺麗な輝きを放つんですよ。 ですので、石造りの建造物が多いアッシジは、 夕方になると町全体がピンクの輝きを 放っているように見えるんですよね。 いつか、ぜひ領主様にも見ていただきたいですわ。 あ、そうそう。 私の秘密についてもお話ししないといけませんね。 実は私の街には、かつて聖人と呼ばれる方が 二人も住んでいたんです。 そして、その内の一人は、なんと！ 動物や虫と会話が出来る力を 持っていたんですよ。 その方の影響か、 私も不思議と動物や虫の言葉が 分かるようになったんですよね。 世の中、不思議なこともあるものですね♪
だが、素敵な力だな。	流石にそれは冗談だろ？
素敵だなんて……うふふ♪ そんなふうに言われたの、初めてです。 領主様、ありがとうございます♪	うーん……。 確かにそう思われても仕方がありませんね。 では、後日、狼を相手にお話ししてみせましょうか？　 そうすれば、領主様も信じていただけますよね♪
それと…… 実は、もう一つ秘密があるのですが、 そちらは機会があればお見せしますね。 ではでは、自己紹介はこれくらいとしまして、 そろそろ、デッサンの方に入りましょうか。 私、領主様の絵が描けることを、 ずっと心待ちにしてましたのよ？ ええ。本日は、歴史に残るほどの 名画に仕立てて見せますので♪ 領主様、そのままぜ～ったいに 動いてはなりませんよ？

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イベント2[]

城塞都市アッシジ うーん、食べれば食べるほど不思議です。 何度も交互に食べてますけど、 似てるようでどこか違う。 けれど、違うようでどこか似ている。 そんな気がしますわ……。 領主様も、そう思いませんか？ ……何が、ではありません！ ウンブリアのパスタとサヌキウドンのことですよ！ もう、先程から食べることに夢中で、 私の話をちっとも聞いてませんでしたね？ 流石にちょっとだけ拗ねてしまいそうです……。 ……ふふっ。 なぁんて、冗談ですよ。 それにしても、先刻の台所に千狐さんが居たのは まさに運命でしたわ。 だって、領主様にウンブリアのパスタを振る舞おうとしたら、 そっくりなものを、千狐さんが作ってるんですもの。 これはもう、ぜひ領主様と共に 食べ比べをしなければ、という 使命感に駆られましたわ。 それで、領主様。 その……どうですか？ 私が作ったウンブリアのパスタ……お口に合いますでしょうか？
何杯でもいける美味さだ！	赤茄子の酸味が強いな。
まあ♪　そう言っていただけると、 こちらも領主様を想って作った甲斐がありましたわ♪ では、今度は私が食べさせてあげますね。 はい、あ～ん♪	実は、その……調味料を使うのは贅沢だと思って、 一切使用せずに調理をしてしまったのですが……。 やっぱり、美味しくなかった……ですよね？ うぅ……ごめんなさい、領主様。
…………ん？　どうしましたか、領主様？ ふむふむ……。 なるほど。どうして、 ウンブリアのパスタとサヌキウドンとを食べ比べさせたのに、 どっちが美味しいかを訊かないのか……ですか。 ふふっ、そんなの決まってるではありませんか。 サヌキウドンにはサヌキウドンの美味しさが、 ウンブリアのパスタにはウンブリアのパスタの 美味しさがありますもの。 その美味しさは、決して他の料理には真似できない 個性のようなものです。 それに優劣をつけるなんて、おこがましい真似、 私には出来ませんよ。 それに私は、私の作った料理を領主様に 美味しいと言っていただける……。 それだけで十分なんです。 ですから、領主様。 また今度、料理を振る舞わせてください。 その時は、もっと美味しいものを御馳走しますからね♪

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イベント3[]

城塞都市アッシジ あら、領主様。 今日はどうされたのですか？ ……この箱の中を見てほしい、ですか？ それは構いませんけど……。 あのぉ、この箱、 見たところ、施錠されているようですが、 鍵はどこに……？ ――ええっ！？ 鍵は無いのですか！？ それだと、いくら中身が見たくても、 確認のしようが……。 ……えっ？ やくもさんが、私のもとへ箱を持っていけば、 鍵が無くても中身を確認してくれる、と 仰ってたんですか？ まったく、あれほど領主様には内緒ですよ、と 言いましたのに……。 ……あっ、いえ！ 別に隠すつもりはなかったんです。 むしろ、機会があればお見せするつもりでしたし……。 って、こんな言い方では混乱させてしまうだけですね。 今、ご説明します。 以前、私にはもう一つ秘密がある、と 言ったことを覚えておいでですか？ 実は私、この目を通して、遠方の出来事を感知したり、 壁の向こう側や箱の中を透視することができるんです。 これも、その……。 私の故郷に住んでいた、聖人の一人が 可能としていた特殊な力のようなのですが……。 この力を持っていると知ったら、 領主様が私のことを恐れるのではないか、という 不安に駆られまして……。 それで、たまたま私の力を知ってしまった やくもさんには内密にするよう口止めをしてたんです。 流石に、この力は、役立つ時にお見せしないと、 余計な混乱や恐怖を植え付けるだけだと 思いましたし……。 …………。 その……やはり気味が悪いですよね？ こんな、妙な力を持ってる者が近くに居るのは……。 私……領主様の御側に、 居ない方がいいでしょうか？
気にせず、ずっと傍にいればいい。	覗き、ダメ、ぜったい。
こんな私でも、いいのですか？　 ふふ♪　やっぱり、領主様はお優しい御方ですね。 私のような城娘に、 こんなにも沢山の愛を注いでくださるんですもの。	な、何を仰るのですか、領主様！　私、貴方様の裸を 覗き見たりなんて、したことありませんよ！　まぁ、 興味がないと言えば、嘘になりますが……って、だから 違いますって！　お願いですから信じてくださいよぉ。
…………な、何はともあれ、 不安は解消されましたので、気を取り直して、 箱の中身を確認するとしましょうか。 ……。 えっと、領主様。 こちらの箱ですが、どこで見つけたものでしょうか？ ……なるほど。 蔵、ですか。 そのぉ、大変言いにくいんですが……。 この中、ガラクタでギッシリですよ？ どうやら、やくもさんが役に立たないものを 入れたまま、すっかり忘れてしまっていたようですね。 ふふっ、領主様。 そうガッカリなさらないでください。 確かに目の前の箱はガラクタばかりですけど、 領主様の未来は黄金で満ちておりますよ？ ……えっ？ 何故、そんなことが分かるかって？ あら、もう忘れてしまったんですか？ 私、「遠方」の出来事を感知することが 出来るんですよ？ ですから、領主様の未来は 私が責任をもって保障します。ふふふっ♪

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